果林「気に入らなかったのよ…知らないうちに同好会のみんなの影響をうけて穏やかになっていく自分が…」

果林「居心地のいい同好会も…スキになっていったのよ…」

果林「…だ…だから同好会を離れて…元の私に戻る必要があったのよ…」

果林「おかげで…今はいい気分よ…!」