かすみ「あ、あれ!?かすみんの上履きが失くなってる!!」
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かすみ「もー!!誰ですか!こんなひどいことするのは!!」 かすみ「むむー! よくもかすみん上履きを! いくらかすみんといえども許しませんよ!」 かすみ「かすみんにどんな仕返しをしてやりましょうかねぇ…」ニシシ… かすみ「仕返しとして、かすみんのシャーペンの芯を全部折っちゃいます!!」ポキポキ
かすみ「…でも、全部はかわいそうなので一本だけ残してあげます…。」ポキポキ かすみ「フッフッフ……そんなこともあろうかと、なんとかすみんはシャーペンをもう1本隠し持っていたのです!!」
かすみ「かすみんのイタズラなんかかすみんにはマルっとお見通しですよ!」 かすみ「あ、あれ!?かすみんのシャーペンの芯が折られてる!!」
かすみ「もー!!誰ですか!こんなひどいことするのは!!」 ドラえもんで影でコピー作ったら危うくコピーが本物になるのあったな かすみ「むむー! よくもかすみんのシャーペンの芯を! いくらかすみんといえども許しませんよ!」 かすみ「かすみんにどんな仕返しをしてやりましょうかねぇ…」ニシシ… かすみ「部室のドアにかすみん入室禁止の張り紙を貼っておきましょう! ニシシ……」
かすみ「困っちゃうかすみんの顔が目に浮かびますねぇ!」 かすみ「あ、あれ!?部室のドアに"かすみん入室禁止"の張り紙がっ!!」
かすみ「もー!!誰ですか!こんなひどいことするのは!!」ビリビリビリー! かすみ「むむー! よくもかすみんを除け者扱いしてくれましたねっ! いくらかすみんといえども許しませんよ!」 かすみ「かすみんにどんな仕返しをしてやりましょうかねぇ…」ニシシ… かすみ「かすみん宛に怪文書を送りつけちゃいますよ!!」
かすみ「んーとぉ、どんな文面がいいですかねぇ……」
明石からの逃避行から40秒、しかし傷の輝きは増すばかりだ
ここまで捌いてきたトラクターに報いるためにはなんとしてもヤスデ産業は壊滅させなければ
強い好奇心を抱いてたどり着いた先はビーフシチュー
そして出会ったファイナルうどん男爵の協力により、真っ黒などんぐりを手に入れることができた
目標達成の時はまだ遠い
ガス代を払わなければ
狂った焦燥感に駆られて虎は今も走り続ける
かすみ「うーん、我ながら会心の出来ですね!!」 かすみ「これはかすみん宛のファンレター!?遂にかすみんの魅力に周りも気付き始めたんですね…!」
かすみ「って何ですかこの奇っ怪な文面は!!人を小バカにしてるんですかね!?」
かすみ「あー!何かだんだんイライラしてきましたよ!!」 かすみ「むむー! ここまでかすみんにコケにされるとは! いくらかすみんといえども許しませんよ!」 かすみ「かすみんにどんな仕返しをしてやりましょうかねぇ…」ニシシ… かすみ「ふっふっふっ…。かすみんのスマホを勝手に持ってきちゃいましたぁ♪」
かすみ「かすみんがいつも夢中でやってるアプリゲームを起動して…。」ポチポチ
グラブゲームス!サンライズ!ブシモ!
かすみ「勝手にガチャで10連引いちゃいましょう♪」
かすみ「はい、金演出!無駄撃ち!ざまあみろですよ!」
かすみ「…。流石に課金はかわいそうなのでやめておいてあげます…。」 かすみ「あ、あれ!?かすみんが地道にためていた石が失くなってる!!」
かすみ「もー!!誰ですか!こんなひどいことするのは!!」 怖いけど
なんかいろんな反応してて見てて面白いと思う >>1は最初からこういうつもりだったんだろうか……? 全部>>1が書いてるのかと思ったら>>2も>>3も別人だったわ >かすみ「ま、やったのは私なんですけどね」
ここ無敵級のかすみになってそう かすみ「むむー! せっかく無課金で頑張ってきたのに! いくらかすみんといえども許しませんよ!」 かすみ「かすみんにどんな仕返しをしてやりましょうかねぇ…」ニシシ… かすみ「ふふふ…。今回のかすみんは悪です…!極悪です!」
かすみ「かすみんのお財布から五千円札を抜き取ってやります!」
かすみ「かすみんの困った顔が目に浮かびますねぇ…♪」 かすみ「あ、あれ!?かすみんのお財布から五千円札が抜き取られてるっ!!」
かすみ「もー!!誰ですか!こんなひどいことするのは!!」
かすみ「これは許せません!限度ってもんがありますよ!!ケーサツですよ!ケーサツ!!」ヒャクトウバン!
かすみ「もしもし!ケーサツですか!」
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── アニメ版かすみんとスクスタ版かすみんの攻防なのかもしれない hey girl in the mirror鏡の向こう… ────
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かすみ「もー!だから!犯人わかってるんですよ!!犯人はかすみんなんですよ!か・す・み・ん!!」
かすみ「かすみんがかすみんのお財布からお金を抜き取ったんですってば!これ犯罪ですよね!?犯罪!!」
かすみ「被害届出します!!早くかすみんを逮捕してくださいよ!!」
かすみ「あーもー!どうしたらわかってもらえるんですかね!?」
かすみ「…私?私はかすみんですよ!何べんも言ってるじゃないですか!!」
かすみ「わかりました!もういいです!!かすみんが自分で何とかしますから!!この税金ドロボー!!」ブチッ!
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かすみ「なんなんですか!まったく!ケーサツは無能って話は本当だったんですね!」
かすみ「こうなったら、かすみん自らがかすみんのありとあらゆる行動を監視して犯行現場をおさえてやりますよ!!」
かすみ「覚悟しておいてくださいよ!かすみん!」 かすみ「ぬぐぐ…!かすみんめ!なかなか尻尾を出しませんね…!」
かすみ「…こーなったら先手必勝です!」
かすみ「やられる前にやる!かすみんがかすみんに嫌がらせをされる前に、かすみんがかすみんに嫌がらせをしてやりますよ!」
かすみ「かすみんを怒らせたことを後悔させてやります!!」
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── かすみ「ふっふっふっ…!かすみんの自宅のドアの鍵穴に接着剤を入れてやります!!」
かすみ「これは極悪非道!!自宅に入れなくてメソメソ泣いてるかすみんが目に浮かびます…!!」
かすみ「そこまでですよ!!かすみん!!」
かすみ「!?」 かすみ「あ、あなたはかすみん!!」
かすみ「ようやく尻尾を出しましたねかすみん!覚悟はできてますか!?」
かすみ「ぬぬぬ…!」
かすみ「っと、その前にかすみんから盗んだ五千円札を返してもらいましょうか?」
かすみ「は!?何言ってるんですか!?かすみんのお財布からお金盗んだのはかすみんでしょ!?」
かすみ「は!?何言ってるんですか!?かすみんのお財布からお金盗んだのはかすみんでしょ!?」 かすみ「まちなさいかすみんたち!!」
かすみ「な、なんですか急に割り込んできて!」
かすみ「これはかすみんたちの問題なんです!! かすみんには関係ありません!!」
かすみ「かすみん同士でいがみ合ったってどうにもなりませんよ! 今はかすみんパワーを合わせることで状況を打破するんです!!」
かすみ「かすみんパワーを合わせる?」
かすみ「何を言い出すかと思えば……」
かすみ「かすみんパワーが合わさればもっともーーっとかわいいかすみんが生まれるんですよ!」
かすみ「それはかすみんたちにとっても悪い話じゃないはずです!」
かすみ「もっとかわいい……かすみん……」
かすみ「か、かすみんがもっとかわいくなっちゃったら、もう世界を取ったも同然じゃないですか!」
かすみ「でしょう? 今こそかすみんがかわいく君臨する時です!!」 かすみ「やろうぶっ殺してやります!」
かすみ「きゃあかすみん殺し!」
かすみ「やめて下さい!自分同士の争いなんて醜いですよ!」
かすみ「かす虐されると気が荒くなるんですね」
かすみ「はやくかすみんにイタズラしましょう」 かすみ「ワケわかんないこと言わないでくださいよ!!散々かすみんに嫌がらせしといて、今更しらばっくれるつもりですか!?」
かすみ「嘘つかないでくださいよ!!かすみんがかすみんに嫌がらせしたんでしょ!?」
かすみ「かすみんはかすみんです!」
かすみ「かすみんはかすみんです!」
かすみ「かすみんはかすみんです!」
かすみ「かすみんはかすみんです!」
かすみ「かすみんはかすみんです!」
かすみ「かすみみんはすみんです!」
かすみ「かかみんんはすみんんす?」
かすみ「かすすみん?はすみみみ?」
かすみ「かすかすんん?はすみんかすみんががかかすみん?んみすか?でみみみみみすか?かかはすみんかん?み?んかかかかかすみんんんか??み?かすみんかすかす?みんかかす?みかん?すみかはすかみかすみかんすすか?かかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかか?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????? ───さん!…すみさん!
「かすみさん!!!!」
かすみ「!!はっ!?…あれ?」
せつ菜「かすみさん…!!あぁ…!気が付いたんですね!!よかった…!!」
かすみ「??せ、せつ菜先輩…?ここどこ…?病院…?」
璃奈「そう病院。かすみちゃんいきなりトレーニング中に倒れた。」
かすみ「りな子?かすみんは…どうして…」
しずく「過度のストレスが原因だそうですよ…。」
かすみ「ストレス…。」
栞子「何か思い当たるものがあるんですか?」
かすみ「…。思い当たる…も…の…。………ぐっ……ぅ…。」グスッ
かすみ「…うわぁぁあぁぁん!!」ポロポロ エマ「どうしたの!?かすみちゃん!」
彼方「彼方ちゃん達に話してみて…?」
かすみ「…グスッ…。」コクン
かすみ「…また独りぼっちに…なっちゃうって…思ったから…」
歩夢「独りぼっち?」
かすみ「ぅ…っ!…どんどん…みんなスクールアイドル部に移っていって…同好会からいなくなっていって…」ポロポロ
愛「!」
かすみ「…グスッ!…また…同好会はかすみんだけに…なっちゃうんじゃないかって…そう思って…」
果林「…。」
かすみ「かすみんは…みんなを止める力も資格もないから…」
かすみ「何も…できない自分のことがだんだん…グスッ…嫌いになって……きて…っ!…」 中々説得力ある理由で目から雫こぼれる
しずくだけに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています