侑「あゆぴょんなう!」
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侑「あゆぴょんなう! あゆぴょんなう! あゆぴょんあゆぴょんあゆぴょんなう!!!
あゆぴょんなう! あゆぴょんなう! あゆぴょんあゆぴょんあゆぴょんなう!!!
あゆぴょんなう! あゆぴょんなう! あゆぴょんあゆぴょんあゆぴょんなう!!!」
jcv^ω^≡^ω^vʅ おっおっおっおっ 侑「あゆぴょんをギューギューしたいな じたじたするのを押さえ込んでぎゅーってしたいな
腕噛まれるのもアリだよ 噛んでいいよ あゆぴょん」 侑「あゆぴょんと二人で買い物に行くことになって、なんでもない顔で「デートだねー」って言ってめちゃくちゃに意識させたい」 侑「あゆぴょんは普段お団子にしていますが、
朝、こっそりうさ耳にして、いつ気づくかなーと思っていたら、
あゆぴょんが出かけたのにぼくが気付かず、
夕方帰ってきたあゆぴょんがうさ耳カチューシャを握りしめて真っ赤な顔で睨んできたため、反省したい」 侑「あゆぴょんをちやほやしたい。ちやほやされ慣れてないあゆぴょんが挙動不審になるのを見て、 さらにちやほやしたい。ちやほやしたい。」 侑「あゆぴょんがPixivで「上原歩夢 R18」で検索をかけるのを全力で阻止したい」 侑「ライブ会場ではあゆぴょんにエマさんコスしてもらいたい。 しかし、強烈な違和感を発するぺったんこな胸に無意識に目がいってしまい、
「も、もう着替えるっ」と逃げ出そうとするあゆぴょんを必死にフォローしたい」 侑「朝起きるといきなり成長していたあゆぴょんに、 どう接していいかわからずに食事中も言葉少なになり、 ピンクのお茶碗とか使わせてるのが何故か申し訳なくなりたい。 食後、お皿洗うねとか言われても 「あっわたしがやります!」とか敬語になりたい」 侑「あゆぴょんなう! あゆぴょんなう! あゆぴょんあゆぴょんあゆぴょんなう!!!
あゆぴょんなう! あゆぴょんなう! あゆぴょんあゆぴょんあゆぴょんなう!!!
あゆぴょんなう! あゆぴょんなう! あゆぴょんあゆぴょんあゆぴょんなう!!!」
jcv^ω^≡^ω^vʅ おっおっおっおっ 侑「あゆぴょんが恋愛禁止なのにわたしで慰めてるのに出くわして、 テンパってる姿を納めたい」 侑「あゆぴょんがいつまでたっても告白しないので、 そのたびに「歩夢のことが一番大好きだよ」「はっ、はい」みたいな会話を毎日やりたい」 侑「うさぎか……って呟いてるあゆぴょんに
「歩夢がうさぎになったらあゆぴょんだね」とか声をかけたくて、 でもきっと照れて怒って返事してくれなくなるから我慢したい」 侑「疲れて帰ってきたあゆぴょんがソファで隣に座って、 そのまま肩に寄りかかって寝てしまい、あたたかくなりたい」 侑「あゆぴょんが目を閉じて唇をこちらに向けるので、 しばし動揺して迷って、それを表に出さないように、でこぴんしたい」 侑「町で出会ったあゆぴょんはなんとメガネをつけており、 声をかけると「普段はコンタクトなんだけどね!」と 言い訳するけど、そのメガネも似合ってんじゃん、 と本心を口にしたところ、俯いて無言になられたい」 侑「「ずっと前から好きでした」ってメールをあゆぴょんから貰い、どきっとしたい。 「嘘つくなw」と送ると「バレた?でもこんなメール送れるの侑ちゃんくらいだからさw」 って返ってきてドキドキしたあと 「もちろん嘘!」と来て、何も信じられなくなりたい」 侑「あゆぴょんなう! あゆぴょんなう! あゆぴょんあゆぴょんあゆぴょんなう!!!
あゆぴょんなう! あゆぴょんなう! あゆぴょんあゆぴょんあゆぴょんなう!!!
あゆぴょんなう! あゆぴょんなう! あゆぴょんあゆぴょんあゆぴょんなう!!!
あゆぴょんなう! あゆぴょんなう! あゆぴょんあゆぴょんあゆぴょんなう!!!
あゆぴょんなう! あゆぴょんなう! あゆぴょんあゆぴょんあゆぴょんなう!!!
あゆぴょんなう! あゆぴょんなう! あゆぴょんあゆぴょんあゆぴょんなう!!!
あゆぴょんなう! あゆぴょんなう! あゆぴょんあゆぴょんあゆぴょんなう!!!
あゆぴょんなう! あゆぴょんなう! あゆぴょんあゆぴょんあゆぴょんなう!!! 」 以上、第十話にて合宿の時に深夜の作曲タイムでテンションがハイになり、替え歌を大声で歌いメンバーに心配される侑ちゃんでした。ちゃんちゃん♪ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ おっおっおっおっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています