菜々「んー今日も疲れたー」せつ菜「会長!」ドン菜々(か、壁ドン!?)せつ菜「私の大好きは会長だと気が付かました!」
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強引に迫るせつ菜を一度は拒否するもどんどん意識してしまう会長、そして次第に二人は
副会長「という入りでどうでしょう?」
侑「私はもっとこう好きになる過程とかほしい派かなぁ」
菜々「あの…生徒会室でそういう話はやめてもらえませんか?」 侑「いや意外とせつ菜ちゃんは受けが似合うと思うよ」 せつ菜「部費が……足りないんです」
菜々「では、どうすればいいかわかりますよね?」
せつ菜「はい…」ヌギヌギ
せつ菜(ううっ///…これも同好会のためです……!)
かすみ「みたいなのもよくないですか?」 侑「本人いないから言うけどさ、せつ菜ちゃんああ見えてめっちゃすけべだから」
菜々「?!ww」 >>5
副会長「詳しく聞かせていただいてもいいでしょうか?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています