しずく「じゃあ何なら出来るんですか?」璃奈「2人には失望した」かすみ「そんな!」栞子「…>>3なら…」
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かすみ「……は?」
栞子「……>>3ならできます……それで許してください」
しずく「いやいやいや」
璃奈「呆れた。擬似セも出来ない2人にそんなの出来るわけない」
─前回の虹ヶ咲。ババ抜きで負けた栞子とかすみは璃奈に罰ゲームとして擬似セックスをするよう言われてしまう。
教室でまぐわう内に2人の感情は高まり、結局普通にセックスしてしまった。ブチ切れたしずくと璃奈は、土日を使い擬似セする映像を撮れと命じるが、なんかよく分からないうちに土日が終わり阿鼻叫喚する俺。
仕事で揉まれたストレスをこの安価スレで解消することはできるのか…?─ 栞子「……パンツ穿いたままおしっこおもらしならできます……」
かすみ「……は?」
かすみ(……え?……は?)
しずく「……」
しずく「……」
しずく「……いやいやいや……」
しずく(やべぇ)
しずく(ついにおかしくなっちゃったかな…どうしよ、まだ壊れて欲しくなかったのに…)
しずく(ここは…璃奈さん!)メクバセ
璃奈(承った)
璃奈「……呆れた。擬似セも出来ない2人にそんなの出来るわけない」 しおりんそういうの似合う
かすみんもりなりーもしずくちゃんもok しずく(ちょっ!!煽ってどうする!!)メクバセ
璃奈(うむ、どうやら作戦通りだったようだ)ドヤ
かすみ「いや、嘘でしょしお子……?」
栞子「いいえ、私は擬似セの適性がなかったのです。それ相応の辱めを受ける義務があります」
璃奈「なるほど、いい目をしている」
璃奈「では双方異論はないね?」
かすみ「大ありですぅ!!嫌だ嫌だおもらしなんて!!!てかしお子が言ってんだからしお子ひとりで勝手にやっててよ!!」 栞子「はぁ?こういうのは連帯責任でしょう?!」
かすみ「だからって限度があるよ!」
栞子「知りませんよ!元はと言えばかすみさんがいつまでもイクの我慢できず何度やっても生セックスになってしまったのが悪いんじゃないですか!!」
かすみ「やめてっていっても指と舌止めなかったのはしお子でしょぉおおおお!!」(大声)
しずく「ちょ、やめ…うるさい」 栞子「じゃあいいですよもう。そっちはそっちで自分への処罰を決めればいいじゃないですか!ただし私のおもらしよりきついの受けてもらいますからね!」ナミダメ
かすみ「な!ずるい!先に言ったもん勝ちじゃん!!」
しずく(先に言ったのがおもらしって時点でなかなか狂ってますけどね)
かすみ「えぇ〜…うぅ〜ん……えぇ……?」
かすみ「……>>12とか?」
※おもらし系以外で 三人の好きにしていいよ
その代わり抵抗するから逃げられたらかすみんの勝ち しおかすでやりたいならしおかすの2人っきりで安価SSにしたほうがいいのでは
安価だとしずりなも巻き込まれるかもよ? かすみ「じゃあ、もう3人の好きにしていいよ」
栞子「?!」ブルッ
しずく「?!」ゾクッ
璃奈「?!」スチャッ…ヴヴヴヴヴヴ…
かすみ「ただし…ただし!!おい!そこ!その変なコケシ仕舞え!!!」
かすみ「…かすみんは〜そんな安い女じゃないのでぇ〜がっつり抵抗しちゃいますぅ〜」
かすみ「それでも〜捕まっちゃったらぁ〜3人の言いなりになってもいいですよぉ〜」 しずく「……」
栞子「……」
璃奈「……」
かすみ「というわけでぇ……逃げるっ!!!」ダッ!!
安価下コンマ
1〜10…逃げ切れる
11〜98…捕まる
ゾロ目…栞子がもらす しずく「あ!まて!!」ガシッ
かすみ「ふんっ!!」ブンッ
しずく「ぶっ!!」
しずく(掌底……!かすみさんマジじゃん…)
かすみ「はっはっはぁ!!これでイカれた世界からおサラバだ!!」
璃奈「いやいや(笑)」ポチッ
かすみ「へぶっ!!!」べちーん
璃奈「逃がさないから」 ───────
かすみ「」ぐるぐる巻き
しずく「かすみさんの掌底、しかとこの鼻と右の頬骨に受け止めた。マジで痛かった」
しずく「この痛みの報いは受けてもらうよ。でもその前に」
璃奈「栞子ちゃん」
栞子「……」
しずく「ふぅ、しかしあの清楚な栞子さんが自らあんな申し出をするなんてね」
璃奈「それだけでえっち。シコれる」
しずく「そろそろ璃奈さん特性利尿作用活性化ドリンクの効果が効いてきたかな?」
璃奈「汗すごいね。尿と汗の主成分ってほぼ同じらしいよ 」
しずく「じゃあ実質おもらし中ってこと?」
璃奈「そんなわけないじゃん」 栞子「……っく……う……」
しずく「あぁ……もう限界なんだね?限界なんだね?」
璃奈「いつでもいいよ。カメラは既に昨日の夜のうちから追従撮影してるから」
しずく「あ、出す時はスカートたくしあげてパンツに黄色いシミ広がるところ見せてね?」
璃奈「は?いやいや、スカートの上から股間を手で抑えて必死に我慢して、それでもなおあふれ出てしまう姿を撮るに決まってるでしょ」
しずく「は〜あ?パンツ穿いたままだよ?あの栞子さんの純白なパンツの大事なところを中心に黄色い華が咲く様が甘美なんじゃん」
璃奈「わかってないね、おもらしのカタルシスを。たくしあげたらそのおもらしはただの放尿。出したくないのに、出てしまったとき、いちばん自然な姿こそ婉美」 しずく「たくし上げって言ってもアレだよ?両端持ってガバッと上げるんじゃなくて、スカートだけでも濡れないように、って前の方をギュッと掴む感じで握って、その結果パンツが見えてしまう、みたいな」
璃奈「それならより、その拳で股間を抑えた方がいい。我慢してるってのがよく表現できると思う」
璃奈「それに今回は立ったまま。教室で。
森の中とかのシチュエーションなら、しゃがんだりする姿勢でそういうスカートの使い方はあるかもしれないけど、今回は教室。そこを忘れないで」 確かにどちらもいいね。白いソックスが垂れてきたので黄色に染まるのもいい しずく「思ったけど私たちがポーズを指定するより栞子さんが自分でどう言う行動に出るか見た方がよかったんじゃない?」
璃奈「それ私も言おうとしてた」
しずく「璃奈さん」
璃奈「しずくちゃん」
握手
かすみ(この2人はヤバい。いや、罰ゲームの時から分かってたけど、こう目の当たりにすると本当にヤバい) かすみ(しお子の粗相ショーに注目してる隙に逃げ出そうかと思ったけど、ちょっと人間にやるレベルとは思えない拘束をされていて、文字通り指先ひとつ動かせない)
かすみ(お母さん、お父さん。私は今日大切なものを失います。今までありがとう)
しずく「まだかな?」ポップコーンボリボリ
璃奈「楽しみだね」コーラゴクゴク
栞子「ぐ……うぅ……」
栞子のおもらしスタイル
1…しずくタイプ
2…璃奈タイプ
>>36 栞子「……ぁ……っ……ぁ……」ブルッ
シュイッ……
栞子「ゃ……ぁ………」グッ
シュイイイ……
栞子「っ……ぅ………ぐすっ……ぅぅぅ………」
シュイイイ……ピチャチャ……
栞子「ぅ……うぅ……ぅえぇ………」ボロボロ ────
しずく「ベネ」
璃奈「感動して泣いちゃった」真顔
かすみ「」ガタガタガタ
栞子「……」
しずく「ベネ」
璃奈「栞子ちゃんその顔いいね。怒りかな?悲しみかな?苦しみ?絶望?わかんないなぁわかんないなぁ」 栞子「……これで私はもういいでしょう?」
しずく「ベネ(いいよ)」
璃奈「おつかれー」
しずく「さて」
かすみ「……ぅ……ぁ……」
璃奈「まだお楽しみが残ってるなんて。今日はなんて素敵な日なんだろ」
しずく「まるで世界中から祝福の言葉が雨となって降り注ぐよう」
璃奈「羽化登仙の境地だよ」 しずく「それにしてもかすみさんを好きにできる日が来るなんて」
璃奈「ほんと」
しずく「今までも沢山イジってきたけど、どうしても理性が働いて最後まで出来なかったからなぁ」
璃奈「私も、今日は最後まで、とことん使う。間違えた。楽しむ」
栞子「着替えてきます」
しずく「私からでいい?」
璃奈「いいよ。でも綺麗なままにしてね?」
しずく「それはかすみさん次第かな」
かすみ「……」
しずく「やーん💙どうしよっかなー、どうしよっかなー」
しずく「……>>45……しちゃおっかなぁ💙」
かすみ「っ?!?!」ガタガタッ! しずく「……脱糞……しちゃおっかなぁ……💙」シュルッ…パサ…
かすみ「…っ?!」
しずく「よいしょっ」ネカセ
かすみ「っん"!ん"ん"ん"ん"ぁ!!」
璃奈「うわぁ」
璃奈「汚さないでって言ったのに」
しずく「かすみさん次第かなって言ったよ?」
璃奈「……あぁ……」
璃奈「……かすみちゃん、解毒薬はあるから頑張って」
かすみ「んんんんんんんんん!!!!!」ブンブンブン
しずく「……さ、かすみさん💙」
しずく「 召 し 上 が れ 💙」
─────ミチッ ────────
かすみ「」
しずく「……ふぅ」
璃奈「かすみちゃん、コレ。これ飲んで。早く。体内の大腸菌の数を減らさなきゃ、身体が黄色くなって死ぬ」
かすみ「」
璃奈「気絶してる。ホースで流し込む」ゴポゴポ
栞子「何してたんですか?」
しずく「おかえりー」
栞子「……なんか臭いますね」
しずく「もう、栞子さん乙女に向かって失礼だよ?」
栞子「………」
かすみ「」
栞子「………えぇ………」 璃奈「私はかすみちゃんのコンディションを万全に戻してから使うから、栞子ちゃん先にやりたいこと決めていいよ」
栞子「……」
栞子「……じゃあ>>60で……」 栞子「……じゃあ私もかすみさんに脱糞で…」
璃奈「あぁ?」
栞子「しずくさんだけずるいです。私もかすみさんに食べさせます」
璃奈「解毒薬はもうこれしかない。今糞食わせたらかすみちゃんは死ぬ。ダメ」
栞子「そんな、私もうお腹限界で……」ギュルルル
璃奈「知らない。そのまま漏らせば」
しずく「まって璃奈さん。便のおもらしは尿とはまた違った趣が」
璃奈「うるせぇよ」 璃奈「私の守備範囲は尿までなの。そっちと同じカテゴリーに入れられるなんて虫唾が走る」
璃奈「一時は放尿について語り合う同志だと思えたのに、今のしずくちゃんはなんだか遠いよ」
しずく「……そんな、璃奈さんなら……璃奈さんならわかってくれると思ったのに……」
栞子「あの、お腹がもう……」
璃奈「トイレ行けばいいじゃん」
栞子「ううぅ…」タッタッタッ
璃奈「もういい、2人とも私の邪魔しないで。解毒が終わったら>>70するんだから」 いちゃいちゃ優しく甘やかしながら気持ちよくしてあげる >>71
おしっこならなくもないけど飲ませるより浴びせる方が良い それもお互いそれで気持ちよくなっちゃうくらいの関係じゃないと
SM的なスカトロはちょっと いいじゃん甘やかし
ちょうど精神ヤバくなってそうだしちょうどいい
でもしおりんはちょっとかわいそうかもね ───
かすみ「……ぅ」パチッ
かすみ「………」
かすみ「……うぷ」
げぇぇ……おえぇ……げろろ……
かすみ「……う……うぅ……うぇえぇん……なんでかすみんがこんな目に……」ボロボロ
璃奈「目が覚め……うわぁ………」 かすみ「……っヒュッ……カヒュッ………ヒッ……カッ……オ"ッ……」ガタガタガタ
璃奈「か、かすみちゃん……」
かすみ「カヒュッ………ヒュッ………」ガクガクガク
璃奈(まずい、完全に壊れてる。あの女優め、絶対将来AV堕ちさせたる)
璃奈「かすみちゃん、私はあなたに解毒薬を飲ませたの。私はあなたの味方だよ」
かすみ「……ヒュッ………フヒュッ…………ふっ………ふぅっ………ふっ」ブルブル かすみがおしっこするSSとうんこするSSは読んだことあるがうんこ食わされたSSを見たのは初めてです
まあ愛があれば問題ないよね俺は趣味ではないけど 璃奈(あ、でも涙目で顔面蒼白で過呼吸で死にそうなかすみちゃん可愛い)
璃奈(じゃなくて)
璃奈「そこにペットボトルの水あるから。沢山飲んで。今はとにかく水分を取らなきゃだから」
かすみ「……ふひゅ………ふぅ………はぁ………はぁ………」
キュポッ
ゴク……ゴク……ゴッ……
かすみ「………はぁ………ふぅ………」 璃奈「少しずつ落ち着いてきたね」
かすみ「………りな子……」
璃奈「うん?」
かすみ「……みんな、どうしちゃったの?」
かすみ「あんなの、いつものみんなじゃないよ」
璃奈「……」
璃奈「……あれは、悪い夢だったんだよ」
かすみ「……」
璃奈「……もうあんな目には合わせない」
璃奈「……今、忘れさせてあげるから……」 かすみ「……りな子……?」
璃奈「……っん」ちゅっ
かすみ「……」
驚いた拍子であれ、拒否反応であれ、この行為に否定的であれば反射的に突き放すくらいのことはできたはずだった
それでも私は、ただ唇に触れる柔らかい感触が、ただただ愛おしく思えたのだ でもうんこ食わされてゲロ吐いた口じゃん
りなりー狂ってるよ >>85
お前が食わせたんだろwwwwwww
しずくに挽回の余地をくれ 璃奈「……嫌じゃないの?」
かすみ「……びっくりしたけど……それだけ」
璃奈「…そっか」
かすみ「……りな子……」
かすみ「……わたしは、怖い。みんながみんなでなくなってしまうのが……」
かすみ「……それでも、みんなを変えられないというのなら……」
かすみ「りな子……」
かすみ「私を……めちゃくちゃにして……」
璃奈「……」
かすみ「なにも、考えられなくして……」 璃奈「最初からそのつもり」
璃奈「言ったよね?好きにしていいって」
璃奈「……もう止めないよ?」
かすみ「……うん♡」 ───────
璃奈「……はぁ……れろ……じゅるる……」
かすみ「っん……ひっ……や……んぅぅ……」ビクビクッ
璃奈「……はぁぁ……舐めても舐めても止まらない……少し我慢出来ないの?」ジュルルル
かすみ「……だって……ひっ……りな子の…舌が………りな子ぉ……///」ビクビクッ
璃奈「……うんうん、可愛いよかすみちゃん♡」 璃奈(栞子ちゃんとの矜恃を撮ってる時からずっとずっとこうしたかった)
璃奈(カメラ越しに聞こえるかすみちゃんの声はえっちだったけど、やっぱり自分で鳴かせる方がいいよね)
璃奈(あれはあれでNTRっぽくて興奮したけど)
璃奈(今度は私が栞子ちゃんから寝取る番だよ) 教室から聞こえる嬌声をただ聞いてることしか出来ない栞子としずく
しずく「ダメだよぉ栞子さん、スカは完全な強姦か相当な好き者同士でないと」
栞子「…あなたはどっちなんですか」
しずく「んー?それって…もしかしてヤキモチ?💙」
栞子「違います」
しずく「安心して💙私のあれはただのレイプだから💙」
栞子「なにも安心できる要素がありませんが分かりました」
しずく「でも、今の璃奈さんとの営みはどうかなぁ💙」 栞子「………」
しずく「ねぇ栞子さん💙悔しい?悲しい?💙」
しずく「分かってるよ💙?かすみさんのこと好きなんでしょ💙?」
栞子「そんなこと」
しずく「でもでも、好きじゃなきゃあんな己の欲望をぶつけるようなセックス出来なかったよね💙?」
しずく「ねぇ、今この扉の奥で、栞子さんの好きな人がめちゃくちゃにされてるよ💙?」
しずく「どうかな?どうかな?辛い?苦しい?」
しずく「気持ちいい💙??」 栞子「やめてください」
栞子「私とかすみさんはそんなんじゃありません」
しずく「嘘」
栞子「……」
しずく「自分でも薄々わかってるんでしょ?NTR(そっち)の気があるって」
栞子「知りません」
しずく「自分の好きな人が、自分には聞かせなかった声で鳴いてるのを聞いて、興奮してるんだ」
栞子「違います」
しずく「盗られちゃう。私の方が好きなのに、私の方が愛しているのに」
栞子「やめて!!」
安価コンマ
00〜30…しずくを叩く
31〜60…しずくを犯す
61〜90…その場から逃げる
91〜99…璃奈を襲う
>>99 しずく「っ!きゃ?!」
ガタタッ!
ドサッ
しずく「ぐ……つぅ………」
栞子「はぁ……はぁ……」
しずく「……図星。ほんとわかりやすいよね」
しずく「どうするの?殴る?何してももうかすみさんは戻って来ない」
栞子「っ」グリッ
しずく「ぅご……っぷ……がっ……」
減らず口を人差し指と中指で無理やり塞ぐ
噛みちぎられないように奥の奥まで一気に指をねじ込んだ
しずく「っげぇ……ぉ……ぇぇ……!!」バシッバシッ!
涙をうかべ苦しそうに抵抗する彼女の顔が、私の心の黒いシミをより深く広く広げていく
栞子「あなたの人を傷つけることしか出来ない舌と喉から犯し尽くす」グリュッ
しずく「ぅ"ごぷぇ……っ!!!」 アブノーマル路線
いい機会だししずくちゃんもおもらしさせるのかと ぎゅっと喉が締まる感触があり、ズルリと指を引き抜くと、彼女はそのままげぇげぇと吐瀉物を撒き散らす
しずく「っ……げぇえ…っぅ"ぇ""え"っ!!」ビシャシャッ
栞子「……胃の中は綺麗になりましたか?」
栞子「……最も、いくら吐き出してもその腹の黒さは取れませんか」
栞子「文字通りのクソ喰らえが、口先潰されて何も出来ないじゃないですか」
栞子「最初にかすみさんに酷いことをしたのはあなたでしょう?なぜ自分には矛先が向かないと思ってたんですか?」 四つん這いになり嗚咽を漏らす彼女の、隙だらけの鳩尾を思い切り蹴り上げる
しずく「ぅげぁっ!!!」
もう何も入ってない胃が、虚しく胃液を吐き出し続ける
栞子「まずはその喉を胃液で潰します。二度と口出し出来ないように」グリュッ
しずく「っがっ!げぇっ!!」
ねじ込んだ指をぐちゃぐちゃと喉奥で掻き回す
もう喉が弛緩してもお構い無しに 栞子「私の指とあなたの喉、どちらが先にボロボロになるか勝負しますか?」グリュグリュ
しずく「…ん"ぅ""……ん"ぅぇ"え"っ……」ボロボロ
栞子「高いところから見下ろしてたあなたに、地の底の苦しみは分からないでしょう」
栞子「分からないなら理解させるまでです」
しずく「っがぉ""……ぅ"げぇ"え"……」ボロボロ
力なく掴んでいた手もするりと抜け落ち、バタバタと跳ねていた足が大人しくなる
吐いても吐いても止まらない嗚咽だけが彼女を蝕んでいく りなかす依存展開かと思ったら気合入ったリョナ始まってた ビクンっと1度大きく跳ねた彼女は、そのまま白目を向きながら失神した
栞子「……」
ズルリッ……
しずく「」ビクッビクッ
シュイイイ……
栞子「難儀ですね、今度はあなたが漏らしているじゃないですか……」
栞子「……さて……」
安価コンマ
50以下…璃奈の元へ
51以上…自棄になり、しずくを壊す
>>110
なんだこれ 演劇とアイドルで綺麗な声を出してる喉からきったない嗚咽とゲロぶちまけるのは興奮しますね 濃厚なかすりな描写からの脳の怒ってる部分が破壊されていくしおりん頼んだ 思えばただの逆恨みにすぎない
そういった理性が上手く働かない程に
私の感情は昂っていた
扉の奥から響いていた声は鳴りを潜め、淀んだ空気が隙間から流れ出てくるのを感じた
もうどうでもいいことなのだ
何もかも
ただこの心にグズグズと沸き立つ黒い感情を
ただどこかにぶつけたいだけなのだ 扉に手をかけ、力なく開ける
怨嗟に染まった目に飛び込んできたのは
>>116(璃奈orかすみ)が>>118している光景だった りなりーにだっこされてすきすき言いながらちゅっちゅしてる 栞子のやり場の無い怒りがイチャラブセックスを破壊する! 泣き崩れてかすみんにママになってもらうルートもある かすみ「っん……はぁ……♡りな子……りな子ぉ……♡」ピクピク
璃奈「かすみちゃんかわいい……♡かわいいよ♡」クチュクチュ
かすみ「好き♡それ好きぃ♡」
璃奈(ん?)チラッ
栞子「……」
璃奈「……ははっ」
璃奈「…ねぇかすみちゃん♡何が好きなの?♡」
かすみ「そこ、そこいじるの好きぃ♡もっとぉ♡」
璃奈「それだけ?♡ねぇ?♡好きなのそれだけ?♡」
かすみ「ちが……♡りな子♡りな子好きぃ♡だいすきぃ♡♡」
璃奈「ほんと♡?他の子より?♡」
かすみ「好き好き♡いちばんすき♡♡愛してる♡だいすき♡♡」
璃奈「はぁ♡♡かわいい♡♡」 璃奈「ほんと、可愛いよね?」
栞子「はい、可愛いでしょう?私の彼女は」
璃奈「まだそんなこと言える立場だと思ってるの?呆れた」
栞子「事実です。実際、かすみさんの身体を知り尽くしてるのは私です。そのような愛撫でかすみさんを満足させられると思わないでください」
璃奈「あぁ、擬似セで詰んだ経験ってやつ?」
栞子「そういうことになりますね。2日間休まず善がり狂わせた事実は変わりません」
璃奈「栞子ちゃんさ、まだ分かってないんだ」 栞子「はい?」
璃奈「よりイカせられればいい、イケばイクだけ相手は自分を思い慕ってくれる」
璃奈「そんな考えしかない」
栞子「……」
璃奈「愛がない、2人を繋ぐ愛が」スルッ
かすみ「ん♡」ピクン
璃奈「数だけを重ねた絶頂が待つのは?その先にあるのは何?」スリスリ
かすみ「あ♡ん♡ゃ♡あぁん♡」
璃奈「ただの苦痛」クチュッ
かすみ「はぁっ♡♡んぁぁ♡♡……///」
栞子「わ……たしは……」
璃奈「……だからね、栞子ちゃん」
栞子「……」
璃奈「練習しよっか!♡」 栞子「………」
栞子「………は?」
璃奈「ねぇ、ほら見て、かすみちゃんのココ♡」クチャァ…♡
ヒク♡ヒク♡
かすみ「は♡やぁ♡……///」
璃奈「愛撫に愛撫を重ねて出来た蜜の肉壺だよ♡」
璃奈「ねぇ?♡かすみちゃん?♡イキたい?イキたいよね♡?」
かすみ「い、イキたい♡イキたいですぅ♡♡はやくぅ♡♡」 璃奈「だって♡」
栞子「う……///」
璃奈「ねぇ栞子ちゃん、愛はね、がむしゃらなセックスじゃ育たないんだよ」
璃奈「相手を想い、好いて、愛して、尽くして、そして」
璃奈「嬲って、犯して、辱めて」
璃奈「慈しんで」
璃奈「応えてあげなくちゃ」
璃奈「……さぁ、栞子ちゃん、こっちへ……」
璃奈「あなたの愛で、彼女を果てさせて……」
栞子「……ぁ……はぁ……はぁ……///」
安価コンマ
01~50…しおかす
51~98…りなかす
ゾロ目…???(Gルート)
>>135 >璃奈「嬲って、犯して、辱めて」
よく見たら愛について語ってるのにここおかしくない? 栞子「……」
栞子「……出来ない……」
璃奈「うん?」
かすみ「…しお子?」
栞子「璃奈さんの言う通りです……わたしは、わたし……は……」
栞子「独り善がりに快楽を投げつけるだけしか……できないんです……」ボロボロ
璃奈「栞子ちゃん……」
栞子「ここに来たのも、元はと言えばただの逆恨み……無理やりに2人を引き剥がし、また同じ過ちを繰り返すだけ……」
栞子「もう……疲れたんです……」
栞子「……私には、人を…あなたを愛する適性がなかった……それだけなんです」
璃奈「そんなのダメ」 栞子「……」
璃奈「私がやってきたこれまでの苦労が水泡に帰す。そんなこと許さない」
栞子「何を言って…」
璃奈「なんのために擬似セックスさせたと思ってるの」
璃奈「いつまでも距離がなかなか縮まらない2人にやきもきしたからだよ」
璃奈「こうやって発破かけとけばやる気出してくれるのが栞子ちゃんでしょ」
璃奈「ここで諦めてどうするの」
栞子「……いいえ、もういいのです」
璃奈「そんな」
栞子「おふたりは、良くお似合いです。私の入る隙間がないほどに」
かすみ「しお子……」
栞子「……私のことは、もう忘れてください」 ストレス解消してしまったのか
いや良いことなんだけどさ 全てを諦めた顔。
私は今日この日、多くのものを失った
いや、これは天が下した罰なのだろう
どこまでも独善的で、自己中心的な私への
起こりうる最大の罰
教室や廊下に撒き散らされた夥しい量の汚物と
だらりと死体のように項垂れて力なくこちらを睨む人間を横目に
全くとんでもない異臭が目にしみる、と
流れた涙を隠さぬまま
その地獄を後にした ──────
「この件は私たち同好会の問題なので、外部に漏らさないようお願いします」
「ほんと、あの時誰も周りにいなかったのが奇跡よね 」
「話を聞くだけで鳥肌が凄い……」
「本当に、本当にごめんなさい。私が、私が全部悪いの」
「……やー、そんな頭下げられてもさー……」
「そ、その、あまりりな子を責めないであげてください。こんな結果になっちゃったのは、りな子も、誰にも予想できない事だったから……」
「そりゃそうでしょ。ただの仲良し4人組だったはずなのに、なんでそんなことになるんかね」
「元々はりな子がちょっとふざけて罰ゲームしようってなっただけで……」 「わ"たしです」ゲホッ
「……」
「私があ"らぬ暴走を"した結果です」
「この件、すべての責任は私にあります」
「だからもうこの話はおしま"いにして欲しいのです」
「個人的な処罰な"ら、甘んじて受け入れますから」
「それは看過できないな」
「!部長…」
「次の舞台で彼女は小鳥のような歌声の少女の役だったんだ」
「同好会部長。これに関してどう責任を取る?」
「違いま"すっ……ゲホッ……それも"全部私が!」
「何故そこまで三船さんを庇う?」
「っ……」 「しずくは彼女に酷いことをされたんだろ!まして演劇部だと分かっていながら、喉を潰すようなマネなんか……!!」
「……栞子さん……は、……悪く"ないん"です……」
「………」ギリッ
「しずくが許しても、演劇部は許さない 」
「同好会部長」
「……」
「早急に三船栞子を我が部に連れてこい、さもなくばこの件、学内に剔抉する」
「ま、まってよ!栞子ちゃんは、今……その……私達も行方を探してるところで……」
「…なに?」 「栞子ちゃん……いないの……どこにも……」
「家にも帰ってないって言うし……警察案件よね……」
「……まさかこれだけの事をしておいて、すべて投げ捨てて逃げ仰せたというのか!」
「……わかんないよ……そんなの……」
「……最悪の場合も考えなくちゃ……」
「りな子……それ……」
「……わかった……もういい……」
「部長……」
「あまり話すな、しずく。少しでも喉の治療に努めてくれ……」
「……本当に呆れたよ……しずくはしばらくこっちで面倒を見させてもらう。場合によってはもう同好会には戻すことは出来ない……」
「……そんな!……うぅ……」
「……恨むなら……いや、もう何も言うまい」
「……まさかあの娘がこんなにも……」 ネタSSとして読んでたのにえらいシリアスになったな ────
ガチャッ
「ただいま"」ゲホッ
「ん"っ…ゔん"っ」
「あ"〜〜……」
「はぁ"……」
「栞子さん、本当にとんでもない傷を同好会に残していったね」
「あーあー、このまま同好会も終わりかな〜」
「……」
「あ"は」
「はぁ……あ"ははぁ"」
「💙」
「誰も疑ってない💙誰にもバレてない💙」
「やった💙やった💙」
「っ…ゲホッ、ゲホッ……」
カチャン─
───キィィィィ
「…………ただいま💙」 普通のイチャイチャSSが見たかった…
文才はあるから次はイチャイチャを頼む
間違いなく脱糞安価が悪手だったろ 初安価ssありがとうございました
本当に終始グダグダで大変不愉快な思いをさせてしまったことを心よりお詫び申し上げます
一応これの続きというか、そんなところになってます。
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1614300337/
しおかすと嘔吐がフェチです >>158
めちゃくちゃ疑問なんだけどスクスタエアプでどうしてしおかすが好きになった?
アニメから入ったんだよな、栞子の顔が気に入ったのか?
栞子の話し方や性格はどこで覚えた? >>161
栞子のキャラデザが好きになってから、まぁこの板でスクスタのことは情報として流れてきました。
ゲームは本当にインストールしてから1度も起動してないんですが、ネタや炎上案件ばかりここで知るうちに「あぁ、俺が栞子を推せるのもスクスタエアプな内だけだな…」と思いまして。
とりあえずアズレンで忙しいのでゲームはやらないでおこうと思ったのです。
しおかすは、なんというか、自分の知る限りの2人の性格を見比べた時、「なんか可能性あるな?」と思ったのがきっかけです。
それに1年生でショートヘア
さらに生徒会長とおバカキャラでカプのバランスもいい。
公式であまり絡みがない感じだったので、ネタ被りも少ないかなと思いましたし、王道は競争率高くて潰れそうってのも理由になりますね。 1作目はこんな感じでした
栞子「えへへぇ〜♡中須さ〜ん♡」スリスリかすみ「呑みすぎだよ三船さん…」
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1587904590/
エアプを隠すため、大人になった2人が再開するという設定によりにわかを回避してました やっぱもっと可愛いの書きたい、と
30分くらいで書いたのがこちら
栞子「うそ…溶けちゃってる…」かすみ「どうしたのしお子〜?」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1613323557/
しおかすは書きやすい、と思いました 栞子の話し方や一人称二人称三人称はスクスタwikiの【アイドル間の呼び名】などを参照にしています しおかすって歩夢、せつ菜の次くらいには絡みある
パシリとか先輩面で しおかすはかすみに栞子がほっぺをツンツン突かれて赤面〜困り顔と表情をコロコロ変えるシーンや
ゾンビ回前編で栞子がかすみの苦手な食べ物を代わりに食べてあげるオカン気質なところを見せたかと思ったら
茶番中にセリフを噛まずに言えたと喜んで報告するワンコなところを見せたりと
要所要所で可能性を感じるやりとりを見せてくるんだよな >>170
かすみん人懐っこくて積極的に仲良くなりに行くしメンバーみんなと距離近いもんね おしっこおもらしもりなかすも書いてくれてありがたかったわ乙 最近出たドラマCDのジャケ絵もりなかすしおだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています