かすみ「かすみんだって、Sになれますけどっ!」
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しずく「かすみさんって、Mだよね。」
かすみ「は、はぁ??いきなり何言ってるの、しず子!?///」
しずく「どうしたの?そんなに大声出して。ふと思ったから言っただけだよ。」
かすみ「いやどうしたのって...そ、それにここ学校だよ!そういうのはせめて2人きりの時とかにでも...///」 しずく「ほら、そういうところ。可愛くてつい意地悪したくなっちゃう。」
かすみ「なっ///素直に喜べない!」
しずく「それにさ、エッチのときもいつも私が責めだよね。」
かすみ「ちょっ!?///ダメだって!」
しずく「てっきり私にさせてくれてるって思ってたけど、本当は責められるのが好きだっただけなんじゃないの?」 かすみ「ち、ちがっ!もういいっ!しず子なんて知らないもんっ!」プイッ
しずく(こうやってすぐ拗ねるところもかわいいよかすみさん...♡)
しずく「あーあ、やっぱりかすみさんは責められるのが好きみたいだから、私がリードしてあげるしかないよね...私もたまには大好きって言ってくれたあの時みたいなかっこいいかすみさんが見たかったけど、しょうがないかな。」 かすみ「.....」ムーッ
しずく(かすみさんがかわいいからっていつもからかいすぎちゃう...怒っちゃったかな?)
クラスメイト「桜坂さん、先輩が呼んでるよ。」
しずく「え?誰でしょう。」
部長「ごめんねしずく、お昼休みなのに。ちょっといいかな?」
しずく「あ、部長ですか。はい、わかりました!」 しずく「ごめんね、かすみさん。少しだけ待っててね。」
かすみ「......」
「ごめんね、友達と過ごしてたみたいのに邪魔しちゃって。」
「いえ、大丈夫です!」
「それにしてもほとんど演劇部でしか会わないから、こういう普段のしずくを見るのも新鮮だね。」ニコッ
「やめてください...少し恥ずかしいです...///」
かすみ「......」イラッ しずく「お待たせ、かすみさん。話終わったよ。」
かすみ「......」
しずく(やっぱりさっきのこと怒ってるのかも...謝った方がいいかな)
しずく「あの、かすみさん。さっきは「わかった」ガタッ
しずく「ちょっ、かすみさん...?」
かすみ「そこ立って。」
しずく「う、うん。わかった。」
しずく(なんか少し冷たいというか、ムキになってるような) かすみ「ねぇ、しず子。」ドンッ!
しずく(っ///壁ドン...///少し背伸びしてるのは可愛いけど、強引なかすみさんにドキドキする...///)
しずく「は、はいっ!///」
しずく(なんだか恥ずかしくて目を合わせられない...)
かすみ「だめ、ちゃんと目あわせて。かすみんの目を見つめて。」
片手で顎を持たれて強制的にかすみさんの瞳を見つめさせられる しずく「やっ...近い...はずかしいよ...///それに...周りに人...///」
かすみ「しず子から言ったんでしょ。こういうかすみんが見たいって。」
しずく「そ...そうだけどぉ...///」
かすみ「本当に責められると思ってなかった?」
しずく「......///」
かすみ「......」グイッ しずく「んっ...!どこに顔よせて...」
かすみ「しず子ってさぁ」ササヤキ
かすみ「責めるのは上手いけどぉ、自分が責められると弱いよね。」
しずく「っ...!///」
しずく(かすみさんの声が直接脳に響いてる感じがする...)
かすみ「こうやって、囁かれるの好きなんだぁ。かわいいよ、しず子ぉ♡」ゾクッ しずく「.....!!///」
しずく(ダメ...!もうダメ...!)
しずく「お、おわりっ!もうわかったから!」///
かすみ「えー、仕方ないなぁ。まあいいや。」
しずく「も、もうっ///」
かすみ「あ、そうだ。これからしばらくはかすみんが責めでしてみようよ。」
しずく「えっ!?」 かすみ「ちょっと楽しくなっちゃったし、しず子の反応も見てみたいし。たまにはいいじゃん。」
しずく「まあ...いいけど...」
かすみ「良かった。じゃあもうすぐ授業だから戻るけど、しず子。」グイッ
しずく「な、なに?」
かすみ「放課後まで楽しみにしててね♡」
しずく「っ...///」 しずく(かわいいかすみさんをからかって終わるつもりだったのに、妙な流れになっちゃった...)
しずく(でも...どうしてかすごく楽しみ...♡) 大人になってかすみはんに自己投影して遊ぶお人形はん遊びがお上手どすなぁ かすみ「しず子ぉー。帰ろぉー。」
しずく「あ、かすみさん。ちょっと待っててね。」
しずく(機嫌戻ったみたい。いつも通りのかすみさんだ。)
かすみ「しず子ぉ、今日かすみんのお家泊まっていかない?」
しずく「え?でも明日も学校あるし、私着替えとか準備してきてないけど...」 かすみ「着替えとかはかすみんのを貸してあげるじゃん。学校も一緒に登校すればいいしぃ。それに...お昼に言ったこと忘れてないよね...?」
しずく「っ....!///わかった...家に連絡するね...」
かすみ「うんっ♡」ギュッ
かすみ「ただいまー、って誰もいないけど。」
しずく「そう...なんだね。」 かすみ「うん!お仕事終わったらそのまま2人で出かけるみたいだから、明日まで帰ってこないんだってー。」
しずく「へー、仲良いんだね。」
かすみ「じゃあ、しず子は先に部屋に上がってて。場所はもうわかってるよね?」
しずく「うん、よく来てるからね。」
しずく「かすみさんのお部屋...いつ来てもかすみさんのいい匂いがする...」スゥー
かすみ「へぇ〜しず子ぉ、いつもかすみんのお部屋の匂い嗅いでるのぉ?」 しずく「かすみさんっ!?い、いつもってわけじゃ...」
かすみ「ふーん...変態だね♡」
しずく「っ...///」
かすみ「じゃあ、しず子はそこのベッドの前に座って。」
しずく「うん...」
しずく(どんなことをされるんだろう...すごくドキドキする...)
かすみさんはベッドの端に座って、私は見下ろされる形になる かすみ「しず子は、かすみんの手と足どっちがいい?」
しずく「どっちも好きだよ?きれいでかわいくて。」
かすみ「...///そういうことを言ってるんじゃないっ!もう、どっちでもいいからっ。」
しずく「じゃあ...足かな。」
かすみ「わかった...じゃあ...はい」
目の前にかすみさんの脚が差し出される かすみ「靴下...脱がせて」
しずく「わかった...」
かすみさんの足を持って、右足から左足と順番に脱がせていく
しずく(やっぱり、いつ見ても綺麗な足だなぁ)
かすみさんの生足が露わになる
かすみ「ほら、舐めて」 しずく「舐、舐めるの...?」
かすみ「かすみんの足、舐めるの嫌なの?」
しずく「....いや...じゃない...」
かすみ「そうだよねぇ、しず子はかすみんの足大好きだもんねぇ♡」
しずく「///...わかった」
右足を両手で持って、親指に口をつける
しずく「......」ペロッ
かすみ「んっ...」 しずく「はぁ...ちゅ...ぺろっ...」
かすみ「ちゃんと...ん...指の間も...綺麗に舐めてね♡」
しずく(かすみさんの足の香りと味...)
しずく「ふぅー...ちゅ...れろっ...はぁー...んむっ...」
しずく(少し汗をかいてたみたいだけど、全然嫌な感じはしない...むしろそれがクセになるというか...とにかく頭がおかしくなりそう...///)ペロペロ かすみ(しず子...顔真っ赤になっちゃって...目も潤んでる...)
かすみ「夢中になっちゃって...そんなにおいしいんだ...やっぱり、変態だね♡」ゾクゾクッ
しずく「...ひゃい...れろっ...すごぃ...んっ...おいひい...れすぅ...♡」
しずく(頭がボーッとしてきた...)///
かすみ「しず子ぉ、かすみんの足大好きですって言って♡」
しずく「ふぅ〜...ぺろ...わ...わたひ...れろぅ...かすみしゃん...の...んっ...あひが...はぁー...だ、だいしゅき...ですぅ...♡」
かすみ「んっ...」ゾクゾクッ 普段凛としているしず子が
こんなに惚けていつもと逆の立場でかすみんの足ベロベロしてるって
シチュエーションがサイコーだよしず子 かすみ(こんなしず子初めて見たけど...すごくかわいい...何かに目覚めちゃいそう...)
かすみ「ふふっ、よくできましたぁ♡」ナデナデ
しずく(かすみさんに頭撫でられてる...///)
しずく「ちゅぱ...んむっ...ぅー...は...んっ...」
かすみ「一生懸命かすみんの足を舐めてるしず子、とてもかわいいよぉ♡」ナデナデ
しずく(こんな...同級生に足を舐めさせられながら頭を撫でられるなんて...倒錯的な状況なのに...すごくドキドキする...) かすみ「じゃあそのまま気が済むまで、舐めてていいよぉ。もう片方の足も...ね♡」
しずく「ひ...ひゃい...♡」トローン
しずく(私...もしかしたら...Mなのかも...)
かすみ「そろそろいいかなぁ...しず子も疲れただろうしぃ」
しずく「.....!」
しずく(もっと、舐めていたかったな...) 訂正
かすみ「じゃあそのまま気が済むまで、舐めてていいよぉ。もう片方の足も...ね♡」
しずく「ひ...ひゃい...♡」トローン
しずく(私...もしかしたら...Mなのかも...)
かすみ「そろそろいいかなぁ...しず子も疲れただろうしぃ」
しずく「.....!」
しずく(もっと、舐めていたかったな...) かすみ「あれぇ〜、しず子ぉ。残念そうな顔して、もしかしてかすみんの足もっと舐めてたかったのぉ?」
しずく「っ...うん...///」ウツムキ
かすみ「そっ!そっか...///また舐めさせてあげるから...今は我慢して...立って...」
しずく(Sになりきれてないところも可愛いなぁ)
かすみ「もう...私が...我慢できないから......」ガバッ
しずく「ちょっ!?かすみさん!?///」
ベッドに押し倒され、かすみさんが私の上に覆い被さるような体勢になる かすみ「はぁー、はぁー///私...最初は...ここまでするつもりじゃなかったのに...しず子の可愛いところ見てたら...もう...我慢できなくなっちゃったぁ...♡しず子のせいだよ...♡」ニコッ
しずく「っ///」カァー
しずく(小悪魔のような微笑みに魅入られそう...普段のかすみさんもすごく可愛いけど...今のかすみさんも別の意味で魅力的...///)
耳元に顔を寄せられる
かすみ「しず子はぁ、こうやって耳元で囁かれるの好きなんだよねぇ。」ササヤキ
しずく「...っ///」 かすみ「わかりやすいなぁ...それじゃあ...はむっ」
しずく「んっ...!かすみさん...///みみ...だめぇ...」
かすみ「えぇ〜、しず子気持ち良さそうに見えるけどぉ?」ハムハムッ
しずく「き...きもちいけどぉ...///」
かすみ「囁かれるのだけじゃなくて...耳全部が弱いんだねぇ...♡」カプッ
しずく「..っ...ん...あんっ...ちょっ...やめ...てぇ...かまないでぇ///」
かすみ「.....」
しずく「はぁ...はぁ...♡」 しずく(やっと終わっ...)フーッ
しずく「ひゃんっ!///」
かすみ「すごい声出てるよぉ、しず子ぉ。息吹きかけただけなのにぃ」ニヤニヤ
しずく「ほんと...に...だめだっ...て...ひんっ///」
かすみ「かわいいよ...しず子♡」フーッ
しずく「んんっ...♡」
しずく(壊れちゃいそう...///)
かすみ「まあ耳はこのぐらいでいいかなぁ。次はぁ〜」 かすみ「キス、してあげる♡」ササヤキ
しずく「......!///」
かすみ「かすみんにぃ、キス、してほしいよね?」
しずく「///」コクン
かすみ「えぇ〜?言葉で言ってくれないとかすみんわからないなぁ〜、キスしてくださいってぇ♡」
しずく「....ス...て...く...ださい...///」
かすみ「聞こえないなぁ〜」 しずく「かすみさん...わたしに...キス...してください...♡」ジーッ
かすみ「っ...!///」ゾクッ
かすみ(だめ...おねだりするしず子が可愛すぎて...おかしくなりそう...)
しずく「か、かすみさん...?///」
かすみ「いいよっ、してあげる♡じゃあ目瞑って」
しずく「うん...」ギュッ
しずく(かすみさんとキスなんてもう何回もしてるはずなのに、信じられないぐらい胸が高鳴ってる...) かすみ「......」ジーッ
顔を近づけてしず子を見つめ続ける
しずく「......///」ギューッ
かすみ「......♡」ジーッ
かすみ(顔赤くして待ってる...楽しみにしてるのかな...かわいい...)
しずく「......?」ギューッ
しずく「あの...かすみさん...?」
しず子が目を開ける しずく「っ///」
しずく(かすみさんの顔が...近い...///)
かすみ「なぁに?」
しずく「キス...してくれない...の?」
潤んだ瞳で不安げに見つめてくる
かすみ「待てないのぉ?ワンちゃんでも待てるよぉ」
しずく「もう...ずっと...ドキドキしてて...我慢できないの...おねがい...かすみさん...♡」
かすみ「...!///ど、どうしよっかなぁ〜?」
しずく「おねがい...きすぅ...してぇ...♡」トローン かすみ「わ、わかったから///今度はちゃんとしてあげるからっ///もう一回目閉じてっ!」
しずく「わかった...♡」ギュッ
かすみ「しず子ぉ...♡」
しずく「うん...♡」
かすみ「好きだよぉ...♡」チュッ
しずく「んんっ...んむっ...///」
かすみ「ちゅっ...れろっ...んっ...あむっ...♡」
しずく(かすみさんの舌が...♡) しずく「はむっ...れるっ...ちゅっ...ん...んっ...♡」
かすみ(しず子も舌動かしてくれてる...///すきぃ...♡)
かすみ「ふーっ...れろろっ...ちゅる...♡」
しずく(すごくきもちぃ...かすみさん...かわいいよ...すきぃ♡)
かすみ(はあーっ...一旦...口離して...)
かすみ「んんっ...!///」
しず子「んちゅっ...ちゅっ...はむ...んーっ...♡」
かすみ(しず子が首の後ろに手を回してきて離れられない...///) かすみ「んっ...ち...ょ...ひずこぉ...んむむっ...♡」
しずく「はーっ...れろれろっ...んっ...♡」
しずく(気持ち良すぎて...心地よくて...離れたくない...♡)
かすみ「ぷはっ...!ちょっ...しず子ぉ...一旦...終わり...!///」
しずく「あ...ごめんね...気持ちよくてつい...///」
かすみ「かすみんだって気持ちよかったけど...」ボソッ
しずく「ふふっ♡」 かすみ「そ、それはともかく!かすみんが言ってないのに、強引なことしたしず子にはおしおきするからっ。」
しずく「おしおき...?」
かすみ「うん、お仕置き...だよっ♡」グリッ
しずく「ひっ...///やんっ♡」
しずく(スカート越しにかすみさんの膝が当たって...///)
かすみ「気持ちいいよね?かすみんの足好きなんだもんね?♡」グッ かすみ「ほら、口開けて♡」
しずく「はんっ...///うんっ...っ!」
しずく(かすみさんの唾液が口の中に...///体が熱くなる///)
かすみ「ふふ、間接キスだねぇしず子ぉ♡」
しずく(ずっと、スカート越しに刺激されてるせいで下腹部がムズムズしてくる...///)
かすみ「舌、出して♡」
しずく「??...うん」 かすみ「ちゅっ...ちゅっ...んん...♡」
しずく(空中で舌の先同士がチロチロ触れ合って...気持ちいいけど...もどかしくて...頭の中がチリチリするような不思議な感覚...///)
しずく「ちゅっ...ひゃぁ...///...かふみしゃん...かわいい...よ...ぁん...♡」
かすみ「ひ...しず子も...ひゅごく...かわいい...♡」
かすみ(しず子の体が小刻みに震えてる...もしかして...イっちゃいそうなのかな...?)
しずく「ん...っ...はぁっ...ちゅう...ううっ...♡」 かすみ「ひず子ぉ...♡いっちゃいそうなのぉ...?」
しずく「っ...うんっ...もう...ダメっ♡」
かすみ「いいよぉ...イって...しず子ぉ...♡かわいいよぉ...大好きぃ///」
しずく「んっ...///わたひも...かすみしゃん...かわ...い...すきぃ...んんっ...♡」
かすみ「♡」チュッ
唇を押し当てて、足に少し力を入れる
しずく「ちゅむっ..んんっ...♡〜〜〜〜〜〜〜っ♡んっ!♡ん〜〜〜〜〜〜〜〜!!♡♡んん〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡」ギュウッ
しずく「んん〜〜〜〜〜〜〜!!♡♡♡♡」ビクン
しずく(はぁ...頭が真っ白になって...すごく気持ちいい...♡)ビクッビクッ かすみ「ぷはっ...///イっちゃったね、しず子。かわいいよぉ♡」ナデナデ
かすみ(いつもはしず子に気持ちよくしてもらってばっかりだったけど...気持ちよくしてあげるのもすごく満たされるんだ...♡)
しずく「はぁー...はぁー...すご...かった...♡気持ち...よかった...よ♡かすみさん...」ジーッ
かすみ(っ///そんな熱っぽい目で見つめられると...これ以上ないくらい愛おしく感じちゃう...♡)ゾクゾクッ
しずく「ふぅー...ちょっと...責められるのが好きって人の気持ち...わかったかも...///」
しずく(こんなに気持ちいいんだ...♡でも...) かすみ「ふふんっ、これでかすみんもSになれるってわかったかなぁ〜しず子ぉ〜♡」
しずく(ドSってほどの感じではなかったけど...)
かすみ「じゃあしず子はちょっと休んでていいよぉ。かすみん先にお風呂入ってくるから。」
しずく「待って」グイッ
かすみ「ちょっ!?しず子!?」
腕を引っ張られて、ベッドに倒れてしまう しずく「かすみさん...♡」
かすみ(こ、この体勢...///さっきとは逆でしず子に見下ろされてる...)
しずく「いっぱい気持ち良くさせてもらったから、次は私が気持ち良くさせてあげるね?♡」
かすみ「か、かすみんは別にいいよっ!///しず子が気持ち良くなってくれて嬉しかったし...」
しずく「だーめ♡」チュッ
かすみ「んむっ!?しず...れろぉ...んんん...♡」 しずく「ちゅるっ...あむっ...ぺろっ...♡」
かすみ(はぁー...気持ちいい...思考が蕩けていく...♡)
しずく「ぷはぁっ...ふふっ...やっぱりかすみさんはかわいいよ...♡」
かすみ「し、しず子ぉ♡」トローン
しずく「どうしたの?♡」ゾクッ
かすみ「.....して...♡」
しずく「ちゃんと聞こえないかな?♡」
かすみ「かすみんのこと...気持ちよく...して...?♡」 しずく「っ///♡♡」ゾクゾクッ
しずく(Sなかすみさんも可愛かったけど、やっぱりこっちのかすみさんもすごく可愛い...というかずるい...こんなの...気持ち良くしてあげたくなるに決まってるもん...♡)
しずく「いいよ♡気持ち良くしてあげる♡かすみさんは何をしてほしいの?♡」
かすみ「キス...キスして...長くて...激しいやつ...それから...かわいいっていってぇ♡」
しずく「ふふっ、わかった♡かわいいよかすみさん、世界で一番かわいいよ♡」チュウッ
かすみ「んちゅう...///はぁ...んむむっ...れろ...もっ...と...ぉ...♡」
かすみ(責めるのも違った良さがあったけど、やっぱりかすみんは責められるのも好きぃ♡) しずく「ちゅぅっ...んんーー...はむっ...れりょぉ...ふふっ...♡」
かすみ「んっ...♡♡♡♡」
しずく「うんっ...♡♡♡♡」
かすみ「はっ...しず子ぉ...好きぃ...大好きぃ...♡」
しずく「私も大好きだよ♡」
かすみ「した...もぉ...触ってぇ...♡」
しずく「え〜?どこのことかな?ちゃんと言ってくれないとわからないよ♡」サワサワ
あえて真ん中を外すように太ももやショーツの端の方の部分を撫でられる
かすみ(焦ったいよぉ...///) かすみ「だ、だからぁ...しず子ぉ...♡」トローン
しずく「なぁに?かすみさん?♡」
かすみ「焦らさないでぇ...♡か、かすみんの...私の...おまんこ...さわってくださいぃ...♡きもちよく...してぇ...しず子ぉ♡」
しずく「......♡」ゾクゾクッ
しずく(もうちょっと焦らして、見つめていたかったけど...そろそろ触ってあげないとおかしくなっちゃうかもしれないしね...♡)カリッ
かすみ「やぁんっ///♡」
しずく「ふふっ、可愛い声出てるよ♡気持ちいいの?♡」カリカリッ かすみ「ひゃ...んんっ...きもち...いぃ...けど...///」
しずく「けど...なにかな?♡」
かすみ「直接...触ってほしいな...♡おねがい...♡」トローン
しずく(こんなの...断れるわけないって...かすみさん...わかってやってるのかな...///)ゾクッ
しずく「いいよ、もっと、もっと、もっと気持ち良くしてあげる♡♡♡快感に飲み込まれて壊れちゃうぐらい♡♡♡♡」
かすみ「は...ひゃいぃ...♡♡♡」 かすみ「はーっ...はーっ、はーっ///」
かすみ(まだ...頭の中がばちばちしてて...さっきの余韻が残ってる...下着もベッドもぐちゃぐちゃになるぐらい...責められちゃった...///)
しずく「どうだった、かすみさん?気持ちよかった?」ニコッ
かすみ「ま、まぁっ///そこそこっ///」
しずく「あんなに声上げてたのに...素直じゃないね♡」クスッ
かすみ「っ///し、しず子だって///かすみんに責められて気持ち良くなってたじゃんっ///」
しずく「そ///それは、そうだけど///」
かすみ「......///」
しずく「......///」
かすみ(な、なんか無性に恥ずかしい///) しずく「それにしても、なんであそこまでしてくれたの?」
かすみ「なんでって?」
しずく「私が言ったからってだけじゃないよね?かすみさんが責められないって」
かすみ「そ...それは...言いたくない///」フイッ
しずく「え?どうして?私バカにしたりしないよ?」
かすみ「恥ずかしいって...情けないって...思わない...?」
しずく「そんなこと絶対思わないよ!」 かすみ「そっか...その...しず子...かすみんがリードするところ、かっこいいところみたいって言ったよね...」
しずく「あ、あれは冗談だよ!?私、どんなかすみさんでも好きだよ!」
かすみ「あ...ありがと...///でも、あの時は本当に心配しちゃって...そうしないとしず子が離れちゃうかもって...」ウツムキ
しずく「そんなこと...」
かすみ「だって、部長かっこいいし...」
しずく「え?どうして部長が?」
かすみ「しず子、部長と話してる時にすごく嬉しそうだもん...なんか褒められて照れたりもしちゃって...」 しずく「ヤキモチ妬いてくれたの?」
かすみ「っ///うん...しず子はさぁ...かすみんがそういうこと思わないって思ってるのかもしれないけど!」
かすみ「私だって、ヤキモチ妬くんだから!部長以外にもっ、しず子可愛いし優しいから色んな人に気に入られてっ!」
しずく「かすみさん...」
かすみ「しず子が悪いんだよっ...ぐすっ...こんなに可愛い恋人がいるのに...心配させないでよ...不安だったの...」ギュウッ
しずく(そうやって不安になったり、嫉妬したりって私だけだと思ってた。でも違うんだよね。わかってなかったみたい。) しずく「ごめんね、かすみさん。そんなふうに思わせちゃって。でもありがとう、ヤキモチ妬いてくれて。」ギュウッ
かすみ「そんなんじゃ許さない...このまま抱きしめて...私以外にこういうことしないって...好きにならないって...約束してよ...」
しずく「うん...しないよ...それに好きって思うのも、一番可愛いのもかすみさんだけだよ。どこにも行かないよ。」
かすみ「そ、そんなの///あたりまえだから...///」
しずく「そうだね...大好きだよかすみさん...♡」
かすみ「私も...大好きっ...しず子ぉ...♡」チュッ
そのキスは一瞬だけだったけど、すごくドキドキして、心が満たされた気持ちに包まれた。 かすみ「ね...また...たまにはこうやって普段と違う感じで...しよ?♡」
しずく「いいの?」
かすみ「うんっ、かすみん、しず子に気持ち良くしてもらうのも大好きだけど、同じように気持ちよくしてあげたいって思うもん...///」
しずく「そっか///うん、そうだね。私もだよかすみさん♡またこうやって、責めたり責められたり...しよっか♡」ニコッ
かすみ「うんっ!♡」グイッ
かすみ「しず子のことぉ、可愛いかすみんがぁまた責めてあげるね♡」ササヤキ
しずく「っ...///うん...♡」 これで終わりです。
見てくださった方ありがとうございました。 一応おまけも書くので、スレ落ちてなければ見ていただけると幸いです。 お疲れ様
えろいだけじゃなく幸せな感じが伝わって良かった
また書いて欲しい 最高すぎた
脳が回復しすぎて前よりかしこくなった気がする 100%を超えて脳が再生したわ
えちえちで最高に尊いしずかす 今まで見たラブラブしずかすで一番良かった
脳が回復するっていうのはこういう感覚なんだなw
毎日供給してくれ 寿命が伸びたぜ、健康に良い
しずかすはどっちからでも攻められるから良い
このSSとアニガサキ8話に大感謝 数日後、屋上
しずく「かすみさん...今日も...その...おねがい...♡」
かすみ「えぇ〜、しず子ぉ。またぁ〜本当にかすみんのこと大好きだねぇ♡もうかすみん無しじゃ生きられないんじゃない〜?♡」
しずく「っ...そうかも///...じゃあかすみさんは私なしでも生きていけるの...?」ジーッ
かすみ「それは...無理かも...だけど...///」
しずく「ふふっ♡」
かすみ「あー、もぉー///それはいいから、お弁当広げて座ってっ!」
しずく「うん...///」 Congratulation!
Congratulation! かすみ「お箸はべつにかすみんのでもいいよね。何からがいいのぉ?」
しずく「う〜んと、じゃあ玉子焼きかな...///」
かすみ「はいはい。でもしず子ぉ、これ何回もしてるのに相変わらずお顔真っ赤にして、慣れないよねぇ。」
しずく「だ、だってぇ///かすみさんは恥ずかしくないの?///」
かすみ「やめてっ!意識しちゃうからっ///」
かすみ「もうっ!」アムッ
玉子焼きを口に入れて咀嚼する
かすみ「もぐもぐ」
しずく「......///」ドキドキ かすみ(もういいかな?)
かすみ「ほらしず子ぉ、お口開けてぇ♡」モグモグ
しずく「///」アーン
かすみ「んっ...♡」チュッ
しずく「んむっ...むぐっ...♡」
かすみさんが咀嚼した玉子焼きを口移しで受け取る
かすみ「ん...れろっ...ぷはっ...///」
しずく「ちゅる...はぁっ...♡」モグモグ
かすみ「どぉ?おいしい?」
しずく「うんっ///おいしい...!」ニコッ
かすみ「そ...そう///もぉ〜しず子は甘えんぼだなぁ〜♡」 しずく「かすみさんだって甘えんぼだし...甘やかしてくれるからだよ...♡」
かすみ「だ、だって甘えてくるしず子かわいいし...///」ボソッ
しずく「なぁに〜?♡」
かすみ「なんでもないっ!///それでっ、次は?」
しずく「じゃあ...ハンバーグにしようかな...」
かすみ「わかった...あむっ...」モグモグ
かすみ「ほれにひても、ひずこはこうやって食べさせてもらうのだいふきだねぇ。」
しずく「食べながら喋るなんてお行儀悪いよ。」
かすみ(しず子の中ではこうやって口移しで食べさせ合うのはセーフなのかなぁ...?) かすみ「ほらっ♡」チュッ
しずく「んっ...はむ...むぐ...♡」
かすみ「れろっ...ぷはっ...///」
しずく「もぐ...もぐ...///」
かすみ「おいしい...?」
しずく「とってもおいしいよっ///」ニコッ
かすみ(可愛いけど...これじゃ彼女というより...雛に餌をやる親鳥みたい...)
しずく「かすみさんが聞いてきたことだけどね...こうやって食べさせてもらうと...かすみさんの味も感じられるみたいで嬉しいから...///」
かすみ「ちょっ!///なにそれぇっ///」 しずく「それにね...///その...かすみさんと何度もキスできるのも嬉しいなっていうか...♡」ウツムキ
かすみ「しず子って...色々ずるい...///」
かすみ(かわいすぎるもん...///こんな顔で言われたら...聞かないわけにいかないじゃん...///)
しずく「でも、かすみさんだってたまに食べさせてってお願いしてくるよね...?」
かすみ「それは...そうだけど...///」
しずく「かすみさんだって、好きなんだよね?♡」
かすみ「それも...そうだけど...///」
しずく「私も、食べさせてあげるよ?何がいい?」 黒澤姉妹がキスしながらチョコ食うSS書いた時、めちゃくちゃ批判来たのにみんなえっちに寛容になったな
嬉しい かすみ「じゃあ...かすみんも...玉子焼き///」
しずく「いいよ、じゃあお口開けて。目も瞑ってね♡」
かすみ「わかった...///」ドキドキ
しずく「......ふふふっ」
しずく「はい、あーん♡」
かすみ「あーん...もぐ...むぐ...ん?」
かすみ(今しず子、あーんって言わなかった...?それにお箸みたいなものが当たったような)
しずく「ふふふふっ...」クスクス かすみ「ちょっとしず子ぉ!」
しずく「なぁに?かすみさん」
かすみ「食べさせてくれるって言ったじゃん!」
しずく「だからちゃんと、食べさせてあげたよ?あーんして。何か他のことと勘違いしてた?」クスッ
かすみ「なっ!///もぉー、しず子のばかぁ!」プイッ
しずく(怒ってるかすみさんも可愛いけど、また不安にさせちゃったら可哀想だよね。)
しずく「ごめんね、かすみさん。冗談だから、機嫌なおして...」
かすみ「ふーんっ、もうしず子なんて知らないもんっ!」ツーン しずく「ほら、こっち向いて」
かすみ「......なに?」
しずく「......♡」チュッ
かすみ「ん...♡」
しずく「これで許して...ね?♡」
かすみ「っ...///やっぱり...しず子って...ずるい...///女たらし...」ウツムキ
しずく「そんなことないよっ、かすみさん以外にこんなことしないよ♡」
かすみ「...!///...もぉ一回...今度は長いやつ...して...♡...なら...許してあげるっ...///」
しずく「ふふっ、わかった。するね♡」
かすみ「うん...♡」ドキドキ しずく「かすみさん...可愛くて大好きだよ♡」
かすみ「私も大好き...♡」
しずく「......♡♡♡」チュッ
かすみ「んっ...♡♡♡」
かすみ(しず子とのキスはいつも幸せで何回でもしたくなる...だけど...さっき意地悪してきたから...)サワッ
しずく「ん...!♡んんっ!♡れろっ...んっっ...♡」トローン
しずく(耳触られて...♡)
かすみ「ちゅっ...ぁん...ふっ...んー...♡」
かすみ(少しだけ...仕返し...♡) 以上で終わりです、ありがとうございました
何も気にせず書きましたが、口移し苦手な方いたら申し訳ないです 脳が活性化した
今度脳が破壊された時はこのSSを読んで脳を回復させることにするよ
マジありがとう かすみさん、数字になったんだ
Sにはなれなかったけど、変わることができたんだ ときめいちゃった
誰か漫画化してくれないかな(チラッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています