同好会のオナペットにされている私がチート級ガチムチ黒光り雌ペニスを手に入れて大逆転。ピル飲んでももう遅い─大乱交孕ませ無双─
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侑「あっ♡♡あぁっ……♡♡」ビクリンビクリン
─完─ 侑ちゃんよりあなたちゃんなイメージだわ例のクソザコスレのせいだろうけど 手始めにかすみんに手を出して勝利して、図に乗って次にしずくあたりに手を出してわからされそう エマとか歩夢にボコボコにされたあとかすみにすら餌食にされそう 歩夢は物のでかさに関わらず、侑ちゃんが常時イケメンで押せ押せできれば勝てそうではあるんだが >>11
ここまでやってもかすみにしか勝てないってことだぞ 10回戦ったら璃奈せつ菜相手には1回くらい良い所までいきそう
愛さん以上の強レズは無理そう 侑「うぅ・・・今日も同好会のみんなに使い回されちゃった・・・」ヒリヒリジンジン
侑「私がやめてって言ってもみんな辞めてくれないし、それにみんないっぱい射精すんだもんなぁ・・・」トロォ...
侑「ピル代も莫迦にならないし、それに活動中はシてばっかりでこのままじゃスクールアイドルとしての活動にも支障が出ちゃうよ・・・」
侑「何とかしてみんなに止めさせることは出来ないかなぁ・・・」
「そこのお嬢さん、ちょっといいかしら?」 >>33
このスレタイと対して変わらんものに底辺こどおじが夢中になってるとか日本やべーよな スレタイは笑えるけど元ネタのなろうは笑えないんだよなあ >>37
皆んな生えてるのに侑ちゃんにも生えてたらそれはもうホモでは? 侑「うわぁっ!?な、なんですかいきなり!?」ビビクゥ!!
怪しい医者「あなた今、最近スクールアイドルに犯されて困ってるって言ってたデッショー?」
侑「は、はい・・・言いましたけど・・・」イブカシゲ
怪しい医者「それに、活動にも支障が出るから何とかして止めさせたいとも」
侑「は、はい・・・」
怪しい医者「そんなあなたにピッタリの手術があるのよ」ニヤァ
侑「ひえっ」
侑「そ、そういうのいいですから!!私親から知らない人にはついて行っちゃいけないって言われてるので!!それjガシィ!!・・・え?」
お前ら(♀)「まきちゃん」マキマキーン
侑「ちょ、誰!?離してよ!?」ウデアシブンブン
まきちゃん「その娘を連れて行きなさい。急患よ」
お前ら「まきちゃん」コクマキ
お前ら「まき、ちゃん。まき、ちゃん」ハシリマキ
侑「いやああぁぁぁぁぁ!!誰か助けてぇぇぇぇぇ!!」ジタバタ 侑ちゃん膣でちん子扱かれながらもう1人にガン堀りされてそう エマ「さっき言ってた私の雌ペニスのサイズがおかしいって」✋
エマ「小さすぎって意味だよね?」 >>41
元ネタ知らなきゃ意味不明だと思うが
まあ知らずに済むならそれが一番かも |/cV ˶╹ᴗ╹V\| ピルノンデモモウオソイヨ!
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/\_ン∩ソ\
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〈 く / /
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ノヽ ノヽ /
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ヽ / ヽノ
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() ) ヽ_ノ () ) ) ヽ _ノ 〜西木野総合病院〜
侑「むひゅひゅ・・・しずくちゃんのおしりむっちむちだねぇ・・・」スヤピ...
真姫「よし、手術は成功よ」
真姫「あとはこの娘が起きるのを待つだけ・・」
真姫「あぁ、あなた達はもう行って良いわよ」シッシッ
お前ら「まきちゃん」コクマキ
ーーーーー
侑「んむ・・・んんんん、ふわぁ・・・」ガバッノビー
侑「あれ・・・ここどこだろ・・・」ゴシゴシ...
真姫「ここは西木野総合病院の病室、あなたは手術を受けてついさっきまで眠っていたのよ」クルクル
侑「ええ!?手術!?・・・ってあなたは!!」
真姫「私は西木野真姫ここの医院長よ」ドヤ!!フフン
侑「いやそうじゃなくて!!あなた私を攫って勝手に手術したんですか!?」ギョビーン!?
真姫「勝手に?あなたがみんなを止めたいと願ったから私はその力を与えただけよ」
侑「駄目だこいつ」 侑「もういいや・・・ところで私のどこを手術したんですか。どこも変わりありませんけど」サワ...サワ...
真姫「あら、股間のソレ、見えないの?」ユビサシ
侑「えっ?」スッ...
侑ムスメ<やぁ 侑「きゃあああああ!!」(メスの声)
真姫「・・・」チンピク
侑「な、なにこれ・・・私のお股に、お、おち、おちんちんが・・・」
真姫「見慣れたものデッショー?今更何驚いてるの?」
侑「そういう問題じゃないよ!?」
真姫「?」
侑「なんで!!私の!!股間に!!おち・・・お、おちんちんが!!生えてるの!!」ビュルッ
真姫「そんなの決まってるじゃない。あなたが受けた手術は『ふたなり化手術』だからよ。おちんちん、上手く付いてるでしょ?」フフン
侑「」 >>69
このSSを書き切ったとき君のSS人生が始まるだろう
頑張れ 侑「うおおおおおおおお!!!」パンッパンッ!!
真姫「あっ♡あんっ♡♡」
侑「私に断りもなく勝手にこんなもの付けるなんて許せん!!!解らせてやる!!!」パンッパンッ!!
真姫「お゛っ!!?♡♡」ビクッ!?
侑「ここか!!ここが良いのか!!!」パンパンパン!!
真姫「そ、そこ♡♡そこ気持ちイイのっ♡♡♡」ビクンビク♡
侑「イけっ!!!私の子供孕めっ!!!!!」パンパンパンパン!!
真姫「イぐ!!♡♡イきましゅ!!♡♡自分が手術して付けたおちんちんにイかされましゅぅ!!♡♡♡」ぷしぃっ!!
侑「私も、イくぅ・・・!!!」ビュルッビュルルルルンルルンルンビュビュビュンビュンビービュー!!!
真姫「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛・・・♡♡♡」ビクンビクン
侑「・・・ふぅ」 よし、まずはロックマンXでいう氷タイプボスみたいなもんのかすみん倒しに行こや 弟がタバコを吸っているらしいので止めてきます。遅れます ーーーーー
侑「おひょひょ・・・璃奈ちゃんのロリぺドぽんぽん、お姉さんに触らせて欲しいなぁ・・・」スヤピ
真姫「・・・危なかったわ。まさかこの普通おちんちんがあそこまで大きく太くなるなんて・・・」
「まーきちゃん!!初めての成功例おちんぽどうだった?」ダキッ
真姫「ひゃあっ///!?って穂乃果!驚かせるの辞めてって何度言ったらわかるの///!!」プンプン
穂乃果「ごめんね真姫ちゃん!でも驚いた顔の真姫ちゃんも可愛いね!!」キュルン♡
真姫「ヴッ(遺言)」
穂乃果「ちょ、ちょっと真姫ちゃん!?」
ーーーーー
穂乃果「なるほどぉ、つまり今までの失敗作クソ雑魚チンポと違って膨張率・カリ高・最大チン長の全ての基準値を圧倒的に上回っていると・・・」フムフム
真姫「そ。そして通常時のサイズも平均的なふたなりおちんちんの約1.75倍だから結果的に勃起時にはすごい大きさになるってわけ」クルクル
穂乃果「すごいすごい!!それでさらに固形ザーメンをぶりゅりゅりゅって出すんでしょ!!それってもう真姫ちゃんの早漏おちんぽじゃ太刀打ち出来ないじゃん!!w」
真姫「うぅ・・・」ポロポロ
穂乃果「あわわわっ!!真姫ちゃん大丈夫!?」
真姫「うん・・・」グスッ
穂乃果「でもさ、真姫ちゃんも悪いんだよ?」
真姫「え・・・?」
穂乃果「だって真姫ちゃんには穂乃果と穂乃果のおちんぽって言うご主人様がいるのに他の娘、しかも他校のスクールアイドルのマネージャーにイかされちゃったんだよ?そんなの10:0で真姫ちゃんが悪いじゃん!ね!?」
真姫「あ・・・ぁ・・・」ポロポロ
穂乃果「泣くことよりもまずやる事あるよね?ほら」ボロンッ!!
ほのかチン ニブニブニブニブ...!!
真姫「あ・・・♡♡」ジュン
穂乃果「真姫ちゃん?ちゃんとおちんぽ様にごめんなさいして?」チンペチペチ
真姫「あ・・・♡ごめん、なさい・・・♡♡」チュッ
穂乃果「ふふっ、真姫ちゃんかわいい」ナデナデ 弟が捕まったらしいので引き取り行ってきます。あとは任せます 〜家〜
侑「んみゅみゅ・・・すぅ・・・んふぁっ!!?」ガバッ
侑「はぁ・・・はぁ・・・夢・・・?」
ムスメ<ここに居ますよ ムクムクッ
侑「夢じゃない!!」ギョビーン!!
侑「ってことはあの外科医を犯したのも夢じゃ無いって事だよね・・・」
侑「・・・」
侑「・・・筆下ろしの相手は選ぶべきだったかな」
侑「まあスッキリできたしいっか」
歩夢「ふふっ、侑ちゃん何がスッキリ出来たの?」
侑「そんなの私の性欲に決まっt・・・あ」
@cメ*◉ _ ◉リ「侑ちゃん、準備は出来てる?」ポロン
侑(あ、終わった) 侑「歩夢っ!!♡♡歩夢っ!!!♡♡♡」パンッパンッ!!♡
歩夢「あっ♡やめっ♡侑ちゃん♡♡」
侑「うるさい!!♡♡いつもいつも足腰立たなくなるまで犯しやがって!!♡♡何が『大人になったら侑ちゃんと結婚する♡』だよ!!♡♡今の私はお嫁さんどころか肉便器扱いじゃねえか!!♡♡」パンパン!!♡
歩夢「ごめんなさい♡♡でも侑ちゃんがえっちすぎて♡♡♡」
侑「お前の方がえっちだよ!!♡♡デカい乳二つも揺らしやがって!!♡♡誘ってるのか!?♡♡誘ってるのか歩夢!!♡♡」ワシワシパンパン
歩夢「あんっ♡だめっ♡♡侑ちゃんのおちんちんでイッちゃう♡♡♡侑ちゃんを孕ませたかったのにっ♡♡孕まされちゃうぅ♡♡♡」
侑「イけっ歩夢っ!!♡♡私の子供孕めっ!!♡♡孕んで結婚しろ!!♡♡♡」パンパンパンパン!!♡♡
歩夢「ゆ、侑ちゃん・・・♡♡好き♡♡侑ちゃんと結婚するっ♡♡侑ちゃんの子供産んで侑ちゃんにお嫁に来てもらうっ♡♡」ビクッ
侑「お嫁に来るのは歩夢っ!!♡♡歩夢が子供孕むんだから歩夢が私のお嫁さんになるのっ!!♡♡」
歩夢「うんっ♡♡侑ちゃんのお嫁さんになるっ♡♡私の中に出してっ♡♡侑ちゃん♡♡」
侑「歩夢っ!♡♡ずっと歩夢のことが好きだったんだよ!!♡♡♡(告白)」ドビュルルルルルルルドビュッドビュビュッドビュッシードボボボ-ボボーボボビュルッビュービュー!!!!♡♡♡
歩夢「イくっ!!♡♡♡♡」ガクガクビクンッ!!♡♡
ーーーーー
歩夢「侑ちゃん♡ずっと一緒だよ・・・♡♡」ギュウ...
侑「うん・・・♡♡」チュッ♡ 勝たせてしまい申し訳ありませんでした。なんでもするので許してください @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ なんでもするなら結婚生活も書こっか >>95
なんでもするんだよね?
全員に勝つまで続けよう 歩夢は強キャラだけど侑になら負けても仕方ない感がある
12話はそんな感じだし || ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| キキーッ
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| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|___|_l⌒ l_.|| ゾロゾロゾロ
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...(ζル| ´ A`ル ...ζ㎗òヮóリ
... ⁄/*イ`^ᗜ^リ ...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ...Σjミイ˶º ᴗº˶リ
...从cι˘σ ᴗ σ˘* ,,(d!.•ヮ•..)´=ω=) ...从[>ᴗ<]从 〜登校中〜
歩夢「侑ちゃん♡♡」スリスリギュー
侑「歩夢♡♡」サワサワモミモミ
かすみ「先輩達何やってるんですか」マガオ
侑「あ、かすみちゃんいたんだ」チュッチュッ♡
かすみ「あ、いたんだ。じゃないですよ!!かすみんずっと先輩達が家を出る時からずっと一緒にいましたよ!?」ガビョーウ!?
歩夢「結婚式はどうしよっか?♡♡和式洋式どっちでも良いけどどちらか選ぶなら私は洋式が良いかな♡♡タキシード着た侑ちゃんは絶対格好良いよ!!♡♡そ、それに私のウェディングドレス姿を侑ちゃんに見て欲しいし//////子供は何人作る?♡♡私は二人が良いかなぁ♡♡きっと侑ちゃんに似た可愛い子に育つと思うよ♡♡新居は二階建ての一軒家にしたいな♡♡でもまだ私達は高校生だから我慢だね・・・まずは高校を卒業したら二人でマンションを借りよう?♡♡生活のリズムを完全に合わせるために二人で住んで結婚生活の予行練習をするんだよ♡♡それからそれから・・・♡♡」ウデクミ
侑「うんうん・・・♡♡」ウデクミ
かすみ「かすみんを無視しないでくださーい!!?」ギョギョイーン!? 生やした侑ちゃんが勝つのもレアだがこういうスレで歩夢が勝つのもかなりレアだな >>89
セックスと言葉の応酬の激しさの割に中身が甘甘すぎる
いいね イチャイチャラブラブ♡♡
かすみ「ぐぬぬ・・・侑先輩はかすみんのオナホ嫁なのにかすみんを無視して完全に歩夢先輩と二人だけの世界に入ってます・・・!!」グヌヌ...
かすみ「・・・どうやら侑先輩には自身の立場というものを分からせなければいけないようですね」ピョコン
カスちん<分からせますよ!! かすみ「んぶぅ!!?♡♡んぼぉ!!♡♡じゅぽっ!!♡♡」ジュポッ!!ジュポッ!!
侑「必死に口を伸ばしてひょっとこフェラ顔になってるかすみちゃんかわいいよ!!♡♡」
かすみ「じゅぶぶぶぶぶっ!!♡♡じゅぼぼっ!!♡♡」ジュボボボッ!!
侑「私に立場を分からせるって言ってたのに解らせられちゃってるねぇ!!♡♡かわいいよかすみちゃん!!♡♡」
かすみ「じゅぶぼぼぼぼっ!!♡♡んぼぼぶっ!!♡♡」ジュブッジュブブッ!!
侑「かわいいっ!!♡♡かわいいよかすみちゃん!!♡♡結婚したい!!♡♡」
かすみ「んぶ!?♡♡じゅぶぶぶぶぶ!!♡♡」ジュボジュボコクコク
侑「出るよっ!!♡♡私の気持ちと一緒に全部受け止めてかすみちゃん!!♡♡イぐっ!!!♡♡♡」ビュルルルルリンユルユリビュルルンリビュリュッビュリュリュビュリューッビュリュリューッ!!!!♡♡♡
かすみ「んぼごぉーッ!!?♡♡んぶぶぶぶぶぶっ!!♡♡ごぶっ!!♡♡」ジュビュリュリュリュリュ!!
侑「ふうっ・・・ふうっ・・・♡♡」ンニュポンッ♡♡
かすみ「んぶぉっ・・・♡♡ごくっ♡♡ごくん♡♡ゆうしぇんぱいっ・・・♡♡かすみんと・・・結婚・・・♡♡♡」キュンキュン♡
侑「うん♡♡結婚だよ♡♡」チュッ♡♡
かすみ「ん・・・ちゅう・・・♡♡」チュウ...♡♡ >>118
ちん子付けられた副作用で本能覚醒(性欲)したんやぞ。
玉と竿が無くなればオスがメスになるように玉と竿をつけた侑ちゃんはふたなりとして生まれ変わりふたなりとしてのの性欲が芽生えたという訳だ 今更ですが毎日1,2レスずつ更新していこうと思います。
更新できない日は通知しますのでよろしくお願いします。 >>126とか言っといてなんですが明日は投稿難しいかもです。 かすみ「せ〜んぱいっ♡♡」ギュッ♡♡
歩夢「侑ちゃん♡♡」ギュウッ♡♡
侑「ちょ、ちょっと二人とも!?他にも人がいるんだよ!?」アセッ
歩夢「もう、他人の目なんか関係ないよ、侑ちゃん♡♡」ギュウッムニニッ!!♡♡
かすみ「むしろみなさんに侑先輩とかすみんのラブラブっぷりを見せつけてやりましょうよ♡♡」ギュップニンッ♡♡
侑(あばばばばばばば・・・む、胸が・・・)ムクッ...
(*> ᴗ •*)ゞヤッパリオサナナジミナンデヨーソローナァ...
|c||///.- ///|| オ、オンナノコドウシナンテ...///ブ、ブッブーーー!!デスワッ!!///
从c*^ヮ^§チカハダイヤサンノコトダイスキナノダ!!
|c||♡.- ♡|| チ、チカチャン...♡
ζル| ´ A`ル ガッコウハドコカシラ...
侑「あれ・・・果林さん・・・?」
果林(今日はエマが来れないみたいだから一人で学校に行くわ)テクテク
果林(それにしても寮から学校までの道にこんな大通りなんてあったかしら・・・)キョロキョロ...
侑「おーい!!果林さーーん!!」テヲフリフリ!!
果林「ゆ、侑!?」ビクックーン!!? 侑「果林さんこんな所でどうしたの?学校は逆方向だよ?」ツツマシヤカナムネプルンプルンフェロモンフワァ~
果林「・・・!」ムクムクッ!!
果林「・・・侑の事を探していたのよ。朝から我慢できなくなっちゃったの♡ちょっとここで抜いてくれないかしら♡」ギンギンッ!!
侑「え」
果林「大丈夫♡♡周りの目なんて気にする余裕もないくらいにドロドロにしてア・ゲ・ル♡♡」ミミウチ♡
侑「あ・・・♡ああっ・・・♡♡」ビクッン♡♡
果林「ふふっ♡♡そんなにフェロモンを撒き散らすあなたが悪いのよ♡♡覚悟しておきなさい♡♡」フェロモンブワァッ!!ギンギンッッ!!!!! 昨日少しサボっちゃっただけなのにあっちのスレ落ちちゃったよ・・・(困惑)
サボったのがアウトだったか。
今書いてるので少ししたら投稿します。 侑「ちゅう♡♡んちゅう♡♡」ズチュゥッ♡ヌチュッ♡♡
果林「んんっ♡♡」ガクッビクッ♡♡
侑「ぷはっ♡♡どう?果林さん気持ちいい?♡♡」ズチュヌチュ♡♡
果林「ゆ゛う゛っ♡♡もうやめでっ♡♡」ビクビクッ♡♡
侑「え〜、でも果林さんこういうの好きでしょ?♡♡」シキュウグリグリ♡♡
果林「オ゛オ゛ッ!!?♡♡そごっ!!♡♡そこだめぇっ!!♡♡」ガクッ♡ガクッ♡
侑「そっか、ダメならしょうがないね」ピタッ
果林「え・・・?」トロォン♡♡
侑「果林さんごめんね。果林さんが嫌ならもうやめるから」ズルッニュルン♡♡
果林「あぁっ♡♡やだぁっ♡♡抜かないでぇ♡♡」ギュウ♡♡
侑「えぇ・・・(困惑)でもやだって言ったのは果林さんじゃん」マンズリズリ
果林「ふゅっ!!♡♡違うのっ♡♡侑のおちんぽ大きくて♡♡気持ちいいのが嫌じゃないけど嫌なのぉっ♡♡」ギュー♡♡
侑「何言ってるかよく分からないよ果林さん。なにをして欲しいのかちゃんと言ってごらん♡♡」チンコギンギンッ!!♡♡
果林「おチンポっ♡♡侑のおチンポでイかせて欲しいのぉっ♡♡おちんぽでイかせてくださいぃっ♡♡」ヘコヘコッ♡♡
侑「へぇ・・・♡それなら果林さんのおまんこイかせてあげる代わりに無責任中出ししちゃうけどいいの?子供堕ろさずに一人で育てられる?」ズリコキ♡
果林「いいっ♡♡モデルやめてエマに托卵して育てるっ♡♡だから膣内にいれてっ♡♡おマンコでナカイキさせてっ♡♡」ヘコヘコッ♡♡
侑「果林さんがそこまで言うならしょうがないなぁ♡♡中でイかせてあげるよっ♡♡」ズブゥッ!!♡♡
果林「お゛ほぉ゛っ!!?!?♡♡♡」ビクビクッ♡♡プシイップシプシッ♡♡
侑「果林さんの中って私のちんぽでもすんなり入るしひだひだも無くてあまり気持ちよくないよね。果林さんの体質なのかな?」ズチュンッ♡♡ヌチュンッ♡♡
果林「んくぅっ♡♡ふぅっ♡♡えまっ♡♡えまあっ♡♡」ガクガクッ♡♡
侑「ん?」ピタッ 果林「はぇ・・・?どうして止めちゃうのぉ・・・?♡♡」トロォォォン♡♡
侑「果林さん、今エマさんの事呼んだ?」スン
果林「あっ・・・♡♡えまぁ・・・♡♡」オマンコキュンッ♡♡
侑「・・・」ムクッムクムクムクッ... 侑「くそっ!!くそぉっ!!」パンッパンッ!!
果林「お゛っ♡あへっ♡はやいのいやぁっ♡♡ゆっくりにしてぇっ♡♡」プシシッ♡♡
侑「うるさいっ!!お前みたいなビッチにはこれで充分だっ!!」パンパン!!!!
果林「ごめっ♡♡ごめんなさいっ♡♡もうえまとはしないからぁっ♡♡ゆうのおチンポでゆっくりおマンコこすこすして欲しいのぉっ♡♡」ビクビクプシシッ♡♡
侑「そんなこと言ってどうせあとで『エマ・・・ごめんなさい・・・』とか言いながら仲直りえっちするんだろっ!!騙されないぞっ!!」パンパンパン!!
侑「くそぉっ!!果林さんは私のものだ!!エマさんなんかには渡さないぞっ!!」パンパンパン!!
果林「い゛っ♡だめっ♡もうイクっ♡♡」カウパートロォ
侑「果林さんは私のものだっ!!!私の子供を産めっ!!私のお嫁さんになれっ!!!」パンパンパンパン!!!!
果林「あっ♡♡なるっ♡♡ゆうのおよめさんになるっ♡♡」
侑「よしっ!!出すぞっ!!!果林さんの中に子作り中出し射精するぞっ!!!!」スパパンパパンパパンパン!!!!!
果林「あ゛ぁ゛っ♡♡いぐっ♡♡いぐぅっ!!!♡♡♡」ビュルッ!!ビュルルルルルルッ!!
侑「くぅっ・・・!!出るっっっ!!!!」ビュリュッ!!ビュリュリュリュリュリュリュッッッ!!!ビューッ!!ビューッ!!ビーム!!ビュンビュルビュビュンビュビュッビュッ!!ビュルルルルルル...
果林「はぁ・・・はぁ・・・♡♡♡」トロォォォォ♡♡
侑「はぁッ・・・!!はぁッ・・・!!ほらっ!!キスして果林さん!!」カオグイッ!!
果林「ん・・・ちゅうっ・・・♡♡れろぉっ♡♡」
侑「これから果林さんは私のものだから。エマさんとえっちとか仲良くしちゃだめだからね!!」ギュウチュー♡♡
果林「んむぅ♡♡ちゅう♡♡」コクコク このプレイするには最強ちんぽ生やしたとしても身長足りないだろ 侑「あ、果林さんとえっちしてたらもうこんな時間に!?」モミモミ
侑「果林さん、そろそろ学校行かないと遅刻しちゃうから・・・」
果林「んーっ♡♡ちゅう♡♡」チュッチュッ♡♡
侑「か、果林さん」
果林「だぁめ♡♡今日は一緒に遅刻するの♡♡」チュー♡♡
侑「・・・もう、しょうがないなぁ。でも昼休みになる前までには学校に行こうね?」ナデナデ♡
果林「うん♡♡」チュッ♡♡
侑(たまにはこういうのもいいかな・・・♪)チュッ♡♡ 第三章「余裕あるお姉さんが余裕無くなって必死に善がるの・・・ありでは?」〜終〜 〜学校〜
侑「ふぅ・・・どうにか4時間目は出席できた・・・」パチュンパチュン
音楽科R「お」 〜学校〜
侑「ふぅ・・・どうにか4時間目は出席できた・・・」パチュンパチュン
音楽科「お゛っ♡♡お゛っ♡♡」ビクッビクッ♡♡
侑「んっ♡出るっ♡」ビュルルルルンバ!!
音楽科「イ゛ッ゛グゥゥゥゥゥ!!♡♡♡」ビュルルルプッシャアァァァァ!!♡♡
侑「ふぅ・・・」ニュポン♡
音楽科「ッ!!?♡♡♡」プシシッ!!♡♡
侑「まだ治まらないか・・・」ギンッ!!
ピンポンパンポン♪
『二年音楽科の高咲侑さん、至急生徒会室に来てください。繰り返します・・・』
侑「げっ、この放送絶対菜々ちゃんだよ・・・」シナシナ...
侑「菜々ちゃんのえっちは事務的でなんか嫌なんだよなぁ・・・でも行かないと後が怖いし・・・」
侑「まあいざと言う時はおちんぽでなんとかなるよね☆」 お聞きしたいのですがせつわん(ななわん)としーずー犬だとどちらが需要ありますか? 1から見て普段とのギャップがありそうな方にするといいと思う ありがとうございました。今回はせつわんななわんで行かせていただきます。しーずー犬は全部終わったら書きます 〜生徒会室〜
侑「失礼しま〜す」ドアガチャァ...
菜々「遅かったですね。待っていましたよ」スクッ
せつ菜(どうも!!!内なる優木せつ菜です!!!侑さん!!!今日も可愛いですね!!!)ペカー
菜々「ではいつも通り、まずは服を脱いでください。それが出来たらこれを付けてお座りの体勢で『できた』と言ってください」スッ
せつ菜(犬耳です!!!今日も侑さんには犬になってもらいます!!!)ペカー
侑「犬耳・・・」ウケトリー
侑「今日もこれやるの・・・?」
菜々「はい、勿論です」
せつ菜(むしろ犬になってもらわなかったことはありませんよ!!!)ペカー
侑「う、うぅ〜やっぱり恥ずかしいよぉ・・・///」モジモジ
菜々「今更何言ってるんですか?このプレイも一度や二度ではないでしょう。ほら、さっさと脱いでください」
せつ菜(恥ずかしがってる表情がなんともそそります!!!)
侑「うぅ〜・・・///」スルスル...
菜々「それでいいのですよ」
せつ菜(むひょー!!!やりました!!!侑さんの裸です!!!わんわんプレイはやはり自分で服を脱がせてこそですよね!!!この尊厳を破壊する感じがたまりません!!!)ペカー!!!
侑「・・・///」イヌミミカブリ
侑「ぬ、脱げたよ・・・///」ムネカクシーマタカクシー
菜々「はぁ・・・何度言えばわかるのですか?手は犬のポーズで、足は蹲踞をしてお座りの体勢になってから『できた』と言うんです」
せつ菜(このやり取りも何度したことでしょうか!!!結局最後にはおちんちんにむしゃぶりついて『わんわん!!♡♡』って吠えるのに侑さんったらまだ人間を捨てきれてないんですね!!!かわいいです!!!)ペカー
侑「そ、そんな恥ずかしいポーズ出来ないよ・・・///」モジモジ
菜々「・・・そうですか、ならしょうがないですね」ポロン
せつ菜(犬の躾は甘やかすだけではいけないのです!!!)ペカー
侑「あっ・・・♡」オマンコキュンキュンッ♡
菜々「ほら、あなたの好きなちんちんですよ?ちんちん欲しかったらちゃんとお座りして人間捨ててくださいね」チンチンプラーン
せつ菜(うおおおお!!!メスの顔した侑さんメチャシコです!!!早く調教してあげたいです!!!)ペカー 侑「菜々ちゃん、お手!!」
菜々「う、わ、わん・・・///」ポン
侑「おかわり!!」
菜々「わん・・・///」ポン
侑「おすわり!!」
菜々「・・・///」
菜々「・・・は、恥ずかしいです///」モジモジ
侑「・・・ふ〜ん、そんなこと言っていいんだ?」チンポボロンッ!!
菜々「!!♡♡♡」
侑「ほら、菜々ちゃんの好きなおちんぽだよ〜♡♡おちんぽぺろぺろしたかったらちゃんとおちんぽ様にお座りしておちんぽ様のペットになってね♡♡」チンチンペチペチ♡♡
菜々「・・・」 菜々「わんわんっ♡♡」オスワリー♡
侑「よく出来たね、偉いよ菜々ちゃん。それじゃあおすわり出来たご褒美だよ」ムクムクプラーン♡♡
菜々「わんわん♡♡」ハムッ♡♡チュルチュル♡♡
侑「あぁ^〜♡♡菜々ちゃんのお口気持ちいい〜♡♡」カウパードロォ...♡♡
菜々「んぐむぐ♡♡」ジュッポジュッポ♡♡
侑「ちょっとおちんぽでぺちぺちしただけなのにこんなに媚び媚びなわんわんになっちゃうなんて菜々ちゃんはおちんぽが大好きなんだね♡♡」ヌプヌプ♡♡
菜々「んむっ♡♡じゅぽっ♡♡」ジュプジュプ♡♡ >>177
その鬱憤をぶつけたら書けるんじゃないか? 分かってない人いるみたいだし間とか入れたらいいかもね ⭐ーーーーとか
♪とか‥とか〜間〜とか
AAとか使って時間の経過表してるのは見たことある . ,-,´ ̄`ヽ-、
l ( リノリノ ll ,,l
l ll^ヮ^イノl,ノ
/´`''" '"´``Y'""``'j ヽ
{ ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l
'、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ
ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/
`''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'
,ノ ヾ (人) ''";l
./ | ;;| ;ヽ
.l ヽ,,| ;;|,/ ;;;l
| ,/ヽハ、 ;;;|
| ,'(,,,,;;';、 ,;:) ;|
li / / l `'ヽ, 、;|
l jヾノ ,ノ ヽ l ,i|
l`'''" ヽ `l: `''"`i
.l ,. i,' } li '、 ;;' |
l ; j / _, -― ' ̄ ̄`ー‐-、_
, .--、,,__,,-' ̄;;"`´ ;; __ __, -―- 、;; ̄ ̄`l
;; ,__ ;;' r ' ´;;; ヽ_ゝ_;;| lヽ, / .|
;, Y´| l __ /`'| | | l l;| l ヽ l .
| |.;;l_,-'l | V | |.l .| .| l i i | ;lヽ|
|.| ''.|/ l |;;;| | | | ;| | | ;l l| i ;;;; l | l
;; i / .il /| |.| | | i | | l i '`i l / せつ菜(どうも!!!内なるせつ菜です!!!外なる菜々は完全におちんぽ犬に堕ち切ってしまいました!!!)ペカー
せつ菜(菜々!!!私です!!!せつ菜です!!!)ペカー
菜々(おちんぽ♡♡おちんぽだいすきだわん♡♡)ジュッポジュッポポ♡♡
せつ菜(これはダメですね!!!私の呼びかけにも全く反応しません!!!)ペカー
せつ菜(このムッツリスケベ生徒会長、元から被虐被支配願望があるのは知っていましたがまさか犬にされて悦ぶドMだったとは驚きですね!!!)ペカー
菜々(侑さん♡♡ご主人様のおちんぽ美味しいわん♡♡)
せつ菜(それにしてもまずいですね・・・!!!このままでは私の精神にも影響が出てしまいます!!!かくなる上は!!!)ペカー
せつ菜(ふんっ!!!)ペカバキィッ!!!
菜々(んぼぉっ!!!♡♡♡)ビクンビクン
侑(おっ・・・菜々ちゃん今甘イキしたな・・・)
せつ菜(私が侑さんを再び犬に堕とします!!!)ペカー!!!
せつ菜「じゅぷ・・・」
侑「ん・・・?菜々ちゃん?」 せつ菜「じゅばばばばばばぼ!!!」ジュブボン!!!
侑「お゛ぉ゛っ!!?」ビクンビクッ!!?
せつ菜「じゅぼぼぼじゅばじゅぶ!!!」ジュビュビュ!!!
侑「な、な゛な゛ぢゃん!!やめ゛っ!!」ガクガクッ!!
せつ菜「じゅぷぶぷぷぷ・・・」ピタッ
侑「ふぅっ!ふぅっ!」スーハー
せつ菜(よし!!!これで侑さんの弱点は全て把握しました!!!)ペカー
せつ菜(体の主導権は菜々に握られたままで自分の意思では動かすことは出来ませんが口だけでも侑さんを堕とすことなんて簡単です!!!私の舌技で犬まで堕ちて下さいね!!!)ペカー!!! 侑「フェラが急に速くなったと思ったらせつ菜ちゃんだったんだね!!」ズボズボ!!
せつ菜「おごっ!!?ごぼっ!!!んごぼぉ!!!」ジュブジュブッ!!!
侑「犬の癖にご主人様に歯向かいやがって!!二度と生意気なこと出来ないように躾けてやるっ!!このっ!!このっ!!」ズブブブブスパンスパン!!
せつ菜「もごぉ!!!」(ぐ、ぐるじいでず!!!侑ざんだずげでぐだざい!!!)ゴボゴボゲロ!!!
侑「あっ!!吐きやがったなこの犬畜生!!」ズプズプニュポン!!
侑「おら!!お前が汚したものは物はお前が掃除するんだよ!!」グイグイ!!
せつ菜「や、やめてください!!!」グググググ...!!!
侑「反抗する気か!!このっ!!」ググググ!!
せつ菜「当たり前です!!!飼い犬の言いなりになる飼い主なんていないですからね!!!」ググペカー!!!
侑「・・・」ピタッ
せつ菜「はぁ・・・はぁ・・・」(止まった・・・?)ゼェゼェ...
侑「・・・せつ菜ちゃんは私が思っていたよりも駄犬だったみたいだね。残念だよ」
侑「えい」ポチッビビビビビ!!
せつ菜「へ・・・?あぎゃっ!!!」ビクビクビクン!!! 「せつ菜・・・起きてくださいせつ菜・・・」
せつ菜「ハッ!!!ここはどこですか!!!」
「あなたはご主人様に人格分離ビームを当てられて気絶したんです」
せつ菜「そうでした!!!私は侑さんに犬扱いされて変な光線を当てられたんでした!!!」
せつ菜「ってあなた誰ですか!!!」クルッ
菜々「誰とは酷いですね。同じ体を共有していた仲じゃないですか」
せつ菜「!!!?!!?!??!!??!?」 せつ菜「な、菜々!!!?!?!??!?」
菜々「はい、菜々です。どうかしましたか?」
せつ菜「ど、どうして菜々がここにいるんですか!!!?!?!!?!??!!!?」
菜々「はぁ・・・私なのにそんなことも分からないんですね」
侑「今のせつ菜ちゃんは菜々ちゃんと一緒だった時と違ってただのおばかさんだからね。それくらいしょうがないよ」
菜々「ご主人様!!♡♡」ピュルッ♡♡
せつ菜「侑さん・・・」
侑「もう、そんな怖い目で見ないでよせつ菜ちゃん。ほら、菜々ちゃんからも何か言ってあげて」クイクイ
菜々「わんわんっ♡♡」ヘコヘコ♡♡
侑「あはは!菜々ちゃんもとっくにおちんぽバカだったね!!人のこと言えないじゃん!!」
せつ菜「菜々・・・」
侑「他人のことを心配してる場合かな?せつ菜ちゃんももうすぐこんな風になっちゃうのに」
せつ菜「私は・・・私は絶対に屈しません!!!おちんちんがついておかしくなってしまった侑さんを必ず元(犬)に戻してみせます!!!」
侑「ふふっ、そんなこと言ってられるのも今の内だよ?」チンコボロン!!
せつ菜(大丈夫です・・・!!!侑さんのおちんぽの弱点は分かってるんですから、絶対に負けることなんてありません!!!) せつ菜「わんわんっ♡♡」シッポフリフリ♡♡
侑「威勢がよかった割には一分も持たなかったねせつ菜ちゃん♡♡」チンチンブランブラン
せつ菜「はいっ♡♡ご主人様のおちんちん様に私なんかが勝てるわけありませんでしたわん♡♡」
侑「うんうん!そうだよね!!それじゃあ最後に菜々ちゃんと一緒にお座りして人間やめようね!!」
せつ菜菜々「わんっ♡♡」 せつ菜「わふっ♡♡わふっ♡♡」
侑「ごめんねっ!!♡♡ごめんねせつ菜ちゃんっ!!♡♡本当はこんなことしたく無かったのっ!!♡♡」パンパン♡♡
せつ菜「わんわんっ♡♡」
侑「好きっ!!♡♡好きだよっ!!♡♡愛してるよせつ菜ちゃんっ!!♡♡私のお嫁さんになって!!♡♡でも犬のせつ菜ちゃんも好きだからペットにもなって!!♡♡お嫁さんわんわんせつ菜ちゃんになって!!♡♡」パンパンパン
せつ菜「わふっ♡♡きゃうぅ・・・♡♡」オマンコキュンッ♡♡
侑「出るよっ!!♡♡せつ菜ちゃんっ!!♡♡私の子供産んでっ!!♡♡」パンパンパン♡♡
せつ菜「わううぅぅぅぅうううぅ!!!♡♡♡」ビュルルルビュルルヒュルルルル!!!♡♡♡
侑「出るっ!!!♡♡♡」ビュルルルビュルルルンバビュリュリュリリュリュリュビュービュビュビュッビュッビュルルルルルル...♡♡
侑「せつ菜ちゃん・・・♡♡絶対幸せにするからね・・・♡♡」チュウ♡♡
せつ菜「あ・・・♡♡わん・・・///♡♡♡」チュウウ...♡♡ 菜々「わふっ♡♡わふっ♡♡」
侑「ずっと一緒だったのにせつ菜ちゃんと別けちゃってごめんね菜々ちゃん♡♡」パンパン♡♡
菜々「わんわんっ♡♡」
侑「ごめんねっ!!♡♡一生かけて償うからっ!!♡♡菜々ちゃんをお嫁さんに貰って償うからっ!!♡♡でも犬の菜々ちゃんもやっぱり好きだからお嫁さんわんわんの菜々ちゃんでいてねっ!!♡♡」パンパンパン♡♡
菜々「わふっ♡♡きゃうぅ・・・♡♡」オマンコキュンッ♡♡
侑「出るよっ!!♡♡菜々ちゃん!!♡♡おまんこで受け止めてねっ!!♡♡♡」
菜々「わううぅぅぅぅうううぅ!!!♡♡♡」ビュルルルビュルルヒュルルルル!!!♡♡♡
侑「出るっ!!!♡♡♡」ビュリュリュルルルルルビュリュルルルーブルビュルルルルルルルビュールルビュルルル...♡♡
侑「菜々ちゃん・・・♡♡これからもよろしくね・・・♡♡」チュウ♡♡
菜々「ん・・・♡♡わん///♡♡♡」チュウウ...♡♡ 第四章「多重人格は分離してハーレムにすべし」〜終〜 最終回でATMと武藤遊戯が分離したみたいなイメージでいいのか? >>211
ごめんありがとう。
格安SIMだからもんじゃ表記になってるかもしれないけど書いてる人です。
書こうとしたら寝落ちしてました。本当にごめんなさい 侑「せつ菜ちゃんと菜々ちゃんとで3Pしてたら5時間目過ぎちゃってたよ・・・」
侑「今のところ4時間目しか授業出れてないし後で呼び出されたらどう言い訳しよう・・・」
しずく「それならいっそ6時間目も休んでしまうのはどうですか♡」サワッ♡
侑「っ!!?♡♡」ビクッ!!?♡♡
しずく「侑さんのかわいいお・し・り♡♡私に使わせてください♡♡」ササヤキサワッ♡♡
侑「ちょっ♡♡!!?しずくちゃんっ♡!?♡♡!いきなり・・・?♡?!?♡♡だめぇっ♡?!♡♡!♡」ビュルルル!!?♡♡
しずく「ほら♡♡侑先輩のおまんこもお尻におちんぽ欲しいよ〜♡♡って言いながら涙を流してますよ♡♡」グチュグチュ♡♡
侑「あっ♡♡くぅ・・・♡♡んんぅっ♡♡♡」ビュルッ♡♡プシシッ♡♡
しずく「手でおまんこくちゅくちゅってしただけででこんなに気持ちいいんですから、さわさわってされただけでイッちゃうお尻におちんぽぱんぱんってするとどれだけ気持ちいいのでしょうかね・・・?♡♡♡」
侑「!!!♡♡」
しずく「・・・おちんぽ、欲しいですか?♡♡」ササヤキ♡♡
侑「・・・欲しい♡♡♡」
しずく「『欲しい』・・・じゃなくておちんぽにお願いする時の言い方教えましたよね♡♡ちゃんと言わないと入れてあげませんよ?♡♡♡」
侑「え・・・あ・・・♡♡」パンツスカートヌギッ♡♡
侑「ど、どうか・・・♡♡しずく様のおちんぽ様をぉ・・・♡♡お・・・おちんぽ入れられただけでイッちゃうよわよわけつまんこにぃ・・・♡♡ハメハメしてください・・・♡♡」フリフリッ♡♡
しずく「よく出来ました♡♡♡でもここだと他の人に見られちゃうので場所を移しましょうか♡♡もちろん侑さんはそのままで♡♡」ササヤキサワワッ♡♡
侑「ひゃ、ひゃい・・・♡♡♡」 しずく「んっ・・・///くぅ・・・///」プリッ♡
侑「どうかなしずくちゃん♡♡お尻におちんぽずりずりされるの気持ちいい?♡♡」ズリズリ♡♡
しずく「別にっ、なんともないですっ・・・///」プリンッ♡
侑「強がらなくてもいいんだよ♡♡ほら♡♡ほら♡♡」ズリズリッ♡♡
しずく「強がって・・・///ないっ・・・///」プリプリンッ♡
侑「口ではそんなこと言ってもお尻は正直だね♡♡おちんぽが欲しくて必死にふりふりしてるよ♡♡」ズリッ♡♡ズリッ♡♡
しずく「っ・・・///」プリリッ♡
侑「素直になっちゃいなよ♡♡おちんぽお尻に入れるの気持ちいいよ?♡♡」ズリズリ♡♡
しずく「・・・しぃです///」
侑「もう、そんな小さな声じゃ聞こえないよ?♡♡それに、『欲しいです』・・・じゃないよね?♡♡」ズリッ♡♡
しずく「っ・・・///」
侑「ほら♡♡ちゃんと言わないとお尻入れてあげないよ?♡♡」
しずく「・・・///」
しずく「どうか・・・///ゆ、侑様のおちんぽ様でっ・・・///私の未貫通アナルをっ・・・///せっ、性処理ハメ穴よわよわけつまんこに鍛えてくださいっ・・・///」プリンプリンッ♡♡
侑「よく言えました♡♡しずくちゃんのムチデカヒップ♡♡しっかりけつまんこに鍛えてあげるからね♡♡」
しずく「・・・♡」 なろう系ならもう少しあるある入れて欲しい
侑「私のちんこがヤバいって…小さすぎるって意味だよね?」
みまいな 侑「それじゃあ・・・行くよ?♡♡」ギンギンッ♡♡
しずく「・・・はい♡♡」
侑「ふーっ、ふーっ・・・ふんっ♡♡」ズブッ♡♡
しずく「んっっっ♡♡」ピュルッ♡♡
侑「しずくちゃん、入れた瞬間に軽くイッちゃってるけど本当に初めて?♡♡」パチュン♡♡
しずく「は、はいっ♡♡はじめてれしゅっ♡♡」ピュルルッ♡♡
侑「それにっ♡♡んっ♡♡しずくちゃんのけつまんこっ、おちんぽにきゅうきゅう吸い付いてきて気持ちいいっ♡♡」パチュンッパチュンッ♡♡
しずく「あんっ♡♡ありがとうございますっ♡♡」ピュルルッピュルッ♡♡
侑「しずくちゃんのアナルっ♡♡立派なよわよわけつまんこだよっ♡♡」パチュッパチュッ♡♡
しずく「侑さんっ♡♡好きっ♡♡お嫁さんになりたいっ♡♡んっ♡♡」ピュルルッ♡♡トピュッ♡♡
侑「私も好きっ♡♡お嫁さんになってっ♡♡毎日けつまんこでおちんぽ飲み込んでっ♡♡」
しずく「侑さんっ♡♡んっ♡♡むちゅっ♡♡」チュウウウ♡♡
侑「んむっ♡♡ちゅううっ♡♡」チュムムッ♡♡チュッ♡♡チュパッ♡♡
しずく「ぷはっ♡♡私っ♡♡も、もうっ♡♡イきそっですっ♡♡」ピュルルルッ♡♡
侑「私もっ♡♡しずくちゃんのけつまんこでイくっ♡♡」パチュパチュ♡♡
しずく「んんっっっ♡♡」ピュルピュルトピュルッピュルルルル♡♡
侑「出るっ!!♡♡」ビュルルルルルルルドピュピュドピュピュドピュピュレグミビュルルルドピュッビュルルルッルルルル...♡♡
侑「んっ♡♡ちゅっ♡♡」チュウ...レロッ♡♡
しずく「んふっ♡♡ちゅるるっ♡♡」チュパッチュルルルッ♡♡ 第五章「清純派後輩は少し普通じゃない位のプレイがちょうどいい」〜終〜 侑「結局6時間目も欠席しちゃったよ・・・」トホホ...
侑「まあ普段余裕ぶってるしずくちゃんが必死に善がってるのを見れたからいっか」
侑「とりあえず同好会に顔出そ・・・」テクテク
〜部室〜
侑「みんな!!ちゃんと練習してる!!?」ガララララ!!
彼方「すやぴ・・・」スヤピ...
侑「彼方さんだけ・・・?」 彼方「すやぴぃ・・・」スヤピ
侑「彼方さんしかいない・・・他のみんなはどうしたんだろう・・・?」
侑「・・・ってそういえば今日休みだったんだっけ。毎日犯されてたせいで忘れてたよ」
侑「一人にするのは可愛そうだし彼方さんだけ起こして帰ろう」
侑「彼方さん、彼方さ〜ん」ユサユサ
彼方「んみゅ・・・すやぴ・・・」スヤピ
侑「・・・さすがに起きないか」
彼方「すや・・・すやぴ・・・」トロォン...
侑「それにしても彼方さん・・・こうやってよく見てみると凄い色っぽいなぁ・・・♡♡」
侑「ってだめだめ!!何考えてるの私!!彼方さんはみんなが私を犯してる時も必死に止めようとしてくれてたんだから!!」
彼方「んぅ・・・侑ちゃん・・・♡」トロォン♡
侑「で、でも、彼方さんも結局私の事を犯したんだからちょっとだけなら良いよね・・・ちょっとだけ・・・先っぽだけなら・・・♡♡」 侑「彼方さんっ♡♡彼方さんのおまんこ気持ちいいっ♡♡」パンパン♡♡
彼方「んっ・・・♡♡」スヤピ...♡♡
侑「寝てても感じちゃってるんだね♡♡もっともっと感じさせてあげるからいっぱいえっちな声出してね彼方さん♡♡」パンパン♡♡
彼方「んっ、侑ちゃん・・・気持ちいいよ〜・・・♡♡」スヤピ...♡♡
侑「私もっ!!♡♡彼方さんのふわとろおまんこ気持ちいいよっ!!♡♡」パンパンッ!!♡♡
彼方「んっ・・・♡♡ふぁ・・・♡♡」カウパートロォン...♡♡
侑「彼方さんイきそうなんだね!!♡♡私もそろそろイきそうだから一緒にイこう!!♡♡」パンパンパン!!♡♡
彼方「あっ♡♡おぉっ♡♡」ガマンジルドロドロドロォッ♡♡
侑「彼方さんっ!!♡♡好きっ!!♡♡好きっ!!♡♡好きぃっ!!♡♡」パンパンパンパンッ!!♡♡
彼方「お、おぉおおおぉおぉ〜っ♡♡」ビュルルルビュルッビュビュルビュル!!♡♡
侑「出るっ!!!♡♡♡」ビュリュリュビュリュリュビュリュリュリュリュビュビュッ!!ビュルルルーレットビュルルルビュピュッビビュビュビューーッ!!!♡♡♡
彼方「・・・ゆ、侑ちゃムグッ!!?♡♡」ドピュルッ!!?♡♡
侑「んんっ♡♡んむぅ♡♡ちゅるちゅるっ♡♡」チュッチュッ♡♡
彼方「んーっ!!?♡♡んむむむぅ!!?♡♡」ジタバタ!!?♡♡
侑「れろれろっ♡♡ちゅるる♡♡ちゅぱっ♡♡んちゅっ♡♡」ギュウウウゥゥ!!♡♡ 第五章「わざと無防備な格好晒して理性破壊して襲わせるのって良いよね」〜終〜 第六章「わざと無防備な格好晒して理性破壊して襲わせるのって良いよね」〜終〜 キチガイSS書いてる人も意外と小さいミス気にしたりするくらいには繊細なんだなって 犯してるときに好き好き言うのくっそ好き
彼方ちゃんのが一枚上手だったかー 侑「ふぅ・・・今日はすっかり彼方さんのふわとろおまんこに搾り取られちゃったよ・・・♡」
侑「彼方さんのおまんこついさっきまで処女だったとは思えないくらいに名器だったから本当は泊まり掛けでえっちしたかったんだけど、これだけ絞られたらさすがにもう出ないし今日はもう帰ろうかな♡」
侑「それじゃあ鍵は置いとくから。じゃあね!彼方さん♡♡」チュッ♡♡
彼方「ん・・・んっ・・・♡♡」チュッ♡♡ピュルッ♡♡ 千歌ちゃん体液
ヤンデレμ'sAqours虹ヶ咲
他幼馴染侑ちゃん
浮気歩夢病み歩夢
虜スイッチ続き
理事×侑どろどろえっち
性癖スイッチ(全身タイツ系)
臭侑
侑NTR
バブみスイッチ to 侑 〜家〜
侑「お母さんただいま〜」ドアガチャ
愛「ゆうゆおかえり〜♡♡」キッチンカラヒョコッ
侑「ん?」 やばい・・・今エロじゃないの書いてるんだけどハート一つだと物足りなくなってきてるんだが・・・ 草
そのぶんこっちの♡増やそう
♡は♥より見やすいし、いくら盛ってもかまへんかまへん 愛「ゆうゆ!おかえり!」
侑「あ、愛ちゃん・・・?どうしてここに・・・」
愛「もぉ!ゆうゆったら変な事言っちゃって〜!そんなのここがゆうゆと愛さんの愛の巣だからに決まってるじゃん!」プンプン!
侑「え・・・?」
愛「とにかく!今日もお仕事頑張ってきたゆうゆのために愛さんの手料理を振舞っちゃうよ〜!」ニコッ
侑「し、仕事・・・?」
愛「あ、ゆうゆはご飯より先にお風呂派だったかな?それなら愛さんがゆうゆの背中を洗ってあげるね!」ギュッ!
侑「愛ちゃん・・・」ムクッ
愛「それにしても今日のゆうゆはいつもより遅かったね?どうしたの?」ギュウッ...
侑「えーっと、そのぉ・・・」
愛「誰かほかの女と一緒にいたの?ねえ?教えて?今なら怒らないから」
侑「いや、あの・・・」
愛「スンスン・・・やっぱり、他の女の匂いがする・・・ゆうゆ、先お風呂入ろ?洗い落とさなきゃ・・・ゆうゆは私のものなのに・・・」ギリッ...
侑「あ、愛ちゃん・・・?」
愛「大丈夫、ゆうゆは何も怖がらなくていいよ。ゆうゆについた汚いものは愛さんが全部洗い落としてあげるから」 昨日の誤爆はこれが終わったあとのネタを纏めていたものです。コピーミスです。
次の月曜日から土曜日までクソ忙しいので更新出来ないかもしれないです。もし更新なさそうでしたら保守よろしくお願いします。 お嫁さん愛さんいいですねぇ…保守了解
他幼馴染侑ちゃん面白そう 侑「おらっ!!♡♡おらっ!!♡♡」パンパン!!♡♡
愛「あっ♡♡ゆうゆっ♡♡」ビクンッ!!♡♡ビクンッ!!♡♡
侑「夫は甲斐性だろうがっ!!♡♡こうやって種付してやってるんだから性処理くらい見逃せこのエロ妻っ!!♡♡」パンパン!!♡♡
愛「でっでもっ♡♡歩夢とかっ♡♡りなりーとかっ♡♡ゆうゆの周りかわいい子ばっかだしっ♡♡」ビククッ!!♡♡
侑「うるさいっ!!♡♡私のお嫁さんならそれくらい我慢しろっ!!♡♡」パンパンパンパンッ!!!!♡♡♡
愛「あぁっ・・・♡♡我慢するっ♡♡我慢するからぁ♡♡・・・あ゛っ♡♡♡」ピュルッ♡♡ピュルルッ♡♡
侑「言ったな!!♡♡明日から同好会のみんなと一緒に犯されてもらうからなっ!!♡♡おらっ!!♡♡♡」パンパンパンパンッ!!!!♡♡♡
愛「ゆ、ゆうゆっ♡♡♡もうそろそろっ♡♡イっちゃうっ♡♡♡」ピュルッ♡♡ピュルルルッ♡♡♡
侑「私もっ!!♡♡イきそうっ!!♡♡」パンパンパン...ッ!!♡♡
愛「うぅっ!!♡♡あ゛ぁっ・・・!!♡♡イくっ!!♡♡イくっ・・・!!♡♡」ビュルルドピュピュルビュルビュルルッ!!♡♡
侑「出るっ!!♡♡♡」ビュルルルルルルッドビュルルルルルッドビュビュビュブブッ!!!!ドプドプドプッ!!!!ビュルドブブルンゲルビュリュリュピュルルッビュッ!!!!!!!♡♡♡♡
愛「ゆ、ゆうゆ・・・」
侑「ふぅ・・・ふぅ・・・どうしたの、愛ちゃん?」
愛「・・・///」モジモジ...///
愛「・・・ん・・・んっ///」チュッ///
侑「・・・ちゅっ♡」チュッ♡ 第七章「クソデカ感情家庭的ちょい初心ギャル新妻」〜終〜 更新ありがたい
初心って単語初心者とpornhub以外で初めて見た 愛「えっとね・・・それで、ゆうゆのためにご飯作ってるから食べて欲しいの・・・///」
侑「ありがとう愛ちゃん!!もちろん食べるよ!!・・・でも、先にお風呂入らなくて良いの?」
愛「・・・ううん、ゆうゆから他の女の子の匂いがするのは嫌だけど愛さんで上書きできたから今は大丈夫だよ!」
愛「それに、ご飯はあったかい方が美味しいからね!」ニコッ!
侑「愛ちゃん・・・」
愛「ご飯を食べ終わったら愛さんがゆうゆの体を洗ってあげるからね〜!」
侑「ほんと!!?♡♡」ムククギンッ!!?
侑「・・・あ」ギンギン!!
愛「あはは・・・ゆうゆ、もう一発だけここで抜いとく?」
侑「よ、よろしくお願いします・・・///」ギンッギンッ!!!
愛「・・・んっ♡♡ちゅむぅ♡♡」チュルウッ♡♡
侑「・・・ちゅっ♡♡んちゅ♡♡」チュルレロォ♡♡
そうして愛ちゃんを私の超オレンジサイリウムで推した後・・・
私達は愛ちゃんが作ってくれたご飯を一緒に食べさせ合い、お風呂で洗いっこをし合い、そして私の部屋で二人で抱き合いながら眠りにつくのでした。愛だけに・・・ 先程SSを貼って投稿しようとしたのですが「余所でやってください」と出て投稿出来ません。
とりあえずはしばらく待ってみるつもりなのですがどうすればいいか知っている人がいらっしゃるのでしたら何か教えていただきたいです。
よろしくお願いします Cookie消すしか無いよ
俺もずっとそれくらってる 〜学校〜
侑「いや〜、今日の朝は大変だったんだよ〜。歩夢がさぁ・・・」
エー!?アユムチャンッテソンナコダッタンダ...
侑「それでね・・・」
音楽科「高咲さん、ちょっといいかな」
侑「大丈夫だよ。どうしたの?」
音楽科「スクールアイドル同好会の子が高咲さんに話したいことがあるから三階の空き教室来て欲しいって」
侑「・・・分かった。教えてくれてありがとう!」
侑「みんなもそういうわけだからごめんね!」
ダイジョウブダヨー!モドッテキタラツヅキオシエテネ!
侑「うん!それじゃあ行ってくるね!」 〜空き教室〜
侑「わざわざ呼び出してどうしたの?璃奈ちゃん♪」
璃奈「あ・・・えっと、その・・・」モジモジ...
侑「もう♡ちゃんと言わないとわかんないよ〜♡」スカートピラッ♡
璃奈「!!!!!!」ハナイキムフームフー!!ムクムクムクッ!!
侑「あ、パンツ見えちゃってたかな・・・♡」ヒラヒラッ
璃奈「ふーッ!!ふーッ!!」ギンギンッ!!チマナコギラギラッ!!
侑「女の子のパンツ見ただけで必死になる璃奈ちゃんかわいい♡ついこの間までは『私は童貞なんかじゃない。だからパンツが見えたくらいでは興奮なんかしない璃奈ちゃんボード『キリッ』』なんて言ってたのにおちんちんしこしこ出来なくなってからは毎日ムラムラが治まらなくて大変だもんね♡♡」
璃奈「侑さんっ!!侑さんのパンツっ!!!」テイソウタイガチャガチャ!!!
侑「童貞璃奈ちゃんがんばれがんばれ♪♡♡貞操帯外さないとしこしこ出来ないよ♡♡・・・でもこの貞操帯って璃奈ちゃんが作った鍵が無いと絶対に外せない貞操帯なんだよね・・・それじゃあ一生しこしこ出来ないね♡♡・・・かわいそう♡♡」ムクムクッ
侑「私も鍵を持ってないから璃奈ちゃんの璃奈ちゃんのおちんちんをしこしこさせてあげる事は出来ないね・・・だからその代わり璃奈ちゃんをおまんこでイかせてあげる♡♡」チンコボロン♡♡ 出来ました。学校のくだりの前に歩夢が侑と愛の二人を起こしに来る描写を入れていたのですがそこが何らかの理由で引っかかってたようです。
ご迷惑をお掛けしました 侑「ほら、見て璃奈ちゃん♡♡この璃奈ちゃんの腕より大きいおちんぽ様が璃奈ちゃんのぷにぷにキツロリおまんこを開通してくださるんだよ♡♡ほら、ちゃんと挨拶してね♡♡」オチンチンボロン♡♡
璃奈「ゆ、侑さんの包茎おちんちんっ♡♡んれろっ♡♡ぺろっ♡♡れろれろ♡♡」ペロペロ♡♡
侑「璃奈ちゃん上手だね〜♡♡えらいよ〜♡♡」ナデナデ♡♡
璃奈「んっ♡♡侑さんのおちんぽ、好き♡♡ぺろぺろ♡♡」ペロペロ♡♡
侑「それじゃあ次はおちんぽの皮を剥いて舐めてみよっか♡♡」
侑「おちんぽむき♡♡むき♡♡」ムキムキ...♡♡
ぷわ〜ん♡♡
璃奈「んお゛っ!!!!!♡♡♡♡♡♡臭っ!!!?♡♡♡♡臭いっ!!!!!♡♡♡♡♡♡」ガクガクッ♡♡
侑「朝から一回も剥いてない激臭チンカス臭ちんぽだよ〜♡♡しっかり嗅いでね〜♡♡」オチンポグイグイ♡♡プ~ン♡♡
璃奈「お゛お゛っ!!!♡♡♡♡んお゛お゛っ!!!!!♡♡♡♡♡♡い゛く゛っ!!♡♡♡い゛く゛っ!!!!!♡♡♡♡♡♡」ノケゾリッ!!♡♡ピュクッ♡♡
侑「あれっw♡♡まさか璃奈ちゃんおちんぽの臭い嗅いだだけでイッちゃったの?w♡♡かわいい〜w♡♡」プゥ~ン♡♡
璃奈「んお゛っ!!!!!♡♡♡♡♡♡お゛ほ゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛っ!!!!!♡♡♡♡♡♡」ガクガクッ♡♡ピュクピュクッ♡♡
侑「臭いだけでイッちゃうなんて璃奈ちゃんは凄い変態だね♡♡でも璃奈ちゃんにして欲しいのはそれじゃないんだよね・・・♡♡」グイッ♡♡
璃奈「んむぐお゛っ!!!?!??♡♡♡♡♡♡♡♡」ピュクピュッ!?
侑「私のチンカス全部舐めとってね♡♡璃奈ちゃん♡♡」 侑「ほら♡♡ぺろぺろ舐めとって♡♡」グイグイッ♡♡
璃奈「んぶぶっ♡♡♡じゅぶぺろっ♡♡♡♡」ペロペロ♡♡
侑「そうそう♡♡璃奈ちゃんの舌でチンカスを掬いとるようにして・・・♡♡」
璃奈「れろ、れろ♡♡♡」レロレロ♡♡
侑「おおおおおぉっ!!!♡♡♡♡それいいよ璃奈ちゃん!!!!♡♡♡♡♡」ガクビクンッ♡♡
璃奈「ぺろぺろ、れろ、ちゅるっ・・・♡♡♡」 璃奈「ぺろぺろ♡♡♡れろれろ♡♡♡・・・ちゅぽん♡♡♡♡」チュポッ♡♡
璃奈「・・・侑さん♡♡♡チンカス掃除終わった♡♡♡♡」ア~ン♡♡ムワァ~ン♡♡
侑「・・・うん♡♡ちゃんとおちんぽ綺麗にしてくれてるね♡♡チンカス飲み込んでいいよ璃奈ちゃん♡♡」ナデナデ♡♡
璃奈「んっ・・・♡♡もちゅもちゅ・・・♡♡ごっくん♡♡♡」
侑「ふふっ、美味しそうにチンカスを食べてる璃奈ちゃんかわいい♡♡」
璃奈「んあ〜♡♡♡♡」ア~ン♡♡レロォ♡♡プワァ~ン♡♡
侑「チンカス飲み込んだね♡♡それじゃあおちんぽも綺麗になったことだし・・・♡♡」オシタオシッ♡♡ユカドン!!♡♡
璃奈「あっ・・・♡♡♡」
侑「このおちんぽで璃奈ちゃんのぷにロリキツキツおまんこをぶち犯してあげるからね♡♡」オチンチンスリツケッ♡♡
璃奈「っ・・・♡♡♡♡♡」オマンコトロォン...♡♡♡ 侑「入れるよ・・・♡♡・・・んんっ!!♡♡」ズブズブゥ!!♡♡
璃奈「お゛ぉ゛っ!!?!??!♡♡♡♡♡♡」ガクガクピュククッ♡♡
侑「あ゛^〜〜〜♡♡♡♡璃奈ちゃんのおまんこキッツキツで気持ちいい〜〜〜♡♡♡♡♡」ズルッヌチュッ♡♡
璃奈「お゛っ♡♡♡♡お゛っ♡♡♡♡♡」ピュクッ♡♡ピュクッ♡♡
侑「璃奈ちゃんはどんなえっちが好きなのかな〜?♡♡」ズチュヌチュ♡♡
侑「野性的で乱暴な感情むき出しえっち?♡♡♡♡」パンパンパンパンッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡
璃奈「ん゛ぎっ!!???!?!??♡♡♡♡♡♡」
侑「優しくゆっくり気持ちよくする恋人えっち?♡♡♡♡」ヌチュ...♡♡♡ズチュッ...♡♡♡
璃奈「お゛ぉ゛っ!!!?♡♡♡♡♡あ゛あ゛っ!!??!?♡♡♡♡♡♡」
侑「それとも・・・ちゅううぅぅ♡♡♡♡」
璃奈「んむぐっ!?!??!!!?!♡♡♡♡♡♡」ピュククッ♡♡♡♡
侑「・・・ぷはっ♡♡♡♡ 璃奈ちゃんをイかせるためだけにキスしながらおっぱいかりかりして子宮の口をこつこつってノックするねっとりえっちかな?♡♡♡♡♡」
璃奈「あ゛・・・♡♡♡♡♡♡」コクコク♡♡♡♡ 侑「ちゅうむむむむ・・・♡♡♡♡」ズチュヌチュッ♡♡♡♡チクビカリカリッ♡♡♡♡
璃奈「んっ・・・♡♡んむっ・・・♡♡♡」♡♡♡♡
侑(璃奈ちゃんの口、私のチンカスの味がまだ残っててちょっと臭い・・・♡♡♡)ニチュッ♡♡♡♡
璃奈(侑さんのキス♡♡♡♡侑さんの唾液が私の唾液と混ざってる♡♡♡♡侑さんの味がする♡♡♡♡♡)チュウ...レロレロジュルル♡♡♡♡オマンコキュウッ♡♡♡♡
侑「・・・璃奈ちゃん、もう限界なんだけどこのまま中に出しちゃっていいかな?」
璃奈「・・・侑さんが責任を取ってくれるなら、いい」
侑「・・・!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
侑「璃奈ちゃん!!!!♡♡♡♡」ギュッ♡♡♡♡ズチュチュッ♡♡♡♡
璃奈「侑さん・・・♡♡♡♡」ギュッ♡♡♡♡
侑「出すよ?♡♡♡♡このまま璃奈ちゃんの膣内に出して受精させちゃうからね?♡♡♡♡」
璃奈「侑さんとの子供ならいい♡♡♡♡侑さんの精子いっぱい出して♡♡♡♡」
侑「っ!!!♡♡♡♡出るっ!!!!♡♡♡♡♡」ビュルルルドピュルドピュルピュルドビュドビュドビュッシー!!!!!!!ドプドプドプッ!!!ビュルピュプッドビュビュビュビュビュー!!!!!!!♡♡♡♡♡♡
璃奈「んぅっ・・・♡♡♡♡♡」ピュルルッ♡♡♡ピュッピュッ♡♡♡♡
侑「璃奈ちゃんも今日から私のお嫁さんだね♡♡♡♡」チュッ♡♡♡♡
璃奈「ん・・・♡♡♡♡♡♡」コクッ♡♡チュッ♡♡♡♡♡ 第八章「無表情ロリのアヘ顔に勝るギャップなど存在しない」〜終〜 璃奈ちゃんをエロく書けなくてすいませんでした。明日、エマります。 〜廊下〜
侑「璃奈ちゃんのキツまん気持ち良かった〜♡♡♡♡あのロリまんは同好会の中でも璃奈ちゃんだからこそのものだよね♡♡♡♡」テクテク
侑「そろそろ時間だし教室に戻ろうかn・・・」
エマ「〜〜♪」タユンタユン♪
侑「・・・・・・」ムラムラッ 侑「ふっ!!!!ふっ!!!!」パンパンッ!!!!♡♡♡♡
エマ「あっ♡♡♡♡侑ちゃん♡♡♡♡みんなに見られちゃってるよっ♡♡♡♡」
侑「うるさいっ!!こんなデカチチを無防備に揺らしやがって!!!こんなのっ!!!こうしてやるっ!!!!」モミモミッ!!!♡♡♡♡パンパンッ♡♡♡♡
エマ「ひゃんっ♡♡♡♡おっぱいもみもみしちゃダメだよぉ〜♡♡♡♡」
侑「このっ!!!媚びた声で誘惑しやがって!!!!そんなにえっちが好きかっ!!!!」パンパンパンッ!!!!♡♡♡♡
エマ「あんっ♡♡♡♡誘惑なんてしてないよぉっ♡♡♡♡」
侑「誘惑してるだろっ!!!!このドスケベスイスおっぱいめ!!!!」パンパンパンパンッ!!!!♡♡♡♡ゴリュゴリュッ!!!!♡♡♡♡
エマ「お゛っ♡♡♡♡♡♡」ビュルルッ!!!!♡♡♡♡ 侑「ここかっ!!!!ここがいいのかっ!!!!」パンパンパンパンッ!!!!!!!♡♡♡♡♡
エマ「あ゛ぁ゛っ♡♡♡♡そこっ♡♡♡♡侑ちゃんのおおきいおちんぽでおまんこのうえごりゅごりゅされるのきもちいいのぉっ♡♡♡♡」ビュルルッ♡♡♡♡チョロチョロチョロ...♡♡♡♡
侑「精子と一緒におしっこも漏らして、やっぱりえっちが好きなんじゃないかっ!!!!」パンパンパンパンッ!!!!!!!♡♡♡♡♡
エマ「すきっ♡♡♡♡えっちなことすきですっ♡♡♡♡ゆうちゃんのおっきいおちんぽでおまんこごりゅごりゅかきまわされるのだいすきですぅっ♡♡♡♡」ビュルッビュルビュルルッ♡♡♡♡チョロロロロ...♡♡♡♡
侑「っ!!!!♡♡♡♡このスイスおっぱいムチデカビッチめっ!!!そんなにえっちが好きならここでイけっ!!!!みんなに大好きな中出しアクメを見てもらえっ!!!!」パンパンパンパンッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡
エマ「はいっ♡♡♡♡みんなの前でゆうちゃんの極太おちんぽのつよつよせーしなかだしアクメきめちゃいますぅ♡♡♡♡♡」
侑「言ったなっ!!!!♡♡♡♡もう射精すからなっ!!!!♡♡♡♡アヘ顔晒してイけっ!!!!!♡♡♡♡♡」パンパンパンパンパンパンッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡
エマ「いくっ♡♡♡♡いくっ♡♡♡♡♡」
エマ「いくぅっ!!!!♡♡♡♡♡♡」ビュルルルビュルビュルドボドボビュビュッ!!!!!!!ビュビュルルルビュルルンビュビュルッ!!!!!!!ピュルルルルッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡
侑「出るっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」ビュルビュルビュルッ!!!!!!ドボドボドボドボッ!!!!!!!ビュルルルドビュルルルルドビュルルルルドビュビュッビュルドピュピュルッピュルッピューリタンピュルルルルルトポポポドピュピュピュッドビューッッッ!!!!!!!ドビューッッッ!!!!!!!ドビューッッッ!!!!!!!
侑「おらっ!!!♡♡♡♡写真撮るから顔向けろっ!!!!♡♡♡♡♡」
エマ「あへぇ・・・・・・♡♡♡♡♡」オマンコカラセイエキドプドプドプゥッ!!!!!!!♡♡♡♡♡アヘガオダブルピース♡♡♡♡♡
カシャッ!!! 第九章「ムチムチおっぱいケツデカ三つ編みお下げそばかすスイス人少女はかわいい」 第九章「ムチムチおっぱいケツデカ三つ編みお下げそばかすスイス人少女はかわいい」〜終〜 いいですねえ…
♡盛り盛りでひらがなばっかになるのほんと好き
エマさん流石のエロさやで ごめんなさい、今日も投稿できません。明日のには投稿出来ると思います。
本当にすいません。 数日後...
〜お台場某所〜
エマ「侑ちゃん♡♡♡ママのおっぱいだよ〜♡♡♡いっぱい飲んでいいからね〜♡♡♡」オッパイブルン♡♡♡♡ミルクプシューッ♡♡♡♡
彼方「侑ちゃん♡♡♡侑ちゃんは彼方ちゃんを抱き枕にしてすやぴしながらラブラブハメぴするんだぜ〜♡♡♡」オナカマワリムチッ♡♡♡♡ゼイニクプニプニプニィッ♡♡♡♡
果林「侑っ♡♡♡もう我慢できないのぉ♡♡♡ちゅー♡♡♡侑とちゅーしたい♡♡♡」ボインッ♡♡♡♡オマンコヘコヘコスリスリ♡♡♡♡
かすみ「侑せんぱぁい♡♡♡先輩はぁ♡♡♡かわいいかすみんのお・く・ち♡♡♡挿れてみたくないですかぁ?♡♡♡」オクチグパァ♡♡♡♡ヨダレドロォ...♡♡♡♡
しずく「侑先輩♡♡♡先輩のおちんぽ様のせいでぽっかり閉じなくなってしまった私のお尻の穴♡♡♡責任持ってもう一回、そのおちんぽ様で栓をしていただけませんか♡♡♡」アナルクパァ...♡♡♡♡オシリフリフリッ♡♡♡♡
璃奈「侑さん♡♡♡侑さんの汚いおちんぽ、好き♡♡♡私が侑さんのチンカスおちんぽ綺麗にする♡♡♡璃奈ちゃんボード『ぺろぺろ♡♡♡』」クチビルプルプルッ♡♡♡♡シタチロチロッ♡♡♡♡
せつ菜「侑さんっ!!!♡♡♡芸もご奉仕もできないこの駄犬を侑さんのしつけ棒でしつけてください!!!♡♡♡」オマンコクパァッ♡♡♡♡
菜々「侑さん♡♡♡侑さんの好きなガニ股腰振りダンスです♡♡♡ふっ!!!♡♡♡ふっ!!!♡♡♡うまく出来てますか?♡♡♡出来てるならどうかご褒美をください♡♡♡侑さんのおちんぽをください♡♡♡」ヘコヘコッ♡♡♡♡チンポブルンブルンッ♡♡♡♡
愛「ゆうゆ♡♡♡愛さんとの愛の結晶、作ろ?♡♡♡愛だけに♡♡♡」オマンコピラッ♡♡♡♡オッパイプルンッ♡♡♡♡
歩夢「侑ちゃん♡♡♡侑ちゃんが私を愛してくれてることを知ってるけどそれでもまだ怖い・・・だから私、侑ちゃんと繋がりたい!!♡♡♡侑ちゃんとの愛をもう一回確かめさせて!!♡♡♡」オッパイプルルンッ♡♡♡♡ボディムチムチッ♡♡♡♡
侑「みんな・・・♡♡♡一人だけなんて選べないよー!!!♡♡♡♡」ガバッ♡♡♡♡
侑「みんなまとめて愛してやるっ!!♡♡♡♡全員妊娠するまで辞めてあげないからねっ!!!♡♡♡♡」 第十章「同好会のオナペットにされている私がチート級ガチムチ黒光り雌ペニスを手に入れて大逆転。ピル飲んでももう遅い─大乱交孕ませ無双─」〜終〜 終わりです。今までお付き合いいただきありがとうございました。 まだスレに余裕があるので侑ちゃんに犯されて欲しいキャラクターやその時のシチュエーションなどをリクエストしていただければスレが落ちるまで少し書いていこうと思っています。
キャラクターはスクールアイドルか虹ヶ咲キャラでしたら誰でも構いません。
シチュエーションは余程のもの以外は多分大丈夫です。
それでは仕事なので一旦離れます。(・ω・)ノシ 乙でした 終始いちゃラブでエロくてほんとよかった…
遥ちゃん見てみたいですね
妹要素と人気アイドル要素を兼ね備えてる遥ちゃんから底知れぬ可能性を感じるので。楽屋での背徳えっちとかファンへのみせつけえっちとか、とにかく遥ちゃんならなんでも見てみたいです 「おら!!♡♡♡イけ!!♡♡♡論文なんか読むよりおまんこで妊娠実践しろっ!!♡♡♡♡」
「オ゛ッ!!♡♡♡♡オ゛ォ゛ッ!!!♡♡♡♡イグっ!!!♡♡♡♡オチンポのピストン運動でオマンコトコロテン式射精してしまうっ!!!♡♡♡♡」
誰かの嬌声、否、鳴き声が部屋中に響く。誰の声かが気になるのだが今の私たちは皆、あの人の好みで口元以外はすっぽりと覆ってしまう前頭マスクというものを付けている。そのため自分は何も見ることは出来ないので今の鳴き声は誰のものだったのか最早獣の鳴き声と化した声と口調から推測する。
(この特徴的な喋り方・・・理華ちゃんかな?)
などと考えるがそのようなことを考えても意味がないことを思い出す。
「中途半端に男みたいな喋り方しやがって!!♡♡♡チンポにも勝てない癖に萎える喋り方をするなっ!!♡♡♡もっとおちんぽに媚びた喋り方にしろ!!!♡♡♡♡」
「はいっ!!!♡♡♡♡媚びますっ!!!♡♡♡♡おちんぽ様に媚びた喋り方にしますからおちんぽ子宮に押し付けるのやめてぇ!!!♡♡♡♡いぐっ!!!♡♡♡♡」
今の私は蹂躙されるために存在する一匹のメス。同じ学校の、スクールアイドルの仲間が犯されている声を聞きながら、この後自分にされる行為を想像しながら、自らの男の陰部を硬く、大きく反り立たせ、自らの女としての陰部を事をスムーズに進めるために必死に濡らし、今か今かと私の出番を待つ。 おまんこされるのにちんちんまで硬くなっちゃうのえっちね 「何が聖職者だ!!♡♡♡素肌晒したエロい格好ばかりしやがって!!♡♡♡これじゃあ聖職者じゃなくて性職者じゃねえか!!!♡♡♡♡」
「んお゛っ♡♡♡♡オ゛ほぉ゛っ♡♡♡♡そ、そうですっ♡♡♡♡私は主に仕える聖職者などではなくてっ♡♡♡♡侑さんのおちんぽ様に仕える性職者ですぅっ♡♡♡♡いぐぅっ♡♡♡♡」
肌の打ち付け合う音を聞く度に私の淫棍に血液が溜まる。自分の手では触ることも許されず、ガニ股で立ち続けながら陰部の汁を垂れ流すことしか出来ないのは苦痛だ。だがその苦痛はもう終わる。
今侑さんが犯しているのは七人目。これが終われば東雲学院八人目のスクールアイドル、つまり最後の一人である私の番なのである。
(早く♡♡♡♡早く終わってください♡♡♡♡早く私のぐちょぐちょメス媚びおまんこをおちんぽして♡♡♡♡おちんぽ♡♡♡♡おちんぽ♡♡♡♡) 「ふぅ・・・今日は疲れたし今日はこれで終わりにしようかな」
・・・え?
「ゆ、侑ちゃん・・・?私の事はおちんぽしなくていいんですか?」
「?・・・遥ちゃんは彼方さんのおちんぽ以外はいらないんでしょ?前にレイプした時も言ってたじゃん」
「それは・・・」
確かに、以前私達が侑ちゃんにレイプされた時そのようなことを言いました。ですがそれは過去の話、今の私はお姉ちゃんのおちんぽなんかでは満足出来ない、侑ちゃん専用の肉オナホなのです。
「わ、私は侑ちゃんのおちんぽをそのままにしておくとお姉ちゃんをレイプしちゃうかもしれないから一滴でも多く精子を搾っておきたいだけです!!」
「うるさいなぁ・・・」
そして不意に頭を掴まれると侑ちゃんの体に押し付けられました。するとマスク越しでも分かるどぎついオスの臭いが鼻の中を突き抜けます。
「おちんぽくっさ!!!!♡♡♡♡」
侑ちゃんのおちんぽ♡♡♡♡ついさっきまでメスを犯していた侑ちゃんのおちんぽは七人分のメスの臭いも纏わせ逞しく勃起していました♡♡♡♡
「おちんぽ臭いでしょ♡♡♡これを嗅がせたらどんな女の子もおちんぽのこと以外考えられなくなっちゃうんだよ♡♡♡」
「おちんぽくっさ♡♡♡♡すぅぅぅぅ・・・くっさ・・・♡♡♡♡」
侑ちゃんのオスくっさいおちんぽに瞬く間に私の脳みそまで犯されてしまいました♡♡♡♡ 急に文豪化してドスケベ神ssになったけど全頭マスクだけはよくわからなかった
かわいい顔が見えないよ
でもこの3レスだけで無限に使える 「それで、本当はどうしておちんぽを欲しがってたのかな?♡♡♡」
「欲しがってなんか・・・くっっっっさ♡♡♡♡」
「ど う し て 欲 し が っ て た の か な ?」
「すぅぅぅぅ・・・♡♡♡♡みんながぁ・・・♡♡♡♡侑ちゃんのおちんぽで喘いでるのを聞いて・・・♡♡♡♡我慢できなくなっちゃったからですぅ♡♡♡♡おちんぽくっっさぁ・・・♡♡♡♡」
侑ちゃんのエッグいおちんぽに私は必死に抵抗します。ですが一瞬おちんぽを擦り付けられただけですんなりと抵抗をやめてしまいました♡♡♡♡私たちメスの抵抗なんてものは侑ちゃんのおちんぽの前では全く意味の無いものなのです♡♡♡♡ 「ふ〜ん・・・でも遥ちゃんは私のおちんぽ要らないんだよね?彼方さんのおちんぽじゃなくていいの?」
おちんぽをずりずりと私の鼻に擦りつけてきます♡♡♡♡おちんぽが上下する度にオス臭い侑ちゃんのおちんぽの臭いが強くなったり弱くなったり♡♡♡♡そのくっさいおちんぽの中でも一番臭いカリの裏からは微かに愛液の香りもします♡♡♡♡
「いいんですぅ♡♡♡♡・・・くっっさ♡♡♡♡あんな粗チンなんかじゃ満足できないのぉ♡♡♡♡」
言ってしまいました。家族であり、それでいてかつて好き合っていた最愛の姉、近江彼方を目の前にある一本のおちんぽのために粗チン呼ばわりしてしてしまいました。
「・・・うっわ♡♡♡自分のお姉ちゃん粗チンって言ってまでおちんぽねだるとか・・・♡♡♡今の言葉のおかげでチンポ勃ってきたわ・・・♡♡♡・・・それにしてもお姉ちゃんのこと粗チンだなんて言っちゃって良かったの?」
「いいんですぅ♡♡♡♡侑ちゃんのおちんぽと比べたらお姉ちゃんのチンポなんてこどもちんちんなんですぅ♡♡♡♡それより早く♡♡♡♡おちんぽください♡♡♡♡」
今はお姉ちゃんのことなんてどうでもいいんです♡♡♡♡早くおちんぽが欲しい♡♡♡♡侑ちゃんのおちんぽが欲しい♡♡♡♡
「自分のおまんこのために自分のお姉ちゃんを貶すなんておちんぽときめいちゃうよ♡♡♡とりあえずおちんぽ舐めさせてあげるけど遥ちゃんにはもう一匹、遥ちゃんと同じ格好をしたメスを呼んでるからそのメスと一緒に私にご奉仕して貰うよ♡♡♡そうして私をより気持ちよくできた方におちんぽ入れてあげる♡♡♡それでいい?♡♡♡」
「はいっ!!♡♡♡どんなメスだろうともおちんぽの邪魔をするなら私が叩き潰してあげますよ!!♡♡♡」
「ふふっ、それは頼もしいね♡♡♡・・・それじゃあ入ってきて♡♡♡」
どんなメスなのでしょうか♡♡♡♡侑ちゃんのおちんぽのために私とご奉仕対決するメスは♡♡♡♡
「は〜い♡♡♡♡ 」
この声、聞くと誰もが脱力してしまうような声・・・どこかで聞いたことがあるような気がします。でも思い出せません。
「それじゃあ自己紹介してね♡♡♡」
「は〜い♡♡♡♡せっかく侑ちゃんのお嫁さんになれたのに自分からお願いして侑ちゃん専用等身大生肉オナホールに格下げされた彼方ちゃんだぜ〜♡♡♡♡今日は侑ちゃんのおちんぽ様におまんこされに来たんだよ〜♡♡♡♡誰かは分からないけど今日はよろしくね〜♡♡♡♡」 最近自分で足コキ出来ることに気づきました。おやすみなさい 「お姉・・・ちゃん・・・?」
いつもの脱力しているような声とは違うオスに媚びたような声、それでも声や独特な言葉回しはお姉ちゃんとしか思えないものでした。
「お〜、遥ちゃんだったのか〜。でも、妹だからといって容赦はしないよ〜」
「・・・私も、侑ちゃんのチンポは私にハメてもらうんだから・・・♡♡♡♡」
「もー!!♡♡♡二人の世界に入らないでよー♡♡♡ほら、私も混ぜて!!♡♡♡」
その言葉と同時に私とお姉ちゃんの間に一本の肉棒が割り込んで来ました。
「おちんぽっ!!!!♡♡♡♡じゅぽっ♡♡♡♡じゅるるるっ♡♡♡♡じゅぶっじゅぶっ♡♡♡♡」
「あっ!!♡♡♡♡私もっ!!!!♡♡♡♡ちゅるるっ♡♡♡♡ぺろぺろ♡♡♡♡」
「あ゛〜♡♡♡気持ちいい〜♡♡♡♡姉妹フェラさいこぉ〜♡♡♡♡」
ついこの前までだったら邪魔でしかなかったこの肉棒は今の私たちにとってはむしろ無ければ生きていけない、そんな存在になっていました。 「じゅっぽじゅっぽ♡♡♡♡じゅぷっ♡♡♡♡」
「ちろちろ♡♡♡♡れろれろ♡♡♡♡」
「あ〜イきそう♡♡♡二人の口が気持ちよくてもうザーメン出ちゃいそうだよ♡♡♡」
「!!!♡♡♡♡じゅるるっ♡♡♡♡じゅぽじゅぽ♡♡♡♡」
「♡♡♡♡れろれろ♡♡♡♡ちゅっちゅっ♡♡♡♡」
「ザーメン出るよ!!♡♡♡出る!!♡♡♡出るっ!!!♡♡♡」
どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅっ!!!!!どぷどぷどぷどぷっ!!!!!どびゅどびゅどびんどぼどぼっ!!!!! 俺が文豪って言っといてなんだけど自分から使うのは白けるわ
なんでいちいち臭い言動しちゃうのさ どんどん調子乗ってけ。台本形式でも文豪化後でもお前の書く文は最高にエロくて抜けるから。 >>343
深夜テンションで書いてるので正常な判断が出来ませんでした。白けさせてしまってすいませんでした。 彼方「んぶっ!!?!?♡♡♡♡んぐぐぐぐぐ・・・ごくん!!♡♡♡♡」
遥「じゅぱじゅぱ♡♡♡♡じゅるるっ♡♡♡♡ごくん♡♡♡♡」
侑「姉妹フェラのおかげで精子いっぱい出せたよ♡♡♡ありがとね彼方さん♡♡♡遥ちゃん♡♡♡・・・それはともかく、彼方さんはフェラをした後の挨拶も忘れちゃったのかな?」
彼方「!!!」クビブンブン!!
遥「・・・?」
侑「覚えてるなら良かった♡♡♡ほら彼方さん、遥ちゃんもいるんだしお手本見せてあげて♡♡♡」
彼方「・・・♡♡♡♡」...コクン♡♡
彼方「・・・♡♡♡♡」クチアケー♡♡♡♡リョウテデヒロゲー♡♡♡♡
彼方「・・・・・・」
彼方「・・・・・・げえええええええぇっぷ♡♡♡♡」モワァ~ン♡♡♡♡
遥「・・・!!!♡♡♡♡」クンクンッ♡♡♡♡ギンッ♡♡♡♡
侑「・・・よく出来たました♡♡♡ザーメンゲップ、いつもより大きいね♡♡♡それに・・・彼方さんのげっぷ精子くっさぁ・・・♡♡♡♡」
彼方「♡♡♡♡」
クイックイッ
侑「ん・・・?どうしたの遥ちゃん?」
遥「・・・♡♡♡♡」クチアケー♡♡♡♡
侑「・・・遥ちゃんもげっぷしたいんだね♡♡♡それじゃあそのまま出していいよ♡♡♡私はここでげっぷの声と臭い嗅いでてあげる♡♡♡」
遥「・・・♡♡♡」コクン
遥「・・・・・・」クチアケー♡♡♡♡
遥「げえええええええええぇっぷ!!!♡♡♡♡」ムワァ~ン♡♡♡♡
彼方「ん゛っ!!♡♡♡♡」ピュルッ♡♡♡♡
侑「お゛っ!!♡♡♡♡遥ちゃんのげっぷ精子くっさ!!♡♡♡♡げっぷの臭いでイくっ!!♡♡♡♡」ドピュドピュドピュッ!!!!♡♡♡♡ 侑「・・・ふぅ♡♡♡彼方さんも遥ちゃんも臭くて可愛かったよ♡♡♡」
彼方「♡♡♡♡」オマンコヘコヘコ♡♡♡♡
遥「♡♡♡♡」オチンポブルンブルン♡♡♡♡
「おちんぽして欲しいんだね♡♡♡二人ともかわいくてエロ過ぎてこれじゃあ一人だけなんて選べないよ♡♡♡だ・か・ら♡♡♡」オチンチンムクムクムクッ!!!!♡♡♡ムワァッ!!!!♡♡♡♡
侑「二人まとめてどろどろのぐちゃぐちゃにしてあげるね♡♡♡♡」ミミモトササヤキ♡♡♡♡
彼方「オ゛ォ゛ッ♡♡♡♡」ピュルルッ♡♡♡♡
遥「ん゛お゛っ♡♡♡♡」ピュルッ♡♡♡♡
侑「おちんぽのことしか考えられない頭にしてあげるから楽しみにしててね♡♡♡♡」ギンギンッ♡♡♡♡
彼方「♡♡♡♡」オマンコキュンッ♡♡♡♡
遥「♡♡♡♡」オマンコトロォ♡♡♡♡ 侑「ふんっ!!♡♡♡♡ふんっ!!♡♡♡♡姉妹揃ってスケベな体に育ちやがって!!!♡♡♡♡ちんぽをイライラさせた責任取れっ!!!♡♡♡♡」スパンスパンッ!!!!♡♡♡♡グチュグチュ♡♡♡♡
彼方「おまんこッ!!!♡♡♡♡ぎもぢい゛っ♡♡♡♡オ゛ッ!!!♡♡♡♡」ピュクッ♡♡♡♡
遥「あ゛っ♡♡♡♡あ゛あ゛ぁぁぁ♡♡♡♡」チョロロロロ...♡♡♡♡
侑「遥ちゃん手マンだけでおもらししちゃうなんてドスケベすぎるよっ!!!♡♡♡♡」
遥「あ、ありがとうございますっ♡♡♡♡あ゛っ♡♡♡♡」ピュルルッ♡♡♡♡
侑「彼方さんもっ!!!♡♡♡♡何回も使ってがばがばおまんこのはずなのにマン肉キュって締まってて気持ちいいっ!!!♡♡♡♡」
彼方「んオ゛ッ!!!♡♡♡♡おちんぽごりゅごりゅすきっ!!!♡♡♡♡」ピュルルルッ♡♡♡♡
侑「二人ともそろそろイくよっ!!!♡♡♡♡」
侑「出るっ!!!!♡♡♡♡♡♡」ビュルルルンルンルンパッパビュルビュルビュクルルドプププドピュピュピュビュルルルルルル!!!!!!♡♡♡♡♡♡
彼方「オ゛ッ!!!!♡♡♡♡♡♡せーし出ちゃうっ!!!!!♡♡♡♡♡♡」ビュルルドプドプビュルルルルッ!!!!♡♡♡♡♡♡
遥「あぁっ♡♡♡♡手マンでイッちゃうっ♡♡♡♡うぅ〜♡♡♡♡」ドビュッビュルルルドボドボビュクククビュルルルル!!!!♡♡♡♡♡♡
侑「ふぅ・・・♡♡♡♡気持ちよかったぁ♡♡♡♡彼方さん♡♡♡♡遥ちゃん♡♡♡♡おまんこ使わせてくれてありがとう♡♡♡♡」
彼方「ん゛っ・・・♡♡♡♡」ビュルッ♡♡♡♡
遥「あっ・・・♡♡♡♡あ・・・♡♡♡♡」ビュルルルッ♡♡♡♡ 遥ちゃん編終わりです。リクエストとります。キャラとシチュエーションお願いします おつ
せつ菜が見てる前で副会長を落とすところ見たい しずくちゃんに机の下でこっそりしゃぶらせるやつやってほしい 侑「副会長を寝取って欲しい?」
菜々「はい。具体的に言うと私達が見ている前で副会長を侑さんのおちんぽでわからせていただきたいと」
侑「寝取るって言っても私レイプしか出来ないけど大丈夫?」
せつ菜「大丈夫です!!!例え副会長でも女の子である限り侑さんのおちんぽには抗えません!!!とりあえずレイプしてオナホ宣言させておけばいいんです!!!」
侑「なるほど!!それくらいなら簡単だよ!!」
菜々「私達もできる限りのサポートはさせていただきます」
せつ菜「必要なものがあったらなんでも用意できますよ!!!」
侑「ありがとうせつ菜ちゃん、菜々ちゃん!!」 〜侑部屋〜
副会長「お、お邪魔します・・・」
侑「いらっしゃい副会長。私飲み物持ってくるので適当にくつろいでて良いですよ」
副会長「は、はい・・・」
副会長(た、高咲さんとの初デートでいきなり家に招待されてしまいました・・・)
副会長(わざわざ家に来ないかと誘って来たといあことは高咲さんは私に脈アリと考えていいのでしょうか・・・でもただの女友達の可能性もありますし・・・)
副会長(それにしても高咲さんの部屋・・・スンスン、高咲さんの匂いが充満してて本当に素晴らしい空間ですね・・・♡♡もう一生この部屋から出たくないくらいです♡♡)
副会長「高咲さんが飲み物を用意してくださってる今のうちにこの部屋を可能な限り堪能しておきますか・・・♡♡」ソファボフッフッションダキッ
副会長「すー♡♡はー♡♡すー♡♡はー♡♡高咲さんのメスの臭いが心地良いです♡♡」プシッ♡♡♡
副会長「次は・・・」キャビネットパカ
副会長「これが・・・高咲さんの下着・・・・・・1セット貰っていきましょう」バッグニポイー
副会長「・・・そろそろ来ますね。私としてはもう少し高咲さんを堪能したかったのですがしょうがないです、ここは潔く諦めましょう・・・チャンスはいくらでもあるんですから」ソファスワリ
侑「遅くなっちゃってごめんね副会長。退屈じゃなかった?」
副会長「構いませんよ。それにそこまで遅かったわけでも無いですし」
侑「それなら良かった。あと飲み物のことなんだけど、とりあえずアイスティーしかなかったんだけど良いかな?」
副会長「ありがとうございます。ちょうど喉乾いてたのでいただきます」ズズズ...
副会長「ん・・・なんだか・・・眠・・・く・・・・・・」コクン
侑「・・・よし」 副会長「ん・・・」パチクリパチクリ
副会長「私・・・高咲さんが持ってきてくれたアイスティーを飲んで・・・あれ・・・?どうして私こんなヒモみたいなビキニを・・・」
侑「そんなことよりももっと気になることがあるんじゃないかな♡♡♡♡」オチンチンコスコス♡♡♡♡
副会長「た、高咲さん!!?・・・そ、その股間についているものってお、おち、おちんちん!!?//////」カアァァァ・・・//////
侑「副会長は生えてないんだよね♡♡♡♡おちんぽ生えてない女の子とのセックスなんて初めてだから楽しみだなあ♡♡♡♡」
副会長「せっ、セックス!?//////」
侑「副会長はいまそこにいる二人のズリネタになるために私のおちんぽで副会長のおまんこをぱこぱこするんだよ♡♡♡♡」
副会長「そこの2人・・・?」
せつ菜「うおおおおお!!!副会長の紐ビキニ姿!!!最高にシコれます!!!♡♡♡♡」シコシコシコッ!!!!
菜々「ふっ・・・!!!♡♡♡♡ふっ・・・!!!♡♡♡♡副会長・・・!!!♡♡♡♡」シコ...!!!!シコ...!!!!
副会長「会・・・長・・・?せつ菜ちゃん・・・?」
侑「憧れの二人に見られながら私のおちんぽで気持ちよくなろうね♡♡♡♡副会長♡♡♡♡」オチンポコスコスッ♡♡♡♡ 侑「処女まん・・・開通!!!♡♡♡♡」ズブゥッ!!!!♡♡♡♡
ーーーーー
ーーー
ー
〜数十分後〜
侑「出るっ!!!!♡♡♡♡」ビュルビュルビュクルルドプププドピュピュピュビュルルルルルルドビュビュッドポドポデポジット!!!!!!♡♡♡♡
副会長「お゛っ!!!♡♡♡♡」プシッ!!!!♡♡♡♡チョロロロロ...♡♡♡♡
侑「スクールアイドルじゃないのに中出しでイけるなんてもしかして副会長って経験ある?♡♡♡♡だとしたらすごい萎えるんだけど」パンパン♡♡♡♡
副会長「違いますっ!!♡♡♡♡高咲さんの体で作られたものが私の中に注がれてると思ったらすごい嬉しくてっ♡♡♡♡それに、私の初めては高咲さんって初めて会った時から決めてましたからっ!!♡♡♡♡」
菜々「!!!!!」シコシコシコッ!!!!ガマンジルトロトロ♡♡♡♡
せつ菜「そ、そんな!!!私の事を好きて言ってくれたのは嘘だったんですか!!!?」シコシコシコシコッ!!!!!!カウパードロドロドロォ♡♡♡♡
副会長「・・・せつ菜ちゃんはファンとして好きだっただけですっ♡♡♡♡高咲さんにやめてって言われたらグッズもCDも写真も全部捨ててあなたのファンなんてすぐにやめてやりますっ♡♡♡♡」
せつ菜「うぅ・・・副会長さん・・・」ノウミソゴリュゴリュッ!!!!!!ビュルビュルビュルッ!!!!!!
副会長「きゃっ!!?そんな汚いものかけないで下さい!!!その精液の臭いのせいで高咲さんに嫌われたらどうするんですか!!!」
せつ菜「」ノウミソベキバキボキィ!!!!!!ビュルビュルビュルビュルッ!!!!!!
侑「ぷひょっwせつ菜ちゃん可哀想ww」パンパンッ♡♡♡♡
副会長「高咲さんがあんなアニオタアイドルなんかを気にする必要ありません♡♡♡♡おちんぽのサイズ、精液の量、濃さ、どれを取っても子供未満のふたなり失格デカクリ女なんて人権は無いに等しいんですから♡♡♡♡」
せつ菜「」(脳みそが壊れる音)ビュルビュルビュルッ!!!!!! 副会長「あんっ♡♡♡♡高咲さん♡♡♡♡キス♡♡♡♡キスしてください♡♡♡♡」
侑「もう♡♡♡♡しょうがないなぁ・・・♡♡♡♡」チュウッ♡♡♡♡パンパンッ♡♡♡♡
副会長「んっ♡♡♡♡私っ♡♡♡♡高咲さんと一つになれて本当に嬉しいです♡♡♡♡」チュッチュッ♡♡♡♡
侑「私も♡♡♡♡副会長と繋がれて嬉しいよ♡♡♡♡」パンパンッ♡♡♡♡
副会長「そろそろイッちゃいそうです♡♡♡♡」
侑「良いよ♡♡♡♡副会長のイキ顔♡♡♡♡せつ菜ちゃんや菜々ちゃんじゃなくて私に見せて♡♡♡♡」パンパンパンッ♡♡♡♡
副会長「はいっ♡♡♡♡高咲さんのおちんぽでイく私のイキ顔♡♡♡♡高咲さんにだけ見せます♡♡♡♡」
侑「イけっ♡♡♡♡私のおちんぽでイキ死ね♡♡♡♡」パンパンパンパン!!!!♡♡♡♡
副会長「んっ♡♡♡♡あっ!!♡♡♡♡イくぅっ!!!!♡♡♡♡♡♡」プシッ!!!!♡♡♡♡
侑「・・・副会長口開けて」ニュポン♡♡♡♡シコシコ♡♡♡♡
副会長「あー・・・♡♡♡♡」クチクパァ♡♡♡♡
侑「出るっ!!!♡♡♡♡」ビュルビュルッ!!!!ビュルドリルドププリン!!!!♡♡♡♡
副会長「あー・・・んっ♡♡♡♡ごくんっ♡♡♡♡」
侑「どう?美味しい?」
副会長「・・・はい♡♡♡♡生臭くて粘ついてて、とても美味しかったです♡♡♡♡」 すいません、これ以上はモチベーションが上がらないのでここで打ち切りにさせていただきます。
応援してくださった皆さまありがとうございました。 なぜ唐突に打ち切ってしまうのか…
盆栽を見るような俺のささやかな楽しみが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています