璃奈「ミアさんにおちんちんを生やすよ」
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璃奈「これで……よしっ」
璃奈「できた!璃奈ちゃんドラッグ-F!」
璃奈「これを飲めば、誰にでもおちんちんを生やすことができる。はず」
璃奈「うーん、でも何に使うんだって話だよね……二徹してやることじゃなかったかも」
璃奈「……ひとまず自分で飲んでみよう。璃奈ちゃんボード『治験』」 璃奈(飲みやすいように水で流し込んで、っと) ゴックン
璃奈「味は……あんまり主張してこない」
璃奈「流石にちょっぴりだと飲んですぐには何も起こらないね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
璃奈「はぁ、はぁ、やっと治まった……」
璃奈「飲んだ分出してあげないと元に戻らない、ふむふむ」
璃奈「色々わかってきたけど、本当にどうやって使えば…… あ、
ホワンホワン… 璃奈『ミアさんって、お友達のおうちにお泊まりってしたことあるの?』
ミア『ないけど、それが?』
璃奈『ミアさんさえ良ければ、今度の土曜日わたしのお家に泊まりにきて欲しいの』
ミア『はぁ?なんでボクが』
璃奈『私、ミアさんともっと仲良くなりたい。ダメ……?』
ミア『……はぁ、まったく。璃奈はしょうがないな』 璃奈「ミアさんが明日家に来るんだった」
璃奈「使い方、思いついたかも!」 土曜日、璃奈宅
璃奈「どうぞ。入って」
ミア「……お邪魔します」
璃奈「誰もいないから、遠慮しなくていいよ」
ミア「誰も?ママやパパは?」
璃奈「お仕事が忙しくて、なかなか帰ってこれないの」
ミア「……ふーん」 ウッキウキで泊まりに来たらちんちん生やされるミアちゃんかわいそう スタスタ
璃奈「ここが私の……っていうか、いつも使ってる部屋。飲み物とってくるから、適当にくつろいでて」
ミア「わかった」
璃奈「……」 サーッ!
璃奈「……もうひとこえ」 サーッ!!
璃奈「お待たせ。外寒かったからホットミルクにしたよ」
ミア「Thanks. いただくよ」 ズゾゾーッ
ミア「あ〜、やっぱり暖かい飲み物は落ち着く」
璃奈「えへへ、よかった。……あ」
ミア「どうしたんだ、璃奈?」
璃奈「食べるものとか、何も買ってなかった……ごめん、ちょっと買ってくるね」
ミア「それならボクも一緒に……」
璃奈「ミアさんはいいの。お客さんなんだからゆっくりしてて」
ミア「Oh……まあ、璃奈がそう言うなら」
璃奈「ありがと。行ってきます」
ミア「行ってらっしゃい」 ニコッ
璃奈・ミア(……今のやりとり、家族みたいでなんか良かったな) ガチャン
璃奈(さてと、部屋の隠しカメラは) スマホポチッ
璃奈(よし、ちゃんと映ってる)
璃奈(ミアさんにはゆっくりしててほしいし、食べ物買い忘れちゃってたのも本当だよ)
璃奈(でも、それはそれとして、ね?)
璃奈(ミアさんがどういう反応をするのか、じっくり観察させてもらう。その前に早く買い物済ませなきゃ) 急に付き合いたてのカップルみたいなピュアさに戻るな 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
璃奈「よし、買い出し完了。あっちもそろそろ効果が出るかな」 スマホナガメー
(股間に違和感を覚えたのか、スカートを捲ってパンツをおろすミアさん)
(ありえない光景に二度見、三度見)
(おちんちんが生えてきてるんだもん、びっくりして当然だよね)
(『What!? おいなんだよコレ!?』とか言ってるんだろうなぁ……)
(……ちょっと電話してみよう)
プルルル…… 一方その頃……
ミア「What!? おいなんだよコレ!?なんでボクの股間にこんなのが!?」
ピロリンピロリン!
ミア「はぁ、こんな時に璃奈から電話!?ツイてないな……!」
ミア「もしもしっ!?」
璃奈『あ、ミアさん。今から帰るね』
ミア「……OK. 気をつけるんだぞ」
璃奈『……どうかした?なんか、様子がヘン』
ミア「!? っなんでもない!Don't worry, 大丈夫!!」
璃奈『わかった、じゃあもう少し待っててね』
ガチャ ………………
ミア(なんかすごい母国語)
ミア(ヤバい!!!!!)
ミア「ボクはどうすればいい……!?そうだ、まず、まず脱いだ服を着て」 イソイソ
ミア「そして深呼吸だ……冷静になれミア・テイラー」
ミア「よし、あとは……ホットミルクでも飲んで落ち着こう……」 ズズズーッゴクゴク
カコンッ
ミア「ぷはっ……やっぱり璃奈の淹れてくれたドリンクは落ち着くよ」
璃奈「ありがとう」
ミア「あぁ……りっりり璃奈ぁ!?!?」ガタッ 璃奈「ただいま」
ミア「お、ぉおかえり……」
璃奈「やっぱりヘン。なにかあったの?」
ミア「は??ずっと璃奈のこと待ってたんだからそんなことあるはずないだろ!……それよりボク、ちょっとトイレに」
璃奈「トイレでナニするの?」
ミア「」ギクッ!!!!
璃奈「……もしかして、自分がず〜っと股間抑えてるの気づいてない?」
ミア「は、はは……(終わった……)」
璃奈「もしもミアさんにヒミツがあっても、私はキライになったりしないよ」
璃奈「だから、ミアさんの大事なところ……全部見せて?」 ミア「璃奈…………」
ミア「その、元からじゃないんだ……さっき急に生えてきて、ボクもビックリして」 スルスル
璃奈「大丈夫だよ(私がクスリ混ぜたんだもん)」
ミア「うぅ……、璃奈……」 ナミダメ
璃奈「……(うわぁ、皮被っててちっちゃくて……かわいい♡♡)」ジーッ
ミア「……璃奈?あんまりジロジロ見られると……」
璃奈「コーフン、しちゃうの?」
ミア「……///」コクコク 璃奈「そっか、それは女の子のと変わらないんだね」
璃奈「私も、ミアさんのソレ見てたら……ドキドキしてきちゃった。好き同士、おんなじ」
ミア「(……璃奈と、一緒……♡)」ビキビキ
璃奈「(えへへ、喋っただけでボッキしてる♡♡)」
ミア「……璃奈っ!」 ガバッ
璃奈「わわっ」ドサ
ミア「璃奈のナカに挿れたい、璃奈のこと、ボクでメチャクチャにしたい」
璃奈「……ミアさん」キュンキュン♡
璃奈「いいよ、きて……わたしのこと、メチャクチャにして♡」 ミア「〜〜っ♡♡」ツププッ
璃奈「っは、やっ、なにこれ♡おなかのおくおされっ♡きもちっ♡♡」
ミア「りなっ♡♡すきっ♡♡りなぁっ♡♡♡」パチュッパチュッ
璃奈「お゛っ♡♡わたしも♡すきっ♡♡♡♡」
(ミアさんのがおなかの奥にあたると、ふわふわなのか、ぴりぴりなのかわからないけど、とにかく気持ちいいのが身体中に広がって) ミア「璃奈、キスするよ♡♡」
璃奈「うん、ちゅー♡したい♡♡きてっ♡♡」
むちゅぅっ♡♡れろっ♡れろれろぉ♡♡ぺちゃぁ♡♡んちゅぅぅぅ♡♡♡♡
(あ、ヤバいこれ♡♡あたまヘンになる♡♡キちゃう、なんかキちゃう♡♡♡♡♡)
璃奈「〜〜っんぁ♡♡いぐぅ♡♡あ゛〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡」きゅうきゅう♡
ミア「あっ♡♡りなぁ♡しめつけつよっ♡♡ボクも♡♡ボクもぉ♡♡」
璃奈「うんっ♡わたしのおまんこにいっぱいだして♡♡♡」
ミア「りなっ♡でるっ♡♡でるでるでるぅ♡♡♡♡」 どぴゅっ♡びゅるるるっ♡♡ぴゅーっ♡♡ (注がれてる……♡♡ミアさんの精子が、わたしのナカにいっぱいでてる♡♡♡)
璃奈「はぁ、はぁっ……♡」 ごぽっ♡
璃奈「ねぇミアさん、もっとシよ?まだ全然いけるよね♡♡」
(……それから、私とミアさんはいっぱいいっぱいセックスした)
(本当ならそんなに沢山できるはずはないんだけど……どうやらおちんちんが生えてきた時、焦ってあのクスリ入りのミルクを一気飲みしちゃったみたいで)
(昨日ヤりすぎちゃったから腰がくだけちゃって、ずっと立ち上がれなかったの♡ミアさんのおちんちんつよすぎ♡♡) (それでね、私思い出しちゃったの)
(あのクスリ、まだ使い切ってなかったなぁって♡) (えぇっと、確かキッチンのここに……あった!)
(ちょうど半分くらい残してあった。昨日の段階で、「明日もヤろう」って、思ってたのかな……)
(服用量は、そうだなぁ……、ミアさんにたくさんおちんちん突っ込みたいから、全部♡♡) サーッゴクン
(……きた、生えてきた生えてきた♡)ニョキニョキ
(はぁ、歳下の子の休日をセックス漬けにしちゃうなんて最低だなぁ、私♡♡) 同時刻
ミア「ん、んん……。Good morning,璃奈……って、あれ?いない……」
ミア「どこ行ったんだよ、まったく……」
ミア(え、もしかして、昨日いろいろとやりすぎて璃奈に嫌われた……?) サァァ
ミア(やだ……そんなの)
ミア「ぁ……やだ、璃奈ぁ、ヒッ……ごめん……頼むから、戻ってきてよ……ぐすっ」
璃奈「なんだ、起きてたんだ」
ミア「……璃奈、璃奈っ!!」ガバッ
璃奈「ごめんね、不安にさせちゃって」 ナデナデ
璃奈「私は怒ってないよ。ただね」 ボロン ミア「……っ!?」
璃奈「昨日いーっぱい出されちゃったからかわからないけど、今度は私におちんちんが生えてきちゃったの(まぁ嘘なんだけど♡私がミアさんと同じクスリ飲んだんだ♡♡)」
ミア「そんな……ボクのせいで、璃奈に」
璃奈「ミアさんには、その責任をとってほしい」
ミア「わ、わかったよ……やってやる」ゴクリ
璃奈「そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。すぐ気持ちよくなっちゃうから」
璃奈「ミアさんが女の子だっていうの、私が思い出させてあげる」 ササヤキ ミア「〜〜〜っ♡♡」 キュンキュン
璃奈「いっぱい射精してコレが消えちゃえば、ミアさんとおそろいなんだ」
璃奈「ミアさんと私の共通点、一緒に作ろ?♡」
この後滅茶苦茶セックスした
おわり(はじまり) ミアりなちゃんみたいなちっちゃい子同士で本能のままにセックスしてるのめちゃくちゃいいな、と思って書きました
読んでくれた方やレスくれた方ありがとうございます 両親もいないだろうし休み明けるまでずっとヤってそう その年で16になる15歳はギリギリセーフといえなくもないけど14相手は完全に犯罪 どっちも違法ロリだけど二人でエッチするなら合法なんだ 璃奈ちゃんとかよちんって同い年なんだよな…
体型が違いすぎて信じがたいけど 生まれてはじめての射精はさぞかし気持ちよかっただろうなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています