璃奈「出来た。押すと対象が侑さんn───」侑「ありがとう璃奈ちゃん!!」ポチ-
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侑「あれ、どうしたの璃奈ちゃん?」
璃奈「···」ポフッ
侑「うおッ!?いきなり抱きついてきて本当にどうしたの璃奈ちゃん!?」ギョギョギョギョッ!?
璃奈「これは全部侑さんのせい。ついさっき侑さんが押したのは押すと対象が侑さんの虜になるスイッチ」ギュー
璃奈「そしてその対象は同好会のみんなとその関係者の一部、そして東雲学院と藤黄学園のスクールアイドルの人達」オナカムニムニ
侑「ええ〜ッ!?つまり璃奈ちゃんや歩夢達が私にヤンデレて監禁しようとしたりあらゆる手を使って手篭めにしようとして来るってこと〜ッ!?」ガビビギョーン!?
璃奈「端的に言えばそう。なんにしても私がスイッチの効果を言う前に押した侑さんの自業自得。璃奈ちゃんボード『┐(´д`)┌ヤレヤレ』」ワシワシ
侑「そんなァ〜!?」ギョギョギョギョーン!?
侑(私には栞子ちゃん(恋人)とランジュちゃん(彼女)とミアちゃん(ガールフレンド)と薫子さん(セフレ)がいるのに・・・)ウーム
侑「どうにかする方法はないかな、璃奈ちゃん?」
璃奈「無い訳では無い。ただ侑さんの協力が必要。璃奈ちゃんボード『ԅ( ˘ω˘ ԅ) モミモミ』」モミモミ
侑「ありがとう璃奈ちゃん!!もろちん、私に出来ることならなんでも協力するよ!!」ギュー!!
璃奈「おぅふ・・・。なら良かったそれじゃあ侑さんには私と終身雇用契約をを結んで貰いたい」ゼクシィバサッ!!
侑「うん!!それじゃあ璃奈ちゃんと終身雇用契やk・・・終身雇用契約ゥ!?」ギョビョビョイーン!? 侑ちゃんの擬音が馬鹿なのは最初の擬音で気づいた。侑ちゃんの擬音がさかなクンなのも最初の擬音で気づいた。それでも書き続けてしまいましたごめんなさい。あと誰かこれの続きを書いてください。 宇宙兄弟や進撃みたいに擬音で遊びまくる漫画だってあるんだから擬音が特徴的なSSがあってもいい 璃奈「侑さんがスイッチを押す前までは侑さんとの結婚なんて考えてなかったから侑さん側は空白になってるけどごめんなさい」ピンクノコンイントドケピラッ
侑「えぇ・・・あ、でも璃奈ちゃんって愛ちゃんと付き合ってなかったっけ?璃奈ちゃんと結婚するのは別にいいけど愛ちゃんと付き合ってるのはちょっとなあ・・・って思うんだよね」
侑(咄嗟に思いついた情に訴えかけ作戦。愛ちゃんのことが大好きな璃奈ちゃんならとりあえずは引いてくれるはず・・・)
璃奈「わかった・・・」
侑(やったか?!)
璃奈「今から愛さんと直接話して別れてくるからしばらくここで待ってて欲しい。璃奈ちゃんボード『おねしゃす(人´∀`*)』」
侑(やってない?!)ギョウィニーン!?
璃奈「終身雇用契約書はここに置いておくから私が帰ってくるまでに書いておいて」
侑「う、うん」(ひょええ・・・璃奈ちゃんが出て行ったらすぐに逃げよう)
璃奈「それじゃあ行ってくる。璃奈ちゃんボード『ε=ε=ε=ヾ(・∀・`*)ノ☆イッテキマース☆』」ムニモミペロッ
侑「い、行ってらっしゃい・・・」フリフリリン
ドア<ガチョン!
侑「・・・」
侑「行ったか?!」クワッ シーン...
侑「ヨシ!璃奈ちゃんは行ったな!うおおおおおおお!!!」クツハキドアガチャバタンタッタッタッ
ーーーーー
侑「ふぅ・・・とりあえず璃奈ちゃん家からは離れることが出来た・・・」ボロップスプス...
侑「でも璃奈ちゃんのことだから私が逃げるのを見越して何か対策をしているとだろうし、そしたら間違いなく私一人じゃ逃げきれない・・・」
侑「そうだ!>>28(人物名)に協力してもらおう!」デンワピッポッパッ 侑「かすみちゃんに協力してもらおう!!」デンワピッポッパップルルルルガチャ
かすみ『 もしもし侑先ぱぁ〜い?♡♡かわいいかわいいあなたのかすみんですよぉ?♡♡♡』
侑(す、すごいッ・・・!かすみちゃんの
媚び具合がいつもの七割増にッ・・・!!)マンピク
侑「もしもしかすみちゃん?かすみちゃんに頼みたいことがあるんだけど今から会えるかn『うぇえっ!?もちろんです!もちろんもちろん今すぐにでも侑先輩に会いに行きますよ!♡♡どこにいますか待っててください侑先輩!!♡♡♡』ガチャツーツーツー
侑「あれ、電話切れちゃった。まだどこで待ち合わせるかも言ってないし大丈夫かなかすみちゃん。もう1回電話かけてみようかn「侑先ぱぁ〜〜〜〜い!!!♡♡♡」ドドドドドド!!
キキィ!!(ブレーキ音)
かすみ「侑先輩♡♡かすみんに頼みたい事ってなんですか♡♡♡」キュンキュン♡
侑「」 スレタイ見てほのかがレズビッチになるボタンを園田が押したss思いだしたわ
スレタイの感じが似てる 最近はチンピクばかりでマンピクが足りてなかったから助かる こんな個性的な擬音再現不可能だからお前がやるんだよ かすみ「先輩?♡侑先ぱぁ〜い?♡♡大丈夫ですかぁ〜?♡♡」(侑先輩だ♡♡かすみんなんかよりも100億万倍かわいい♡♡侑先輩好き♡♡♡)テヲフリフリ
侑(かすみちゃん、いくらなんでも早すぎるよ・・・それにしてもどうして私のいる場所が分かったんだろう?)ウムム
かすみ「もう!♡かわいいかわいいかすみんがきたんですよ!?♡♡『今日はいつもより可愛いねかすみちゃん♡』くらいは言ってくれても罰は当たらないと思うんですけど!!♡♡」(何かを考え込んでる侑先輩すごいかわいい♡♡いつもより目が『むっ・・・』って感じがしててかわいい♡♡侑先輩好き♡♡♡)プンプンププンノプン
侑(まあ璃奈ちゃんの発明品って璃奈ちゃんでも分からないブラックボックスみたいなのもあるしね。前にドM化スイッチをしずくちゃんに使った時とかは制御出来ずにしず豚ちゃんになっちゃったこともあったし・・・)ムムムラッ...
かすみ「侑先輩?♡本当に大丈夫ですかぁ?♡」(はわわ・・・♡♡侑先輩の頬っぺパン触っちゃったよぉ・・・♡♡柔らかくて気持ちいい・・・♡♡侑先輩好き・・・♡♡♡)ツンツンプニプニ
侑(ぬ〜ん・・・謎だなぁ・・・)ヌゥン...
かすみ(頬っぺパンぷにぷにしても気づかないんだ・・・♡♡・・・これ以上のことってやってもバレないのかな・・・♡♡♡)ゴクリ
かすみ「侑せんぷぁ〜い?♡♡これ以上無視するならかすみん侑先輩の色んなところ触っちゃいますけど良いんですかぁ・・・?♡♡♡」(あ♡言っちゃった♡侑先輩好き♡♡♡)
侑(そう言えば性癖スイッチで璃奈ちゃんがパイスー着てくれた時もあったっけなぁ...)シミジミシジミ
かすみ「・・・♡♡♡」
ーーーーー
侑「ハッ!?璃奈ちゃんスイッチ列伝を思い出してたらもう10分も経っちゃってる!?」ヌチョベトォ...
侑「ん?ヌチョベトォ...?」
かすみ「んふゥー!!♡♡ほッほォッ!!♡♡おオ゛オ゛ッ!!?♡♡♡」ピュルンピュルンリッ!?
侑「」 個性を大事にした結果こんな事になってしまいました。責任取ってください 侑はどういうつもりでスイッチ押したの?
そこが気になって進めない 侑「か、かすみちゃん?w」
かすみ「ん゛ふォ゛ーッ゛!!♡♡」ヘコヘコピュルピュル
侑「ひょえっ」DONBIKI
かすみ「オ゛ォッ!♡♡ゆ゛う゛せん゛ぱ゛い゛♡♡」ピュルッピュルッ...ジョロロロ...
侑(ひゃ〜、どうなってるのこれ〜w)カスミンヲゲシッ
ーーーーー
かすみ「まさか侑先輩の前でオホ顔晒しちゃうなんてかすみんうっかりです♡♡」ベタベタ
侑「うん、とりあえず色んな汁がついて汚いから一旦離れてもらっても良いかなかすみちゃん?」イラッ
かすみ「えぇ〜侑先輩も一緒に汚れちゃいましょうよ♡♡ていうかそもそもかすみんから出た汁なんですから汚いわけないじゃないですか♡♡ほーらかすみんのおしっこですよ〜えいえーい♡♡」ショロロロ...
侑「ごめんかすみちゃん。流石にこれ以上やられるとかすみちゃんのこと嫌いになっちゃいそう」マガオ
かすみ「うぇえっ!?侑先輩冗談ですごめんなさい!!?」
〜かすみんHOUSE〜
侑「ふぅ・・・やっぱり風呂は落ち着くなぁ・・・」カポーン
侑(とりあえず本当に汚かったからかすみちゃんの家でお風呂に入ってるけど風呂なんて入ってる場合じゃねぇ!!どうやって璃奈ちゃんから逃げるか考えなきゃいけない。でも頼みの綱だったかすみちゃんはなァ〜)
かすみ「あ゛ぁ゛^〜ギン゛モ゛ヂイ゛イ゛〜♡♡」カポーン
侑(もうダメそうだね。可愛さの欠片も残って無いよ)カッポーン
侑(かすみちゃんには悪いけど他の人にするしかないかなぁ・・・)カポポーン
侑「かすみちゃん、私先に風呂上がっておくね」カポンポポーン
かすみ「あ゛あ゛^〜〜♡♡」
侑「沈黙は肯定なり」ドアガランガチャン
ーーーーー
侑「さて、かすみちゃんの服を借りて準備万端っと」ピカーン
侑「かすみちゃんの事もあるしもう人には頼れないよね・・・」
スマッホ<プルルンルンルン
侑「あれ?>>48(アニガサキ限定)からだ・・・」 私はもう寝ます。明日また書きに来ると思うのでスレは勝手に伸ばしておいてください♡
>>44
璃奈ちゃんが作ったスイッチがあったら押すでしょ?自分は押す >>1
俺も侑ちゃんのぽっこりロリお腹ムニムニしたい
りなりーが真っ先にお腹むにむにした気持ちはとてもよくわかる 電話『えさまん』<プルルンプルルン
侑「エマさんからだ・・・」ツウワピッ
侑「もしもしエマさん?」
『あ〜、ばぶ〜♡♡』
侑「え、?ちょっとエマさーん?また果林さんを赤ちゃんにしてるんですか?」
『んばぶば♡ばぁぶぅ♡♡』
侑「果林さん?一回エマさんに代わってもらっても良いですか?」
『ばぶばぶぅ♡ばぶばぶんばぶばぁぶ♡♡』
侑「駄目だこれ・・・果林さんが完全に赤ちゃんになってる・・・」ヒキッ
侑「エマさんが出ないなら一回切りますね。果林さんも電話に出るならせめてちゃんと喋ってください!それじゃあ!!」
『ばぶぅ!?ばぶばぶおgガチャツーツーツー
侑「ふぅ・・・あんな赤ちゃんを毎日お世話してるなんてエマさんも大変だろうなぁ・・・でもどうして果林さんはエマさんのスマホで電話をかけてきたんだろう?」
侑「・・・ネグレクトとか?でもエマさんに限ってそれはなぁ・・・」
侑「まさか、エマさんが倒れちゃったとか・・・それなら納得がいく。果林さんはきっと赤ちゃんになっちゃった体を必死に動かして私助けを呼ぼうとしてたんだ・・・!」
侑「だとしたらエマさんが危ない!早く行かなきゃ!!」スタタタタッ!!
〜寮〜
侑「うおおおおおおお!!エマさん!!大丈夫!!?」ガタガタバタバタカギカチャドアガチャ
エマ「ばぶぅ♡♡ばぶばぁ♡♡ゆうちゃ〜♡♡♡」ヨチヨチ エマ「ばぶぅ♡♡ゆうちゃ♡♡」ギュムニッ♡
侑「のわあぁぁぁぁ!?どうしちゃったのエマさん!?果林さんはどこ!?」
エマ「ばぶぅ?♡♡ばぶばぶばぁぶ♡♡」ムニンムニン♡
侑「何言ってるか分からないよ!?くっそぉ〜こうなったら・・・」
侑「ばぶばぶばぶ?おぎゃぎゃばぶおぎゃばぶぶ!」
エマ「おぎゃばぶ!?///ば〜ぶおぎゃばばぶおぎゃ!!/////」テレテレ
侑「全くわからん!!」
エマ「ばぶ〜・・・///」テレテレ
侑「くっ、エマさんが何喋ってるか全く分からない・・・一体どうすれば・・・」
スマフォ『天使天才』<プルルルル
侑「げえっ!!璃奈ちゃんからだ!こんなタイミングで・・・」
侑「出たくないけどなぁ・・・でも出ないと後が怖いし・・・」
侑「う〜・・・どうすればいいんだ・・・」
エマ「ばぶ」(低音)ピッツーツーツー
侑「ああああああああぁぁぁぁぁぁ!!?」ガクーン!?
エマ「ばぶばぶ♡♡」スリスリムニン エマ「ばぶばぶぅ♡♡」ゴソゴソ
侑「あっ!?エマさん服の中に手を入れるのやめて!?」グググ
エマ「ばぶばぶ!!♡♡」グググモミッググモミ
侑「ちょ!?このままじゃ服破れちゃうから!?かすみちゃんから借りた服破れちゃうから!!」グギギギギ!!
エマ「ばぶぅ!!!!♡♡♡♡」スパァン!!
ビリッ
侑「かすみちゃんの服ぅぅぅぅぅ!!?」ギョギョギョギョーン!!?
侑「うわあ、見事に胸が丸見えだよこれ。どうやってかすみちゃんに言い訳しよう・・・」ムネアケー
エマ「ばぶばぶおぎゃ♡♡」ウシロカラクイクイ
侑「ああもうエマさんも後で一緒にかすみちゃんに謝ってもらうからね!!」クルリ
エマ「ばぶー!!♡♡」オシタオシドン!!
侑「きゃあ!?」バタン!!
エマ「ばぶぶおぎゃぎゃ!!♡♡」オッパイチュポ!! エマ「んーっ♡♡ちゅーう♡♡」チュウチュウ♡♡
侑「エマさん・・・そんな所吸ってもなんにも出ないよ・・・」ヒキッ
エマ「まーま♡♡ちゅう〜♡♡」チュパパ♡♡
侑「!!?」ドキッ!?
侑(い、今エマさんがママって言った・・・!?やってることはアレだけどなんというか・・・かわいい♡♡)キュン♡
エマ「ちゅ〜♡♡ちゅ〜♡♡」チュンチュパ♡♡♡
侑「・・・・・・♡♡」フワァ~♡♡(母性本能が脳に広がっていく音)
侑「え、えまちゃ〜ん♡♡ままでちゅよ〜♡♡」ナデナデ♡♡
えま「あ〜♡♡まーま♡♡」チュポ♡♡
侑(かわいい♡♡いつもの母性溢れるエマさんも良いけど1人じゃなんにもできなくて思わず守護ってあげたくなる赤ちゃんなえまちゃんかわいい♡♡)キュンキュン♡♡
えま「ちゅぱちゅぱ♡♡」チュププ♡
侑(あ・・・♡♡おっぱい出るはずないのに・・・♡♡えまちゃんのかわいいおくちにおっぱい出てきちゃってるよぉ・・・♡♡)ピュクッ♡♡
侑「ままのおっぱいおいちいでちゅか〜?♡♡」ナデナデ♡♡
えま「あぶあぶ♡♡おいちー♡♡」ニパァ♡♡
侑「!!♡♡」キュン♡♡
侑(笑ってくれた♡♡かわいい♡♡)キュン♡♡
侑「そうでちゅか〜♡♡よかったでちゅね〜♡♡」ナデナデ♡♡
えま「あぶあ〜♡♡」チュパ♡♡チュパ♡♡
えま「ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・ぷはっ♡♡」チュポン♡♡
えま「ああ^〜♡♡」ニパァ♡♡♡
侑(天使の微笑み♡♡本当なら女神の筈なのに♡♡ママの時よりかわいいよぉ・・・♡♡)キュンキュン♡♡
侑「いっぱいのみまちたね〜♡♡」
えま「あぶ〜♡♡」ニコニコ♡
侑「おっぱいのんだあとはきちんとげっぷちまちょうね〜♡♡」ナデナデ
侑「とん、とん♡♡」トン...トン...♡♡
えま「・・・けぷっ♡♡」ケプッ♡♡
侑「げっぷできてえらいでちゅね〜♡♡」ナデナデ
えま「あぶあ〜♡♡」ニパァ♡♡ ーーーーー
えま「ぶぅ・・・♡♡」ウト...ウト...♡♡
侑「えまちゃんねむいんでちゅか〜?♡」ナデ...♡♡ナデ...♡♡
えま「・・・んっ♡♡」...コクッ♡♡
侑「そうでちゅか〜♡♡そしたらままのおひざでねまちょうね〜♡♡」ヒザポンポン♡♡
えま「あぶ・・・♡♡」...ステン♡♡
侑「・・・♡♡」
えま「・・・」グスッ
侑「!!?」
侑(エマさん・・・泣いて・・・・・・)
えま「まま・・・ままぁ・・・」ポロポロ...
エマ「ままにあいたいよぅ・・・」ポロポロ 侑(そうか・・・私達はいつもエマさんに甘えてばかりで気づかなかったけど本当はエマさんだって甘えたかったんだ・・・)
侑(でもエマさんは長女として生まれて・・・弟や妹たちに頼られて・・・甘やかすことは覚えても甘えることは覚えることが出来なかった・・・)
侑(だから甘える時も赤ちゃんにまで時間を巻き戻さなきゃいけなかったんだ・・・赤ちゃんの時しか甘えられなかったから・・・)
侑「・・・」
侑「Tuta nana tgu〜♪」トン...トン...
エマ「!!」
侑「e dorm' el num de Diu〜♪」ナデ...ナデ...
侑(どれだけ無理をして過ごしてきたのだろう・・・一家の長女として、同好会のまとめ役として、常に責任を背負い、誰かに頼ることは許されず・・・今まで一生懸命に頑張って来たんだ)
侑「Il bab vegn zera, lusch ei ius♪」ギュウ...
エマ「ま、まま・・・?」
侑「la mumma era domisdus♪」
侑(せめて今日ぐらいはめいいっぱい甘やかしてあげよう。そして明日には何もかも忘れて、またみんなとスクールアイドルとして頑張るんだ)
侑「Tuta nana tgu〜♪」
エマ「ままっ・・・!ままっ!!」ギュウゥゥゥ...!!
侑「e dorm' el num de Diu〜♪」
侑「エマ、ママはここにいるよ。だから今はおやすみ・・・」ナデナデ
エマ「おてて・・・にぎって・・・」
侑「・・・」ギュッ...
エマ「Grazie・・・Mamma, buona・・・notte・・・」ニパァ...
エマ「すぅ・・・すぅ・・・」
侑「・・・」ナデ...ナデ...
侑「おやすみ・・・エマ・・・」チュッ 今日はここで切ります。明日は投稿できないかもしれません。 最後の方で侑ちゃんが歌っていたのは『tuta nana tgu』(訳:眠れ、私の子供よ)というスイスの子守唄です。いい歌ですので皆さんも一度聞いてみてください。なおイタリア語ではありません。 スイッチ関係なしにタラシかます侑ちゃんネキ、流石だぜ!! >>72
ごめんよ・・・ごめんよ・・・本当はイタリア語でありがとうママおやすみって書こうとしてたんだよ・・・
今夜に1から3レス程投稿します エマ「すぅ・・・すぅ・・・」スヤスヤ
侑「エマさんはちゃんと寝たみたいだね・・・」ナデナデ
マドパリーン!!
侑「うおわっ!!?」エマニオオイカブサリ!!
侑「エマ!!大丈夫!!?」
エマ「すやぁ・・・んぅ・・・」ギュウ...
侑「よ、よかった・・・!!」ギュッ!!
侑「それにしても・・・」
ガラスバラバラァ・・・
侑「誰がこんなことを・・・」
『侑さん・・・どうして?』
侑「!!?」
ドローン『どうして電話に出てくれなかったの・・・?』ブイーン... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています