海未「穂乃果に自衛隊が勤まるとは思えません!」

ことり「そ、そんなことないんじゃないかな」

海未「片付けも苦手寝坊もする人が自衛隊で生活できるとは思えませんね。」

ことり「確かに…」

穂乃果「うぅ…たしかに…」

海未「それになぜ自衛隊なのですか?穂乃果ならもっとできることあると思いますよ?」

穂乃果「それは…」

ことり「なんでなの?穂乃果ちゃん?」