彼方「ねえ、えっちしよ〜」果林「また?」
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彼方「今日初めてだよ?」
果林「今日、はね」
果林「昨日も一昨日もしたじゃない」
彼方「昨日は昨日。今日は今日だよ」
果林「3日前も4日前も5日前も…これで何日連続?」
彼方「え〜と…昨日までで14日連続だね」
果林「じゃあ今日は無しにしましょう」
彼方「え〜、えっちしようよー♡」 彼方「果林ちゃんはしたくないの?」
果林「私は今日はそういう気分じゃないの」
彼方「うそ…」
果林「何で信じられないような顔してんのよ」
果林「そんな気分じゃないときくらいあるでしょ?」
彼方「果林ちゃんのおかげで彼方ちゃんはずっとえっちしたい気分だよ?」 彼方「じゃあ果林ちゃんもそういう気分にしてあげるから」
彼方「どこ触ればいいかな?」
果林「今日は仕事で疲れてるから」
果林「また明日ね」
彼方「待って。寝ようとしないでよ〜」 彼方「それなら彼方ちゃんを気持ちよくしてくれるだけでいいよ」
果林「私、明日朝早いんだけど」
果林「今日は早く寝たいの」
彼方「彼方ちゃんが朝起こしてあげるよ〜」
果林「あなた朝は強いわよね…」
彼方「早起きには慣れてるんだ〜」 彼方「果林ちゃん、三大欲求を満たすことは大事だよ?」
果林「じゃあ一人ですればいいじゃない?」
果林「このあいだオモチャもあげたわよね」
彼方「…うまくイけなかったの」
果林「あら、あれじゃ気持ちよくなかった?」
彼方「気持ちいいんだけど…なんか違くて」 彼方「果林ちゃんの指じゃなきゃダメみたい」
果林「でも私とするまでは1人でしてたのよね?」
彼方「そうだけど…」
果林「なら同じようにすればいいんじゃないの?」
彼方「…今は違うの」
彼方「本物の快感を知っちゃったから♡」 彼方「彼方ちゃんをこんな体にした責任…取ってよね♡」
果林「私のせいなの?」
彼方「だって果林ちゃんとするまでえっちがこんなに気持ちいことだなんて知らなかったんだもん」
果林「そうね。確かに私のせいね」
彼方「じゃあ…」
果林「ええ、責任取って明日からも気持ちよくしてあげるわ」
彼方「今日もだよ〜」 彼方「果林ちゃんがしてくれないなら他の子に浮気しちゃうかもよ?」
果林「私じゃなきゃダメって言ったばっかで何言ってるのよ…」
彼方「そうだった…」
果林「それに…」
果林「あなたは私から離れる気ないでしょう?」
彼方「…うん♡」 かなかりで彼方ちゃんが誘い受けするの解釈一致すぎる 彼方「じゃあどうしたらえっちしてくれる?」
果林「だから今日はしないって」
果林「明日ならしてあげるから、ね」
彼方「やだ。今日もする」
果林「なんか最近彼方わがままになってない?」
彼方「彼方ちゃんはわがままなんだもーん」 彼方「ねぇ、果林ちゃ〜ん♡」
果林「後ろから抱き着いてもダメよ」
彼方「しようよ〜」
果林「だから今日はしないって…」
果林「あとその胸押し当てるの他の子にしないでね」 彼方「果林ちゃん、ごろにゃ〜ん♡」
果林「私のふとももに転がって猫なで声を出してもダメよ」
彼方「彼方にゃんはさみしいにゃ〜」
果林「この間、猫コスでしたばっかじゃない」
果林「あと可愛すぎるからそんな姿他の子に見せないでね」 彼方「果林ちゃん、しよ♡」
果林「私の手をあなたの胸に押し付けてもダメよ」
彼方「果林ちゃん私のおっぱい好きでしょ?」
果林「好きよ」
彼方「揉むなり吸うなり好きにしていいんだよ?」
果林「えっちするときはいつも好きに触ってるから今更ね」
果林「あと他の子に胸触らせたりしないでね」 彼方「果林ちゃん、お願〜い♡」
果林「服を脱いで下着姿になってもダメよ」
果林「彼方…」
果林「ちょっと太った?」
彼方「太ってないもん!」
果林「冗談よ」
果林「あと他の子の前で下着姿をアピールとかしないでね」 彼方「彼方ちゃんのこと、好きにしていいよ♡」
果林「裸になってベッドに寝転がってもダメよ」
果林「いつも彼方は好きにさせてくれてるじゃない」
彼方「冷えちゃうから暖めて♡」
果林「はいはい布団かけてあげるわね」
果林「あと他の子の前で全裸になったりとか絶対しないでね」 彼方「あん♡…果林ちゃ、ん…おねがい♡」
果林「私の目の前でオナニーしてもダメ…」
彼方「そんなぁ…あん♡」
果林「…」
彼方「あ♡…やぁ♡」
果林「…しょうがないわね…1回だけよ」
彼方「やったぁ〜♡」
果林「彼方が1回イったら終わりだからね!」 ───
──
─
彼方「おはよー。果林ちゃん、朝だよー」
果林「ん…」
彼方「今日早いんでしょ?遅刻しちゃうよー」
果林「んん…」 彼方「起きないと、ちゅーしちゃうぞ?」
果林「…じゃあ、起きない」
彼方「あれ、間違えちゃった」
彼方「起きれたらちゅーしてあげるよ〜」
果林「んー…」 果林「ん、起きた」
彼方「はい、よくできました」チュー
果林「ん」
彼方「朝ごはんもう少しでできるから待っててねー」
果林「ありがとね」 果林「眠い…」
果林(はぁ…)
果林(結局…昨日何回したっけ…?)
果林(彼方を1回イかせて終わるつもりだったのに…)
果林(だって我慢できる!?)
果林(とろけた顔で、甘い声で、『もっと♡』とか言われて)
果林(それで我慢できる人なんているかしら?いえ、いないわ) 果林「ふわぁ…」
彼方「果林ちゃん眠そうだね〜」
果林「誰のせいよ…」
彼方「ん〜…彼方ちゃん?」
果林「そうね、その通りよ」
彼方「でも果林ちゃんも途中からノリノリだったじゃん?」
果林「それは…そうだけど…」 果林「あなたは朝から元気ね」
彼方「うん、果林ちゃんとえっちした朝はしゃっきりさんなのだよ」
果林「あんなに息を切らせて乱れてたのにどこからそんな力が出てくるのかしら」
彼方「んー…やっぱり性欲が満たされるからじゃないかなぁ?」
果林「睡眠欲が満たされなくなるのに?」
彼方「それを上回る満足感があるんだよ」
果林「そういうものなの?」
彼方「そういうものなの」 彼方「おまたせー。朝ごはん出来たよ〜」
果林「いつも作ってもらって悪いわね」
彼方「なんの〜。果林ちゃんにはおいしいもの食べてもらいたいからね」
果林「…なんか朝から豪華ね?」
彼方「うん、果林ちゃんに元気つけてもらって今夜も頑張ってもらわないと」
彼方「あ、ちゃんとカロリーは計算してるからその辺は気にしないで大丈夫だよ」
果林「今夜もするのは決まってるのね…」
彼方「もちろんだよ〜♡」 彼方「あ、眠気覚ましに今からえっちする?」
果林「しない」 >>1
おつ、濃厚なかなかりありがてえ
>>40
エクセレントだ・・・ >>57
またも逃亡現実逃避ニートキチガイスカトロオタク馬鹿ガイジ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています