『歩夢「お風呂…一緒に入る…?」』侑「!!」カチカチッ
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PC「」シ-ン
侑「あ、あれ?あれっ!?」カチカチッ カチッ
侑「う、うわあああっ!や、やばい!画面が真っ暗になっちゃった!」
侑「うぅ…夕方は腹筋スレに釣られたし今日ついてないなぁ…」
侑「あれ絶対許さないからな…」
侑「って、ど、どうしよう高額請求とかされたら…!」
パッ
侑「……あっ!ついた!…!?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <
侑「な、なにこれ…!?」 侑(画面に何か…顔文字と…チャットbot?みたいなものが…)
侑「なんだろうこれ…うぅ…何かインストールされちゃったのかなぁ…」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <イラストをのせてね
侑「!?しゃ、喋った!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <イラストをのせるとssを解放するよ
侑「え…え…?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <質問があったら書いてね 侑「え、えっと…?あ、私からも書き込める…」
侑「……『ウイルス 削除』」カタカタ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <ウイルスじゃないよ
侑「そうなの…?」
侑「……『君はなに?』っと…」カタカタ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <ランサムぽむだよ
侑「ラン……いやウイルスじゃん!!」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <ここにあったssの解放にはイラストが必要だよ
侑「お金とかじゃないんだ…」
侑「……『何を描けばいいの?』」カタカタ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <まごころがこもっていれば
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <なんでもいいよ
侑「う、うーん…」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <イラストをのせてね
侑「わ、わかったよ…描くよ…」
侑(解放なんて嘘だろうけど…まあ絵を描くぐらい…)
侑「確かこの辺に白い紙が1,2枚は…あったあった」ガサゴソ
侑「……」カキカキ
侑(私が描ける絵なんて昔歩夢が好きだったうさぎのキャラクターぐらいだけど…)カキカキ
侑(歩夢が喜ぶからたくさん描いて…だからこれだけは結構上手に描けるんだよね)カキカキ
侑(歩夢、このうさぎの人形ずっと抱っこしてたっけなぁ…)カキカキ 侑「よし…これでいいかな…?」ポチッ
─画像をアップロードしました─
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <…確認中…
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <…ゆうぽむ(心)を確認したよ!
侑「え、えっ?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <…ファイルアップロード中…
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ < 『Ayumu_ofuro_01.txt』
侑「!?な、なんか送られてきた!」 侑(歩夢…お風呂…?も、もしかしてスレタイの!?本当に解放されたの!?)
侑「い…いや絶対また違うウイルスだよね!?騙されないよ!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <…
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <データは5秒後に自動で削除されます
侑「!?」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <残り4秒
侑「えっ、ちょっ…!?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <残り3秒
侑「ま、まってまって!もう少し考えさせて!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <残り2秒
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <残り1秒
侑「あぁぁぁ!!もうー!!」カチカチッ
Ayumu_ofuro_01.txtをダウンロード中……ダウンロード完了後ファイルを開きます 侑ちゃん以外がかかるとビットコイン積んでもロック解除できないえげつないウイルス 侑ちゃん適応力高すぎだろwもしくはそんなにお風呂SS読みたいのか 侑「あ、あぁ……つ、ついクリックしてしまった……!」
侑「うぅ…カウントダウンは卑怯だって…!」
──Ayumu_ofuro_01.txtを開いています──
侑「あーあー…お母さんに土下座かなぁ……」
侑「……ん…?」 ーーーーーー
歩夢「今日、お母さんたちご飯食べに行くんだってね。帰りも遅くなるって」
おはようの挨拶もそこそこに歩夢はそう切り出した。
私と歩夢がそうであるように、私の親と彼女の親も仲が良い。
侑「うん、歩夢ちゃんと何か食べておいてーだってさ。どうしよっか?何か作る?」
歩夢「侑ちゃんの好きで……ううん、今日は外食がいい、かな」
侑「いいよ!何食べたいの?」
歩夢「なんでもいいよ」
侑「え?なんだ、行きたいお店があるのかと思った」 歩夢「ううん。……早く…帰りたいだけ」
侑「…?なんで?」
早く家に帰りたいなら作ったほうがいいんじゃない?
何かしたいことがあるの?
そう尋ねようとして隣を見る。
侑「…!」
出しかけた言葉はそのまま口の中で溶けていった。
やや足元を見ながら歩く彼女の耳は、赤く染まっていた。 寝ぼけた頭にぱちりとピースがはまっていく。
お互いの両親の不在。早く帰りたい──正確には、家で長く時間を取りたい。合わない視線。
そして色づいた肌が何よりの証拠だった。
愚かな質問の残骸を飲み込んで、喉がごくりと音を立てる。
侑「……帰ろっ、か。うん。今日は早く帰ろ」
歩夢「……」コク
地獄だ、と私は思った。
どうして今はまだ朝なんだろうか。 ーーーーーー
ーーー
歩夢「……それ、買って帰る?」
少し困ったように微笑まれて、私は開き直った気分になる。
放課後すぐに夕飯に行くのはがっつきすぎかなぁ。
このお弁当を後で家で食べるんじゃだめかなぁ。
まだ日も高い帰り道でそんなことばかりを考えていた。
歩夢には全部お見通しだったらしい。
侑「そうする。……我慢できないし」
歩夢「も、もうっ!侑ちゃんっ!」
頬を染めた歩夢に「このお弁当が早く食べたいだけだけど?」と返せば、もっと赤くなってぽふぽふと私の掌を叩く。
歩夢「侑ちゃんのいじわる…」
恨み言がこんなに可愛くなければ、私だって意地悪しないのに。歩夢は何もわかってない。 ーーーーーー
ーーー
侑「歩夢、冷蔵庫開けるね」
家に着くなりお弁当を冷やす。食事をする気なんてさらさらなかった。
そんな私を見て、歩夢は怒ったような、嬉しそうにも見えるような、なんとも微妙な表情を浮かべる。
歩夢「……早く食べたいんじゃなかったの?」
侑「本当だと思った?」
歩夢「……」
拗ねたように唇を尖らせる。私はこの表情が結構……とても好きだった。
だけど、さっきから少しからかいすぎているかもしれない。 侑「歩夢──」
ごめんって──私がそう言うより早く、もう一つのお弁当が目の前に突き出される。
歩夢「これも入れて…」
そう小さな声で言って目を逸らすのを見て、やっぱり歩夢が悪いと思った。
ああもう、どうしてやろうか。
侑「……シャワー、お先どうぞ。って歩夢の家だけどね」
小さく深呼吸をして、なんでもないように微笑む。
大丈夫、朝からずっと我慢してるんだ、もう少し待てる。 歩夢「うん…行ってくるね」
頷いてリビングを後にしようとした歩夢は、扉の前で振り向いた。
物言いたげな目が一瞬私を見て、すぐに伏せられる。
侑「歩夢…?」
しばらく視線を彷徨わせた後、彼女の手が自分の首元に向かう。
唇が薄く開いて、震えた。
歩夢「お風呂…一緒に入る…?」
しゅる、と。
リボンが解ける音がやけに耳に響いた。 歩夢の腰に腕を回す。もう片方の手で頭を撫でる。
気がついたときにはそんなことが出来る距離にいた。
歩夢「ま、まって…ゆうちゃんっ……」
待った。私は待ったでしょ。待たなかったのは歩夢だよ。
上まで留められたボタンを外す時間すら惜しくて、抱きしめたまま首筋に顔を寄せる。
髪と同じ色に染まった耳に吸いつけば、腕の中の彼女はびくんと身体を震わせて甘(02につづく)
ーーーーーー
侑「……は?」 侑「えっ、ちょっ…ここで!?嘘でしょ!?」カチッカチッ
侑「ま、まだお風呂入ってないじゃん!ねえ!」
侑「あっチャットに何か出て…」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <初回利用ありがとう!
侑「初回…?つ、続きは!?『Ayumu_ofuro_02』…!」カタカタカタッ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <Ayumu_ofuro_02.txtをダウンロードするためには
侑「!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <イラストをのせてね
侑「……!?全部解放したわけじゃないの!?」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <イラストをのせてね
侑「く、くそぉ…!描けばいいんでしょ描けば!」カキカキカキッ
侑「ほら!描いたよ!また同じうさぎだけど!」ポチッ
─画像をアップロードしました─
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <…確認中…
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <…まごころが足りないよ
侑「っ…う…確かに雑だったけど…!よくできてるなぁ…」カキ...カキ...
侑「……」カキカキ...カキカキ...
侑「……よしっ…色まで塗ったよ!どうだ!」ポチッ @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ タダで見ようなんて都合が良すぎるよね! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <…確認中…
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <…ゆうぽむ(心)を確認したよ!
侑「!や、やったぁ!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <アップロード完了(1/3)
侑「え?…えっ!?あ、あと2枚必要ってこと!?」
侑「さっきは1枚だったじゃん…!『もう送ったよ』…!」カタカタッ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <初回は割引&大増量サービスだよ
侑「く……くうぅーーー!」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <終了するときは『🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ =3』と入力してね
侑「す、するわけないでしょ…!」
侑「ちょっとノート持ってくるから!消えないでね!」ダダッ
バタンッ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <…
@メ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ リ <イラストをのせてね
完 ゆうぽむ腹筋スレに釣られてついカッとなって書きました @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ねぇねぇ?まだ侑ちゃんが頑張ってるのに終わらせていいの? ランサムぽむの方が気になってssが頭に入ってこない >>52
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ <......
🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ =3 これ、使え
>>57
@cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <ごめんね…Ayumu_ofuro_02.txtは存在しないファイルだよ…ごめんね…
@cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <もし他に解放したいssがあったら極力頑張るから教えてね… >>57
頑張ったんだろうけど草
誰が転載すんねんw HJNN風に描いたけど限界だわ
もっとうまくなって出直すから書いて
>>63
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <ゆうぽむ(出世払い)を確認したよ
ごめん02はほんと404なので他に何かあれば @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ他のゆうぽむなら書いてくれるのかな? >>66
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <感じるよ…まごころ…
申し訳なくなってきたのでまごころさん方は見たいシチュ書いてもらえれば頑張ってみるよ >>67
下手くそでごめんな
たまたまラ板のゆうぽむスレを見ちゃったぽむがssを再現しようとする的なやつ見たい
無理なら他でも 待たなかったのは歩夢だよのくだりくっそエロい
地の文上手すぎるから期待しちゃうのも分かるわ お前らがこんなに頑張ってるのを初めてみた
やはりゆうぽむなのか >>71
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ふむ...
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リb イイね! >>71
普通に面白そう、甘い系でいいのかな
>>72
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <確認できてないよ!こっちの環境のせいだったらごめんね! @cメ*;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ自分で確認しても出来てなかったよ……
これで出来てなかったら諦めるね
https://i.imgur.com/KdC4qsS.jpg >>1もこんなにまごころで溢れかえるとは思わず心痛めてそう >>71
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ <ゆうぽむ(R-15)を確認したよ…
🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ <例に漏れず何か希望があれば書いてね… >>82
は>>72の自分宛でいいのかな?
水泳の授業後に濡れた髪を下ろしてある歩夢にドキドキする侑ちゃんが見たいな
難しかったら大丈夫だよ お絵描きで適当に
>>71
ゆうぽむスレ(301)
歩夢「……」カチッ...カチッ...
歩夢ちゃんて侑ちゃんの膝の上乗ってそう
わかる、侑ちゃん重くない…?って言ってほしい
侑ちゃんめっちゃ匂い嗅ぎそう
歩夢「のっ…乗らないもん…!」
歩夢「侑ちゃんだって匂い嗅いだりしないよ!もうっ!」
歩夢「……」
歩夢(侑ちゃんのお膝……) ーーーーーー
侑(歩夢のベッドは今日もいい匂いするな〜)ゴロゴロ
歩夢「……ねえ侑ちゃん、ちょっとここに座ってくれる?」
侑「んー?いいけど…どしたの?」スワリ
歩夢「……し…し、失礼します…」グ...
侑「!?」
侑(え!?歩夢が膝に跨っ…え!?)
歩夢(わ、わ、私何やってるんだろ……///)
侑「あ、歩夢?え、えっと…」チラ
歩夢「…っ!み、見ないで!」ギュウゥ
侑「むぶぶっ!?」ムニュウ
侑(うああぁぁ!?や、やわらっ…めちゃくちゃ良い匂いする!!何これ!?)
歩夢「え、えっと…重くない……?」
侑「」ス-ハ-ス-ハ-ス-ハ-
歩夢「……侑ちゃん?侑ちゃん!?」
想定と違ったらごめんね… ポム━━━━@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ━━━━ッ!! 歩夢の匂いに興奮する侑ちゃんほんとに好きなので助かる、主ありがとうありがとう…… @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リまごころに満ち溢れた素晴らしいスレだね >>104
@cメ*◉ _ ◉リ このパソコンはロックされました 昔の忍たまのエンディングで流れたイラスト集を思い出すなあ しょうこおねえさんを笑えないレベルで画力のない俺には拷問に等しい >>110
お互いの両親の合意あって合鍵持って部屋を自由に往来出来るようなセキュリティで
物理的に包丁持ち出せるのに命知らずな行動はやめろ ゆうせつ画像上げた途端@cメ*༎ຶ ༎ຶ リってなってパソコンの電源急に落ちたと思ったら⁄/*イ`^ᗜ^リが表示されそう ゆうぽむSSの続き読もうとしてるのにゆうせつ描くとか侑ちゃんどういう精神状態やねん 悪気なく描いた侑の他カプ絵が効果抜群のウイルスバスターになって消滅しちゃう展開は最初ちょっと考えてた >>117
ぽむのパソコンにいるイルカは侑ちゃんスキンで
お前を犯る方法とかで検索履歴ありそう >>88
更衣室
侑(うぅー……もうすぐ歩夢来るよね…教室戻ってようかなぁ……)
侑(でも『侑ちゃん忙しかったの…?』とか言って悲しそうな顔するだろうなぁ……)
侑「はあぁ……」
ガチャッ
侑「っ…!」サッ
歩夢「あ、侑ちゃん!待たせてごめんね」
侑「ううん、全然」 歩夢「…?その壁に何かあるの?」
侑「い、いや…そういうわけじゃないけど…」
歩夢「なんでずっと見てるの…?」
侑「や…別に…気分、かな…あはは……」
歩夢「えぇ…?もう、変な侑ちゃん」
侑「……はは…」
侑(言い返せない……私は最近変だ) 歩夢「すぐ着替えるからもう少し待っててね」ガチャ
侑「はーい」
侑「…」チラッ
侑(……本当に変だ。こっちを向いてないのをいいことにこっそり盗み見たりして)
歩夢「侑ちゃんもしっかり髪拭かなきゃだめだよ?いつもあんまり濡れてないけど…」ゴソゴソ
侑(髪……そう、私は最近…)
侑(水泳の後の歩夢の髪見てると…な、なんか…なんかっ…!)ドキドキ 侑(何度も見たことあるはずなのに…今まではこんな気持ちにならなかったのに…!)
侑(いつものお団子が解かれて…しっとりしてて…少し張り付いてて……)ゴク
歩夢「ちゃんとシャワーで洗い流さなきゃ痛んじゃうからね?」フキフキ
侑(っ…!う、うなじ…!)ドキドキ
侑(…少しだけなら触ってもいいかな…いいよね…?)
侑(驚かせようとしただけって言えばいいし…うん…い、いいよね…)スス...
歩夢「……もう、侑ちゃん聞いてるの?」クル
侑「わあぁっ!?」ビクッ 歩夢「きゃあっ!?…な、なにしようとしたのっ!?」
侑「い、いや、そのっ…う、うなじ撫でようとしただけだよ!」
歩夢「え、えぇ!?」
侑「!?あ、ま、間違えた…じゃなくてっ!え、えっと…!」
歩夢「……」ジト
侑「……っ」アセ
歩夢「……侑ちゃんのえっち…」ボソッ
侑「ぐ…うぅ……」 歩夢「……」
歩夢「……侑ちゃんがさわりたい、なら…」シュル...
侑「えっ…!?」ドキ
侑(あ、歩夢が…濡れた髪をかき上げて……)
歩夢「いい、よ……?」スッ...
侑「……っ!!」
🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ =3 なんでいいところで止めるの…ぽむせつ画像貼っちゃうよ? 濡れてると髪が張り付いてたりするのがまたいいんだよね… >>64
なんかの拍子で抱き着いて胸とかお腹とか背中でスーハーするの書いて? >>126
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <あー!ぽむせつこわい!ぽむせつこわいよー! >>129
>>93で使っちゃった…ちょっと考える ある人の創作が別の人の創作を生む力になり
そうして生まれた創作を力にまた別の人が創作する
まさに永久機関 >>90-91>>134
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <ありがとう…ありがとう…
>>131
@cメ*◉ _ ◉リ <描くんだよ >>88です
どぎまぎしてる侑ちゃんがとってもかわいいしえっちだと思ってるのに誘う歩夢ちゃんもやらしくてかわいいですね。ありがとうありがとう…… >>90
>>91
正直このへんの絵も好き
普通に可愛い 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ皆のまごころのおかげで脳が回復していくよ…… >>129
侑「ふわあぁ……」
歩夢「眠い?」
侑「うん…もう数学はいやだぁ……」
歩夢「侑ちゃん溜めちゃうから…ちょっと休憩しよっか」
侑「うん…ちょっとだけ寝ようかな……あっ」
歩夢「?」
侑「歩夢の膝いただきー!」ポフッ
歩夢「きゃっ…もう、そういうところ本当に赤ちゃんみたい」クス
侑「赤ちゃんだから宿題できないよー」コロン
侑(……ん…?)スンスン 歩夢「はいはい、夜眠れなくなっちゃうから少しだけだよ?」
侑「…………」
歩夢「侑ちゃん?え…ほんとにこのまま寝るの?ベッドのほうが…」
侑「……」ボフッ
歩夢「えっ」
侑「……」ガシッ
歩夢「えっ!?」
侑「すううぅぅぅぅーー…っ」
歩夢「ええぇぇ!?」 侑「はぁぁ……、……すうぅぅぅぅっ」
歩夢「ゆ、侑ちゃん!?なに!?なにしてるの…!?」
侑「ちょっと……ほら……私寝る前に深呼吸する習慣があるじゃん」モゴモゴ
歩夢「お、お腹に顔くっつけながら言わないでよぉ!せめてもう少し信じさせようと
侑「……すうぅぅぅぅーーっ」
歩夢「侑ちゃん!!いま私が話してるの…!」グイグイ
侑「んううぅぅっ…!」ギュウゥゥ
歩夢(は、剥がせない…!なにが侑ちゃんをそうさせるの…?) 歩夢「うう…侑ちゃん……ただの深呼吸なの…?」
侑「うん」スンスン
歩夢「に、におい嗅がれてるみたいで恥ずかしいよ……」
侑「違うよ」スンスン
歩夢「鼻すんすんしてない…?」
侑「ちょっと風邪気味なだけ」ス-ハ-
歩夢「……」
侑「……」ス-ハ-ス-ハ-
侑「ふあぁ……良い匂い……」トロン
歩夢「ほら!嗅いでる!!もうー!!」ポムポム
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ いい匂いと感じる相手は遺伝子レベルで相性がいいからね。スーハーしたくなるのも仕方ないね @cメ*˶- ᴗ -˵リ おかげで今夜はぐっすり眠れそうだよ 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ こういうのを待っていたよ! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <指定されてた人質はこれで返し終わったね、みんな身代金をありがとう! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <次のお話はいつ投下されるのかな?楽しみだね! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ とりあえずおしまいかな?書いてくれた人も描いてくれた人も、まごころをありがとうね @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ またいつでもまごころしてね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています