仲間だけどライバル…ライバルだけど…仲間っ!!
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実力ねえ
せつ菜もグッズ化されてない程度みたいやし実際のところ同好会メンバー間でそこまで差あんのかねあの時点でも ピンとこないとか言ってるのやっぱ雨野君か、人間関係エアプすぎるだろ
そらお前あんなゴミみたいなストーリーしか描けんわ やる気もちょっと違うな
衝突するかもしれない事を避けてた同好会メンバーよりもライバルでもあるって事を提示できた果林は確実に一歩先を行ってたのよ
だからそこに立つに相応しいメンバーとして果林を選んだ 人前で1度も踊ってないのに1歩先行ってる構成になってるのは改善して欲しかったけどな
どうも、ウチもいれて9人や感が否めない 果林が選ばれる理由が分からないやつはアニメ見るのに向いてない 「ビビってんのよ」ってセリフがお気に入り
普段の果林ちゃんなら言わなさそうだけど、それだけに自嘲っぽさが強調されているし、そんな中でも精一杯強がろうとする果林ちゃんらしさが表れてる >>35
りなりーに心配されてこれ言うのが憎い演出よね
6話に繋がる タイトルとメインテーマ回収からのこれだからやられたわという感じ 久保田の演技本当に良かった
なんでそんなに優しいのよ・・も良い 隠れてダンス教室に通ってたあたり実力でも1番上だとみんなに認められたんでしょ ダンス教室通ってるだけで実力が上と決まってるわけでもないだろ たくさんの人の前でパフォーマンスするからメンタルが問題だって言ってたろ
だから一番覚悟できてる果林に票が集まった
それでもビビってたけど、みんなのおかげでやれました
何が分からないんだ 台詞で説明あるからokというのも頭雨野とも思うが…
尺が足りないから仕方ないのもわかる >>44
通ってるだけじゃなくて通ってた事もあってきちんと実力をみせられたんや
努力もしてましたよって前振り まぁ想像でしかないんだけど実力を認めてなくてなんとなくで選出されてたんなら最後にかすみと愛さんが私が出たかったとか言えないでしょ
実力を認めたわけじゃないのに言ってたらタダの嫌な子だよ 愛とかすみは性格的にもう少し積極的に行くもんだと思うが、 侑、歩夢、せつ菜の票が集まった段階で当確だからしゃーない 虹ヶ咲の看板を背負うことができるメンバーを選ぶべきって言ってんだよなあ
果林さんの言葉でみんなが気づけたんだから、誰かを立候補するってなったら、その事実を臆せずに示した果林さんを選ぶのは自然では? 重箱の隅つついてるんじゃなきゃ頭雨野どころじゃないだろ
日常生活遅れてるか心配になるわ >>46
たくさんの人の前でパフォーマンスするからメンタルが問題
そんなことは言ってない
後半の意見に繋げるために捏造するやつに言われても説得力ない >>46
そうやって自己保管しないとキレイにつながらないんだよ 尺が厳しい時に視聴者に補完を任せるのはよく使われる手法だよ
9話は1話〜8話までの積み重ねを活用しよく出来てると思うけど補完できない人もでてくるのも完璧ではないから仕方ない
ただ8話みたいに悩みやしずかすがいきなりすぎるとこの手法は… なんで果林の選出がしっくりこないか、このスレ見て考え方の違いがわかったわ
自分
ソロアイドルの有り様を指摘するのがスタートで、ここから色々話すと思ってた
納得してる人
ソロアイドルの有り様を指摘するのがゴールで、ここでこの話はおしまい
多分こんな違いがある 脳内保管して、上手く尺調整したなぁと関心はできても、
うおー!脳内補完からの感動!泣ける!とはならないんだよなぁ
ワンクッション置くから >>54
みんな立候補したんだから積極的に行ってるよ 大観客の前、それも他校の格上スクールアイドルがわざわざお膳立てしたという熱いステージだったからこそ、もう少し果林が選ばれた強い理由があったらなとは思ったな
9話が作画、演出、MVどれもトップクラスに良かったから、その部分だけが余計に惜しく感じる >>72
納得ってのは果林が選ばれた理由が十分に描写されてたって意味 ガチ投票する話になると優劣も付いて揉めかねんし
ギャグ寄りの展開にもなりそうだし全員をしっかり描く必要もあるし個人回向けでは無いね
ゆうぽむせつが味方になって勝ち確
それで終わり 1から10までセリフで説明されないと納得できないのかね 果林が問題提訴したのは分かるどそれがそのまま解決策になってるのがようわからん 解決策というかライバルでもある事に一人を選ぶ事に向き合っただけだが 果林が先に気づいてみんなに伝えて、それでみんなも気づいたらならあとは横並びじゃない?
その上での果林の優位性って何? 最初に気づいたっていうのが肝心なんでしょ
その瞬間確実に一歩先を行ってたんだから その一歩はみんなが自覚した時点で横並びになって優位性なくなってると思うんだよなぁ まぁ先に言ってたし…という忖度ってくらい
そう書くしかなかったよねって納得はしてるよ
ライバル心が描かれてて、熱い…!!って反応によくなれるなって脳内補完に驚くだけで 果林だけが最初からみんなを負けたくない存在として認識していて勝つための努力もしていた
他のメンバーはこの状態になるまで気付かず他のメンバーに打ち勝ってステージに立つ覚悟もなかった
その時点でもう横並びではないんだよ
他のメンバーがようやくスタートに立った時点で果林はもうゴールしているわけ >>28
影でダンススクールに通い人一倍努力している描写が挟まること、あの同好会では最初から牽引者であったせつ菜が認めることによって、実力も申し分ないことがわかるようになってるんだよな
俺も最初は ええ、決めるのはやっ!ってなったけど二回目を見て完全に理解した まじで鮮やかだぜ 人一倍努力して通ってるダンス教室にたどり着けず迷子にってシーンを描くくらいなら、
ダンス教室で必死に練習してるシーンいれればよかったのに
それを偶然見つける3人じゃダメだったのかな >>87
ライバルとして努力してた果林はすごい、ってみんなは思ってるってこと? いや方向音痴なとこも果林先輩の可愛さの一つだから
あとあのシーンが地味に後半みんなで探しに行く理由になってんだよな 果林さんは「仲間だけどライバルでしょ?」の意識をしっかり持っててソロアイドルとして他メンバーの一歩先を行けてた
他メンバーは果林に言われてライバル関係を自覚してさらにその先の「ライバルだけど仲間でしょ?」に辿り着けたからここで今度は果林さんを追い越してんのよね
お互いに気付かせ合ういい関係だよ >>92
なるほど…?
ファンサービスというか、1話しかないのにキャラのテンプレ的な属性まで見せなきゃなのは大変だな
スクフェスのモブ出したりサービスシーンにも尺とられるし どう話し合ったって自分が出たいって全員なるのは変わらないんだから話すべきは誰出すかってとこだけ
あそこでお節介焼かずにすぐ手を挙げることもできた果林の実質勝ちだったって皆感じたってことだ それでもかすみはもう少し食い下がっていいと思うけどね スクスタ同好会と違ってアニメ同好会はガチで方向性の違いで衝突→分解したわけだしそのへんの違いはあるでしょ 璃奈の他薦で決めることになったという発言の後で、
愛それなら、今回は一人しかいないよねって言ってただろ
これはメンバーが相応しい人物として果林を圧倒的多数だ選んだって証拠
なんで疑問をもつ? >>99
せつ菜がわざわざ召集かけたのはなぜか聞いていい? >>96
これだよね
かすみんは遠慮するし、せつ菜は3話で吹っ切ってたんじゃないのかっていう
個人回のために、全体の成長が無かったことにされたりして、脳内補完が余儀なくされる 果林のダンススクールってまいかい迷ってる迷ってるってのとなのか… >>96
最後のシーンでかすみと愛は何か言ったんだろうな、っていうのは分かるようになってるんやで ここほんとアツかった
あと、「あなたのグッズはないの?」ってせつ菜に聞くシーンも
せつ菜へのライバル心メラメラで好き あの投票ってせつ菜が呼びかけた直後は皆自分を推してきたから
結局他薦条件でやったってことよな >>104
それはせつ菜が一番知名度高いからだと俺は思ったけど違うかな >>101
いや自分達の衝突のせいで同好会が解散したって過去があっちゃあ躊躇してもおかしくはないだろ
トラウマってヤツだ
時間があれば最終的には答えに辿り着いただろうけど
人間はそんなに機械的に出来てないぞ みゆたん自分と重ねあわせてんだろうな
めっちゃ感情が込められてた
あの5人にはそういう感情になれなかったんだな
本当の居場所を見つけられたみゆたんにおめでとうってい >>46
1番納得できる答えだわ
スッキリした
9話の評価格上げする >>107
これまで各メンバーのトラウマ解消回あったのに、まだそんな遠慮してるのかよ…と思ったのは個人差かもしれないが…
尺もないし、果林活躍のためにはそうするしかなかったのはわかってる Q なぜ果林が選ばれたんですか?
A 色々あるけど果林回だから そういう風に斜めからしか見る気が無いならそうかもね >>100
愛が「今回」は、一人しかいないよね
と言っていたことから、今回描かれたエピソード、つまりaパートのメンバーの議論で一番ソロアイドルに向き合っていたことが、メンバーの他薦に大きな影響を与えたと考えるのが妥当
その背景があるうえで、せつ菜は果林が他メンバーを意識して努力していることを聞いた
このとき、代表として出場するべきメンバーとして果林を明確に認識したんだろう
そこで思いつき、代表を選ぶため再び集めた
立候補では当然皆出たかったわけだが、他薦にすることでせつ菜にとっても妥当と思える相応しい人物の果林が見込み通り選ばれることになった、
ということじゃないか >>110
特にせつ菜は無意識で暴走したようなもんなんだから意識的に遠慮するのは別に不自然ではないだろう 30分まるまる「仲間でライバル」の話をやると思ってたら、
それは前半だけで残り半分は「ライバルだけど仲間」の話をやられた
「仲間でライバル」の描写が薄い!
ってのが否定派なのかな
俺は「仲間でライバル」の話かと思ってたら
運営やスクスタのせいで忘れがちだった「ライバルだけど仲間」のことを
果林先輩の魅力、強さと弱さの両面に絡めて描いてくれただけで大興奮だったわ >>110
今回の場合音楽性の違い(アイドル性の違い?)みたい概念的な物じゃなくで一人しか出られないというもっと直接的な対立だしな
より躊躇してもおかしくはないんじゃない?
3話で解消された個性の衝突に関しては遠慮してないと思うよ
今までの回の会議やらを見る限り >>115
流石にそれは否定派が難癖すぎるだろ・・・ >>106
それもだけどこれまでの媒体の描写的に果林は間違いなくせつ菜の実力を買ってるからその関係性をチラ見せした感じじゃないかね
まあ時空違うだろって話だけど 果林は一足先に仲間はライバルと覚悟して同好会に臨んでいた
他のメンバーも指摘されて気づいたけど、ここは一日の長がある果林が最適だと判断した
ってこと? >>113
それは分かるけどわざわざ呼び出さなくてもよくね?それぞれ用事があったかもしれないし、次の日の同好会で決めてもよかったと思う 最初の冒頭
・ソロアイドルとして活動するならの覚悟を問うシーン
今後の同好会のコンセプトと方針を決定つける重要なシーン
・方向音痴のシーン
閑話、冒頭のシーンで果林先輩が厳しいキャラだと思わせておいてのクッションの為必要
・せつ菜がもう一度話し合いを設ける
・そっからはフェスのシーン
・果林の弱いところ露呈
・激励からのハイタッチ
・MV
とどれも外せないシーンだと思うしこれを30分弱でこれ以上の描写は厳しいと思う
あとは果林がラブライブキャラでいままでに居ないくらいバッサリ言うキャラになってて
キツいこと言うキャラって印象を緩和の為に
方向音痴+謝罪
ライブ前の弱気になってるところで自嘲気味にもう一回みんなの前で謝罪
この二段構えでヘイトや悪印象を見事にコントロールしてるからやっぱりどのシーンも外せないと思う >>106
そうかも知れないけど3話あたりでカフェでせつ菜ライブ動画見てたから意識してて欲しい >>104
これ本当に好き
台詞1つでこれだけ意味を持たせられるんだなと驚愕した 正直、もっと熱いライバルらしさを見せて欲しかったとは思うし、
そこに期待してたのはある
仕方なくライバルやるハメになってるというか、ライバルだからこそお互いが高められるっていうのを描いてくれるのを期待してた >>125
今まで果林以外の同好会メンバーはライバルって捉え方をしてなかったんじゃないかな
前半では果林は皆をライバルとして、他のメンバーは皆を仲間として認識してた
果林の一言でメンバーは皆を「仲間だけどライバル」と意識するようになり、果林は最後のハイタッチで皆を「ライバルだけど仲間」と評するようになる
まとめる能力なくてごめんだけど要するに全員がお互いをライバルとして意識していくそのスタートラインの話だったんじゃない?っていう >>110
トラウマを解消したからこそだよ
そのトラウマだってみんなで解決してことが多いし
その時点お互いにこの子は凄い子だってことを認識してしまったからこその遠慮
唯一しずかすはしずかすだけで解決したから
両方が手を挙げようとして見合わせて苦笑いのシーンがあった
あれは逆にお互いをスクールアイドルとして認めてるからこその遠慮
だけど手を挙げようとしたというところがライバルたる由縁だと思うけどね >>126
なるほど
というか、今後に期待ってことでもいいのはあるか
合宿回以降は型にはめる必要が無くなるはずだし
>>127
たしかに、しずかすはそういう意味で見つめあってたのはあるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています