ヤラシード仮面さぁ…
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昭和生まれのオッサンの俺、普通に仮面の忍者赤影を想像してしまった。 >>63
そういやセーラームーンは28年前だから平成のアニメになるのか… ヤラシード仮面は中身がしずくでも部長でも良いから二次創作で使い勝手良さそう
部長はしずくを助けてくれるキャラなのもわかったし 部長がしずくちゃんに変装して勘違いしたメンバーとレズえっちする展開はよ 愛さんがマントの中を全裸で徘徊するネタあったけど
ヤラシードさんに引き継がれそう >>22
一回死んだりしないとしずくなんで出てこないの?なるからだめ 目の前で堂々と仮面つけて「君の知る桜坂しずくはもはやいない」とか言うくらいで丁度良い しずくとしては部に行った後、月影のナイトになって同好会に参加しそう 誰が原因かはわからないけど、この仮面つけてると胡散臭く見える アイキャッチにあれが出て来て笑わん奴いないだろ
真面目な声で「この番組は〜」やりやがって 中世ヨーロッパではこんな仮面つけてパーティーしてたという ちょうど今で言う会食時マスク着用義務みたいなノリで変態仮面着けてたんだよな
200年後にはドクター仲松のフェイスシールドが変態のシンボルになってるかもしれん >>101
μ'sの『Wild Stars』はその仮面舞踏会の歌
〽隠して、開いて、隠して…
まだこれは恋じゃないの
仮面で顔を隠して素性を偽りつつ、内なる欲望のまま一夜の危険な恋の駆け引きに酔う
その仮面舞踏会で出会った白い月のナイトに、もう一度会いたいと赤い薔薇の姫が恋焦がれるのが『輝夜の城で踊りたい』
〽おいで!おいで!
魅惑のDance again
Again(再び)とあるのはそのため
また、紀元前一世紀のギリシャでは演劇の際に役者が観客に配役を見分けやすくするために仮面を用いていた
その仮面をギリシャ語でPersona(ペルソナ)
役=別人格=ペルソナ(パーソナル:個性/人格)ってこと
そんな別のキャラクター(人格)を使い分ける仮面の役割にちなんで、スイスの心理学者ユングは「人間の本来的な内面に対する外的側面」を表す概念として「ペルソナ」という言葉を用いたわけさね
https://i.imgur.com/OmmnnQM.jpg >>103
やめろやめろ前田は福岡の女だ、にわかせんべい仮面はやろうと思えばいつでもできてしまつ >>104
二◯加煎餅(にわかせんぺい)
せん“ぺ”いな アニメや漫画で、成金の変態のデブおっさんがよく付けてるやつ ベネチアンマスクって名前でこういうマスク市販でも売ってるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています