あなた「何か聞こえる…」
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あなた「〜♪」カキカキ
あなた「っよし!これで終わり〜!」
あなた「やっと宿題終わった〜」
あなた「本当あの先生が出す宿題は多くて大変だよ…」グッタリ
あなた「ん〜〜」ノビ-
あなた「えっと今の時間は…22時か」
あなた「まだ早いけど今日はもう寝よっかな〜」テクテク
ポフッ
あなた「明日の練習メニューはどうしよう。今日の練習の時璃奈ちゃんがスタミナを付けたいって言ってたし良い機会だからみんなでランニングとかも良いかも…」
ガタッ
あなた「ん?なんの音だろ」
あなた「壁の向こうから聞こえたような…」ミミアテ
あなた(この部屋の隣って確か歩夢ちゃんの部屋だよね…) アッ……ンッ…ダ…メッ
あなた「!?」カバッ
あなた「今のって!?///」カアア
あなた「いやいやいや///私の聞き間違いかもしれないしまさかそんな…ね…?」
あなた「・・・」
あなた「・・・」ソ-
歩夢『んっ……ぁ…そこは…』
歩夢『ダ…めっ……んんんっ!』
歩夢『あなたにそんな事されたら私…イっちゃ…う…!』
歩夢『っ〜〜〜〜!!』ガタガタッ
あなた「あわわわわわわわわわ///」カアア あなた(これって完全に歩夢ちゃんがオナ……1人でシてる音だよね///)
あなた(ていうかこの壁そんな薄かったの!?)
あなた(壁の向こう側にいる幼馴染みの喘ぎ声が聞こえちゃうなんて…そういうゲームのシチュエーションにありそうだよね…なんて、あはは…///)
あなた「///」カアア
あなた(さっきの歩夢ちゃん…私の名前呼びながらシてたよね…///)
あなた(それってそういう事なのかな…歩夢ちゃんが私の事…)
あなた(私も歩夢ちゃんの事は大好きだけどいきなりそんな///)ポワポワ
あなた「ハッ!」
あなた「いやいやいやまだ付き合えてすらいないのに私ったら何を考えて…」
あなた「うぅ////」カアア
あなた「あ〜〜〜!!もうこれじゃあドキドキして眠れないよ〜!」ゴロゴロ
ーーーーー 朝
歩夢「おはよう」
あなた「おはよう歩夢ちゃん…」
あなた(あの事が気になってあんまり寝れなかったよ…)
歩夢「元気なさそうだけど大丈夫?」
あなた「あーうん大丈夫だよ」
歩夢「本当に?熱とかない?」ピトッ
あなた「!?」
あなた(歩夢ちゃんの顔がこんな近くに///)
あなた「だ、大丈夫だよ!」サッ
あなた「寝るの遅くなっちゃって少し寝不足なだけだから!ほら行こ、歩夢ちゃん!」スタスタ
あなた(あの事思い出してドキドキしちゃうよ///)
歩夢「う、うん…?」
ーーーーー 帰宅後
あなた「ふぅ〜やっと学校終わった〜」ポフッ
あなた「今日は色々と大変だったな」
あなた「歩夢ちゃんを見る度にあの事を思い出しちゃってドキドキしちゃうし///」
あなた「それで歩夢ちゃんに怪しまれちゃって誤魔化すのに苦労したよ」
あなた「・・・」
あなた「明日からどうしよ…」
あなた「・・・」
あなた「告白…」ボソッ
あなた「そうだ告白だよ!告白してOK貰えればこの事を気にする必要もなくなる!」
あなた「それに付き合った暁には歩夢ちゃんとあんなことやこんなことを///」ニヘラ
あなた「って私ったらまた何考えて…///」
あなた「そもそも告白してOKして貰えるかも分からないのに…」
あなた「でもでも歩夢ちゃんは私の事を考えてその……シてるみたいだし十分可能性はあるはず…多分…!」
あなた「あ…でも単純にそういう感情はなくてただオカズにしてる可能性も…」
あなた「あ〜〜もうっ!色々考えても仕方がない!」
あなた「よし!明日告白しよう!」
あなた「どうなるか分からないけど当たって砕けろだ!」
ーーーーー あなた「あっもう22時…昨日と同じ時間だ…」
あなた「・・・」
あなた「・・・」ススス…
あなた「・・・」ミミアテ
シ-ン
あなた「今日は聞こえないな…」
あなた(って何残念がってるんだ私は…)
あなた(隠れて盗み聴きしようだなんて完全に変態じゃん…)
あなた「はぁ…」
あなた「スクールアイドルの動画のチェックでもしようかな」スクッ
ーーーーー あなた「やばっもうこんな時間」
あなた「そろそろ寝ないと」
トコトコポフッ
あなた「アラームをセットしてっと…」
アナタ…ンッ…アナ……タ
あなた「!?」
あなた「これって昨日と同じ///」
あなた「・・・」ススス…
歩夢『んっ……ぁ…そこ…凄い気持ちイイ…よ…』
歩夢『あなたに触られるだけで私の中から…んっ…どんどん溢…れて来て♡』
歩夢『あっ……んっ…ゃ…あ…そろそろ私イっ…』
あなた「///」カアアア あなた(こんな事ダメって分かってるのに聞き入っちゃう///)ドキドキ
あなた(歩夢ちゃんやっぱり私の事考えながらシてるんだ///)
歩夢『イッ……んんんっ♡!!!』
あなた(歩夢ちゃん凄い気持ち良さそう…///)
あなた(今の歩夢ちゃんどんな顔…してるんだろ…!)
その時私の頭の中でとてつもないひらめきが起こった
今歩夢ちゃんに連絡をしたらどうなるんだろうって
電話をしたらどうなるんだろう?
LINEをしたらすぐ返事をしてくれるのかな?
それともひと段落してから返事をくれるのかな?
ベランダで話をしたいって言ったらどうするんだろう?
思い付いたが最後、私の頭の中はその事でいっぱいになった
凄い気になる…
こんな事するのはダメなのに…
歩夢ちゃんだってきっと困るはずだ…
あなた「・・・」
でも…やっぱり……
歩夢『んっ…あな…た…♡』
そこで私の中の理性と好奇心のバランスが崩れた
あなた「・・・」ポチポチ
ーーーーー プルルルルル
あなた「・・・」
プルルルルル
歩夢『…も、もしもし』
あなた「こんな時間にごめん、今電話大丈夫?」
歩夢『あっ…う、うん…』
あなた「もしかして何かしてた?」
歩夢『ううん、のんびりしてたから大丈夫だよ』
あなた(まぁ正直に言えるわけないよねあんなこと)
歩夢『それよりどうしたのこんな時間に電話なんて』
あなた「いや〜急に歩夢ちゃんの声が聞きたくなってさ」
歩夢『えっ///』
あなた「だから少しお喋りしたいな〜って思ったんだけど良いかな?」
歩夢『うん、勿論♪』
あなた「あっ、そうだ!(棒)」
あなた「歩夢ちゃんが良ければベランダで話さない?」
歩夢『ベランダで!?///』
あなた「ダメ…かな…?」
歩夢『大丈夫だけど……ちょっとだけ待って貰っても良い?』
あなた「うん!大丈夫だよ!それじゃあベランダで待ってるね!」
歩夢『ごめんね、すぐ行くから』
ドタドタドタ
あなた「ふふっ、歩夢ちゃん焦ってる焦ってる♡」
ーーーーー ガララララ
歩夢「お待たせ」
あなた「歩夢ちゃん!」
あなた「ん?あれ?歩夢ちゃん顔少し赤くない?」ジ-
歩夢「えっ///そ、そうかな…///」
あなた「もしかして熱あるんじゃ…」
あなた「私と比べてみよっか」ピトッ
歩夢「あわわわ///」カアア
あなた(やっぱり少し赤くなってる♡)
あなた(それにえっちな匂いも少しして……ふふっ♡) あなた「うーん熱はないかなぁ」
あなた「一応脈も測ってみよっか」ヒョイ
歩夢「えっ……う、うん」オロオロ
あなた(綺麗な手…)サワサワ
あなた(それに…)
あなた(拭いたんだろうけど濃い匂いまだ残ってるよ歩夢ちゃん♡)
あなた(この手がさっきまで歩夢ちゃんのアソコを…)ドキドキ
歩夢「あ、あなた…?」
あなた「!」
あなた「みゃ、脈も大丈夫そうだね」アセアセ
あなた「熱はないけど練習で歩夢ちゃんも疲れてるかもしれないしやっぱり今日はやめよっか」 歩夢「えっ…」シュン
あなた「そんな残念そうな顔しないで」
あなた「お喋りはいつでも出来るし明日その分いっぱいしよ?ね?」
歩夢「うん…」
歩夢「ごめんね…私のせいで…」シュン
あなた「ううん、歩夢ちゃんのせいじゃないよ」
あなた「私の方こそごめんね、こんな時間に誘ったりなんかして…」
歩夢「い、いやそれこそ私が……してた…から…///」ゴニョゴニョ
あなた「ん?何か言った?」
歩夢「な、なんでもない!」
あなた「?」
あなた「それじゃあゆっくり休んでね!おやすみ歩夢ちゃん」
歩夢「うん、おやすみ」 ガララララ
あなた「ふぅ…」
あなた「歩夢ちゃんには悪いことしちゃったかな…」
あなた「・・・」
あなた(でも…)
あなた(さっきの歩夢ちゃん少し色っぽくて可愛かったな)
あなた「・・・」
あなた「・・・」サスサス
あなた「あゆ…む…ちゃ……んっ」サスサス
あなた「…だい……んっ…すき…だ…ぁ…よっ♡」クチュクチュ
ーーーーー あなた「んあっ……あれ朝…?」
あなた「昨日はあのまま寝ちゃって…!?////」カアアアア
あなた『あゆ…む…ちゃ……んっ』サスサス
あなた「私あの後歩夢ちゃんでシちゃったんだ…///」カアアア
ポフッ
あなた「うぅ〜〜〜〜!!/////」カアアア
あなた「これじゃあ歩夢ちゃんのこと言えないよ〜////」ポフポフジタバタ
アユムチャンキタワヨ-
あなた「!」
あなた「やばっ、早く準備しないと」アセアセ
あなた「・・・」ゴソゴソ
あなた(あっ、そうだ告白…)
あなた「・・・」
あなた(ちゃんと思いを伝えられるかな…)
ーーーーー 放課後
あなた「ねぇ…歩夢ちゃん」
歩夢「なに?」
あなた「あの…さ…この後歩夢ちゃんの部屋に行っても良いかな…?」
歩夢「良いけど、どうしたのそんなに改まって」
あなた「へっ!?い、いやなんでもないよ!たまには歩夢ちゃんの部屋に遊びに行きたいな〜なんて」アハハ
歩夢「なんか怪しいな〜」ジト-
あなた「怪しくなんかないよ!ほら行こっ!」ギュッ
歩夢「あっ///」
タッタッタ
ーーーーー 歩夢の部屋
ガチャ
あなた「お邪魔しま〜す」
トコトコポフッ
歩夢「それで今日はどうしたの?いつもと少し雰囲気違うけど」
あなた「あーうん、えっとね…」
歩夢「言い辛いこと…?」
あなた「そういう訳ではないんだけどね…」
歩夢「・・・」
ギュ
あなた(あっ…手…) 歩夢「ゆっくりで良いよ」
歩夢「私はいつまでも待ってるから」
歩夢「もし言い辛かったら今日じゃなくても良い、話す決心がついたら話して欲しいな」
歩夢「私はいつでも相談に乗るから」ニコッ
あなた「歩夢ちゃん…」
あなた「…うん、ありがとう」
あなた「・・・」
あなた「…あのね」
歩夢「うん」
あなた「私ね…歩夢ちゃんのことが好き…なんだ…///」
歩夢「……………………えっ!?////」
歩夢「そ、それって…///」
あなた「うん…///恋愛的な意味で歩夢ちゃんのこと好き…です…///」カアアア
歩夢「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?//////」カアアア あなた「私、ずっと歩夢ちゃんのこと好きだったんだ」
あなた「だってこんなに可愛い魅力的な女の子なんだもん!一緒にいて好きにならないわけないよ!///」
歩夢「う、うん////」
あなた「だから、もし良かったら私と付き合って欲しい…です」
歩夢「・・・」
あなた「あっごめんねいきなりこんなこと言って…。もしダメだったら全然断ってもらって大丈夫だから!」
歩夢「私も…」
歩夢「私もあなたのこと好き…だよ///」
あなた「!」
あなた「それって…!」
歩夢「うん、あなたと同じ…///」
あなた「!」パアアア
あなた「歩夢ちゃん!」ギュウウウウ
歩夢「わっ!」
あなた「歩夢ちゃんも同じ気持ちだったなんて本当に嬉しい!」ギュウウウ
歩夢「ふふっ、もうあなたったら」ギュッ
あなぽむ「・・・」ギュッ あなた「ねぇ…歩夢ちゃん…こうして付き合えたわけだし…」
あなた「……キス…しても良いかな///」
歩夢「!?////」カアアア
あなた「ご、ごめんいきなりなんて節操ないよね…ごめん…」ショボン
歩夢「そ、そんなことないよ!ちょっと驚いただけっていうか…」
歩夢「だからしよっか…キス…」
あなた「良いの?」
歩夢「うん、私もしたいって思ってたから///」
あなぽむ「///」
あなた「…それじゃあいくね///」
歩夢「うん///」
チュッ♡
ーーーーー あなた「本当はもっと早く言えれば良かったんだけど中々言う決心がつかなくてさ〜」アハハ
歩夢「そっか」
歩夢「それならどうして今日言おうと思ったの?」
あなた「え゛っ!?そ、それは…」メソラシ
歩夢「言いにくいこと?」
あなた「うん、まぁ言いにくいというか歩夢ちゃんが関係してると言いますか…」
歩夢「私?それなら逆に気になるから教えて欲しいなぁ♪」
あなた「で、でも多分歩夢ちゃんは聞かない方が良いと思うよ…うん」
歩夢「そんなこと言わずに教えてよ〜」グワングワン
あなた「わ、分かったから揺らさないで〜」
歩夢「あ、ごめんね」
あなた「ううん、大丈夫だよ」
あなた「それで…えっとね」
歩夢「うん」
あなた「あっ、その前にベットに来てもらってもいい?」
歩夢「うん」トコトコ あなた「この壁なんだけど実はそんなに厚くないみたいでね」コンコン
あなた「それで歩夢ちゃんが………てるのを聞いちゃって」
歩夢「ん?私がなに?」
あなた「…歩夢ちゃんが私の名前を呼びながらシてるのを聞いちゃったの…!////」
歩夢「〜〜〜〜〜〜っ!?////」カアアア
あなた「だからもしかしたら歩夢ちゃんも私のこと好きなのかなって思って…告白…したんだ///」
歩夢「」
あなた「歩夢ちゃん?」
歩夢「」トコトコポフッ
あなた(布団の中に入っちゃった)
歩夢「まさかアレが聞かれてたなんて…うぅ…恥ずかしいよぉ…///」
あなた「だから言わない方が良いって言ったのに」
歩夢「うぅ…」
歩夢「・・・」
歩夢「…う……から…ない」
あなた「え?」
歩夢「私もうこの布団から出ない!」
あなた「え!?」 歩夢「恥ずかし過ぎてあなたと顔合わせられないよ!」
あなた「そんなこと言わず出てきてよー」グイグイ
歩夢「やだやだやだ」グググググ
あなた「歩夢ちゃん…」
あなた「・・・」
あなた「私も…!歩夢ちゃんがシてる声を想像したりしてシたことあるからおあいこだよ!」
歩夢「!?////」
あなた「それにもう私達は恋人同士なんだから恥ずかしがることないって!これからだって……えっち///とかもすると思うし///」カアアア
あなた「だからあんまり気にしないで布団から出てきて欲しいな」
歩夢「・・・」
歩夢「…あなたは…私とえっちしたいと思ってるの?」
あなた「…う、うん///」
歩夢「そっか…」モゾモゾ
歩夢「なら今からしよっか」
あなた「今から!?」
歩夢「あなたにシてる声を聞かれて恥ずかし死にそうだから上書きするの!」
あなた「えっ!?……わっ!」ドサッ
あなた(歩夢ちゃんに押し倒されて……んむっ?!)
歩夢「ちゅぱ……ちゅる……ちゅっ♡」
あなた「んっ……ぷはっ」ツ-
あなた「ちょっと待っていきなりそんな」
歩夢「大丈夫♡とっても気持ち良くしてあげるから安心して♡あなたの可愛い声聞かせて欲しいな♡」
あなた(あっダメだ歩夢ちゃんマジな目をしてる)
その後2人は倒れるまでラブラブイチャイチャえっちをしましたとさ
ーーーーー スレタイ見てホラースレかと思ったら別の意味で眠れなくなった
乙乙 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ はぁぁ…
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ すごい!すごい神SS! ➰➰@ コロコロ…
@ ピタッ
@ง ムムム……
@cメว*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ニュッ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ アナポムミッケ
@cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リง ミンナー、オイデー
➰➰@@@@@@ ワーーーーッ
@cメว*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ニュッ
@cメว*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ニュッ
@cメว*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ニュッ
@cメว*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ニュッ
@cメว*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ニュッ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ シバラクココデクラソウネ!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ サンセーーーーイッ! (ゆうぽむから)あなぽむに切り返していく
おつおつ おつおつ
研究によるとあなぽむを摂取し続けたラッタとゆうせつを摂取し続けたラッタの脳の大きさをくらべると、ゆうせつを摂取し続けたラッタは脳が著しく縮んでるらしいね@ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ…………
₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています