歩夢「好きな人に触られると絶頂する薬?!」
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璃奈「ごめんなさい、色が色だったからまさか食べる人がいるとは思わなくて
…」
歩夢「えっ…///えぇ〜っ?!///」
歩夢『アメ食べよーっと…あむっ…ん?あっ…これ私のじゃない…』
璃奈「一応24時間で治るけど…」
歩夢「侑ちゃんどうしよ〜っ…」
侑「歩夢!!」ガシッ
歩夢「ひぁあっ??!?!♡♡」ビクッ
侑「私が付いてるから!大丈夫だから!」ギューッ
歩夢「ゆぅひゃぁ♡♡はなふぃてぇえっ♡♡♡っっ…///」ガクガク
侑「あっ…ごめん歩夢///」
璃奈「知ってた」 歩夢「うぅ…侑ちゃんと手も繋げないなんて…」
侑「歩夢…」
璃奈「気の毒…歩夢さん元気だして?」ポンポン
歩夢「ひゃああっ♡」ビクンビクン
璃奈「……え?」
歩夢「えっ?///えっ?!///」
侑「…歩夢?」
歩夢「ちっ違うの侑ちゃん!!」
璃奈「…用事思い出した…グッドラック」ピュ〜
侑「…璃奈ちゃんの事も好きだったんだね」
歩夢「違うの!!いや璃奈ちゃんのことは好きだけど…そういうのじゃなくて〜っ!」
侑「はは…あはは…私の知らない歩夢が居る…」 これ他のメンバーとかファンに触られてもこうなるんやな かすみ「こんにっちわー!!」ガチャッ
侑「あっ、か…かすみちゃんあのね「歩夢せんぱーい!!」ダキッ
侑「?!」
歩夢「あっ♡らんぇっ♡いつもゆーちゃんにぃっ♡♡あっイッちゃ♡♡ううぅっ…」ガクガクガク
かすみ「あっ…えっ?!えとその…///」
侑「あ…あぁ……あゆ…む…」
歩夢「はーっ♡…はー♡…ちがうのぉっ♡」
かすみ「〜〜〜っ///かすみん今日はお休みしますぅ〜っ!!」ダッ
侑「…かすみちゃんの事も…?!」
歩夢「違くてぇっ♡…はーっ♡」ビクビクン しずく「あのー…」ガチャッ
侑「!!!」ガタッ
しずく「かすみさんが顔を真っ赤にして走ってたんですが…って歩夢さん?!」
侑「あぁ…ま、待ってしずくちゃ」
しずく「…大丈夫ですか?」
歩夢「あっ♡しずくちゃんあのね…?」
しずく「保健室行ったほうが…」サワッ
歩夢「ッ〜〜うぅうぅっ♡♡♡」ガクガクガク
しずく「?!?!///」
歩夢「ひずくひゃぁっ♡♡やぇてっ…っ♡♡んゃあぁあっ♡♡」
侑「あぁ…そんな…」ガタガタ
しずく「ゆ、侑さん違います!!私何も…お、おトイレ行ってきますぅっ!!///」
歩夢「ゆぅーひゃっ♡…ゆうちゃぁ…♡♡」ビクリンビクリン
侑「うぅぅっ……あゆむが…あゆむがぁ…」 おら!何がまごころ系スクールアイドルだよ!ドスケベ系スクールアイドルじゃねえか謝れ せつ菜「おはようございます!!」ガチャッ
侑「ダメーっ!!!」
せつ菜「うわぁっ?!」ドサッ
侑「歩夢に触っちゃダメっ!!」ガシッ
せつ菜「ゆ、侑さん?!」
侑「ダメなのーっ!!」
せつ菜「…うおおお!!そう言われると触ってみたくなるのが人というものです!!」ヒョイ
侑「うわっ?!せつ菜ちゃん力強っ…!」
せつ菜「えいっ!!」
歩夢「っーはぁ…♡っ…やぁっ♡♡…くぅううっ…♡♡はぁっ♡♡」ガクッガクッ
せつ菜「えっ…///えっ?!///」
侑「言ったのに…ダメって…」
せつ菜「あっ…えっと、その…///」
愛「やっほー!」
侑「だ、ダメ…!!歩夢は私が守るんだから…っ!!」
愛「えーなに?!何やってるの?!」
せつ菜「ダメです!愛さんは私と来て下さい!!」グイッ
愛「うわぁせっつー?!ちょちょちょ…」 ゆうぽむだと思ってノコノコやってきて脳破壊されたやつおる?www
罠だ!逃げろ!!(絶命) 侑「はぁ…はぁ……うぅ…歩夢…大丈夫?」
歩夢「あっ♡…あーっ♡…だいひょうぶ…っ♡♡」
侑「うわぁ…すごい顔…///」
侑「…ちょっとだけ」
歩夢「ぇ?あぅっ♡…んやぁあっ♡やめてっ♡♡…っっ♡♡」
侑「あ…歩夢が悪いんだよ?誰彼構わずこんな…上書きしなきゃ…んちゅっ」
歩夢「んぅっ♡…っむっ…♡♡じゅるっ…ぷふーっ♡♡おかひくなっひゃ♡♡」
侑「しらないもん…歩が悪いんだもん…」サワサワ
歩夢「あっ♡♡あ゛ーっ♡っくぅ…♡イくぅっ♡♡」
果林「……もしもしエマ?今日同好会お休みらしいの、えぇ…それから後で私の部屋に来ない?二人で…そうねぇ『勉強♡』でもしましょ?えぇ、じゃあねエマ」プツッ
果林「…部室でシちゃうなんて、あの子達も隅に置けないわね♡」
歩夢「あんっ♡はーっ♡♡ゆーちゃ♡♡」
侑「歩夢は私のなのに…なんで…っ」ギューッ
歩夢「あ゛ーっ…♡♡♡だひしめちゃらへぇえっ♡♡…っっ♡♡」
彼方(……ソファーで寝てるのバレたらやばいよぉ…) 歩夢「えっと…昨日はお騒がせしました///」
愛「ほら、りなりー?」
璃奈「本当にすいませんでした…」ペコ
歩夢「ううん…私は大丈夫だったから…///」
歩夢「ただ侑ちゃんが…」
侑「…歩夢は私の……私だけの…」ブツブツ
愛「うわぁ重症だねぇ」
璃奈「そのことなんだけど、好きな人っていうのは単純に友達とかも含んでの事で、侑さんが思ってるのとは違うと思う」
侑「え?」
璃奈「あの後愛さんと浅希ちゃんで試した」
愛「ちょちょちょちょ言わんで良い言わんで良い!!///…えっ浅希ちゃんにもしたのアレ?」
歩夢「…やっぱり///」 最後はりなりー自身が服用して(ry
とかいう大団円は無いのかと >>13
なんか知らんが「まごころスケベ」ってワードが頭に浮かんできました 規制解除されるまでいつまでも待つから大丈夫だよ。何なら愛さんと浅希ちゃんに試した結果もね 改行で規制されることもあるから本文ちょい変えるのも手 自分で飲んで愛さんと浅希ちゃんに触れて試したのか。それとも愛さんに飲ませて自分と愛トモで試して、その後追加実験で浅希ちゃんでも試したのか。後者だったらちょっと怖いなw >>28
よく考えたらまごころとスケベは別に相反する概念じゃないな 浅希ちゃんに、飲ませてりなりーが触ったんだろう
つまり、そういうことだ 侑ちゃんにも飲ませて歩夢ちゃんが押し倒してあげればいい 世界中の人がお茶や水の代わりにこれ飲めば平和になりそう だから、自分がラブの人に触られたら反応しちゃう薬だったんだよ ───
──────
─────────
せつ菜「はぁ…はぁ…もう大丈夫でしょう」
愛「せっつーどうしたのいきなり…」
せつ菜「ええと…詳細は省きますが、とにかく今日は部室に来ないでください!」
愛「ええっ!練習は?!」
せつ菜「今日は中止です!生徒会長権限です!!」
愛「えぇ…?」
せつ菜「お願いします!歩夢さんのためなんです!!」
愛「う〜ん…わかった、今日は真っ直ぐ帰るよ」
せつ菜「愛さん…!本当に助かります」
愛「せっつーはこの後どうするの?」
せつ菜「生徒会の仕事があるのでそちらに」
愛「そっかー…じゃありなりー探して帰るね!ばいばーい!」
せつ菜「はい、また!」 愛「おっ居た居た!りなりー!」
璃奈「愛さん、丁度いいところに」
愛「ん?なになにー?」
璃奈「抱いてほしい」
愛「ん?…はぁ?!」
愛「りなりー!!」
璃奈「ダメ?」
愛「ダメっていうか…そんなに気軽にそういう事言っちゃダメだよ!」
璃奈「…あっ…そういう意味じゃなくて、普通に抱きしめてほしかった」
愛「えっ?あぁ…そっかぁ…あははっごめんごめん…///」
愛「えと、はいっ!ぎゅーっ!」ギューッ
璃奈(…自分で試したことなかったからわかんなかったけど…)
璃奈「はーっ♡…」
璃奈(これやばい…触れてる所がびりびりしてお腹ぞわぞわする…っ) 璃奈「うぅっ♡…もう大丈夫だから…っ♡愛さっ…ん♡はなして…♡♡」
愛「あっ…///…えっと…ごめん愛さん何かしちゃった…?」
璃奈「ううん、これでいいの」
璃奈「私、ちょっと用事があるから愛さんは先に帰ってて」
愛「んじゃあ下駄箱で待ってるね!」
璃奈「…うん、ありがとう」
璃奈(後一人分でいいかな…)
璃奈「…居た」
浅希「あっ璃奈!もう帰り?」
璃奈「うん、浅希ちゃんも?」ギュッ
浅希「えっ?!///…そうだけど…」
璃奈「あっ♡お菓子の匂い…んぅっ♡はーっ♡」パッ
浅希「あっ、食べる?」
璃奈「うん」
浅希「えっと…はいどうぞ」
璃奈「んむっ…おいしい」
浅希「ふふっ良かった〜!」
璃奈「浅希ちゃんありがとう、またね」
浅希「うん、また明日〜」 どちらかが本命なのか、どちらも友達だけど絶頂することを確かめたかったのか 璃奈(…やっぱり)
璃奈(浅希ちゃんは私にとって大切な友達)
璃奈(愛さんは、それとはちょっと違う…と思うけど友達)
璃奈(とにかく友達も対象になる事がわかった)
璃奈「ん…ふーっ♡」
璃奈(…腰ガクガクで真っすぐ歩けない…バレないようにしないと)フラフラ
璃奈「愛さん」
愛「あっ、もう用事終わった?」
璃奈「うん」
愛「じゃあかえろ?」スッ
璃奈「あっ…今日は…手繋がないで帰りたい」
愛「えっ…」シュン
璃奈「あ…えっと…嫌じゃないけど…今ちょっと実験してて」
愛「…さてはまた変な薬作ったなー?」
璃奈「うん…だから今日は…ダメなの」 自分で飲んで人知れず絶頂するプレイとかエッッッッッすぎる 愛「そっかー…でも手を繋げなくなるってどんな薬?」
璃奈「…聞きたい?」
愛「うん」
璃奈「耳…貸して」
愛「……えっ…///」
璃奈「…」从||///ᴗ///||从
愛「だ、ダメだよそんなエッチな薬学校に持ってきちゃって…///」
璃奈「…反省してる…そのせいで歩夢さんが間違えて食べちゃった」
愛「え?!」
愛「歩夢、大丈夫なの…?」
璃奈「害はないはずだけど…多分大変な思いしてると思う」
愛「もう…明日ちゃんと謝るんだよ?」
璃奈「璃奈ちゃんボード『しゅん』」
璃奈「…はっ、そういえば中和剤があったの忘れてた」
璃奈「飲ませに行かないと…」
─────────
──────
─── 歩夢「ふーっ♡うぅっ♡♡…っく♡…ぁーっ♡」ビクッ
侑「歩夢…」ホッペサワサワ
歩夢「んぅうう゛うぅうっ♡♡♡」ガクガクガクッ
侑「顔触るとすごい反応するね…」
歩夢「ゃああっ♡♡やぁっ…だっっ♡♡」
侑「脳みそに近いからかな」ホッペフニフニ
歩夢「あ゛ーっっっ♡♡♡んぅううう゛ぅ゛っ♡♡♡」
侑「歩夢…どうして?」ミミフニフニ
歩夢「───ぁ…っ……っっ♡♡♡うぅっ♡…ふーっ♡はっ♡♡はっ♡♡」ガタッ…ドサッ
コロコロコロ…
侑「あのアメ…まだ残ってたんだ」 歩夢「はーっ♡♡はーっ♡♡…っぅ♡♡…ふーっ♡」ビクッ…ビクッ…
侑「…歩夢ばっかりちょっとずるいよね」パクッ
歩夢「ゆーひゃ…♡♡ひがぅのぉ…んっ♡」
侑「…よいしょ…馬乗りって言うのかなこれ」ノシッ
歩夢「ああぁぁ゛ああ゛ーっ♡♡♡っぅうあぁあう゛う゛あっっっ♡♡♡」
侑「んっ♡…ちょっとじんじんするかな…」モゾモゾ
侑「あゆむー、手つなご」ギュッ
侑「っ…っあぁっ♡♡これヤバっ♡♡…」ドサッ
侑(歩夢と触れてる部分全部がビリビリして…っ)
侑「ぐぅううっ♡♡はーぁっ♡っっ♡♡」
侑(早くどかないとおかしくなるっ♡♡♡) 侑ちゃんにも食べさせて欲しいと思ってたら自分から食べてた これで侑ちゃんも他の人に触れてたら面白いことになってた 歩夢「う…んぅ♡♡ぁ♡♡」
侑「ぁゆむぅっ♡♡たすへっ♡♡あ゛っ♡♡♡」ビクビク
侑(勝手に力入っちゃって手離せないっ♡♡♡イくのとまんなっ♡♡)
侑「あ゛あぁ゛ーっっ♡♡♡」ガクガク
侑「あたま…っ♡♡ぱちぱちしゅるぅ♡♡♡」
歩夢「う…♡♡♡…ゆ…ちゃ♡♡♡」
侑「あっ♡♡♡ゅむぅっ♡♡♡」ギューッ
「あっ♡…あ゛ぁーっ♡♡………──」 あぐひなで再生するとすっごくいいなって思いました。 __gg、 _gg、
___ u『~~~『a、 a『~~~『a、 _。
_rf"~~^?t。 |[ ___ llll! 〈][
g~ _gMM9 》_ _r、【][ 。 〈]! _。 『]! 〈][
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~h________ut ~])gggg[『゜ _gllll~ ~゚ 4~ メ~ ~llllg___g]『゛ ~゚t ~r _llll[゜
~~~ ~~~゜ ~ ^~~~゛ 〈llll~ 侑・歩夢「……」ビクッ…ビクッ
彼方(えっ…これ流石に引き剥がしたほうが良いよね…)グイッ
侑「あ…♡っ…んぁ♡」ビクンビクン
歩夢「う…♡…ぁ…♡♡…ん…♡」ムワァ…
彼方「うわぁ…汗だかなんだかわかんないけどぐっしょりだぁ…」
彼方「…///」 ガチャ
璃奈「…えっ彼方さん…?」
愛「うわあぁぁあ…///」メカクシ
彼方「お、璃奈ちゃん」
璃奈「あの…これは私のせいで…」
彼方「あ〜知ってるよ〜、ソファーですやぴしてたから一部始終は聞いてたんだぁ〜」
璃奈「ほっ…」
璃奈「それじゃあこれを…」コロッ
侑「んっ♡」
歩夢「う…♡」 璃奈「あとは自然に溶けるのを待って二人が起きるのを…」
彼方「でも、もうすぐ下校時刻だよ?」
璃奈「…しまった」
愛「どうする?着替えさせて愛さん達で運ぶ?」
彼方「おっ、青果で鍛えた彼方ちゃんのパワーを見せる時が来たかぁ〜」
璃奈「二人ともごめんなさい…お願い」
愛「まず床拭かないと…わぁ…///」
彼方「大洪水だねぇ///」
愛「と、とにかく早くしないと…だからえっとまずは…///」アセアセ
璃奈「床は私がやるから、二人は着替えをお願い」
愛「おっけー!…///」
─────────
──────
─── 歩夢「…はっ!!!」ガバッ
歩夢「…あれ…ここ…私の部屋?っていうか練習着じゃなくて制服だし…」
侑「すぅ……すぅ…」
侑「侑ちゃんもジャージに……あっ!!」
歩夢(私ノーパン…!!)
歩夢(…ちょっと状況が飲み込めないけど…えっと…とにかく)
歩夢「助かった…?」
歩夢「…侑ちゃーん」ユサユサ
侑「んぅ…ん…っ」
歩夢「あっビリビリしない…治ったのかな?」 侑「んぅ…あゆむ?」
歩夢「おはよう侑ちゃん、よくわかんないけど私達助かったみたい」
侑「そっかぁ…ふーん」モゾッ
歩夢「あっ…侑ちゃん…///」
侑「もう私にこうされてもなんとも無いんでしょ」
歩夢「えっ?…うん」
侑「…歩夢はさぁ、誰でも良かったんだ」
歩夢「えぇっ?!ち、違っ!」 侑「でも好きな人に触られてたらって話なのに…みんなに触られてあんな風になってたじゃん」ノソッ
歩夢「だからそれは…」
侑「ダメだよ…んんっ」
「んっ…っちゅぷ…っ…んーっ!……ぷはっ」
侑「好きな人は一人に絞らないと」
歩夢「はーっ♡…ゆうちゃっ♡♡ダメっ♡」
侑「歩夢は優しいから、きっとみんなの事を大切にしたいって思っちゃったんだよね」
歩夢「ちがくて…あっ…♡」 歩夢「あっ♡触っちゃやっ♡♡」
侑「もうこんなに…みんなに触られてもこうなっちゃうの?」ヌロォ…
歩夢「ちがっ♡ちがうぅ♡♡」ビクッ
侑「歩夢…」ヌチヌチ
歩夢「あっあぁ…っんーっ♡ほんとにダメぇっ♡♡♡」
侑「私だけなんだよ…こんな事していいのっ」グニッ
歩夢「あ゛ーっ♡♡♡っっやぁああ゛ぁっ♡♡♡」ガクガク
侑「あゆむ……」ニュチニュチ
歩夢「あっ♡♡あっ♡…やぁ…っ♡うぅうぁあぁうぅっ♡♡♡………───」
─────────
──────
─── >>21に戻る
侑「あ、あはは…そうなんだーそんな事が……いや、あはは…///」
歩夢「…もう、あんな事したんだから…責任、取ってよね///」
侑「へへへ///…ふひひ///」プシュー
愛「えっ…あんな…ってあれ以上何かしたの…?///」
歩夢「ふふっ…秘密///…ふふふっ…あ、愛ちゃんには…まだ早いんじゃない?…ふふっ///」
愛「えー何それーっ!!///」
侑「うぅぅ…///」カァァ
おわり 乙
侑ちゃんが歩夢をせめてた時の気持ちを想像すると最高に捗るな… おまけ
彼方(彼方ちゃん、口封じ料としてあのアメをいくつかもらったんだけど…)
彼方「いらっしゃいませー…♡」
彼方(小さく割って舐めておくとバイトの間だけ効果が出て…)
『…レジ応援お願いします』
彼方「…近江です、応援入ります」
彼方(それがなんだか癖になっちゃったんだぁ〜♡♡)
彼方「248円…」ピッ
彼方「505円…」ピッ
彼方(まぁお客さんに触れる機会なんてめったに無いんだけど…)
彼方「お会4090円になります」
「…4000と…はい」
彼方(うわぁ〜出たぁ〜小銭手渡ししてくるおじさん…)
彼方「んっ♡ぅ…♡…頂戴いたします♡」
彼方「4100円のお預かりで10円のお返しです…♡…ふーっ♡」
彼方(…たまらん♡♡♡) やべ忘れてた
璃奈ちゃんが好きじゃない人でも反応するやつ作ったことにしといてください 彼方ちゃん誰にでも股開くのかよ…
うーん、えっちw おじさんが好きなのエッッッッッッッッッッッ!!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています