歩夢「せつ菜ちゃん!!大変!!お母さんが倒れたって!!!」

せつ菜「えっ…!?ほ、ほんとですか…?」

歩夢「うん、さっき先生が話してて、急いで伝えて欲しいって!」

せつ菜「わ、私行きます!」

歩夢「ま、待ってせつ菜ちゃん!私の自転車使って!A棟の入口に置いてあるから!はい、鍵!(ニッコリ)」

せつ菜「は、はい!お借りします!!」ダダダダダダ

歩夢「…笑」