かすみ「第1回、しず子をエッチなキャラから脱却する会議ー」
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しずく「ねえ、急に呼ばれて、これは……なに?」
かすみ「我々スクールアイドルには重大な問題があります」
侑「はい!かすみ先生!何ですか!」
かすみ「それは、桜坂しずくがいやらしすぎる!」
しずく「……はい?」 しずく「帰っていいかな」
かすみ「これは重要な問題なの!だから侑先輩とりな子にも来てもらったの!」
璃奈「アドバイザーです」
しずく「……」
かすみ「スクールアイドルとは、清純なイメージが大事、なのに!」
かすみ「しず子はいやらしすぎる!!」
しずく「かすみさん、怒るよ?」
侑「確かに一理ある」
しずく「ないです!」 いやらしくないしずくとかアイデンティティの崩壊でしょ かすみ「りな子、解説」
璃奈「ます、表面的な問題として」
璃奈「バスト80、これはうちの同好会からしてもそこまでの大きさではない」
璃奈「ただし、逆サバを読んでる可能性が高い」
しずく「高くない!」
かすみ「しず子はどう考えても80の胸じゃないです!」
侑「確かに歩夢が82で、しずくちゃんが80って……」
璃奈「無理がある」
しずく「だ、だからぁ……///」 かすみ「そして、その逆サバを読んでるところがまたやらしい!」
璃奈「自分の胸の大きさを理解してる」
侑「なるほど……」
しずく「なるほどじゃないです!」
かすみ「そして、ヒップ」
璃奈「ヒップは83、身長の割にかなりの大きさ」
しずく「……///」
侑「……はっ、安産型!」
かすみ「そう!それです!」
しずく「どれ!?」 かすみ「しず子はもう見た目がどう見てもやらしいんです!」
かすみ「男性の性的興奮を刺激する身体つき!その割に身長は低い!」
璃奈「うつ伏せで少しお尻を突き出して寝てる姿でお金が取れるレベルと判断」
侑「確かに!」
しずく「確かにじゃないです!!」
かすみ「服装もボディラインをさりげなく強調する服が多いです」
璃奈「露骨じゃないところがポイント」
侑「想像力が働くってことだね!」
しずく「もう帰りたい……」 かすみ「そして声です!」
しずく「声?」
璃奈「これ、読んでみて」
しずく「え?えーと……?」
しずく「しずくのこと、いつも応援してくれてありがとうございます♡」
しずく「これからも頑張るので、見ていてくださいね♡」
かすみ「はい、やらしい」
しずく「ふ、普通に読んだだけだよ!?」 かすみ「しず子はもう何を言ってもやらしいの!なんか裏の意味を感じちゃうの!」
しずく「それ私じゃどうにも出来ないよね!?」
璃奈「台詞一つ一つにハートマークが見えると言われている」
侑「私はいつも見えてるよ!」
しずく「侑さん!」
かすみ「アイドルの声がやらしいのは問題、あまりに大問題!」 かすみ「と、まあ他にもしず子の性格や、自分を晒け出せないとか、やらしい要素が詰まってるわけです」
しずく「し、知らないよ、そんなの……」
かすみ「そこで!どうすればしず子をやらしいキャラから脱却できるかを考えます!」
侑「わー」パチパチ
しずく「はあ……」
かすみ「こういう服を着ればいいとか、こういう語尾にすればいいとか、なんでもいいんですが……」
璃奈「案があれば即座にシミュレーションすることは可能」
かすみ「というわけで侑先輩には色々と案を出してもらおうかと思っています」
侑「なるほど、なんでもいいんだね?」
かすみ「とにかく色々試す価値ありです!」
侑「それじゃあ、まずは>>22とかどうかな?」 かすみ「なるほど、語尾を強くするわけですか……」
侑「元気キャラってことだね!」
しずく「あの……」
璃奈「確かに、少しやらしさが薄まるかもしれない」
しずく「あの、それはせつ菜さんと被るような……」
かすみ「早速シミュレーションしてみましょう」
璃奈「わかった」
しずく「誰か聞いてくださいー……」 しずく「桜坂しずくです!!!」
しずく「今日は私のためにありがとうございます!!」
しずく「え?私はいつも元気ですよ!!」
しずく「さっきまで走ってたんで、汗もたくさんかいちゃいました!!!」
かすみ「はい、ストップー」
しずく「え?なんで?完全にせつ菜さんみたいだったけど」
かすみ「しず子に汗は、やらしい」
侑「汗だくのしずくちゃん……エッチだねー……」
しずく「な、なんでですか」
璃奈「多分、ブラとか透けてる」
侑「間違いないね」
しずく「そ、そんなことないですよ!」 かすみ「まあどっちにしろ、これはせつ菜先輩と被っちゃいますね」
しずく「それ言ったよね?」
璃奈「同好会の中でキャラ被りはあんまり良くない」
侑「じゃあ>>29とかは?」 あーごめん加速のつもりでやったら取っちゃったわ安価上で かすみ「ボクっ子ですか……」
しずく「それは少し興味ありますね、演技の幅も広がりそうです」
璃奈「うーん……」
しずく「どうしたの?」
璃奈「とりあえずボクっ子でシミュレーションを動かしてみる」
侑「ワクワク」 しずく「侑さん!やっと来てくれた!」ギュッ
しずく「ボク、待ってたんだよ?侑さんのこと」グイグイ
しずく「どうしたの?ボクのことそんなに見て?」
しずく「なんて……ふふ、知ってるよ、ボクの、服の中、興味あるんだよね?」
しずく「ボクのおっぱい押し付けられて興奮しちゃった?」
しずく「侑さん、エッチ……♡」
かすみ「はい、やめやめー」
しずく「これおかしくないですか!?」
璃奈「おかしくない、ボクっ子になるとこういうことになるというシミュレーション」
侑「これはこれで、いいっ!」 しずく「これは流石に私でもエッチだと思います!」
かすみ「ほらー」
しずく「ほら、じゃないよ!私、ボクっ子でもこうはならないから!」
璃奈「シミュレーションは97%当たる」
しずく「その確率はどこから……」
侑「んー、そしたらどうするかなー」
侑「>>38とかどう?」 かすみ「なるほど、逆に!」
しずく「逆って何!?」
璃奈「……それは興味深い、少し詳しく設定する」
璃奈「服装はどんなにする?」
侑「服装かー」
侑「>>42とかどうかな」 侑「これとかどうかな?」
https://i.imgur.com/L9SzCQ1.png
しずく「こ、これですか?///」
璃奈「早速シミュレーションに加える」
しずく「え、ええー……」 しずく「侑さん、どうしたんですか?緊張して」
しずく「ベッドに座ってゆっくりしててください、お茶入れますね」
しずく「え?下着はつけないですよー、下着見えちゃうじゃないですか♡」
しずく「そんなに横から見ても、見えませんよ?♡」
しずく「こうしてセーターを下に引っ張ったら、……見えちゃうかも?♡」
しずく「それとも、後ろからお尻が見たいんですか?♡」
しずく「ストップー!」
璃奈「いいところなのに」
しずく「ただの痴女だよ!これは!///」
かすみ「ただ単にやらしいだけですね」
侑「作戦失敗かー」 かすみ「なかなか難しいですね……」
侑「うーん、>>50でどうだろう」 かすみ「それは、また斬新な……」
侑「全面的なおバカキャラってあんまりいなかったからどうかなって」
しずく「単純に私で遊ぼうと思ってませんか?」
璃奈「面白そう、IQを底辺校の最下層生徒のレベルに設定する」
侑「楽しみ!」 さっそくこんなセーター見つけてくるとか
やらしすぎる しずく「あれー?なんで、侑さん一人だけなんですか?」
しずく「だって、今日ミーティングじゃ、え?昨日?」
しずく「まちがえちゃいましたー、昨日、ほら、えーと、ほしゅうあったからすっかり忘れちゃってー」
しずく「まあいいですよねー、ミーティング出てもみんなが何を話してるかよくわからないですし」
しずく「あ、それより、侑さんに台本のセリフで、意味わからないとこ教えてほしくて」
しずく「ここ、はかいしを拾ってくださいって、書いてあるんですけど、意味わかります?」
しずく「え?ごいし?ごいしってなんですか?ご?あ、オセロみたいなやつですか?侑さん、かしこーい」
しずく「いつもいろいろ教えてくれて、なにかお礼したいんですけど、あたし、バカだからー……、からだではらっていいですか?♡」
しずく「唐突!唐突すぎる!」
璃奈「惜しかった」
かすみ「惜しかったねー」
侑「うーん、おバカなしずくちゃんも可愛いなー」 かすみ「どれもうまくいきませんね、やっぱり無理なのかな……」
侑「諦めちゃダメだよ!次は……>>63だよ!」 かすみ「ん?それはどういう」
璃奈「理解した」
侑「さすが璃奈ちゃん!」
しずく「うーん……?」 しずく「あ、侑せんぱーい」
しずく「もう、しずくのこと置いてどこ行くんですかー」
しずく「もっと、可愛いしずくのこと見てくださいよー」ムギュ
しずく「歩夢先輩ばっかりずるいですー、今日は侑先輩はしずく専用なんですからー♡」ムギュ ムギュ
かすみ「もう、しずくさん、侑さんが困ってるよ?」
しずく「困ってないもーん、かす子は黙っててよー、ねー、侑先輩♡」ムギュ
かすみ「これはかすみんの風評被害!」
しずく「私はさっきからずっと風評被害だよ!」
侑「うーん、しずくちゃんがかすみちゃんになるとこんなにエッチになるのか……」 かすみ「もう諦めるしかないんですかね……」
璃奈「何かあるはず、それを探し出さないと」
侑「えー、それじゃあ次どうしようかなー」
しずく「侑さん、なんか楽しんでません?」
侑「あ、>>72とかどう?」 かすみ「先輩キャラ?」
璃奈「この場合、3年生に成長させる」
しずく「そんなこともできるの?」
璃奈「このシミュレーターに死角なし」
侑「いいね!見てみたい!」
璃奈「ただし、この場合、バストは4cm、ヒップは2cm大きくなる」
しずく「なんで!?」 しずく「侑?どうしたの?何か考え事?」ムチ ムチ
かすみ「はい、もうやらしいー!」
しずく「まだ、出ただけじゃん!もう少し見てみようよ!」
しずく「あんまり考えすぎたらダメだよ?」
しずく「疲れたなら、ほら」ギュッ
しずく「こうして後ろから抱きしめてあげるから♡」
しずく「いいよ?甘えても♡」
侑「甘えたーーーーい!」
しずく「あまーい!みたいに言わないでください!」
かすみ「ダメだよ、もう身体がやらしさマシマシだもん」
璃奈「これは仕方ない」
しずく「仕方なくないよー!」 一年ズの絡みなら侑ちゃんより栞子入れたげて欲しかった 細かい言い回しがみんな凄く本人っぽくて本当に言ってそうな感がある 終わらせない為に最後に無理矢理エロネタぶっこむスタイル やらしさも個性なんだよ!
無くす必要なんてないんだ!! 翌日
しずく「なんで、今日も集まるんですか……」
かすみ「しず子、そろそろ本格的に自覚をした方がいいよ」
しずく「……聞きたくない」
かすみ「やらしいことを自覚しなって言ってるの!」
しずく「嫌だよ!私は、や、やらしくなんかないよ!」
侑「いやー、やらしいよ」
しずく「侑さん!」
璃奈「ネットの反応をまとめたから、どうぞ」
しずく「反応……?」 「やらしいの天才」
「やらしさに包まれたら」
「やらしいの方から寄ってくる」
しずく「っ……///」
かすみ「ほら」
しずく「こ、こんなのは一部の人の反応で……!」
璃奈「じゃあ反応を集めてみる」
https://i.imgur.com/3JRtwgs.jpg
璃奈「この水着写真をあげたらどうなるか」
侑「その写真欲しい!璃奈ちゃん!ください!」
写真に対する反応
下1〜5くらいまで やらしいから抜けるんじゃなく
抜けるからやらしいんだ しずく「〜〜〜〜っ///」
璃奈「すごい速さで書き込まれてる」
侑(しずくちゃんがたくさんの人のおかずに……、これはこれでときめいちゃうな……)
しずく「こ、これは私がやらしいんじゃなくて!この人達がやらしいんですよ!」
かすみ「お、そうくるか……」
しずく「わ、私はやらしくなんかないの!///」
1、このまま会議で明らかにする
2、しずくが自分で証明する
>>108 しずく「も、もう!皆さんでは頼りになりません!」
しずく「私がやらしくないって証明します!」
かすみ「どうやって?」
しずく「それはこれから考えるの!」
しずく「とは言ったものの……」
しずく「んー、どうするべきかな……」
しずく「もしかしたらそういう先入観があるのかもしれない……」
しずく「それとも、やっぱり身体のせい……?」
1、顔を隠した自撮りを投稿する
2、胸をサラシで巻いて目立たないようにする
>>111 しずく「私ってわからなければ案外そうでもないかもしれない!」
しずく「先入観って怖いって言うし……」
しずくは早速制服姿で顔を手で隠して全身が写るように写真を撮る
しずく「これを……SNSで適当にアカウントを作って……」
アメ@裏垢JK
はじめまして!SNSを始めてみました!
とりあえず写真です!清楚な普通の女子高生です!
反応
下1〜5 というかこうしてみると(対外的には)清純派ヒロイン系統のスクールアイドルは歩夢ちゃんだけか
エマさんもそれっぽいけどちょっと系統ずれてそうだし しずく「え、えええ!?」
しずく「普通に写真撮っただけなのに……!」
しずく「こんなのおかしい!」
アメ@裏垢JK
AVじゃないです!
普通の制服姿ですよ!えっちなんかじゃないです!
しずくが一番目に止まった反応
>>127 しずく「特定っ!?」
しずく「も、もう写真あげるのはやめておこう……」
しずく「そうだ、け、消さないと……!」
アメ@裏垢JK
写真は消しました
制服は借りたものですから、私のではないです、ご了承ください
しずく「これで良し……」
反応
>>130 しずく「う、嘘っ……ど、どうしよう……」
しずく「というか、なんでこんなことに!」
アメ@裏垢JK
お願いします、特定はやめてください。
他はなんでもしますから……
反応
>>136 特定したの天王寺だったってオチであってくれ
安価下 ツナガリ希望
はい、特定
【しずくとオフィーリアの写真】
しずく「っ!ほ、本当に特定されてる!?」
しずく「うぅ、やっぱりこのアカウントは消さないと……」
1、会議のメンバーに再度協力を求む
2、まだなんとか自分で証明してみせる
>>141 しずく「やっぱりかすみさん達に……」
しずく「でもダメ……、あの人達は絶対私で遊んでるだけだもん」
しずく「何か証明する方法は……」
証明する方法
>>145 しずく「そっか、変に隠すからいけないんだ……」
しずく「むしろ、露骨にエッチな感じにすれば、みんな飽きるのかも!」
しずく「よーし、そしたら……」
しずく「こ、これでいいかな……///」
しずくはブラがチラッと見えるくらい胸元を開けて、スカートも中をご覧くださいと言わんばかりの丈に制服を改造する
しずく「こ、これは、やらしい……///」
しずく「あとは言動とかもやらしくすればいいよね……」
この格好でどうする?
>>150 果林「え、えーと、これはどういう……」
しずく「……///」
果林「しずくちゃん、流石にそれは、露出高すぎないかしら?」
しずく「わ、私!やらしさを全面的に押し出そうと思うんです!」
果林(また、かすみちゃんあたりの仕業ね……)
しずく「それでこの後どうすればいいかをセクシー担当の果林さんに聞きたくて……」
果林「そう言われても……」
果林(確かに、しずくちゃん、なかなか胸も大きいわね……、それにお尻……スカート短いせいで余計に際立つ……)
果林「そうね……まずは>>154とか」 果林「そうね、ポージングなんてどうかしら?」
しずく「ポージング……」
果林「ええ、見られることが前提だもの、欲情させるようなポーズを取るのは大事よ?」
しずく「ポージング、やったことないです……」
果林「まずは思う通りにやってみて?そこから直して行きましょう」
しずく「わ、わかりました……」
しずく「え、えーと……」
しずくは机に座ると足を片足だけ机の上まで持ち上げて腕で抱える
スカートの中をわざと見せるように、しかし腕で大事な部分はわずかにしか見えないギリギリの位置を作る
首を少し傾けて上目遣いで挑発的に相手を見る
果林(……えっろ……) しずく「あ、あのどうですか?」
果林「え、えっとそうね……」
果林(この子やっぱりわかってやってるんじゃないかしら)
果林(天然でこのやらしさは、今回はかすみちゃんに同意しちゃうわね)
しずく「あ、あの」
果林「え、えーと、そうね……そうしたら>>161とかしてみる?」 しずく「イメージビデオですか?」
果林「ええ、せっかくだからイメージビデオを撮ってみましょう」
しずく「イメージビデオ……」
果林「でも流石に私だけじゃ無理だから……」
侑「撮影担当!」
璃奈「編集担当!」
しずく「結局こうなるんですね……」
果林「かすみちゃんを呼ばないだけありがたいと思ってよ」
しずく「はあ……」
侑「あ、あの、果林さん、いきなりしずくちゃんがやらしさ全開なんですけど……」
果林「せっかくだからどこまで極められるかやってみたくて」
侑「は、はあ……」
璃奈(これは飽きが来るというより悪化しそうだけど……)
果林「それじゃ、まずは自己紹介からね」 しずく「桜坂しずくです♡」
しずく「今日は、ちょっとエッチなところも見せていきますね♡」
侑(えっろ……)
果林「十分いいけど、>>168やってみて」 しずく「これに乗るんですか?」
果林「ええ、定番よ」
しずく「は、はあ……」
しずく「これでやらしくなるとは思えないんですけど……」ユサユサ
果林「……」
しずく「果林さん?」ユサユサ
果林「侑、撮影」
侑「は、はいっ……!」 カメラはしずくの上半身を映す
しずく「っ、ふぅ♡はぁっ♡」ユサユサ
上下や前後にしずくが揺れ、揺れるたびにしずくの声が漏れる
しずく「え、えっと今は……♡」ユサユサ
しずくが揺れるたびにシャツからはみ出る胸も揺れている
しずく「乗馬マシンに乗ってるんですよ?♡」
カメラがゆっくりと下半身とマシンを映す
しずくが足を開き乗馬マシンに跨る姿を捉え、丸見えになってる下着を映すとしずくが片手で下着の部分を隠す
しずく「あ、あんまりジロジロと見ないでください♡」
璃奈が遠隔操作でマシンの動きを変えて上下運動のみにする
しずく「えっ♡あ、は、激しっ♡」ユサユサ
しずく「も、もっと♡ゆっくり♡」ユサユサ
侑(やっば、えっろ……)
璃奈「果林さん、次はどうする?」
果林「そ、そうね……>>175とか」 しずく「っ♡あ、あのゆっくり♡」
揺らされてるしずくの前に侑が棒アイスを差し出す
しずく「え?舐めるんですか?」
璃奈はマシンを止める
アイスはカメラを下から差し出ししずくはそれに顔を近づける
しずく「ん……、ぺろ、ぺろ……甘くて美味しい♡」
侑「う……」
果林「侑、我慢よ、我慢」
しずくはアイスの先をペロペロと舐める
しずく「ん……ちゅっ……、え?こうですか?」
先ではなく、しずくがアイスの根元に舌を伸ばし先へと舐め上げる
しずく「んぅ……れろ……♡」 しずく「んぅ、っ♡」
しずくはアイスを舐め回し終えるとアイスを咥える
しずく「ふぉ、いひぃ、れふ……♡」
しずくはアイスを咥えながらカメラを見ながら感想を言う
しずく「んぅ♡っ♡っ♡」
咥えていた口を動かしてしずくの顔が上下に揺れる
侑「か、果林さん、こ、これすごいです……」
果林「まだよ、ここで>>180」 エッチなキャラから脱却するためにエッチな服を着てイメージビデオを撮影する…
妙だな… しずく「え?えーと……」
しずくは咥えてたアイスを外すとカメラを持ってる侑に近づく
しずく「ちゅっ♡ちゅっ♡」
侑「ふ、ふぉぉお……」
しずくは侑に限りなく近づきカメラに見せるようにキスをするような仕草と音を出す
しずく「っ、ちゅっ……♡」
侑「あ、あ……」
侑は物欲しそうに舌を伸ばすもしずくはわざと侑には触れない
璃奈「映像としては最高」
果林「これ、もう売れそうね」
璃奈「>>186もやってみる?」 エッチなキャラからは脱却できますか・・・?(小声) しずく「これ、私の小道具……」
しずくは仮面を渡されると素直に装着する
しずく「……♡」
侑はカメラを持ったまま寝かされるとしずくに頬を撫でられる
しずく「さ、楽しみましょうね♡」
しずくは長いリボンを手に取ると侑の首に巻いて先端をしずくが持つ
しずく「ちょっと苦しいですよ?♡」
リボンを持ってる手を引き、リボンが侑の首を締める
侑「お、が……っ……」
しずくは侑の服を脱がせると乳首を片手で摘む
侑「ぅ♡っ♡」
しずく「苦しい?それとも、気持ちいい?♡」
しずくは笑いながらリボンを引き乳首を弄る
侑「う゛っ、ぐ、ぐる……♡お゛……♡」
璃奈「……侑さん、そろそろまずいかも」
果林「もう少しいけないかしら」
璃奈「……ギリギリ」 侑「が、げ……♡」
しずく「ほらほら♡死んじゃう?♡死んじゃいますか?♡」
しずくはリボンを引く手に力を入れる
侑「ぐ、げぇ……♡」
侑がバタバタと手足を動かす
しずく「あ、死んじゃいますね、はい、よくできました♡」
しずくがリボンを持つ手を離す
侑「げ、……ごほっ、はーぁー!!はーぁー!!」
しずく「ふふ、可愛い♡」
果林「いいわね!次どうしようかしら」
璃奈「>>195は、どう?」 しずく「マッサージですか?」
果林が後ろから近づいてしずくの肩を揉む
しずく「あ、気持ちいい……♡」
侑(果林さん、それ私がやりたい……)
手は徐々に前へと伸びていきしずくの胸を揉みしだく
しずく「あ、あの、これはマッサージ、なっ、んですか……♡」
果林はカメラに映らないように指を上手く動かしてしずくの乳首を転がす
しずく「あっ♡っ♡や、っ♡」
しずくが身を捩り悶え始める
しずく「あ、あの、これ、おかしい……っ♡」 果林はしずくを寝かせると太ももを撫でていく
しずく「はぁっ……♡」
しずく「……ん……♡」
カメラは果林が足をマッサージしているところを映している
徐々に果林の手が上へと動き
しずく「え、っ♡」
カメラはしずくの顔のみを映す
しずく「あ、待って、っ♡んんっ♡」
しずく「だ、ダメっ♡あっ♡あっ♡」
しずくは口を開けて喘ぎ始める、なぜか水音が聞こえてくる
クチュクチュクチュ
しずく「あっ♡んんんっ♡や、やっ♡」
しずく「っ、んっ♡イ、っ♡イ……♡」
ここで音声は消えてしずくの表情のみが映し出される
しずくは何か叫び終えると口を半開きにして涎を垂らしている
しずく「はぁ……はぁ……♡」
璃奈「いい感じに編集も出来た」
果林「お疲れ様、しずくちゃん」
しずく「は、はいぃ……♡」
璃奈「それじゃ、これを売ってみて反応を見る」
販売した反応
下1〜5 璃奈「結果、とんでもなく売れた」
侑「おー!これはいろんな機器が買える!」
しずく「あ、あの……」
果林「どうしたの?しずくちゃん」
しずく「全然飽きてる感じじゃなくて……むしろ次を期待されてるんですけど……」
果林「そ、そうね……」
果林(忘れてたわ、しずくちゃんはやらしくならないようにやってたんだっけ)
侑(いやー、もうやらしさマックスで最高だけど)
璃奈(むしろ、まだいける)
しずく(コメントがやらしい……、私そんなにやらしいことしたのかな……)
侑「じゃあしずくちゃん、>>209はどうかな?」 しずく「エアロビ……」
果林「ちょっと、それ、見たいだけでしょ?」
侑「いやー、なんとなく……」
しずく「とりあえずやってみますね」
しずく「着替えました!」
侑「おお……」
しずくはハイレグのエアロビのウェアを着て現れる
璃奈「せっかくなんで作ってみた、少しだけ小さいけど」
しずくの胸は無理矢理押さえつけられ、苦しそうに乳首が浮き出ている
下半身もかなりキツキツで少しずれると中が見えてしまいそうな状態
侑「……下着穿いてないの、あれ?」
璃奈「うん」
侑「えっろ……」
しずく「あ、あの、これで何をすれば……」
侑「>>213だよ!」 しずく「ストレッチはいつもやってますよ?」
しずくは足を開いて身体を曲げ始める
しずく「んー!」
侑はカメラを潜り込ませる
侑(お、おお……)
しずくのハイレグのレオタードが動くたびにずれていく
しずく「……んー……」
レオタードはしっかりと食い込んでいく
侑(やば、これもう見えちゃってるじゃん……)
璃奈(モザイク加工しないと……)
しずく「はぁ……♡」 しずく「……あの、結果は……」
侑「やらしい」
璃奈「やらしい」
果林「やらしいわね」
しずく「なんでですかー!もうー!」
侑「やっぱりしずくちゃんは……」
璃奈「何をしてもやらしい」
しずく「そ、そんなぁ……」
かすみ「新しいしず子のやらしさを消す方法を考えました!」
しずく「もういいからー!」
終わる 同好会の資金源に疑問を持った生徒会長が殴り込んできそう かすみん戻ってくる前に終わった。IV見て悶々してそう このビデオ見たいんだけどどこで売ってる?
同人でもあったら買うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています