穂乃果「凛ちゃん!部室に漫画置いてあったから一緒に見よ!」凛「うん!」
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凛「でも誰が持ってきたんだろうね?」
穂乃果「わかんない……でも見てみたくない?」
凛「うん!お菓子なら食べたら怒られそうだけど本なら大丈夫だよね!!」
穂乃果「だよね!!流石凛ちゃん!わかってるぅ!じゃあ見ちゃお!」
凛「うん!!」
かわいい女の子が表紙に描かれた本「じゃーん」
凛「かわいいにゃー!!」
穂乃果「でしょでしょ!表紙が可愛いからつい見たくなっちゃった!」
凛「凛もこういうマンガを見て女子力あげるにゃ!」
穂乃果「おぉ!いい心がけだよ凛ちゃん!私もそうするー!」
凛「じゃー一緒にお勉強しよー!」
ほのりん「おぉー!」
最初のページ「ぺらり」
るてしせくすくせしてるぅぅぅ!!
〜女子高生のShangri-la shower〜
ほのりん「」
穂乃果「こ……これって……///」
凛「凛知ってるよ……///これはえっちな本ってこと……///」
穂乃果「そ、そうだよね///」
凛「ちょっと……見てみる?」
穂乃果「えぇ!?凛ちゃん見るのぉ!?」
凛「興味がないわけじゃないにゃ!」
穂乃果「じ、実は私も少女漫画でキスシーンが出てきたことあってそこから気になってたし……」
凛「なら話ははやいにゃ!恥ずかしかったらすぐ見るのやめるから!」
穂乃果「だよね!そうしよう!!」
巫女服のおさげ巨乳少女「いやぁん!さかさまのさかさまで見られてるの恥ずかしいやん……///」
金髪ポニテの賢い可愛い少女「ふふっでも大きな声より愛でなんとかなるんじゃないかしら?」
巫女服少女「いや……いやぁ……」
巫女服少女「純愛だもん実らせたいもんねぇぇぇぇ!!!///」ブッシャー
ーーー
ーー
ー
穂乃果「うひゃー///漫画だから勢いがすごいね///」
凛「う、うん///改めて見ると恥ずかしいにゃ///」
穂乃果「つ、次を見てみようか……」
凛「うん……」
Kira - Kira sensation
〜Happy makerなあなた〜 凛「ひゃー///これまたど直球な///」
穂乃果「もはや全部がえっちに見えるね///」
凛「うん///」
青髪ロングの弓道服少女「あなたは私達にこんなに愛されているんですよ?」
茶髪サイドテールの元気少女「うぅ……嬉しいよぉ///」
グレー髪トサカサイドテール少女「ねぇ……これから素敵なこと、起きるよ?」
茶髪少女「あ、あぅ……イこうよ……みんなでもっとね……///」
トサカ少女「いつまでも熱い野々果ちゃんで感じてるよぉ///」
青髪少女「野々果、ひな、こころひとつになりましょう?///」
3人の少女「だって可能性感じたんだぁぁぁ!!Shiny style頑張って汗かいてジャンプしちゃうのぉ///」 凛「これって3Pって言うんだよね……///」
穂乃果「う、うん///どことなく私たちに似てるような……///」
凛「そうかなぁ……次、見てみる?」
穂乃果「うん!ここまで見たら最後までやり遂げるよ!」
凛「そう来なくっちゃ!流石穂乃果ちゃん!」
穂乃果「へっへーん!」ページメクリ
ムネノトビラ
〜えっちめんたる するせっくす〜 ほのりん「きゃー///」
凛「ど直球にも程があるよ!!///」
穂乃果「せっ……そういうのってせめて伏字にするものでしょう///」
凛「うぅ……みる?」
穂乃果「うん……!!ここまで来たら!!」
ーーー
ショートオレンジ髪の猫少女「にゃぁ…///いっこちゃん……はなちん……恋のここ切ないにゃ……///」
セミロングオリーブ髪メガネ少女「恋がベーです……///恋ちゃんがなわとびで縛られてるの見たらいじめたくなっちゃいました……///」
黒髪ツインテのロリ顔少女「ほら、いこいーからラブイコアタックよ///」
猫少女「にゃー!///」
メガネ少女「恋ちゃん!止められない孤独なHeavenです!」
いこれんぱな「ちょっとだけがしーげきてきぃぃ///」 穂乃果「ひゃーこれも3人でやってるよ……///」
凛「すごいにゃ///」
穂乃果「つ、次の漫画で最後みたい……」
凛「最後なら……見てみよっか……///」
穂乃果「そ、そうだね!最後だもん!」
凛「そ、そうそう!最後ならしょうがないにゃ!」
ほのりん「せ、せーの!」
濃いになってるaquarium!!
〜君の○○○は輝いているかい〜 凛「この○○○に何が入るんだろ……///」
穂乃果「も、もしかして……ナニが入るのかな……///」
凛「ほ、穂乃果ちゃん……生々しいにゃ……///」
穂乃果「〜〜っ!!!///」
赤い髪セミロングのピアノ少女「ちょっと……///お尻でくりくりするなんて聴いてないわよ!」
青い髪ロングの敬語少女「でも亜姫のおしり、気持ちいいですよ……///」
ピアノ少女「〜〜!!イワナイデ!!」
敬語少女「私のラブアローシュートから出てきたヨーソローで魚たちのパーティが始まりますよ」
ピアノ少女「イミワカンナイ!は、早く出しなさいよ///」
敬語少女「う、うぅ……///」
敬語少女「亜姫のおしりに熱い希望の果てが旅立ちますぅぅ!」パシャパシャビュルル
ピアノ少女「と、トラナイデ!」
ーーー
凛「ひゃぁぁ……///これっておちん……///」
穂乃果「だ、だよね///なんで生えてるのぉ///」 凛「そうだよね、女の子なのに……///」
穂乃果「は、恥ずかしいよ///」
凛「でもこれが最後でよかったにゃ……」
穂乃果「え?なんで?」
凛「え?えっと……恥ずかしいから?」
穂乃果「そ、そっか」シュン
凛(なんで落ち込んでるの!?)
穂乃果「凛ちゃん……」ジリジリ
凛「ほ、穂乃果ちゃん?どうしたの?」
穂乃果「私のスカートの中、触ってみて?」
凛「え、えぇ〜!?」 凛「なんで!?」
穂乃果「いいから!」テヲツカム
凛「わ、わかったにゃ!」スカートニテヲツッコム
ネチョ
凛「!!!」
穂乃果「えへへっ凛ちゃんなら私のスカートの中、どうなってるかわかるでしょ?」
凛「ほ、穂乃果ちゃんは変態さんだにゃ///」
穂乃果「凛ちゃん」リンチャンノスカートニテヲツッコム
凛「や、やめるにゃぁぁ///」
ネチョォォ
穂乃果「やっぱり……凛ちゃんも私に負けないくらい変態さんだね///」 凛「穂乃果……ちゃん///」
穂乃果「凛ちゃん///」
チュッ
ほのりん「……///」
ほのりん「ねぇ!」
凛「あっ///」
穂乃果「あははっでも同じこと言おうとしてたんじゃない?///」
凛「多分……」
穂乃果「じゃあせーので言おっか?///」
凛「うん!」
ほのりん「せーの」
ほのりん「もっとやりたい!!」 えっちめんたるするせっくすとかいう元ネタがギリ分かる絶妙なさじ加減 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています