彼方「しずくちゃん、たまにはオフィーリア役交代してみない?」しずく「交代?ですか…」
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彼方「そそ、オフィーリアをやることで演技の幅が広がると思うんだ」
しずく「なるほど…」
しずく「オフィーリアの表情、仕草、気持ちを知ることで出演できる舞台も増える…と」
しずく「分かりました、では…」ヌギヌギ
彼方「し、しずくちゃん!?///」
しずく「何を恥ずかしがってるんですか!早く首輪、リードとアナルプラグの尻尾をつけてください!」
彼方「うん…///」ガチャガチャヌポポヌポポ
しずく「んふっ♡」
彼方「…付けたよ?」
彼方「…」
しずく「…」
しずく「あのー彼方さん?私に命令してメス犬として扱ってくれませんか?」
彼方「え?うん」
彼方「ごほん、では…」
彼方「オフィーリア、鳴いてごらん?」ナデナデ
しずく「わん♡♡わ〜ん♡♡」
彼方(Oh・・・声がスケベ過ぎるぜ) しずく「…」
彼方「あのーしずくちゃん?」
しずく「…クゥーン♡」ペロペロ
彼方(あ、毛繕い始めた)
しずく「♡♡」ペロペロ
彼方(凄い舐め舐めしてる…)
彼方(私が命令しないから自由に行動してるのか…)
彼方(しずくちゃん、完全に役になりきってるなぁ) ゴクリ
彼方(そしたら)
彼方「…」
彼方「…チンチン」ボソッ
しずく「クゥーン?♡」
彼方「…」
彼方「チンチン!」
しずく「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」
彼方(おほっ♡しずくちゃん、スクールアイドルがやっちゃいけない表情してるよ〜><) 始まったのなら止まっちゃいけない我慢しちゃいけない 彼方「オフィーリア、散歩行くよ?」
しずく「わん♡」
彼方(…こうなったらいつもしずくちゃんにやられてることをやり返す!!)
―――
――
―
彼方「オフィーリア、コンビニで買い物してくるここで待ってるんだよ?」
しずく「わんっ♡」
彼方(ふふっ、いつもの彼方ちゃんの気持ちを味わうがいいさ)
―――
――
―
彼方「オフィーリア、戻っt…!?」
しいたけ「クゥンクゥン」ペロペロ
しずく「わん♡わん♡わん♡」
彼方(しずくちゃんが知らない犬に太ももペロペロされてる…!!)
彼方「ダ、ダメェ…!しず…オフィーリア行くよ!!」
しずく「クゥン?」 彼方(危ない危ない…あのままだと交尾しかねないところだった…)
しずく「わぅん…」
彼方「どうしたのオフィーリア?」
しずく「クゥン」モジモジ
彼方「…」
彼方「…」
彼方「…もしかしておしっこ?」
しずく「わん♡」
しずく「クゥーン♡」グイッ
彼方「オフィーリアちょっと〜」
彼方(電柱まで連れてこられた…)
しずく「クゥン」
しずく「クゥンンン♡♡♡」プッシャアアアアアアアアアアアアア
彼方(しずくちゃん…お股開いて、ホントにおしっこしてる)
しずく「ンン♡♡♡」シャアアアアアアアアアアア
彼方(綺麗な色のおしっこ…)
彼方(彼方ちゃん、今日は新しい性癖に目覚めちゃうなこりゃ) 彼方「オフィーリア、公園で少し休も?」
しずく「わん♡」
〜公園〜
彼方「じゃ、あそこのベンチで…」
はんぺん「にゃあ♡」
彼方「あ、はんぺんだ〜ヨシヨシ」
はんぺん「ごろごろ♡」
しずく「わ〜ん♡」
はんぺん「にゃあ?」
はんぺん「…シャアア」(猫パンチ)
しずく「ウーッ!!」(犬パンチ)
はんぺん「きゃん!?」
はんぺん「にゃ〜〜」ヒューン
彼方「あ、はんぺん〜〜〜〜」
彼方「こら、オフィーリア!弱い物イジメはダメだよ」ペシッ
しずく「クゥン」
彼方「反省した?」
しずく「クゥン…」
彼方「反省はわんっ♡でしょ?」パシーン
しずく「わんっ♡♡」
彼方「よろしい」ニッコリ 彼方「帰るよオフィーリア」
しずく「わん♡」
〜帰宅〜
彼方「これでオフィーリアも終わりだよ」
彼方「しずくちゃんお疲れ様」
しずく「ふぅ…」
しずく「彼方さんありがとうございます」
しずく「良い勉強になりましたぁんっ♡」(アナルプラグを取る)
彼方(これでしずくちゃんも懲りたろうし、しばらくオフィることもないかな)
しずく「しかし、私がオフィーリアを演じてみて分かりました…」
彼方「うんうん」ニッコリ
しずく「私はまだまだ甘かったと…」
彼方「へ?」
しずく「オフィーリアにはしつけが足りません」
しずく「すぐにはんぺんに怒ってしまうなどあってはいけないこと…」
しずく「これからは厳しいしつけを中心に練習し、みんなに愛される優しいオフィーリアを目指したいと思います」
彼方「そ、そうかー頑張ってね〜、彼方ちゃんはこれで…」
しずく「彼方さんには!」ガシッ
しずく「これからもオフィーリア役を演じて頂いて、私が調教したいと思いますのでよろしくお願いします」ニッコリ
彼方「誰か助けて〜〜〜〜><」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています