あなた「...実はカクカク鹿鹿で...」

歩夢「へぇ、まるまる馬馬でやっぱり並行世界から来たんだね」

歩夢「でもどうしてそんな変な機械ばっかり作らせてたの?」

侑「それ私も気になる」

あなた「だって....だもん!」

侑「ん?」

あなた「だってみんな可愛いんだよ!?あんなのに囲まれてたら誰だってムラムラするじゃん!それになにあの技術力!そんなの知ってたら誰だって悪用したくなるじゃん!!」

歩夢「...はぁ?」

侑「ちょっと意味わかんない」

あなた「だけど璃奈ちゃんにこんな事されるとは以外だったな...毎日キズナの為にお尻のお触りしてたのが響いたのかも...」ウーン

歩夢「...は!?」

あなた「あっ、今のなし、無かった事にして」

侑「なんか所々胡散臭いけど...それで、これからどうするの?」

侑「今は夜だし、幸い今日はお父さんもお母さんも帰ってこないし」

あなた「いいの!?やったぁ!」

侑「でも変な事したら一発退場だからね」

あなた「わかってるってば」

歩夢「じゃあ私二人の為にご飯作るね!」