璃奈「便意を増幅させるスイッチを作った」 侑「ええ…そんなのいらないよ…」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
璃奈「結構頑張ったのに」
侑「どうしてそんなものつくったの??」
璃奈「侑さん、好感度いじったり体臭いじったりする機械好きでしょ?」
侑「それはまあ」
璃奈「だから侑さんのために新作を作ったの」
侑「それがその…」
璃奈「うん、便意を増幅させるスイッチ」
侑「ごめんね璃奈ちゃん、わたしうんちには興味が…」
璃奈「そうだったの?」
侑「せっかく作ってもらったのにごめん!」
璃奈「うむ、それは仕方ない これは廃棄にする」
侑「ほんとにごめんね!」
璃奈「気にしないで」
璃奈(侑さん、死ね)ピッ
侑ちゃんの元々の便意>>3のコンマ下
スイッチによって増幅される便意の数値>>5のコンマ下
合計が100以上で脱糞 合計数値87
侑「うぐ…」
璃奈(効果あり はやく漏らしちゃえ)ワクワク
侑(急にお腹痛くなってきたなぁ…そろそろ出しといた方がいいかも)
侑「ごめん璃奈ちゃん、お腹痛くなってきたからトイレ行ってくるね」
璃奈「え…うん」
璃奈(あれ?なんで漏らさないの?便意を増幅させたはずなのに…)
侑「あれかな、うんちの話してたからかな!あはは!じゃあ行ってくるね」
璃奈「いってらっしゃい」
…………
便意を増幅させるスイッチ「…」
璃奈「お前は本当に約立たず」
璃奈「侑さんにそんなものいらないと蔑まれ、仕返しすら出来ないガラクタ」
便意を増幅させるスイッチ「…」
璃奈「お前なんていらない」ボコボコ
便意を増幅させるスイッチ「…」ブリュブリュ(糞の涙) 殴った時にスイッチを押してしまい自分の便意を増幅させそう 璃奈「侑さんと一緒にわたしの作った機械を使って、一緒にいる時間を増やしたかったのに」ゲシゲシ
璃奈「お前のせいで」バコバコ
便意を増幅させるスイッチ「ゴ…メン……ネ…」
璃奈「…」
璃奈「もういい 作ったわたしにも責任があるから」
………
璃奈「せめてここで土へと還って、自然の役にくらい立ってほしい」スッ
璃奈「…元気でね」スタスタ
便意を増幅させるスイッチ「ゴ…メ……ナサ…………イ……………」
────── 一体>>1はどんな気持ちでこのSSを書こうとしているのか… 土に還るスイッチってどんな素材でどんな形してるんだ? 演劇部部長「まったく、しずくのやつ、余計な事言ってさあ」
部長「次の演劇会の会場にこの学園の使用禁止の場所を使いたいからって、清掃活動で学園側に媚び売るとか理解出来ないよ」
部長「ほんと、演劇馬鹿なんだからさぁ…って、付き合ってるわたしはしずく馬鹿か」ハハッ
ゴンッ
部長「いて…ん?何この機械」スッ
部長「スイッチ?電源入ってるし壊れてはなさそうだけどなんだろう」
部長「ん、確かスクールアイドル同好会に発明家の女の子がいたな 今度その子に渡せばいいか」
部長「さて、掃除掃除」サッサッ
──── ガヤガヤ
部長「ふぅ…」
しずく「あ、部長!お疲れ様です!」
部長「出たね、演劇馬鹿」
しずく「演劇馬鹿!?」
部長「しずくのことだよ」
しずく「ひどいですよ〜」
部長「ま、掃除はしっかりやったからさ」
しずく「もー ありがとうございます」
部長「ふっ」
しずく「それじゃわたしは向こうの班のところに」
部長「あ、待ってよ 実はさ、掃除してる時に面白いものを…」
部長「いや、なんでもない」
しずく「変な部長」
部長「はは、ごめんよ 向こうの班のところに行っておいで」
しずく「はい」スタスタ
部長「…」スッ 部長「喰らえ演劇馬鹿のアホのしずく」ピッ
部長「…なんちゃってね このスイッチは…とりあえずここに置いておこ」スト
部長「そっちの班はどうなってる〜」
…………
しずくちゃんの元々の便意>>50のコンマ下
スイッチによって増幅される便意の数値>>52のコンマ下
合計が100以上で脱糞 ブリブリブリブリブリブリィィィ!!!!!!!! しずく「こっちはどんな感じですか?」
部員A「順調だよ〜」
しずく「ごめんなさい、わたしのワガママで」
部長B「気にしないで!ここで学園側に気に入られたら、今回だけじゃなくてこれからも優位に立てるし!」
部長C「B子も悪よのぉ〜」
しずく「あははっ……ぐっ……」ズキッ
A「しずく?」
しずく「か…っ…はっ…はっ…」ブルブル
B「ちょ、大丈夫?!」
C「具合悪いの?」
しずく「い、いえ…少しお腹が……ひぎっ…」ギュルギュル
しずく(どうして…?!さっきまで全然だったのに…急にこんな……っ)ギュルギュルギュルギュル
A「え、ほんとに大丈夫!?」
しずく「い、いそいでトイレに……っ!」
C「わたし体支えるよ!」
しずく「ありがとうございま……ひぃんっ!??!」ブッ
B「ちょ、マジで大丈夫なの?!2人で行ける!?」
A「わたしも行くよ!!」
しずく「だ…だめ……」ギュルギュル
しずく(だってもう我慢が……ならせめて……誰も見てないところで………っ!!) C「ダメだって!何かあったら大変だもん わたしたちも付いてくよ」
しずく「そんな…」ギュルギュルギュルギュル
しずく「ひぎぃっ??!」
B「しずく!?」
しずく「も、もうだめ……っ」ブリュッ
B「えっ………」
しずく「おねがい…みないで……っ」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!
A「きゃあっ!!??」 興奮すると思ったけど
やっぱりしずくが可哀相だわこれ 越えたら脱糞だからな
しずくちゃん社会的に死んじゃったねえ… しずく「ひぐっ…うええん……」ブリブリブリッ
C「し、しずく…」
しずく「どうして…どうして……わたしが……っ」ブリュブリュリュュュゥ…
B「…A美 C香」
A「わかってる」
C「任せて」
しずく「ひぐっ…ぐす…」ブリュ…
B「大丈夫だよ、しずく」サスサス
しずく「え……っ?」
B「もう全部出し切った?」
しずく「…………はい………ぐすっ……」
B「大丈夫だから、わたしたちに任せて」 ケツからコッペパンを出し入れしてるしうんちくらい平気だろ A「衣装の一部持ってきたよ〜目立たない制服の衣装があってよかったよ〜」
B「ナイス!しずく、とりあえずスカートとパンツ脱いで」
しずく「……え…」
B「大丈夫 この辺演劇部しかいないし、わたしら以外の部員は今C香が向こうで足止めしてるからさ」
A「それに、わたしたちも隠すから!ちゃんと背中向けてね!」
しずく「…うう……」
B「ほら、はやく」
しずく「はい……」スッ
ベチャッ
しずく「……ひぐ…」ポロポロ
スルスル
A「衣装に着替えれた?」
しずく「…はい…」
B「よし じゃあ汚れたスカートとパンツは袋に入れてあとで洗っちゃおっか」
A「ほら、更衣室行くよ?」
しずく「うう…2人ども……ありがどうございまず……ぐすっ」
B「もう、気にしないでって」
A「わたしたち友達でしょ?」
しずく「ありがとうございます…っ」 ギャグ系かと思ったらリアル寄りの反応だな
さてはイッチはウンコ漏らしたことあるな? 急激な腹下しだとゆるめの便になるが
ビチャビチャしてないからパンツに残る感じなんじゃないだろうか 歩夢の目の前で侑に脱糞させたい
「大丈夫だよ侑ちゃん。気にしないで!あなたから貰うものなら、例え……うんちだって…………オ"ェ"ェ"ッ"!!!?くっさ…」 部長「C香の様子がおかしいから隙を見て抜け出してきたはいいけど、あんなことになってたんだね」
部長「でもわたしの出る幕はないかな ほんと、わたしには出来の良すぎる後輩だよ」
部長「しずく、食あたりでも起こしちゃったのかな?まあ、胃腸炎とかはいきなりくるし、誰も責めることはできないよね」
部長「ただウイルス性だと困るから、あの4人の今後には目を凝らしておく必要がありそうだ」
部長「…いい友達を持ったね、しずく」
部長「…」
部長「しかし急だなぁ わたしと話してる時はそんな感じ一切なかったのに ウイルスって怖いなぁ」
部長「…」
部長「……」
部長「まさか…」 璃奈が苦労して作った装置をちゃんと使わなかった侑が悪い
侑は償うべき 部長「あのスイッチが……なんて、考えすぎだよね〜そんな漫画の世界じゃないんだからさ〜」アハハハッ
部長「…でも、辻褄は合うんだよね」
部長「しずくがああなったのは恐らくわたしと別れてからすぐだし、わたしと話してる時はいつも通りだったのに、というか今日のしずく自体元気だったのに」
部長「わたしと別れたあとのほんの一瞬でいきなり体調崩すなんて、いくらウイルスでもありえないでしょ」
部長「なにより、あのスイッチ押した時、丸っこいアンテナみたいなやつしずくに向けてたんだよね………」
部長「………………………………」ダラダラ
部長「さすがに、考えすぎだとは思うけど回収しておこうかな……」ダラダラダラダラ うんこ我慢しながら見てるからしずくになった気分じゃ 部長「…!な、ない!スイッチがどこにも!!!」
部員D「どうかしたんですか?」
部長「こ、ここにあった機械みたいなの知らないかい!?」
部員D「機械ですか?見てないですね」
部長「そっか…」
部員D「でもここら辺にあったものは、さっき拾ったゴミと纏めて捨てに行ったと思いますよ?」
部長「!!」
部員D「なにか捨てちゃいけないものでもあったんですか?」
部長「ふ、ふふふふ…わたしは今からニワトリだ」
部員D「はい?」
部長「いち、に、さん」トントントン
部長「はい忘れた〜全部忘れた〜わたしは何も知らないし見ていない!ハッハッハッハ!!」
部員(掃除のし過ぎで頭おかしくなったのかな) その頃
部員E「ちょーつかれたぁ」
部員F「それ〜」
E「てかこの袋妙に重くない?」
F「人の腕とか入ってたりしてね」
E「ちょっとF〜怖いこと言うなよ〜」
F「冗談だって ほら、ゴミ捨て場ついたよ」
E「くそー、清掃活動なんてもううんざりだあ!」ポイッ
ヒューーーン
ビリッ
E「うわっ、空中で袋破れちゃったし」
ヒューーーン
F「しかもなんか飛んでったよ?」
ドカンッ
「なんの音ですか!?」
E「げっ」
F「生徒会長!」
菜々「なにしてるんですか」ジロッ E「ご、ごめんなさい!ゴミ袋に石が入ってて、捨てる時に破れて飛んでっちゃって!」
菜々「なるほど、ではわたしも一緒に片付けますよ」
F「いいんですか!?」
菜々「はいっ 困ってる生徒と同じ立場に立ってこその生徒会長ですから!」
E「う〜!ありがとうございます〜!!」
菜々「さ、早いうちに片付けちゃいましょう!」
F「はい!」
──────
E「本当にありがとうございました!」
F「助かりました!」
菜々「いえいえ、こちらこそ清掃活動ありがとうございます!」ビシッ
E「いえいえ!」ビシッ
F「それではわたしたちはこれで!」
菜々「はい!」
……… こんなスレでもわりとビジュアルと音声が鮮明に思い浮かぶのはアニガサキの功罪だな 菜々「さて、わたしも戻りますか」
ガツッ
菜々「いたっ…」
便意を増幅させるスイッチ「…」
菜々「ん?なんでしょうかこれ」スッ
菜々「スイッチ?」ジロジロ
便意を増幅させるスイッチ「/////」
菜々「あ、このマークは確か、璃奈ちゃんマークですね!璃奈さんが自分の発明品につける印みたいなやつです!」
菜々「それがなんでここに?もしかして、間違って捨てちゃったとか?」
菜々「なら璃奈さんに届けてあげるべきですね!まだ放課後になったばかりですし、わたしも丁度部室に行こうとしてたのでナイスタイミングです!」
菜々「ふ〜、今日の活動も楽しみだなぁ〜」ルンルンッ 何人からか指摘も来てますが、没案にしたもの
>>71から分岐
しずく「こっちはどんな感じですか?」
部員A「順調だよ〜」
しずく「ごめんなさい、わたしのワガママで」
部長B「気にしないで!ここで学園側に気に入られたら、今回だけじゃなくてこれからも優位に立てるし!」
部長C「B子も悪よのぉ〜」
しずく「あははっ……ぐっ……」ズキッ
A「しずく?」
しずく「か…っ…はっ…はっ…」ブルブル
B「ちょ、大丈夫?!」
C「具合悪いの?」
しずく「い、いえ…少しお腹が……ひぎっ…」ギュルギュル
しずく(どうして…?!さっきまで全然だったのに…急にこんな……っ)ギュルギュルギュルギュル
A「え、ほんとに大丈夫!?」
しずく「う、うん!大丈夫だ…あっ…」ブリッ!
B「えっ?」 しずく「だ、駄目っ!!」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
A「ちょっ、嘘だよね…しずくなにやって…」ポロポロ
しずく「なんで泣いてるの!泣きたいのはわたしだよ!ふざけないで!」
C「ご、ごめんね 気にしてないから落ち着いてよ、ね?」
しずく「はぁ…もういいですから購買に一緒に行きましょう アクエリ買いたいので」ブリッ…
以上、没案 ネタ知らなくて「脱糞 アクエリ」で検索してしまった μ'sは海未だったけどAqoursのアクエリ枠って誰だったっけ ?「ふぅ…もういいです、アクエリ買ってきます」ブリッ 彼方「璃奈ちゃーん、そのスイッチもらえないかな?
遥ちゃんに使いたくて」
璃奈(え、彼方先輩がそんなこと!?) 「ん……いいよ……」
彼方(遥ちゃん最近便秘気味だったからね……) ───
菜々「ふふふーん♪」
菜々「今日はランダムペアでの練習ですから、いつもよりワクワクしますね♪」ルンルン
菜々「それにしても、このスイッチはなんのスイッチなのでしょうか?」
菜々「押してみたい…しかし、璃奈さんの作る機械は周りに影響を及ぼす凶悪なものが多いですし、万が一のことがあったら困るので我慢ですね」
菜々「ふふふーんふーん」ルンルン
かすみ「ん?あれはせつ菜先輩!…ふっふっふ、なんだかすごくご機嫌そうですね…」
かすみ「その笑顔、かすみんの脅かし作戦で恐怖の顔に変えてやりますよ!!!」 菜々「ふふーん」テクテク
かすみ「ばあっ!!!」バッ
菜々「うわあああああっ!!!!???」ポチッ
菜々「あっ…」
かすみ「へっへーん!驚きましたか!?」
菜々(す、スイッチを押してしまいました!!)
シーーーーン
かすみ「せつ菜先輩?」
菜々「…何も起こらない……」
かすみ「はあ?」
菜々「よかったぁ…まったく、人を脅かすもんじゃないですよ?」
かすみ「は、はい」
菜々「さ、部室に行きましょう?」
かすみ(なんか思ってたのと違う)ガーン
菜々(何も起こりませんでしたね 壊れてたんでしょうか)
アンテナの方向>>148のコンマ下 偶数で菜々 奇数でかすみ
元々の便意>>150のコンマ下
スイッチによって増幅される便意の数値>>152のコンマ下
合計が100以上で脱糞
なお、ゴミ捨て場で受けた衝撃で尿意を増幅させるスイッチに成り果てたかどうかの多数ケツを>>148-154の間で取ります
成り果てた場合は上記の便意の部分が尿意に変わります 便意だとギャグだけど尿意だとえっちになっちゃうから
尿意で うんこもらしたしずくちゃんがかわいそうすぎる。ので数値が高過ぎたらうんこにしよう >>163
なら別でやれ
ここは100超えたら即うんこなんじゃい ここで尿意になったとして一人だけうんこ漏らしたしずくが可哀想すぎる しずくちゃんが璃奈ちゃんに記憶消去装置借りるおまけ一応有るんですけど、先に書いておいた方がいいですか? その頃
しずく「何から何まで本当にありがとうございます…」
A「気にしないでよ」
B「わたしらとしずくの仲じゃん!」
しずく「本当に…ありがとうございます」
C「いいっていいって」
しずく「…3人とも、少しここで待っててくれませんか?」
A「どうして?」
しずく「お礼を持ってきたくて…」
C「そんなの大丈夫だって!」
しずく「お願いします」
C「しずく…」
B「ここは素直にしずくの言うこと聞こうかな」
しずく「ありがとうございます 直ぐに戻ってきますので!」
A「うん!待ってるよ!」
───── しずく「璃奈さん、お願いがあるの」
璃奈「どうしたの?」
しずく「記憶消去装置を貸してくれない?」
璃奈「…あれはあまりにも凶悪すぎるから、封印した」
しずく「お願い」
璃奈「誰かの記憶を消すことは間違ってる」
しずく「消すのは他人だけじゃない」
璃奈「……」
しずく「お願い」
璃奈「…わかった 記憶を忘れたとしても、装置は必ず返しにきてね」
しずく「ありがとう」ニコッ ガララッ
A「あ、戻ってきた」
B「あのさ、しずく あの後みんなで話してたんだけど、やっぱりお礼なんて…」
しずく「みんな、聞いてください」
C「?」
しずく「今日のこと、本当にありがとうございました」
A「だから大丈夫だって!」
しずく「わたし、みんなと同じ部の仲間で、本当によかった…」
B「しずく…」
しずく「これからも、こんなわたしと仲良くしてくれますか…?」
C「当たり前だよ!」
A「うんうん!」
B「何があったって、わたしたちは友達!」
しずく「っ…」
しずく「みんな…本当にありがとう…」グスッ
ピッ A「っ!」
B「な、なに…!?」
C「頭がっ…」
しずく「ぐっ……」
しずく(…このまま、わたしがしでかしてしまう直前からの記憶が、この場にいるみんなから消えてしまうのであろう…)
しずく(でも…それでもわたしは……)
しずく(この3人からもらった優しさだけは絶対に忘れることはない───) 最近サイコパスなしずくばっかりだったから、うんこ漏らしてガチ泣きしてるしずくが純粋に可愛く感じた ウンコじゃなくておしっこになって>>1のやる気がなくなっちゃったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています