侑「ふぃ〜疲れた。ただいま〜」ガチャあなた「!?」侑「!?!?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
侑「あなた誰ですか!?」
あなた「君こそ誰!?」
みたいなね @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「私はあの子を」
@cメ*◉ ᴗ ◉リ「私は侑ちゃん♡」 侑「あわわわわ、い、家の中に自分そっくりな不審者が!?」
あなた「な、何言ってるの!?それはこっちのセリフだよ!」
>ねえ、一体なにがあったの?
>部屋入るよ?
あなた「あ、歩夢ちゃん!?」
侑「あ、歩夢入っちゃダメ!!」
>えっ!?え!?
あなた「歩夢ちゃん!助けて!助けて!」ガチャリ
侑「あっ!?」
こんな風?
スクスタ時空は心が痛むからアニメ時空を軸にしてええか? 歩夢の話で意気投合できると思いきやズレがデカくて出来なさそう 歩夢「!?」
歩夢「侑ちゃんが、二人...!?」
あなた「歩夢ちゃん!大変なの!なんかバンギャ風な私が!?」
歩夢「ってあなたこそ誰...?」
あなた「へっ...?」
歩夢「侑ちゃんに似てるけど、あなた毛先が緑色じゃない。それに侑ちゃんより少し身長が高くてバストが小さい...」
あなた「だから私は私だって歩夢ちゃん!」
歩夢「いい加減にしないと警察呼びますよ!」
侑「歩夢、なにされるかわからないから気をつけて!」
侑「わ、私だって木刀持てば振り回す事ぐらいはできるんだからね!」ボクトウソウビ
あなた「ひっ...!みんなやめてよ...!やめてよ...!」
ピロピロラリン! ピロピロラリン!
侑「こんな時に電話...?璃奈ちゃんからだ...!」
あなた「璃奈ちゃん...!?はっ...!」 いいぞ
俺もあなたちゃんのイメージはセミロングかつ毛先が緑じゃない侑ちゃんになってたんだ あなた「その電話出て!」
侑「へ...?」
あなた「その電話に早く出て!」
侑「あ、はい...」オサレギミ
侑「もしもし...」
璃奈「ようやく繋がった。時間がないから手短に言う」
璃奈「この私はあなたのよく知る私じゃない。並行世界の私」
侑「は?意味わからないよ!」
璃奈「いつもの通りあなたに頼まれて、碌でもない機械を作らされてた。仕返しのつもりで作動させたら、あなたが機械ごと並行世界に迷い込んでしまったみたい」
璃奈「今は機械のバックアップからあなたにコンタクトをとっている。飛ばせるのは音声だけで通話は後もうちょっとしかできない」
璃奈「帰る方法はひとつだけ。こっちの世界の私に機械を修理させて。そうすれば“あなた”は帰ってこれる」
侑「は!?へ!?なに言ってるの...って、あっ...!電話切れた!?」
あなた「やっぱり璃奈ちゃん機械で、私は...」
歩夢「ね、ねえ、本当にあなた、並行世界から来たの...?」
歩夢「詳しく教えて...?」 久しくラ板来たらそんな光彦シリーズみたいなことさせられるようになったの? 前からでしょ
まきちゃん、マリー、りなりーの三大ラ板発明家や 発明枠はシリーズでいつものことだぞ
リエラちゃんは誰になるかな あなた「...実はカクカク鹿鹿で...」
歩夢「へぇ、まるまる馬馬でやっぱり並行世界から来たんだね」
歩夢「でもどうしてそんな変な機械ばっかり作らせてたの?」
侑「それ私も気になる」
あなた「だって....だもん!」
侑「ん?」
あなた「だってみんな可愛いんだよ!?あんなのに囲まれてたら誰だってムラムラするじゃん!それになにあの技術力!そんなの知ってたら誰だって悪用したくなるじゃん!!」
歩夢「...はぁ?」
侑「ちょっと意味わかんない」
あなた「だけど璃奈ちゃんにこんな事されるとは以外だったな...毎日キズナの為にお尻のお触りしてたのが響いたのかも...」ウーン
歩夢「...は!?」
あなた「あっ、今のなし、無かった事にして」
侑「なんか所々胡散臭いけど...それで、これからどうするの?」
侑「今は夜だし、幸い今日はお父さんもお母さんも帰ってこないし」
あなた「いいの!?やったぁ!」
侑「でも変な事したら一発退場だからね」
あなた「わかってるってば」
歩夢「じゃあ私二人の為にご飯作るね!」 >>24
したから五行めに
侑「やっぱりうちで泊めるしかないか」追加でお願いします 侑「さて、歩夢が買い出し行ってる間にお風呂入るとか、布団の準備しよう」
侑「エアマットは確かここにあって...毛布は私の部屋か」
あなた「へぇー、並行世界の自分の部屋って面白いかも」
侑「なにが?」
あなた「ここにスクールアイドルのポスター貼ってあるんだけど...あっ、これってキーボード?」
侑「うん、最近買ったの」
あなた「最近...?」
侑「ほら、音楽科に転科するから、その練習で...」
あなた「えっ!?転科!?なにそれ?」
侑「えっ?」
あなた「その素振りじゃピアノもまだ初心者って感じなの?」
侑「う、うん、そうだけど...」
あなた「じゃあ一曲いいかな?」
侑「うん」
あなた「よしっ...!」ポロロン
ポロロン〜♪ ポロロン〜♪ 侑「すごい...」パチパチ
あなた「ふっふーん、どんなもんだい!」
侑「こんなにすごい人なら...そうだっ!」
侑「あのね、あのね、どうやって弾けばいいのかわからない所があるんだけど教えて欲しいの!」
あなた「いいよ。どこどこ?」
侑「ここ、ほらここ!」
あなた「あー、こう言うのね....これは右手はこうで左手は...」
ワイワイ ポロロン〜♪ ポロロン〜♪ キャッキャ 今日はここまで
完全に見切り発車でどうやったらうまく着地するかわからないので色々なSSを読んだりしてゆっくり進めていきたいです 今日は……? 今日は始まったばかりだぞ
俺が変わりに寝るからお前は書けください あなたちゃんは侑ちゃんに対してもキモくなるのか
なるだろうなぁ… スペックは弱いがシナリオ邪神が居ない分あなたちゃんより幸せだと思うんだよね
(アニメ続けば超速で才能開花しそうだし) あなゆう良いぞ あなたちゃんがちょいちょい変態っぽいなのも良いぞ 侑「すごいや!こんなところまで!」ズイズイ
あなた「褒められるとなんだか嬉しいな」
侑「でさでさ、私こう言うの作曲してみたんだけどさ」
あなた(ちょっと距離が近い...)
あなた「ツインテが、真横に...」
あなた(ちょっとこそばゆい...)
侑「ふふふーんって感じで、和音はこう言うのつけて...」ポロロン あなた(ウヒョーなんかいい匂いする!)
あなた「並行世界の私ってなんだか...」
侑「なんか言った?」
あなた「いえなにも」
侑「でさ、こんな感じなんだけどどうかな?」
あなた「あっ、いいんじゃないですか」
侑「ちょっとよく聞いてなかったでしょ今」モー
侑「もう一回弾くね。どっちのメロディがいいかな?」
あなた「揺れるツインテ、いい匂い、もう抑え切れない!」ギュッ
侑「へっ!?何?なに!?」
侑「うわっ!急に何!?離れて!離れて!」ポカポカ
侑「あっ!頭皮に直接鼻をつけないで!匂い嗅がないで!」
あなた「すー、はー」 歩夢「ふーっ、お買い物終わり」
あなた「さぶい...さぶい...」
歩夢「あれ、どうしたの、あなた?」
あなた「ちょっとスキンシップしたら追い出されちゃった...」
歩夢「スキンシップって何したの?」
あなた「ちょーっとハグして匂い嗅いだだけなんだけど....」
歩夢「えっ、初対面でそれはちょっと」
あなた「これからどうしよう」
歩夢「とりあえず侑ちゃんに謝ろう?今日は寒いよ?」
あなた「うん...」ガチャリ 侑「ふぅ、さっきは酷い目にあった...」
侑「お風呂も入った事だし、リフレッシュもできた!」
侑「もうあんな奴の事なんて忘れよう!」
歩夢「侑ちゃん今帰ったよ〜」ガチャリ
あなた「こ、こんばんは、侑、さん」
侑「うわっ...」(低音)
あなた「さ、先程は申し訳ございませんでした...」
侑「そんな事言う羽目になるんなら最初からやらないよね?」
侑「本当に反省してるの?」
あなた「もちのろんです。ごべんなざい」土下座
あなた「さっきはそんな事してしまって...あっ、なんだかお風呂上がりで髪の毛下ろしてるのもそそるしシャンプーのいい匂いが....」
侑「最っ低...」アシデゲシゲシ
あなた「あっ、あっ、もっとそこ、きもちいい...」アヘェ
歩夢「何見せられてるんだろうこれ...」 侑ちゃんは服によって急に巨乳になるからあなたちゃんのストライクゾーンに入ってしまうのか あなたちゃんがドMという風潮wwwww
とてもわかる あなた侑「「いっただっきまーす!!」」
歩夢「ゆっくり食べてね」
侑「こんな奴家から放り出しとけばいいのに...」
歩夢「まあまあ、他に頼るところないし、ね?」
あなた「うんうん、歩夢ちゃんって卵料理作るの上手だよね!それは世界が変わっても一緒だね!」ペカー
侑「調子いいやつ」
歩夢「ねえ、あなた」
あなた「ん?」
歩夢「あなたの並行世界の私ってどんな感じかな?」
あなた「歩夢ちゃんかぁ...」
歩夢「その歩夢ちゃんって呼ぶのもすごい新鮮」
あなた「へへっ」カオマッカ
侑「私の歩夢だよ。顔赤くしないで」 あなた「私の世界の歩夢ちゃんは、謙虚で控えめだけど、責任感があって信念があるんだよ」
あなた「私が小さい頃の事とかよく覚えててお話してくれるかな...」
侑「小さい頃の思い出よく話してくれるのはおんなじだね」
あなた「ちなみに歩夢ちゃんが卵料理上手くなったのは私の為に作って来てくれたからなんです!」ドヤァ
侑「うわっ、ドヤ顔だよムカつく」
侑「でも私の歩夢だって一歩一歩のコツコツ系だし、私の事思ってくれてるし、幼馴染は優勝したし!」
歩夢「侑ちゃんマウント取ろうとして最後の方よくわかんない事言ってるよ...」
あなた「は?歩夢は私の事ストーキングしちゃうぐらい思ってくれてるんですけど!」
侑「こっちだって押し倒してくるぐらい愛があるんですけど!」
歩夢「ちょっと二人とも、落ち着いて!」
あなた「えっ、押し倒す....?」
侑「ストーキング...?」
あなた侑「「その話、もっと詳しく!!」」 あなた侑「「ごちそうさまでした!!」」
歩夢「お皿は洗うからそこに置いといて」
あなた「そんなの悪いから私も手伝うよ」
歩夢「本当!?嬉しいな」
歩夢「ふふっ、侑ちゃんならすぐに歯磨きしてテレビ見ちゃうからちょっと以外」
侑「こんな奴に歩夢を取られてたまるか!」プクー
侑「私もやる!」カチャカチャ
歩夢「ちょっと嫉妬する侑ちゃんも可愛い」
歩夢「ふう、じゃあお風呂入らせて貰うね」
あなた「うひょwうひょひょw歩夢ちゃんのお風呂w」
侑「ねえ」ギロリ
あなた「そんな変な事しませんって」
侑「こいつは私が見てるから、歩夢はゆっくり入ってきてね」
歩夢「う、うん」 侑「よし、こうやって部屋の中に閉じ込めておけば...」
あなた「ねえ出してよ!そんな事しないって」ドンドン
侑「信用出来ないからこう言う事するの!」
侑「ふぃー、ここまですれば安心だよね...」
侑「自分の部屋戻ってテレビでもみよう」
あなた「むぅ、ここは侑ちゃんの部屋であり、同時に私の部屋でもあるんだよ?」
あなた「甘い!甘いぞ高咲侑!!」
あなた「これくらいへっちゃらなんだから!」 歩夢「さて、脱衣所に着替え置いて...」ヌギヌギ
歩夢「冬だから静電気でパチパチしちゃうな...」
歩夢「ふぅ、ちょっと腕に筋肉ついてきたかな?」モミモミ
歩夢「靴下脱いで...ちょっと寒い。早く浴槽に入ろっと」ガラガラ
歩夢「えっ!?」
歩夢「ひゃっ!きゃーっ!」
>歩夢!?どうしたの!?
歩夢「浴槽に!浴槽に!」
侑「何何!?Gでも出た!?今はたき持ってくから待ってて!」
侑「あったあった!」タタタタ
侑「今行くよ...!」ガラガラ
歩夢「侑ちゃん!浴槽に!浴槽の中に!」
あなた「やぁ!」
侑「って、この変態ィー!」バチン
あなた「あべし!」バチン 侑「本当に何やってんの?」ナワデシバリ
あなた「ちょっと張り切りすぎて...」
歩夢「....」
あなた「すみませんでした」土下座
歩夢「....チッ」
侑(歩夢がマジギレしてる...)
あなた「私の中のあなたが覗けって言ったんです。私はそれに従っただけなんです」アセアセ
歩夢「そう」
歩夢「今日はもうあなたの事見たくない。私もう帰る」バタン
侑「あっ、歩夢...!」 侑「もう何やってるんだよ!」
あなた「偶に体と心が合わない様なことがあって...心の中のもう一人の私が!」
侑「そんな言い訳いいから寝るよっ!」
侑「はぁ...最悪」
侑「はいこれエアマットと毛布」
あなた「あ、ありがとう」
侑「それじゃあ寝るよ」
侑「おやすみ」パチ
あなた「おやすみ」 侑(寝れない...)
侑「ねえ、起きてる?」
あなた「起きてる」
侑「今日はすっごい驚いた日だった」
あなた「うん、私も」
あなた「璃奈ちゃんのお尻触ったら並行世界に飛ばされてるんだもん」
侑「....」
侑(それはもう自業自得では?)
侑「髪の毛の匂い嗅がれたり、歩夢のお風呂覗いたり、あなたは何者?」
あなた「よくわかんない」
侑「なにそれ。すかしちゃって」
あなた「...時々自分でもよくわからなくなる」
あなた「自分じゃない誰かが、勝手に私を動かしてる様で...」
あなた「変な話しちゃったね、ごめん」
侑「本当意味わかんないや」 時計「カチカチ」
侑「ねえ」
あなた「何?」
侑「あのね、すっごく不安なんだけど、私音楽科でうまくやってけるかな?」
あなた「侑ちゃんならやってけるよ」
あなた「だって並行世界の私なんだもん」
あなた「容姿や細かいところが変わってても、本質は同じ」
あなた「やると決めたら一直線」
侑「お風呂覗きも?」
あなた「それは、そうだね...」
侑「否定してよそこは」
侑「はぁ。この不安な気持ちを話す相手があなたってなんか変だね」
あなた「....」
あなた「...zzz」
侑「寝てるし」
侑「やっぱり変な奴」
侑「明日は璃奈ちゃんに説明してどうにかしてもらわないと...」
侑「はぁ...寝よう」 こっちのカッコかわいい果林さんに会わせたら大変な事になる 面白いですね!!!!!
続きが楽しみです!!!!! 同好会のメンバーに興奮してるのを見てちょっとムっとする侑ちゃんも見たい あなたちゃんは「向こうだとたまに一緒に入るから」みたいな言い訳できそう 〜果てしない道でも一歩一歩♪〜
侑「ふわぁ」
あなた「...zzz」
侑「誰だこいつ...はっ!」
侑「そうだった。よくわかんないけど、並行世界からもう一人の私が来てたんだった」
あなた「スヤァ...」
侑「あなたも寝てれば普通の人間なんだなぁ」
侑「よく見れば見るほど私そっくり。ぱっと見身長以外で違うのはツインテの先の色ぐらいだし」
侑「兄弟姉妹がいたらこんな感じなんだろうな」ツンツン
あなた「ちょっと...歩夢ちゃん、やめてよぉ〜」ムニャムニャ
侑「幸せそうな奴め...はぁ、歩夢に会いに行こう」ガララ 歩夢「おはよう侑ちゃん」
侑「おはよう歩夢」
歩夢「ねえ、これからどうする?」
侑「そうだね、とりあえず学校連れてこっか。部室にでも放置しとけばいいのかな?」
歩夢「あと、みんなにライン入れとく?」
侑「ラインは...」
侑「連絡入れても冗談だと思うよね...入れなきゃだけど...」
侑「璃奈ちゃんには事の経緯も詳しく説明しないと....はぁ」
歩夢「大変だけど、なんとかなるよ。頑張ろう」
侑「うん。じゃあまた」ガララ
歩夢「じゃあね」ガラガラ あなた「侑ちゃんおはよう」
侑「おはよう....あっ、朝食用意しておいてくれたんだ、ありがとう」
あなた「多分侑ちゃんはこれ食べるんだろうなって思って、いくつか冷蔵庫から拝借したけど大丈夫」
侑「全然大丈夫。ありがとね」
侑(なんだ、いい人じゃん)
あなた侑「「いっただっきまーす」」
侑「パクッ...美味しいね!」モグモグ
あなた「本当!?」
侑「焼き加減がいい感じで....」
\ワチャワチャ ワイワイ アッモウコンナジカン ハミガイテイソガナキャ/ バス「ぷしゅ〜」
あなた「ふぅ、間に合った...」ハァハァ
侑「はぁ、あなたがあんな事しなきゃもっと余裕で間に合ってたのにな」ハァハァ
歩夢「二人とも息切れするぐらい急いでたんだね」
侑「あなたがまたいきなり髪の毛の匂い嗅いできて...」
歩夢「.....私だって侑ちゃんの髪の毛いじりたいのに」(小声)
あなた「へ?なんか言った?」
歩夢「なんでもないよ?」
歩夢「あなたの髪型、昨日はお揃いのツインテールだったけど、今日はハーフアップなんだ」
あなた「うん、お揃いだと区別がつかないかなと思って...」
歩夢「そっか。あっ、制服は世界が違ってもそのままなんだね」
あなた「そう見たいだね。そういやかすみちゃんは一緒じゃないの?」
歩夢「は?かすみちゃん?」
あなた「あ、気にしないで」
侑「もしかして並行世界じゃかすみちゃんと一緒に登校してるの?」
あなた「まあ、そうなんだけど....」
侑「ねえ歩夢、じゃあ私たちも今度一緒に登校してみようよ!」
歩夢「えー、何でよ?」
あなた(こっちの歩夢ちゃんはこういう反応するのか。ちょっと新鮮だなぁ) マモナクニジガクマエ〜ニジガクマエ〜
あなた「えっ、ちょっと待ってなにあれ!?」
侑「虹ヶ咲学園だけど、どうしたの?」
あなた「変な鳥の巣ついてんじゃん!?」
あなた「お台場って変な構造物多いと思ってたけど、ついに並行世界の虹ヶ咲まで侵食されて...」
あなた「あの金ピカと遂に同類に...」
あなた「うぅ...私の虹ヶ咲が....」オヨヨ
歩夢「な、なんだかよくわかんないけど降りなきゃダメだよ?」
あなた「う、うん...」 ドア「ガチャ...」
あなた「失礼します....」
あなた「ほえー、これが部室」
侑「ごめんね、放課後までここでゆっくりしてて」
歩夢「インターネットに繋げるパソコンはここに、スクールアイドルの雑誌はここで、多分知ってるだろうけど、トイレは曲がり角のそこ」
歩夢「購買はあっちで、お金も少し渡しておいたからお腹空いたら食べに行くんだよ?」
あなた「わかった!」
侑「じゃあ大人しく待ってて」
歩夢「また放課後にね」
あなた「うんバイバイ」 よく考えたらアニメは部室にレッスン室なかったり色々違うんだったな キーンコーンカーンコーン
あなた「ふむふむ、この世界は...」
あなた「ラブライブは、一応ある」
あなた「建造物や私の髪色が違うぐらいだと思ってたけど...」
あなた「オールスターのポスターも...」
あなた「紙にまとめるとこんな感じで、時間軸が決定的に違う...」
あなた「並行世界、想像してた以上にも、こんなに違う」
あなた「...うぅ」
あなた「ずっと座ってたらおしっこしたくなっちゃった」
あなた「でも今は休み時間だし、表でたらまずいかな?」
あなた「気づかれない様にいかないと...」ソロソロリ
あなた「確かこっちのかどっこの方に...」スタスタ
???「へぇ、並行世界からだって...?変な冗談」スマホポチポチ
トイレに行くあなたと鉢合わせしちゃった人
下3 その辺は>>1の匙加減次第やろな
ワンゲル部出したかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています