暇だからおちんちん舐めたい
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穂乃果にはフェラチオさせないくせに自分では舐めるのか
お前女?女ならしゃぶってくれよ 新田みくちゃんが袋の裏まで舐めあげてたのは流石プロって思いました 丸 ホモでもないのにおちんちん舐めたいなんておかしいよ 暇だからって舐められるおちんちんの気持ち考えろよ!! この茸普通に話そうとしても応じてくれないの悲しいわ 今回ばかりはキモ豚茸に同情するわ
とりあえずささかまガイジ死ね ささかまは心はホッノ(女)で、キモ豚椎は心はルビィちゃん(女)だから、
心は女同士いがみあってるんだね。 がいじ茸と普通に会話してみたいんやが全然応じてくれないのなんなの >>114
自分にレスしてやんのwwwばーかwwwwww >>117
馬鹿オタク介護オタク
>>118
きちがい >>118
自分にレスしてやんのwwwばーかwww もう、けんかはやめろよー
でも、けんかするほど仲がいいっていうから、
もしかしたら、茸のおち〇ちんをささかまが
舐める日がくるかもしれないw がいじ茸のボキャブラリーが少な過ぎて単調で面白くないわ がいじ茸つまらん過ぎる
早くささかま何か話題出して 俺のちんこなめんだよ
この本に出てるメス豚みたいによ 暇だから、ささかま&ガイジ茸のSS書いてみた。
読みたい人がいるならアップする。 今日は待ちに待ったオフ会の日だ。
「かわいいおちんちん舐めたい」、半分ネタで半分本気
でスレ立てをたまにしていた。そういえば、あのスレでは
毎回俺に「キモ豚ガイジ」とか煽ってくるやつがいたな。
と、そんなことはもうどうでもいい。それより今日のオフ会
だ。中々リアルでは「かわいいおちんちん」にめぐりあうこと
は難しい。「確証はないけど、今日はなにかめぐりあえる気が
する。」ささかまは期待に胸を膨らませつつ、アパートのドア
を開けたのだった。 「君は誰押し?」
「俺はね、かすみんだよ。」
「いいねー、やっぱ今はニジガクだよね。」
オフ会では、自己紹介を済ませたあとみんな各々ラブライブ
談義に花を咲かせている。
「えっ、君が、『ファイトだよささかま』なの?」
「う、、ん」
「まじかよ。すげー、有名人じゃん。」
ささかまは、意外ともいえる自分へのみんなの認知度をうれしく
もあり、その反面少しとまどってもいた。
そんな時だった。
「ええー!君があの『キモ豚ガイジ茸』なの!?」
オフ会場の一角から歓声が沸き上がった。
ささかまもついその歓声の方をみた。
ささかまの視線の先には、身長160cmあるかないかの可愛い
ショタが顔を真っ赤にして恥ずかしそうにうなづいていた。 「おい、しね。」
ガイジ茸は突然後ろから言われた暴言にびくっとしたが、
すぐに何か懐かしい感じがして、すぐに
「きちがい」という言葉が自然に口からでた。
そして、ガイジ茸が振り向いた目の前に「あーほ」と言いながら
恥ずかしそうな笑顔をたたずませたささかまが立っていた
のだった。
「ばーか」ガイジ茸も言い返す。
「ぷっ、あははは」ささかまはつい笑い出してしまう。
「あはははは」ガイジ茸も笑い出した。
二人とも大笑いをしているが、二人ともただおかしかっただけ
ではなかった。そう、二人は初対面で禁断の恋におちてしまって
いたのだった。 『エピローグ(某ラブホにて)』
ガイジ茸「おれ、ほ、、ぅ い だから、、」
ささかま「ん?なに?よく聞こえなかった」
ガイジ茸「おれ、仮性包茎なんだよ!!!だから、恥ずかしいんだよ!!!」
ささかま「恥ずかしがることないよ。むしろ、そっちのほうが、」
ガイジ茸「ばーか」
『終わり』 >>307
お前しか居ないんだ、宇宙の平和の為に一肌脱いでくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています