侑「うわ〜彼方さんの料理おいっしい!毎日でも食べたいくらいだよ〜!」彼方「照れるなぁ…」歩夢「…」
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──その日の夜
歩夢「あの…彼方さん…」キラッ
彼方「うわぁう!どうしたの歩夢ちゃん、包丁なんか持って…」
歩夢「彼方さん…私…」ビクビク
歩夢「私に…料理を教えてくださいっ!」
彼方「ふえっ……?」 彼方「見損なったよ歩夢ちゃん…歩夢ちゃんは敵に教えを請おうというのかね」
歩夢「強くなりてェ…」
彼方「ヒヒにやられて海へも出られずのこのこと帰ってくるような女に教えることは何もない…」
歩夢「ヒヒなら倒した…後はお前の首だけだ」ドン! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています