ランジュ「ランジュを飛び上がらせるような機体はできたんでしょうね」

ミア「自信作ができたよ」

ランジュ「素晴らしいじゃない!さっそく見せてくれない?ランジュが乗るに相応しい機体を!」

ミア「これはボクの機体だよ。この機体に込めた技術を上手く扱えるのはボクだけなんだ」