果林「賢いっていうのがそういうことなら、私は一生バカでいいわ」
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果林「私が知りたいのは険しい道の歩き方じゃないわ、楽な道のりよ」 果林パイセンが言うと何でもかっこよくなるという風潮 楽な道のりを教えても迷子になって険しい方へ突っ走る果林さん 果林「どんだけ道に迷っても自分の人生だけには迷わないわ」 果林「新たな道を切り開くよりも、誰かに踏み固められた道を歩くほうがはるかに楽よね」 果林「倒すのもいいけど別に時間稼いで逃げてしまっても構わないんでしょ?」 果林「そうとも言えるし、そうでないとも言えるわね」 果林「寄り道、脇道、回り道。しかしそれらも全て道」 果林「裏切りは女のアクセサリーよ?覚えておきなさい」 果林「仲間だけどライバルということはライバルだけど仲間ということよ」 果林「楽な道、険しい道、どんな道を通っても、私は目的地に辿り着けない。それだけは絶対に変わらないのよ」 果林さん虹メンなのにアクアのアクシズ教徒みたいなこと言ってて草 果林「私の前に道は無いわ」
果林「私の後ろに道は続くのよ!」 >>26
強欲の侑、嫉妬の歩夢、憤怒のせつ菜、色欲の果林、暴食のエマ、怠惰の彼方、傲慢のランジュ。ノリで考えたら、割りとしっくり来たw 果林「水って100℃ちょうどで沸騰するの、面白いと思わない?」 >>32
まーそうなんだけど・・・イメージ的には、いつもすやぴしてるからw 果林「ハードルは高ければ高いほどくぐりやすい?そもそもハードルなんて無視すればいいじゃない」 >>34
果林「どうして梅雨は梅の雨なのかしら? イメージ的には、紫陽花雨な気がするのに・・・」 果林「どうしたら賢くなれるか、ですって?」
果林「簡単よ、まずは教科書を見るのをやめることね」 記者「朝香さんはスクールアイドルとしての実力を更に高める為どのような日々を過ごしていらっしゃるのでしょうか?」
果林「・・・・。」
果林「(練習時間を)増やす」 果林「私たちは生きている。それはまだ息をしてるってことなの」 果林「つまり犯人は10代〜20代、もしくは30代〜40代、または50代以上の人物ということね」 果林「プロフェッショナルとは・・・カリン・アサカ」 果林「湿度100%ってそれはもう水中じゃないの?」 果林「花粉症…」
果林「思ってたのよ、なんだか毎年のように春先に風邪をひいちゃうって」
果林「そういうこと…私は、花粉症だったのね…」
果林「……」
果林「へーちょ」 果林「あ、ありのまま今起こったことを話すわね...」
果林「私は目的地についたと思ったらいつの間にか迷子になっていたの」 「果」と「りん」が付いてる名前の子はおバカ担当でしょ?
つまり両方付いてる私はマイナス×マイナスがプラスになる様に賢いってワケよ 果林ちゃんがマイナス×マイナスがプラスになるなんて知ってるわけない!
あなた偽物だね! 本物の果林ちゃんをどこへやったの! 自来也「バカはバカでも大バカだったらなんとかなるかもなぁ」
果林「?」 果林「パンがない時はお菓子を食べればいいらしいわよ。便利そうだからあなたも覚えておくといいわ」 果林「助けてくれる人がいるから、私は勉強頑張らなくてもいいのよ」 果林「返すわ〜生徒名簿。優木せつ菜という名前はどこにも見つけられなかったわ〜。」
果林「いないはずのせつ菜とどうやって廃部のやりとりができたのかしらね〜。教えてくれる?」
果林「優木せつ菜の正体って生徒じゃなくて先生なんでしょ?」 >>64
文字にすると本当にそんな感じの喋り方しててワラタ >>64
せつ菜の正体が明かされる前は、マジでせつ菜=先生説があったなw 100万パワー+100万パワーで200万パワー!!
いつもの2倍のジャンプが加わって200万×2の400万パワー!!
そして、いつもの3倍の回転を加えれば400万×3の
絵里!
アナタをうわまわる1200万スクールアイドルパワーよーっ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています