遥「私のお姉ちゃんがAVに……」
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彼方「それじゃ同好会に行ってきま〜す」
遥「行ってらっしゃいお姉ちゃん」
彼方「うんうん。彼方ちゃん、めいっぱい頑張ってくるから、今日のおゆはんの当番は任せたよ〜」
遥「うん、任されたよ。えっと、冷蔵庫の中身からは、と……」
遥「わっ。牛肉がある。これでビーフシチューなんてどうかな?」
彼方「お〜、遥ちゃん特製のビーフシチューだなんて、言葉だけでテンションが上がっちゃうね〜」
遥「もう、大げさだよ」
遥「……そういえば最近、いい食材買ってくるようになったねお姉ちゃん」 彼方「ごめぇ〜ん遥ちゃぁ〜ん。彼方ちゃんついうっかり忘れ物しちゃった〜」
遥「!? お姉ちゃん!?」
遥「ちょっ、ちょっと!? ねえ、お姉ちゃんちょっと来てちょっと!!」
彼方「ん〜? どうしたの〜?」
遥「ねえ!? これ映ってるのお姉ちゃんだよね!? ねえ!?」
彼方「ん〜?」 遥「ねえちょっとお姉ちゃん!? ねえ、どうしてこんなことするの!?」
彼方「なんのこと〜?」
遥「だって、これ絶対お姉ちゃんでしょ!? お姉ちゃんだよね!?」
彼方「別人だよ〜」
遥「ちょっ、お姉ちゃんとぼけないでよ!? お姉ちゃん以外の何者でもないよ!? ねえ!? ねえ!?」
彼方「違うよ〜」 「あっ、ほらすごい見てくださいよ♡ アカリさんのここ、こんなに濡れちゃってますよ♡♡」
「ふーっ♡ ふーっ♡」
「ほら、愛液が出すぎてしずくになっちゃってますね♡♡」
遥「いや、これ絶対お姉ちゃんでしょ!?」
彼方「私じゃないよ〜」
遥「どう見たってお姉ちゃんだよね!?」
彼方「私じゃないよ〜」 遥「お姉ちゃんだよ!?」
彼方「ほくろの位置が違う〜」
遥「いや、だってこれ絶対書いてるよね!?」
彼方「メイクが違う〜」
遥「メイクしてるからだよね!?」
彼方「名前も違う〜」
遥「いやだってこれ芸名でしょ!? なんなの、オオミアカリって!?」 いきなり妹にAVを見せられた姉の反応としてこれは正しいのか? 「どうですか? ほら、指が二本も入っちゃってますよ♡ 気持ちいいですか?」
「あっ♡ あっ♡ すごぉい、カナ(ピー)タちゃんのあそこすごいことになっちゃってる♡♡」
「うふふっ♡ それじゃ、もっと激しく動かしてあげますね♡」
遥「いやいま気持ちよさに敗けて思いっきり本名バラしちゃったよね!? しかも編集雑だから消しきれてないし!?」
彼方「証拠がない〜」
遥「これが証拠、っていうか、動かぬ証拠だよ!? 動いてるけど!! 思いっきり監督さんの指咥えこんで腰動かしてるけどさぁ!?」 「ああっ、もう我慢できません♡♡♡ 彼方さん、いっしょに気持ちよくなりましょう♡♡♡」
「お゛ぉ゛っっ゛♡♡♡ 奥っっ♡♡ までつっっつつかれて♡♡♡」
遥「ああっ!! ついに双頭ディルドまで取り出してお姉ちゃんと合体しちゃって!! そこ替わって!!!!」
遥「っていうかこの監督さんの仮面もどっかで見たことあるなあ!?」
彼方「Butterfly翅を〜広げたら〜♪ ハルカカナタ、高く翔ぼう〜♪」
遥「ちょっ、歌わないでよ!?」 彼方「勇気の向こうに〜美しい空〜♪」
遥「ちょっ、歌わな、歌わないでって歌っ、ちょっ!?」
彼方「Butterfly夢へ羽ばたいて〜♪」
遥「ちょっ、あっ、花の季節〜迎えよう〜♪」
彼方「叶えていける〜きっと〜♪ 信じて We can fly♪」
遥「らーらららららぁー………!」
「どうですかっ♡ ほらっ♡ こんなに潮吹いちゃってますよ♡♡」
「あぉ゛っっ♡♡ いぐぅっっ♡♡ いっぐぅうう♡♡♡♡」 〜間〜
しずく「かすみさんどうしたんですか? 空っぽのお財布なんて覗き込んで」
かすみ「うう……今月のおこずかいがもう……」
しずく「そうなんですか……」
しずく「あっ、それじゃあ」
かすみ「ん? なにかアテがあるんですか?」
しずく「うん。割の良いアルバイトがあるの。やってみない?」にこっ ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ おしまいだよ 乙でした
もう姉妹一緒にAV撮影するしかないんじゃないかな 乙
かすみ編もありますよね?お願いしますヤラシード仮面様 全くうろたえず「違うよ〜」と言い張るかなたちゃん好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています