璃奈「姉活を始めてみようと思う」愛「姉活って何?」璃奈「金銭的援助をもらいつつお姉ちゃんになってもらえる活動らしい」
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愛「りなりーそんなにお金困ってるの?」
璃奈「いろんな発明してたら貯金がなくなった…」 愛「ゆうゆが原因ならゆうゆに援助聞いてみたらどうかな」
璃奈「愛さんは?」
愛「んー…りなりーを妹にってのありだけど金銭的援助の代償になってもらうのは違うかな」
璃奈「わかった、侑さんに聞いてみる」 侑「で、私のところに来たと」
歩夢「侑ちゃんのせいならちゃんと責任取らないと駄目だよ」
璃奈「無理強いはしない」
侑「うーん…援助はしたいんだけど今ちょっと手持ちが…」
璃奈「歩夢さんの精神年齢を幼くしてあゆぴょんだぴょんってやってもらったりするの、私も見たかったから無償で開発したのは事実」
歩夢「……侑ちゃん?」
侑「ま、待って歩夢」
璃奈「同好会のみんなが動画で持ってる」
歩夢「侑ちゃん……今日は侑ちゃんの部屋に遊びに行っていいかな?」
侑「あ、あの…はい…」 璃奈「困った…過去の開発を分解して使い回すのももう難しい…」
璃奈「あわよくばお姉ちゃんと甘えられる人も手に入ると欲張ったのがだめだったのかな…」
愛「りなりーならその技術でお金ぐらい稼げそうなのになんで姉活なのかと思ったらそういうことかぁ」
璃奈「愛さん…どうしたの?」
愛「お金は払わないけど姉みたいに甘えられる人を募集なら愛さん立候補するよ」
璃奈「本当?」
愛「本当本当」
璃奈「嬉しい…愛さん好き」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています