侑「あゆむぅ〜♡」ツンツン 歩夢「もう、だめだよ侑ちゃん♡」
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えっちなSSがあると思いましたか?
ざんねん!可愛いかすみんでしたー! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ かすみちゃんもう逃げられないよ >>1と同じネタのスレ乱立しすぎでは
今日だけで4回見たんだけど @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 今からでも書いてほしいなあって @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ じゃあ死んでもらおうかな? 以下コンマゾロ目でかすみんにお仕置き
内容はゾロ目出した人が決める 侑「そんなこと言って、この欲しがりさんめ〜!つんつ〜ん♡」
歩夢「侑ちゃんったら、もう―――――あ、んっ♡」
侑「まだまだ、くらえ〜!えいえい、えい!」モミモミ
歩夢「あっ♡ゆ、侑ちゃ…♡ちょっと、待っ…♡ふ、ぁ…♡」ビクビク
かすみ「はわわわわ……な、なんで部室で盛ってるんですか侑先輩たち!?」 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ……
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 続けて?あっ、かすかすは後で覚えておいてね? 侑「誰がクソザコだぁ〜!どう?歩夢?降参?」モミモミ
歩夢「あっ♡あ♡く、くそざこ、ってなんのことぉ…っ!?」
侑「むむむ、まだ耐えるなら…私だって!」ガバッ
歩夢「きゃあっ!?」
かすみ「えええ押し倒した!?侑先輩何言ってるんですか?何考えてるんですかあの人!?頭おかしいんじゃないですか!?」 侑「私だって、歩夢押し倒すくらいはできるもんね!」
歩夢「ゆ、侑…ちゃん……♡」ドキドキ
侑「――――――――で」
侑「私、ここからどうすればいいんだろう…?」
歩夢「は?」
かすみ「は?」 侑「いやぁ〜…なんか私弱そうとかクソザコとかよく言われてるらしいから…これくらいできるぞ!って証明したかっただけというか…」
侑「だから、こっから何をすればいいのか正直よく分からないと言うか……」
歩夢「…」
かすみ「サイテーだよ侑先輩…」 歩夢「…もう、侑ちゃんらしいと言えばらしいけど……こういうときはちゃんとリードしてくれなきゃ」
侑「うぅ…ごめん……つい、勢いで……」
歩夢「じゃあ、私が教えてあげる」
歩夢「私が、侑ちゃんに押し倒されて…やってほしいこと…♡」
侑「え?」
かすみ「おっ?」 歩夢「まずは…やっぱり、キスしてほしいな♡乱暴に押し倒したかと思ったら、優しくキスしてくれるの…♡ねぇ、お願い♡」
侑「う、うん……!ん、っ♡あ………む♡」
歩夢「…♡っ、侑ちゃん、上手…♡ん、ふっ♡」
侑「〜♡あゆむの、方こそ…めっちゃ舌絡めてくるし…」
歩夢「侑ちゃんのが気持ちいいから、いっぱい欲しくなっちゃうんだよぉ…♡」
侑「そんな顔されちゃうと…もっと、やりたくなっちゃう…!歩夢ぅっ♡」
歩夢「ゆうちゃ♡んっ♡んん〜っ…♡」
かすみ「ウッソー…キスだけなのに、あんな……」
二人の絡み合う舌と舌…夕暮れの部室に淫靡に響く、あまりに背徳的なその水音は、部屋の外で眺めていただけのかすみさんをも狂わせて――――――― 侑「ぷ、は……♡何となく、わかったかも!歩夢の、やってほしいこと」
歩夢「ほんと?じゃあ、次は侑ちゃんにお任せするね」
侑「ふふふ…次は、ここ!」モミュッ♡
歩夢「んああっ♡」
侑「この反応…おっぱいで当たりだね!」
歩夢「…っ♡そ、そうだけど……改めて言われると……恥ずかしい…かも……♡」
侑「大丈夫、恥ずかしがる歩夢もかわいいよ〜♡」モミモミ♡
歩夢「ふあぁっ♡あっ♡ぁっ♡あぁっ♡」ビクンビクンッ♡
かすみ「…!侑先輩、急に攻めスイッチ入った…!?」
キスの余韻に浮かされてか。
先輩と歩夢さんの行為は、途端に激しく熱を増していく。
無知で無邪気故の容赦のない先輩の責め手に、歩夢さんはただ身体を蕩けさせ、甘え媚びた声で先輩を求め続けるのであった――――― 侑「ねぇ歩夢、ちょっと痛いかもしれないけど…いい、かな?」
歩夢「ふぇ?なに、が――――――」
くりくりっ♡
歩夢「うあっ!!?あ!あ、ぁ……っ♡♡」
侑「うわぁ!?ごめん、大丈夫!?」
歩夢「あっ♡あっ♡ゆう、ちゃ……♡」ガクガク♡
侑「乳首硬くなってたから、欲しいのかなって思ったんだけど…まさかそんな背中反らしちゃうほど感じるとは――――――」
歩夢「――――し、して………♡」
侑「えっ?」
歩夢「もっと、して…侑ちゃん♡侑ちゃんからしてくれるなら、痛いのも、全部気持ちいいだけだから…♡」
歩夢「私、もっと侑ちゃんが…欲しいの♡お願い♡」キュンキュンッ♡
侑「……っ!歩夢ぅっ!」
かすみ「歩夢先輩のあんな顔も、侑先輩のあんな顔も……初めて、見た……♡」キュンキュンッ♡
先輩からされることなら、例え被虐であろうと快楽と悦びになる。
それを知ってしまった歩夢さんは、全てを求めようとする己を、もう止められない。
歩夢さんからそれほどまでに求められていることを知ってしまった先輩もまた、もう己を止めることはできない。
歯止めを失った二人の熱は、更に深淵へと堕ちていくのであった――――――― @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ユウチャンモット♥モットオォ♥ 歩夢「侑ちゃん…ねぇ、そろそろ…お願い…♡もう、私…限界、だよぉ……っ♡」
侑「歩夢のあそこ、すっご…♡大洪水じゃん♡」
歩夢「だって、侑ちゃんがなかなか触ってくれないからぁ……♡」
侑「ごめんごめん、じゃあいくよ?お待ちかねの………っ!」
ぢゅぷんっ♡
歩夢「んあ♡ふぁ♡あっ♡うそ♡うそ、うそぉっ♡♡」ビクンビクンッ♡
侑「うわ、すっごい締め付け……!指、潰れちゃいそう…っ♡」
歩夢「ご、め♡ゆう、ちゃ…♡私、身体が変に、なって……っ♡制御、でき、な――――――っ♡♡♡」ガクガクガク♡
かすみ「指を挿れられただけであんな何回も深イキしちゃうの……!?」
人は思っているよりも、自分の身体のことを知らないものである。
歩夢さんも、分かっていなかった。
これまでの前戯が自分の身体に刻んでいった、余韻のことを。
余韻も抜けきっていない中、先輩に責められることへの悦びを覚えてしまった身体が、ダイレクトに先輩の熱さを感じてしまったらどうなるかを。
答えは、自明であった。
まともに言葉を繋げないほどに絶頂を繰り返し…そんな中にあっても尚、先輩を求めて切なく鳴き続ける蕩けきった雌の姿。
それこそが、歩夢さんも予想だにしていなかった答えだった。 段々と地の文が多くなっているところからも座長の筆が乗ってきたことが分かりますね
流石座長 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 三 *˶ˆ ᴗ ˆ˵リ テンションあがってきたよ 侑「挿れただけでこれなら…動かしちゃえば―――っ♡」クチュクチュ♡
歩夢「ひッ♡♡やん♡あんッ♡ふ、あぁぁぁ〜っっ♡」ガクビク♡
侑「一掻きする毎にイッてる♡すご♡歩夢、すごすぎ♡エロすぎだよ♡」クチュクチュクチュ♡
歩夢「らっ、てぇ♡♡侑ちゃん、だからぁ♡」
歩夢「侑ちゃんに見つめられるだけで♡♡侑ちゃんの声、聞くだけでえっ♡侑ちゃんの指、あったかくてぇぇぇっっ♡♡」
侑「〜♡嬉しいよ、歩夢♡最後まで、ちゃんと…イカせてあげるね♡」
侑「ん、むっ♡ふっ♡れろ…♡ふぅぅ〜っ♡」クチュクチュ♡
歩夢「っ♡♡はんそく、だよぅ♡キス、しながら、責めるの…反則――――――あ゛ッ♡♡♡」キュンキュンキュンッ♡
かすみ「あっ…すっごい潮吹き………」
歩夢さんは、果てた。
歓喜の嬌声を上げ、そのたわわな肢体を艶かしく弓なりに反らしながら。
そこにはもう、普段の歩夢さんの清楚なイメージなどどこにもなかった。
だが、もうそんなもの関係ない。
歩夢さんは、目の前の一人の女性に己の全てを曝け出し、全てを捧げたのだ。
そして、彼女は歩夢さんの全てを受け止め、全てを愛してくれた。
そこに、他者への恥や外聞など必要だろうか?
…………愚問である。
互いの愛を確かめ合うよう、啄むようなキスを繰り返し続ける先輩と歩夢さんの姿からも、それは火を見るよりも明らかだろう。
部室を包み暮れてゆく夕焼けは、まるで二人の新たな愛の一歩を祝福する炎のように赤く、美しく燃え盛るのであった――――― @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ・・・あなたにはまだ続ける才能があるよ! この侑ちゃんちょっと前まで無知っぽかったのに急にテクニシャンに あ、分からなかったと思うけどかすみさんは部室の外から中を覗き見てるイメージです
近くにナレーションの人がいなければ、二人をオカズにオナニーしようとしてたみたいですよ♡ >>62
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ホンノウッテスゴイネ サイコウダッタヨ ナレーションの人強すぎて草
そして文豪もんじゃほんとすき 🌸cメ*˘ ᴗ ˘ リ szkちゃん神SSをありがとう ということは二人で覗いてたわけか。このあとその二人が 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リやらしい声のナレーターさんありがとう @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 文豪のやらしい声の人には、特別にかすみちゃん>>1を好きにする権利をあげるよ やらしい声のナレーションの人かすみんの横で読んでたってことか?w かすみちゃんがナレーションの人に美味しくいただかれちゃう展開は?
このまま終わっちゃうの? 絶対かすみの耳元で囁いてるだろこのやらしい声のナレーション 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リかすみちゃん、もうイタズラはだめだよ。しずくちゃんと仲良くね 別に他カプのスレ乗っ取ってるわけじゃないだろ?
このスレタイでゆうぽむの流れになるのは普通じゃね >>35
よく見たら本格的に行為始まりだしてから急にナレーション駆けつけてて草
やらしいの天才かよ ナレーションが先輩、歩夢さん、かすみさん呼びなのに気づいてダメだった
ずるいわこんなん オフィーリア先生助かる、ありがとう
そこのかすかすお持ち帰りしていいよ🌸 このもんじゃ
かす虐ssで有名なオフィーリア先生じゃん
即興でゆうぽむ書けるなんて流石ですわ
またかす虐書いてほしいです 侑ちゃんか@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リをツンツンして刺激したら@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リが増殖しそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています