彼方「いらっしゃいませー」
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彼方「…って果林ちゃん!!来てくれたんだね〜!!」
果林「ええ。ごめんなさいね、開店日に来れなくて」
彼方「いいよいいよ〜、来てくれただけで嬉しいからさ〜」
果林「そう?来てよかったわ」
彼方「えへへ〜♪」
果林「じゃあ何にしようかしら…」
果林「ヘルシー野菜弁当…ご飯の代わりにブロッコリーが入ってるわね」
彼方「おぉ、それは新作だよ。最近流行ってるから作ってみたんだ〜」
果林「へぇ、いいわね。これにしましょう」 彼方「それ新作だし、果林ちゃん初めて来てくれたからお代はいいよ〜」
果林「えぇっ?!悪いわよそんなの!」
彼方「いいのいいの、彼方ちゃんがそうしたいの!そのかわり今度感想聞かせてね♪」
果林「本当にいいのに…わかったわ。ありがとうね」
彼方「うんうん〜」
果林「じゃあ行くわね」
彼方「えぇ〜?もう行っちゃうの?」
果林「この後まだ仕事あるから」
彼方「そっか。また来てね〜」フリフリ
果林「ええ、また来るわ」フリフリ ─────
───
─
ウィーン
彼方「果林ちゃん!いらっしゃ〜い!また来てくれたんだね〜!」
果林「ええ、この前のお弁当美味しかったわ」
彼方「やったぁ〜!えへへ〜♪」
果林「じゃあ今日も野菜弁当を買おうかしら」 平和なのか…?
この手のスレの彼方曇らせ多すぎてわからん 彼方「今日もおd」
果林「今日は払うわよ」
彼方「えぇ〜?果林ちゃんなら別にいいのに」ピッ
果林「私が嫌なの」チャリン
彼方「そっかぁ〜」
彼方「はい、お釣り」
果林「ちょうど出したでしょ」
彼方「えへへ〜」
果林「じゃあ行くわね」フリフリ
彼方「またね〜♪」フリフリ (q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ人間の食べ物を出してくださいませんか? 野菜弁当2回目→倍野菜→サチモス→温野菜→しゃぶしゃぶ温野菜→店舗爆発 ─────
───
─
ウィーン
彼方「果林ちゃ〜ん♪」フリフリ
果林「お久しぶり。ごめんなさいね、あんまり来れなくて」
彼方「そうだぞ〜!実に三ヶ月ぶりなんだから!」
果林「そんなに前だったのね…」
果林「今日はこれにするわ」 彼方「おぉ、タルタルチキン南蛮!」
果林「前見た時からずっと美味しそうって思っててね」
彼方「えへへ〜♪」ピッ
果林「はい」チャリン
彼方「毎度あり〜」フリフリ
果林「またね」フリフリ ─────
───
─
ウィーン
彼方「おや?今日はお急ぎかな?」
果林「ちょっと時間がなくてね」
果林「これにするわ」
彼方「ヘルシー野菜弁当がおひとつ〜」ピッ
果林「はい」チャリン
彼方「ばいば〜い」フリフリ
果林「じゃあね」フリフリ ─────
───
─
ウィーン
彼方「かすみちゃん、いらっしゃ〜い」フリフリ
かすみ「こんにちはー」
彼方「かすみちゃんよく来てくれるね〜」
かすみ「平日は毎日クタクタなんで休みの日はご飯作らないんですよねー」
彼方「かすみちゃんのパン屋さん繁盛してるからね〜」
かすみ「おかげさまで〜♡」 かすみ「ヘルシー野菜弁当?これ、新作ですか?」
彼方「それは結構前からあるやつだよ」
かすみ「へぇー」
かすみ「…売れてるんですか?これ」
彼方「んー…全然。毎日必ずと言っていいほど残ってるし、数えるほどしか売れたことないよ」
かすみ「…なんで売り続けてるんですか?」
彼方「たまにだけど買ってくれる人がいるんだ。ふふふっ♪」
かすみ「そうなんですねぇー」 かすみ「あっ、これにしよっと」
彼方「唐揚げ弁当がおひとつ〜」ピッ
かすみ「はいっ」チャリン
かすみ「じゃあまた来ますねー」フリフリ
彼方「またね〜」フリフリ ─────
───
─
ウィーン
彼方「やっほ〜」フリフリ
果林「ごきげんよう」フリフリ
果林「ねぇ聞いた?エマが日本に帰ってくるんだって」
彼方「聞いたよ〜。みんなでお酒飲もうって話だよね」
果林「みんなで集まるのなんていつぶりかしら」
彼方「結局みんな卒業してから2、3回しか集まれてないね〜」 果林「まぁエマがスイスにいるって考えたらそんなものよね」
彼方「だね〜」ピッ
果林「はい」チャリン
彼方「じゃあ今度会うのは飲み会の時かな?」
果林「多分そうね」
彼方「そっか。じゃあ〜ねぇ〜」フリフリ
果林「バイバイ」フリフリ ─────
───
─
10人「かんぱーい!」
愛「いやー、みんなで集まるのっていつぶりだろうねー」ゴクゴク
しずく「ずいぶん久しぶりですよね」グビグビ
璃奈「最後は3年前、かな」チビチビ
かすみ「ええっ?!もうそんなに前なんだ…」ゴクゴク
エマ「ごめんねー、なかなか帰って来れなくて。もっと帰って来たいんだけどねー」ゴクゴク
菜々「あ、謝らないでください!皆さん忙しいですもんね」グビグビ 侑「いやー、やっぱ社会人って忙しいねー!」パクパク
歩夢「ふふっ、3年前も同じこと言ってたよ?」ゴクゴク
侑「そうだっけ?」パクパク
果林「なんで覚えてるのよ…」ゴクゴク
彼方「なんかさ〜、みんなで集まるとなんだか涙が出てくるね〜」ゴクゴク
愛「カナちゃんおばあちゃんみたいなこと言わないでー!」 ───
愛「───だから愛さん言ってやったの!法人かってね!もんじゃだけにっ!!!ダハハハハ!!!!」
侑「あぽぽーーーーーーーwwwwwwwwwwwww」バンバンバンバン
歩夢「意味が分からないよ…」
璃奈「二人ともだいぶ酔ってるね」 ───
菜々「───私になんの責任もないのに!!」バンッ
菜々「なのに…なのに…うわあああああああん!!」ビエエエン
かすみ「ちょっ、泣かないでくださいよ!」
しずく「それは酷い!!もう飲みましょう!飲んで忘れましょう!!」グビグビ
かすみ「ええっ?!まだ飲むの?!」
菜々「うおおおおおお!!!!!」グビグビ
しずく「よっ!!菜々さん!!もう飲むしかないんですよ!!飲むしかっ…うぅっ、グスッ…うえええええええん!!」ビエエエン
かすみ「なんでぇっ?!」 ───
彼方「いや〜エマちゃんの脚は極上の寝心地だぜ〜」
エマ「そう?よかった♪」ナデナデ
彼方「お次は果林ちゃん〜」ポスン
彼方「おぉ、これはこれは…良い脚ですなぁ〜」サワサワ
果林「ちょっと、おじさんみたいなことしないでよ」
彼方「えぇっ?!!果林ちゃんこんなことされたのっ?!!?!」ガバッ
果林「されてないわよ、例えよ例え」
彼方「なんだぁ〜」ポスン
エマ「安心したね〜」ナデナデ ───
璃奈「───だからね、私もやりたいっ!って思ってね、それでね、私も一緒にやったの。そしたらね、えっとね…」
璃奈「?」
璃奈「そうだ!アランMk-V Maxの調子が悪くなっちゃってね、それでね」
かすみ「また始めに戻ったよー!りな子もうその話7周目なんだけどー!!」
歩夢「それでどうなったの?」
かすみ「何回聞くんですかー!」 こないだも爆速で平和なssあげてた人かな
かなかりいいぞ支援 ───
愛「おおー!めっちゃ肩凝ってるねー!」モミモミ
菜々「愛さん肩揉むの上手ですね〜」フニャー
愛「顔ww」グリグリ
菜々「あぁ〜、なるほどなるほど、なるほどなるほどなるほどーっ!」フニャー
愛「なにそれwww」ゴリゴリ ───
しずく「エマさん見てください!オフィーリアがいます!」パクッ
エマ「し、しずくちゃん、それ唐揚げだよ…」
しずく「これ全部オフィーリアですよー」パクパク
エマ「どういうことなの…」
しずく「あれ?オフィーリア?オフィーリアー?いなくなっちゃいました…」モグモググビグビ
エマ「お口の中だと思うよ…」 ───
彼方「果林ちゃん、あ〜ん」
果林「自分で食べられるわよ…」
彼方「あ〜ん!」
果林「いいって」
彼方「…」ウルウル
果林「もう…分かったわよ」
彼方「…!」パァァ 彼方「はい、あ〜ん♡」
果林「あ、あーん」パクッ
彼方「どう?美味しい?」
果林「彼方が作ったんじゃないでしょ…美味しいけど」モグモグ
彼方「そっかそっか美味しいか〜♡はい、あ〜ん♡」
果林「はぁ…あーん」パクッ ───
璃奈「…」ウトウト
エマ「璃奈ちゃん、寝ていいよ」ポンポン
璃奈「んー…」ポー
侑「…んん〜…あゆむぅ〜…や、そこは出し入れするところ…」スースー
歩夢「ふふっ、よく寝てるね♪」ナデナデ ───
愛「いやっほ〜〜〜うっ!!」ドカーン
かすみ「あだっ!ちょっと!危ないじゃないですかっ!」
愛「いえーい!かすみーん!!いえーーい!」グリグリ
かすみ「いたたた!やめてくださいっ!」
愛「かすみんは可愛いなぁっ!!」ワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャ
かすみ「だー!!もう!早く寝ろっ!!」ドグシャァ
愛「」 ───
菜々「らーーーうだーー!!!しんぐらーーーうだあーーーー!!!!」
しずく「グスッ…いい歌ですっ…!」ポロポロ
菜々「しずくさんも一緒に歌いましょう!!」
しずく「はいっ!!」
「「あーるいーてゆーこー!」」
菜々「楽しい!楽しい!楽しい!楽しい!うおおおおおおおおお!!!!!!」
しずく「私の名前は桜坂しずくーーーーーーー!!!」グビグビ
菜々「あっ!見てください!あそこに野生の大好きがいますよ!!」
しずく「待て待てーーーー!!」
「「あははははははははは!!!」」
エマ「二人ともお仕事で疲れてるのかな…」
歩夢「そ、そうみたいですね…」 ───
彼方「えへへ〜、果林ちゃ〜ん♡」スリスリ
果林「酔いすぎよ彼方!」
彼方「えぇ〜?…ちゅー!」
果林「ちょっと!なんでキスしようとしてるのよ!」
彼方「いいじゃんいいじゃん〜ちゅうううーーー!!」グイグイ
果林「ちょっ、エマっ!助けて!食べられるっ!」
エマ「ごめんね、璃奈ちゃんが寝てるから」
璃奈「…お母さん…」スースー
果林「エマーッ!」 >>49
宅飲みなんじゃない? りなりーとかの家で 彼方「んふふ〜♡ちゅっちゅっちゅー」チュチュチュチュチュ
果林「ちょっ!」
彼方「んふふ〜♡」
果林「ちょっ、あっ!…んっ!………っ!!」ジタバタ
彼方「……………っぷはっ♡」
果林「はぁ…はぁ…はぁ…//」
彼方「…」
果林「…//」
彼方「っ♡」ガバッ
果林「一回待って!溺れるっ!待っ……んんっ……………………っ!!」ジタバタ
彼方「………………………………………………………………………………………ぷはぁっ♡」 ─────
───
─
ウィーン
彼方「いらっしゃ〜い果林ちゃ〜ん」フリフリ
果林「え、ええ」
果林(この前のこと覚えてないのかしら…)
果林「ね、ねえ彼方」
彼方「どうしたの?」
果林「えーっと、その、この前みんなで飲み会したじゃない?」
彼方「楽しかったねぇ〜」 果林「…あの日のこと覚えてる?」
彼方「…うん//」
果林(自分からやって照れるのね…)
果林「そう…」
彼方「…//」
果林「…//」
果林「…あっ、ああっ!そう!そうよ!お弁当買いにきたんだったわ!はいっ!」
彼方「あ、あぁ!そうだったね!」ピッ
果林「じゃ、じゃあねっ!」チャリン
ズダダダダ
彼方「…」
彼方「…野菜弁当がおひとつ〜」 スクールアイドルじゃなくなっても制服を着なくなっても細々と続く関係好きよ
どこで曇るのかと思ってヒヤヒヤしちゃった。 神SSありがとうございました。
特に>>17 が最高に尊い 良いかなかりだった
もうちょっと書いてくれてもいいんだぞ この前彼方がDVされてるの書いた人?
警戒しちまったぜ〜 >>13
宮下「お、お姉さんちで一緒に踊ろっかハァハァ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています