侑「ん...ちゅっ♡」歩夢「ゆ、侑ちゃん?///」
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部室
侑「ごめん。なんか...歩夢の顔見てたらムラムラしてきちゃった」
侑「広い部室に二人っきりだったから...余計に、さ///」カァァァ
歩夢「ふふ、そうなんだ。興奮してる侑ちゃんかわいい♡」ナデナデ
侑「もうっ、笑わないでよー...///」ガバッ
歩夢「ひゃっ♡」
侑「いじわるな歩夢。もう押し倒しちゃうんだから」 歩夢「...したいの?」
侑「...うん、したい♡」ニコッ
歩夢「その...する前に鍵かけておかないとね。誰か来ちゃったら大変だから」
侑「大丈夫、すぐに終わらせるよ♪んちゅっ♡」
歩夢「私...知らないよ?...んっ♡」
侑「ぷはっ、悪いけど歩夢も共犯ね」ニコッ 歩夢「やだー...ならカギ閉めよ侑ちゃん///」ジタバタ
侑「逃がさないよ♡」カプッ
歩夢「うぅ、首筋を甘噛みしちゃダメ...♡♡」
ちうちう...
侑「...っはぁ。歩夢すきー♡」
歩夢「...侑ちゃんってSっ気あるよね♡」
侑「そういう歩夢はMだよ♡」
歩夢「そうかなぁ...んむっ♡」チューッ
侑「っ...ほら嫌がらない♡」
歩夢「...侑ちゃん強引すぎ♡♡」カァァ 侑「ほらやっぱりMじゃん。じゃあもっとしてあげるね。どこらへんにキスして欲しいか言ってごらん♡」
歩夢「なにその言い方ー...♡」
侑「ちょっとSっぽい話し方してみた♪」
歩夢「いじわる...」プクーッ
侑「早くー歩夢はどこにキスして欲しいのー?」
歩夢「...唇がいいな♡」
侑「舌入れていい?」
歩夢「...えっち♡」
侑「これくらい普通だよ...んちゅうぅぅ♡」
歩夢「あっ...すごい♡...ちゅ♡ちゅっ♡♡」
ちゅっ...♡ちゅっ...♡ 侑「はぁ...♡はぁ...♡我慢出来ないそろそろしよ♡」
歩夢「じゃあ部室の鍵閉めるねー」
侑「だーかーらっ!閉めなくていいって」
歩夢「やだっ!///こんなところ見られでもしたら恥ずかしいもん///」スクッ
侑「こーらっ♡逃げるなー♡」モミッ
歩夢「もうっ、何をどさくさに紛れておっぱい触ってるの♡♡」
侑「嫌なら離してもいいんだよ」モミモミ
歩夢「...続けて///」
侑「うん♡」 【割愛】
数時間後
歩夢「...はぁ♡はぁ♡今日いっぱいしちゃったね♡」
侑「...そろそろ皆来る時間かもね」
歩夢「部屋の換気しなくちゃ」パタパタ
侑「じゃー私ちょっとトイレ行ってくるー」ガラッ
侑「ん?」
かすみ「こ、こんにちはー...///」
歩夢「へ...かすみちゃん!?///」
侑「...あれーいつからここに?」
かすみ「侑先輩が歩夢先輩を押し倒してからです」
歩夢「うっそー...///」
侑「あーなるほどー」
歩夢「だから鍵かけようって言ったのに!!///」ポカポカ
侑「いーじゃん別にー。見られても減るもんじゃないでしょー。歩夢のカラダキレイだしー」
歩夢「そーいう問題じゃないでしょー!///」
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