愛「ゆうゆ! 腹筋が6つに割れたよ!」侑「すごい! それじゃあ早速……」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
侑「抜かせて!」ポロン
愛「もちろん!」
愛「……んんん……ふんっ!」ポンポンポンポンポンポンッ
おまいご「ココハドコカシラ?」
小さな穴「アイサン……?」
スイス穴「クサダヨー」
お漫こ「ウオオオオオオ!!!」
まん子「ニッシッシ」
おまんこ@「ポムッ」
侑「やったあ!」 侑「あ! イッた衝撃で八丈島に飛んで行っちゃったみたい」
彼方「え? それってもう帰省じゃない!?」
しずく「お土産は侑さんの我慢汁(メロンソーダ)ですね💙」
侑「久しぶりの家族との時間、楽しんでくれるといいなっ」ニコッ
侑「良いことしたから私も気分が良いや! 次行ってみよう!」 侑「ずっと下半身露出してたら寒くなってきちゃった。暖をとりたいな〜」チラッ
お漫こ「ワタシノデバンデスネ!!!」
侑「うんっ。やっぱりここは、せつ菜ちゃんだよね!」
お漫こ「ウオオオォォォオオオオ!!!」メラメラ
侑「あ! 温度を上げすぎると愛液が蒸発して乾燥しちゃうから、ほどほどにね!」
お漫こ(菜)「ハイ」スンッ 一瞬セックスパックの呪いでもんじゃになりましたが、引き続きとうふがお送りいたします。 侑「? どうしたんだろ?」ニュルッ
お漫こ(菜)「ンッ///フツウカニネン、タカサキユウチンポヲケンチシマシタ///」
しずく「流石生徒会長おまんこ💙全校生徒のおちんぽを覚えてるんですね💙」
侑「すごいや!」
侑「そしてこの上向きクリトリスを押すと……」ポチッ
お漫こ「ウオオオォォォオオオオ!!!」
侑「菜々ちゃんまんことせつ菜ちゃんまんこ、両方を楽しめるってわけだね!」トキメキ 侑「あ〜アツアツおまんこ気持ちいいなぁ」ズコズコ
侑「温度が上がり過ぎたら」ポチッ
お漫こ(菜)「アンッ///」
侑「適温に戻して〜」
侑「これすごい、癖になりそう」ニュルニュル
侑「……! あっ! 出る!」ポチッ
ドピュ
お漫こ「セツナスカーレットストーム!!!」プシュッ しずく「同時にイッちゃいましたか💙」
侑「まずいなあ、あと4まんこも控えてるのに……」
しずく「はむっ💙」オチンポパクリンチョ
侑「わっ!? しずくちゃん!?」
しずく「れろれろ💙」
侑「んっ///」ビクッ
しずく「ちゅぱちゅぱ💙」
しずく「……ふふっ」ニュポンッ
ギンギン
侑「すごい……!」 何かすごいWi-Fi切れますが、気にしないでください…… しずく「イッたらすぐに私が勃たせてあげますから💙安心しておちんぽ様ずこずこしてあげてくださいね💙」
侑「これが"お仕事"だったんだね!」
しずく「はい💙」
侑「よーし、がんばるぞー!」
しずく「うふふ💙」
侑「次はこのおまんこ!」ズリュッ
スイス穴「ウフフ///」ムニュッ
侑「! ……な、なにこれ!?」
彼方「どうしたのー?」
侑「腰が……動かない……!?」
しずく「え?💙」 このSS読んでると心臓がドキドキするんだけどこれがトキメいたってこと? >>76
そういうの作品書いた人に失礼だと思うんだけど 彼方「締りがすごいとか?」
侑「違うのっ。一旦奥まで入れたら、おちんぽ安心して勃ったまま眠っちゃったみたいで……」
侑「まるで、お母さんの抱擁ッッッ!!!」バーン
スイス穴「ヨシヨーシ」ヒダヒダナデナデ
侑「んっ! あっ!///」ビクビクッ
侑「圧倒的包容力と、突如として現れるうねるような膣壁愛撫……ッ! だめっ! これ以上されたら!」
ドピュルッ
しずく「あらら〜💙」
彼方「二人連続膣内射精(タッチザスカイ)だね〜」
侑「うぅっ」ピクピク
侑「――見えたよ、アルプスの草原が」 >>82
鮒寿司先生に影響されてふたなり書き始めたので大丈夫です。ありがとうございます。 鮒寿司より豆腐の方が気持ち悪いやつに感じるの何でだろうな しずく「さっきは半勃ちでしたけど、今度は完全に萎えちゃってますね💙」
しずく「あら?💙侑さん、通常時は皮被りさんなんですね?💙」
彼方「かわいいちゃんだね〜」ニヤニヤ
侑「恥ずかしいよぉ///」
しずく「大丈夫です💙私、大好物なので💙」
しずく「あーん💙」パクッ
侑「んあっ?!///」
しずく「ろーれふか(どうですか)?💙」
侑「舌だけ皮の中に入れて……!? だめだよしずくちゃん! そんなの気持ち良すぎっ!///」
しずく「ぺろぺろ💙」
侑「先っちょぐるぐるしないでぇ❤❤❤」
ギンギン しずく「うふふ💙」
彼方「こいつぁすげえや……」
侑「無限にできそうだよっ」
侑「さて、残るは3まんこ……しずくちゃんは非常時のためにとっておくとして、次は……」
侑「よいしょっ」フクザツナタイイイコウ
彼方「ええ!? 彼方ちゃん!?」パカッ
侑「うんっ! おまたせ!」オチンポスリスリ
彼方「ま、待って! 前の穴は遥ちゃんがふたなりの日にしか使わないって決めてて!」アセアセ
侑「えー? ケチだなぁ……」
侑「……😃💡」ピコーン
侑「えいっ」ポチッ
愛「……」チーン
おままめ「エッ……?」キョロキョロ しずく「まぁ💙」
彼方「こ、これは……!?」
彼方「愛ちゃんのおへそを押したら、愛ちゃんの左手の甲に、遥ちゃんのおまんこが出てきた!?」
侑「やればできるもんだねー!」
彼方「?????」
侑「えーっと次は、乳首スティックで座標を調節してっと……」クリクリ
愛「……」チーン
おままめ「? ……?」ズッズッ
彼方「わわっ。遥ちゃんの妹まんこが彼方ちゃんに近づいてくるよぉ……」
ピタッ
しずく「彼方さんのおまんこと、遥さんのおまんこがピタリと……💙美しいです💙(感動に咽び泣く)」
侑「やったあ!」 やったあ!じゃねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>85
こんなに面白おかしいもの書ける俺を見てよ感が強いから? 彼方「侑ちゃん……?」
侑「これで2人一緒に楽しめるね!」
彼方「こ、こんなのって!」
すやぴまんこ「ハルカチャン///」
おままめ「オネエチャン///」
侑「おまんこ同士は嬉しそうだよ?」ニコニコ
彼方「やだぁ///」
侑「いつまで言ってんのっ」ズボッ
近江まんこ「「アッ……アンッ!!」」キュンキュン
侑「おー、これはこれは」ズコズコ
侑「おちんぽかけもち支え合いまんこだねっ」ニュルニュル
しずく「素敵です💙」
近江まんこ「「🦋Butterfly🦋」」プシャー 侑「爽快爽快」ウンウン
しずく「次は私ですね💙」
侑「……わかって、くれてたんだ……?」
しずく「はい💙歩夢さんは最後、ですよね?💙」
侑「しずくちゃん……!」ウルウル
しずく「次は勃たせてあげられませんから、イッちゃだめですよ?💙」
侑「……うんっ!」
しずく(本当は侑さん子種が欲しかったです……)
しずく(でも、私はお二人の邪魔はしたくない……っ)
"挿入"歌(Solitude Rain〜♪) 侑「ふんっふんっ」ズリュッズリュッ
しずく(雷鳴が胸に鳴り響いて 閉じ込めていた感情が溢れだしていく……)
侑「!」
侑(しずくちゃん……涙を……?)
しずく(もう見失ったりしない 私だけの思いを……!)
侑(……しずくちゃん!)グッ //ここでしずくの腰を掴む手に力がこもる
しずく「ああんっ」プシュッ
しずく「侑、さん……」ヘナヘナ
侑「しずくちゃん!」
しずく「私、なれたでしょうか?」
しずく「――あなたの、理想の女性器(ヒロイン)に……」
グタッ
侑「しずくちゃああああん!!!!」 〜
おまんこ@「マッテタヨ」
侑「歩夢」
おまんこ@「コレカラハ、ワタシトノジカンダヨ?」
侑「……うん!」キリッ
侑「歩夢❤」ズコズコ
おまんこ@「ユウチャンッ❤」
侑「ごめんね、他のおまんこに、おちんぽたくさん挿れちゃった……」
おまんこ@「イインダヨ、チャントワタシノトコロニカエッテキテクレタンダモンッ」
侑「歩夢ぅ」ウルウル
おまんこ@「ダカラ、イマハワタシノコトダケカンガエテ……?」
おまんこ@「――ワタシヲカンジテホシイナ」
侑「!」 侑「歩夢! 好き!❤ 好き!❤ 大好きだよ!❤」ズリュッズリュッパンパンッ
おまんこ@「ワタシモ! ユウチャンダイスキ!」キュンキュン
侑「イキそう! ね! 歩夢も一緒に来てっ❤」パンパンッ
おまんこ@「ウンッ❤」
ドピュルルルルルル
プシャーーーーーッ
侑「……はぁ、はぁ……」ゼーゼー
侑「よく頑張ったね、私のおちんぽ」サワサワ
侑「!?」 侑「おちんぽ、無くなっちゃった……?」
侑「!」トケイチラッ
⌚「0:00」
侑「ふたなりの日が終わったんだ……」
――ニョキッ
侑「?」クルッ
ニョキニョキニョキニョキニョキニョキニョキニョキッ
侑「……! ……うそ」 彼方「座標設定はそのままだったから、おちんぴも2倍だねー」
しずく「うふふ💙」
侑「あわわわわ」
「……ゆうゆ♪」
侑「!」バッ
侑(そこには、両腕の2本、6つに割れた腹筋の各ブロックに6本、そしてあるべき場所に1本……計9本のおちんぽを生やした、愛ちゃんの姿があった――)
愛「――これはね、愛さんの細やかな反撃だよ」ニコニコ
完 ありがとうございました。やはり鮒寿司先生に比べると狂気が足りないなと感じたので、しばらくは普通のSSを書いていこうと思います。 なんか自分も愛さんめちゃくちゃにしたくなっちゃった
そのうち書くかも 今の愛さん腹から6本チンコ生えてて両腕もチンコで股間にもチンコあるの?
これもう頭もチンコだろ セリフそのまんまエロSSに流用できる歩夢のポテンシャルよ サンシャインでも複根から宇宙創生するSSあったよな あれを思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています