璃奈「安価でみんなとつながりたい」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
璃奈「今は部室にみんなあつまってるよ」
璃奈「私が>>3に>>5する」
璃奈「どんな安価がくるかな。りなちゃんボード「わくわく」」 璃奈「果林さんにフレンチ・キス...」
璃奈「フレンチ・キスってディープキスのことだよね...///」
璃奈「みんながいるけど、みんなの前でやった方がいいのかな?」
下2コンマが
奇数なら呼び出して2人きりになる
偶然ならみんなの前でする 璃奈「みんなの前だと恥ずかしいし、2人きりでよかったかも」
璃奈「果林さん、ちょっといい?」
果林「なにかしら?」
璃奈「今日練習が終わった後、ポーズのこと教えてほしい。」
果林「璃奈ちゃんが?珍しいわね。いいわ、付き合ってあげる。」
... 璃奈「私、身体が小さいから、大きいステージだとかっこよく魅せられなくて」
果林「そうね。私ならこの身体でアピールできるけど、璃奈ちゃんだとどうしても迫力に欠けてしまうかも。」
果林「でも、私にはないキュートさが璃奈ちゃんにはあるわ。」
璃奈「そうかもだけど、もっと色んな表現でみんなとつながっていきたい。りなちゃんボード「ふんす!」」
果林「あら、ずいぶんやる気じゃない。いいわ、やってみましょ?」
璃奈「>>21みたいなポーズを教えてほしい。」 璃奈「投げキッスを教えてほしい。」
果林「投げキッスね。基本のポーズだけど、やり方を間違えると冷めちゃったりもするから、結構難しいわよ。」
璃奈「そうなんだ。ちなみに、果林さんはキスの経験はあるの?」
果林「え!そ、それは、、あ、あるわよ!一応、読モだからね!」
璃奈「私はキスの経験ない。果林さんはキスを知ってるから投げキッスができる。」
果林「そ、そうね。経験豊富なお姉さんだから、投げキッスも様になるのよ。」
璃奈「だから果林さんに教えてほしい。」
果林「な、なにを?」
璃奈「キスの仕方」 果林「な、なにを言ってるの璃奈ちゃん!そういうのは好きな人とやるものよ!」
璃奈「私は果林さんのこと好きだよ」
果林「そ、それは嬉しいけど、璃奈ちゃんのその好きとは違う好きじゃないと」
璃奈「ううん。知ってる。ココロがドキドキする好き、でしょ?」
果林「えっ...?」
璃奈「果林さん、完璧に見られるけど、寂しがり屋で、なんか私に似てるって思ってた」
果林「璃奈ちゃん...」
璃奈「そう思うと果林さんのこといつも考えるようになった。」
璃奈「そしたら、果林さんと特別なツナガリが欲しいって思うようになった」
果林「...」
下2コンマ果林は
奇数で気持ちを受け入れる
偶数ではぐらかす 果林「璃奈ちゃんのこと、勘違いしてたみたいね」
璃奈「どういうこと?」
果林「璃奈ちゃんは私よりずっと大人なのね。」
璃奈「そんなことない。果林さんみたいにお胸も大きくないし。」
果林「もぅ...分かってていってるわね?」
果林「...いいわ。キスしましょ」
璃奈「いいの...?」
果林「ええ、でも私の気持ちはまだ分からないの。だから、」 璃奈「えいっ」
果林「!!!」
璃奈「ん〜///」
璃奈(果林さんの味、甘い)
璃奈(愛さんの飴の味がする)
璃奈(さっき愛さんからもらってたから、その味かな)
璃奈(フレンチ・キスだよね)
璃奈(やったことないけど、舌を入れるんだよね)
果林「ん〜///!!!???!!?」 果林(えっ!?えっ!?)
果林(私キスされて...///)
果林(大胆すぎるわよ!)
果林(でも、気持ちいい...)
果林(エマとはちがう、ぽかぽかした感じがする)
果林(ライブとかモデルとかやってるときのドキドキとは違う)
果林(はじめての、ドキドキ...)
果林「ん〜///!!!???!!?」
果林(えっ!?舌が入って!)
果林(ツナガリたいって、ここまでするの!?)
下2コンマ
奇数でそのまま続行
偶数で突き放す 果林(なんだかボーっとしてきちゃったわ...///)
果林(このまま璃奈ちゃんとつながっていたい)
果林(私のライブってみんなをこうできてるのかな)
果林(まさか璃奈ちゃんにクラクラさせられるなんてね///)
璃奈(ライブでみんなとつながってきたけど)
璃奈(体と体をつなげたのははじめて)
璃奈(それが手とかじゃなくて唇になるとは思わなかったけど)
璃奈(好きな人とツナガルのってライブとは違うキモチ)
璃奈(璃奈ちゃんボード...)
璃奈(ううん、ボードがなくても、カラダだけじゃない。ココロがつながってる。通じあってるのが分かる) 璃奈「...」
果林「...」
璃奈「...」
果林「ど、どう?はじめてのキスの感想は?」
璃奈「すごくよかった。璃奈ちゃんボード」
果林「だめよ。ちゃんと顔を見せて」
璃奈「...はずかしい」
果林「私だってハズかしいんだから、おあいこよ」
璃奈「うん...」
果林「とりあえず、今日はおしまいにしましょ?」
璃奈「待って!」
璃奈「今日は、ずっと一緒にいたいの!」
果林「璃奈ちゃん...」
下5レスで多い方
1、そのまま璃奈ちゃん家へ
2、虹ヶ咲の誰かが入ってくる 璃奈「今日はお父さんもお母さんもいないから」
果林「...奇遇ね。私も家には誰もいないわ」
璃奈「果林さんは寮生活だからね」
果林「まあ、帰らないと寮母さんには怒られるけど」
璃奈「だめ?」
果林「その表情、ずるいわよ...」
璃奈「りなちゃんボード「ニヤリ」」
果林「もう...遅くなっちゃったし、せつ菜に見つかったらまずいわ。さっさと行きましょう」
璃奈「うん。」 果林「いつ見ても大きいわね。璃奈ちゃんのお家は」
璃奈「そう?他の子のおうちいったことないからよく分からない。」
果林(おうちに帰るまでが冒険になりそうね...)
...
璃奈「ただいま」
果林「えっ!誰かいるの!?」
璃奈「ううん。誰もいなくても、いっつもただいまって言っちゃうんだ」
果林「そういうものなのかしら?」
璃奈「さあ入って」
果林「おじゃまするわ」 果林「璃奈ちゃんは帰ったらなにしてるの?」
璃奈「宿題したり、ストレッチしてる」
果林「偉いわね」
璃奈「果林さんもちゃんとしないとだめだよ」
果林「な、なんのことかしら?」
璃奈「彼方さん言ってた。「果林ちゃん、先週提出の課題やってなくて今日の練習遅れるよ〜」って」
果林「彼方ったら、うまくごまかしておいてって言ったのに。」
果林「たまたまよ?いつもはちゃんとやってるから!」
璃奈「うん。知ってる。先週はモデルの仕事で忙しかったんだろうなって」
果林「よく知ってたわね。」
璃奈「愛さんから教えてもらった。」
果林「そう...」 果林(なんかやけちゃうわね...)
果林(いつも愛と一緒にいると思ってたけど)
果林(璃奈ちゃんは私を好きと言ってくれた)
果林(愛はよく璃奈ちゃんの話をするけど)
果林(...)
璃奈「果林さん、難しい顔してる」
果林「え!なんでもないわよ。さあ、せっかくだから今日はとことん一緒に遊ぶわよ!」
璃奈「うん!」 璃奈「えいっ」
果林「あ〜また負けちゃったわ。もう一回!もう一回やりましょ!」
璃奈「いいけど、次私が勝ったら私のいうこと聞くってルールね」
果林「いいわ!その代わり、私が勝ったら璃奈ちゃんに私のいうこと聞いてもらうわよ?」
璃奈の果林へのお願いは?
>>56 果林「どうして勝てないのよ!」
璃奈「やりこみがちがう。私がモデルで果林さんに戦うようなもの。」
果林「...それは勝てないわね。」
璃奈「じゃあ、罰ゲームね。」
璃奈「キスの先を...教えてほしい」
果林「キスの...先?」
璃奈「うん。Aのその先。」
果林「ABCっていつの時代よ...本当に、するの?」
璃奈「うん。罰ゲームだから。絶対」
果林「罰ゲームならやらないわよ。だって、それは罰にならないもの///」
璃奈「果林さん...///」
下2コンマ 二人は
奇数でBまで
偶数でCまで
する。 果林「私シャワー浴びてくるわね」
璃奈「うん」
璃奈(家に連れてくるって決めたときから、「そう」したいなって思ってたけど)
璃奈(すごく緊張してきた...ドキドキが止まらない...ライブのとき以上かも)
璃奈(エッチな動画は見たことあるけど...うまくできるかな)
...
果林(ど、どうするのよ果林!)
果林(流れで「する」ことになっちゃったけど、そんな経験ないわよ!)
果林(お姉さんのイメージを崩さないようにしないといけないわ...)
果林(...汗のにおい、しないわよね?) 璃奈「ベッドで二人で寝るの、久しぶり」
果林「そうね。私はたまにエマに添い寝してもらうこともあるけど」
璃奈「果林さん」
果林「ごめんなさい。無神経だったわね。」
璃奈「今は、私だけをみて」
果林「ええ...璃奈ちゃんって本当にかわいい顔してるわ。」
璃奈「...はじめて、私の顔を見てほしいって思えた」
璃奈「果林さんの前なら、本当のキモチ、伝えられる」
果林「璃奈...」 璃奈「んー」
果林(あの時は分からなかったけど、璃奈ちゃんのキス顔、すごく切なく見える)
果林(璃奈ちゃんの気持ち答えたい)
果林(でも、まずはさっきのお返しね♪)
璃奈「んー!////」
璃奈(果林さんの舌が、入ってくる)
璃奈(あの時はわたしが強引にやっちゃったけど)
璃奈(果林さん、すごい///)
璃奈(やっぱり、大人の女性だ///)
璃奈(わたしも、もっと絡みあいたい) 果林「はぁ...はぁ...」
璃奈「はぁ...はぁ...」
果林「さすがに、無理しすぎたわね...」
璃奈「うん。5分もずっとキスしてた」
果林「ちょっと///そんな言い方したらハズかしいじゃない///」
璃奈「わたしもはずかしくなってきた///」
璃奈「えいっ」モミッ
果林「んっ...わたしのおっぱいの形、きれいでしょ?」
璃奈「うん。うらやましい。」
果林「璃奈ちゃんの手つき、とってもやらしいわ」
璃奈「果林さんを気持ち良くしたいから」
果林「あぁっ...すごいわ、結構テクニシャンね」
璃奈「うぉ...」 果林「璃奈ちゃんのここも、かわいいわよ」
璃奈「んっ...いきなりはずるい...」
果林「えいっ、えいっ」
璃奈「あんっ♡...あんっ♡」
果林「あっ、乳首勃ってきてるわよ」
レロレロレロレロ...
璃奈「んっ...ああっ♡か、かりんさん...ああっ♡」
果林「カラダがビクビクしてるわよ♡」
璃奈「だってぇ...かりんさんの...ん♡...とってもじょうずだから...♡...ああっ♡」
果林「こっちもいじめあげなきゃね♡」
璃奈「ああっ♡...」 璃奈「さっきの仕返しだよ」
果林「んっ♡...りなちゃんも、じょうずよ...♡」
レロレロレロレロ...
璃奈「かりんさんのおっぱいおいしい...」
果林「もぅ...ハズかしいこといわないの♡」
璃奈「弾力があって、おとななカンジ...」
果林「ん♡...はぁ♡...はぁ♡...」
璃奈「ウェストも細くて、なでたくなる」
果林「ゆっくりなでて...わたし、あんまりくすぐられるの強くないから...」 果林「璃奈ちゃんのカラダ、あったかいわ」
璃奈「果林さんのカラダも、以外とやわらかい」
果林「モデルのために、スタイルには気をつけてるけど、あんまり痩せすぎるとかえって不健康に見えるから、ちょうどのところでキープしてるのよ」
璃奈「果林さん、本当にモデルとスクールアイドルにはすごい情熱」
果林「あら、もうひとつ本気になるものがあるわよ」
璃奈「すごく負けず嫌い」
果林「それもそうだけど...」
果林「璃奈ちゃんと本気で向き合いたい。そう思ってるわ。」
璃奈「果林さん...ぐすっ...」
果林「璃奈ちゃん!?」
璃奈「想いがつながるのってこんなに幸せなことなんだね...」
果林「そうよ...でも、これからもっと幸せになれるわ」
果林「ふたりつながった世界を、一緒に見に行くわよ!」
璃奈「...うん!」 あなたは最高です!
欲を言えばその先も書いて欲しいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています