侑「それじゃいれるね…♡」ニュプ 歩夢「んっ…♡」 侑「でる…!」ピュッ 歩夢「え…??」
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>>3「侑とのセックスが満足出来ない?」
歩夢「うん…」
>>3「でもなんで?」
歩夢「侑ちゃん、入れたらすぐにイっちゃうの…」
>>3「それは深刻だね…」
歩夢「どうしたらいいかなぁ」
>>3「>>6するっていうのはどう?」
歩夢「なるほど…」 あなた「わたしと侑ちゃんと歩夢ちゃんの3人でやればいいんだよ!」
歩夢「ええ!?」
あなた「もし侑ちゃんが早くイッちゃっても、わたしが後から続けばきっと歩夢ちゃんも満足出来ると思うよ!」
歩夢「なるほど…」
あなた「それに、歩夢ちゃんもわたしが2人いた方がもっと嬉しいでしょ?」
歩夢「うん…/////」
あなた「決まりだね!」
歩夢「でも一つ問題があるよ」
あなた「?」
歩夢「あなた、どうやってスクスタの世界からこっちに来るの?」ポチポチ
あなた「忘れてたー」
歩夢「スマホの画面から出てきてよぉ…」ツンツン
あなた「そうだ!>>16したら出て行けるかも!!」 歩夢「そんなの出来るわけないじゃん!」
あなた「だよね〜」
歩夢「真面目に考えてよ!」
あなた「真面目に考えた結果なんだけどなぁ…」ションボリ
歩夢「あ、そうだ!」
あなた「何か思いついたの?」
歩夢「ちょっと顔をアップにしてベロ出してみて?」
あなた「こう?」ンベ
歩夢「ありがとう それで、家電からわたしの携帯に電話をかけて…」
ブーーンブーーン
歩夢「これを股間に当てて…////」ブーーンブーーン
歩夢「んあっ♡」
あなた「!」
歩夢「これっ♡あなたにっ♡クンニされてるみたい…っ♡♡あっ♡」ビクッ
あなた「>>23」 あなた「歩夢ちゃんがこんな子だとは思わなかったよ」
歩夢「えっ♡」ビクビク
あなた「さすがのわたしもドン引き」
歩夢「…っ!」ゾクゾクゾクッ
あなた「もっと他のアイデアを…」
歩夢「あっあなたっ♡もっと罵ってえ♡」ビクビク
あなた「」
歩夢「きもちいい…っ♡あなたっ♡♡」
あなた「アプリ落とすから 運営にはバグ報告でもしといてそれじゃ」
歩夢「あっ♡待って♡」
プツッ
歩夢「あ…そんな……」 歩夢「あなた!あなた!!」ポチポチ
歩夢「なんでスクスタ起動しないの!?」
歩夢「お願いっ!!起動して!!!」ポチポチ
歩夢「」ズーーーーーン
歩夢「あの子に嫌われちゃった……どうしよう…」
どうする?>>37 歩夢「にがさないんだから!」
シーーーーーン
歩夢「…」グスッ
歩夢「あなた…ごめんなさい……ぐす…」ポチポチ
歩夢「はぁ…」
歩夢「このままずっとあの子に会えないのかな…」
歩夢「うええん…」グスグス
BAD END 侑がいるのに画面の中の存在に浮気したから仕方ないね ラブプラスのアプリがあんな短命に終わるとは思わなかったよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています