かすみ「しず子って実は>>3だよね」
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かすみ「しず子って実はノンケだよね」
しずく「そんなわけないでしょ」
かすみ「じゃあ……女の子が好きなの?」
しずく「ん〜……どうかなぁ」
かすみ「はぐらかさないで!」
しずく「っていうか、どうしてそんなこと聞くの?」
かすみ「それは……>>11」 かすみ「……」
ガタッ
しずく「?…かすみさ──」
かすみ「んっ……」チュッ…
しずく「──!?」
かすみ「……ぷはっ」
しずく「…ぁ……」
かすみ「…………これがわたしの、気持ち」
しずく「っ、かすみさん……>>18」 かすみ「あ……」
しずく「どういうつもりか知らないけど…そういうの、本当に気持ち悪いから……!」
かすみ「あっ……あっ……」
しずく「……ごめん、演劇部に顔出さなきゃ」イソイソ
かすみ「ま、待って、しず子……いまのは……!」
ガチャ バタン
かすみ「あ……」ポツーン
かすみの行動
>>27 かすみ「……きしし」
かすみ(かすみんの身体を張った迫真の演技、しず子には分からなかったみたいだね!)
かすみ(今のはかすみんの仕掛けたイタズラだったんだよ)
かすみ(……まあ……思いっきりカウンター食らっちゃったけど……)
かすみ「でも!かすみんはこれっきりで諦めたりしませんよ!」
かすみ「つぎは歩夢先輩に仕掛けます!」
かすみ「あ、歩夢先輩は……いたいた」
かすみ「どうやら>>38しているみたいですねぇ」 かすみ「歩夢せーんぱい♪」フリフリ
歩夢「ん……あ、かすみちゃん」
かすみ「お勉強中ですかぁ?」
歩夢「うん、時間あったから、今日の授業の復習をね」
かすみ「さすが、先輩はコツコツ真面目ですね」
歩夢「かすみちゃんは?どうしたの?」
かすみ「じつは〜、かすみん歩夢先輩に会いに来たんです♪」
歩夢「えっ、そうだったの?」
かすみ「はいっ」
かすみ(さて……ここからが本題)
かすみ(『突然キスして同好会のみんなを混乱させちゃえ大作戦』歩夢先輩編です!)
かすみ(歩夢先輩にはどうやって仕掛けるか……>>45) かすみ(まずは告白して、良い感じにムードを作りましょう!)
かすみ「あの……歩夢せんぱいっ……」
歩夢「ん?」
かすみ「うぅ……あの、そのっ……///」
歩夢「……かすみちゃん?」
かすみ「じっ、じつは、実はかすみん……!」
歩夢「……!?」
かすみ「すっ…す、す、す……ぅっ……///」
歩夢(えっ///もしかしてかすみちゃん!?)
かすみ「好き……なんですっ!…………>>52が!」 割と安価がゴミな気がするけど、そのなかでもようやっとる 歩夢「は、はんぺん……って……猫ちゃん?」
かすみ「今だーっ!!」
歩夢「えっ!?えっ!?」
かすみ「ん……っ……」チュッ
ムチュウウウッ♡
歩夢「ン!んーっ!?///」
かすみ「ぷはぁっ」
歩夢「ぁっ」
かすみ(歩夢先輩の反応は?……どうだ!?)
歩夢「か、かすみちゃん……>>58」 私……かすみちゃんに嫌われるようなことしたかな?私にダメなところがあるなら教えて……? かすみ「ぐっ!?」
歩夢「意味がわからないし……冗談でもやめてほしいな、こういうの」
かすみ(やべぇ……目がマジだ……)
かすみ(こうなったら……本当のことをいうしかないっ!)
かすみ「あっ…えっと…その、実は」
歩夢「……なに?」
かすみ「い、イタズラでした〜!」
歩夢「……」
かすみ「な〜んて…あはは…はは……ははっ」
歩夢「……」
かすみ「ゆ、許してください〜っ!」
歩夢「>>69」 かすみ「は……」
歩夢「ふざけないで…侑ちゃんにも吸われたことないのに……」
かすみ「ごめんなさい!ごめんなさい!」
歩夢「取り返しのつかないことをした自覚はある?」
かすみ「はいっ、かすみんが悪かったです!だから、もう…かんべんして……!」
歩夢「……」
かすみ(うぅ、ただでは許してもらえそうにない……こうなったら……>>75) かすみ(……な〜んつって……これなら歩夢先輩も動揺して)
歩夢「かすみちゃん」ガシッ
かすみ「ひっ!?」
歩夢「それ、本当?」
かすみ「えっ」
歩夢「ゆ、侑ちゃんと……き、きっ、キス、したって……!!!」ギリギリギリ
かすみ「痛っ!いたたたたた……!!」
歩夢「答えて…………答えろ……ッ!!」ググッ
かすみ「え!?あ、えーと、えーとぉ……!」
本当にしたことがあるorしてないてす嘘です
>>87 かすみ「侑先輩とは……わたし、するとこまでしましたから」
歩夢「え…………」
歩夢「う、うそ」
かすみ「……嘘じゃないです」
歩夢「それって…………き、キスは」
かすみ「しました」
歩夢「…………っ……え、えっちも…?」
かすみ「……」コクリ
歩夢「は、はは……そ、んな…………」フラッ
かすみ「歩夢先輩」
歩夢「触らないでっ!!!」バシッ
かすみ「きゃっ!」
歩夢「あ、あ、あぁ…………」
歩夢「…………わたし……もう、かえる…」フラフラ
かすみ「あ、歩夢先輩……」
かすみ(…………わたしのせいだ……)
かすみはどうする?
>>96 かすみ「ぷっ……くくっ」
かすみ「あはっ……あははっ」
かすみ「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははは」
かすみ「ははははははははははははははははははははははははははははははははははははは」
かすみ「はーっ……はーっ……ふっ…くふふっ……」
かすみ「おもしろかったぁ…歩夢先輩の絶望しきった顔……」
かすみ「自分だけが今でも侑先輩の特別だと思ってたんだろうなあ……」
かすみ「いいもの見れたし、次はどうしよっかな〜>>106」 かすみ「よし、気を取り直して次はりな子に仕掛けますよ〜」
かすみ(あ、もちろん『突然キスして同好会のみんなを混乱させちゃえ大作戦』の続きですよ)
かすみ(あのボードをいかにかわすかがキモになりそう……)
かすみ「お、りな子は部室で>>114してるみたいです!」 アホみたいに広いしな
ちょっと部室でやってても気が付かないよ 璃奈「あっ……あっ……んっっ!♡」ビクンッ!
愛「んふ…♡りなりーまたイったね……」
璃奈「だって…私の弱いところ、愛さんに全部知られてる…♡」
愛「ね……まだ誰も来ないしさ……このまま2回戦やっちゃおうよ」クチュッ
璃奈「あぁっ……♡」
かすみ「う、うわぁ〜……///」
かすみ(りな子と愛先輩、結構こなれてるみたいですね……)
かすみ「じゃなくて……ここに乱入していくのは、かなりハードルが……」
かすみ「うーん……ここは>>121しましょう」 かすみ「カメラ回しておきましょう」
かすみ「後々使えそうですしね」
◯REC
愛「そうだ、りなりー、愛さんの方にお尻向けて跨がって……そうそう」
璃奈「これでいい?恥ずかしい……///」
愛「りなりーの舐めてあげるからさ、愛さんのも舐めてよ」
璃奈「わかった……///」ピチャピチャ
愛「んーっ……♡」ペロペロ
璃奈「あっ♡……んっ、んっ♡」
愛「はぁっ♡りなりー、上手だね……♡」ゾクゾク
かすみ「うはぁ……ヤバ……///」
>>127「あれ、なにしてるの?」 かすみ「せつ菜先輩!?」
せつ菜「もしかして部室の鍵、締まってるんですか?」
かすみ「あ!ま、まずいですって──」
ガチャ
せつ菜「あ、開いてるじゃないですか!!ほら──」
璃奈「愛さん♡私もうイっちゃう♡」ピチャピチャ
愛「いいよ♡りなりー、一緒にイこ♡」ジュプジュプ
璃奈「にゃああああああんっ!!♡♡♡」ビクンッ!
愛「イクイクイクっ!!!♡♡♡」ビクンッ!
プシャアアッ!!!
せつ菜「───」
かすみ「あちゃー……」 愛「あ…っ!えっ!?///」
璃奈「きゃっ!!///」
愛「せっつー!?かすみん!?なんで!!?」
せつ菜「───!?!?!!?!」ボフンッ
かすみ「せつ菜せんぱーいっ!?」
せつ菜「な、な、な、な……ナニをやっているんですか!?////」
愛「あはは……セックス?」
せつ菜「そんなことは聞いていません!?」
かすみ(イタズラどころじゃない展開になりましたね……)
かすみ(これはこれで面白いですけど)ニシシ せつ菜「愛さん、璃奈さん……私は、お二人のことを認めていました」
せつ菜「ですが、このようなことがあっては私も考え直さなくてはいけません」
愛「せ、せっつー…?w」
せつ菜「愛さんと璃奈さんは、後日何らかのペナルティを課すことにします」
璃奈「えっ」
愛「ちょっ、待って。先生に言うつもり?」
せつ菜「……繊細なことですから多少はごまかしますが、同好会の仲間だからといって見過ごしたりはできませんよ」
愛「いやそこはほら、せっつーの生徒会長権限でちゃちゃっと」
せつ菜「都合の悪いときだけ権力に頼るのはやめてください!」
愛「ですよねぇ」 かすみ(りな子にイタズラ……できる状況じゃなくなったな……)
かすみ(まぁ、後々面白くなりそうな素材もゲットできたんで、それでよしとしましょう)
かすみ「うーん……この後は……」
>>142
1.やっぱり璃奈を呼び出そう!
2.ターゲットを変更だ!(人物指定) かすみ(では気を取り直して…『突然キスして同好会のみんなを混乱させちゃえ大作戦』りな子編です!)
璃奈「かすみちゃん、なに?」
かすみ「ん〜、ちょっとだけ話したいことがあって」
璃奈「……愛さんと一緒に帰りたかったのに『しょんぼり😔』」
かすみ「りな子と愛先輩、ほんとに仲良しだよねー」
璃奈「…………さっきの、見てたくせに」
かすみ「あ、あはは……あそこまで進展してたとは思わなかったけど」
璃奈「…………『うーっ😣』」
かすみ(う、ボードで顔を隠されてるとキスできない)
かすみ(ここは>>して隙を作ります!) かすみ(今だっ!)ギランッ
璃奈「!?」
かすみ「──食らえッ!無敵級*かすみんパーンチ!!!」
かすみ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァッッ!!!!!!!!!!」
璃奈の反応>>160 璃奈「璃奈ちゃんガード『🛡�x」
ペチペチペチペチ
かすみ「なっ……防がれただとぉ!?」
璃奈「……かすみちゃん、いきなりなに?」
かすみ「え?無敵級*かすみんパンチだけど」
璃奈「普通に怖いからやめて。マジで『ビビる😱』」
かすみ「ご、ごめん……」
璃奈「このこと愛さんに言うね」
かすみ「えっ、ま、待って!」
ガラッ
愛「お前か?」
かすみ「ひぇっ!?いたんですかぁ!?」
璃奈「愛さん、こいつ悪い奴」
愛「お前か?」拳ポキポキ
かすみ(やめてよね!かすみんが愛先輩に敵うわけないでしょ!?)
かすみ(かくなる上は…>>165で切り抜けます!) かすみ(さっき二人のエッチを観察していてわかったことがある、それは…)
かすみ(愛先輩は右乳首が性感帯だということ!)
かすみ「──この一手に賭ける!」
愛「このっ、カスがァァーーーっ!!!」
かすみ「カスじゃなくてかすみんだぁーーっ!!!」
ぷにゅっ
愛「あ……?」
かすみ(──ここだ!)
かすみ「どりゃああああああああああぁぁっっ!!!」ポチポチポチポチ
愛「お゛お゛おおおおおおおおおおおおぉぉぉっっ!?!!♡♡♡♡♡」ビクビクビクビク
璃奈「あ、あ、愛さん……」
愛(やだっ♡りなりーの前で♡りなりー以外のオンナにイカされちゃうっ♡♡♡)キュンキュン
愛「りなりー……ごめんね……っ♡」ビクビクビクンッ!
愛「ああああああんっ!!!♡♡♡」ショワワワァ
ドサッ… かすみ「か、勝った!」
璃奈「そんな…愛さんが…」
かすみ「今だ!」
璃奈「!?」
かすみ「ちゅっ♡」
ズキュウウウン
璃奈「──ぁ……か、かすみちゃん……?///」
かすみ(ここでなにか気の利いた台詞を……)
かすみ「りな子……>>169」
璃奈「……」ドキドキ
璃奈「>>172」 璃奈「かすみちゃん…そういう子だったんだね。さいてー…」
かすみ「り、りな子……?w」
璃奈「愛さんはロリコンじゃない。私と一歳しか変わらないからロリコンじゃない」
璃奈「それに…今のかすみちゃんが何をしても、私はかすみちゃんの所には行かないよ」
かすみ「ちょ……」
璃奈「愛さん……愛さん、帰ろ」
愛「んっ…りなりー……?」
璃奈「私は、愛さんのそばにずっといるから…愛さんも……」
愛「りなりー……」
ギュッ
かすみ「……」
かすみ「……く〜〜〜っ!!」
かすみ「なんか見せつけられたみたいでくやしい〜!」
>>177(番号+人物指定)
1.誰かにイタズラしてストレス発散!
2.慰めてもらおう…… かすみ「彼方せんぱーい♡」
彼方「すやぴ……」Zzz...
かすみ「……まぁ、寝てますよね」
彼方「むにゃ……」
かすみ(リラックスしてる彼方先輩には忍びないですが……)
かすみ「かすみんは今イライラしてるんで……ハードなイタズラになっちゃうかも……♡」
かすみ「まずは寝てる彼方先輩に>>180します!」 かすみ「……お隣失礼しまーす」モソモソ
彼方「んぅ……」Zzz...
かすみ「はぅんっ、あったか〜い……」
──────
───
─
彼方「すやぁ……」Zzz...
かすみ「すぅ……すぅ……」Zzz...
>>188「ん、かすみちゃん……?」 侑(彼方さんと一緒にお昼寝?)
侑「うぅ…かわいいなあ〜♡」
侑「……写真撮っちゃえ」パシャシャシャシャシャ
かすみ「んん……」Zzz...
彼方「ふにゃ……」Zzz...
侑「……このアングル、いいな…」パシャシャシャシャシャ
侑「…ふむ……」パシャシャシャシャシャ
侑「……二人とも全然起きないな〜」クスッ
侑「えへへ、いたずらしちゃうぞ〜…?」
侑「そうだ……>>192しちゃおう」 📱<ティロリン🎶
かすみ「んぇ……?」
侑「かすみちゃん」ニコッ
かすみ「は…あぇえ!?しぇんぱい!?///」
侑「よく寝てたね」
かすみ「うぅ……恥ずかしぃ……」
かすみ「……ってこの画像……!///」
侑「へへっ、よく撮れてるでしょ?」
かすみ「あぁ〜っ!よだれが垂れちゃってる……もっとちゃんとしたの撮ってくださいよぅ!」
侑「うん?無防備に寝てるかすみちゃんも可愛いよ?」
かすみ「侑先輩のばか〜!!///」ポコポコ
侑「あはっ、痛いって〜」
きゃっきゃっ
彼方「ん〜……?」クシクシ
彼方「なんかよくわかんないけど楽しそうだね〜……」 かすみ(むぅ〜…彼方先輩にイタズラするつもりだったのに……不覚をとりました)プクー
かすみ(こうなったら侑先輩に仕返しを……)
かすみ(……でも、変なことして先輩には嫌われたくないので)
かすみ(先輩が怒らないくらいのソフトなのを仕掛けましょう!)
かすみ(>>203します!) かすみ「あの…侑先輩…」ギュッ
侑「かすみちゃん…?」
かすみ「今日、この後…かすみんのお部屋に来てくれませんか…?」スリスリ
侑「あっ///……いいけど、ずいぶん急だね」
かすみ「ごめんなさい…でもかすみん寂しくって、怖くて……」
侑「?」
かすみ「侑先輩を独り占めしたい気分なんです…♡」
侑「かすみちゃん……♡」
侑「わかったよ。今夜は一緒にいよう」
かすみ「本当ですか?」
侑「いいよ、だってかすみちゃんとはもう……そういう仲なんだから」
かすみ「ありがとうございます……歩夢先輩に侑先輩との関係がバレちゃったから、気が気じゃなくって」
侑「……えっ?」 侑「あ、歩夢?」
かすみ「はい……」ギュッ
侑「い、いや、えっ?ちょっと待って」グイッ
かすみ「?」
侑「歩夢が……私とかすみちゃんの関係を知ってる?」
かすみ「…ごめんなさい、今日歩夢先輩と話してて、つい私のほうから…」
侑「喋っちゃったの?」
かすみ「はい」
侑「……歩夢は、何て言ってた?」
かすみ「さぁ?……真っ白な顔して帰っちゃいましたけど」
侑「……」
かすみ「……侑先輩?」
侑「……ごめん、私、歩夢に会わないと──」
かすみ「……>>210」 かすみ「わかりました」
かすみ「お二人は幼馴染みですから…いろいろ話したいこともありますよね…」
侑「……本当にごめん、かすみちゃん。埋め合わせはまた今度」
かすみ「…はい、待ってます…」
かすみ(……というのは建前で、このまま尾行します!)
かすみ(侑先輩は女の子とみたら誰にでもいい顔するし…)
かすみ(傷心の歩夢先輩を放っておけずにあれよあれよと…なんて展開にならないよう見張っておかないと……)ギリリ
かすみ「二人できっちり話し合ったら、歩夢先輩には手を引いてもらいますから…!」 侑「……」📱👆
( 今日 )
歩夢『侑ちゃんおはよう☺�x7:28
侑『おはよう』既読7:33
歩夢『先に帰ります』16:26
侑『👌』16:36
侑『いまどこ?』18:28
『📞応答無し』18:30
『📞応答無し』18:40
『📞応答無し』18:50
侑『みてる?』18:52
『📞応答無し』18:58
侑『返事下さい』19:01
侑「…………歩夢…」 侑(家……着いちゃった)
ピーンポーン
侑「……」
侑「歩夢、いる?」
侑「……」
侑「歩夢!私!侑だよ!」ドンドンドン!!
侑「歩夢…っ!出てきてよ!」
ガチャ
侑「あゆむっ──!!」
出てきたのは>>217(番号指定)
1.歩夢
2.歩夢のお母さん
3.サスケ 🐍「シャーッ!」
侑「うわぁあぁぁあぁっ!?!」
🐍「?」
侑「……なんだサスケかぁ…よしよし」ナデナデ
🐍「♪」
侑「ふふっ…撫でられるの好きだね、サスケ」
🐍「……」チロチロ…
侑「ねぇ…歩夢がどこにいるかわかる……?」
🐍「……」
侑「…ははっ…サスケが知ってるわけないか」
🐍「……」 侑「……ん?」
侑(サスケが外に出てこれたってことは……玄関の鍵は最初から空いてた……?)
🐍「?」
侑「!!……歩夢っ!」
侑「いるんでしょ……歩夢…!」
ギシッ…
侑「入るよ……?」
ガチャ
侑「歩夢!」
歩夢は>>224
侑(ん?歩夢の声?……ひとりで何か言ってる?)
「……『ゆうせんぱい…好き…』♡」
「『ふふっ…感じてるかすみちゃんも可愛いよ』……」
「『はぅぅっ♡……そんな風にいわれるともう抗えません』……」
侑(!?!!?!!?!)
侑(もしかして…私とかすみちゃんの声真似……?)
歩夢「んっ…『かしゅみんもうトんじゃいますぅ♡』」クチュクチュ
歩夢「『じゃあ…私の目を見ながら…イこうね♡』」
歩夢「『ふぇ……?』」クチュクチュ
歩夢「『かすみちゃんがイク瞬間に…私のこと、かすみちゃんの脳みそとおまんこに覚えさせて──』…」
歩夢「…『──私の顔を見るだけでいやらしい気持ちになるようにするの…どう?』」
歩夢「『やぁん♡かしゅみん、しぇんぱいに調教されちゃう……♡』」クチュクチュ
侑「……ぁ……、歩夢……?」ドンビキ 侑「……なにやってるの…?」
歩夢「あ…♡侑ちゃんだぁ……」ポーッ
侑「…………えっ!?あ、えーっと」アセアセ
歩夢「ん…………?」
侑「か、鍵空いてたから……入っちゃった〜……あはっ」
歩夢「……ゅ、ぅちゃ…………?…………ぁ……ぇ……!?」サーッ
侑「あのさ──」
歩夢「あ……っ、ぅ、ぁ……あぁ゛っ!!?!」
歩夢「いやっ…嫌、嫌、嫌…いや゛ぁ゛ぁぁっ!!!」ポロポロ
侑「お、落ち着いて」
歩夢「み、見ないで!!!見ないでっ!!!!!」ジタバタ
侑「あゆっ…うわっ!部屋がめちゃくちゃになっちゃうよ!?」
歩夢「う゛ああぁあぁぁあぁあぁっ!?!!?!!?」
侑(完全に錯乱してる……!)
侑(どうにかして止めないと>>238) 侑(まずは歩夢を壁際に追い込んで──!)ドンッ
歩夢「あ……///」
侑「……歩夢」顎クイッ
歩夢「ゅぅ…ちゃん……」ウルッ
侑(よし、もう抵抗しないね……)ギュッ…
歩夢「ふぇ……///」
侑「……よしよし」ナデナデ
歩夢「ぁ……」
侑(歩夢……身体が震えてる……)
侑「……ごめん、私のせいだ」
歩夢「へ……」
侑「歩夢のこと、ずっと一番近くにいてくれた幼馴染みのこと……見えてなかった」 歩夢「ううん……」
歩夢「侑ちゃんは、悪くないよ…!」
歩夢「私が勝手に……暴走して、おかしくなってただけなの」
歩夢「だから侑ちゃんは──」
侑「歩夢が許しても!私が許さない!!!」
歩夢「え……」
侑「歩夢をこんなになるまで苦しめたのは、私のせい……!」
侑「だから……」
侑「……これからは、歩夢のために…ずっと歩夢の側にいたい」
歩夢「!!」 侑「歩夢が辛い時も、悲しい時も……ううん、嬉しい時も、楽しい時も!」
侑「歩夢の隣で、支え合っていきたい……!!」
歩夢「……それって、」
侑「……うん。歩夢、私と──」
かすみ「ちょっと待ったぁーーーーーっ!!!!!!!!」
かすみ「はぁ…はぁ…はぁ…!」
侑「かすみちゃん!?なんで!」
歩夢「ゆ、ゆうちゃん……」
かすみ「侑先輩…かすみんとはえっちまでしたのに……歩夢先輩を取るんですか!?」
歩夢「っ!」ギュッ
侑(歩夢、怯えてる……?)
侑「……ねぇ、かすみちゃん!今日は──」
かすみ「いやですっ!!!」
侑「!?」
かすみ「私だって……」ポロッ
かすみ「私だって……侑先輩をとられたくないんです……!」ポロポロ かすみ「そりゃあ…私と侑先輩が一緒に過ごした時間なんて…ほんのちょっとかもしれないけど……!」ポロポロ
かすみ「でも、私だって……侑先輩が大好きで……先輩になら、私の全部を捧げたいって……そんなのはじめてだったから!」
侑「……」
かすみ「だからっ、だから、先輩……」
かすみ「私を……、中須かすみを選んでください…!」
侑「…………私は」
>>250-259までで多数決
1.歩夢
2.かすみ
3.ヒトリダケナンテエラベナイヨー 侑「一人だけなんて選べないよ!!!」
ぽむかす「「えっ」」
侑「こんなに可愛い幼馴染みと後輩、どっちか片方だけなんて!」
歩夢「……」
侑「だから決めた!二人とも私のお嫁さんになってよ!」
かすみ「……」
侑「大丈夫。私、二人とも平等に愛してあげるから……」
歩夢「……っ…」ギリィ
侑「痛たたっ!?あ、歩夢、力が強いよ……ん?」チラッ
かすみ「なぁに…甘っちょろいこと言ってんだぁぁっ!!!」バキッ
侑「う゛っ……」ガクッ
─────────
──────
───
──
侑「ここは……」
歩夢「あ、目が覚めたんだね」
侑「歩夢……?」ジャラッ
侑「え……なに、この鎖は、っ、動けない……!」
かすみ「お似合いですよ、先輩っ」
侑「かすみちゃん…ねぇ、何これ、外してよ……!」
歩夢「……侑ちゃんがいけないの」
かすみ「そうですよ、『一人だけなんて選べない』…なんて…」
侑「え?え?」
かすみ「あの台詞、ちょっと傷ついちゃいました」
歩夢「ふふっ、でもそれで侑ちゃんのこと嫌いになったりはしないよ?ただ……」
歩夢「侑ちゃんは可愛い女の子に弱いから、もしこれからも同じように女の子を捕まえてきたら困るでしょ?」
かすみ「それで、二人で相談して決めました」
侑「なにを……?」 かすみ「侑先輩のこと、かすみんと歩夢先輩で管理してあげることにしたんです♡」
歩夢「……本当はかすみちゃんにも手を引いてほしかったんだけど」
かすみ「それはこっちの台詞です!」
侑「あのさ、それよりまずはこれを外して……」カチャ
歩夢「ふふっ、わかってないなぁ侑ちゃんは」クスクス
侑「は……」
かすみ「侑先輩はもう『選べない』んですよぉ?」
歩夢「そう…あなたはもう何も選ばなくていいんだよ♡私たちと一緒にいれば、それで……」ギュッ
かすみ「くすっ♡」スリスリ
侑「あ、あ、あぁ………………」
おわり かすみんがしず子にキスしたら侑ちゃんが監禁された話 というわけで侑ちゃん監禁ENDでした
しずかす狙いのスレタイのつもりがこんなの出来ちゃいました♡ 野暮だけど監禁って平均的にいつまで続くの?
まさかおじんおばんになるまで続けられないよな? ぽむかすのどっちか選ぶルートだと選ばれなかった方が不幸になるだけだよ?
侑ちゃんの自由は奪われたけどみんなハッピーだからこのエンディングが正解でいいんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています