千歌「二股かけてるつまりねーのだ…」

穂乃果「まあまあ歩夢ちゃん、千歌ちゃんも悪気があるわけじゃないんだよ?」

歩夢「そういう穂乃果ちゃんは海未ちゃんことりちゃん絵里さんと三股かけてるよね?
しかも幼馴染の二人よりも絵里さんと」

穂乃果「う゛っ!」

千歌「あ!歩夢ちゃんニワカなのだ!」

千歌「1丁目のエリちゃんって言ってね、アルミ板では穂乃果ちゃんと絵里さんは幼馴染なんだよ?」

穂乃果「うんうんそうなんだよっ!絵里ちゃんとは実は幼馴染なんだっ!」

歩夢「そうなんだ…ごめんね穂乃果ちゃん、悪く言って」

千歌「全く、以後気をつけて欲しいのだ」

歩夢「千歌ちゃん!@cメ*◉ _ ◉リ」

千歌「は、はいっ!」

歩夢「千歌ちゃんは最愛の幼馴染の曜ちゃん一筋になってくれれば、私はそれでいいの」

穂乃果「そんなに無理強いしちゃだめだよ、歩夢ちゃん」

歩夢「そういう穂乃果ちゃんもさぁ、幼馴染三股なんて辞めて一人と貫くべきだよ
世界一大好きなことりちゃん一筋になればいいんじゃないの?」