璃奈「こんな、表情の変わらない女の子とえっちするのはきっとつまらないと思う」

璃奈「でも、生死の堺まで追い込まれたなら私でも少しは愛さんの心を動かせるような顔ができるかもしれない」

璃奈「だから……」

愛「やめろよりなりーっ!!」

璃奈「ッ……」

愛「そんなの必要ない!アタシはそのままのりなりーが好きだから抱いてんだよっ!!」

璃奈「あ、愛さん……」ポロポロ

愛「バカだなりなりー……頭いいくせにおバカなんだから」ギュッ

璃奈「あ……えへへ。愛さん、だいすき」ぎゅーっ

愛「アタシも大好きだよ」ギュギュッ

愛「………それはそうと、首絞めックスの話って今でも有効?」ギューーーーッ

璃奈「あ、愛さん……?w」