──その日の夜

歩夢「あの…彼方さん…」キラッ

彼方「うわぁう!どうしたの歩夢ちゃん、包丁なんか持って…」

歩夢「彼方さん…私…」ビクビク


歩夢「私に…料理を教えてくださいっ!」

彼方「ふえっ……?」