侑「ゆうぽむノート?」
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侑「あー、今日も授業暇だなぁ....」
侑「窓から外の景色でも眺めてよう」
...ぽとん
侑「あっ、空から何か落ちてきた。なんだろう」
侑「ちょうどよくチャイムが鳴った。休み時間に拾いに行こう」
キーンコーンカーンコーン
起立!礼!ありがとうございました!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ぽむっ ぽむっ ノートの力でやばい安価でもゆうぽむに変換されますように 歩夢「お酒酔っちゃった時は...お水」
歩夢「お水を取ってくるからちょっと待ってて」
侑「やだ」
歩夢「へ?」
侑「ずーっと一緒にいて」
歩夢「酔って甘えん坊になっちゃったのかな?」
歩夢「でもだめだよ」
歩夢「お水とって来ないと」
侑「歩夢...」ぎゅー
侑「歩夢と一緒に行く」
歩夢「たった十数歩なのに大袈裟だなぁ」 歩夢「はい、お水」
侑「ごくごくごく」
歩夢「飲み終わったら、侑ちゃん横にしておいた方がいいよね」
歩夢「ほら侑ちゃん、ベッドに行くよ」
侑「うん」
侑「歩夢、ずーっと一緒にいて」
歩夢「うん、離れないから、大丈夫だから」 歩夢「はい、侑ちゃん、ベッドに入って」
侑「...モゾモゾ」
歩夢「侑ちゃん、はいおねんねしましょうね〜」
侑「ねえ、歩夢私が寝ててもずっとそばに居る?」
歩夢「いるよ。どうしたの?お酒飲んでから塩らしいじゃん」
侑「だって、今日はお母さんもお母さんもどっちも帰って来ないから」
侑「寂しいから...」
侑「だからね、歩夢」がばっ
歩夢「わっ!」 侑「今日は歩夢とずーっといたいの」
侑「だめ、かなぁ?」
歩夢「....///」
歩夢「いい、よ...」
侑「やったぁ!今日は歩夢とずーっとずーっと一緒」ギュッ
歩夢「ちょ、ちょっと痛いよぉ」
侑「歩夢...ねえキスしよ」
歩夢「....えっ?」
侑「今日は私とずーっと一緒。私の言う事も聞いて」
侑「だから、キスして」 歩夢「えー!?」
侑「動揺しないで、キスだよ」
歩夢「キスって、キスってそう言う事でしょ!?」
侑「もちろん、そういう意味だよ」
侑「嫌な顔してないよね?」ギュッ
歩夢「あっ、腕掴まれちゃった」
侑「捕まえた」
侑「歩夢はもう、私から逃げられない」
侑「ねえ、歩夢。キス、しよ?」 歩夢ちゃんはまだノートの力が現実だとは信じられてないのかな 侑ちゃんが優しく頭を撫でる。
侑ちゃんのちっちゃなてが顔の横に下ろしてる髪の毛をかき上げて、耳にかける。
キスしやすくするためだ。
私は恥ずかしすぎて、侑ちゃんの顔を直視できない。
歩夢「ね、ねえほんとにするの...?」
侑「本当だよ。歩夢、肌綺麗だね」
歩夢「ね、ねえ、恥ずかしいから目瞑っててもいい?」
侑「本当は見ててほしいんだけど、でも歩夢がそうしたいなら」
侑「鼻息がこそばゆいといけないね。ゆっくり息を吸って」
歩夢「う、うん」
侑ちゃんの顔が迫ってくるのを見て、私は目を閉じた。
ちゅっ
唇と唇が触れ合う。
ファーストキッスはレモン味って言うけど...
少しだけ、チョコの味がした。 歩夢「...///」
ゆっくりと目を開ける。
侑ちゃんは微笑みながらこちらを見ていた。
侑「歩夢、キスってどうだった...?」
歩夢「ちょっと、恥ずかしい、かも」
侑「ふふっ、歩夢可愛い」
そう言って私の頭を撫でる。
さっきまでの侑ちゃんは何処へやら。
よしよしって、撫でられてるのは私で、子供みたいで。
侑「ねえ、歩夢、もう一回キスしよ」
歩夢「へ?」
侑「もう一回経験すれば、恥ずかしくなくなるよね」
侑「今度は、目、閉じちゃだめだよ」
そう言って侑ちゃんの顔が迫ってきた。
もう逃げられない。 侑「ちゅっ」
侑「ちゅるっ」
歩夢「...!」
歩夢(舌が入ってきた!)
歩夢(でも、これ...気持ちいいかも...)
侑「...♡」サワサワ
チョコの味が口の中に広がってくる。
舌が入ってきた事に驚いたのも束の間、今度は侑ちゃんの手が、私の体を撫で回す。
侑「...♡」
そこは触っちゃだめ!
そう言いたいけど口が塞がっているので言えない。
私は段々体の奥底がピリピリとひり付き初めて、体をよがり始めた。
侑「...♡」 侑ちゃん手がいやらしく私の体を弄る。
侑「...♡」
歩夢「....びくっ!」
歩夢「...!!!!」
侑「...ぷはっ♡」
歩夢「はぁ...はぁ...」
二人の間にいやらしく唾が橋をかけた。
侑「ねえ、歩夢、気持ちよかった?」
歩夢「....うん」こくり
侑「ねえ、もっと気持ちいい事、しよう?」
歩夢「...うん」こくり ______
____
__
歩夢「...っ、はっ...はぁっ♡」
侑「歩夢ってこうやって攻められるの好きだよね」
歩夢「んっ♡あっ♡」
侑「手首縛って正解だったね。さっきから体仰け反らせて感じてるんだもん」グチョッ
手首をタオルで縛られて、手の自由が効かない。
侑ちゃんは私の弱い所、何で知ってるんだろう?
侑「いくら防音って言っても、あんまり大きな声出さないでね」
歩夢「む...むりだよぉ」
弱々しい声しか出ない。嬌声を無理やり振り絞っても、快楽に溺れてしまう。
侑「歩夢可愛い。ねえ、シながらキスしたらどうなるのかな...?」グチョッ
歩夢「んっ♡ん〜♡」 侑「歩夢は奥が好きなんだよね」
侑「ここかなぁ...?」トントン
侑「ここかなぁ?」トントン
とぼける振りして、でも確実に私の気持ちいとことをついてくる。
こんな時にキスされたら、私...私...
侑「ちゅるっ..レロっ...」
歩夢「ん...っ...はんっ...♡」
侑「ちゅるん...♡」グチョッ
侑「んっ♡んんっ♡」ビクビクビクッ
侑「...♡」
侑(歩夢はここが好きなんだぁ♡)
侑「ちゅっ...ちゅーっ」グチョットントン
歩夢「ん〜♡ んっ...♡ん〜」ビクンビクン
侑「ぷはぁ...」
歩夢「んっ...あっ...♡」
歩夢「はぁ...はぁ...」 侑「歩夢、はぁはぁしてる」
侑「イッっちゃった姿もかわいいね」
歩夢「はぁ...♡もう...そんな事言って...」
侑「歩夢って結構性欲強いんだね」
歩夢「へ?そんな事ないから!」
侑「手縛られて、そんな無防備な姿でそれ言われてもね...」
歩夢「こ、これは侑ちゃんが!」
侑「はいはい...ちゅっ」
歩夢「んっ...♡んーっ!」 頭上で手首縛られるて体を仰け反らせると、おっぱいもわきも見せつけてる形になるんだよね… 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 「ヨキカナ ヨキカナ」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 「ヨイ ユウポムガ ミレタカラ コンカイハ テッシュウ」
@cメ*˘ ᴗ ˘リ 「ノートモ カイシュウ」
@cメ*˘ ᴗ ˘リ 「コノノートハ モチヌシノ ワタシニモ シラナイ カノウセイガアル ミタイダ」
@cメ*♡ ᴗ ♡リ 「カイタノハ キス ナノニ オセッセガ ミレタ」
@cメ*˘ ᴗ ˘リ 「コンゴモ ユウポムヲ ケンキュウ ケンキュウ」
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 「ソレデハ サラダバー」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ぽむっ ぽむっ 侑「...ぽけ〜」
侑「はっ!?」
タオルで縛りつけられ全裸の歩夢「...スヤスヤ」
侑「あ、歩夢...?」
侑「わ、私は一体なにを...?」
歩夢「ふぁぁ〜」
歩夢「あっ、侑ちゃんおはよう」
侑「オ、オハヨウゴザイマス」
侑「あ、あの昨日の事覚えてないのですが、一体なにが...」
歩夢「ふふっ...教えて欲しい?」
歩夢「それはキスしたらわかるかもね」
歩夢「...ちゅっ」
おしまい 次の参考までにゆうぽむでやってほしいシチュください! おつでした。あのすごい侑ちゃんはお酒で本気出したのか、ノートの力なのか。研究終わったらまた研究成果を見せて @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ乙だよ
ゆうぽむで海水浴かプールデート >>112
普段通りにデートしてたら女性同士の結婚式のモデルを頼まれる話 乙。エッチなのありなら毎日の練習後のマッサージがエスカレートしていってみたいなの >>118
めっちゃ読んでたわ、これの人かあ
素晴らしい 乙です
お洋服交換とかして欲しい
えっちなのならお互いの匂いとぱんつ使って対面相互オナニー >>118
これお父さんに感情移入して読んでてすごく感動した。シチュっていうか、歩夢ちゃんが侑ちゃんの理想のヒロインになろうと同好会みんなを研究したり奮闘する話とか読んでみたい みんなありがとう
早速次のゆうぽむに着手するよ
えっちいのとか次は短編集かも
また会おうね 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ユウポムハ ナンボアッテモ イイデスカラネ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています