歩夢「おらッ!孕めっ!!♡♡♡」侑「んお゛お゛ぉぉっ♡♡♡♡」
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歩夢「ふぅ…ふー…ごめんね、侑ちゃん…」
歩夢「えっちするとつい乱れちゃって…」
歩夢「あんまり覚えてないけど、言葉遣いもちょっと乱暴になってたよね…ごめんね…」
歩夢「…でも、侑ちゃんが悪いんだからね…♡」
侑「は、はへ…♡♡」ドロォ
というね あぐぽんのほわほわボイスで孕めぇ♡はらめぇ♡とか言われちゃったら侑ちゃんの耳も妊娠しちゃうよね♡ 俺、30半ばのガタイ自慢のタチ!
大学時代は体育会所属!興味本位で半年前に発展場で5MEOを初体験した。
二十歳そこそこのマッチョな若造に「ケツあげろや」とブチ殴られ、ケツ上げさせられて浣腸され、よがりまくった後、
ブリブリブリと便所で糞垂らして、「情けない奴」と笑われながらチェックを受けた。恥ずかしかったがまらはビンビンだった。
いよいよ5MEOだ。じきに体が熱くなった。いつも俺はタチだが5MEOやりたくて受け志願だから興奮しまくり!気持ちよくなった頃
に正座させられウッス連呼でセンズリしながら顔中痰や唾吐きかけられた。「ウッスウッスウッスウッス」「もったいないだろが!一滴もこぼすな」
「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながらかかった唾を舐めさせられた。十分に若造のでかくなった18センチもあるまらを尺八させられた。
「うぐっ」「もういいだろう、種つけるぜ」床の上でよつん這いになってケツ高く掲げて、若造にマンコ曝して、「おらっ」とでかいケツを蹴り上げられ、
「ウッス!ちんぽ欲しいっす」と泣かされてやっとまらを入れてもらえた。「気持ちいいならケツふれよ」と命令されて夢中で振ったが
やがて薬の効き目で体が自由にならなくなり腰抱えられながら掘られまくった。「もっともっと」と泣きつきながら、久しぶりに受けをやった。
「ほら!孕めや!」「ウッス」怒号にも似た口調で若造に掘られまくった。やがて若造と同時に発射したが、その時あまりの快感にでかい声で
「あああ」と叫び、若造にキスされて口をふさがれた。そのあとは、ベッドに戻り、若造に寄り添いながらマッチョな胸板に甘える俺がいた。
体育会野郎が完全に女にされた夜だった。「捨てないで」と寄り添った。それからマンコ疼いてたまんねえ!今じゃ発展場でケツワレでケツ振る淫乱野郎っす! フィニッシュでいつも耳元で囁く歩夢
囁かれるだけで感じるようになった侑 歩夢「ほら、侑ちゃん。お水」
侑「あ、ありがと…」ゴクゴク
歩夢「いっぱい出したぶん、いっぱい飲まないとね」
侑「んぐ…///」
歩夢「…それ飲んだら続きしよっか」
侑「も、もうゴムないんじゃ…」
歩夢「何か問題ある?」
侑「…な、ないです…♡♡」キュンキュン
というね 侑「お゛ぉっ♡んお゛♡あっ♡おほぉ゛っ♡」
侑「やめでぇっ♡♡おぐっ♡奥キツいのぉ゛っ♡♡頭おがっ♡おかしくなるぅ♡♡」
歩夢「おかしくなっていいよっ♡おかしくなっちゃえ♡狂え♡おらッ♡♡イキ死ねっ♡♡♡」ドチュドチュドチュ
侑「あ゛あぁ゛あぁっ♡♡♡やだぁあ♡♡イグッ♡♡イグイグイグいぐゥゥッ♡♡♡♡」ブシャアアアアア 歩夢「出る♡出すよっ♡♡侑の子宮に全部ブチ込んでやるッ♡♡くそっ♡♡孕め…っ♡♡」ビュルルルル
侑「お゛…っ♡♡んお゛お゛ぉっ♡♡これやばっ…♡♡やばいい゛ぃ゛ッ…♡♡♡」
歩夢「フー♡フー♡妊娠しろっ…♡♡絶対逃さないからねっ…♡♡」ドプッ ドプッ
侑「あぁ゛ー…♡♡熱ッ…♡♡あっつ♡♡火傷しそぉ…♡♡」
歩夢「好きだよ、侑ちゃん…♡好き…♡ちゃんと受精してね…♡」ビュルルルル
侑「するっ♡するからぁ♡射精止めてぇ゛…♡♡♡」
というね 侑「あ゛っ♡うぅっ♡ぃぎっ♡ひっ♡ひっ♡♡」
歩夢「はぁっ♡はぁっ♡侑ちゃん♡侑ちゃん♡侑ちゃん♡侑ちゃん♡♡♡」パンパンパンパン
侑「これっ♡これやだぁっ♡バックやだあ♡こわいっ♡あゆむの顔見れないのこわいの♡♡♡なのに、い゛っ♡♡きもぢいぃっ♡♡」
歩夢「…はぁ、はあっ…♡♡」ビキビキ
侑「やっ♡♡なんで♡♡おっきく♡♡お゛ぉっ!?♡♡」
歩夢「このッ♡♡煽りやがってっ♡♡チンポイライラするでしょっ♡♡かわいい♡かわいいよ♡♡私だけの侑ちゃん♡♡侑ちゃん♡♡絶対孕ませてやるっ♡♡」パンパンパンパンパン
侑「あ゛ぁ゛ぁあああ゛っ♡♡♡♡」
というね 侑「も…む、むり…♡」
歩夢「はぁ…はぁ…」
侑「へっ…♡へっ…♡」ヘコッ ヘコッ
歩夢「…ふー…♡ねえ、侑ちゃん…それ誘ってるの?」グイ
侑「ひ、ちがっ…♡腰、勝手に…♡」
歩夢「入れてほしかったらおねだりしてみて?」
侑「ちが、くてぇ…♡」ヘコヘコ
歩夢「言え」
侑「…ひっ…♡♡」ピュッ
侑「…あ、歩夢の…♡えっぐいおチンポさま…♡♡い、入れて…くだぁあ゛ぁっ♡♡♡」
歩夢「侑ちゃんがお願いしたんだからね♡♡このドスケベ雌マンコッ♡♡一生私のモノだっ♡♡」ドチュドチュ
というね 侑「んぐ…ん…じゅるるっ…♡」グポグポ
歩夢「あー…♡侑ちゃん、もうちょっと奥まで咥えて?♡」
侑「ん…まっへ、おっひふひて…♡んぶっ♡んっ♡んっ♡」
歩夢「…ごめんね、侑ちゃん♡」
侑「んごっ♡♡おぇ…♡んむぅううっ♡♡」
歩夢「苦しいよね♡侑ちゃんのお口ちっちゃいし、私のチンポでっかいもんね♡♡ごめんね♡♡チンポで窒息しろッ♡♡♡おらッ♡♡」ジュポジュポ
侑「ご…♡んお゛ぉ…♡♡ごぷっ♡♡」プシャッ 歩夢「きた♡きたきたぁっ♡♡ザーメンきたッ♡♡出るっ♡♡精液全部種付けに使いたかったけどしょうがないよね♡♡」グポグポグポグポ
歩夢「出るっ♡喉奥ブチ込むからねっ♡♡全部飲めっ♡♡吐いたらハメ殺すぞッ♡♡♡イグッ♡♡♡」ビュルルルルルルル
侑「んお゛ぉ゛ぉ゛おっ♡♡♡♡♡ごぷっ♡ごぼっ♡♡ぼっ♡♡」
歩夢「あーあ♡溢れちゃった♡♡ガチハメ子作り確定だね♡♡まあ全部飲めても犯すけど♡♡」ビュグッ ビュグッ
侑「……お゛……♡♡♡ごぶっ♡♡♡」ビクビク
というね 歩夢が生えて侑が犯されてるSS読み終わったと思ったらまだあって草 そのうち意味不明なことわざとか格言言い出すだろこれ 侑「待って…♡こんなの入んないよぉ…♡」
歩夢「入るよ♡いつもこれで侑ちゃんに精液注ぎ込んでるんだから♡」
侑「でもぉ…♡うわ…♡やっば…♡♡ぶっとぉ…♡♡」
歩夢「ほら、はやく♡私が動かない代わりに侑ちゃんが腰振ってくれるんでしょ♡」
侑「…ふー♡ふー…♡……ぃい゛っ♡……キッツ…♡♡入れるだけなのに…♡イグッ…♡♡♡」ガクガク
歩夢「ざっこ…♡♡ガニ股でアクメするちょろい侑ちゃんもかわいいよ♡♡」 侑「はぁーっ♡♡はっ♡はっ♡入った♡入りまひたぁ♡♡子宮潰されてるからぁ♡♡あゆむ♡♡も♡♡許してぇ♡♡」
歩夢「えー…♡」
侑「んぇ゛っ!?」ドチュン
侑「……あ……♡♡…あ゛お゛ぉ゛っ…♡♡♡」チョロロロロ
歩夢「ごめんね♡まだ半分しか入ってなかったから自分でねじ込んじゃった♡♡」
侑「…は…♡♡…ひ…しぬ…ぅ♡♡」
歩夢「大丈夫♡♡ちゃんとぶっ壊れるまで愛してあげるよ♡♡安心して死ねッ♡♡♡着床するまで種付けしてやる♡♡♡」ドチュドチュドチュドチュ
侑「あ゛ぁ゛ぁあぁ゛っ♡♡♡いぐいぐイグイグイグッ♡♡♡んお゛お゛ぁああっ♡♡♡♡」ブシャアアアアア
というね 普段からこの調子で当たってないなら種無しなのでは? おい!上原歩夢!
「私、侑ちゃんだけのスクールアイドルでいたい。だから、私だけの侑ちゃんでいて…?」と言いながら、射精すること。
死んでもやめんじゃねーぞ!
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