侑「今日は弟を連れてきたよ!」俺「こ、こんにちは……///」
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せつ菜「わぁっ!とっても可愛いです!お名前はなんて言うんですか?」
俺「高咲マサキ、10歳です……///」
エマ「歩夢ちゃんはこの子のこと知ってたの?」
歩夢「え、ま、まあ……」
彼方「君かわいいね〜、彼方ちゃんとお昼寝なんてどうかな〜?」
俺「ふえ……あ、あの……」 休憩時間
彼方「じゃあマサキ君も〜らい♪」
かすみ「あ、先輩ずるいです!かすみんのほうが先です!」
彼方「早い者勝ちだよ〜、それじゃマサキ君、お姉さんとお昼寝しよ〜」ギュウウウ
俺「わっ……く、苦し……」
彼方「ふっふっふ、今日からマサキ君は彼方ちゃんの抱き枕だよ〜」
俺「は、恥ずかしい……///」
俺(うひょーwww彼方ちゃんの身体やわらけwwおっぱいでっかwwwめっちゃいい匂いじゃんww) 彼方「すぴー……すぴー……」
俺「寝てるかな……?」
俺「ちょっとぐらいイタズラしてもバレないだろ……」もぞもぞ
俺「うわっ、下着紫かよ……えちえちすぎるわ……」ビンビン
俺「たまんねえ……このデカパイは揉まなきゃ損っしょ……」モミモミッ
彼方「ん、んん〜……」
俺「やっべwwすっげwwめっちゃ弾力あるしww」モミュモミュモミュモミュモミュ
彼方「……マサキく〜ん……?」
俺「あっ……」 彼方「知ってるよ〜、お姉さんが寝ている間にイタズラしてたなぁ〜……?」
俺「あ、あの……ごめんなさい……わざとじゃないんです……」
彼方「ふぅ〜ん……?」ニギッ
俺「わっ……な、なにを……」
彼方「わざとじゃないよ〜……?」ニヤニヤ
俺「や、やめてください……」
彼方「マサキ君ってばこんな大きくしちゃってる……可愛いんだぁ」ニギニギ シュッシュ
俺「あっ……ああぁ、あっ……」ビュルビュルビュルッ
彼方「ふぅ、これに懲りたらイタズラしちゃだめだよ〜?」
俺「は、はい……」 せつ菜「マサキ君、どうしたんですか……?」
俺「あ、あの……実は……」
せつ菜「あ、おもらしですか!?ちょっと待ってください!!今下着を買ってきます!!」
俺「ち、ちがうんです……!大きな声はやめてください!!」
せつ菜「では普通に汚したと……??」
俺「は、はい……」 焚き付けにちょうどいい名前してんな
生まれて即焚き上げだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています