歩夢「侑ちゃんが増えた」
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侑「みんなーっ、おはよーっ!」ガチャッ
かすみ「侑せんぱーい❤ おはようございますーっ❤」
侑「やーっ! 今日もかすみちゃんはかわいいなぁー♪」ナデナデ
かすみ「うしし……♪ もっともーっとかわいがってくれてもいいんですよ先輩♥」
侑「あー可愛い可愛い可愛いなぁ〜♥♥」
しずく「はいはい。かすみさんはかわいいですよっと」
かすみ「しず子のは心がこもってないんですー」プクー 侑「あれ? そういえば歩夢は? 先に行ってたと思ってた」
愛「うん。少し遅れてくるってー。なんか先生に呼ばれてたよ」
侑「そっか。じゃ、待ってよっと」
エマ「かすみちゃんとパン用意したからみんなで食べよー♪」
彼方「おー、いいねいいねー」
侑「わーい!」 〜間〜
侑「ふわぁ……なんだか眠くなってきちゃったよ」
彼方「ん? 彼方ちゃんと一緒にすやぴするかい?」
侑「うぅ〜ん……今日くらいはそれもいいかな……」
かすみ「先輩! おふとんの誘惑に負けちゃダメですよ!」
果林「というか部室で堂々とふとん広げてるのにはノーコメントなのね」 せつ菜「それでですねー」ガチャッ
侑「へーっ。そんなライブもあるんだーっ。あ、みんなおはよーっ」
かすみ「あっ。せつ菜先輩おはようござ……い……」
エマ「おは……?」
彼方「おや? 彼方ちゃんったら寝ぼけてるのかな?」
侑「」
侑「」 侑「え?」
侑「え?」
侑「私が」
侑「私が」
侑「「私がいる!?」」
侑&侑「「ええええええええええええええええっっっっ!?」」
彼方「ううん……侑ちゃんが二人に見えるよぅ……きっとこれはすやぴ不足だなぁ……」
エマ「彼方ちゃん起きて! 起きて現実と向き合って!!」
果林「おおおおおおおおちちちちおちつおちっちちおちつきなさい」ガチャガチャガチャ
かすみ「熱っっ!? 果林先輩紅茶こぼさないでくださいっ!! かすみんにっ!! かすみんにふりかかってま熱っっ!!」 しずく「あ、もしかしてどちらかが侑さんを演じてるとかそういう展開ですか?」
侑「いや違うよ!? 私は本物だよ!」
侑「いや私が本物だって!!」
しずく「なるほど……これが演劇の極み………」
かすみ「しず子はしず子で現実が視えてない……」 愛「皆待った! この愛さんが一発で本物のゆうゆを当ててみせるよ!」
しずく「何か策でも?」
璃奈「さすが愛さん」
愛「いくよ! よく聞いてね二人共!」
侑「う」
侑「うん」 愛「今朝寝坊しちゃったせいで、朝食食べ損ねてチョーショック!! ちょうしょく、だけに!!」
侑「ぷぴっーーwwwwwっwwwww」
侑「ぴwwwwwっぎょっwwwwwっっwwwww」
愛「どっちも本物だ……」
かすみ「アホなことやってないで真面目に考えてください!!」 璃奈「………」ポチポチ
かすみ「りな子何してるの?」
璃奈「埒が明かないから手っ取り早く専門家を呼んだ」
果林「専門家?」
………ドドドドドドド
ガララララッ、バンッッッッッ
歩夢「侑ちゃんが二人になったって本当!?!?!?」ゼーハーゼーハーゼーハーゼーハー
かすみ「早ッッ!? さっきメッセージ送ったばっかりなのに早ッッ!?」
せつ菜「髪に落ち葉だの小枝だの、どんなルートでやってきたんですか……」
侑「「あ、歩夢!」」
歩夢「」 ・・・・
・・・・
あっ、歩夢〜っ♪ おかえり〜っ♥ そーれおかえりのハグー♥
ちょっと! 抜け駆けなんてずるいよ! こっちは火元から手が離せないんだから!
いいじゃんいいじゃん♪ どっちも私なんだしさ。
そういう問題じゃないんだよ。ほら、歩夢も玄関で突っ立ってないで早く来てよ。
そうそう。晩ごはん冷めちゃうからね。あ、それとも先にお風呂入る? そ・れ・と・も?
こらーっ! 抜け駆け禁止って言ったそばからーっ!
だったら”私”も来ればいいじゃん。ほら片方空いてるからさ♪
も、もーっ! はぐーっ!
・・・・
・・・・ 歩夢「…………イイ」
しずく「な、泣きながら気絶してます……」
璃奈「なんて幸せそうな顔………」
エマ「これがジャパニーズ成仏……」
かすみ「いや起きてくださいよ歩夢先輩!!!! 収拾がつかなくなりますから!!」 歩夢「で、どういう状況なの?」
かすみ「うーん緊迫してるようでいてすっっっっっごい笑顔ですね歩夢先輩」
歩夢「エーソンナコトナイヨー」
侑「ね? 歩夢なら私が本物だってわかるよね?」グイグイ
侑「違うよ? 私が本物だよ? なんなら昨日の電話の内容もわかるよ?」グイグイ
歩夢「えへへへへへ………」
彼方「なんという夢見心地な表情………」
エマ「幸せそうだね〜」 歩夢「で、でも! 本物の侑ちゃんと偽物の侑ちゃんがいるっていうのなら、私がなんとしてでも暴いてみせる!」
愛「さっすが幼馴染!」
しずく「でも、私達から見るとまるで違いが分かりませんね……」
果林「きっと歩夢にだけわかる何かがあるのかもしれないわ」
歩夢「おほん。それでは、ちょっとじっくり鑑定するので、個室借りるね。行こ、侑ちゃんと侑ちゃん」
侑「うん」
侑「わかったよ」
歩夢「ぇへへへへへ………」
ガチャ バタン せつ菜「にしても、本当に瓜二つでしたよね」
エマ「実は生き別れの双子とか?」
愛「いやいやいや、さすがにそれは……」
しずく「かすみさん何してるの?」
かすみ「……歩夢先輩が中で何やってるのか盗み聞きしてるんです」
果林「かすみちゃん。それはちょっと行儀が悪いわよ」
彼方「とかいいながらちゃっかり耳をそばだてている果林ちゃんなのであった」
果林「だって……ねえ?」
かすみ「どれどれ……」 えっ……あ、歩夢? そんなとこ恥ずかしいよ……
侑ちゃんは黙ってて。本物かどうか確かめるためには大事なことなの。
だ、だからってそんなとこ……ほ、本当にそんなのでわかるの?
わかるよ。だって幼馴染なんだよ? 幼馴染ならわかって当然なの。
う、うん……こ、これでいい?
あーっ! いいっ! いいよ侑ちゃん! 本物ポイント高まってきたよ!!
わ、私は……こ、これで……
おほーっ!! いいっっ!! すっごい!! これは本物間違いなしだね!!
じゃ、じゃあ私は……っ!
あぁ〜いいねいいね! 幼馴染レーダーがビンビンに反応してるよぉ!!
わ、わぁっ!? 歩夢!? そ、そんなとこ広げないでよぉ!?
ふふっ、片方が偽物だったら絶対に細かいところでボロが出るはずだからね……細かいところまで入念に調べ―――
かすみ「何やってんですかーーーーーっっ!!!!!!!」バァンッ 歩夢「さて、検証の結果ですが……」
侑「/////」マッカ
侑「/////」マッカ
しずく(かすみさんのチョップであゆむさんにたんこぶができて、お団子が雪だるまみたいになってます)
エマ「ゴクリ………」 歩夢「」カッッ
歩夢「一人だけなんてえらべな」
かすみ「それ侑先輩の持ちネタですよね!?」
歩夢「だってぇ………どっちもとっても侑ちゃんしてて……」 果林「でも、歩夢でも見分けが付かないって相当よね」
歩夢「見分けがつかないっていうか、どっちも侑ちゃんなの。侑ちゃん検定準一級の私が言うんだから間違いないよ」
しずく「さらに上があるんですか……」
歩夢「目標は高く持っておきたいの」
かすみ「それ歩夢先輩以外だれも取れませんって……」
せつ菜「そういえば……お二人は、いつから二人になったんですか?」
侑「おひょ?」
エマ「確かに。だって昨日までは一人しかいなかったはずだよね」
彼方「今日の……数時間前に、何をしてたのだね?」 侑「今日の」
侑「数時間前かあ」
侑侑「「うーーーーーーん」」
侑侑「「あっ、そういえば」」 〜回想〜
侑「ねえねえ、これなに? なんかVRゴーグルみたいなの」
?「それは失敗作」
侑「失敗作?」
?「そう。任意の相手と結合できる夢の機械「ツナガルコネクトマシーン」を作ろうとしたんだけど、配線を間違えちゃって「ブンレツセパレートマシーン」になっちゃったの」
侑「ブンレツセパレートマシーン?
?「二人が一つになるの逆。一人が二人になる。論より実践。とりあえず、かぶってみて」
侑「えっと、こう?」
?「スイッチオン」 ビビビビビビビーーー
侑「わぎゃーーーーーっっっ!!!!」
?「科学の発展には尊い犠牲がつきもの。仕方ないから、これはなかったことにしておこう」 侑「そこから前後の記憶が飛んでるんだよねえ……」
侑「うんうん」
璃奈「…………」ダラダラダラダラダラダラダラダラ
かすみ「………りな子?」
璃奈「璃奈ちゃんボード「今日は真夏日だから汗がよく出てスケブが湿気る」」
しずく「璃奈さん?」
璃奈「璃奈ちゃんボード「記憶にございません」」
かすみ「りな子ーーーーーーーっっっ!!!!!!!!!!」
その後「ツナガルコネクトマシーン・正規版」のおかげで二人は元に戻りました。
ただ、二人になっていた間に得られた外的刺激が合算してしまったせいで、元に戻った瞬間いろんな穴から汁を出して侑ちゃんが倒れてしまったのはまた別のお話。 乙でした
やっぱりかすみんはにこちゃんの後継者だわツッコミが自然に脳内再生される @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 乙だよ ほんとはもっと続きみたかったよ 嫌いだよの人かーーー!!!
あれめっちゃくちゃ好きやったw @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リまた会えて嬉しいよかぶらずしちゃん @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ノーベル平和賞受賞候補だね 璃奈「何?」
歩夢「えっとね。例の装置、また貸してくれない?」
璃奈「だめ。あれは、危険。身を以て思い知った。璃奈ちゃんボード「かすみちゃんチョップ怖い」」
歩夢「璃奈ちゃん。包丁って危険だよね」
璃奈「?」
歩夢「でも、扱い方によってはとても便利。道具っていうものはね、それ自体には罪はないんだよ。どう使うか、というのが大事なの」
璃奈「歩夢……さん……」
歩夢「大丈夫。璃奈ちゃんなら、きっとうまくやれるよ」
璃奈「………」
歩夢「それに、想像してみて?」
璃奈「想、像……」 りなりー♥ ほーら、前から愛さんだぞ〜♥
そして後ろからも愛さんだぞ〜♥
なんのっ♥ 今回は横からも愛さんだぞ〜♥♥♥
ほーら♥♥ 愛さんが四人♥♥ あいあいあいあいさんだぞ〜♥
璃奈「……………いい」
歩夢「ふふっ。いいんだよ璃奈ちゃん。人類の偉大な発明は、大事に使ってその恩恵を享受しなきゃね?」 〜間〜
歩夢「その結果」
侑1「歩夢っ♥ 一緒にお風呂入ろっ♥」
侑2「ちょっとぉ! 抜け駆けは禁止って言ったじゃん!」
侑3「っていうかお風呂場に入れるのなんて2人が限度だよ。だから私が行くね♥」
侑4「ダメに決まってるじゃん! ほら、私がくじ作ったからこれで決めるよ」
侑5「っていうかそのくじイカサマだよね? バレバレなんですけど」
侑6「もういいじゃん。お風呂なんて入ってないでそのまま寝ちゃおうよ」
侑7「あ、じゃあ私歩夢の隣ね〜♥」
侑8「歩夢♥ おいで♥ もうお布団温めておいたから♥」
侑9「あ! ずるい!!」
歩夢「ふふっ」 侑1「ダメだよ歩夢。明日も学校なんだからちゃんとお風呂入らないと」
侑2「そうそう。だから早く、ね?」
侑3「っていうか私もう脱いじゃったからこのままだと凍えちゃうよ〜」
侑4「なるほど、その手があったか」
侑5「ちょっと皆、歩夢が困ってるじゃん。ほら、歩夢。他の皆は置いといて」
侑6「そんなこと言って一人だけ出し抜こうなんていかないよ?」
侑7「あー歩夢あったかーい♥」
侑8「すやぴ………」
侑9「一人脱落、と」
歩夢「もうっ。私は一人しかいないんだから、そんな一斉に来られると困っちゃうよぉ♥」 侑1「だいたい! 私が一番はじめの私なんだから、一緒にお風呂に入る権利は私にあると思うんだ!」
侑2「横暴だよ! っていうか、それをいったい誰が証明するのさ!」
侑3「寒い〜歩夢、あっためて〜」
侑4「私も〜」
侑5「ちょっ、裸で抱きつかないでよ! 歩夢も少しは言ってやってよ!!」
侑6「っていうか歩夢が決めてよ。誰と一緒にお風呂入るのか」
侑7「ちょっと、押さないでよー」
侑8「あゆむぅ……♥」
侑9「ちょ、寝ぼけて抱きついてこないでよぉ」
歩夢「私のために争っちゃダメだよ♪ みんな私の大切な侑ちゃんなんだから♪」 ヒーカリーカガーヤクー
侑1「歩夢? スマホ鳴ってるよ」
侑2「誰から?」
侑3「えーっと。かすみちゃんだ」
侑4「なんの用だろ」
歩夢「なんだろうね。もしもし? かすみちゃん?」
侑5「やっほー! かすみちゃん元気ー?」
侑6「あ、私も私もー!」
侑7「うぇーいっw」
侑9「あっ♥ へ、変なとこ触っちゃだめっ♥」
かすみ『電話越しでもわかります………歩夢先輩、ついにやらかしましたね………」
歩夢「エーナンノコトー」 かすみ『いいですか歩夢先輩……同じ人間が二人いると、それはそれは大変なことになります』
かすみ『ドッペルゲンガーってご存知ですか? それ自体は迷信ですが、同じ姿形の人が二人いる、ましてや、同一人物が二人いるということは大変なことなんです』
歩夢「…………」
かすみ『歩夢先輩。これはかすみんからの真面目なアドバイスです。今すぐ、侑先輩を元に戻してください」
かすみ『さもないと、とんでもないことに――――ー」プッ
歩夢「……………」 歩夢「とんでもないことって、なんだろう」
歩夢「でも、大丈夫」
歩夢「だって、私は侑ちゃんが大好きだし」
歩夢「侑ちゃんも私が好き」
歩夢「だか……ら………」 侑1「私が一番歩夢のことが好きなんだってば!!」
侑2「私!!!」
侑3「不毛な争いしないでよ!! みんな同じなんだから!!」
侑4「でもさあ、みんな仲良しこよしってわけにはいかないよね」
侑5「じゃあどうするってのさ。自分同士潰し合うの?」
歩夢「――――――えっ」 侑6「なるほどね。そうやって最後に残った私が私ってことになるの?」
侑7「ふーん。いいよ。乗った」
侑8「すやむにゃ………」
侑9「あっっ♥ あんっっ♥」ビクンビクンッ
歩夢「ちょ、ちょっと侑ちゃん!?」 侑1「歩夢は下がっててよ。もうこうなったら、力づくで決めるしかないみたい」
侑2「ふーん。自分が勝てるって既に思い込んでるのかぴょん? 滑稽だぴょん」
侑3「自分のことは自分が一番良くわかってる、だなんて思い込んでるのが一番弱いんだよね」
侑4「クソザコな私が何か言ってるぴょんw」
侑5「そっくりそのままお返しするぴょんwwww」
歩夢「ま、待って! 待って!! 侑ちゃん同士で喧嘩なんてしないで!!」 侑6「そもそも歩夢がいけないんだよ」
侑7「歩夢がこうやって私達を増やさなかったらこの争いは起きなかったんだから」
侑1「そうだ。だったら歩夢が決めてよ」
侑2「いいね! 歩夢が決めてくれるんだったら、私は納得するよ」
侑3「さ、歩夢。私を選んで、ね?」
侑4「出た。抜け駆けするタイプの私」
侑5「まあまあ落ち着いて。歩夢が怖がってるよ」
侑6「怖がってる歩夢もかわいいよ♥」
侑7「あそこで盛ってる私達はもう放っておこうか」 侑1「それじゃ、どうやって歩夢に決めてもらおうか?」
侑2「うーん………そうだ! いいこと思いついた!」
侑3「私も!」
侑4「そりゃ私なんだもん」
侑5「みんな同じこと考えてるよね?」
侑6「ねー?」
侑7「だってさ、あ・ゆ・む♥」
歩夢「えっ……な、何………?」 侑1「じゃ私胸〜!」
侑2「あ……じゃあ私右脚」
侑3「左脚〜」
侑4「いいな〜……じゃ私右腕!」
侑5「私左腕」
侑6「わーい! 私、歩夢の髪〜!」
侑7「じゃ私お腹ね!!」
歩夢「えっ、えっ、えっ???」 侑1「この中で一番」
侑2「歩夢を悦ばせることができたのが」
侑3「一番の私」
侑4「でも、場所が違うとハンデになっちゃうから」
侑5「歩夢が7回イク度に場所を交代して」
侑6「それでまた7回イクまで繰り返して」
侑7「全員が一周した段階で歩夢に決めてもらうの♥」
歩夢「えっ……そ、それって………」 侑1「7かける7で」
侑2「49回だね♥」
侑3「私、目一杯頑張るからね♥♥」
侑4「大丈夫、歩夢の気持ちいいところは私が一番知ってるから♥♥」
侑5「ちゃんと公平に審判してね、歩夢♥」
侑6「あー♥ 歩夢の髪の毛さらさらしてていい匂い〜♥」
侑7「ふふっ♥ 今歩夢のおへそに指入れたらビクってしたね? でも、先は長いよ?」
歩夢「あっ………あっ………あっ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 蛇足おしまい おふとんに入ったらすぐ寝ちゃう侑ちゃん可愛い
子供みたいで可愛い @cメ*˘ᴗ ˘ リ あなぽむ・ゆうぽむスレ検定準一級のわたしが神スレと認定します 腕とか髪を引きちぎってそれぞれが所有するって展開になるのかと思って一瞬ビックリしたわ
ハッピーエンドで良かった ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 幼馴染に愛されすぎちゃって幸せ! @cメ*˶@cメ*˶@cメ*˶@cメ*˶@cメ*˶@cメ*˶@cメ*˶@cメ*˶@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ はあ…侑ちゃん欲しい…
ちっちゃくて可愛い侑ちゃん… 侑8と9…@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 三 *˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています