璃奈「今は部室にみんなあつまってるよ」
璃奈「私が>>3に>>5する」
璃奈「どんな安価がくるかな。りなちゃんボード「わくわく」」 0032名無しで叶える物語(らっかせい)2020/11/22(日) 21:49:50.93ID:lep79Yam
有能
果林「璃奈ちゃんのこと、勘違いしてたみたいね」
璃奈「どういうこと?」
果林「璃奈ちゃんは私よりずっと大人なのね。」
璃奈「そんなことない。果林さんみたいにお胸も大きくないし。」
果林「もぅ...分かってていってるわね?」
果林「...いいわ。キスしましょ」
璃奈「いいの...?」
果林「ええ、でも私の気持ちはまだ分からないの。だから、」
璃奈「えいっ」
果林「!!!」
璃奈「ん〜///」
璃奈(果林さんの味、甘い)
璃奈(愛さんの飴の味がする)
璃奈(さっき愛さんからもらってたから、その味かな)
璃奈(フレンチ・キスだよね)
璃奈(やったことないけど、舌を入れるんだよね)
果林「ん〜///!!!???!!?」
果林(えっ!?えっ!?)
果林(私キスされて...///)
果林(大胆すぎるわよ!)
果林(でも、気持ちいい...)
果林(エマとはちがう、ぽかぽかした感じがする)
果林(ライブとかモデルとかやってるときのドキドキとは違う)
果林(はじめての、ドキドキ...)
果林「ん〜///!!!???!!?」
果林(えっ!?舌が入って!)
果林(ツナガリたいって、ここまでするの!?)
下2コンマ
奇数でそのまま続行
偶数で突き放す
0037名無しで叶える物語(たまごやき)2020/11/22(日) 22:03:04.49ID:OdE6MKm9
从[˶ ^ ◡ ^˵三˶ ^ ◡ ^˵]从
0038名無しで叶える物語(SB-Android)2020/11/22(日) 22:03:26.41ID:G7IbSIkf
こい
0040名無しで叶える物語(たまごやき)2020/11/22(日) 22:05:50.50ID:OdE6MKm9
从[˶ ^ ᴗ ^˵三˶ ^ ᴗ ^˵]从
果林(なんだかボーっとしてきちゃったわ...///)
果林(このまま璃奈ちゃんとつながっていたい)
果林(私のライブってみんなをこうできてるのかな)
果林(まさか璃奈ちゃんにクラクラさせられるなんてね///)
璃奈(ライブでみんなとつながってきたけど)
璃奈(体と体をつなげたのははじめて)
璃奈(それが手とかじゃなくて唇になるとは思わなかったけど)
璃奈(好きな人とツナガルのってライブとは違うキモチ)
璃奈(璃奈ちゃんボード...)
璃奈(ううん、ボードがなくても、カラダだけじゃない。ココロがつながってる。通じあってるのが分かる)
璃奈「...」
果林「...」
璃奈「...」
果林「ど、どう?はじめてのキスの感想は?」
璃奈「すごくよかった。璃奈ちゃんボード」
果林「だめよ。ちゃんと顔を見せて」
璃奈「...はずかしい」
果林「私だってハズかしいんだから、おあいこよ」
璃奈「うん...」
果林「とりあえず、今日はおしまいにしましょ?」
璃奈「待って!」
璃奈「今日は、ずっと一緒にいたいの!」
果林「璃奈ちゃん...」
下5レスで多い方
1、そのまま璃奈ちゃん家へ
2、虹ヶ咲の誰かが入ってくる
0047名無しで叶える物語(たまごやき)2020/11/22(日) 22:21:38.22ID:OdE6MKm9
1
0048名無しで叶える物語(光)2020/11/22(日) 22:21:44.14ID:oTmpuCjz
1
璃奈「今日はお父さんもお母さんもいないから」
果林「...奇遇ね。私も家には誰もいないわ」
璃奈「果林さんは寮生活だからね」
果林「まあ、帰らないと寮母さんには怒られるけど」
璃奈「だめ?」
果林「その表情、ずるいわよ...」
璃奈「りなちゃんボード「ニヤリ」」
果林「もう...遅くなっちゃったし、せつ菜に見つかったらまずいわ。さっさと行きましょう」
璃奈「うん。」
果林「いつ見ても大きいわね。璃奈ちゃんのお家は」
璃奈「そう?他の子のおうちいったことないからよく分からない。」
果林(おうちに帰るまでが冒険になりそうね...)
...
璃奈「ただいま」
果林「えっ!誰かいるの!?」
璃奈「ううん。誰もいなくても、いっつもただいまって言っちゃうんだ」
果林「そういうものなのかしら?」
璃奈「さあ入って」
果林「おじゃまするわ」
果林「璃奈ちゃんは帰ったらなにしてるの?」
璃奈「宿題したり、ストレッチしてる」
果林「偉いわね」
璃奈「果林さんもちゃんとしないとだめだよ」
果林「な、なんのことかしら?」
璃奈「彼方さん言ってた。「果林ちゃん、先週提出の課題やってなくて今日の練習遅れるよ〜」って」
果林「彼方ったら、うまくごまかしておいてって言ったのに。」
果林「たまたまよ?いつもはちゃんとやってるから!」
璃奈「うん。知ってる。先週はモデルの仕事で忙しかったんだろうなって」
果林「よく知ってたわね。」
璃奈「愛さんから教えてもらった。」
果林「そう...」
果林(なんかやけちゃうわね...)
果林(いつも愛と一緒にいると思ってたけど)
果林(璃奈ちゃんは私を好きと言ってくれた)
果林(愛はよく璃奈ちゃんの話をするけど)
果林(...)
璃奈「果林さん、難しい顔してる」
果林「え!なんでもないわよ。さあ、せっかくだから今日はとことん一緒に遊ぶわよ!」
璃奈「うん!」
璃奈「えいっ」
果林「あ〜また負けちゃったわ。もう一回!もう一回やりましょ!」
璃奈「いいけど、次私が勝ったら私のいうこと聞くってルールね」
果林「いいわ!その代わり、私が勝ったら璃奈ちゃんに私のいうこと聞いてもらうわよ?」
璃奈の果林へのお願いは?
>>56 0054名無しで叶える物語(そのまんま)2020/11/22(日) 23:11:57.22ID:8+oWl6b8
下へ
果林「どうして勝てないのよ!」
璃奈「やりこみがちがう。私がモデルで果林さんに戦うようなもの。」
果林「...それは勝てないわね。」
璃奈「じゃあ、罰ゲームね。」
璃奈「キスの先を...教えてほしい」
果林「キスの...先?」
璃奈「うん。Aのその先。」
果林「ABCっていつの時代よ...本当に、するの?」
璃奈「うん。罰ゲームだから。絶対」
果林「罰ゲームならやらないわよ。だって、それは罰にならないもの///」
璃奈「果林さん...///」
下2コンマ 二人は
奇数でBまで
偶数でCまで
する。
果林「私シャワー浴びてくるわね」
璃奈「うん」
璃奈(家に連れてくるって決めたときから、「そう」したいなって思ってたけど)
璃奈(すごく緊張してきた...ドキドキが止まらない...ライブのとき以上かも)
璃奈(エッチな動画は見たことあるけど...うまくできるかな)
...
果林(ど、どうするのよ果林!)
果林(流れで「する」ことになっちゃったけど、そんな経験ないわよ!)
果林(お姉さんのイメージを崩さないようにしないといけないわ...)
果林(...汗のにおい、しないわよね?)
璃奈「ベッドで二人で寝るの、久しぶり」
果林「そうね。私はたまにエマに添い寝してもらうこともあるけど」
璃奈「果林さん」
果林「ごめんなさい。無神経だったわね。」
璃奈「今は、私だけをみて」
果林「ええ...璃奈ちゃんって本当にかわいい顔してるわ。」
璃奈「...はじめて、私の顔を見てほしいって思えた」
璃奈「果林さんの前なら、本当のキモチ、伝えられる」
果林「璃奈...」
璃奈「んー」
果林(あの時は分からなかったけど、璃奈ちゃんのキス顔、すごく切なく見える)
果林(璃奈ちゃんの気持ち答えたい)
果林(でも、まずはさっきのお返しね♪)
璃奈「んー!////」
璃奈(果林さんの舌が、入ってくる)
璃奈(あの時はわたしが強引にやっちゃったけど)
璃奈(果林さん、すごい///)
璃奈(やっぱり、大人の女性だ///)
璃奈(わたしも、もっと絡みあいたい)
果林「はぁ...はぁ...」
璃奈「はぁ...はぁ...」
果林「さすがに、無理しすぎたわね...」
璃奈「うん。5分もずっとキスしてた」
果林「ちょっと///そんな言い方したらハズかしいじゃない///」
璃奈「わたしもはずかしくなってきた///」
璃奈「えいっ」モミッ
果林「んっ...わたしのおっぱいの形、きれいでしょ?」
璃奈「うん。うらやましい。」
果林「璃奈ちゃんの手つき、とってもやらしいわ」
璃奈「果林さんを気持ち良くしたいから」
果林「あぁっ...すごいわ、結構テクニシャンね」
璃奈「うぉ...」
果林「璃奈ちゃんのここも、かわいいわよ」
璃奈「んっ...いきなりはずるい...」
果林「えいっ、えいっ」
璃奈「あんっ♡...あんっ♡」
果林「あっ、乳首勃ってきてるわよ」
レロレロレロレロ...
璃奈「んっ...ああっ♡か、かりんさん...ああっ♡」
果林「カラダがビクビクしてるわよ♡」
璃奈「だってぇ...かりんさんの...ん♡...とってもじょうずだから...♡...ああっ♡」
果林「こっちもいじめあげなきゃね♡」
璃奈「ああっ♡...」
璃奈「さっきの仕返しだよ」
果林「んっ♡...りなちゃんも、じょうずよ...♡」
レロレロレロレロ...
璃奈「かりんさんのおっぱいおいしい...」
果林「もぅ...ハズかしいこといわないの♡」
璃奈「弾力があって、おとななカンジ...」
果林「ん♡...はぁ♡...はぁ♡...」
璃奈「ウェストも細くて、なでたくなる」
果林「ゆっくりなでて...わたし、あんまりくすぐられるの強くないから...」
果林「璃奈ちゃんのカラダ、あったかいわ」
璃奈「果林さんのカラダも、以外とやわらかい」
果林「モデルのために、スタイルには気をつけてるけど、あんまり痩せすぎるとかえって不健康に見えるから、ちょうどのところでキープしてるのよ」
璃奈「果林さん、本当にモデルとスクールアイドルにはすごい情熱」
果林「あら、もうひとつ本気になるものがあるわよ」
璃奈「すごく負けず嫌い」
果林「それもそうだけど...」
果林「璃奈ちゃんと本気で向き合いたい。そう思ってるわ。」
璃奈「果林さん...ぐすっ...」
果林「璃奈ちゃん!?」
璃奈「想いがつながるのってこんなに幸せなことなんだね...」
果林「そうよ...でも、これからもっと幸せになれるわ」
果林「ふたりつながった世界を、一緒に見に行くわよ!」
璃奈「...うん!」
0072名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/11/23(月) 02:33:52.12ID:c4a1qGVs
みんな?
0073名無しで叶える物語(たまごやき)2020/11/23(月) 04:13:00.48ID:orU6Ie55
こういうのを控えめに言って100点っていうんだよ
0076名無しで叶える物語(はんぺん)2020/11/23(月) 12:04:09.11ID:wiFv48wg
あなたは最高です
0078名無しで叶える物語(しまむら)2020/11/23(月) 22:44:36.92ID:ItDt1NOp
あなたは最高です!
欲を言えばその先も書いて欲しいです
0080名無しで叶える物語(しまむら)2020/11/24(火) 00:18:55.30ID:HW9t6QrU
最高です!