にこ「だ・か・ら!この半額クリスマスチキンは私が先に取ったの!」彼方「ええ〜?」
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彼方「違うよ〜、彼方ちゃんの方が絶対早かったよ〜」グググ……
にこ「ちょっと?いいから早く離しなさいってば……!」グググ…… 遥「お姉ちゃ〜ん、お肉あった〜?」
こころ「お姉様!今晩はチキンが食べられるんですよね!」
遥・こころ「ぁ…」 遥「お姉ちゃん……譲ろう……ね? お願いだから……!」
こころ「お姉様……私たちは大丈夫ですから……!」
彼方「絶対に……離さん!!!」
にこ「離すものですか……!!!」
彼方「貴様ァ!」グググ
にこ「ぬごぉ!」グググ 彼方ちゃんは半額チキンは買わずブラジル産チキンを買って自分で作りそう
にこちゃんは半額チキン買ったあとにシール剥がしてそう にこ「だいたい何で彼方がここにいるのよ!」グググ……
彼方「そういうにこちゃんだって〜」グググ……
にこ「いい?私は半額シールを貼ってもらうまで、ここでずっと待ってたんだから!」グググ……
彼方「彼方ちゃんだってクリスマスにチキンくらい食べたいのだよ〜」グググ……
にこ「ふんっ!アンタにはクリスマスチキンなんて10年早いわよ!ファミチキで十分よファミチキで!」グググ……
彼方「もう、うるさいな〜。彼方ちゃん半額ケーキも買って帰る予定だったのに〜」グググ……
こころ「お姉様!」
遥「もう帰ろう!みんなこっち見てるよ!」 ガチ喧嘩に移行しようとした時にチキンを置いてしまいオバサンに持ってかれるパティーン 遥「お姉ちゃん!こっちの丸鶏買って二人でチキン焼こ?そうすればみんな幸せになれるよ!」 にこ「全くしょうがないわね。わかったから、とりあえず一旦手を離しなさい」グググ……
彼方「そうだね〜、せっかくのクリスマスに喧嘩したくないもんね〜」グググ……
鞠莉「えーと、七面鳥……七面鳥……」
鞠莉「ホワッツ?」
にこ「………」グググ……
彼方「………」グググ……
鞠莉「あら、にこっちに彼方じゃない!二人ともここで何してるの?」
にこ「………」グググ……
彼方「………」グググ…… 彼方ちゃん、相手は子どもなんだから、譲ってあげなよ・・・ 真姫「ねぇ、鞠莉」
鞠莉「んっ?」
真姫「七面鳥(2800円)こんなのしかなかったんだけど、大丈夫……?」
にこ「!?」グググ……
彼方「!?」グググ……
鞠莉「う〜ん。見た目はちょっとショボいけど、仕方ないわネ!」
にこ「」グググ……
彼方「」グググ…… 2800円とか安すぎるけど大丈夫? 腐ってるんじゃない?
とか金持ちどもは言いそう なんで千代田区と江東区に住んでる人達が同じスーパーで半額品漁ってるんでかね... 鞠莉がみんなをディナーに招待すればよい
なおドレスコード もう近江家と矢澤家合同でクリスマスパーチーしろよ… こころ「あ、あの……お姉様!」
にこ「どうしたのよ、こころ?」グググ……
遥「みんなで食材を買って、自分達でクリスマスチキンを作るっていうのはどうかな?」
彼方「おお〜、それは名案だね〜。遥ちゃん、ナイスアイディア〜♩」グググ……
こころ「向こうに骨付き鶏もも肉(ブラジル産)(半額)も売ってましたし!」
にこ「確かに。ちょっと手間はかかるかもしれないけど、その方が安上がりでたくさん食べれられるかもしれないわね」グググ……
彼方「でも、他の調味料とかは〜?」グググ……
にこ「まぁ、それくらい矢澤家に一通り揃ってるしなんとかなるわよ」グググ……
彼方「じゃあ決まりだね〜。彼方ちゃん、疲れてもうお腹ぺこぺこだよ〜」グググ……
遥「お姉ちゃん……!」
こころ「やりましたね、遥さん!」 にこ「ただいま〜♩」ガチャ
虎太郎「おかえりー(ハナホジ)」
彼方「おお〜、ここがにこちゃんのお家なんだね〜。なんか想像通りで、逆にびっくりだよ〜」
にこ「はぁ?アンタそれどういう意味よ?」
遥「ちょっとお姉ちゃん!」
ここあ「ねぇねぇ、この人達は?」グイグイ
こころ「うん。あのね、彼方さんと遥さんはお姉様のバックダンサーをやっいてるお友達の方なんだって」
ここあ「そうなんだ!かっこいい!」
彼方「……ばっくだんさ〜?」ムスッ
遥「そ、そうそう!私達はにこさんの後ろでダンスを踊ってるんだよ!ねっ、お姉ちゃん!アハハハハ……」
虎太郎「おっぱい、おっきぃ」 他のスレでは花陽とセックスしてるくせにこのガキは…怒 にこ「よし、まずは下ごしらえね。彼方、骨付き鶏もも肉(ブラジル産)(半額)に塩コショウ降ってもらえる?」
彼方「はいは〜い」テキパキ
にこ「(ふーん……均等に塩コショウが行き渡るように、ちゃんと高い位置から降ってるみたいじゃない)」
彼方「次は卵を割るんだよね〜、コンコン」片手パカッ
にこ「さてと。それなら、私は盛り合わせのサラダを作るわ!えーと、まずはレタスレタス……」ザクッザクッ
彼方「(リズミカルな包丁捌き)」
にこ「そういえばこの前もらったトマトとキュウリもあったわね」トントントントン
彼方「(食材が無駄にならないように、ちゃんと冷蔵庫の管理も出来てるね〜)」 >>43
売り切るから無いぞ
田舎でも売り切れるのに都会でうりきれないわけがない 彼方「さっきの骨付き鶏もも肉(ブラジル産)(半額)を卵に潜らせて、今度は小麦粉をまぶしちゃいま〜す」
にこ「油の温度は……うん、そろそろいい感じよ」
彼方「それじゃあ揚げてくね〜♩」ジュワ〜!
にこ「彼方、わかってると思うけど油は危ないから気をつけなさい」
彼方「大丈夫だよ〜、彼方ちゃんもこう見えて毎日家で……あちっ!」
にこ「ほーら、いわんこっちゃない」
彼方「えへへ〜♩」 遥「ワンツースリーフォー……ワンツースリーフォー……こんな感じかな?」
ここあ「おー!バックダンサーかっこいいー!」パチパチ
こころ「流石です遥お姉様!もっと見せて下さい!」
遥「えっ!?お、お姉様だなんて……なんか照れちゃうなっ///」
虎太郎「………」カキカキ
遥「虎太郎君はさっきから何を書いてるのかな?」チラッ
虎太郎「おっぱい」
遥「えっ?」
虎太郎「おっぱいの、おねーちゃん」カキカキ >>52
こたろうがエマパイを見たら、どうなるやろ?w ちゃんとにこちゃんと彼方ちゃんがセックスするところまで書いてよ 12月25日、クリスマス当日。
スーパーで偶然出会った矢澤にこと近江彼方はひょんなことから半額チキン(298円)の取り合いで喧嘩を始めてしまう。その見るに耐えない光景に行き交う人々も思わず顔を逸らす中、一部始終を見ていた矢澤こころと近江遥は二人にある提案を持ち掛ける。そうして迎えた「矢澤家近江家合同クリスマスパーティー」。もともと料理が得意だった二人は互いに協力し合いながら、大量の手作りクリスマスチキン(骨付き唐揚げ)を妹達へ振る舞った。粉雪の舞うクリスマスの夜。お腹も心も満たされた妹達とそれを台所から幸せそうに眺める二人の姉の姿。矢澤家にはたくさんの笑顔が灯り、両家合同クリスマスパーティーは無事大成功を収めたのであった。 にこ「──よいしょっと」
にこ「あと、洗い物は私がやっておくから。彼方はリビングでゆっくり休んでなさい」
彼方「ええ〜?そういう訳にはいかないよ〜。彼方ちゃん的には最後の洗い物を片付けるまでが料理だからね〜」
にこ「ふ〜ん。まぁ、彼方がいいなら別にいいけど……」
彼方「それににこちゃんだって一人で洗い物するの、ホントは寂しいんでしょ〜?」
にこ「ハ、ハァ?!そ、そそそんなわけないじゃないっ!?」
彼方「えへへ〜♩」
にこ「………ッ///」 にこ「ねぇ、彼方……」
彼方「ん〜、どうしたの〜?」
にこ「今日は……その……悪かったわね。私、スーパーでつまんない意地なんか張っちゃって……」
彼方「むふふ〜♩」
にこ「?」
彼方「そんな事謝らなくてもいいのですよ〜」
にこ「で、でも!確かに私は店員さんが半額シールを貼るまで隠れて待ってたけど……先に手を伸ばしたのは彼方の方だったじゃない……」
彼方「大丈夫。だって、彼方ちゃんもにこちゃんの気持ち……わかっちゃうだもん」
にこ「彼方……?」 彼方「にこちゃんは自分の為じゃなくて、こころちゃんやここあちゃん……そして虎太郎くんの笑顔が見たかっただけだったんだよね」
にこ「………………」
彼方「それは彼方ちゃんも同じだよ。遥ちゃんの為なら、ついつい頑張って何でもやってあげたくなっちゃうんだ〜」
にこ「へぇ〜。彼方も本当に妹の事が大好きなのね……」
彼方「もちろん。妹の幸せは、お姉ちゃんの幸せでもあるからね〜」
にこ「ふふっ。結局、考えてる事は一緒だったってワケね」 にこ「ありがとう。彼方が手伝ってくれたおかげで洗い物も早く片づけられたわ」
彼方「どういたしまして〜」
にこ「ハ、ハクション!うぅ〜、流石に台所も冷えてきたわね」プルプル
彼方「ん〜?」
にこ「それに、冬場になるとどうしても水が冷たくなって……手が悴むというか……(ハァ〜)」
彼方「彼方ちゃん知ってるよ〜、そういう時はこうするんだ〜、はいっ♩」ニギッ
にこ「……///」
彼方「こうやって〜……スリスリ〜ってやるとだんだんポカポカしてきて気持ちいいよ〜」
にこ「………………」 にこ「ちょっと彼方!」
彼方「?」
にこ「今日はもう矢澤家にそのまま泊まっていきなさい」
彼方「ええ〜、いいの〜?」
にこ「当たり前よ。彼方の方こそ、こんなに手が冷たくなってるじゃない!」
彼方「えへへ〜、バレちゃいました〜」
にこ「それに、遥にだって妹や弟達ともっと遊んでいってもらわなきゃ困るんだから♩」
彼方「遥ちゃん……?」 こころ「こうですか、遥お姉様!」
遥「よく出来たね。えらいえらい♩」ナデナデ
こころ「はい。遥お姉様が上手に教えてくれたおかげです!」
ここあ「バックダンサーってすごーい!」
遥「う、うん。アハハハハ……」
こころ「遥お姉様、そろそろ寝る時間なので一緒にお風呂に入りましょう」
遥「えっ?!お、お風呂に!?」
ここあ「早くいこー!」
遥「あ、あのぉ……ちょ!こ、虎太郎くん?どこ触ってるのっ?///」 ────
──
─
こころここあ虎太郎「……zZZ」
彼方「すやぴ〜……zZZ」
にこ「……………」 にこ「彼方……」
彼方「ん〜……どうしたの〜……?」
にこ「き、今日はありがとうね……///」
にこ「なんだかんだ思い出に残るクリスマスになったし、遥にも妹や弟達が世話になったし……」
彼方「ううん。それはこっちのセリフだよ〜……」 にこ「布団も一つしか用意出来なくて悪かったわ。狭くない……?」
彼方「彼方ちゃん的には、むしろこっちの方がにこちゃんとくっつけて幸せだよ〜」
にこ「そ、そう。ならいいけど……」
むにゅ♡むにゅっ♡
にこ「…………ッ///」 にこ「あの……さ、さっきから当たってるんだけど……」
彼方「え〜、何が〜♡」ムラッ
にこ「何がって、そりゃ……おっぱいに……決まってるじゃない……」
彼方「それそれ〜♡」むにゅ♡むにゅむにゅっ♡♡
にこ「こ、これは……その……ど、どういうつもり?」
彼方「当たってるんじゃなくて〜、当ててるのですよ〜♡」むにゅ♡
にこ「だ、だから……!」 彼方「プンプン。もう〜、にこちゃんは鈍チンさんなんだね〜……」グイッ
にこ「んふっ……///」
ちゅっ♡
────
──
─ 遥「(今日は楽しかったなぁ……)」
遥「(お姉ちゃん達と一緒にクリスマスを過ごせて)」
遥「(それに、なんか私にも妹が出来たみたいで……)」ナデナデ
こころ「はるか……おねぇ…さ……ま………zZZ」ギュッ
ここあ「ばっ……く…だん………さー……zZZ」ギュッ
遥「(お姉ちゃんになるって、こういう気持ちなのかな……)」
遥「(………………)」ナデナデ
遥「(よし♩明日も早起きしていっぱい遊んであげなきゃ!)」 ムクッ……
遥「(んっ、あれは虎太郎くん……?)」
虎太郎「おねえちゃん、といれ……zZZ」
遥「(ト、トイレ?)」
遥「どうしよう……連れていってあげなくちゃ!確か……部屋を出て……突き当たりを……)」
ヌギヌギ……
遥「(えっ……こ、虎太郎くん?ここはトイレじゃないよ??)」
虎太郎「といれ、いきたい……」スッ __,,,,、 .,、
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l":| .〜''' ,. │ 虎太郎以外はほのぼのSSでいい感じなのに
虎太郎に殺意湧くな 遥「(こ、これが男の子のおちんちん?!)」
遥「(お姉ちゃん……私、初めて見たよぉ〜///)」 ズボォ♡
遥「んんっ♡♡」
虎太朗「といれ、きもちい〜」パンパン!!
遥「ちょ♡こっ♡こたろぉ♡くんっ♡あんっ♡あっ♡やめっ♡やめてぇ♡」
虎太朗「おしっこ、えへへ……」パンパンパンパン!!!!
遥「だ♡だめっ♡こたろぉくんの♡おくにぃ♡おくにあたって♡んんっ♡」
虎太郎「しろいの、でるぅ……」パンパンパンパン!!!!
遥「きもち♡いいっ♡たすけ♡てぇ♡おねえっ♡ちゃん♡ひゃあ♡うっ♡」
虎太朗「……zZZ」パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!
遥「イクっ♡いっちゃう♡あんっ♡しっ♡しのっ♡しののめぇっ♡♡♡♡」 にこ「んっ……///」
彼方「ちゅっ♡はむっ♡♡」 にこ「ハァハァ……か、彼方ぁ……///」
彼方「大好きだよぉ〜♡にこちゃん♡」クチュ♡
にこ「あっ♡かなっ♡たぁ♡んんっ♡んっ♡」
彼方「あれあれ〜♡にこちゃんからえっちな音が聞こえるね〜♡」クチュ♡
にこ「ちっ♡ちがっ♡はぁ♡だってぇ♡かなた♡のぉ♡ゆびっ♡がっ♡」
彼方「ほらほら〜♡もっともっとおかしくなっちゃえ〜♡」グリグリッ♡
にこ「そっ♡あんっ♡そこはっ♡らめぇ♡あっ♡いいっ♡らめぇえっ♡」
彼方「そろそろ彼方ちゃんも“挿れ”たくなっちゃったな〜♡えへへ♡」スッ
にこ「(えっ?!い、挿れる!?)」 __,,,,、 .,、
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\ ぬ ぁ ん で よ ぉ お お お ! ? ! ? ! / ズボォ♡
にこ「に”ご”ぉ”?!」
彼方「にこちゃんの膣内ぁ〜♡とってもポカポカだね〜♡」パンパン!!
にこ「かっ♡かな♡に”ご”ぉ”♡そんなについっ♡たらぁ♡に”ご”ぉ”っ♡」
彼方「お”お”っ♡」♡パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!
にこ「こっ♡に”ご”ぉ”♡こわれっ♡に”ご”ぉ”♡こわれ♡りゅうっ♡」
────
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─ 特別な季節の色が
ときめきを見せるよ
初めて出会った時から
予感に騒ぐ心のMelody
とめられないとまらない
な・ぜ 届けて切なさには
名前をつけようか“Snow halation”
想いが重なるまで待てずに
悔しいけど好きって純情
微熱の中 ためらってもダメだね
飛び込む勇気に賛成 まもなくStart!!
虎太朗「ほわいと、くりすます」ドビュルルッッッ!!!!!!!! 彼方「おやすみ〜♡」
にこ「だ・か・ら!この半額クリスマスチキンは私が先に取ったの!」彼方「ええ〜?」
完 正直笑いましたけどなんだか許せない気持ちでいっぱいですね!!!!!
おつです!!!!! 琥太郎許さねえ
彼方に手を出さなかっただけマシだが遥推しは気の毒だな これこたろうが男娼になってアナルレイプされてる時に見てる現実逃避の夢だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています