かすみ娘「私のママは高咲かすみ」
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プロローグ
私の家庭は少し変だ……。何が変か?まず初めに私にお父さんはいない。 は?と思うかもしれないがいないものはいないのでしょうがない。
その代わりにお母さんとママがいます。 ん?女×女じゃ子供ができない?あなた、ラブライブをご存知でない? 意味わかんない!そういう人は、天使天才天王寺!こう覚えていたらいいよ。
次に私の家というか、ママはパン屋さんをしている。しかも、コッペパンしか売っていない。 私は1人娘なので一応跡取りといったことになるのかな? 店は一応継ごうとは決めている。恥ずかしいから内緒だけどね。
私のママの名前?高咲かすみだよ? え?中須かすみなら知ってる? だって、昔はスクールアイドル?をしていたらしいね。 私?興味ないよ?そんなに自意識過剰じゃないからね。
私のお母さんの名前?高咲侑。 投票で名前が決まったとか聞いたことあるけどね? 感想?ふーん、としか思わないよ。
まぁ、私の家族構成はこんな感じですね。要するにママとお母さんと私の普通の3人家族ですよ。
こんなことをダラダラ書いていてもしょうがないので結論書くね。
お前ら、この物語はただの侑かすですよ。 栞子?知りませんよ?ランジュ?その子誰?ママの高校の卒業アルバムにいたのかな?
あっ、そうそうここからは基本は台本形式で書いていくから地の文ではなくなるならね。
(注意)オリキャラとしてかすみ娘(名前は各自で脳内補完お願いします)が登場します。
基本は侑かすです。初めのほうはかすみ娘の出番が多いです。
栞子などの追加キャラは登場しません。栞子やランジュ、ミア推しの方たちはごめんなさい……
20章はなかった。いいね?
一応かすみ娘ちゃんは侑ちゃんとかすみちゃんの娘です。かすみちゃんがお腹を痛めて産みました。
産んだ年?もちろん、3(以下略……。 もちろん、個人の想像にお任せします 歩夢「もしもし、璃奈ちゃん? うん、私だよ……。少しいいかな?」
<いいけど……。どうしたの?
〜間〜
璃奈「A・ZU・NAの3人がどうしたの?」
歩夢「ねえ?新薬についてだけど、安全性が問題なんだよね?」
璃奈「そうだけど、どうしてあなた達が?」
しずく「そんなの私達もあの2人のことが好きだからでしょ?理由なんてそれだけだよ?」
せつ菜「そうですよ!私達で安全性が確保されればお2人の大好きの結晶が出来上がるんです! それに、私璃奈さんのこと信じていますから!!!」ペカーッ
愛「うーん、愛さんは3人の意思を尊重するべきだと思うな〜」 璃奈「愛さん……。果林さんはどう思う?」
果林「私?別にいいんじゃないかしら? 3人ともそこら辺の男に惚れる玉じゃないでしょ?」
璃奈「そうだけど……」
歩夢「璃奈ちゃん、お願い!」
しずく「璃奈さん!」
せつ菜「璃奈さん!」
璃奈「分かった。但し、3人とも予想される効果以外のことが起きたら直ぐに私に報告してね」
歩夢「分かった」
しずく「わかりました」
せつ菜「了解です!」 璃奈「特に歩夢さんはムラムラしても侑さんを襲ったらダメだよ?」
歩夢「……分かってるよ」
しずく「歩夢さん?」ジトーッ
せつ菜「大丈夫です!歩夢さんの暴走は私が止めます!」
愛「愛さん的にはせっつーの方が危ないと思うけどな〜」
せつ菜「どうしてですかぁ!?」
果林「せつ菜は私の大好き♡受け取ってください!!!とかしたらダメよ?」
せつ菜「もぅ、果林さんまで!」
璃奈「でも個人的に一番心配なのはしずくちゃん」
愛「あー、確かに……」 しずく「大女優を舐めてもらっては困ります!」
しずく「あぁ!愛しの先輩よ!私はあなたの事を思うとこんな事に!あなたにはかすみさんという人がいるのに!」
しずく「それに、かすみさんは私の1番の友人なのに! どうして?どうしてあなたなの?どうか、私を許してください!(迫真)」
しずく「こんな感じですか?」ペロッ
璃奈「うん、しずくちゃんはお薬なしね」
しずく「そんなぁ!」
〜間〜
愛「りなりー、薬持ってきたよ」
璃奈「愛さんありがとう」
璃奈「ここからは、もう戻れないよ?本当にいいの?」 歩夢「勿論!」
しずく「問題ありません!」
せつ菜「当然じゃないですか!」
璃奈「うん、わかった。 それじゃあ、私がしずくちゃんとお手本見せるから、愛さんは歩夢さんと、果林さんはせつ菜さんとペアを組んでしっかり見て」
歩夢・愛「うん」
せつ菜・果林「はい(分かったわ)」
璃奈「それじゃあ、しずくちゃんパンツ脱いで」
しずく「へ?あの、璃奈さん?意味が分からないのだけど……」
璃奈「だから、パンツを脱いで」
しずく「あの、これって薬だよね?え?違うの?」 璃奈「薬だよ?しずくちゃん大丈夫?」
しずく「え?薬って飲む物じゃないの?私がおかしい?」
璃奈「しずくちゃん、赤ちゃん作る時ってどうする?」
しずく「そりゃあ、勿論セックスだけど……」
璃奈「そういう事だよ。そもそも生殖器を作る薬なんだから生殖器から入れないとおかしいよね?まぁ、座薬みたいな物だよ」
しずく「ちょっと待って……。 少し時間をくれる?」
璃奈「いいよ」
しずく「落ち着きなさい……。私は大女優の桜坂しずくよ」ブツブツ
璃奈「それじゃあ、脱がすね」ズリズリ
しずく「璃奈さん?!」 璃奈「ふぅーん……しずくちゃんのってこうなってるんだ……。 剛毛だね?お仕事大丈夫?」
しずく「だっ、大丈夫だよ───///」カァァ
璃奈「そうなんだ?私は毛が濃い方が好きだよ?」
しずく「そっ、そうなんだ───///」
璃奈「正直、赤ちゃん産ませたくなるね。まぁ、愛さんもだけど……」
愛「りっ、りなりー?!」
璃奈「それじゃあ、早速入れさせて貰うね」
しずく「ちょっと璃奈さん?!」
璃奈「あっ、ダメだ……。 まだ濡れてないや……。 愛さんならもういけるんだけどね?愛さんエッチだから……」
愛「りなりー?!」 璃奈「しずくちゃんは普段何でイッてるの?合わせてあげる」
しずく「ううっ、普段はあそこで(小声)」
璃奈「えっ?何?聞こえないよ」
しずく「だから、クリでしてるよ───///」カァァ
璃奈「そっか、私もクリ好きだよ♡気持ちいいもんね♡」
しずく「璃奈さん───///」
璃奈「ふふっ、気持ちよくしてあげるね♡」
チロチロチロ♡
しずく「あっ♡ちょっ♡ちょっとぉぉぉ♡♡♡ダメェェ♡♡♡(やらしい声)」
璃奈「ん?普段はもっと激しいんじゃないの? しずくちゃん、普段は凄い激しいもんね?それとも焦らせるのが好きかな?」 ブブブブブ
しずく「はぁぁぁんっ♡♡♡♡♡璃奈さんっ♡♡♡♡♡」
グチュ♡グチュ♡
璃奈「ん?この音は何?」
しずく「分かっているくせぃっ♡♡♡」ビクッ♡ビクッ♡
璃奈「それじゃあ、子宮が受け入れるまでしよっか♡イきたい時は我慢しなくていいよ♡」カチッ
ブブブブイーン♡
クチュッ♡グチュッ♡グチュチュッ♡
グチュッ♡ヌプッ♡
しずく「ああっ♡中に入ってきます♡♡♡」 ヌププッ♡
しずく「はひぃっっ♡♡♡入ったぁ♡♡♡」ビクッ♡ビクッ♡
ピタッ♡
しずく「あれ?璃奈さん、動かさないの?」
グッ♡ヌププッ♡
しずく「あっ♡♡♡あひぃっ♡♡♡いっ♡♡♡いきなりはらめぇ♡♡♡」ビクッ♡ビクッ♡
グチュッ♡♡♡グチュッ♡♡♡
璃奈「いい感じになってきたね?そろそろお薬入れる?」
しずく「するなら早くしてぇ♡♡♡」ビクッ♡ビクンッ♡♡♡
璃奈「それじゃあ、遠慮なくいくよ」 グチュッ♡♡♡ジュポッ♡♡♡グポッ♡♡♡グポッ♡♡♡
しずく「ひぎぃっ♡♡♡お薬が入ってくる♡♡♡はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡」ビクッ♡ビクッ♡ビクビクッ♡♡♡
璃奈「これでお終いだよ。さ、愛さんと果林さんは歩夢さんとせつ菜さんに同じことしてあげて」
しずく「あっ♡♡♡あへぇ♡♡♡お薬はダメなのぉ♡♡♡」ピクッ♡ピクッ♡ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ娘「ここまではすべて治療行為で必要なものです。決してエッチなことを目的としたものではありません。多分……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 せつ菜「あわわ!これはまずいですよ!」
果林「逃さないわよ?あら?きれいに整えているじゃない♡」ズリズリ
せつ菜「果林さん?!」
歩夢「」ソローッ
愛「歩夢ー!逃げたらダメだよ?ゆうゆとかすみんの為にするんでしょ?」
歩夢「うん……。覚悟を決めるよ。そのかわり優しくしてね───///」
愛「よし!分かった!愛さんに任せてよ!お?歩夢はツルツルなんだ?」
歩夢「え?うん───///」カァァ
愛「意外だね?どうして?」
歩夢「だって、かすみちゃんが侑ちゃんはこっちの方が好きって言ってたから───///」 愛(かすみんの言うことだから信じられないけどね〜)
愛「健気だね?ずっとゆうゆの事を思っているわけだ?」
歩夢「うん♪」
愛「ま、愛さんは歩夢のそういうところ好きだけどね〜」
〜間〜
璃奈「それで3人とも効果はどう?」
歩夢「ううっ、おちん○んが生えてきちゃったよ───///」
しずく「私は外見は変化してませんね?」
せつ菜「私は歩夢さんと一緒ですね───///」
璃奈「なるほどね。それじゃあ次はマスターベーションして?」 A・ZU・NA「ううっ……」
璃奈「……。 マスターベーションじゃあわからない?オナニーして?」
せつ菜「流石にそれくらいの意味は分かります!!! だって!!!そんなの恥ずかしいじゃないですか!!!」カァァ
璃奈「それは困った……。データがないと困る……」
歩夢「分かったよ……」
璃奈「歩夢さんは理解が早くて助かる。はい、これ」つオナホ
歩夢「これは?」
璃奈「オナホール。歩夢さん用に特注で侑さんのあそこを完全に再現した。 因みにこのオナホの奥にはあの子のIPS細胞から作った卵子もあるよ」
歩夢「はぁ?早くそれを言ってくれないと」
スリスリ♡ 歩夢「何これぇ♡まだ入れてもないのにぃ♡♡♡ただ擦っただけなのにぃ♡♡♡頭おかしくなっちゃうよぉ♡♡♡」
スリスリ♡
璃奈「なるほどね。歩夢さんは玉もついていると……」メモメモ
璃奈「次は中に入れてみよっか」
歩夢「はぁっ♡♡♡♡♡はぁっ♡はぁ♡♡♡はうんっ♡♡♡♡♡」
璃奈「あっ、聞いてない」
歩夢「あっ♡♡♡あぁっ♡ダメェェ♡いっちゃうのぉ♡♡♡」ビクッ♡ビクンッ♡
ドピュッ♡ドピュッ♡ビューッ♡
ボトッ♡ボトッ♡
歩夢「はぁっ♡はぁっ♡もう出ちゃった♡」 璃奈「ええっ?!もう出ちゃったの?! 仕方ない、これを採取するしかないね」つスポイト
シュポシュポ
璃奈「これでよしと」ジーッ フリフリ
璃奈「後はこれを顕微鏡で確認すれば終了」ポトッ
顕微鏡<〜〜@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
璃奈「これは凄い!本当に歩夢さんの精子が動いてる!私の思った通りだ!成功だよ!あっ、他のケースもみなくちゃ」
璃奈「よし、歩夢さん。それじゃあ次は部長から作ったIPS卵子を種付けしよっか」
璃奈(まぁ、倫理的に問題あるからIPS卵子は偽物なんだけど。膣内は本物と同じだよ?)
歩夢「うん♪」
ヌププッ♡ 歩夢「はっ♡入ったぁ♡♡♡何これぇ♡♡♡」プルプル
グチュッ♡グチュッ♡
歩夢「我慢しなくちゃ♡♡♡」
ヌチュッ♡ヌチュッ♡
歩夢「うっ♡嘘ぉ♡♡少し膣内うねうねしてるよぉ♡♡♡」
ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュルルーっ♡♡♡
璃奈「うわ?!まだ出るの?!こんなのデータにないよ?!」
〜間〜
璃奈「3人のおかげで良いデータが取れたよ。男性器が生える場合がある。生えてない場合でも極度な性的興奮を伴うと生えてくる時がある。 男性器が生えない場合は興奮すると女性器から精子が出てくる時がある。玉が生える場合と生えない場合がある。 いずれも生殖能力は正常に働いていた。副作用としては生えたり、興奮するととんでもないことになる可能性がある。こんなものかな?」
璃奈「とにかく、ありがとう。課題も見えてきたよ。でも、私の研究は間違えてないことが証明できた」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ娘「歩夢さんたちのみの場面はこれで終わりです……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 後日
歩夢「私、トイレ行ってくるね───///」
せつ菜「私はパンを買いに行ってきますね───///」
侑「3人ともどうしたの?最近私のこと避けてない?」
しずく「あはは、先輩……」ゲッソリ
侑「しずくちゃん大丈夫?」
しずく「先輩?!」ムクムク
しずく「私から離れて下さい!私の中の邪悪な何かが!」
侑「ええっ?!本当に大丈夫なの?!璃奈ちゃんに見てもらった方がいいんじゃないかな?」 さらに後日……
侑「ねえ?璃奈ちゃんどうしたの?」
かすみ「もしかしてまた子供が出来るって話しですか?そんな事あるわけないのに……」
璃奈「そう思うよね」
ガチャ
歩夢「ねえ?私達3人がここ最近おかしかったの知ってるよね?」
侑「うん。正直、心配したよ」
歩夢「あれ、実は3人とも璃奈ちゃんの薬飲んでたんだ」
侑「へ?どうしてそんな危ない事を……」
歩夢「侑ちゃんのとびきりの笑顔が見たいから、これだけじゃダメかな?」 侑「歩夢……」
歩夢「ねえ、かすみちゃん……。侑ちゃん、仕事中もいつもかすみちゃんのこと話しているんだよ? 私の方が付き合い長いのにな〜。正直妬いちゃうよ。だから、ね?」
かすみ「歩夢先輩……」
歩夢「もう、この子ったら世界で一番アイドルと近くで会える遊園地を作る!とか言って遊園地作ろう!とか言い出すし、いやいやそんなに子供好きで大好きなお嫁さんがいて幸せな家庭持っているんだよ?早く子供の1人くらい作ってもっと幸せになって欲しいよ♪ね?」
歩夢「だって、侑ちゃんとかすみちゃんの幸せは私の幸せだから……」モジモジ
侑「歩夢!!」ダキッ
かすみ「歩夢先輩!!」ダキッ
璃奈「どうやら決まったようだね。これで私もノーベル賞が確定。璃奈ちゃんボード『やったぜ』」
侑・歩夢「璃奈ちゃん……」
かすみ「りな子……」
3人「台無しだよ……」 璃奈「もう、3人とも私の事悪く言うと薬あげないから」
侑「あれ?ノーベル賞は?」
璃奈「ううっ……」
4人「あはは!」
璃奈(まあ、本当はあの後歩夢さん、しずくちゃん、せつ菜さんだけじゃなくて全員薬を試したんだけどね😊)
〜間〜
璃奈「2人とも準備できたよ」
侑「璃奈ちゃんありがとう」
璃奈「それで、どっちに薬入れる?」
侑「私でいいよ」
璃奈「オッケー。分かった。かすみちゃんが産むって認識でいい?」 かすみ「それであっていますよ〜♪」
璃奈「はい、これ。今からこれを侑さんの膣内に入れて一番奥で出すと成功だよ。そしたら一時間もすればなんらかの変化が出るはずだから」
かすみ「オッケー👌りな子説明ありがとうね」
侑「ところで……」
かすみ「どうして皆がここにいるんですかぁ?!」
しずく「いや〜、演技の参考にしようと思ったから」
かすみ「しず子はアダルト○デオにでも出るつもりですか?!早く出て行ってください!」
しずく「それは無理かな〜。かすみさん、私一応協力者だよ?これくらいのご褒美あっても良いと思わない?」キリッ
かすみ「桜坂ー!!!」
侑「まあまあ、かすみちゃん。で、せつ菜ちゃんはどうしているの?恥ずかしくないの?」 せつ菜「恥ずかしいです!!!だから、目を手で塞いでます───///(隙間からガン見)」
かすみ「いやいや!ガン見ですから!なんなら、目ギラギラさせていますから!」
侑「歩夢はどうしてビデオカメラを構えているの?」
歩夢「気にしないで!」
侑「気になって仕方ないから!うん!早くしまおっか!」
歩夢「もう、わがままだな〜。でもそんな所も可愛いの♡」@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
かすみ「それで、彼方先輩とエマ先輩はどうしているんですかね?」
彼方「彼方ちゃんの中でビビビッときてしまったからね〜。仕方ないね〜」
エマ「うーん、私保育士さんだから……。子供に夜にパパとママがプロレスごっこしていて怖いって聞いたから教えてあげないとだめだから……。気にしないで!」
侑「エマさんがプロレスごっこ?!私……私……!」 かすみ「あの、先輩?!」ギュッ♡
侑「かすみちゃん?!」
かすみ「その、先輩はかすみんのお嫁さんなんです。だから……」
チュッ♡
かすみ「んっ♡かすみんのこと見てないとダメですよ♡」
侑「かすみちゃん!」ギュッ♡
かすみ「もぅ〜♡みんな見てるのに良いんですか〜♡」ダキッ♡
愛「おおっ?かすかす今からするのか〜?」
かすみ「愛先輩!良い感じの時に茶々入れないでください!後、かすかすじゃなくてかすみんです!」
愛「お!それ久しぶりに聞いたね!」 果林「もう、みんなもあまりからかったらだめよ。私達は外に出ときましょ」
璃奈「そうだね。それじゃあみんな外に出ようか。2人は薬入れ終ったら言ってね。」
侑「うん、分かったよ」
ガチャ
璃奈「さてと」パカッ
璃奈「2人はどうしてるかな?」カタカタカタ
璃奈「ふぅーん、まだしてないんだ」
歩夢「ちょっと!璃奈ちゃん見せて!」
せつ菜「歩夢さん!!!声が大きいですよ!!!」
彼方「せつ菜ちゃんの声が1番大きいけどね〜」 せつ菜「すみません……」シュン
エマ「よしよし♪せつ菜ちゃんくらいの歳だとこういうことに興味津々で仕方ないもんね〜♪」
せつ菜「私、そんなに子供じゃないですよ?!」
果林「せつ菜は今のままでいいわよ」ナデナデ
せつ菜「果林さん?!」
しずく「早くしないかなー。何話してるんだろ?」
歩夢「璃奈ちゃんもう少しマイク大きくならないの?」
璃奈「2人はブレないね……」
愛「その勢いをかすみんより先にぶつけてたら結果は違ったかもね」
せつ菜「そうなんです!お二人は、仕事仲間としても頼りになるのですが侑さんに対しては『ここぞ!』と言う時に踏み出せないのがお二人の弱点ですね!」 歩夢「せつ菜ちゃんは今日晩ご飯抜きね♪」
しずく「歩夢さん、私、フレンチの美味しいお店見つけたので一緒に行きませんか?」
歩夢「いいね」
せつ菜「そんなぁ!」
愛「せっつー、不純な子……」
璃奈「今のは話を振った愛さんが悪い」
愛「りなりー?!最近、愛さんに冷たくない?!」
璃奈「だって、愛さん年下の子にちょっかい出しまくってる。私もそろそろ限界。だから、愛さんが私の所から離れないようにしてあげるね♡」
愛「ちょっと、りなりー?!それって……!!」
璃奈「でも愛さんロリコンだからな〜♡私と愛さんの娘に欲情したらどうしよう……。そうだ!愛さん私の子供、毎年生み続けてよ♡ そうしたら、子供に欲情する暇なんてないよね♡」 从cι˘σ ᴗ σ˘*<何が始まるかは、見てのお楽しみです♡
从cι˘σ ᴗ σ˘*<苦手な人はブラウザバック推奨ですよ♡ 夜……
かすみ「あのっ、先輩……」ギュッ
侑「かすみちゃん……」ギュッ
かすみ「かすみんの胸凄いドキドキしています♡触って下さい♡」
侑「うん」
侑「本当だ?凄いや」
侑「かすみちゃんも私の聞いてみる?」
かすみ「いいんですかぁ?えへへ♡それじゃあ、遠慮なくいきますね♡」ドキドキ♡
かすみ「んっ♡先輩の音だぁ♡♡♡ふふっ、先輩も少しドキドキしてますね♡」
かすみ「えへへ♡少し恥ずかしいですね♡でも、先輩もかすみんと同じですね♡」 かすみ「あのっ、先輩───///」
チュッ♡んっ♡
侑「これで良かった?」
かすみ「はい♡もう一回してください♡」
かすみ(あっ♡先輩の舌が入ってきたぁ♡♡♡ふふっ♡必死な先輩可愛い♡♡♡)
かすみ(ここでかすみんも思いっきり絡ませたらどうなるのかな♡♡♡えへへ♡しちゃいますけどね♡♡♡)
かすみ(あっ♡先輩驚いた顔してる♡♡♡普段はかすみん先輩のを受け入れてばかりですからね♡♡♡)
侑「はぁっ♡はぁっ♡かすみちゃん♡」
侑「キスするの上手すぎるよ───///」
かすみ「えへへ♡先輩がかすみんをこうさせたんですよ♡♡♡」ガバッ♡ 侑「かすみちゃん?!」
かすみ「先輩♡先輩♡せんぱ〜い♡♡♡」スリスリ
侑(かすみちゃんのほっぺとても柔らかい♡)
かすみ「あれれ〜♡せんぱーい♡ここどうしたんですかぁ?」サワサワ
侑「あ゛っっっっ゛♡かすみちゃん♡」
かすみ「くふふ♡こんなになっちゃってぇ〜♡かすみん怖いな〜♡先輩にぃ♡無茶苦茶にされちゃうのかな〜♡」クリクリ
侑「かすみちゃん♡」
チュッ♡
かすみ「んっ♡先輩はやっぱり優しいですね♡いいですよ♡かすみん、先輩の赤ちゃん産んであげます♡♡♡」
チュッ♡
かすみ「えへっ♡先輩♡どうして欲しいですか?」 かすみ「そうですか♡何も答えないのですね♡それなら〜♡かすみんのお手々でしてあげますね♡」スルスル
かすみ「んっ♡先輩のとても可愛いです♡♡♡。でもでもぉ〜♡この子にかすみん妊娠させられちゃうんですね♡ドキドキしちゃいます♡」ツンツン
かすみ「♡♡♡」ニギッ♡
かすみ「先輩?気持ちいいですか?」シュッ♡シュッ♡
侑「うん♡最高だよ♡」
かすみ「え?最高?本当ですか?やったぁ♡流石はかすみんですね♡」クリクリ♡
侑「私、実はかすみちゃんが昨日こっそり棒を使って練習せていたの知ってるよ♡」
かすみ「ふぇっ?!かすみんが練習してたの知ってる?!馬鹿馬鹿馬鹿!そういうことは言わないものですよ♡」ポカポカポカ♡ かすみ「こほんっ。それでは気を取り直していきますよ♡ふーっ♡」
侑「ちょっと?!かすみちゃ♡♡♡」ビクッ♡♡♡
かすみ「ふふっ♡先輩のは本当に可愛いですね〜♡」ニギニギ♡
侑「あぁっ゛〜〜〜〜〜〜っ゛♡♡♡」プルプル……
かすみ「おおきくな〜れ♡おおきくな〜れ♡」シュッ♡シュッ♡
侑「だっ、だめぇ゛ぇ゛〜〜〜〜〜♡♡♡」ビクッ♡♡♡ビクッ♡♡♡ビクンッ♡♡♡
ピュッ♡♡♡
ベチャッ♡
かすみ「きゃあっ♡急に出さないでください♡♡♡」
かすみ「かすみんびっくりしちゃいました♡♡♡」スッ♡
かすみ「う〜ん♡これが先輩の味なんですね♡」ペロッ♡ 侑「はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡」ギンギン♡♡♡
かすみ「えへへ♡まだ大っきいですね♡先輩、かすみんのこと好きすぎですね♡」
侑「かっ、かすみちゃん♡♡♡」ドキドキ♡
かすみ「ですが先輩!」ヌギヌギ♡
かすみ「ちゃんとみていて下さいね♡♡♡先輩が次から出すのはかすみんの『こ♡こ♡』ですよ♡♡♡」タラー♡♡♡ 少し抜いてきます
名前欄には絵文字はいけないのか?環境かな? トリップになってるし絵文字に#でも入ってんじゃねえの 侑「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡かすみちゃん!もう我慢の限界だよ♡♡♡」
かすみ「え?もう入れたい?せんぱ〜い♡まだダメですよ〜♡先輩は知っていますか?赤ちゃんを作るにはギリギリまで我慢して女の子の1番奥で出さないとダメみたいですよ♡♡♡」ギュッ♡♡
かすみ「だからぁ〜♡先輩はまだまだ赤ちゃんなのでかすみんとトレーニングですね♡♡♡勿論、出そうになったら遠慮なく言って下さいね♡♡♡」シコシコ♡シュッ♡シュッ♡
かすみ「かすみんの膣内で出す練習をしなくちゃダメですから♡♡♡」フニフニ♡
かすみ「それじゃあ、そろそろ皮を剥き剥きしましょうね♡」ツンツン♡
侑「ふぇぇ♡怖いよう♡」
かすみ「んっ♡」パクッ♡
かすみ(大体の人はお口で剥いてあげると嬉しいと聞きましたがこれでいいのかな?不安だな……。でもでも!かすみんが頑張って気持ちよくさせなくちゃ!)
かすみ(とりあえず舌で皮を剥いて♡んっ♡先輩のピクピクしてますね♡可愛いです♡)
侑「はぁっ♡はぁっ♡かすみちゃん♡」グッ♡ かすみ「しぇんぱい♡んっ♡んんっ♡」
かすみ「ぷはぁっ♡んっ♡これで大人になりましたね♡先輩♡」
侑「はぁっ♡はぁっ♡うん♡」
かすみ「それじゃあ♡次は、先輩がかすみんのことを何時も通り気持ちよくしてください♡」
侑「うん、わかった」
チュッ♡
かすみ「えへへ♡せんぱぁ〜い♡」
侑「服の上からでも分かるよ♡」モミモミ♡
かすみ「んっ♡先輩上手です♡」
侑「かすみちゃんのおっぱい可愛い♡」ワシワシ♡ かすみ「はぁっ♡はぁっ♡先輩♡そんなの当たり前じゃないですか♡」
侑「でもこのおっぱいともお別れだね♡」ツンツン♡
かすみ「んっ♡そんなに直ぐには大きくなりませんよ〜♡」
侑「服、脱がすね……」
かすみ「はい───///」カァァ
スルスル……スルスル……
侑「かすみちゃん、とても可愛い♡」
かすみ「────///」カァァ
かすみ「はっ、恥ずかしいです───///」
チュッ♡チュパッ♡チュッ♡
かすみ「んっ♡あっ♡先輩♡強く吸いすぎです♡」 侑「でも赤ちゃん産まれたときに変な声出さないように練習しないとね♡」チロチロ
かすみ「ひゃうんっ♡舌、くすぐったいです♡かすみんあまりくすぐったくならないのに♡」
侑「本当にくすぐったいだけかな?」チュウチュウ♡
かすみ「ひゃいっ♡せんぱ〜い♡赤ちゃんじゃないですから〜♡」
侑「これならどう♡」ナデナデ
かすみ「はうんっ♡先輩♡せんぱーい♡」ギュッ♡
ワシワシ♡
かすみ「ふぇぇっ♡先輩にギュッてされながらおっぱい揉むのはダメぇ♡」ビクッ♡
侑「かすみちゃん♡かすみちゃん♡」サワサワ
かすみ「はぁっ♡はぁっ♡先輩♡先輩♡」 クチュッ♡
かすみ「んっ♡はっ♡先輩の指が入ってきたぁ♡」
クチュッ♡クチュッ♡グチュッ♡
チュッ♡んっ♡チュウウッ♡
クチュ♡クチュ♡グチュッ♡
かすみ「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡ん゛っ♡先輩♡♡♡」
クニッ♡クニッ♡
かすみ「はぅんっ♡あ゛っ♡そこはダメです♡」
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
侑「初めの頃はこんな風になることはなかったもんね♡」 かすみ「はっ♡はぃぃっっっっ゛♡」
侑「やっぱり、やーめた♡」スッ♡
かすみ「ふぇっ♡?!そっ♡そんなぁ♡」
侑「ねえ?この糸どこから出てきたの?」
ヌチャア♡
かすみ「そっ♡それは♡かすみんの♡」
侑「そっかぁ♡」ペロッ♡
かすみ「♡♡♡♡♡」
侑「いいよ♡かすみちゃんお股舐められるの好きだもんね♡」ペロッ♡
かすみ「きゅんっ♡」ビクッ♡ ペロッ♡クチュッ♡グチュッ♡
かすみ「はぁっ♡はぁっ♡先輩♡先輩♡」ガクッ♡ガクッ♡
チロチロ♡チュッ♡ジュルッ♡
かすみ「せっ♡先輩♡かすみん♡」プルプル♡
ペロッ♡ペロッ♡チュウッ♡クチュッ♡クチュッ♡
かすみ「あぁっ♡先輩♡本当にかすみんダメェ♡」ビクッ♡ビッ♡
ピタッ……
かすみ「ふぇぇっ゛♡?!あれ?かすみん」
侑「だって、最高に可愛いかすみちゃんに赤ちゃん産んでもらいたいから───///」
かすみ「それって───///」
かすみ「分かりました♡かすみんも初めてなので優しくして下さいね───///」 ペロッ♡クチュッ♡グチュッ♡
かすみ「はぁっ♡はぁっ♡先輩♡先輩♡」ガクッ♡ガクッ♡
チロチロ♡チュッ♡ジュルッ♡
かすみ「せっ♡先輩♡かすみん♡」プルプル♡
ペロッ♡ペロッ♡チュウッ♡クチュッ♡クチュッ♡
かすみ「あぁっ♡先輩♡本当にかすみんダメェ♡」ビクッ♡ビッ♡
ピタッ……
かすみ「ふぇぇっ゛♡?!あれ?かすみん」
侑「だって、最高に可愛いかすみちゃんに赤ちゃん産んでもらいたいから───///」
かすみ「それって───///」
かすみ「分かりました♡かすみんも初めてなので優しくして下さいね───///」 申し訳ない。
Wi-Fiが落ちたので重複しています。 侑「かすみちゃん♡」ガバッ♡
侑「あっ、あれ?!入らない?!」アタフタ
かすみ「はぅんっ♡先輩♡焦らなくてもかすみんはここにいますよ♡」ギュッ♡ ナデナデ
侑「ううっ……ごめんね…….」
かすみ「えへへ♡先輩可愛いです♡大丈夫ですよ♡かすみんが先輩のを導いてあげます♡」スッ♡
侑「うん♡」
かすみ「よぉ〜く見ていて下さいね♡」
グッ♡
かすみ「かすみんの入り口は『こ♡こ♡』ですよ♡」
ヌプッ♡
かすみ「んっ♡先輩のが入ってきます♡」ビクッ♡
ヌププッ♡
かすみ「はっ♡入ったぁ♡」キュウッ♡キュンッ♡
侑「あっっっっっ♡♡♡♡♡」ビクンッ♡♡♡ビクンッ♡♡♡ ぴゅっ♡とくっ♡とくっ♡
かすみ「!!??ふぇっ?!」ビクンッ♡
侑「うっ……ううっ……ぐすんっ……もう出ちゃった……」
かすみ「先輩?!泣かないでください!」
侑「かすみちゃん……」
かすみ「もぅ〜♡先輩は本当に可愛いですね〜♡」ダキッ♡
チュッ♡
かすみ「えへへ♡実はかすみん今ので安心しました♡かすみんも不安だったんですよ?」
侑「へ?」
かすみ「先輩がかすみんの膣内で気持ち良くなってくれなかったらどうしようって───///」カァァ 侑「かすみちゃん───」
かすみ「でも、その不安も今なくなりました! だってかすみんの膣内が気持ちよかったからはいった瞬間に出ちゃったんでしょ?」
侑「うん……」
かすみ「それに、先輩はかすみんに赤ちゃん産ませたいんでしょ?」
侑「うん!」
かすみ「えへへ♡それならかすみんの膣内でいっぱい出さないとダメですね♡」
かすみ「それに……かすみんも早く先輩の赤ちゃん産みたいです───///」
侑「かすみちゃん♡」ガバッ
かすみ「えへへ♡その調子ですよ♡先輩♡それにかすみんもさっき気持ち良かったですよ♡」
かすみ「えへへ♡それに、先輩がいきなり動かなかったからかすみん初めてなのにあまり痛くなかったです♡」
侑「あっ、本当だ!かすみちゃん少し血が出てる!大丈夫?」 かすみ「先輩は本当に優しくて可愛いです♡かすみんますます先輩のこと好きになっちゃいます♡」
かすみ「それにかすみんの『こ♡こ♡』はまだ先輩に気持ち良くなってもらいたいみたいですよ♡」
侑「かすみちゃん!私、頑張るから!」
かすみ「はい♡それでこそ先輩です♡」
侑「もう一回動くね」
かすみ「♡♡♡♡♡」コクリ
グチュッ♡♡♡グチュッ♡♡♡
かすみ「はぅんっ♡♡♡」キュッ♡♡♡ググッ♡♡♡
侑「あぁっ♡♡♡いきなり凄い締め付け♡♡♡」ビクッ♡♡♡ コツンッ♡
かすみ「はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡せんぱぁ〜い♡♡♡」キュン♡♡♡キュン♡♡♡
侑(かすみちゃんの膣内しゅごいぃ……♡凄い締め付けなのにふわふわと私のを包み込んで優しくしてくれる……♡)
グチュッ♡♡♡ヌチュッ♡♡♡グチュッ♡♡♡
かすみ「せんぱ〜い♡かすみんの膣内気持ちいいですか♡」
侑「はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡あぁっ♡♡♡」
かすみ(先輩♡かすみんの声も聞こえないくらいかすみんの膣内気持ちいいんだ♡何だか嬉しいです♡)
侑「かすみちゃん♡かすみちゃん♡」
ヘッコヘッコ♡クチュッ♡グチュッ♡
かすみ(先輩必死だなぁ〜♡そうだ♡ここであれをやったらどうなるのかなぁ♡)キュン♡キュン♡
かすみ「えへへ♡せんぱーい♡」ギュッ♡←だいしゅきホールド チュッ♡
侑「!!??かすみちゃっっっっっ♡♡♡♡♡」
ドピュッ〜〜〜♡♡♡ピュッ♡♡ピュッ♡♡♡ビュルルッ〜〜〜ッ♡♡♡
かすみ「んっ♡先輩のが入ってくるぅ♡ふぅ♡せんぱーい♡また出しちゃいましたね♡」
侑「うん♡かすみちゃんの膣内が気持ち良くて♡」
かすみ「ふふっ♡先輩のイッちゃってる姿可愛いです♪」
侑「かすみちゃんよりも可愛い?」
かすみ「うーん、どうでしょうか?ちょっぴりあるかも……。ということはかすみんと先輩の赤ちゃんは最強ですね♡」
侑「♡♡♡♡♡」
かすみ「えへへ♡でも!かすみんを妊娠させるにはもっと出さないとダメですよ♡」 侑「かすみちゃん♡私、頑張るから!」
かすみ「えへへ♡せんぱ〜い♡」ガバッ
かすみ「今度はかすみんが上になりますね♡」
侑「かすみちゃん抜かなくていいの?」
かすみ「先輩♡何言ってるんですか?これはかすみんと先輩の子作りです♡先輩がかすみんを妊娠させて、かすみんに赤ちゃんを産ませる為にしているんですよ♡」
侑「かすみちゃん♡」
かすみ「つまり〜♡先輩のがかすみんの膣内から抜くなんて許しませんよ♡頑張って赤ちゃんの素作って下さいね♡♡♡」
かすみ「くふふ♡またまた大きくなりましたね〜♡♡♡」
かすみ「それじゃあ♡動きますね♡」
かすみ「んっ♡はぁ〜っ♡はぁっ♡はぁっ♡」ヌププッ♡プッ♡ヌルンッ♡ かすみ「んっ♡抜けちゃった♡戻さなくちゃ♡」ニギニギ♡
かすみ「んんっ♡はいったぁ〜♡♡♡ 」ヌププッ♡
かすみ「はぁっ♡はぁっ♡先輩♡先輩♡かすみんの膣内内気持ちいいですか♡」
侑「はぁ♡はぁ♡」コクリ
かすみ「んっ♡そうですか♡喋れないほどなのですね♡痛くはないですか?出したばかりなので♡」
侑「だっ♡大丈夫♡」
かすみ「えへへ♡そうですか♡まだまだ赤ちゃんの素作って頑張りましょうね♡」
侑「」コクリ
かすみ「あっ♡きゅんっ♡はぁっ♡はぁっ♡」
ヌチュッ♡ヌチュッ♡
かすみ「んっ♡先輩の奥まで届いてますよ♡♡♡」 グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
侑「かすみちゃんの膣内気持ちいいっっっ♡♡♡」
グッチュ♡グッチュ♡
かすみ「あっ♡先輩のがかすみんの赤ちゃんの部屋にコツン♡コツン♡て当たってます♡」
パンッ♡パンッ♡♡
侑「あっ♡あぁっ♡」ビクンッ♡
グチュッ♡グチュッ♡
かすみ「せんぱ〜い♡かすみんも気持ちいいです♡」
侑「また出そう♡」
ピタッ
かすみ「えへへ♡先輩♡まだ出しちゃダメですよ♡」 侑「そんなぁ♡」ビクッ♡ビクッ♡
かすみ「にひひ♡先輩のかすみんの膣内で出したいよ〜♪って跳ねてますね♡」
侑「ふええ♡かすみちゃんの膣内が気持ちよくて」ビクッ♡ビクンッ♡
かすみ「せんぱ〜い♡語彙少なくなってますよ♪」
侑「うぅっ……」
かすみ(にしし♪そうだ♪今、先輩のあそこを触ったらどうなるんだろう♪)
かすみ「せんぱ〜い♡」
サワサワ…… クチュッ♡クチュッ♡
ヌチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
侑「ひゃあっっっっ゛♡♡♡」ビクッ♡ビクンッ♡ ギシッ♡♡♡
かすみ「!!??きゅんっ♡♡♡」ビクッ♡キュン♡キュン♡
侑「急に締め付けが♡♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
どぴゅっ♡どぴゅっ♡とくん……
かすみ「もぅ〜♡先輩また気持ちよくなって出しちゃったんですかぁ〜♡」タラー♡
かすみ「かすみんが上の時に出したらこんな風にかすみんの膣内から垂れてきますよ♡」
ドロッ……
侑「♡♡♡♡♡」
かすみ「かすみんが先輩のをキレイ♡キレイ♡してあげますね♡」
チロチロ♡ジュポッ♡
かすみ「んっ♡しぇんはい♡ろうれすか♡」 ジュポッ♡グポッ♡ジュルルッ♡
侑「あ゛っっっっっ♡♡♡かすみちゃん♡らめぇ♡全部吸い出されちゃう♡」ビクッ♡ビクンッ♡
チュポンッ♡
かすみ「ふふっ♡キレイになりましたよ♡」ペロッ♡
かすみ「はむっ♡んっ♡」
チュッ♡チュパッ♡ペロッ♡ペロッ♡
侑「ふっ♡ふぇぇっ゛♡竿と裏筋はダメェェ♡」ビクッ♡
チュパッ♡カプッ♡チュッ♡
かすみ「はむっ♡ちゅっ♡頑張って赤ちゃんの素をいっぱい作るんですよ♡」
ツンツン♡カプッ♡ツンツン♡
サワサワ♡クチュッ♡クチュッ♡
侑「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡」タラー♡ かすみ「くふふ♡せんぱ〜い♡ヨダレ垂れていますよ♡」
んっ♡ちゅっ♡じゅるるっ♡♡♡
かすみ「ふふっ♡先輩のヨダレ美味しいです♡」ペロッ♡
クチュクチュッ♡♡クチュッ♡♡
侑「あっ♡あっ♡かすみちゃん♡♡」ギュッ♡
かすみ「先輩♡イきそうなんですか?」
クチュッ♡♡クチュッ♡♡ピチャ♡♡ピチャ♡♡
侑「♡♡♡♡♡」コクリ
クチュッ♡♡クチュッ♡♡ピチャ♡♡ピチャ♡♡ピチャ♡♡
侑「あ゛っっっ゛♡♡♡あ゛っ♡♡♡あぁっっっ゛♡♡♡」ビクンッ♡♡♡ビクンッ♡♡♡ ビクンッ……チョロチョロ……
かすみ「ふぅ♡先輩が潮を吹いちゃうのでシーツがビショビショです♡」
かすみ「あれれ?でもこっちの方は今までにないくらい元気ですね♡」
かすみ「ふふっ♡良いですよ♡ここまでお利口さんに我慢できたこの子にはかすみんからのご褒美です♡」
かすみ「かすみんのことをめちゃくちゃにしても良いですよ♡先輩だけ特別です♡」ボソッ
侑「かすみちゃん♡」
ドンッ!
かすみ「はぅんっ♡先輩♡」
侑「♡♡♡♡♡」
ヌプッ♡ヌプッ♡
かすみ「はぁっ♡はぁっっ゛♡入れるなら早くして下さい♡」ビクッ♡ ヌプッ♡ヌチュッ♡ヌプッ♡
侑「ここかな♡えいっ♡」
ヌプププッ♡♡♡
かすみ「あっ♡♡♡♡♡」ビクッ♡ビクッ♡
侑「やっぱり凄い締め付け♡」プルプル
かすみ「動くなら早くしてください゛っっっ♡♡♡」キュン♡キュン♡
侑「かすみちゃん♡」
チュッ♡んっ♡ちゅっ♡じゅるるっ♡
かすみ「あへぇ♡せんぱぁ〜い♡♡♡」ビクッ♡♡ビクッ♡♡
侑「はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡」 グチュッ♡♡♡モミモミ♡♡♡
チュッ♡ジュルッ♡
かすみ(キスしながらおっぱい揉むのは反則ですよ♡♡♡息が出来な♡♡♡)
侑「あっ♡♡♡あぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡」パンッ♡パンッ♡パンッ♡
かすみ「はぅんっ♡♡♡はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡」
ズチュッ♡ズチュッ♡♡
侑「かすみちゃっっ〜〜♡♡♡」ビクッ♡ビクンッ♡
かすみ「ひゃあっ♡♡♡」キュン♡♡♡キュン♡♡♡
かすみ(先輩のがかすみの中でビクッとなりました♡♡♡) グチュッ♡♡♡グチュッ♡♡♡ヌチュッ♡♡♡
侑「私頑張るから♡♡♡」ギュッ♡♡♡
かすみ(先輩にギュッてされたらかすみん───///)キュン♡♡♡キュン♡♡♡
かすみ「えへへ♡せんぱーい♡♡♡」ギュッ♡♡♡
グチュッ♡♡♡グチュッ♡♡♡
あなた「かすみちゃん♡♡♡また締め付けが♡♡♡」ビクッ♡♡♡ビクッ♡♡♡
どぴゅっ♡♡♡
かすみ「!!!!」ギュゥゥッ♡♡♡←だいしゅきホールド♡要するにかわいいの暴力である♡
かすみ「んっ♡♡♡せんぱい♡♡♡」
侑「かすみちゃんの膣内内気持ち良すぎ♡♡♡あ゛っっっっ゛♡♡♡でも゛我慢しなくちゃ♡♡♡」ビクッ♡♡♡ビクンッ♡♡♡
ぴゅっ……
侑「はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡危なかった♡♡♡」プルプル♡
かすみ「せんぱぁ〜い♡♡♡」 チュッ♡
侑「んっ♡このまま動くね♡」
かすみ「はい♡♡♡出す時は一番奥で出して下さいね♡♡♡」
グチュッ♡♡♡グチュッ♡♡♡グチュッ♡♡♡
侑「はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡かすみちゃんの膣内さい゛っこう〜っっっ゛♡♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
ギシッ……ギシッ……
かすみ「はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡はうんっっっ♡♡♡」ビクッ♡ビクンッ♡
侑「かすみん♡♡♡可愛いっ〜♡♡♡」
かすみ「ふぇっ?!」キュン♡♡♡キュン♡♡♡
侑「しゅっ♡♡♡しゅごいっ〜♡♡♡」ビクッ♡ビクンッ♡
パンッ♡♡♡パンッ♡♡♡グチュッ♡♡♡
かすみ「えへへ♡せんぱ────」
チュッ♡♡♡ハムッ♡♡♡ンチュッ♡♡♡ジュルルッ♡♡♡
パチュンッ♡♡♡ギシッ……ギシッ……
侑「かすみちゃん糸引いてる〜♡♡♡」 グチュッ♡♡♡ヌプッ♡♡♡ヌププッ♡♡♡
かすみ「あ゛っっっ〜♡♡♡」ビクッビクッ♡♡♡
パンッ♡♡♡パンッ♡♡♡
かすみ「それは先輩も同じです〜っ♡♡♡」
グチュッ♡♡♡クチュッ♡♡♡クチュッ♡♡♡グチュッ♡♡♡
侑「う゛っ〜♡♡♡あ゛っっっ゛♡♡♡そろそろダメぇ゛ぇ゛♡♡♡」プルプル
かすみ「はぅんっっっっ♡♡♡先輩♡♡♡好き好き♡♡♡」ギュゥゥッ♡♡♡
侑「かすみちゃん大好き♡♡♡」ギュゥゥッ♡♡♡
チュッ♡ビクンッ♡♡♡ビクンッ♡♡♡
どぴゅっ♡♡♡どぴゅっ♡♡♡どぴゅっ〜〜♡♡♡
かすみ「えへへ♡♡♡先輩好きぃ〜〜〜♡♡♡」ギュッ♡
侑「私も〜〜〜っ♡♡♡」チュッ♡
ぴゅっ♡♡♡ぴゅっ……
侑「はぁっ……はぁっ……」
かすみ「えへへ♡先輩♡」
チュッ♡
かすみ「もう少しこのままでいて下さい───///」カァァ
侑「うん───///」カァァ ナデナデ
かすみ「はぅんっ♡侑先輩のなでなで気持ちいいです〜♡」
〜間〜
侑「それじゃあ、そろそろ抜くね───///」
かすみ「───///」コクリ
ヌポッ♡
ドロッ……
かすみ「先輩出しすぎですよ───///」
侑「うっ、うん───///」
かすみ「にしし♪そんなにかすみんに赤ちゃん産んで欲しかったのですか?」
侑「うん───///」
かすみ「そっ、そうですか───///」
かすみ「かすみんも先輩と同じ気持ちですよ───///」 从cι˘σ ᴗ σ˘*「子作り編はここまでですよ〜♡」 後日
かすみ「えへへ♡ゆうせんぱ〜い♡どうですか?かすみんにあっていますか?」
侑「うん、とても似合っているよ♪最高に可愛いかすみんだね♪」
かすみ「可愛い?もぉ〜♡かすみんが可愛いのは当然ですけど〜♡どの辺が可愛いですか?」
侑「う〜ん、そうだなぁ……。まずはしぐさが最高に可愛いよね、あと笑顔!かすみんの笑顔は本当に可愛いと思うよ♪ 服も似合っているよね♪特にこの帽子と髪飾りがいい感じのアクセントになっているよね♪」
侑「この服、昔にファン獲得のために撮った時のやつの色違いだね」
かすみ「そうですよ〜♪今日は先輩がデートに誘ってくれたので───///」
侑「それよりもかすみちゃん、お腹見えてるよ───///」
かすみ「ううっ……これはそういうファッションなんです───///」
侑「あはは♪わかっているよ♪」
侑(とはいえ、目線に困るんだよな……)
〜間〜
侑「はい、かすみちゃんあ〜ん♡」
パクッ♡
かすみ「う〜ん♡とってもおいしいです先輩♡」 彼方「おやおや?あそこのバカップル、いや、バカ夫婦は……」
しずく「彼方さん?」
エマ「彼方ちゃん?」
果林「彼方?」 侑「よかった♪最近のかすみちゃんあまり食欲ないから……」
かすみ「ううっ……朝からお弁当を作らせてしまってすみません……。 今日のピクニックのお弁当だって本当はかすみんが作らないといけないのに……」
かすみ「う゛っ……」
侑「かすみちゃん大丈夫?! ほら、寒いなら私の服あげるから」スッ
かすみ「すみません……せっかくのデートなのに……」
スッ…… ピトッ……
かすみ「せっ、先輩?!」カァァ
侑「うーん……最近少し熱いね……熱があるわけではないんだけど……」
かすみ「侑先輩?!あのっ、そのっ……照れちゃうので……」カァァ 彼方「ねえ?ちょっといたずらしてみない?」
エマ「ええっ?!そんなのダメだよ?! ……でも、少し面白そう……」
しずく「彼方さん、エマさん正気ですか?」
果林「もぅ、知らないわよ?」
彼方「ふっふっふ、決定だね〜」
スッ……
果林「ぐふっ……」バタッ
しずく「きゃあーっ!!!!大変!!!!人が倒れていますわ!!!!(迫真)」←大女優渾身の演技
エマ「ほっ、本当だ〜……。 人が倒れているよ〜……。 ぞっ、ゾンビ?!」←普通に考えたら違和感しかない演技
彼方「う^−……」ヨタヨタ かすみ「ひぃぃっ゛!!!先輩!」ギュッ
侑「かすみちゃん大丈夫だよ」ギュッ
かすみ「ううっ……先輩……怖いです!」
侑「…………」ゴクリ
侑「大丈夫だよ、かすみちゃん!私が何とかするから……」
かすみ「ううっ……先輩!」
かすみ「えへへ♡先輩とならかすみん怖くないです…… ゾンビなんているわけないし……」ブツブツ
彼方「あう゛う゛う゛う゛───っっ!!!!」ガバッ
かすみ「ひ゛ぃぃぃぃ゛っ゛っ゛っ゛────」ギュッ
侑「かすみちゃん!」ガバッ
彼方「ふふっ、どっきり大成功〜」ジャーン かすみ「へ?」
侑「あれ?彼方さん?」
彼方「彼方ちゃんだよ〜」
かすみ「彼方先輩?!」
彼方「いやぁ〜お二人さんがイチャイチャしてるかるついつい〜」
かすみ「あれ?ということはさっきの女の人の悲鳴も?」
しずく「私だよ」
かすみ「しず子?!」
エマ「もう〜、しずくちゃん演技うますぎるよ〜。さすがは国民的大女優だね!」
果林「エマ……あなた……」
エマ「とか言っている果林ちゃんのノリノリだったよ」
果林「エマ!ちょっと……」
侑「あはは♪なんだ、みんなぐるだったんだ……。それなら安心したー♪」 かすみ「ふぅ……それならなんだか安心しました……」
かすみ「う゛っ……吐きそう……(小声)」
侑「かすみちゃん大丈夫?!」サスサス
かすみ「ううっ……すみません……」
エマ「かすみちゃん、体調大丈夫?」
彼方「ううっ……体調悪いときにいたずらしちゃってごめんね……」
かすみ「あはは、大丈夫ですよ……。 熱があるとかいうわけではないですから……」
しずく「かすみさん、少しだけ顔赤いね」
侑「うん、そうなんだ……。最近、かすみちゃん調子悪そうだから……、自然の中にいたら少し良くなるかなって……」 果林「というか、かすみちゃん、あなた……。赤ちゃんできてるんじゃない?」
かすみ「へ?本当ですか?」
果林「というか、あなた、今月生理きているの?」
かすみ「あっ!そういえば今月来ていない!」
しずく「かすみさん……(妊活していたらすぐに気づくものじゃないの?)」
侑「やった……やったよ!かすみちゃん!」ガバッ
かすみ「きゃあっ♡先輩♡危ないですよ〜♡」
彼方「もう〜、赤ちゃんいるかもしれないのに抱き着いてこけたら大変だよ〜」
侑「あっ!そうだね!なんだか嬉しすぎて……」
エマ「侑ちゃん、かすみちゃん、おめでとう!」
しずく「それにしても、かすみさんと侑先輩が母親ですか……」 >>190
は少しミス
こっちが正しいです
しずく「それにしても、かすみさんと先輩が母親ですか……」 彼方「うう〜、こうしちゃいられない!かすみちゃん用に彼方ちゃんが葉酸たっぷりのバランスの取れた献立メニューを考えなくちゃ!」
彼方「みんな、それじゃあね!かすみちゃんと侑ちゃんは献立出来たら送るね!」
ダダダッ
ヒャッホーイ!キョウハマツリダマツリダー!
果林「ちょっと彼方?! 行ってしまったわ……」
果林「あのー、みんな盛り上がっているところ悪いんだけど、まだ確定したわけじゃないからね?」
侑「そっ、そうだよね!妊娠検査薬買ってこなくちゃ!」
かすみ「あっ!それなら先輩!かすみんも一緒に買いに行きます!」
エマ「あっ!かすみちゃんは走ったらだめだよ!」ガシッ
しずく「そうだよ、かすみさん。それにお腹出しっぱなしはだめだよ? それに、もう一人の体じゃないんだから」スッ
かすみ「エマ先輩……、しず子……ありがとうね(ございます)……」 〜間〜
从cι˘σ ᴗ σ˘*<検査薬を買ってきましたよ♡
侑「かすみちゃん!ワクワクするね!」キラキラ
かすみ「そうですね、先輩♡」
かすみ「先輩、あの、かすみん今からおしっこするので……その……出て行ってもらえませんか?」
侑「あっ?!そっ、そうだよね?!ごめんね……」
〜間〜
かすみ(ううっ……緊張しておしっこがでてきません……)モジモジ
トントン
<かすみちゃーん!
かすみ「ひゃいっ?!先輩?!」ビクッ チョロッ
<どうだった?!
かすみ「あのっ……そのっ……まだおしっこ出てないです……」カァァ
<うーん……よし!それじゃあ、私がおしっこを出させてあげるよ!
ガチャ
侑「やっほー♪」
かすみ「ううっ……『やっほー♪』じゃないですよー」プクーッ
侑「あはは♪少し怒っているかすみんもかわいいよ♪」
かすみ「せっ、せんぱ〜い♡むきーっ!早く出て行ってください!」ポカポカ
侑「かすみちゃん、痛い痛い!」
かすみ「もう、本当におしっこ出ないんですからね……」 侑「かすみちゃん、あのね……私も一緒に検査結果を見たい……かすみちゃんと一緒に……」
かすみ「先輩……」
侑「駄目かな?」
かすみ(ちょっと、変態すぎませんか?)
侑「わくわく♪」ジーッ
かすみ(ううっ……視線がつらいです……)
かすみ「もぅ〜、先輩は仕方ないですね〜。 えへへ♡いいですよ♡」
侑「やったあ!」
〜間〜
かすみ「あのっ……先輩……かすみんおしっこ出そうです……」モジモジ
侑「」コクリ スッ……
かすみ「ん゛っ♡♡♡」
チョロチョロ……
ポタッポタッ……
かすみ「あ゛ぁ゛っっっっ♡♡♡見ちゃダメぇ゛ぇ゛ぇ゛〜♡♡♡」ヒック…ヒック♡
ショワァァァァァァァ!!!!
ボトッ!ボト!ボト!ボトッ!!
かすみ「ぁあ゛っっっっ゛♡♡♡」ビクッ♡ビクッ♡
ショワァァァァァ……
ボトッ…… ボトッ……
かすみ「はぅぅぅんっっっ♡♡♡」
チョロッチョロッ……
ポタッ……ポタッ……
かすみ「はぁっ♡はぁっ♡先輩、いけましたか?」フキフキ
侑「うん、大丈夫だよ!ほら、見て!びしょびしょだよ!」
かすみ「────///」カァァ かすみ(ひょっとして、今、かすみんとんでもなく変態なことしませんでしたか? いえ、わかってはいたんですけど! というか、今の絶対にしなくても良かったよね!)←顔が赤くなりすぎて耳まで赤くなっている
侑「♪♪♪♪」
かすみ「せんぱーい……」ゴゴゴゴ
侑「へ?! 怒っているかすみんよりも笑顔のかすみんのほうが可愛いと思うよ?!」アセアセ
〜間〜
侑「うぅ〜、緊張するよぉ〜」
タイマー<ピピッ……ピピッ……
かすみ「あっ!そろそろですよ♪」
かすみ(ううっ……緊張します……)ドキドキ 从cι˘σ ᴗ σ˘* <陽性ですよ♡
かすみ「えへへ♡じゃーん!先輩!やりましたぁ♡」
从cι˘σ ᴗ σ˘* <陽性ですよ♡先輩♡
侑「本当に?」ウルッ
侑「ぐすんっ……嘘じゃないよね……」
かすみ「えへへ♡嘘じゃないですよ♡見てください♡」
从cι˘σ ᴗ σ˘* <陽性ですよ♡先輩♡
侑「かすみちゃん!!!」ガバッ
かすみ「うわっ!先輩───///」
侑「もぅ、さいっこうだよ!!!」
かすみ「えへへ♡せんぱ〜い♡」ギュッ 侑「完っ全にときめいちゃった!!!」ギュッ♡
かすみ「もぅ〜、侑先輩かすみんにときめくの何回目ですかぁ〜♪」
侑「あはは♪それはそうかも♪それでね!名前何にしようか?」
侑「女の子なら、まゆちゃんとかどうかな?」
かすみ「あはは♪先輩!気が早いですよ〜♪」
侑「そうかな?」
かすみ「そうですよ〜♪女の子なら……そうだ!ひなきちゃんとかはどうですか?」
侑「それいいね!まゆちゃんも捨てがたいけどひなきちゃんもありだな……」ブツブツ
かすみ「ピコーン!そうだ!この子の名前は産まれてくるまでは『たまちゃん』とかどうですか?」
侑「『※1たまちゃん』うん!いいと思う!産まれてくるまではそれにしよう!」
かすみ「えへへ♡決まりですね♡」 ※1あくまで産まれてくるまでの名前です。産まれた後はかすみ娘です。名前は各自で好きにしてください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています