かすみ娘「私のママは高咲かすみ」
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プロローグ
私の家庭は少し変だ……。何が変か?まず初めに私にお父さんはいない。 は?と思うかもしれないがいないものはいないのでしょうがない。
その代わりにお母さんとママがいます。 ん?女×女じゃ子供ができない?あなた、ラブライブをご存知でない? 意味わかんない!そういう人は、天使天才天王寺!こう覚えていたらいいよ。
次に私の家というか、ママはパン屋さんをしている。しかも、コッペパンしか売っていない。 私は1人娘なので一応跡取りといったことになるのかな? 店は一応継ごうとは決めている。恥ずかしいから内緒だけどね。
私のママの名前?高咲かすみだよ? え?中須かすみなら知ってる? だって、昔はスクールアイドル?をしていたらしいね。 私?興味ないよ?そんなに自意識過剰じゃないからね。
私のお母さんの名前?高咲侑。 投票で名前が決まったとか聞いたことあるけどね? 感想?ふーん、としか思わないよ。
まぁ、私の家族構成はこんな感じですね。要するにママとお母さんと私の普通の3人家族ですよ。
こんなことをダラダラ書いていてもしょうがないので結論書くね。
お前ら、この物語はただの侑かすですよ。 栞子?知りませんよ?ランジュ?その子誰?ママの高校の卒業アルバムにいたのかな?
あっ、そうそうここからは基本は台本形式で書いていくから地の文ではなくなるならね。
(注意)オリキャラとしてかすみ娘(名前は各自で脳内補完お願いします)が登場します。
基本は侑かすです。初めのほうはかすみ娘の出番が多いです。
栞子などの追加キャラは登場しません。栞子やランジュ、ミア推しの方たちはごめんなさい……
20章はなかった。いいね?
一応かすみ娘ちゃんは侑ちゃんとかすみちゃんの娘です。かすみちゃんがお腹を痛めて産みました。
産んだ年?もちろん、3(以下略……。 もちろん、個人の想像にお任せします かすみ娘「私のママは変だ。まず毎日ママ可愛いよ!て言わないといけないし……例えば……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ「娘ちゃん、起きてください!もう朝ですよ?」
かすみ娘「うん、もうちょっと……」モジモジ
かすみ「そーれ♪こちょこちょこちょ〜♪」コチョコチョ
かすみ娘「あははっ!ひぃっ!ひぃっ!やめて!」
かすみ「にしし♪起きたら初めに言うことはありませんか〜?」
かすみ娘「むかっ!こちょこちょ〜♪」コチョコチョ
かすみ「ひぃっ!って言うと思いましたか〜?それっ!」コチョコチョ
かすみ「ひぃっ!あははっ!ママっ!こしょばいよwww」
かすみ「こうしてみるとやはり娘ちゃんは侑先輩とかすみんの子供なんですね♪ 先輩にそっくりです♪かすみんはあまりくすぐったくならないので♪」
かすみ「娘ちゃん、朝一番にかすみんに大して言うことは何かありませんか?」
かすみ娘「うん、ママは可愛いよ。 あと、おはよう」
かすみ「はぅんっ♡もー、ママにそんなこと言っても何も良いことありませんよ〜♪」 ある日……
かすみ娘「すぴーzzzzz……。すぴーzzzzz……」
かすみ「娘ちゃんはやっぱり可愛いですね〜♡。やはり、親の素材が良いからでしょうか?」プニプニ
かすみ娘「もぅ、コッペパン食べれないよ〜zzzzz」ダラー
かすみ「夢の中でもかすみんのコッペパンを食べているのですね♡ 可愛いなぁ〜♡あっ、よだれ垂れていますよ?」パシャ フキフキ
かすみ「よし♪これで完璧です♪ 今日の可愛いお顔も撮れました♡ 早く先輩帰ってこないかな〜♡」ナデナデ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 かすみ娘「私のママはお母さんにデレデレだ。正直良い大人なのに恥ずかしくないの?と思うよ……」
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侑「ただいま〜」
かすみ娘「おかえ……」
从cι˘σ ᴗ σ˘* ダダダダダッ!
かすみ「せんぱーい♡おかえりなさ〜い♡」ダキッ
侑「うわっ?!もぅ、かすみちゃん危ないよ?」
かすみ「えへへ♡先輩に早く会いたかったです♡」ウワメヅカイ
侑「私も会いたかったけどね♪」ナデナデ
かすみ「えへへ♡先輩♡」チュッ
侑「娘ちゃん見てるよ?」チュッ
かすみ娘「うわぁ……」 かすみ「そうだ!娘ちゃん!妹は欲しいですか?欲しいですよね!」
かすみ娘「え?だから、私は別にどっちでもいいって……」
かすみ「娘ちゃんは妹ちゃんが欲しいみたいですよ〜♡」チュッ♡
かすみ「えへへ♡今日の夜は寝かせませんよ♡」ボソッ
侑「かすみちゃん─────//」
かすみ娘「いや、私何も言ってないからね?(というか、ママもお母さんもそんなに若くないでしょ……)」プクーッ
侑「娘ちゃん、ただいま♪」ギュッ
かすみ娘「もう、お母さん恥ずかしいよ─────//」カァァ
侑「昨日に比べて少し身長伸びた?」ナデナデ
かすみ娘「私、なでなでされるような年じゃないよ?」
侑「可愛い一人娘なんだしいいじゃん♪ それに、朝と帰ってきたときと寝る前だけだよ?」
かすみ「えへへ♡かすみんもー♡」ダキッ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ娘「そうそう、言い忘れていました!私のママはコッペパンをしています、 一応私たちの家の一階がお店兼調理場ですね……。二階が生活スペースです……」
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かすみ「今日は先輩と店番ですね♪」
侑「そうだね。お客さんいっぱい来てくれるといいね?」
かすみ「そうですね〜♪あっ!でもでもぉ!お客さんがいっぱいきたら先輩はかすみんを独占できませんよ?」
侑「本当だ!どうしよう?こうしたらいいかな?」ダキッ♡ ナデナデ
かすみ「はぅんっ♡せんぱーい♡しゅき♡」キュンキュン 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ娘「うわぁ……これをいい年した大人がしてたらドン引きだと思いませんかね?本当に……」
かすみ娘「私のママは凄い悪戯好きです。何歳なんだよって思います。本当ですよ?」
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かすみ「じゃじゃーん!今日はかすみんと先輩の結婚記念日です!というわけで、今日はご馳走ですよ〜♪」
かすみ(くふふ、この中にはカラシたっぷりの激辛ケーキがありますよ〜♪もしかして、かすみんってば天才かも!?)
しずく「かすみさん?もしかしていい年してまだ悪戯するつもりなんじゃ……」
璃奈「かすみちゃん?」ジーッ
かすみ「あはは、あはははは、そんなわけないじゃん?」ダラダラ
侑「ん〜っ♡かすみちゃん、このケーキ美味しいよ!」パクパク
かすみ「本当ですかぁ?このケーキ先輩のためにかすみん一生懸命作ったんです♪」
侑「私はこんなに可愛くて料理も上手なお嫁さんを貰って幸せ者だね♪」ナデナデ
かすみ「えへへ♡せんぱーい♡」スリスリ
愛「さっ!あそこの馬鹿夫婦はほっといていただきまーす!」
みんな「いただきまーす!」 愛「ほらほら!娘ちゃんから選びなよ!こういうのは小さい子優先だしさ」
かすみ娘「愛さんありがとうございます。 でも私もう小さくないですよ?」プクーッ
エマ「娘ちゃん何言ってるの?私たちみたいなおばさんからしたらまだまだ小さいよ♪」
かすみ娘「それじゃあ、私はこれにしようかな?」ヒョイッ←激辛ケーキ
せつ菜「私はこれにします!」ササッ
果林「ちょっと!せつ菜取るのが早すぎよ!」
せつ菜「ふふっ、果林さん!この世は弱肉強食ですよ!」
歩夢「娘ちゃん、苺いる?私のあげようか?」スッ かすみ娘「歩夢さんありがとうございます。それでは遠慮なく」ヒョイッ パクッ
かすみ娘「うーんっ♡苺美味しいです♡歩夢さんありがとうございます」
歩夢「娘ちゃんに喜んでもらえて良かったよ♡ねえ?娘ちゃんさえ良ければ今度”2人で”苺スイーツビュッフェに行かない?勿論支払いは私持ちでいいから♡」
かすみ娘「本当に?やったあ!約束だよ!」
歩夢「ふふっ、勿論だよ♡来週の土曜日とかどうかな?」
かすみ娘「わかりました!来週の土曜日ですね?予定開けときます!」
かすみ娘(どれどれ?ママの作ったケーキは?まあ、美味しいだろうけど)パクッ
かすみ娘「!!??」ガタッ!
かすみ娘「かっ、辛!からーい!!」
ガタッ!!! かすみ「あっ、あば!あばば!娘ちゃん大丈夫ですか!!??どっ、どうしよう!!??そうだ!牛乳!牛乳です!」アワアワ
侑「はい、娘ちゃん大丈夫?」つ🥛
かすみ娘「ううっ、大丈夫だよ……」
かすみ「娘ちゃんごめんね!。 歩夢先輩かしず子あたりにいくつもりが……」シュン……
歩夢・璃奈・エマ・彼方・果林「かすみちゃん?」
しずく・せつ菜「かすみさん?」
愛「おい中須?」←从cι˘σ ᴗ σ˘*について、今は高咲姓ですが……
かすみ「ひぃぃっ!今回はヤバイですよ本当に!せんぱーい!助けてー!」ダキッ
侑「あはは、流石に今回は擁護できないかな?被害者娘ちゃんだし……」
かすみ「あははは……ですよね……」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ娘「でも意外といいところもあるんです!本当ですよ?例えば料理とかは上手ですね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ「おいしくな〜れ♪♪おいしくな〜〜れ♪♪」
かすみ娘「ママー、今日の晩ご飯何?」
かすみ「カレーですよ♪」
かすみ娘「ママ、私いつも思うんだけどさ……。それやる意味あるの?」
かすみ「ふふっ、娘ちゃんもかすみんの魔法の凄さが分からないとはまだまだですね〜♪」
〜間〜 侑「おっ!今日はカレーかぁ〜♪ かすみちゃんのカレー美味しいからね」
かすみ「もぅ〜、褒めてもお代わりしか出ませんよ〜♪」
かすみ「えへへ♡そんな先輩にはかすみんが食べさせてあげます〜♡ 断るのは無しですよ!」
侑「今日はどんな味かな?」モグモグ
かすみ「先輩!先輩!美味しいですか?」
侑「うん!美味しいよ!この味だよこの味♪ 私はこんなに素敵なお嫁さんを貰って幸せ者だよ♪」
かすみ娘「うわぁ……」
かすみ「あれ?娘ちゃんどうしたんですか?食べないのですか?」
かすみ「あっ!かすみん分かりました!娘ちゃんはかすみんに食べさせて欲しいのですね? もぅ〜、そういうことなら先に言ってくれれば良いのに〜、仕方ないですね〜♪」
かすみ「はい、あ〜ん♡」つ
かすみ娘「いや、別に良いよ?」ヒョイッ
かすみ「もっ、もしかしてあんまりおいしくなかったですか?」ウルウル
パクッ かすみ娘「あっ、美味しい……!」←咄嗟に出た声
かすみ「なぁんだぁ〜、かすみんの料理が美味しくないはずないですもんね!心配して損しちゃいました!」
かすみ娘「いや、ママのご飯凄く美味しいよ……。本当に……。ただ……」
かすみ「ふぇ?」
かすみ娘「その、ご飯中はお母さんとイチャイチャするのやめた方がいいと思うよ?」
侑「そっかぁ〜、娘ちゃんは大好きなママを私に取られてやきもち焼いてるんだね? よし!そうだ!今日はみんなで一緒に寝よっか!」
かすみ「なるほど……そういうことでしたか! わかりました!今日は娘ちゃんもかすみんと先輩の愛の巣で寝ましょうね♪」
かすみ娘「だから、そういう所だよ〜」
〜間〜 かすみ娘「zzzz……」
侑「ふふっ、娘ちゃんの寝顔可愛いね♪」ナデナデ
かすみ「そりゃあ、当たり前ですよ先輩! なんたってかすみんと先輩の子供ですからね♪」
侑「あはは♪それはそうだね♪」
かすみ「良い夢見ているといいですね♪」ナデナデ
侑「そうだね。それじゃあ私達もそろそろ寝よっか」
かすみ「えへへ♡そうですね♡おやすみなさい、先輩♡」
侑「うん、おやすみ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 かすみ娘「え?どうしてママとお母さんが結婚したのか知りたい?仕方ないですねー」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ「侑せんぱーい♡」ダキッ
侑「あれ?かすみちゃんどうしたの?」
かすみ「あのっ、先輩はかすみんのこと好きですよね?」
侑「えっ?好きだよ?急にどうしたの?」
かすみ「先輩はかすみんのことずっと好きでいてくれますか?」
侑「勿論だよ!かすみちゃんを嫌いになるなんてことありえないよ!」
かすみ「そっ、そうですか───///」
かすみ「もぅ〜、先輩はやはりかすみんのこと好きですね〜♪ それではこの紙に先輩のサインをお願いしますね♡」つkasuminのサインではなくしっかりと蘭には『中須かすみ』と書かれた紙
侑「結構しっかりした書類だね?」←特に詳しく見てない かすみ「まぁ、1番大事なものですからね♡」
侑「はい、かすみちゃん書けたよ。これでいいかな?」
かすみ「はい!バッチリです♪完璧ですね♪ それじゃあ先輩、今から区役所に行きましょう♡」
侑「え?まぁいいけど?」
かすみ「もぅ〜、先輩そんなにかすみんと一緒になるのが嬉しいんですか〜♪先輩は仕方ないですね〜♪」
〜間〜
役所職員「はい、高咲さん、それでは受け取りました。これで手続きは完了です」
ウィーン
かすみ「やりましたぁ♡先輩!先輩!これでずっと一緒ですよ♡」 侑「あれ?というか今のって……」
かすみ「婚姻届ですよ♡」
侑「えっ?そんなのダメだよ!」
かすみ「えっ?先輩、今なんて言いました?」
侑「だって、結婚って男の人と女の人がするものでしょ?え?違うの? それにこんなことしたらかすみちゃんにも私の為にもならないよ!」
かすみ「…………」ポロポロ
侑「かすみちゃん!?」
かすみ「ぐすんっ……。あはは!そうですよね……。やっぱりそうですよね……」
かすみ「普通は女の子のことなんて好きになりませんよね?それに、私はズルイ女なんです……」 侑「そんなこと……」
かすみ「だって、先輩の優しさに漬け込んで婚姻届書かせたんですよ? でもでも!仕方ないじゃないですか!好きになっちゃったんだもん!」
侑「かすみちゃん……」
かすみ「だって、かすみんには歩夢先輩みたいに特別な関係持ってないし……。 エマ先輩みたいにおっぱいも大きくないし……。 せつ菜先輩みたいに先輩を惹きつけれないし……」ギュッ
かすみ「それに、先輩がこの間の生放送で1番可愛いのはかすみちゃんって言ってくれたんですよ?覚えていますか?」
侑「うん。覚えているよ……」
かすみ「嘘でもそう言ってくれて私とても嬉しかったんです……。 それで気持ちが舞い上がっちゃって、今ならいけるかなって……。 全然そんなことなかったですけどね……」
かすみ「だから、こんなお馬鹿なかすみには×マークがお似合いですね……。 今から役所に戻ってかすみを×1にしたら完了です……」
侑「そんなことしたらダメだよ!」
かすみ「あの?!先輩?!」 侑「私こそごめんね。かすみちゃんの気持ち全然考えてなかった……」
侑「それにこの歳で離婚なんてダメだよ! 後はかすみちゃんをこうさせたのは私の責任だから……」
かすみ「せっ、先輩?!」
侑「それに、私もかすみちゃんのことは好きだし、本当に可愛いと思っているから……」
かすみ「そっ、そうなんですね?! あれ?!ということはもしかして?!」
侑「うん、かすみちゃんが本当に私なんかで良かったらいいよ♪」
かすみ「え?本当ですか!本当に信じていいんですよね?!」
侑「うん。かすみちゃんが良ければ」ニコッ
かすみ「もっ、もちろんいいですよ! 結婚式はいつあげましょうか?」
侑「えっ?!結婚式かー。 そうだなー、それならかすみちゃんが20歳になった時にあげよっか?」
かすみ「わかりました〜♡それと今日から私たち夫婦?ですし、かすみの家は先輩の家になりますね♡」
侑「えっ?!いっ、いきなり?!あはは、かすみちゃんらしいね♪ これからも宜しくね!迷惑かけるかもしれないけど……」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ娘「あっ!そうそう、さっきのママが料理上手てことで思い出しました!初めて給食で食べたコッペパンは衝撃でした……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ロリ「娘ちゃん今日の給食コッペパンだってさー」
ロリ「コッペパンといえば娘ちゃんのママのお店のコッペパン美味しいよねー」
かすみ娘(小学校低学年)「えー!?コッペパン!?もう食べたくないよー」
ロリ「どうしてー?」
かすみ娘「だってママのコッペパン美味しくないんだもん!コッペパンはもういらない!ご飯がいいよー!」
〜間〜 ロリ・ショタ達「いただきまーす!」
かすみ娘「もぐもぐ」
かすみ娘「ううっ……このコッペパン硬いよぉ……大きいよぉ……」
ロリ「そうだ!娘ちゃん!この卵を乗せたらいいよ!」
かすみ娘「うん……。あっ!」ベチャッ
かすみ娘「うぇぇーん!これ私のお気に入りなのに!」
かすみ娘「ううっ……。この服、お母さんが買ってくれたのに……」
〜間〜 ガチャッ
かすみ娘「ううっ……ただいま……」
かすみ「あっ!娘ちゃんおかえり……う゛ぇ゛ぇ゛!娘ちゃんどうしたんですか!?」
かすみ「何があったんですか!? ひぃっ!もしかして虐められたりしてるとか!?」
かすみ「落ち着けー。落ち着くのよ、かすみん!私は娘ちゃんの母親なんだから……」
かすみ「うん!大丈夫!娘ちゃん、今日あったことをママに教えてくれないかな?」
かすみ娘「うん、あのね……」シクシク
〜間〜
かすみ「なるほど……そうですか、コッペパンにやられちゃいましたか……」
かすみ娘「この服、お母さんに買ってもらったのに……」 やっと歩夢が登場してて草
ゆうぽむSSならもっと早く現れるだろ 幼馴染と結ばれなかった歩夢は幼馴染の娘を狙うという風潮 ゆうかす楽しみ
マジで子供の前でもラブラブしてると思う 普通に面白いからいいやん
どこで書くのも本人の自由だ
文句言う奴は読まなきゃいいだけ かすみ「娘ちゃん!安心してください!服ならかすみん治しますから!」
かすみ娘「本当に?約束だよ?」
かすみ「はい!約束です!そうだ!あれをやりましょう!」
かすみ・かすみ娘「指切りゲンマン嘘ついたら針千本のーますっ!指切った!」
かすみ「よし!服は後でかすみんが治しておくのでおやつにしましょう♪」
かすみ娘「うん♪」
〜間〜
かすみ「娘ちゃーん♡、おやつできましたよ♡」
かすみ娘「うわぁーい!ケーキだー!」
かすみ「ふっふ〜ん、ママの手作りですよ♡」 かすみ娘「えへへ♡ママありがとう♡」ニパァ
かすみ娘「いただきまーす♡」
かすみ娘「わくわく♪わくわく♪」ジーッ
かすみ「あれ?娘ちゃん食べないのですか?」
かすみ娘「えへへ♡ママ、食べさせて♡」ニシシ
かすみ「もぅ〜、特別ですよ〜♡ はい、あ〜ん♡」つ
かすみ娘「えへへ♡もぐもぐ♡ う〜ん♡おいちい♡」
かすみ「それならよかったです♪」
〜間〜 かすみ娘「ごちそうさまでした♪」
かすみ「美味しかったですか?」
かすみ娘「うん♪美味しかったよ♪」
かすみ「ママはお店の店番をしなくちゃいけないのですが、娘ちゃんはどうしますか? お友達のところに遊びに行ってもいいですよ♪」
かすみ娘「ママのお手伝いをするー♪」
かすみ「そうですか♪ よろしくお願いしますね♪(よろしくお願いしますね、小さい看板娘さん♪)」ナデナデ
かすみ娘「えへへ♪」ニパァ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ娘「え?ママとお母さんの新婚時代が知りたい?見ても何も面白くないですよ? そうですねぇ、ママとお母さんが結婚仕立ての頃のお話しをしましょうか……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
チュンチュン
侑「んっ……おはよう……」
かすみ「zzzz…………。しぇんぱぁぃ…………」
侑(かすみちゃんが起きたら隣にいるのを毎朝みると私たち一応夫婦?なんだなぁって思うよね……)
かすみ「zzzz…………。きゃしゅみんしあわせでしゅよ…………」ギュッ
侑「ちょっ、かすみちゃん?!動けないから!」
かすみ「zzzz…………」グググッ……
侑「力強っ!いやっ、本当に不味いから!」
〜間〜 かすみ「むにゃむにゃ……侑先輩、おはようございます……」
侑「はぁっ……はぁっ……かすみちゃんおはよう……」ヌギヌギ
侑「いてて……」←从cι˘σ ᴗ σ˘* による大好きホールド攻撃によってかすみん色に染まった体
かすみ「!!?? 先輩?!そのアザどうしたんですか?!昨日、お風呂に入った時はそんなのありませんでしたよ?!」
侑「あはは、朝から色々あってね……」
かすみ「えっ?本当に何があったんですか?侑先輩に何かあったと思うと私……」
侑「なっ、泣かないで!というか、原因はかすみちゃんだし……」メソラシ
かすみ「ふぇっ?!」ビクッ
侑「かすみちゃんが朝から離してくれなかったから……」
かすみ「そんなわけ……」
かすみ「はっ!」
かすみ(ううっ、夢の中で先輩とエッチなことしていたなんて言えないですよぉ……! というか、かすみエッチな子じゃないですよ?!) 〜〜从cι˘σ ᴗ σ˘*の夢の中〜〜
かすみ「きゅんっ♡せっ♡せんぱーい♡かすみんもうダメです♡♡♡」
侑「わっ♡私もっ♡♡♡いっ♡いっちゃうよぉ〜♡♡♡」
かすみ「あっ♡先輩のがかすみんに伝わってきますっ♡♡♡」ビクッ♡♡♡
ちゅっ♡
侑「うっ♡かすみちゃん♡私の子供産んでぇっ♡♡♡」グチュッグチュッ♡♡♡
かすみ「あぁっ♡♡♡そんなこと言われたらぁ♡♡♡」ビクンッビクンッ♡♡♡
ぎゅっ♡
侑「かっ、かすみちゃんっ♡♡♡」ビクンッビクンッ♡♡♡
かすみ「はぁっ♡はぁっ♡先輩♡♡♡好きいぃ♡♡♡大好きです♡♡♡」ビクッ♡♡♡ビクンッ♡♡♡
侑「かすみちゃん♡」
かすみ「せんぱーい♡」 チュッ♡
かすみ「えへへ♡先輩知っていますか?こうして最後はちゃんと抱き合うと赤ちゃん出来やすいみたいですよ♡」
侑「へぇ〜、そうなんだ♡なら、しばらくこうしてないとね♡」
んっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅぅっ♡
かすみ「んっ♡せんぱ〜い♡かすみんにキスしすぎですよ♡そんなにかすみんに赤ちゃん産んで欲しいんですかぁ♡」
侑「うん♡というか、かすみちゃん可愛すぎ♡」
チュッ♡
かすみ「えへへ♡かすみんが可愛いのは当然です♡早く先輩はかすみんをママにしてください♡もうそろそろ我慢できません♡」
侑「私もだよ♡」
ガバッ
かすみ「きゃあっ♡先輩♡♡♡」
〜从cι˘σ ᴗ σ˘*の夢の中終わり〜 かすみ(大好きな侑先輩と一緒になれたんだもん!これくらい普通だよね??)タラー
かすみ(!?というか、もしかして今のでかすみんのあそこ濡れてる?!というか、パンツ染みになってるかも?!それはダメダメ!)
侑「かすみちゃん?大丈夫?」ピトッ
かすみ「ふぇっ?!」ビクッ♡
侑「そうだ!新婚さんは毎朝起きたらしないといけないことがあるんだよ?」
かすみ「へ?なんなんですか?」
侑「これだよ♪」
チュッ♡
かすみ「!!??」
かすみ「せっ?!先輩?!」カァァ
侑「一応私のファーストキス(小さい頃を除く)だったけどどうかな?」カァァ
侑「上手に出来たかな?」 かすみ「せっ、先輩!あのっ、私の初めて先輩にあげます♡だから、目を瞑っていてください───///」
侑「うんっ───///」ドキドキ
かすみ「んっ♡」
チュッ♡
かすみ「どっ、どうでしたか───///」
侑「うっ、うん───///」
侑「柔らかかった───///」カァァ
かすみ「そっ、そうですか───///」カァァ
〜間〜
かすみ「こっ、これが新妻という奴でしょうか?」カァァ
かすみ「ううっ、パンツ、びしょびしょだし……着替えないと……」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ娘「なんだか少しだけエッチな話しになりましたね───///」
かすみ娘「え?今はどうしているのか?娘としては複雑ですよ? まぁ、仲が悪いよりは良いのではないでしょうか?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 朝
かすみ「えへへ♡せんぱーい♡起きてくださーい♡ 起きないんですかぁ〜♡もぅ、先輩はお寝坊さんですね〜♪」
チュッ♡←ほっぺたに♡
侑「んっ♡」
かすみ「かすみんの魔法……先輩にかけてあげます♪」ボフッ
ギュッ♡
侑「───///」
かすみ「先輩♡」
チュッ♡
侑「んっ♡かすみちゃんおはよう♪おかげで目が覚めたよ」
かすみ「えへへ♡おはようございます♡先輩♡」
侑「今日の朝ごはん何?」
かすみ「今日の朝ごはんは先輩が大好きなかすみん特製魔法のタマゴサンドです♪」 侑「うわぁ!おいしそう! かすみんの魔法かけてくれる?」
かすみ「えへへ♡いいですよ♡先輩は特別ですので♡」
侑「やったぁ! わくわく」
かすみ「おいしくな〜れ♪、おいしくな〜〜れ♪ はい、かすみんの魔法のタマゴサンドですよ♪」
侑「はむはむっ…… うん!美味しいよ!」ニコッ
かすみ「そうですか♪よかったです♪ お弁当のほうは少し違うので期待していてくださいね♪」
侑「毎日、ありがとうね!」
かすみ「いえいえ、朝の日課ですから♪ 娘ちゃんを起こしに行ってきますね♪」
侑「えー?私がするからいいよ?」
かすみ「いえいえ、かすみんが起こしますから大丈夫ですよ♡」
侑・かすみ「二人でお越しにいこっか(いきましょう♡)」 かすみ娘「すぴーzzzzz」
かすみ「娘ちゃん、起きてください♪」ユサユサ
かすみ娘「なんだ、ママか…… ( ˘ω˘)スヤァ……」
侑「おっきろー!」ボフッ
かすみ娘「うわぁ??!!お母さん??!!びっくりしたぁ……」
侑「もぅ、娘ちゃんは朝から可愛いなぁ!」ダキッ
かすみ娘「お母さん、朝からスキンシップ激しすぎ……」
かすみ「えへへ♡かすみんも〜♡」ダキッ
かすみ娘「ちょ?!ママまで!!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ娘「ママの方が早起きなことに疑問しかない? いやいや、パン屋さんですよ? 从cι˘σ ᴗ σ˘*『パン屋の朝は早いんです!』」
かすみ娘(と、昔言っていたような気がしますね……)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 バタンッ
侑「あはは、最初の頃は私の方が起こしていたんだけどな〜」
かすみ娘「いやいや、お母さんはもう少し早起きした方が良いと思うよ?」
侑(実は本当のところはかすみちゃんが早く起きるようになったのは娘ちゃんが生まれてきてくれたからなんだよ?)ナデナデ
侑(だって、娘ちゃんのお弁当作らないといけないでしょ?それまでは朝早くに実は私が起こしていたよ。まぁ、その後私は2度寝しちゃうんだけど……)ナデナデ
かすみ娘「うっ───///。 お母さんは恥ずかしいから出て行って」グイグイ
侑「あっ、あれ?!反抗期はつらいよ!」
バタンッ
侑「ぐすんっ……私の愛情が足りなかったのかな?お小遣い月3000円じゃなくてもっとあげればよかったのかな?」
侑「かすみちゃんに慰めてもらおっと……いや?待てよ?かすみちゃんならこう言うぞ?」
〜侑ちゃんの妄想です〜
かすみ「あれれ〜?先輩は娘ちゃんに少し何か言われただけで『うぇ〜んっ!』て泣いてしまうんですかぁ〜♪よしよし♪かすみんがいないとダメダメですね〜♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「なんだか親として負けた気がするから嫌だ」
侑「はぁ……娘ちゃんが小さい時はあんなに可愛かったのに……」
〜侑ちゃんの想いでです〜
かすみ娘(3歳)「おかあしゃん、これあげるね♪はい♪」ニパァ
侑「うわぁ!お母さん嬉しいよ! ありがとうね♪これはなんなの?」ナデナデ
かすみ娘「お花のブレスレットだよ♪」ダキッ
侑「そっかぁ、ブレスレットかぁ〜♪上手に出来たね♪」ナデナデ
かすみ娘「ママとつくったんだぁ〜♪」
かすみ「えへへ♡今日は母の日ですから、娘ちゃんと2人で作ったんですよ♡特別ですよ♡ 娘ちゃん上手なんですよ〜♪でもでもぉ、かすみんも頑張ったのでほめてくださいね♡」
侑「2人ともありがとうね!一生の宝物だよ!」ニコッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 侑「はぁ……少しだけでいいから戻ってくれないかな…… いや、今も可愛いよ?」
かすみ「せんぱーい♡どうかしたのですか?かすみんの次に可愛いお顔が台無しですよ?」
侑「かくかくしかじか」
かすみ「ふむふむ、分かりました!要するに先輩は娘ちゃんに嫌われたかもしれないってことですね?」
かすみ(まぁ、娘ちゃんが先輩のことを嫌うなんてないと思うけど……。にしし♪ここは先輩をからかっちゃいましょう♪)
かすみ「あーっ!もしかしたら、最近先輩娘ちゃんに変なことしたんじゃないですかぁ〜?もしかしたら先輩もいい歳ですからおばちゃん臭いとか?」
侑「どっ、どうしよう?!」
かすみ「あれ?先輩?」
侑「いっ、今まで臭かったんだ!うっ、ぐすっ、ごめんね!」ダダダッ
かすみ「からかいすぎちゃいましたね……」 コンコン
かすみ「娘ちゃん入りますよ?」
ガチャ
かすみ娘「あれ?ママどうしたの?」
かすみ「先輩が『うぇ〜ん!』て泣いて出てきたので」
かすみ娘「お母さんが?あぁ、なでなでしてきて恥ずかったからつい……悪かったとは思ってるよ……」
かすみ「なるほど、やっぱり大したことないじゃないですか〜♪先輩も、大袈裟ですね♪」
ガチャ
かすみ「あっ!そうそう今日の晩ご飯はお母さんが娘ちゃんの為に作ってくれるそうですよ♪」
かすみ娘「え?お母さんが?やった!」
かすみ「かすみんも楽しみですね♪」 ガチャ
かすみ「せんぱーい♡」
侑「はぁ、かすみちゃんどうしたの?」
かすみ「ピコーン!かすみん、先輩が娘ちゃんと仲直りする方法を思いつきました!」
侑「どうしたらいいの?」
かすみ「先輩がかすみと娘ちゃんに手料理を振る舞ったらいいと思いますよ♪」
侑「それってかすみちゃんが食べたいだけなんじゃ……」
かすみ「そんなことないですよ〜♪だって娘ちゃんがお腹にいる時は毎日先輩が料理作ってくれていたじゃないですか?」
かすみ「あの頃のかすみんの食べっぷりを思い出してください!あの時の増加分は娘ちゃんが食べていたんですから!だから、大丈夫ですよ先輩♡」
侑「そんなものなのかな?まぁ、いいや今日は私が晩ご飯作るね」
かすみ「はい♡期待していますよ♪」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ娘「その後お母さんの誤解は解けました。いえいえ、ついでにお小遣いアップしないかな?とか思ってませんよ?」
かすみ娘「え?他には?新婚時代の話をしましょうか……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 かすみ「せんぱ〜い♡」ダキッ
侑「かすみちゃん、どうしたの?」ナデナデ
かすみ「膝枕してください♪」
侑「いいよ♪おいで♪」ポンポン
かすみ「えへへ♡」コテンッ
侑「どう?」
かすみ「気持ちいいです〜♡」
侑「そっか♪」ニコッ
かすみ「せんぱ〜い♡耳かきしてくださ〜い♡」
侑「オッケー♪ あれ?そういえば耳かきないや……」
かすみ「ふっふ〜ん、そんなこともあろうかとかすみんはひそかに準備をしていたのですよ♪」つ
侑「本当だ! それじゃあ、するね♪」
かすみ「えへへ♡お願いしますね♡」
侑「よーし、まかせといて!」 侑「ふーっ♡」フーッ♡
かすみ「はぅんっ♡」ビクッ
かすみ「ちょっと、先輩!ふーっ♡はなしです────//」
侑「え?かすみちゃん嫌いだった? だとしたらごめんね!もうしないから!」オロオロ
かすみ「え?!いや、いやとかではなくてですね────//」
侑「?」
かすみ「ふーっ♡ってされるとびくってなっちゃって恥ずかしいので────//」
かすみ「むしろ好きか嫌いかで言うとどちらかというと好きというか────//」モジモジ
侑「なんだぁ、かすみちゃんに嫌われているわけじゃないならよかったよ♪」 侑「それじゃあ、続きするね?」
かすみ「先輩、お願いします♪」
カキカキ…… カキカキ……
侑「どうかな?」
かすみ「んっ♡とっても気持ちいいです〜♡」
カキカキ…… カキカキ……
侑「よかった♪ お!耳垢とれたよ♪」
かすみ「んっ♡確かに取れた感じがしますね♡」
侑「ポンポン行くね〜♪」
かすみ「いいですよ〜♡」 クリクリ…… クリクリ……
侑「ところで、このポンポンの正しい名前って何なんだろう?」
かすみ「さあ?なんなんでしょうね?」
侑「クラムボンとか?」
かすみ「あはは♪先輩!それは、ぷふっw」
侑「えーっ?! なら、かすみんなら何て名付けるの?」
かすみ「うーん、うーん…… そうですねぇ…… かすみんなら…… にしし♪やっぱり秘密です♪」
〜間〜
侑「こんなものかな?」
かすみ「そうですね♡ありがとうございます♡」
侑「ふーっ♡」フーッ♡
かすみ「きゅんっ♡ちょっとぉ♡」
侑「うん!これで完全にきれいになったよ♪」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ娘「少し現在に戻りますね……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 別の日……
侑「かすみちゃん!娘ちゃん!今日は大掃除するよ!と言ってもかすみちゃんがいつも掃除頑張ってくれているおかげであんまり掃除するところないけど……」
かすみ「もぅ〜、先輩そんなこと言っても何もいいことないですよー♡」ダキッ
侑「かすみちゃんと一緒に掃除するだけでいいことだよ!」
かすみ「あーん♡先輩好き好きぃ♡」ギュッ
かすみ娘「うわぁ……」
〜間〜
侑「そうだ!娘ちゃんとかすみちゃん!雑巾がけ対決をしようよ!」
かすみ「いいですよ!先輩!」
かすみ娘「えっ?!」
かすみ「あれれ〜?娘ちゃんはもしかして雑巾がけ対決に負けるのが怖いのですか〜?」
かすみ娘「はぁ?!そんなわけないじゃん!!」 侑「決まりだね!よーい、どん!」ダダダッ
かすみ「ちょっと、先輩!フライングはなしです!」ダダダッ
かすみ娘「お母さんもママもずるいよ!」ダダダッ
侑「おりゃぁぁぁ!」ダダダッ
かすみ「先輩と娘ちゃんには負けませんよ!」ダダダッ
かすみ娘「もう!やるからには勝つからね!」ダダダダダッ
〜間〜
かすみ娘「ららららら〜♪ お母さん、ママ、私今から歩夢さん達と苺スイーツビュッフェ食べに行ってくるから!」
侑「車とかには気を付けるんだよ」
かすみ「危ない人について行ったりしたらダメですからねー」
かすみ娘「わかってるよー。 それじゃあ、いってきまーす」
侑・かすみ「いってらっしゃーい」 侑「それじゃあ、アルバムの整理でもしようかな?」
かすみ「先輩!かすみんも手伝いますよ♪」
侑「助かるよ!おっ?これは遊園地の時の写真だね?」
かすみ「そうですね〜♪これは、結婚する前の写真ですね♡撮影スポットで撮った奴ですね♡」
侑「このかすみちゃんはお嬢様みたいだね♡」
かすみ「えへへ♡そうですかぁ〜? まぁ、かすみんなんでも似合っちゃいますからね♡」
侑「そうだね♪ あっ!これ覚えてる?」
かすみ「かすみん先輩との事なら全て覚えていますから大丈夫ですよ♪」
侑「その割には勉強とかはあまり覚えてくれなかったけどね」
かすみ「あははは、あははあはは。 すみません、私あまり勉強好きじゃないので……」
侑「でもかすみちゃんと一緒になって本当に良かった」
かすみ「ふぇっ?!いっ、いきなりなんなんですか?!まぁ、かすみんと結婚出来るなんて先輩は世界一幸せな人ですね♪」
侑「そうだね。かすみちゃんと結婚したから娘ちゃんにも会えたわけだし……」
かすみ「それもそうですね♡」
侑「それにしてもまさか女の子同士で子供が作れるとは思っていなかったよ」
かすみ「まぁ、かすみんはできると信じていましたけど!」
侑「えー?本当かな?」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ娘「ここからは、私の出番は多分ありません! 所謂ただの侑かすですね!最後の方にちょろっと出るくらいならあるかもしれませんが……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 かすみ「先輩!先輩!来月の結婚式楽しみですね♡」
侑「私も楽しみだよ〜。そのあとの旅行も楽しみだね♪」
かすみ「はい♪温泉一緒に入りましょうね♡」
侑「夜は寝かさないよ?」
かすみ「いつも『かすみちゃんもうダメェェェ♡と言って先にダウンするのはどこの先輩でしょうか?」
侑「それは、そうだけど……」
かすみ「かすみんは心が広いので先にダメになる先輩でも大好きですよ♡」チュッ♡
〜間〜 歩夢「ずびっ!ぐすんっ!ゆ゛う゛ち゛ゃん、かすみちゃんおめでとう───」グスンッ
せつ菜「二人ともおめでとうございます!!!」ペカーッ
愛「う゛う゛っ゛───。ゆうゆ、かすかすおめでとう───」グスンッ
璃奈「愛さん、泣いちゃってる……。こういうときは泣いたらダメって言ってたのに───」ポロポロ つハンカチ
愛「ぐすんっ───。こ゛う゛い゛う゛ときは別にいいんだよ───」
果林「二人が泣いてどうするの?こういう時は笑顔でおめでとうって言わないと───」ウルウル
エマ「果林ちゃんも泣いているよ?」つハンカチ
彼方「それにしても二人のウエディングドレス姿本当にきれいだね〜。 ね?しずくちゃん?」
しずく「はい!私も仕事で花嫁の役をすることとかもありますがここまできれいなのは見たことがありません!」
しずく「ああっ!それぞれ別の物語がやがて一つになり永遠の愛を誓うのですね!」パァァ
彼方「しずくちゃんが自分の世界に入っちゃったよ〜。 結婚自体は4年以上前にしてるけどね〜」
かすみ「えへへ♡みんなありがとう〜♡今日は世界で一番かわいいかすみんを見てね♡」
侑「そんなこと言ってるけどかすみちゃんと結婚しているのは私なんだから」 〜間〜
かすみ「ふぅ〜♡先輩、温泉気持ちいいですね〜♪」
侑「かすみちゃん足もんであげようか?今日は疲れたでしょ?」
かすみ「本当ですか?頼みましたよ先輩♡」
侑「かすみちゃんの足ふにふにしていて気持ちいいね」モミモミ
かすみ「あのっ、それってほめているのでしょうか?」
侑「ほめているよ♪」
かすみ「そっ、そうですか───///」
侑「かすみちゃん、耳赤いよ」
かすみ「こっ、これは湯気のせいです───///」カァァ
侑「本当かな〜?」
かすみ「それを言うなら先輩だって顔赤いですよ───///」 かすみ「かすみんもようやくパン職人としての一歩を踏み出せました!」
侑「かすみちゃんおめでとう!」
かすみ「これも先輩のおかげですよ♡先輩がお仕事を頑張ってくれるからかすみんの生活が成り立つんです!」
侑「それにしてもマイホームかぁ〜、なんだかいいね」
かすみ「先輩のおかげで地下室付きの2階建て住宅ですよ! もちろん、1階はお店のスペースです!」 かすみ( 歳)「ふぅ〜ん、子供ですかぁ〜、可愛いですね♪ まぁ、かすみんほどではありませんけどね♪」←プライバシーに配慮をして年齢の公開は致しておりません
侑「何?かすみちゃん子供が欲しいの?」ふーっ♡
かすみ「ひゃうんっ♡せんぱぁ〜い♡いきなりはひどいですよ!」
侑「耳垢とらないといけないからね」
かすみ「もう、ちゃんと耳かきしてくださいよ〜♡」
侑「ごみんごめん。かすみちゃんが可愛くてつい」カキカキ♡
かすみ「んっ♡先輩はかすみんのこと好きすぎますね♡」
侑「そうかも……。というか好きでもない人と結婚しないよ!」
かすみ「それは……そうですね♡」 かすみ( 歳)「先輩!先輩!最近子供連れのお客さんが増えているのですよ!」←プライバシー(ry
侑「そうなんだ。きっとかすみちゃんのパンに対する愛情がわかったんだろうね!」
かすみ「そうなんですかね?」
侑「きっと、そうだよ!」
かすみ「それでですね!3歳くらいの女の子なんですけどパン屋のお姉ちゃん可愛いねって言ってくれたんです! もうすぐ30歳ですがかすみんの可愛さはまだまだ現役ですね♪」
侑「確かに、かすみちゃんはそこらへんにいる高校生とかよりよっぽど可愛いからね」
かすみ「あっ!そうだ!先輩!実はかすみん、今度雑誌の特集に乗るんです!」
侑「本当に?やったじゃん!」
かすみ「その名も今子供やお母さんに人気!ふんわりコッペパンが絶品!可愛いと評判のパン屋『♡ベーカリー高咲♡』という記事らしいです♡」
侑「楽しみだね!」 かすみ( 歳)「…………」コクコクッ←プライ(ry
<うぇーん!!!ママー!!!
かすみ「先輩今日は遅いなぁ……。飲み会らしいから仕方ないみたいですけど……」チビチビ
<そっかぁ!お使いできて偉いね!よしよし!
かすみ「んっ……。 今日のお酒はあまりおいしくないですね……。 やはり、先輩がいないからでしょうか?」
〜間〜
侑「かすみちゃーん、ただいまー」
シーン
侑「あれ?」
かすみ「うっ……ひぐっ……ぐすんっ……」
侑「かすみちゃん、どうしたの?!」
かすみ「しぇんぱぁ〜〜い!おかえりなしゃ〜い」フラフラ
侑「一体どれだけ飲んだの?!」 かすみ「そんなに飲んでないですよぉ〜 先輩はかすみんと結婚して幸せでしゅか〜」
侑「私はかすみちゃんと一緒になってよかったと思っているよ」
かすみ「ひっく!そんなの嘘で〜す! 先輩はかすみんといたら不幸になるんです〜」
侑「私もそんなこと言われたらさすがに起こるよ!」
かすみ「だってそうじゃないですか……。先輩は可愛いのにかすみんに無理矢理、籍を入れられたせいで普通の人の人生歩めてないんですよ?」
かすみ「普通なら男の人と結婚をして子供を産んで生きていくはずですよ〜。まして先輩は可愛いんです〜。かすみんが言うから間違いありません」
かすみ「だから、せんぱいは〜、かすみんに構わずに自分の人生を歩んでください……。生活費?大丈夫ですよ!かすみん慰謝料くらい一生払い続けますから〜」
侑「ねえ?普通って何?かすみちゃんは私といるのが嫌なの?かすみん色に染まっちゃったのに今更他の人なんて考えられないよ!」
侑「それと何?そんなに子供が欲しいの? そんなの私もだよ!当たり前だよ! 今は無理だけどそのうちできるようになるかもしれないじゃない!」
侑「でも、それ以上にかすみちゃんのことが好きになっちゃったんだよ! かすみちゃんと離れ離れなんてありえないよ!」 かすみ「ううっ……せんぱい!ごめんなさい!ごめんなさい!」
〜間〜
侑「落ち着いた?」
かすみ「はい……。 なんだか、酔いがさめてきました……。 ううっ、頭が痛いです……」
侑「飲みすぎちゃったね? 今度からは早く帰るよ」
かすみ「本当ですか?」
侑「うん、約束だよ」
かすみ「えへへ♡わかりました、約束ですよ♡」 侑「かすみちゃん、起きて。朝だよ♪」ユサユサ
かすみ( 歳)「うーん、先輩、今日は休みだからもう少し一緒に寝ましょうよ〜♡」
ギュッ♡
侑「少しだけだからね」
かすみ「はーい♡」
プルルルル
かすみ「もう!こんな時間に誰ですか!?」
かすみ「あっ!りな子からだ!」
<かすみちゃん?今少しいい?
かすみ「もう!まだ9時だよ!まぁ、構わないけど……」 <かすみちゃんは侑さんの事好き?
かすみ「そりゃあ、勿論大好きですよ♡というか、りな子も知ってるよね?」
<うん
かすみ「何でそんな事聞くの?何か隠しているんじゃ」
<単刀直入に言うね。かすみちゃんは侑さんとの子供欲しい?
かすみ「子供……子供ね……」
<うん
かすみ「先輩とかすみんの子供ならママは世界一可愛いね!とか言ってくれるのでしょうか?そんなの聞いてどうするの?」
<いいから私の質問に答えて
かすみ「そんなの……!」 <そっか……。それじゃあ、侑さんに変わってくれる?
かすみ「ねぇ、どうしてそんな事聞くの?」
<……。 侑さんに変わって
かすみ「うん」
かすみ「せんぱーい♡りな子から電話ですよ♡」
侑「璃奈ちゃんから?一体何だろう」
侑「璃奈ちゃんどうしたの?」
<ねぇ、侑はかすみちゃんの事好き?
侑「好きだけど?」
<そっか……。 それじゃあ、侑はかすみちゃんとの子供欲しい?
侑「そりゃあ、出来るなら欲しいよ〜♪ それにしても私とかすみちゃんの子供かー」 侑「きっとかすみちゃんに似て可愛いんだろうな〜♪『お母さ〜ん♡』とか言ってきたりするんだろうなぁ」
<そっか……
侑「どう言う事?」
<子供ならできるよ?
侑「へ?何言ってるの?」
<だから、子供なら出来るから今日私の研究室に2人で来て
プーップーップーッ
侑「ちょっと璃奈ちゃん?!」
〜間〜
侑「璃奈ちゃん、さっき言ってたこと本当なの?」
かすみ「かすみん今日は先輩とデートしないといけないので忙しいんですけど」 璃奈「2人とも信じられない顔してるね」
侑「そりゃあね。普通、同性同士は子供作れないし」
かすみ「そうですよ。先輩の言う通りです」
璃奈「2人はIPS細胞って知ってる?」
侑「知ってるけど」
かすみ「それなんなんですか?」
璃奈「簡単に言うと色んな細胞に変化させれる細胞だね。今回の私の研究ではIPS細胞を体内で生成→活性化→卵子や精子などの生殖細胞の元になる細胞を生成→減数分裂を引き起こし生殖細胞を作成。することが出来る」
かすみ「かすみん、りな子の言ってる意味がわからないんだけど」
侑「要するに私達の場合、精子を作ることが出来るわけだ」
璃奈「要するにそういうことだね。まだ承認されていない薬だから当然リスクもある。よく考えてみて」 侑「うん」
かすみ「いやいや!そんなの怖くて無理ですよ!」
璃奈「うん、そうだね。それと薬の効果と副作用も伝えないとね。効果はあそこから精液が出るようになるか、おち○ち○が生えてくる。副作用としては性欲がすごい事になる。効果は3ヶ月だね」
侑「…………」
かすみ「…………」
璃奈「欲しくなったら私の所に来て」
〜間〜
侑「うーん、璃奈ちゃんのことだから本当なんだろうけど……。私はどうすれば良いんだろう….…」 プルルルル
侑「歩夢からだ……。仕事のことかな?」
<こんばんは♪次のアトラクションのことなんだけど相談いいかな?
侑「うん、いいよ」
<私はホラーハウスが良いと思うんだけど、侑ちゃんはどうかな?
侑「良いんじゃないかな?」
<どうしたの?上の空のような感じするけど
侑「えっ?嘘?本当に?歩夢にはバレちゃうかー」
<ふふっ、幼馴染みを舐めたらダメだよ? かすみちゃんには悪いけど私、実はまだ侑ちゃんのこと諦めてないし♡
侑「嘘っ?!それは困るよ〜」 <しかも、平日は侑ちゃんと私一緒に仕事してるしね♡ それで、どうしたの?
侑「璃奈ちゃんがね、もしかしたら私達子供作れるかもって……」
<えっ?!本当に?!良かったね!!
侑「でもそうはいかないんだよね」
<どうして?
侑「だって新薬だよ?何が起こるか分からないんだよ? 私には別に何が起きても構わないけど……」
侑「かすみちゃんに何かあったらダメだよ……。 それにかすみちゃんを悲しませたくないし……」
<そっかぁ〜♪ かすみちゃんが羨ましいな〜♪
侑「どうして?」
<だって、侑ちゃんにこんなにも大切に思って貰ってるんだよ? ふふっ、私の方が先に行動起こしていたら結果は違ったのかな?
侑「歩夢……」 <そうそう!明日の仕事はお休みするから、ごめんね
侑「うん。いいけどどうして?」
<用事があるの忘れていたよ。もしかしたらしずくちゃん、せつ菜ちゃんも休むかも?
侑「それは困るな」
<明日、お仕事、頑張ってね👍
侑「うん」
<それじゃあ切るね
プーップーップーッ
侑「用事って何だろう?」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ娘「しばらく歩夢さん達の場面が続きます……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 歩夢「もしもし、璃奈ちゃん? うん、私だよ……。少しいいかな?」
<いいけど……。どうしたの?
〜間〜
璃奈「A・ZU・NAの3人がどうしたの?」
歩夢「ねえ?新薬についてだけど、安全性が問題なんだよね?」
璃奈「そうだけど、どうしてあなた達が?」
しずく「そんなの私達もあの2人のことが好きだからでしょ?理由なんてそれだけだよ?」
せつ菜「そうですよ!私達で安全性が確保されればお2人の大好きの結晶が出来上がるんです! それに、私璃奈さんのこと信じていますから!!!」ペカーッ
愛「うーん、愛さんは3人の意思を尊重するべきだと思うな〜」 璃奈「愛さん……。果林さんはどう思う?」
果林「私?別にいいんじゃないかしら? 3人ともそこら辺の男に惚れる玉じゃないでしょ?」
璃奈「そうだけど……」
歩夢「璃奈ちゃん、お願い!」
しずく「璃奈さん!」
せつ菜「璃奈さん!」
璃奈「分かった。但し、3人とも予想される効果以外のことが起きたら直ぐに私に報告してね」
歩夢「分かった」
しずく「わかりました」
せつ菜「了解です!」 璃奈「特に歩夢さんはムラムラしても侑さんを襲ったらダメだよ?」
歩夢「……分かってるよ」
しずく「歩夢さん?」ジトーッ
せつ菜「大丈夫です!歩夢さんの暴走は私が止めます!」
愛「愛さん的にはせっつーの方が危ないと思うけどな〜」
せつ菜「どうしてですかぁ!?」
果林「せつ菜は私の大好き♡受け取ってください!!!とかしたらダメよ?」
せつ菜「もぅ、果林さんまで!」
璃奈「でも個人的に一番心配なのはしずくちゃん」
愛「あー、確かに……」 しずく「大女優を舐めてもらっては困ります!」
しずく「あぁ!愛しの先輩よ!私はあなたの事を思うとこんな事に!あなたにはかすみさんという人がいるのに!」
しずく「それに、かすみさんは私の1番の友人なのに! どうして?どうしてあなたなの?どうか、私を許してください!(迫真)」
しずく「こんな感じですか?」ペロッ
璃奈「うん、しずくちゃんはお薬なしね」
しずく「そんなぁ!」
〜間〜
愛「りなりー、薬持ってきたよ」
璃奈「愛さんありがとう」
璃奈「ここからは、もう戻れないよ?本当にいいの?」 歩夢「勿論!」
しずく「問題ありません!」
せつ菜「当然じゃないですか!」
璃奈「うん、わかった。 それじゃあ、私がしずくちゃんとお手本見せるから、愛さんは歩夢さんと、果林さんはせつ菜さんとペアを組んでしっかり見て」
歩夢・愛「うん」
せつ菜・果林「はい(分かったわ)」
璃奈「それじゃあ、しずくちゃんパンツ脱いで」
しずく「へ?あの、璃奈さん?意味が分からないのだけど……」
璃奈「だから、パンツを脱いで」
しずく「あの、これって薬だよね?え?違うの?」 璃奈「薬だよ?しずくちゃん大丈夫?」
しずく「え?薬って飲む物じゃないの?私がおかしい?」
璃奈「しずくちゃん、赤ちゃん作る時ってどうする?」
しずく「そりゃあ、勿論セックスだけど……」
璃奈「そういう事だよ。そもそも生殖器を作る薬なんだから生殖器から入れないとおかしいよね?まぁ、座薬みたいな物だよ」
しずく「ちょっと待って……。 少し時間をくれる?」
璃奈「いいよ」
しずく「落ち着きなさい……。私は大女優の桜坂しずくよ」ブツブツ
璃奈「それじゃあ、脱がすね」ズリズリ
しずく「璃奈さん?!」 璃奈「ふぅーん……しずくちゃんのってこうなってるんだ……。 剛毛だね?お仕事大丈夫?」
しずく「だっ、大丈夫だよ───///」カァァ
璃奈「そうなんだ?私は毛が濃い方が好きだよ?」
しずく「そっ、そうなんだ───///」
璃奈「正直、赤ちゃん産ませたくなるね。まぁ、愛さんもだけど……」
愛「りっ、りなりー?!」
璃奈「それじゃあ、早速入れさせて貰うね」
しずく「ちょっと璃奈さん?!」
璃奈「あっ、ダメだ……。 まだ濡れてないや……。 愛さんならもういけるんだけどね?愛さんエッチだから……」
愛「りなりー?!」 璃奈「しずくちゃんは普段何でイッてるの?合わせてあげる」
しずく「ううっ、普段はあそこで(小声)」
璃奈「えっ?何?聞こえないよ」
しずく「だから、クリでしてるよ───///」カァァ
璃奈「そっか、私もクリ好きだよ♡気持ちいいもんね♡」
しずく「璃奈さん───///」
璃奈「ふふっ、気持ちよくしてあげるね♡」
チロチロチロ♡
しずく「あっ♡ちょっ♡ちょっとぉぉぉ♡♡♡ダメェェ♡♡♡(やらしい声)」
璃奈「ん?普段はもっと激しいんじゃないの? しずくちゃん、普段は凄い激しいもんね?それとも焦らせるのが好きかな?」 ブブブブブ
しずく「はぁぁぁんっ♡♡♡♡♡璃奈さんっ♡♡♡♡♡」
グチュ♡グチュ♡
璃奈「ん?この音は何?」
しずく「分かっているくせぃっ♡♡♡」ビクッ♡ビクッ♡
璃奈「それじゃあ、子宮が受け入れるまでしよっか♡イきたい時は我慢しなくていいよ♡」カチッ
ブブブブイーン♡
クチュッ♡グチュッ♡グチュチュッ♡
グチュッ♡ヌプッ♡
しずく「ああっ♡中に入ってきます♡♡♡」 ヌププッ♡
しずく「はひぃっっ♡♡♡入ったぁ♡♡♡」ビクッ♡ビクッ♡
ピタッ♡
しずく「あれ?璃奈さん、動かさないの?」
グッ♡ヌププッ♡
しずく「あっ♡♡♡あひぃっ♡♡♡いっ♡♡♡いきなりはらめぇ♡♡♡」ビクッ♡ビクッ♡
グチュッ♡♡♡グチュッ♡♡♡
璃奈「いい感じになってきたね?そろそろお薬入れる?」
しずく「するなら早くしてぇ♡♡♡」ビクッ♡ビクンッ♡♡♡
璃奈「それじゃあ、遠慮なくいくよ」 グチュッ♡♡♡ジュポッ♡♡♡グポッ♡♡♡グポッ♡♡♡
しずく「ひぎぃっ♡♡♡お薬が入ってくる♡♡♡はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡」ビクッ♡ビクッ♡ビクビクッ♡♡♡
璃奈「これでお終いだよ。さ、愛さんと果林さんは歩夢さんとせつ菜さんに同じことしてあげて」
しずく「あっ♡♡♡あへぇ♡♡♡お薬はダメなのぉ♡♡♡」ピクッ♡ピクッ♡ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ娘「ここまではすべて治療行為で必要なものです。決してエッチなことを目的としたものではありません。多分……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 せつ菜「あわわ!これはまずいですよ!」
果林「逃さないわよ?あら?きれいに整えているじゃない♡」ズリズリ
せつ菜「果林さん?!」
歩夢「」ソローッ
愛「歩夢ー!逃げたらダメだよ?ゆうゆとかすみんの為にするんでしょ?」
歩夢「うん……。覚悟を決めるよ。そのかわり優しくしてね───///」
愛「よし!分かった!愛さんに任せてよ!お?歩夢はツルツルなんだ?」
歩夢「え?うん───///」カァァ
愛「意外だね?どうして?」
歩夢「だって、かすみちゃんが侑ちゃんはこっちの方が好きって言ってたから───///」 愛(かすみんの言うことだから信じられないけどね〜)
愛「健気だね?ずっとゆうゆの事を思っているわけだ?」
歩夢「うん♪」
愛「ま、愛さんは歩夢のそういうところ好きだけどね〜」
〜間〜
璃奈「それで3人とも効果はどう?」
歩夢「ううっ、おちん○んが生えてきちゃったよ───///」
しずく「私は外見は変化してませんね?」
せつ菜「私は歩夢さんと一緒ですね───///」
璃奈「なるほどね。それじゃあ次はマスターベーションして?」 A・ZU・NA「ううっ……」
璃奈「……。 マスターベーションじゃあわからない?オナニーして?」
せつ菜「流石にそれくらいの意味は分かります!!! だって!!!そんなの恥ずかしいじゃないですか!!!」カァァ
璃奈「それは困った……。データがないと困る……」
歩夢「分かったよ……」
璃奈「歩夢さんは理解が早くて助かる。はい、これ」つオナホ
歩夢「これは?」
璃奈「オナホール。歩夢さん用に特注で侑さんのあそこを完全に再現した。 因みにこのオナホの奥にはあの子のIPS細胞から作った卵子もあるよ」
歩夢「はぁ?早くそれを言ってくれないと」
スリスリ♡ 歩夢「何これぇ♡まだ入れてもないのにぃ♡♡♡ただ擦っただけなのにぃ♡♡♡頭おかしくなっちゃうよぉ♡♡♡」
スリスリ♡
璃奈「なるほどね。歩夢さんは玉もついていると……」メモメモ
璃奈「次は中に入れてみよっか」
歩夢「はぁっ♡♡♡♡♡はぁっ♡はぁ♡♡♡はうんっ♡♡♡♡♡」
璃奈「あっ、聞いてない」
歩夢「あっ♡♡♡あぁっ♡ダメェェ♡いっちゃうのぉ♡♡♡」ビクッ♡ビクンッ♡
ドピュッ♡ドピュッ♡ビューッ♡
ボトッ♡ボトッ♡
歩夢「はぁっ♡はぁっ♡もう出ちゃった♡」 璃奈「ええっ?!もう出ちゃったの?! 仕方ない、これを採取するしかないね」つスポイト
シュポシュポ
璃奈「これでよしと」ジーッ フリフリ
璃奈「後はこれを顕微鏡で確認すれば終了」ポトッ
顕微鏡<〜〜@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
璃奈「これは凄い!本当に歩夢さんの精子が動いてる!私の思った通りだ!成功だよ!あっ、他のケースもみなくちゃ」
璃奈「よし、歩夢さん。それじゃあ次は部長から作ったIPS卵子を種付けしよっか」
璃奈(まぁ、倫理的に問題あるからIPS卵子は偽物なんだけど。膣内は本物と同じだよ?)
歩夢「うん♪」
ヌププッ♡ 歩夢「はっ♡入ったぁ♡♡♡何これぇ♡♡♡」プルプル
グチュッ♡グチュッ♡
歩夢「我慢しなくちゃ♡♡♡」
ヌチュッ♡ヌチュッ♡
歩夢「うっ♡嘘ぉ♡♡少し膣内うねうねしてるよぉ♡♡♡」
ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュルルーっ♡♡♡
璃奈「うわ?!まだ出るの?!こんなのデータにないよ?!」
〜間〜
璃奈「3人のおかげで良いデータが取れたよ。男性器が生える場合がある。生えてない場合でも極度な性的興奮を伴うと生えてくる時がある。 男性器が生えない場合は興奮すると女性器から精子が出てくる時がある。玉が生える場合と生えない場合がある。 いずれも生殖能力は正常に働いていた。副作用としては生えたり、興奮するととんでもないことになる可能性がある。こんなものかな?」
璃奈「とにかく、ありがとう。課題も見えてきたよ。でも、私の研究は間違えてないことが証明できた」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ娘「歩夢さんたちのみの場面はこれで終わりです……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 後日
歩夢「私、トイレ行ってくるね───///」
せつ菜「私はパンを買いに行ってきますね───///」
侑「3人ともどうしたの?最近私のこと避けてない?」
しずく「あはは、先輩……」ゲッソリ
侑「しずくちゃん大丈夫?」
しずく「先輩?!」ムクムク
しずく「私から離れて下さい!私の中の邪悪な何かが!」
侑「ええっ?!本当に大丈夫なの?!璃奈ちゃんに見てもらった方がいいんじゃないかな?」 さらに後日……
侑「ねえ?璃奈ちゃんどうしたの?」
かすみ「もしかしてまた子供が出来るって話しですか?そんな事あるわけないのに……」
璃奈「そう思うよね」
ガチャ
歩夢「ねえ?私達3人がここ最近おかしかったの知ってるよね?」
侑「うん。正直、心配したよ」
歩夢「あれ、実は3人とも璃奈ちゃんの薬飲んでたんだ」
侑「へ?どうしてそんな危ない事を……」
歩夢「侑ちゃんのとびきりの笑顔が見たいから、これだけじゃダメかな?」 侑「歩夢……」
歩夢「ねえ、かすみちゃん……。侑ちゃん、仕事中もいつもかすみちゃんのこと話しているんだよ? 私の方が付き合い長いのにな〜。正直妬いちゃうよ。だから、ね?」
かすみ「歩夢先輩……」
歩夢「もう、この子ったら世界で一番アイドルと近くで会える遊園地を作る!とか言って遊園地作ろう!とか言い出すし、いやいやそんなに子供好きで大好きなお嫁さんがいて幸せな家庭持っているんだよ?早く子供の1人くらい作ってもっと幸せになって欲しいよ♪ね?」
歩夢「だって、侑ちゃんとかすみちゃんの幸せは私の幸せだから……」モジモジ
侑「歩夢!!」ダキッ
かすみ「歩夢先輩!!」ダキッ
璃奈「どうやら決まったようだね。これで私もノーベル賞が確定。璃奈ちゃんボード『やったぜ』」
侑・歩夢「璃奈ちゃん……」
かすみ「りな子……」
3人「台無しだよ……」 璃奈「もう、3人とも私の事悪く言うと薬あげないから」
侑「あれ?ノーベル賞は?」
璃奈「ううっ……」
4人「あはは!」
璃奈(まあ、本当はあの後歩夢さん、しずくちゃん、せつ菜さんだけじゃなくて全員薬を試したんだけどね😊)
〜間〜
璃奈「2人とも準備できたよ」
侑「璃奈ちゃんありがとう」
璃奈「それで、どっちに薬入れる?」
侑「私でいいよ」
璃奈「オッケー。分かった。かすみちゃんが産むって認識でいい?」 かすみ「それであっていますよ〜♪」
璃奈「はい、これ。今からこれを侑さんの膣内に入れて一番奥で出すと成功だよ。そしたら一時間もすればなんらかの変化が出るはずだから」
かすみ「オッケー👌りな子説明ありがとうね」
侑「ところで……」
かすみ「どうして皆がここにいるんですかぁ?!」
しずく「いや〜、演技の参考にしようと思ったから」
かすみ「しず子はアダルト○デオにでも出るつもりですか?!早く出て行ってください!」
しずく「それは無理かな〜。かすみさん、私一応協力者だよ?これくらいのご褒美あっても良いと思わない?」キリッ
かすみ「桜坂ー!!!」
侑「まあまあ、かすみちゃん。で、せつ菜ちゃんはどうしているの?恥ずかしくないの?」 せつ菜「恥ずかしいです!!!だから、目を手で塞いでます───///(隙間からガン見)」
かすみ「いやいや!ガン見ですから!なんなら、目ギラギラさせていますから!」
侑「歩夢はどうしてビデオカメラを構えているの?」
歩夢「気にしないで!」
侑「気になって仕方ないから!うん!早くしまおっか!」
歩夢「もう、わがままだな〜。でもそんな所も可愛いの♡」@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
かすみ「それで、彼方先輩とエマ先輩はどうしているんですかね?」
彼方「彼方ちゃんの中でビビビッときてしまったからね〜。仕方ないね〜」
エマ「うーん、私保育士さんだから……。子供に夜にパパとママがプロレスごっこしていて怖いって聞いたから教えてあげないとだめだから……。気にしないで!」
侑「エマさんがプロレスごっこ?!私……私……!」 かすみ「あの、先輩?!」ギュッ♡
侑「かすみちゃん?!」
かすみ「その、先輩はかすみんのお嫁さんなんです。だから……」
チュッ♡
かすみ「んっ♡かすみんのこと見てないとダメですよ♡」
侑「かすみちゃん!」ギュッ♡
かすみ「もぅ〜♡みんな見てるのに良いんですか〜♡」ダキッ♡
愛「おおっ?かすかす今からするのか〜?」
かすみ「愛先輩!良い感じの時に茶々入れないでください!後、かすかすじゃなくてかすみんです!」
愛「お!それ久しぶりに聞いたね!」 果林「もう、みんなもあまりからかったらだめよ。私達は外に出ときましょ」
璃奈「そうだね。それじゃあみんな外に出ようか。2人は薬入れ終ったら言ってね。」
侑「うん、分かったよ」
ガチャ
璃奈「さてと」パカッ
璃奈「2人はどうしてるかな?」カタカタカタ
璃奈「ふぅーん、まだしてないんだ」
歩夢「ちょっと!璃奈ちゃん見せて!」
せつ菜「歩夢さん!!!声が大きいですよ!!!」
彼方「せつ菜ちゃんの声が1番大きいけどね〜」 せつ菜「すみません……」シュン
エマ「よしよし♪せつ菜ちゃんくらいの歳だとこういうことに興味津々で仕方ないもんね〜♪」
せつ菜「私、そんなに子供じゃないですよ?!」
果林「せつ菜は今のままでいいわよ」ナデナデ
せつ菜「果林さん?!」
しずく「早くしないかなー。何話してるんだろ?」
歩夢「璃奈ちゃんもう少しマイク大きくならないの?」
璃奈「2人はブレないね……」
愛「その勢いをかすみんより先にぶつけてたら結果は違ったかもね」
せつ菜「そうなんです!お二人は、仕事仲間としても頼りになるのですが侑さんに対しては『ここぞ!』と言う時に踏み出せないのがお二人の弱点ですね!」 歩夢「せつ菜ちゃんは今日晩ご飯抜きね♪」
しずく「歩夢さん、私、フレンチの美味しいお店見つけたので一緒に行きませんか?」
歩夢「いいね」
せつ菜「そんなぁ!」
愛「せっつー、不純な子……」
璃奈「今のは話を振った愛さんが悪い」
愛「りなりー?!最近、愛さんに冷たくない?!」
璃奈「だって、愛さん年下の子にちょっかい出しまくってる。私もそろそろ限界。だから、愛さんが私の所から離れないようにしてあげるね♡」
愛「ちょっと、りなりー?!それって……!!」
璃奈「でも愛さんロリコンだからな〜♡私と愛さんの娘に欲情したらどうしよう……。そうだ!愛さん私の子供、毎年生み続けてよ♡ そうしたら、子供に欲情する暇なんてないよね♡」 从cι˘σ ᴗ σ˘*<何が始まるかは、見てのお楽しみです♡
从cι˘σ ᴗ σ˘*<苦手な人はブラウザバック推奨ですよ♡ 夜……
かすみ「あのっ、先輩……」ギュッ
侑「かすみちゃん……」ギュッ
かすみ「かすみんの胸凄いドキドキしています♡触って下さい♡」
侑「うん」
侑「本当だ?凄いや」
侑「かすみちゃんも私の聞いてみる?」
かすみ「いいんですかぁ?えへへ♡それじゃあ、遠慮なくいきますね♡」ドキドキ♡
かすみ「んっ♡先輩の音だぁ♡♡♡ふふっ、先輩も少しドキドキしてますね♡」
かすみ「えへへ♡少し恥ずかしいですね♡でも、先輩もかすみんと同じですね♡」 かすみ「あのっ、先輩───///」
チュッ♡んっ♡
侑「これで良かった?」
かすみ「はい♡もう一回してください♡」
かすみ(あっ♡先輩の舌が入ってきたぁ♡♡♡ふふっ♡必死な先輩可愛い♡♡♡)
かすみ(ここでかすみんも思いっきり絡ませたらどうなるのかな♡♡♡えへへ♡しちゃいますけどね♡♡♡)
かすみ(あっ♡先輩驚いた顔してる♡♡♡普段はかすみん先輩のを受け入れてばかりですからね♡♡♡)
侑「はぁっ♡はぁっ♡かすみちゃん♡」
侑「キスするの上手すぎるよ───///」
かすみ「えへへ♡先輩がかすみんをこうさせたんですよ♡♡♡」ガバッ♡ 侑「かすみちゃん?!」
かすみ「先輩♡先輩♡せんぱ〜い♡♡♡」スリスリ
侑(かすみちゃんのほっぺとても柔らかい♡)
かすみ「あれれ〜♡せんぱーい♡ここどうしたんですかぁ?」サワサワ
侑「あ゛っっっっ゛♡かすみちゃん♡」
かすみ「くふふ♡こんなになっちゃってぇ〜♡かすみん怖いな〜♡先輩にぃ♡無茶苦茶にされちゃうのかな〜♡」クリクリ
侑「かすみちゃん♡」
チュッ♡
かすみ「んっ♡先輩はやっぱり優しいですね♡いいですよ♡かすみん、先輩の赤ちゃん産んであげます♡♡♡」
チュッ♡
かすみ「えへっ♡先輩♡どうして欲しいですか?」 かすみ「そうですか♡何も答えないのですね♡それなら〜♡かすみんのお手々でしてあげますね♡」スルスル
かすみ「んっ♡先輩のとても可愛いです♡♡♡。でもでもぉ〜♡この子にかすみん妊娠させられちゃうんですね♡ドキドキしちゃいます♡」ツンツン
かすみ「♡♡♡」ニギッ♡
かすみ「先輩?気持ちいいですか?」シュッ♡シュッ♡
侑「うん♡最高だよ♡」
かすみ「え?最高?本当ですか?やったぁ♡流石はかすみんですね♡」クリクリ♡
侑「私、実はかすみちゃんが昨日こっそり棒を使って練習せていたの知ってるよ♡」
かすみ「ふぇっ?!かすみんが練習してたの知ってる?!馬鹿馬鹿馬鹿!そういうことは言わないものですよ♡」ポカポカポカ♡ かすみ「こほんっ。それでは気を取り直していきますよ♡ふーっ♡」
侑「ちょっと?!かすみちゃ♡♡♡」ビクッ♡♡♡
かすみ「ふふっ♡先輩のは本当に可愛いですね〜♡」ニギニギ♡
侑「あぁっ゛〜〜〜〜〜〜っ゛♡♡♡」プルプル……
かすみ「おおきくな〜れ♡おおきくな〜れ♡」シュッ♡シュッ♡
侑「だっ、だめぇ゛ぇ゛〜〜〜〜〜♡♡♡」ビクッ♡♡♡ビクッ♡♡♡ビクンッ♡♡♡
ピュッ♡♡♡
ベチャッ♡
かすみ「きゃあっ♡急に出さないでください♡♡♡」
かすみ「かすみんびっくりしちゃいました♡♡♡」スッ♡
かすみ「う〜ん♡これが先輩の味なんですね♡」ペロッ♡ 侑「はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡」ギンギン♡♡♡
かすみ「えへへ♡まだ大っきいですね♡先輩、かすみんのこと好きすぎですね♡」
侑「かっ、かすみちゃん♡♡♡」ドキドキ♡
かすみ「ですが先輩!」ヌギヌギ♡
かすみ「ちゃんとみていて下さいね♡♡♡先輩が次から出すのはかすみんの『こ♡こ♡』ですよ♡♡♡」タラー♡♡♡ 少し抜いてきます
名前欄には絵文字はいけないのか?環境かな? トリップになってるし絵文字に#でも入ってんじゃねえの 侑「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡かすみちゃん!もう我慢の限界だよ♡♡♡」
かすみ「え?もう入れたい?せんぱ〜い♡まだダメですよ〜♡先輩は知っていますか?赤ちゃんを作るにはギリギリまで我慢して女の子の1番奥で出さないとダメみたいですよ♡♡♡」ギュッ♡♡
かすみ「だからぁ〜♡先輩はまだまだ赤ちゃんなのでかすみんとトレーニングですね♡♡♡勿論、出そうになったら遠慮なく言って下さいね♡♡♡」シコシコ♡シュッ♡シュッ♡
かすみ「かすみんの膣内で出す練習をしなくちゃダメですから♡♡♡」フニフニ♡
かすみ「それじゃあ、そろそろ皮を剥き剥きしましょうね♡」ツンツン♡
侑「ふぇぇ♡怖いよう♡」
かすみ「んっ♡」パクッ♡
かすみ(大体の人はお口で剥いてあげると嬉しいと聞きましたがこれでいいのかな?不安だな……。でもでも!かすみんが頑張って気持ちよくさせなくちゃ!)
かすみ(とりあえず舌で皮を剥いて♡んっ♡先輩のピクピクしてますね♡可愛いです♡)
侑「はぁっ♡はぁっ♡かすみちゃん♡」グッ♡ かすみ「しぇんぱい♡んっ♡んんっ♡」
かすみ「ぷはぁっ♡んっ♡これで大人になりましたね♡先輩♡」
侑「はぁっ♡はぁっ♡うん♡」
かすみ「それじゃあ♡次は、先輩がかすみんのことを何時も通り気持ちよくしてください♡」
侑「うん、わかった」
チュッ♡
かすみ「えへへ♡せんぱぁ〜い♡」
侑「服の上からでも分かるよ♡」モミモミ♡
かすみ「んっ♡先輩上手です♡」
侑「かすみちゃんのおっぱい可愛い♡」ワシワシ♡ かすみ「はぁっ♡はぁっ♡先輩♡そんなの当たり前じゃないですか♡」
侑「でもこのおっぱいともお別れだね♡」ツンツン♡
かすみ「んっ♡そんなに直ぐには大きくなりませんよ〜♡」
侑「服、脱がすね……」
かすみ「はい───///」カァァ
スルスル……スルスル……
侑「かすみちゃん、とても可愛い♡」
かすみ「────///」カァァ
かすみ「はっ、恥ずかしいです───///」
チュッ♡チュパッ♡チュッ♡
かすみ「んっ♡あっ♡先輩♡強く吸いすぎです♡」 侑「でも赤ちゃん産まれたときに変な声出さないように練習しないとね♡」チロチロ
かすみ「ひゃうんっ♡舌、くすぐったいです♡かすみんあまりくすぐったくならないのに♡」
侑「本当にくすぐったいだけかな?」チュウチュウ♡
かすみ「ひゃいっ♡せんぱ〜い♡赤ちゃんじゃないですから〜♡」
侑「これならどう♡」ナデナデ
かすみ「はうんっ♡先輩♡せんぱーい♡」ギュッ♡
ワシワシ♡
かすみ「ふぇぇっ♡先輩にギュッてされながらおっぱい揉むのはダメぇ♡」ビクッ♡
侑「かすみちゃん♡かすみちゃん♡」サワサワ
かすみ「はぁっ♡はぁっ♡先輩♡先輩♡」 クチュッ♡
かすみ「んっ♡はっ♡先輩の指が入ってきたぁ♡」
クチュッ♡クチュッ♡グチュッ♡
チュッ♡んっ♡チュウウッ♡
クチュ♡クチュ♡グチュッ♡
かすみ「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡ん゛っ♡先輩♡♡♡」
クニッ♡クニッ♡
かすみ「はぅんっ♡あ゛っ♡そこはダメです♡」
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
侑「初めの頃はこんな風になることはなかったもんね♡」 かすみ「はっ♡はぃぃっっっっ゛♡」
侑「やっぱり、やーめた♡」スッ♡
かすみ「ふぇっ♡?!そっ♡そんなぁ♡」
侑「ねえ?この糸どこから出てきたの?」
ヌチャア♡
かすみ「そっ♡それは♡かすみんの♡」
侑「そっかぁ♡」ペロッ♡
かすみ「♡♡♡♡♡」
侑「いいよ♡かすみちゃんお股舐められるの好きだもんね♡」ペロッ♡
かすみ「きゅんっ♡」ビクッ♡ ペロッ♡クチュッ♡グチュッ♡
かすみ「はぁっ♡はぁっ♡先輩♡先輩♡」ガクッ♡ガクッ♡
チロチロ♡チュッ♡ジュルッ♡
かすみ「せっ♡先輩♡かすみん♡」プルプル♡
ペロッ♡ペロッ♡チュウッ♡クチュッ♡クチュッ♡
かすみ「あぁっ♡先輩♡本当にかすみんダメェ♡」ビクッ♡ビッ♡
ピタッ……
かすみ「ふぇぇっ゛♡?!あれ?かすみん」
侑「だって、最高に可愛いかすみちゃんに赤ちゃん産んでもらいたいから───///」
かすみ「それって───///」
かすみ「分かりました♡かすみんも初めてなので優しくして下さいね───///」 ペロッ♡クチュッ♡グチュッ♡
かすみ「はぁっ♡はぁっ♡先輩♡先輩♡」ガクッ♡ガクッ♡
チロチロ♡チュッ♡ジュルッ♡
かすみ「せっ♡先輩♡かすみん♡」プルプル♡
ペロッ♡ペロッ♡チュウッ♡クチュッ♡クチュッ♡
かすみ「あぁっ♡先輩♡本当にかすみんダメェ♡」ビクッ♡ビッ♡
ピタッ……
かすみ「ふぇぇっ゛♡?!あれ?かすみん」
侑「だって、最高に可愛いかすみちゃんに赤ちゃん産んでもらいたいから───///」
かすみ「それって───///」
かすみ「分かりました♡かすみんも初めてなので優しくして下さいね───///」 申し訳ない。
Wi-Fiが落ちたので重複しています。 侑「かすみちゃん♡」ガバッ♡
侑「あっ、あれ?!入らない?!」アタフタ
かすみ「はぅんっ♡先輩♡焦らなくてもかすみんはここにいますよ♡」ギュッ♡ ナデナデ
侑「ううっ……ごめんね…….」
かすみ「えへへ♡先輩可愛いです♡大丈夫ですよ♡かすみんが先輩のを導いてあげます♡」スッ♡
侑「うん♡」
かすみ「よぉ〜く見ていて下さいね♡」
グッ♡
かすみ「かすみんの入り口は『こ♡こ♡』ですよ♡」
ヌプッ♡
かすみ「んっ♡先輩のが入ってきます♡」ビクッ♡
ヌププッ♡
かすみ「はっ♡入ったぁ♡」キュウッ♡キュンッ♡
侑「あっっっっっ♡♡♡♡♡」ビクンッ♡♡♡ビクンッ♡♡♡ ぴゅっ♡とくっ♡とくっ♡
かすみ「!!??ふぇっ?!」ビクンッ♡
侑「うっ……ううっ……ぐすんっ……もう出ちゃった……」
かすみ「先輩?!泣かないでください!」
侑「かすみちゃん……」
かすみ「もぅ〜♡先輩は本当に可愛いですね〜♡」ダキッ♡
チュッ♡
かすみ「えへへ♡実はかすみん今ので安心しました♡かすみんも不安だったんですよ?」
侑「へ?」
かすみ「先輩がかすみんの膣内で気持ち良くなってくれなかったらどうしようって───///」カァァ 侑「かすみちゃん───」
かすみ「でも、その不安も今なくなりました! だってかすみんの膣内が気持ちよかったからはいった瞬間に出ちゃったんでしょ?」
侑「うん……」
かすみ「それに、先輩はかすみんに赤ちゃん産ませたいんでしょ?」
侑「うん!」
かすみ「えへへ♡それならかすみんの膣内でいっぱい出さないとダメですね♡」
かすみ「それに……かすみんも早く先輩の赤ちゃん産みたいです───///」
侑「かすみちゃん♡」ガバッ
かすみ「えへへ♡その調子ですよ♡先輩♡それにかすみんもさっき気持ち良かったですよ♡」
かすみ「えへへ♡それに、先輩がいきなり動かなかったからかすみん初めてなのにあまり痛くなかったです♡」
侑「あっ、本当だ!かすみちゃん少し血が出てる!大丈夫?」 かすみ「先輩は本当に優しくて可愛いです♡かすみんますます先輩のこと好きになっちゃいます♡」
かすみ「それにかすみんの『こ♡こ♡』はまだ先輩に気持ち良くなってもらいたいみたいですよ♡」
侑「かすみちゃん!私、頑張るから!」
かすみ「はい♡それでこそ先輩です♡」
侑「もう一回動くね」
かすみ「♡♡♡♡♡」コクリ
グチュッ♡♡♡グチュッ♡♡♡
かすみ「はぅんっ♡♡♡」キュッ♡♡♡ググッ♡♡♡
侑「あぁっ♡♡♡いきなり凄い締め付け♡♡♡」ビクッ♡♡♡ コツンッ♡
かすみ「はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡せんぱぁ〜い♡♡♡」キュン♡♡♡キュン♡♡♡
侑(かすみちゃんの膣内しゅごいぃ……♡凄い締め付けなのにふわふわと私のを包み込んで優しくしてくれる……♡)
グチュッ♡♡♡ヌチュッ♡♡♡グチュッ♡♡♡
かすみ「せんぱ〜い♡かすみんの膣内気持ちいいですか♡」
侑「はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡あぁっ♡♡♡」
かすみ(先輩♡かすみんの声も聞こえないくらいかすみんの膣内気持ちいいんだ♡何だか嬉しいです♡)
侑「かすみちゃん♡かすみちゃん♡」
ヘッコヘッコ♡クチュッ♡グチュッ♡
かすみ(先輩必死だなぁ〜♡そうだ♡ここであれをやったらどうなるのかなぁ♡)キュン♡キュン♡
かすみ「えへへ♡せんぱーい♡」ギュッ♡←だいしゅきホールド チュッ♡
侑「!!??かすみちゃっっっっっ♡♡♡♡♡」
ドピュッ〜〜〜♡♡♡ピュッ♡♡ピュッ♡♡♡ビュルルッ〜〜〜ッ♡♡♡
かすみ「んっ♡先輩のが入ってくるぅ♡ふぅ♡せんぱーい♡また出しちゃいましたね♡」
侑「うん♡かすみちゃんの膣内が気持ち良くて♡」
かすみ「ふふっ♡先輩のイッちゃってる姿可愛いです♪」
侑「かすみちゃんよりも可愛い?」
かすみ「うーん、どうでしょうか?ちょっぴりあるかも……。ということはかすみんと先輩の赤ちゃんは最強ですね♡」
侑「♡♡♡♡♡」
かすみ「えへへ♡でも!かすみんを妊娠させるにはもっと出さないとダメですよ♡」 侑「かすみちゃん♡私、頑張るから!」
かすみ「えへへ♡せんぱ〜い♡」ガバッ
かすみ「今度はかすみんが上になりますね♡」
侑「かすみちゃん抜かなくていいの?」
かすみ「先輩♡何言ってるんですか?これはかすみんと先輩の子作りです♡先輩がかすみんを妊娠させて、かすみんに赤ちゃんを産ませる為にしているんですよ♡」
侑「かすみちゃん♡」
かすみ「つまり〜♡先輩のがかすみんの膣内から抜くなんて許しませんよ♡頑張って赤ちゃんの素作って下さいね♡♡♡」
かすみ「くふふ♡またまた大きくなりましたね〜♡♡♡」
かすみ「それじゃあ♡動きますね♡」
かすみ「んっ♡はぁ〜っ♡はぁっ♡はぁっ♡」ヌププッ♡プッ♡ヌルンッ♡ かすみ「んっ♡抜けちゃった♡戻さなくちゃ♡」ニギニギ♡
かすみ「んんっ♡はいったぁ〜♡♡♡ 」ヌププッ♡
かすみ「はぁっ♡はぁっ♡先輩♡先輩♡かすみんの膣内内気持ちいいですか♡」
侑「はぁ♡はぁ♡」コクリ
かすみ「んっ♡そうですか♡喋れないほどなのですね♡痛くはないですか?出したばかりなので♡」
侑「だっ♡大丈夫♡」
かすみ「えへへ♡そうですか♡まだまだ赤ちゃんの素作って頑張りましょうね♡」
侑「」コクリ
かすみ「あっ♡きゅんっ♡はぁっ♡はぁっ♡」
ヌチュッ♡ヌチュッ♡
かすみ「んっ♡先輩の奥まで届いてますよ♡♡♡」 グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
侑「かすみちゃんの膣内気持ちいいっっっ♡♡♡」
グッチュ♡グッチュ♡
かすみ「あっ♡先輩のがかすみんの赤ちゃんの部屋にコツン♡コツン♡て当たってます♡」
パンッ♡パンッ♡♡
侑「あっ♡あぁっ♡」ビクンッ♡
グチュッ♡グチュッ♡
かすみ「せんぱ〜い♡かすみんも気持ちいいです♡」
侑「また出そう♡」
ピタッ
かすみ「えへへ♡先輩♡まだ出しちゃダメですよ♡」 侑「そんなぁ♡」ビクッ♡ビクッ♡
かすみ「にひひ♡先輩のかすみんの膣内で出したいよ〜♪って跳ねてますね♡」
侑「ふええ♡かすみちゃんの膣内が気持ちよくて」ビクッ♡ビクンッ♡
かすみ「せんぱ〜い♡語彙少なくなってますよ♪」
侑「うぅっ……」
かすみ(にしし♪そうだ♪今、先輩のあそこを触ったらどうなるんだろう♪)
かすみ「せんぱ〜い♡」
サワサワ…… クチュッ♡クチュッ♡
ヌチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
侑「ひゃあっっっっ゛♡♡♡」ビクッ♡ビクンッ♡ ギシッ♡♡♡
かすみ「!!??きゅんっ♡♡♡」ビクッ♡キュン♡キュン♡
侑「急に締め付けが♡♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
どぴゅっ♡どぴゅっ♡とくん……
かすみ「もぅ〜♡先輩また気持ちよくなって出しちゃったんですかぁ〜♡」タラー♡
かすみ「かすみんが上の時に出したらこんな風にかすみんの膣内から垂れてきますよ♡」
ドロッ……
侑「♡♡♡♡♡」
かすみ「かすみんが先輩のをキレイ♡キレイ♡してあげますね♡」
チロチロ♡ジュポッ♡
かすみ「んっ♡しぇんはい♡ろうれすか♡」 ジュポッ♡グポッ♡ジュルルッ♡
侑「あ゛っっっっっ♡♡♡かすみちゃん♡らめぇ♡全部吸い出されちゃう♡」ビクッ♡ビクンッ♡
チュポンッ♡
かすみ「ふふっ♡キレイになりましたよ♡」ペロッ♡
かすみ「はむっ♡んっ♡」
チュッ♡チュパッ♡ペロッ♡ペロッ♡
侑「ふっ♡ふぇぇっ゛♡竿と裏筋はダメェェ♡」ビクッ♡
チュパッ♡カプッ♡チュッ♡
かすみ「はむっ♡ちゅっ♡頑張って赤ちゃんの素をいっぱい作るんですよ♡」
ツンツン♡カプッ♡ツンツン♡
サワサワ♡クチュッ♡クチュッ♡
侑「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡」タラー♡ かすみ「くふふ♡せんぱ〜い♡ヨダレ垂れていますよ♡」
んっ♡ちゅっ♡じゅるるっ♡♡♡
かすみ「ふふっ♡先輩のヨダレ美味しいです♡」ペロッ♡
クチュクチュッ♡♡クチュッ♡♡
侑「あっ♡あっ♡かすみちゃん♡♡」ギュッ♡
かすみ「先輩♡イきそうなんですか?」
クチュッ♡♡クチュッ♡♡ピチャ♡♡ピチャ♡♡
侑「♡♡♡♡♡」コクリ
クチュッ♡♡クチュッ♡♡ピチャ♡♡ピチャ♡♡ピチャ♡♡
侑「あ゛っっっ゛♡♡♡あ゛っ♡♡♡あぁっっっ゛♡♡♡」ビクンッ♡♡♡ビクンッ♡♡♡ ビクンッ……チョロチョロ……
かすみ「ふぅ♡先輩が潮を吹いちゃうのでシーツがビショビショです♡」
かすみ「あれれ?でもこっちの方は今までにないくらい元気ですね♡」
かすみ「ふふっ♡良いですよ♡ここまでお利口さんに我慢できたこの子にはかすみんからのご褒美です♡」
かすみ「かすみんのことをめちゃくちゃにしても良いですよ♡先輩だけ特別です♡」ボソッ
侑「かすみちゃん♡」
ドンッ!
かすみ「はぅんっ♡先輩♡」
侑「♡♡♡♡♡」
ヌプッ♡ヌプッ♡
かすみ「はぁっ♡はぁっっ゛♡入れるなら早くして下さい♡」ビクッ♡ ヌプッ♡ヌチュッ♡ヌプッ♡
侑「ここかな♡えいっ♡」
ヌプププッ♡♡♡
かすみ「あっ♡♡♡♡♡」ビクッ♡ビクッ♡
侑「やっぱり凄い締め付け♡」プルプル
かすみ「動くなら早くしてください゛っっっ♡♡♡」キュン♡キュン♡
侑「かすみちゃん♡」
チュッ♡んっ♡ちゅっ♡じゅるるっ♡
かすみ「あへぇ♡せんぱぁ〜い♡♡♡」ビクッ♡♡ビクッ♡♡
侑「はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡」 グチュッ♡♡♡モミモミ♡♡♡
チュッ♡ジュルッ♡
かすみ(キスしながらおっぱい揉むのは反則ですよ♡♡♡息が出来な♡♡♡)
侑「あっ♡♡♡あぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡」パンッ♡パンッ♡パンッ♡
かすみ「はぅんっ♡♡♡はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡」
ズチュッ♡ズチュッ♡♡
侑「かすみちゃっっ〜〜♡♡♡」ビクッ♡ビクンッ♡
かすみ「ひゃあっ♡♡♡」キュン♡♡♡キュン♡♡♡
かすみ(先輩のがかすみの中でビクッとなりました♡♡♡) グチュッ♡♡♡グチュッ♡♡♡ヌチュッ♡♡♡
侑「私頑張るから♡♡♡」ギュッ♡♡♡
かすみ(先輩にギュッてされたらかすみん───///)キュン♡♡♡キュン♡♡♡
かすみ「えへへ♡せんぱーい♡♡♡」ギュッ♡♡♡
グチュッ♡♡♡グチュッ♡♡♡
あなた「かすみちゃん♡♡♡また締め付けが♡♡♡」ビクッ♡♡♡ビクッ♡♡♡
どぴゅっ♡♡♡
かすみ「!!!!」ギュゥゥッ♡♡♡←だいしゅきホールド♡要するにかわいいの暴力である♡
かすみ「んっ♡♡♡せんぱい♡♡♡」
侑「かすみちゃんの膣内内気持ち良すぎ♡♡♡あ゛っっっっ゛♡♡♡でも゛我慢しなくちゃ♡♡♡」ビクッ♡♡♡ビクンッ♡♡♡
ぴゅっ……
侑「はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡危なかった♡♡♡」プルプル♡
かすみ「せんぱぁ〜い♡♡♡」 チュッ♡
侑「んっ♡このまま動くね♡」
かすみ「はい♡♡♡出す時は一番奥で出して下さいね♡♡♡」
グチュッ♡♡♡グチュッ♡♡♡グチュッ♡♡♡
侑「はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡かすみちゃんの膣内さい゛っこう〜っっっ゛♡♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
ギシッ……ギシッ……
かすみ「はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡はうんっっっ♡♡♡」ビクッ♡ビクンッ♡
侑「かすみん♡♡♡可愛いっ〜♡♡♡」
かすみ「ふぇっ?!」キュン♡♡♡キュン♡♡♡
侑「しゅっ♡♡♡しゅごいっ〜♡♡♡」ビクッ♡ビクンッ♡
パンッ♡♡♡パンッ♡♡♡グチュッ♡♡♡
かすみ「えへへ♡せんぱ────」
チュッ♡♡♡ハムッ♡♡♡ンチュッ♡♡♡ジュルルッ♡♡♡
パチュンッ♡♡♡ギシッ……ギシッ……
侑「かすみちゃん糸引いてる〜♡♡♡」 グチュッ♡♡♡ヌプッ♡♡♡ヌププッ♡♡♡
かすみ「あ゛っっっ〜♡♡♡」ビクッビクッ♡♡♡
パンッ♡♡♡パンッ♡♡♡
かすみ「それは先輩も同じです〜っ♡♡♡」
グチュッ♡♡♡クチュッ♡♡♡クチュッ♡♡♡グチュッ♡♡♡
侑「う゛っ〜♡♡♡あ゛っっっ゛♡♡♡そろそろダメぇ゛ぇ゛♡♡♡」プルプル
かすみ「はぅんっっっっ♡♡♡先輩♡♡♡好き好き♡♡♡」ギュゥゥッ♡♡♡
侑「かすみちゃん大好き♡♡♡」ギュゥゥッ♡♡♡
チュッ♡ビクンッ♡♡♡ビクンッ♡♡♡
どぴゅっ♡♡♡どぴゅっ♡♡♡どぴゅっ〜〜♡♡♡
かすみ「えへへ♡♡♡先輩好きぃ〜〜〜♡♡♡」ギュッ♡
侑「私も〜〜〜っ♡♡♡」チュッ♡
ぴゅっ♡♡♡ぴゅっ……
侑「はぁっ……はぁっ……」
かすみ「えへへ♡先輩♡」
チュッ♡
かすみ「もう少しこのままでいて下さい───///」カァァ
侑「うん───///」カァァ ナデナデ
かすみ「はぅんっ♡侑先輩のなでなで気持ちいいです〜♡」
〜間〜
侑「それじゃあ、そろそろ抜くね───///」
かすみ「───///」コクリ
ヌポッ♡
ドロッ……
かすみ「先輩出しすぎですよ───///」
侑「うっ、うん───///」
かすみ「にしし♪そんなにかすみんに赤ちゃん産んで欲しかったのですか?」
侑「うん───///」
かすみ「そっ、そうですか───///」
かすみ「かすみんも先輩と同じ気持ちですよ───///」 从cι˘σ ᴗ σ˘*「子作り編はここまでですよ〜♡」 後日
かすみ「えへへ♡ゆうせんぱ〜い♡どうですか?かすみんにあっていますか?」
侑「うん、とても似合っているよ♪最高に可愛いかすみんだね♪」
かすみ「可愛い?もぉ〜♡かすみんが可愛いのは当然ですけど〜♡どの辺が可愛いですか?」
侑「う〜ん、そうだなぁ……。まずはしぐさが最高に可愛いよね、あと笑顔!かすみんの笑顔は本当に可愛いと思うよ♪ 服も似合っているよね♪特にこの帽子と髪飾りがいい感じのアクセントになっているよね♪」
侑「この服、昔にファン獲得のために撮った時のやつの色違いだね」
かすみ「そうですよ〜♪今日は先輩がデートに誘ってくれたので───///」
侑「それよりもかすみちゃん、お腹見えてるよ───///」
かすみ「ううっ……これはそういうファッションなんです───///」
侑「あはは♪わかっているよ♪」
侑(とはいえ、目線に困るんだよな……)
〜間〜
侑「はい、かすみちゃんあ〜ん♡」
パクッ♡
かすみ「う〜ん♡とってもおいしいです先輩♡」 彼方「おやおや?あそこのバカップル、いや、バカ夫婦は……」
しずく「彼方さん?」
エマ「彼方ちゃん?」
果林「彼方?」 侑「よかった♪最近のかすみちゃんあまり食欲ないから……」
かすみ「ううっ……朝からお弁当を作らせてしまってすみません……。 今日のピクニックのお弁当だって本当はかすみんが作らないといけないのに……」
かすみ「う゛っ……」
侑「かすみちゃん大丈夫?! ほら、寒いなら私の服あげるから」スッ
かすみ「すみません……せっかくのデートなのに……」
スッ…… ピトッ……
かすみ「せっ、先輩?!」カァァ
侑「うーん……最近少し熱いね……熱があるわけではないんだけど……」
かすみ「侑先輩?!あのっ、そのっ……照れちゃうので……」カァァ 彼方「ねえ?ちょっといたずらしてみない?」
エマ「ええっ?!そんなのダメだよ?! ……でも、少し面白そう……」
しずく「彼方さん、エマさん正気ですか?」
果林「もぅ、知らないわよ?」
彼方「ふっふっふ、決定だね〜」
スッ……
果林「ぐふっ……」バタッ
しずく「きゃあーっ!!!!大変!!!!人が倒れていますわ!!!!(迫真)」←大女優渾身の演技
エマ「ほっ、本当だ〜……。 人が倒れているよ〜……。 ぞっ、ゾンビ?!」←普通に考えたら違和感しかない演技
彼方「う^−……」ヨタヨタ かすみ「ひぃぃっ゛!!!先輩!」ギュッ
侑「かすみちゃん大丈夫だよ」ギュッ
かすみ「ううっ……先輩……怖いです!」
侑「…………」ゴクリ
侑「大丈夫だよ、かすみちゃん!私が何とかするから……」
かすみ「ううっ……先輩!」
かすみ「えへへ♡先輩とならかすみん怖くないです…… ゾンビなんているわけないし……」ブツブツ
彼方「あう゛う゛う゛う゛───っっ!!!!」ガバッ
かすみ「ひ゛ぃぃぃぃ゛っ゛っ゛っ゛────」ギュッ
侑「かすみちゃん!」ガバッ
彼方「ふふっ、どっきり大成功〜」ジャーン かすみ「へ?」
侑「あれ?彼方さん?」
彼方「彼方ちゃんだよ〜」
かすみ「彼方先輩?!」
彼方「いやぁ〜お二人さんがイチャイチャしてるかるついつい〜」
かすみ「あれ?ということはさっきの女の人の悲鳴も?」
しずく「私だよ」
かすみ「しず子?!」
エマ「もう〜、しずくちゃん演技うますぎるよ〜。さすがは国民的大女優だね!」
果林「エマ……あなた……」
エマ「とか言っている果林ちゃんのノリノリだったよ」
果林「エマ!ちょっと……」
侑「あはは♪なんだ、みんなぐるだったんだ……。それなら安心したー♪」 かすみ「ふぅ……それならなんだか安心しました……」
かすみ「う゛っ……吐きそう……(小声)」
侑「かすみちゃん大丈夫?!」サスサス
かすみ「ううっ……すみません……」
エマ「かすみちゃん、体調大丈夫?」
彼方「ううっ……体調悪いときにいたずらしちゃってごめんね……」
かすみ「あはは、大丈夫ですよ……。 熱があるとかいうわけではないですから……」
しずく「かすみさん、少しだけ顔赤いね」
侑「うん、そうなんだ……。最近、かすみちゃん調子悪そうだから……、自然の中にいたら少し良くなるかなって……」 果林「というか、かすみちゃん、あなた……。赤ちゃんできてるんじゃない?」
かすみ「へ?本当ですか?」
果林「というか、あなた、今月生理きているの?」
かすみ「あっ!そういえば今月来ていない!」
しずく「かすみさん……(妊活していたらすぐに気づくものじゃないの?)」
侑「やった……やったよ!かすみちゃん!」ガバッ
かすみ「きゃあっ♡先輩♡危ないですよ〜♡」
彼方「もう〜、赤ちゃんいるかもしれないのに抱き着いてこけたら大変だよ〜」
侑「あっ!そうだね!なんだか嬉しすぎて……」
エマ「侑ちゃん、かすみちゃん、おめでとう!」
しずく「それにしても、かすみさんと侑先輩が母親ですか……」 >>190
は少しミス
こっちが正しいです
しずく「それにしても、かすみさんと先輩が母親ですか……」 彼方「うう〜、こうしちゃいられない!かすみちゃん用に彼方ちゃんが葉酸たっぷりのバランスの取れた献立メニューを考えなくちゃ!」
彼方「みんな、それじゃあね!かすみちゃんと侑ちゃんは献立出来たら送るね!」
ダダダッ
ヒャッホーイ!キョウハマツリダマツリダー!
果林「ちょっと彼方?! 行ってしまったわ……」
果林「あのー、みんな盛り上がっているところ悪いんだけど、まだ確定したわけじゃないからね?」
侑「そっ、そうだよね!妊娠検査薬買ってこなくちゃ!」
かすみ「あっ!それなら先輩!かすみんも一緒に買いに行きます!」
エマ「あっ!かすみちゃんは走ったらだめだよ!」ガシッ
しずく「そうだよ、かすみさん。それにお腹出しっぱなしはだめだよ? それに、もう一人の体じゃないんだから」スッ
かすみ「エマ先輩……、しず子……ありがとうね(ございます)……」 〜間〜
从cι˘σ ᴗ σ˘*<検査薬を買ってきましたよ♡
侑「かすみちゃん!ワクワクするね!」キラキラ
かすみ「そうですね、先輩♡」
かすみ「先輩、あの、かすみん今からおしっこするので……その……出て行ってもらえませんか?」
侑「あっ?!そっ、そうだよね?!ごめんね……」
〜間〜
かすみ(ううっ……緊張しておしっこがでてきません……)モジモジ
トントン
<かすみちゃーん!
かすみ「ひゃいっ?!先輩?!」ビクッ チョロッ
<どうだった?!
かすみ「あのっ……そのっ……まだおしっこ出てないです……」カァァ
<うーん……よし!それじゃあ、私がおしっこを出させてあげるよ!
ガチャ
侑「やっほー♪」
かすみ「ううっ……『やっほー♪』じゃないですよー」プクーッ
侑「あはは♪少し怒っているかすみんもかわいいよ♪」
かすみ「せっ、せんぱ〜い♡むきーっ!早く出て行ってください!」ポカポカ
侑「かすみちゃん、痛い痛い!」
かすみ「もう、本当におしっこ出ないんですからね……」 侑「かすみちゃん、あのね……私も一緒に検査結果を見たい……かすみちゃんと一緒に……」
かすみ「先輩……」
侑「駄目かな?」
かすみ(ちょっと、変態すぎませんか?)
侑「わくわく♪」ジーッ
かすみ(ううっ……視線がつらいです……)
かすみ「もぅ〜、先輩は仕方ないですね〜。 えへへ♡いいですよ♡」
侑「やったあ!」
〜間〜
かすみ「あのっ……先輩……かすみんおしっこ出そうです……」モジモジ
侑「」コクリ スッ……
かすみ「ん゛っ♡♡♡」
チョロチョロ……
ポタッポタッ……
かすみ「あ゛ぁ゛っっっっ♡♡♡見ちゃダメぇ゛ぇ゛ぇ゛〜♡♡♡」ヒック…ヒック♡
ショワァァァァァァァ!!!!
ボトッ!ボト!ボト!ボトッ!!
かすみ「ぁあ゛っっっっ゛♡♡♡」ビクッ♡ビクッ♡
ショワァァァァァ……
ボトッ…… ボトッ……
かすみ「はぅぅぅんっっっ♡♡♡」
チョロッチョロッ……
ポタッ……ポタッ……
かすみ「はぁっ♡はぁっ♡先輩、いけましたか?」フキフキ
侑「うん、大丈夫だよ!ほら、見て!びしょびしょだよ!」
かすみ「────///」カァァ かすみ(ひょっとして、今、かすみんとんでもなく変態なことしませんでしたか? いえ、わかってはいたんですけど! というか、今の絶対にしなくても良かったよね!)←顔が赤くなりすぎて耳まで赤くなっている
侑「♪♪♪♪」
かすみ「せんぱーい……」ゴゴゴゴ
侑「へ?! 怒っているかすみんよりも笑顔のかすみんのほうが可愛いと思うよ?!」アセアセ
〜間〜
侑「うぅ〜、緊張するよぉ〜」
タイマー<ピピッ……ピピッ……
かすみ「あっ!そろそろですよ♪」
かすみ(ううっ……緊張します……)ドキドキ 从cι˘σ ᴗ σ˘* <陽性ですよ♡
かすみ「えへへ♡じゃーん!先輩!やりましたぁ♡」
从cι˘σ ᴗ σ˘* <陽性ですよ♡先輩♡
侑「本当に?」ウルッ
侑「ぐすんっ……嘘じゃないよね……」
かすみ「えへへ♡嘘じゃないですよ♡見てください♡」
从cι˘σ ᴗ σ˘* <陽性ですよ♡先輩♡
侑「かすみちゃん!!!」ガバッ
かすみ「うわっ!先輩───///」
侑「もぅ、さいっこうだよ!!!」
かすみ「えへへ♡せんぱ〜い♡」ギュッ 侑「完っ全にときめいちゃった!!!」ギュッ♡
かすみ「もぅ〜、侑先輩かすみんにときめくの何回目ですかぁ〜♪」
侑「あはは♪それはそうかも♪それでね!名前何にしようか?」
侑「女の子なら、まゆちゃんとかどうかな?」
かすみ「あはは♪先輩!気が早いですよ〜♪」
侑「そうかな?」
かすみ「そうですよ〜♪女の子なら……そうだ!ひなきちゃんとかはどうですか?」
侑「それいいね!まゆちゃんも捨てがたいけどひなきちゃんもありだな……」ブツブツ
かすみ「ピコーン!そうだ!この子の名前は産まれてくるまでは『たまちゃん』とかどうですか?」
侑「『※1たまちゃん』うん!いいと思う!産まれてくるまではそれにしよう!」
かすみ「えへへ♡決まりですね♡」 ※1あくまで産まれてくるまでの名前です。産まれた後はかすみ娘です。名前は各自で好きにしてください。 後日
璃奈「2人ともおめでとう」
かすみ「まぁ、わかっていましたけどね♡」
侑「かすみちゃん!やったね!!!」ダキッ
かすみ「えへへ♡せんぱーい♡」ギュッ
璃奈「うーん、妊娠2ヶ月だね」
侑「そうなんだ〜」プワプワ
かすみ「そうなんですね♪」プワプワ
璃奈「つわりとかどう?大丈夫?これからきつくなると思うけど」
侑「つわりなら、まぁあるよね?」
かすみ「え?まぁ、ありますけど….…でも!先輩がいてくれるので大丈夫です♡」
璃奈「酷かったら言ってね。点滴とかしないとダメだから」
かすみ「平気!平気!点滴とか必要ありませんよ!」
侑「かすみちゃんはこう言ってるけど私たち初めてだからよろしくね璃奈ちゃん!」 璃奈「うん、それと寒さは最大の天敵だからお腹冷やしたらダメだよ?」
かすみ「もぅ〜、りな子分かったから、早くたまちゃん見せてよ〜」
璃奈「少し待って……」カタカタ
侑「たまちゃんはね、この子が産まれてくるまでの名前なんだ!」
璃奈「うん、それはなんとく分かる」カタカタ
かすみ「早く、早く〜♪」
璃奈「はい、これだよ」カチッ
かすみ「うわぁぁぁ♡可愛いです♡」
侑「うわぁぁぁ♡可愛い〜♡」
璃奈「うん、可愛いね。分かる?ここが頭でここが胴体。心臓も頑張って動いているよ」
侑「あっ!本当だ!すごい!こんなにはっきり分かるんだ!」
かすみ「はぁ〜、これが生命の神秘ってやつですね〜」
璃奈「そろそろいい?」
侑「璃奈ちゃんちょっと待って!」
かすみ「りな子少し待って!」 〜間〜
璃奈「本題なんだけど、私はここまでだから」
侑・かすみ「へ?!」
璃奈「私はあくまでも同性同士で子供を作るとこまでだから、これからは助産師の愛さんに任せるね」
ガラガラッ
愛「やっほー!愛さんだよー!」
侑「愛ちゃん?!」
かすみ「愛先輩?!」
璃奈「まぁ、私は医者というよりも新技術や新医療、基礎研究、薬学が専門だから……後は、愛さんよろしく」ペコリ
愛「それじゃあ、後は愛さんに任せなさあい!なんつって!」
侑「ぶひょっwww.うひぃwww」
璃奈「ふふっw」
かすみ「先輩、笑いすぎです。後、りな子も……」
璃奈「そうそう、私、作業してるけど気にしないでね。論文とかまとめないといけないから」カタカタカタ
愛「オッケー👌」 愛「それじゃあ、本題入るね。まずは妊婦健診について説明するね。まぁ、妊婦健診をする理由は簡単に言うと、お母さんと赤ちゃん両方元気でいようねってことだから」
愛「それじゃあ、早速身長と体重から測っていこっか」
〜間〜
愛「かすみん、お疲れー。初回の健診はこれで終わりだよ」
かすみ「先輩!意外と早く終わりましたね♪」
侑「そうだね♪」
愛「それとはい、かすみんにはこれとこれを渡しておくね」つ母子手帳
かすみ「えへへ♡愛先輩ありがとうございます♡」
愛「ゆうゆにはこれを渡しておくね」つ
侑「え?私にも?」
愛「ゆうゆの方は思い出手帳って私が呼んでいる奴ね」
侑「思い出手帳?」
愛「開けてみて」 侑「分かったよ」ペラ
侑「ふわぁぁぁ!すごい!ときめいちゃった!ほら、かすみちゃんも見て見て!」
かすみ「うわぁ?!これは凄いですね?!」
愛「左のページに今日の赤ちゃんの写真で右のページが赤ちゃんの様子と今日の健診の様子が判るようになってるから」
侑「これどうなってるの?!紙なのにすごい!もしかして今日の様子全部記録されてるの?」
愛「そうだよ」
かすみ「もしかしてこれ愛先輩が作ったんですか?」
愛「あはは!これを作ったのはりなりーだよ!」
璃奈「違うよ。これを考案したのは愛さん。私は少し手伝っただけ」
侑「2人には頭が上がらないよ!ありがとう!」
かすみ「ぐすんっ……愛先輩、りな子、ありがとう……」ポロポロ 後日
ピンポーン
かすみ「はーい、どなたでしょうか?」
ガチャ
彼方「やっほ〜♪彼方ちゃんだよ〜♪」
かすみ「あっ!彼方先輩!どうぞ、上がってください♪」
彼方「調子はどう?」
かすみ「あははは、まぁ、いいですよ」
彼方「ふぅ〜ん、かすみちゃん嘘ついてるね〜? そんな子にはこうするよ〜」プニプニ
かすみ「彼方先輩、ほっぺプニプニしないでください」
彼方「今日の晩ご飯は彼方ちゃんが作ってあげるね♪」
かすみ「ええっ?!悪いですよー」
彼方「ふふっ、こういう時は先輩を頼るもんだよ〜」
かすみ「えへへ♪彼方先輩ありがとうございます♪ 期待していますね♪」 〜間〜
彼方「かすみちゃん、おまたせ〜」
かすみ「くんくん……。 あれ?!匂い気になりませんね?!」
彼方「良かった〜。かすみちゃん、料理は味じゃなくて愛情だよ〜。食べてみて」
かすみ「もぐもぐ……。 むっ?!これ美味しいですね♪」
彼方「でしょ〜。 彼方ちゃん愛情いっぱい込めて作ったんだ〜」
かすみ「彼方先輩ありがとうございます♪」
彼方「どういたしまして〜」
〜間〜
かすみ「むにゃむにゃ……。 ご飯を食べ終わったら眠くなってきました……」
彼方「片付けは彼方ちゃんがしておくから大丈夫だよ〜」
かすみ「すみません……。 後は、頼みました」
彼方「任せて〜。かすみちゃんの今1番のお仕事はお腹の赤ちゃん育てることだからね〜」ジャー カチャカチャ 〜間〜
ガチャ
侑「ただいまー」
彼方「おかえり〜」ヒョコッ
侑「うわぁっ?!彼方さん?!」
彼方「はーい、彼方ちゃんでーす♪」
侑「あれ?かすみちゃんは?」
彼方「もう寝てるよ〜」
侑「本当に?!良かった〜。 最近、つわりが結構あって中々夜眠れてないみたいだから、どうしようかと思ってたんだー」
彼方「ふふっ、彼方ちゃんに感謝すると良いぜ、奥さん」
侑「本当に感謝しかないよ♪」
彼方「侑ちゃん、お仕事で疲れてるかもしれないけど料理しようね〜」
侑「ええっ?!どうして?!」
彼方「これからしばらくはなるべく侑ちゃんがかすみちゃんに料理作ってあげる方が良いと彼方ちゃんは思うんだ〜」
侑「なるほど……。かすみちゃん大変だもんね……」 彼方「それもあるけど、やっぱり好きな人に作ってもらう料理が1番美味しいからね♪」
侑「そうだよね!よーし!頑張るぞー!」
彼方「ふふっ、その調子だよ。お母さん」
侑「お母さん?!」
彼方「そうだよ〜。侑ちゃんも後半年ちょっとでお母さんだからね〜。というか、もう既にお母さんでしょ?」
侑「なるほど……。確かに、そうだよね!」
彼方「それじゃあ、料理の練習していこー」
侑「おー!」
〜間〜
侑「久しぶりに料理をしたよ」
彼方「相変わらず結構上手だね〜」
侑「そうかな?」
彼方「これをかすみちゃんに作ってあげたら喜ぶと思うよ〜」 侑「あはは、喜んでくれると嬉しいな」
彼方「それじゃあ、彼方ちゃんそろそろ帰るね〜」
侑「結構遅いし、送って行こうか?」
彼方「彼方ちゃんは大丈夫だよ〜。そうだ、これをあげよう」つ献立表
侑「ありがとう!助かるよ」
彼方「愛ちゃんのお墨付きだぜ」ニヤリ
侑「本当に頭が上がらないよ」
ふわふわお昼寝号<ドゥルルン!ドゥルルン!
ピロン
彼方「あっ!遥ちゃんからだ〜。急がないと!」
ふわふわお昼寝号<ブゥゥゥ───ン!!!
彼方「それじゃあねー!!!」
侑「安全運転でねー!!!」 从cι˘σ ᴗ σ˘*「かすみ妊娠3か月くらい(安定期に入る前)くらいの話ですよ」
愛「よぉーし、それじゃあ今日も健診して行こうね」
愛「3ヶ月だね。ところで、2人は3ヶ月の時の赤ちゃんがどうなっているか知ってる?」
侑「確か、足や手が生えてくるんだよね?」
愛「ピンポーン!因みに、3ヶ月の時期は3頭身だよ!サンだけに♪」
侑「ぷふっwあははははwww」
かすみ「そういうのはいいから早く見せてくださいよ〜」
愛「いいよー」カチッ
愛「ほら、手も足もちゃんとあるでしょ?」
侑「本当だ!しかも3頭身!」
愛「愛さんの言った通りでしょ?」 侑「うん!」
かすみ「この一ヶ月で凄い成長してますね♡」
愛「そうだよー。この時期は凄いスピードで赤ちゃんが成長するからねー」
愛「だから、つわりとかつらいかもしれないけどがんばろうね」
かすみ「はい♪それに、最近は先輩が料理を作ってくれるので♡」
愛「おっ!ゆうゆは優秀だね♪ゆうだけに♪」
侑「うひぃっwww。愛ちゃんダメだよwww」
かすみ「でも、先輩のおかげで大分楽ですよ♡」
愛「安定期はあと少しだからこれからも頑張って行こうね♪」
かすみ「はい♪分かりました♪」
侑「愛ちゃん今日もありがとうね!」
愛「あはは♪愛さんはこれが仕事だからねー」 从cι˘σ ᴗ σ˘*「かすみが安定期に突入したくらいのことですよ」
侑「かすみちゃんお待たせー」
かすみ「せんぱーい♡ありがとうございます♡」
侑「まだかすみちゃんみたいに上手にはできないけどねー」
かすみ「くんくん、匂いもバッチリです♡いただきまーす♡」パクッ
侑「どうかな?」
かすみ「んーっ♡バッチリです♡このパンならお店に出せますよ♡」
侑「かすみちゃんが教えるのが上手だからだよ」
かすみ「えへへ♡それは……あるかも……」
侑「たまちゃんもパン派かな?」
かすみ「そうですね〜♪かすみんと先輩の子供ですし……」
かすみ「そうだ!先輩!かすみんにあ〜んして下さい♡」
侑「いいよ♪はい、あーん」つ
パクッ
かすみ「う〜ん♡ほっぺが蕩けます〜♡」
侑「それにしてもつわりが収まって本当によかったよ」 かすみ「えへへ♡そうですね♡最近は、なんでも美味しく感じちゃいます♡」パクパク
侑「あははは、でも食べ過ぎは良くないよ?愛ちゃんに怒られるよ?」
かすみ「むぅ、先輩までかすみんに意地悪するのですか?」プクーッ
侑「ふふっ、ぷくーってしたかすみんも可愛いよ♪」ナデナデ
かすみ「はぅんっ♡て、せんぱーい!」ポカポカポカ
侑「お腹触ってもいい?」
かすみ「へ?! えへへ♡いいですよ♡」
侑「少しぽっこりしてきたね♪」ナデナデ
かすみ「たまちゃ〜ん♡お母さんになでなでしてもらって嬉しいですね〜♡」
侑「お母さんだよー♪あと、半年もすれば会えるんだね♪」ナデナデ
かすみ「せんぱーい♡気が早いですよー♪かすみんはそれよりも早くたまちゃんが動いているのを感じたいです♪」
侑「えー?でもそれだと私は分かんないよー!」
かすみ「にしし♪たまちゃんが動いてるのを先にわかるのはママの特権ですよ♪お母さん♪」 〜間〜
チャポン
侑「かすみちゃん、湯加減はどう?」
かすみ「先輩、丁度良いですよ♡」
侑「良かったー♪」ナデナデ
かすみ「湯船でもお腹を触っているって……。 先輩はかすみんのお腹好きすぎですね♡そんなにかすみんとたまちゃんのことが好きなんですか?」
侑「そんなの大好きに決まってるじゃん!」
かすみ「そっ、そうですか───///。 なんだか、照れますね───///」
侑「かすみちゃん耳赤いよ?」
かすみ「うっ、別にのぼせただけです───///」
かすみ「そんなことより、早く頭洗って下さい───///」
ザバッ
侑「はいはい♪私のお嫁さんは妊婦さんになっても可愛いね♪」ジャーッ ワシャワシャ
侑「どう?気持ちいい?」
ワシャワシャ
かすみ「んっ♡気持ちいいですよ♡」
ワシャワシャ
侑「そっかぁ♪良かった♪」
かすみ「せんぱーい♡身体の方もお願いします♡お腹もお願いしますね♡」
侑「オッケー👌」ジャー
ゴシゴシ
侑「ここに私達の子供がいるんだね♪」スッ
かすみ「そうですよ〜♡」
侑「お母さんだよー♪たまちゃん聞こえていますかー?」 かすみ「もぅ、先輩これしたの今日何回目ですか?たまちゃんばかり相手していると、かすみん妬いちゃいます!」プクーッ
侑「あははは、今のママの言葉聞いた?たまちゃんのママはたまちゃんに焼きもち妬いちゃうって♪大変なママだね〜♪」ナデナデ
かすみ「もぅ、先輩にはお腹触らせ……」
チュッ♡
かすみ「!!??」カァァ
侑「これで分かった? かすみちゃんの事はたまちゃんが産まれても大好きだよ♡」ギュッ
かすみ「はっ、はい───///」カァァ
かすみ「……あ、あの、先輩、かすみんが次は先輩を洗ってあげます───///」
侑「いいの? やった!あれ? もしかして照れちゃってる?」
かすみ「──────///」カァァ
コチョコチョコチョ
侑「あひゃひゃひゃひゃwwwww。ひっw、ひぃっwwwww。もぅ、ダメェェwwwww」
かすみ「もぅ、先輩意地悪しないでください」プンプン ワシャワシャ
侑「あははは、ごめんね🙏」
ワシャワシャ
かすみ「先輩の髪綺麗ですね〜♪」
侑「そうかな?褒められると何だか照れちゃうなー」
かすみ「くんくん、いい匂いですね♡」
ワシャワシャワシャ
侑「かすみちゃんに髪ワシャワシャされるの好きだよ♪」
ジャー
かすみ「えへへ♡そうですか♡お身体の方も綺麗にしますね♡」ジャー
ゴシゴシ
かすみ「せんぱーい♡こっち向いて下さい♡」 ゴシゴシ
侑「かすみちゃんどうしたの?」
かすみ「よいしょっと♡」ノシッ
侑「うわっ?! かすみちゃん重たいよ?!」
かすみ「むぅっ、先輩!女の子に重たいは禁句ですよ!」
侑「そっ、それに、お腹とおっぱいが当たって─────///」
かすみ「えへへ♡ここにスポンジを乗せて〜♡先輩とかすみんにボディソープを塗ります♡ 最後にかすみんにタオルをかけます♡じじゃーん!世界に一つだけのかすみんスポンジですよ♡」
侑「は?」
かすみ「あのっ、先輩、変……ですかね……」
侑(は?何?今の?可愛すぎじゃない?これ妊婦さんがしていいやつじゃないよね?愛ちゃんと璃奈ちゃんはエッチなことしない方がいいって言ってたよね?)ギュッ
かすみ「あのっ、先輩─────///」カァァ
侑(え?これを襲わないとか失礼でしょ?それに、かすみちゃんは私のお嫁さんだよ?妻を抱くことの何が悪いの?え?え?)ギュゥゥゥッ かすみ「ちょっと苦しいです─────///」
侑「あっ!?ごめんね!」バッ
かすみ「あっ……」ショボーン
侑「えっ?!かすみちゃんどうしたの?!」
かすみ「ギュッてするかなでなでして欲しいです……」←上目遣い
侑「うん─────//」カァァ
ナデナデ
かすみ「あれ?もしかして先輩顔赤い? ……にしし♪そういうことでしたか〜♪」
侑「へ?」
かすみ「よいしょ♡よいしょ♡」ヌチュッ♡ヌチュッ♡
侑「あっ♡ちょっと♡かすみちゃん♡」 かすみ「頑張るお母さんを母娘で綺麗に洗ってあげるのは当たり前のことですからね♡」ゴシゴシ♡
侑「はぁっ♡はぁっ♡動いたら私─────//」
かすみ「せんぱーい♡寝ててくださーい♡」ドンッ♡
侑「うわっ?!」
ゴシゴシ♡ヌルッ♡ヌルッ♡キュッ♡
かすみ「えへへ♡かすみんスポンジはどうですか〜♡」←泡泡
キュッ♡キュッ♡ヌルッ♡ヌルッ♡
侑「最っ高♡」
かすみ「よいしょっと♡」ポトッ♡ポトッ♡
侑(かすみちゃんから泡とボディソープが垂れているよ────//)
ポタッ♡ ピチャッ♡
侑「ひゃあっ♡」
かすみ「よいしょ♡えへへ♡先輩♡」 ギシッ♡
かすみ「どうです?かすみんスポンジはアフターサービスもバッチリです♡」
ヌルヌル♡ヌルッ♡ヌルッ♡
かすみ「はぁっ♡はぁっ♡はぅんっ♡」プルプル
ヌルッ♡ヌチュッ♡ギシッ♡
侑(かすみちゃんのおまんこが私の身体の上で上下に動いて───//)
かすみ「はぁっ♡はぅんっ♡初めはこんなことするつもりじゃなかったのに─────//」
ヌルッ♡♡ヌルッ♡♡ヌルッ♡♡
かすみ「うぅっ♡先輩♡かすみんのあそこ綺麗にしてください♡」ポトッ♡ポトッ♡タラーッ♡
侑「うん─────//」
侑「はむっ♡ちゅっ♡ちゅぅぅっ♡」ペロペロ♡チロチロ♡
かすみ「あぁっ♡はぅんっ♡あっ♡♡」ビクッ♡ビクッ♡ 侑「あれ?もしかしてかすみちゃん感じやすくなってる?」
かすみ「あっ♡はいっっっ♡どうやらそう見たいですね♡」ビクンッ♡ビクッ♡
侑「そっかぁ♡」チュッ♡ペロッ♡チュゥゥ♡
かすみ「あっ♡指を膣内に入れるのはダメですよ♡♡♡」ビクッ♡ビクッ♡
侑「そうだね♡」チロチロ♡
かすみ「んっ♡♡♡んんっっっ♡♡♡」ビクッ♡♡ビクッ♡♡←指を加えて喘ぎ声を抑えている
侑(愛ちゃんはセックスするのはダメって言ってたけどスキンシップはいいって言ってたな……)チュッ♡チュパッ♡
かすみ「んっ♡♡♡うぅぅぅぅーっ♡♡♡」ビクンッ♡♡♡ビクンッ♡♡♡
侑(そういえば璃奈ちゃんが『おっぱいと膣内はあまりしたらダメだけどこの機会に別の性感帯を開発したら?』って言ってたな……。よし!)
かすみ「はぁっ♡♡♡はぁっっっ♡♡♡久しぶりにイッちゃいました─────//」カァァ 侑「はむっ♡」
かすみ「ひゃうんっ♡♡♡何で耳なんて噛んでるですかぁ─────//」ビクッ♡
侑「はむはむっ♡ふーっ♡」
かすみ「はぅんっ♡♡♡耳はダメぇぇぇっ─────//」ビクンッ♡ビクンッ♡
プシャアッ♡♡♡
侑「!!??」
かすみ「あっ♡♡♡あぁっ♡♡♡そんなぁっ♡♡♡」ビクンビクンッ♡♡♡
かすみ「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ……」フラーッ
ガシッ
侑「かすみちゃん!?大丈夫!?ごめんね!!」
かすみ「えへへ♡大丈夫ですよ♡久しぶりだったのでかすみんも調子に乗り過ぎちゃいました♡」
かすみ「多分愛先輩とりな子には怒られるけど……」
かすみ「でもでも!先輩と久しぶりに出来て良かったです♡後、りな子が『安定期に入ってるので少しは大丈夫!』て言ってたので大丈夫ですよ♡」 エロもいいけどそれメインで見てるわけじゃ
ないのよね 後日
愛「はぁ〜、ゆうゆは妊婦かすみんに手を出しちゃったかー」
侑「うぅっ、かすみちゃんごめんね……」
かすみ「先輩!謝らないでください!それに、たまちゃんも元気ですから!」
璃奈「それにしてもかすみんスポンジの破壊力は凄かった」
かすみ「げっ?! 何でりな子が知ってるの?!」
璃奈「ほら、これ」カチッ
テレビ君<かすみ『えへへ♡ここにスポンジを乗せて〜♡先輩とかすみんにボディソープを塗ります♡ 最後にかすみんにタオルをかけます♡じじゃーん!世界に一つだけのかすみんスポンジですよ♡』
テレビ君<侑『は?』
テレビ君<かすみ『あのっ、先輩、変……ですかね……』 かすみ「どうしてりな子が持ってるの?! ちょっとぉ!ねぇ!教えてよ!」
璃奈「だって、私と愛さんは2人を全力で支えるって決めたから」
愛「ま、要するに2人の監視役だねー」
侑「ええ……(困惑)」
侑「まぁ、いいか」
かすみ「ちょっと、先輩?!」
侑「別にいいんじゃないかな?」
かすみ「いやいや!これプライバシーの侵害ですよ!これ!」
侑「だって、私達がたまちゃんに対して悪いことしてたらすぐに愛ちゃんと璃奈ちゃんが教えてくれるわけでしょ?ならいいんじゃないかな?」
かすみ「まぁ、それも一理ありますけど……」
愛「まぁ、安定期入るまでは流産しやすいからねー。それだけは塞がないと……」 侑「愛ちゃん……」
かすみ「愛先輩……」
愛「まぁ、安定期入ったし2人共、仲良し(意味深)してもいいよ」
侑「本当に?!」ガバッ
愛「2人とも性病とかもないみたいだしねー。 ソフトな奴ならいいよ♪」
侑「やったぁ!」
かすみ「ところで、ソフトってどれくらいですか?」
璃奈「別に生やさなかったら大丈夫だよ。というか、効果切れてるでしょ?」
侑「うん」
かすみ「そうですね」
愛「あとおっぱいを刺激するのもダメだぞ♪これは、何回も言ってるけどね♪」
璃奈「少しくらいなら大丈夫だけど……。これを機に色々試してみたら?」 かすみ「─────//」カァァ
侑「あれ?どうかしたの?」
愛・璃奈(こいつ……)
愛「たまちゃん順調に育ってるしね♪」
璃奈「正直、いい親になれると思うよ」
かすみ「そんなのあたり前ですよ〜♡」
愛「でもかすかすはゆうゆのご飯美味しいからって食べ過ぎたらダメだよー」
かすみ「ぎくっ……」
璃奈「愛さんはこう言ってるけど許容範囲内だから大丈夫だよ👌」 かすみ「ほっ……。何だぁ〜、大丈夫じゃないですかー♪」
侑「かすみちゃん良かったね♪」ギュッ♡
かすみ「えへへ♡良かったです♡」ギュッ♡
かすみ「先輩♡」ポコッ♪
かすみ「ふぇ?……今のって……」
侑「かすみちゃん?どうかしたの?」
愛「もしかしてたまちゃんが動いているのが分かったんじゃない?早い人だとそろそろ分かるからね」
侑「えっ!!??嘘っ!!??本当に!!」
かすみ「えへへ♡今のがたまちゃんの音なんですね♡」ニコッ 侑「私も知りたい!!」パァァ
璃奈「多分、また大きく動いた時にわかるよ」
侑「ねぇねぇ!かすみちゃんのお腹見せてくれないかな??」グイッ
璃奈「いや、やめといた方が……(小声)」
かすみ「あのっ、かすみんも見たいです!!」
愛「オッケー👌」
璃奈「まぁ、いいよ」
愛・璃奈(とはいえ、こういうのって見ているときは大きく動かない場合が多いんだよなー) 从cι˘σ ᴗ σ˘* <この後、しばらく粘りましたが健診中は大きく動く事はありませんでした♡ 〜間〜
侑「かすみちゃん!晩ご飯出来たよ!」トテトテ
かすみ「うわぁ♪美味しそうです♪」ポコンッ♪
かすみ「ふぇ?……えへへ♡今、蹴りました♡」ニコッ
侑「本当に!!??」ツルッ
ガッシャーン
侑・かすみ「うわぁっ!!??」
侑「かすみちゃん驚かせてごめんね🙏」
かすみ「先輩、大丈夫ですよ♡かすみんちりとり持ってきますね♡」 侑「助かるよ」
〜間〜
侑「さっきは食器落としちゃってごめんね🙏」
かすみ「いえいえ、大丈夫ですよ♪」
侑「はぁ〜、あれから何回か動いてるけど私は分からないよー」ショボーン
かすみ「そうですね……かすみんも先輩とたまちゃんを感じたいですし……」
侑「おーい、たまちゃーん♪お母さんにも可愛い音聞かせてよー」ナデナデ
かすみ「そうだ!先輩!たまちゃんと触れ合う会をしましょう!」
侑「何それ!面白そう!どうするの?」 かすみ「それではまずソファーにもたれかけて座ります♪」
侑「こう?」オッチン
かすみ「はい♡いい感じですよ♡」
かすみ「そしたら次はかすみんがこうすれば終了です♡」
かすみ「せんぱーい♡」ムギュッ
侑「かすみちゃん?!」
かすみ「えへへ♡こうすればかすみんは姿勢が楽ですし、先輩の温もりを感じれます♡先輩はかすみんとたまちゃんの温もりを感じれます♡」
侑「もぅ、最っ高にときめいちゃった!」ギュッ
かすみ「えへへ〜♡」チラッ ニコッ 侑(いやいや!後ろチラッと振り向いてからのニコッは破壊力ヤバいよ!その仕草は反則だよ?)サスサス
かすみ「たまちゃーん♡お母さんに撫でて貰って嬉しいですね〜♡」サスサス
侑「たまちゃん聞こえていますかー?お母さん早くたまちゃんに会いたいな♪」ナデナデ
ポコッ♪
侑「!!!!!!!!」ピタッ
かすみ「えへへ♡たまちゃんはお母さんのことがわかっているみたいですね〜♡」ナデナデ
侑「うぅー!完っ全にときめいちゃった!!!」ギュッ
侑「可愛いね!!!凄かった!!!ヤバかった!!!感動した!!!なんだろうこの感じ!!!心の奥からポカポカしたものが湧いてくる感じ!!!」
かすみ「えへへ♡侑先輩、分かっていますね〜♡」 侑「もう一度動いてくれないかな???早く会いたいな♪そうだ!璃奈ちゃんにタイムマシンを作って貰って……」
かすみ「もぅ〜、先輩は気持ちが早いですね♡そんなに焦らなくても半年もすればたまちゃんには会えますよ♡」
侑「そうだけどさ、早く会いたいじゃん?ねー♪」ナデナデ
侑「そうだ!明日はベビー用品を買いに行こう!」
かすみ「先輩、気が早くないですか?」
侑「そうかな?たまちゃんはそんなことないと思うよねー♪」ナデナデ
かすみ「分かりました。それでは明日はお買い物に行きましょう♪」 次の日
かすみ「せんぱーい♡買い物に行く準備は出来ましたか?」
侑「あっ、ちょっと待ってー! スマホどっかにいっちゃったよ……」ガサゴソ
侑「あっ!あった!これがなかったら始まらないよね!」
かすみ「先輩、準備はできましたか?」
侑「出来たよ!」ピース
かすみ「うーん、合格♡」
〜間〜
侑「それじゃあ服を選ぼうよ♪」
かすみ「よろしくお願いしますね♪」 侑「かすみちゃん、これはどうかな?」
かすみ「ふむふむ……。それじゃあ、着てみますね♪」
侑「オッケー👌」
かすみ「じゃじゃーん!どうですか?似合っていますか?」
侑「うん、いいと思うよ♪これとかもどうかな?」パシャリつ
かすみ「先輩、あの、これって……」
侑「狸さんだよ!」パァァ
かすみ(狸の着ぐるみか……)
侑「着てみて♪」
かすみ「わっ、分かりました……」 かすみ「どっ、どうですかね?かすみんてきにはあまり……」
侑「うわぁー!可愛い!可愛よ!かすみちゃん!」ガバッ! パシャッパシャッパシャッ!
かすみ「そっ、そうですか……」
侑「そうだ!たまちゃんが産まれたらかすみちゃんとたまちゃんで親子コーデとかどうかな?可愛いと思うよ!」
かすみ「成る程、そういうのも確かに有りますね……。えへ、かすみんこの服も気に入りました♪」
侑「本当に?!じゃあ、これも買おう!」
かすみ「そうだ!親子コーデなら先輩も勿論この服買いますよね♪」
侑「えー?私は似合わないよ〜」
かすみ「そうはいきませんよ!先輩!」グイグイ 侑「どうかな?」カァァ
かすみ「えへへ♡似合っていますよ♡」
侑「そう?かすみんの方が似合っているよ♪」
かすみ「そうですか?そうだ!先輩!語尾にぴょんをつけてみましょう!」
侑「うさぴょん!!!え?私?」
かすみ「そうですよ♡」
侑「侑ぴょんは似合わないんだぴょん♪ぴょん♪ぴょん♪」
かすみ「ぷふっ、先輩、似合いすぎです♪」
侑「かすぴょんの方が似合うんだぴょん♪侑ぴょんはないぴょん」
かすみ「もぅ、かすぴょんじゃなくてかすみんだぴょん♪ぴょん♪ぴょん♪」 店員「あら?可愛らしいお客様ね♪」
侑「果林さん!」
かすみ「あっ!果林先輩!」
果林「その服買うの?」
侑「うん♪それと赤ちゃん用の同じ服ある?」
果林「3歳児くらいのならあるんだけど……赤ちゃん用のは無いわね……」
侑「そうなんだ……」ズーン……
かすみ「先輩、どうしましょうか?」
果林「それくらいなら作ればいいんじゃないかしら?」
侑「そっか!スクールアイドルの衣装を作るのと同じ要領だね!」 かすみ「かすみんも手伝いますよ♡」
侑「ありがとう!かすみちゃん!」 从cι˘σ ᴗ σ˘* 「かすみのお腹が大きくなって来た頃ですよ♡」 かすみ「ららららら〜♪どうです?」
侑「似合っているよ♪可愛いよ♪」ナデナデ
かすみ「はぅんっ♡先輩、もっとなでなでしてくださーい♡」
侑「あはは♪かすみちゃんの頭を撫でてると落ち着くんだよね♪」ナデナデ
かすみ「えへへ♡そうですか♡んっ♡」
チュッ♡
侑「かすみちゃんの唇柔らかいよね♪プニプニしてる♪ほっぺもね♪」ツンツン
かすみ「もぅ〜、それ褒めてるんですか?」
侑「褒めてるよ♪たまちゃんはこんなに可愛いママがいて幸せだねー♪ねー♪」ナデナデ ポコッ♪ポコッ♪
かすみ「はぅんっ♡えへへ♡今動きましたね♪」
侑「もぅ、可愛いすぎるよ♡ん?このポコッと出ているのはお手手かな?」ツンツン
ビクッ!サッ!
かすみ「もぅ、先輩がお手手を突っつくから引っ込めちゃったじゃないですかー」ナデナデ
侑「握手したいんだけどなー」
かすみ「たまちゃんは恥ずかしがりやさんですからね♪」
侑「そう言ってるかすみちゃんはたまちゃんと握手したことあるの?」
かすみ「へ? とっ、当然あるに決まってるじゃないでしゅか!」
侑「ふふっ、今噛んじゃったよwww」
かすみ「むーっ、先輩、からかわないでください! 恥ずかしいじゃないですかー!」ポカポカポカ♪
侑「あはははははwww」 ドンッ!ポコッ!ポコッ!
かすみ「あひぃっwww。 たまちゃん、お腹の中で暴れないでくださいwww」
ポコッ!ポコッ!ポコッ!
侑「もしかして、ママとお母さんが喧嘩してるって思ってるのかな?」ナデナデ
かすみ「へ? 成る程、そう思ったんですねー♪」ナデナデ
かすみ「もぅ、たまちゃんは心配性ですね♪大丈夫ですよ〜、今のはスキンシップって言うんですよ♪」サスサス
ピンポーン
かすみ「おや?誰か来ましたね?」
侑「私が出るよ。かすみちゃんはゆっくりしてて」
かすみ「分かりました♡お願いしますね♡」
侑「任せて! はーい!」 侑「社長!」
歩夢「こんにちは♪お邪魔していいかな?」
侑「いいよ。上原社長が来てくれると2人も喜ぶよ♪」
歩夢「もぅ、侑ちゃん!今日は仕事じゃないんだから社長呼びは辞めて!って言ってるじゃん!むぅ!」プクーッ
侑「あはは、ついつい普段の癖がね♪」
歩夢「もぅ、普段から『公私混同は辞めて』って言ってるのに……」
侑「この間は取引先との飲み会で歩夢って言ってごめんね🙏」
歩夢「その事はいいよ♪取引先の人に説明したら納得してくれたし♪」 ガチャッ
かすみ「あっ!歩夢先輩でしたかー♪」
歩夢「たまちゃん、かすみちゃんこんにちは♪」
侑「歩夢、お茶淹れてくるよ」
歩夢「幼馴染なんだから別に気なんて使わなくてもいいのに」
侑「まぁまぁ、気持ちだと思って」
歩夢「侑ちゃん、ありがとう」
侑「うん♪」
歩夢「あっ、そうだ!かすみちゃんには、これを渡しておくね♪」つお守り
かすみ「ありがとうございます♪」 歩夢「遅くなっちゃってごめんね🙏」
かすみ「いえいえ、嬉しいです♪大事にしますね♪」
歩夢「それで、その……」モジモジ
かすみ「どうかしましたか?」
歩夢「私もお腹触ってもいいかな?」
かすみ「いいですよ♪むしろ、かすみんの方からお願いしようと思っていましたから♪」
歩夢「それじゃあ、失礼しまーす♡」ナデナデ
かすみ「たまちゃん、歩夢先輩ですよ♡」
ポコンッ♪
歩夢「あっ!今、動いたね♪」
かすみ「そうですよ♡土日の日中はよく動くんですよ〜♡」サスサス 歩夢「ふふっ、そうなんだ♪。あっ!もしかしてお母さんもいるってわかってるからかな?」ナデナデ
かすみ「言われてみればそうですね♪先輩がいるときの方が活発に動いてますね♡」
歩夢「多分、お母さんとママのことがわかっているんじゃ無いかな?」
侑「歩夢、お茶淹れてきたよ」
ポコッ♪ポコッ♪
かすみ「本当ですね♪たまちゃんは賢いですねー♪」
歩夢「ふふっ、ママとは大違いだね♪」クスクス
かすみ「むぅ、歩夢先輩?」
歩夢「よしよし、ごめんね」ナデナデ←从cι˘σ ᴗ σ˘* の頭ではなくお腹を
かすみ「言ってることとやってること違うますよ?!」 侑「あはは♪」
歩夢「将来のお義母さまかも知れないしね(小声)」ナデナデ
侑・かすみ「何か言った(言いましたか)?」
歩夢「うんうん、何も言ってないよ?!」ナデナデ
侑「嘘だ、嘘をついてる時の歩夢は目を合わせてくれないよね?」
歩夢「うぅっ、それを言うなら侑ちゃんだって……」プクーッ
かすみ「あはは♪でも、幼馴染って良いですよね……。かすみん、少しだけ憧れちゃいます♪」
歩夢「うーん、それを言うなら私からすれば今のかすみちゃんはもっと羨ましいよ♪」@cメ*◉ _ ◉リ かすみ「歩夢先輩、目が怖いです……」
侑「あははははは」
歩夢「はぁー、私の方が侑ちゃんに気持ちを伝えるのが早かったら結果は違っていたのかなー」
侑・かすみ「歩夢(歩夢先輩)……」
歩夢「だからね、2人には私の分まで幸せになって欲しいな♡」
かすみ「うぅっ……歩夢先輩ー」
侑「ぐすんっ、歩夢ー!」
歩夢「でも、侑ちゃんのこと、諦めた訳じゃないからね♡」
かすみ「歩夢先輩、台無しですよ……」グスンッ 歩夢「ふふっ、私からすれば高校入ってからずーっとかすみちゃんに幼馴染NTRを食らわされてるんだよ?」ズイッ
かすみ「はっ、はいっ?!」ドキドキ
ビクッ!
侑(妊娠した妻とお腹の中の娘が寝取られそうで脳が破壊される🤯)
歩夢「ふふっ、ドキドキした?」
かすみ「はっ、はいっっっ」ドキドキ
シーン……
歩夢「やっぱり、侑ちゃんのお嫁さんは私の方が良くないかな?あっ!たまちゃんも勿論一生懸命育てるよ!侑ちゃんの子供だもん!私が産んでなくてもね!なんなら璃奈ちゃんに頼んで胎盤ごと私に転送して代理出産してもいいよ?」
かすみ「だっ、ダメです!」ササッ 歩夢「そうだ!いっそのこと侑ちゃんもたまちゃんもかすみちゃんも3人まとめて私のお嫁さんにならない?正直、かすみちゃんのことも好きだしね♪」
かすみ「ぐぬぬぬ、やはり歩夢先輩が1番のライバルですね」
侑(🤯🤯🤯🤯🤯)
歩夢「ふふっ、冗談だよ♪」
かすみ「ほっ……。歩夢先輩はどこまでが冗談か分かりません!」プクーッ
侑(🤯🤯🤯🤯🤯)
〜間〜 歩夢「それじゃあ、そろそろ帰るね♪」
侑「今日はありがとうね」
かすみ「えへへ♪歩夢先輩、今日はありがとうございます♪玉子焼きおいしかったです♪」
歩夢「どういたしまして♪また、来るね♪」
侑「うん♪いつでも大歓迎だよ♪」
かすみ「かすみんもたまちゃんも待っていますね♡」
歩夢「今日はありがとう」
ブーン
侑「いっちゃったね」
かすみ「はい」
侑「まぁ、私は仕事でいつも会ってるけどね」
かすみ「職場不倫とかやめてくださいよ?」
侑「しないしない」ナデナデ
かすみ「えへへ♡ならいいですよ♡」 次の日
かすみんの♡コッペパン屋♡
カランカラン
歩夢「こんにちはー♪」
かすみ「歩夢先輩?!」
歩夢「今、お腹触ってもいい?」
かすみ「いいですけど、お仕事大丈夫なんですか?」
歩夢「大丈夫だよ?侑ちゃんに仕事投げたし……。ねー?たまちゃん♡」
かすみ(ええっ?!そんなのありですか?!そういえば、歩夢先輩が社長でしたね……)
歩夢「ふふっ、たまちゃん体重155g昨日に比べて増えたかな?ママからいっぱい栄養もらってるんだね♡」
かすみ(えぇっ?!かすみんでも先輩でもそんなこと分かりませんよ?!体内りな子体重計でもあるんですか?!この人……)
歩夢「あっ♪そうそう、たまちゃんの産まれた時の名前、あぐりちゃんなんてどうかな?」ナデナデ
かすみ「歩夢先輩、かすみんもう何もツッコミませんよ……」 ある日……
侑「かすみちゃん、そろそろ真剣に名前を考えないとだめだね」
かすみ「そうですね……。かすみんはやっぱり、ひなきちゃんがいいと思うのですが……」
侑「ひなきちゃんか……。いいね!でも、まゆちゃんも捨てがたいと思うんだけどな」
かすみ「まゆちゃんもいいですね♡かすみんに似そうですね♡」
侑「そうなんだよね! やっぱり、私よりもかすみちゃんに似てほしいからね♪」
かすみ「かすみんは、先輩に似てくれたほうが嬉しいですけどね♡」
侑「もぅ、私に似ても何もいいことないよ?」
かすみ「そんなことないですよ♡ 現にかすみんは先輩のことこんなにも好きになっちゃったんですし……」ギュッ
侑「それを言ったら私もだよ?」ナデナデ
かすみ「はぅんっ♡ それに、かすみんに似てしまったら可愛すぎて怖い人に狙われちゃいます♡」
侑「確かに、それはあるかも……」
侑「歩夢はあぐりちゃん、せつ菜ちゃんはともりちゃん、愛ちゃんはなつみちゃん、しずくちゃんはかおりちゃん、璃奈ちゃんはちえみちゃん、エマさんはまりあちゃん、彼方さんはあかりちゃん、果林さんはみゆちゃんかー」 かすみ「うーん、どれも皆んなが真剣に考えてくれた名前なので悩みどころですね……」
侑「うーん、なかなか決まらないね……」
かすみ「そうなんですよね……。 私のお母さんなんて閉店時間過ぎた瞬間に毎日名前候補考えて連絡くれますからね……」
侑「あははははは、かすみちゃんのお母さん、できたことを報告したとき一番喜んでくれたんじゃないかな?」
かすみ「それはそうかもしれませんね♪ たまちゃん、おばあちゃんは大変ですよ〜♪」サスサス
プルルルルル
侑「あっ、お母さんだ……」
侑「あっ、お母さんどうしたの?」 <侑、あなた、母親になる自覚あるの?名前は考えてる? かすみちゃん、一番大事な時期なんだし、そもそもかすみちゃんはあなたの嫁としてはできすぎていて……
侑「そうだね」
<お産の方法とかどうするの? かすみちゃん、あなたや私と同じで体そんなに大きくないんだから、帝王切開とかも考えないと……
侑「うん」
<あなたは帝王切開だったけど、これはこれで後が大変だったし……。 でも、天王寺先生だしそっちのほうが安心なのは安心よね?
侑「わかっているよー」
<あなた、本当にわかっているの? 産まれたらはい終了!というわけではないのよ?
侑「もぅ、わかっているってばー」
かすみ「あはは!先輩!」クスクス
<そうそう、名前は若葉ちゃんなんてどうかしら?いいと思わない? お父さんも絶賛でね……
侑「若葉ちゃんね、考えておくよ♪」
<あなたは、別にいいから、かすみちゃんにかわってくれる?
侑「はーい。 かすみちゃん、電話いい?」
かすみ「いいですよ♪」 かすみ「お義母さんかわりました。かすみです♪」
<かすみちゃん、いつも侑がおせわになっています
かすみ「いえいえ、こちらこそ先輩にはお世話になりっぱなしです♪」
<かすみちゃん、侑のことで何か困ったこととかない? あの子、意外と周りが見えてないことがあるから……
かすみ「そんなことないですよ〜♪ あっ、でも確かに先輩は一つのことに夢中になる癖がありますね♪」
<そう!そうなのよ!本当に昔からでね……。 高校の時なんていきなりスクールアイドルを応援したい!とか急に出だしてね……
かすみ「でも、先輩がスクールアイドルを好きなってくれたおかげで私は先輩と出会えました♡」
<ふふっ、そうね!それだけはあの子はよくやったと思うわ! 私も追いかけてみようかしら、スクールアイドル! かすみ「スクールアイドルのおっかけいいと思います♪」
<そうそう、もしあの子が浮気とかしてたら私に言ってね♪
侑「しないよ!!!」
かすみ「あはははは♪ないと思いますが、もしもしていた場合はお願いしますね♪」
<任せておきなさい! 元気そうでよかったわ♪それじゃあ、そろそろ切るわね♪
かすみ「はい♪」
プーッ……プーッ……
かすみ「先輩はたまちゃんにどういう子に育ってほしいとかありますか?」
侑「そうだなー……優しい子に育ってくれたら嬉しいけど、私は、元気に生まれてくれたらそれだけでもう十分だよ♪」ナデナデ
かすみ「えへへ♡そうですね♡」 ピンポーン
かすみ母「こんにちはー♡ママみんでーす♡かすみんのことが心配で来ちゃいましたー♪」ペロッ
かすみ「げっ、お母さん!」
侑「お義母さん、お久しぶりです♪」
かすみ母「侑ちゃん、元気にしてた?」ナデナデ
侑「はい♪」
かすみ「もぅ、お母さんは先輩をはなして下さい!」
かすみ母「たまちゃんのお名前候補考えてきたよ♪」
侑「いつもありがとうございます♪」
かすみ「キラキラネームとかやめてくださいよ?」
かすみ母「結(ゆう)ちゃんとかどうかしら?」
かすみ「聞いていない……。ていうか、先輩と名前被ってるし……」 かすみ母「たまちゃーん♪おばあちゃんでちゅよー♪」ナデナデ
かすみ「聞いていないし……」
侑「お義母さん、ゆっくりしていってください♪」
ポコッ♪ポコンッ♪
かすみ母「ふふっ、たまちゃんはおばあちゃんのことが分かってるなんて賢いですね〜♪」ナデナデ
かすみ「えへへ♡かすみんと先輩の子供ですからね♪」
かすみ母「かすみん安心しなさい♪」ポン
かすみ「へ?」
かすみ母「あなたの娘は私がちゃんと責任を持って育てるからね♪」 かすみ「ちょっとぉ!何言ってるんですか!」
侑「お義母さん、頼りになります♪困った時は相談に乗ってください♪」
かすみ母「流石は侑ちゃん、分かっていますね〜♪」
かすみ「………………」
かすみ母「あれれ〜?かすみん分かんないんですか〜?」
かすみ「むぅ……」
かすみ母「ふふふ、ここで先輩ママからアドバイスをあげましょう!子育てに正解なんてないんです!」
かすみ「は?いや、それくらいわかっていますけど?」
かすみ母(分かっているならいいんだけどね♪)
かすみ娘「まぁ、困った時はいいなさいよ♪これでもお母さんとしては先輩なんだから♪」
かすみ「お母さん……。ありがとうね」ボソッ また別のある日……
侑「かすみちゃん、ほら♪」ポンポン
かすみ「えへへ♡せんぱ〜い♡」コテンッ
侑「かすみちゃんもだいぶ重くなったね♪」
かすみ「むぅ、どういう意味ですか? 女の子に重いは禁句ですよ!先輩も女の子なのでわかっているはずですけど!」
侑「そういう意味じゃないよ♪ もうすぐ家族が一人増えるなって♪」ナデナデ
かすみ「あはは♪そうですね♪」サスサス
侑「耳かきしよっか?」
かすみ「お願いしますね♡」 侑「耳垢はあるかな?」
カキカキ……
かすみ「ふっふ〜ん、かすみんきれい好きですので簡単には見つかりませんよ♪」
侑「本当かな? ふーっ♡」
かすみ「はうんっ♡」
ドクンッ♡ドクンッ♡
かすみ「キュンッ♡もぅ、このタイミングで動くのは反則ですよ♡」
侑「確かに、今たまちゃん動いたね♡ お母さんとママが仲良ししているからかな?」 かすみ「というより、いつも仲良しですけどねー♡」
侑「あはは♪それはそうだね♪」
侑「ふーっ♡」
かすみ「んっ♡」
侑「こんな感じでいいかな?」
かすみ「はい♡いいですよ♡ 今度は、かすみんが先輩にしてあげますね♡」ムクッ ボフッ
侑「本当に?!やったあ! 私、かすみちゃんの耳かき大好き♡」
かすみ「それじゃあ、先輩♡」ポンポン
侑「えへへ♡よろしくお願いしまーす♪」コテンッ ギシッ かすみ「先輩の耳の中はきれいかな?」ジーッ
侑「じろじろ見ないで─────//」
かすみ「うーん、やっぱり見にくいですね……」
侑「お腹大きいからね♪」
かすみ「そうですよね♪これはこれでとても嬉しいことですね♪」
カキカキ…… カキカキ……
かすみ「にしし♪コツをつかんできましたよ♪」
侑「本当だね♪」
かすみ「かすみん、先輩のことならなんでもわかっちゃいますから♡」 かすみ「ふーっ♡」
侑「うわぁっ?!」ビクッ
かすみ「ふふっ、びくってしちゃう先輩もかわいいですよ♡」
侑「そうかな?」
かすみ「はい♡ それは、もう豚さんみたいな可愛さですね♡」
侑(豚さんってかわいいのかな?)
かすみ「ふーっ♡♡♡」
侑「ひゃうんっ♡♡♡」
侑「もう〜、かすみんいたずらばかりしていたらダメだよー」 侑「このように、私達は幸せな日々を過ごした。そして、ついにその時がやってきた……」 侑「明日、仕事だけど大丈夫?」
かすみ「はい、大丈夫ですよ♪予定日も少し先ですし……、それに仕事頑張っている先輩も好きですから♡」
侑「そっか、何かあったら直ぐに連絡頂戴」
かすみ「分かっていますよ〜♪」
侑「おやすみー」
チュッ♡
かすみ「はい♡」
〜間〜
かすみ「!!!!!!」
かすみ「うぅっ……………」
侑「きゃしゅみちゃーん……。大丈夫だからね……(大丈夫?!)」サスサス
かすみ「ふぅ……治ってきました……。 定期的に来てないからまだ大丈夫ですよね?」
かすみ(ふふっ、先輩、そんな見え見えの寝たふりかすみんは分かっていますよ♪) 〜間〜
侑「かすみちゃん、本当に大丈夫?」
かすみ「大丈夫ですよ〜♪。それよりも、遅刻しちゃいますよ?」
侑「あっ、本当だ……」
侑「それじゃあ、たまちゃん行ってくるねー♪」ナデナデ
侑「かすみちゃんも♪」ナデナデ
かすみ「えへへ♡先輩♡」
チュッ♡
侑「いってきまーす」
かすみ「いってらっしゃーい♡」 〜間〜
ピンポーン
しずく「かすみさーん、手伝いに来たよー!」
シーン
しずく「あれ?かすみさん? もしかして!」
ドン!ドンドンドン!
かすみ「痛たた………。しず子?」サスサス
ガチャッ
かすみ「うぅっ、あれ?どうしたの?」
しずく「かすみさん!どうして直ぐ出てくれなかったの?答えて」
かすみ「うっ、トイレですよ〜♪」サスサス しずく「嘘だね、普段ならかすみさんは間違えてもトイレとかで誤魔化さないもん」
かすみ「げっ!」
しずく「何年、友達だと思ってるの?」
かすみ「しず子……」
しずく「先輩はこのこと知ってるの?」
かすみ「多分、知ってると思う」
しずく「なら、どうして……」
かすみ「かすみん達はいつも通りでいようって決めたから。一定間隔ではまだまだ来てないし。本当にヤバくなった時は連絡するから」
しずく「そっか……。今日は私がついてるから大丈夫だよ!」
かすみ「しず子……。ありがとう」 しずく「治った?」
かすみ「はい……」
しずく「そっか、前に来たのが1時間前だね」
かすみ「ありがとう、しず子」
しずく「その前はそこから30分か、規則性ないね?」
かすみ「ううっ、わかっている……」
しずく「多分前駆陣痛ってやつじゃないのかな?」
かすみ「多分、そうだと思う……。まだ、動けないくらいではないから……」
しずく「分かった。それと、お腹触ってもいい?」 かすみ「うん、いいよ」
しずく「はぁ〜♪よしよ〜し♪、でもかすみさんがママかー」ナデナデ
かすみ「むぅ、それどういう意味なの?」
〜間〜
かすみ「うぅっ……いっ……ぐぬぬっ……」
しずく「大丈夫だよ、大丈夫だから」サスサス
かすみ「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」ゼェゼェ
しずく「そろそろ電話する?」
かすみ「うぅっ……いたっ……はぁっ……はぁっ……」コクリ
しずく「分かった。えっと、璃奈さんの電話は……」プルプル かすみ「うぅっ……せんぱ……い……!」ハアッハアッ!
しずく(あれ?璃奈さんの電話番号なんだったっけ?どうしよう!今、かすみさんがこんなに苦しんでるのに!)
しずく(どうして、私は肝心な時に何の役にも立たないの?落ち着け、落ち着くのよ、私……)
しずく(璃奈さんとは、普段からよく電話しているじゃない!電話の履歴欄から……)
しずく「あっ、あった!」
プルルルル
<しずくちゃん、どうしたの?
しずく「大変なの!かすみさんが!かすみさんが!」
<しずくちゃん、落ち着いて、かすみちゃんどんな感じ? かすみ「はぁっ……はぁっ……はぁっ……しず子、かすみんは大丈夫だから……」
しずく「痛そう!」
<うん、分かっている。陣痛の間隔は?
しずく「そうだ!間隔!間隔ね!」ジーッ
しずく「20分、15分?いや、10分かも!」
<わかった。こっちから侑さんに連絡入れておくから、しずくちゃんはかすみちゃんを病院に連れてきて
しずく「わっ、わかった!」
<それじゃあ、きるね
ピッ
しずく「かすみさん歩ける?!」 かすみ「うっ、うん…… しず子、電話、ありが……とうね……」ゼェゼェ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
A・ZU・NA事業所
侑(かすみちゃん、大丈夫かな……)
トントン
歩夢「高咲さん、ボーっとしすぎだよ?」
侑(予定日はあと少し先って聞いているけど、昨夜もお腹痛そうだったし……。 所謂、前駆陣痛ってやつなのかな?)
歩夢「侑ちゃん!」
侑「歩夢?!」
歩夢「もぅ、今は仕事中だよ? かすみちゃんが心配なのはわかるけど……」
侑「社長、申し訳ございませんでした」
歩夢「わかればよし! 侑ちゃんが心配ないように今日はしずくちゃんがかすみちゃんのところに行っているから大丈夫だよ」
侑「そうだね、歩夢には頭が上がらないよ」
歩夢「ふふっ、それを言うなら私のほうがそうだよ♪」
菜々「社長、次のイベントの企画書ができました」
歩夢「菜々ちゃん、ありがとう♪ どんな感じにできているのかな……」
歩夢「うん、いいと思うよ♪ 後は、しずくちゃんに伝えておくね♪」 ブーッ!ブーッ!ブーッ!
菜々「高咲さん、電話が来ていますよ?」
侑「本当だ、誰からだろう?」ピッ
<あっ、侑さん、璃奈だけど
侑「璃奈ちゃん!?どうしたの!?」ガタッ
<あと半日〜1日以上はかかると思うけど
侑「本当に!!??」ガタッ
侑「大変だ!!どうしよう!!」
<おーい、聞いてる?
歩夢「侑ちゃん、どうしたの?!」
侑「どうしよう!!!!!生まれる!!!!!」
歩夢「えっ?! 本当に!!!???」
せつ菜「本当ですか!!!???」 <いやだから、少なくとも半日以上は……
歩夢「仕事している場合じゃないよ!!!侑ちゃん!!!」
せつ菜「歩夢さんの言うとおりです!!!」
侑「どっ、どうしよう!!!」アワアワ
<おーい
歩夢「せつ菜ちゃんは、スカーレットストーム号で侑ちゃんを病院まで連れて行ってあげて!」
せつ菜「わかりました!!! 久しぶりに本気で走りますね!!!」
侑「でも、仕事が残っ」
歩夢「侑ちゃん、これは社長命令、いや、幼馴染として私ができる唯一のことだから……」
歩夢「だから、仕事のことは私に任せてかすみちゃんのところに行ってあげて!」
歩夢「それに、先方さんとの打ち合わせなら私がちゃちゃっと終わらせるよ♪」
侑「歩夢…… うん!わかった!」 しずく「璃奈さん!」バンッ
かすみ「はぁっ!……はぁっ!……りな子!……」
璃奈「かすみちゃん、侑さんには連絡したから、すぐに来ると思う」
かすみ「あっ、ありがとうね……」
璃奈「とりあえず、会話はちゃんとできていると……」メモメモ
璃奈「まずは、子宮口の開き具合を調べるからね」
〜間〜
侑「かすみちゃん!!!」バンッ
せつ菜「かすみさん!」バンッ
しずく「先輩!せつ菜さん!」 璃奈「あっ、二人とも、もう来たんだ」
侑「大丈夫!!??」
かすみ「ううっ……せんぱーい!痛いです!痛いですよぉー!」ブワッ
ダキッ
侑「うっ、うん…… ごめんね、私が生んでおけばよかったのに……」ナデナデ
かすみ「先輩の手あったかいですっ……」
しずく「かすみさん、よかったね♪」ナデナデ
かすみ「ううっ、しず子もありがとう……」
璃奈「話が盛り上がっているところ悪いけど、生まれるまであと半日はかかるよ」
侑・かすみ・しずく・せつ菜「へ???」
かすみ「いやいや!うそでしょ!?」
璃奈「嘘じゃないよ? だって、子宮口はまだ3センチしか開いていないし……」
侑かす
しずく「かすみさん、うん!頑張って!」ニコッ 璃奈「まぁ、せいぜい長くても後1日のたうち回る程度だから大丈夫。璃奈ちゃんボード『ファイトオー!』」
せつ菜「かすみさん!その、頑張って下さい……」
璃奈(正確には2センチちょっとしか開いてないんだけど黙っておこう)
かすみ「」ポカーン
侑「かすみちゃん!大丈夫だよ!絶対に大丈夫!ね!」
かすみ「ぐすんっ……せんぱーい!」
かすみ「!!!!!」
かすみ「ひぎぃっ!!!ちょっと!!!いたたたた!!!」
侑「かすみちゃん!!!」サスサス
しずく「まだまだかかりそうだね……」
せつ菜「そうですね……」
璃奈「まだまだ産まれるまでは時間かかるから2人は好きにしていていいよ。産まれる2時間前には知らせるから」
しずく・せつ菜「わかりました……」 璃奈「そうそう、かすみちゃんは、ご飯食べれるうちに食べてた方がいいから」
かすみ「わっ、わかりました……」
〜間〜
侑「かすみちゃん、おにぎり食べれる?」つ
かすみ「はい、なんとか……」
侑「分かった」つ
かすみ「ぱくっ……。 んっ、美味しいです……」
侑「良かった♪」ニコッ
かすみ「先輩、かすみんが話せなくなるまでお喋り付き合ってください」
侑「分かったよ♪それじゃあ、かすみんの可愛い所を言いまくろう大会でもする?」
かすみ「それいいですね」
侑「それじゃあ、まずは私からいくね♪仕草が可愛い♪」 かすみ「あはは、いきなりそれはズルいですよ」
しずく「先輩とかすみさん、凄いですね……」
せつ菜「はい、私もそう思います……。なんだか、久しぶりに両親の元に帰ろうと思ってきました!」
しずく「そうですね!私も同じことを思います!」
彼方「おやおや?これはこれは、しずくちゃんとせつ菜ちゃんに先を越されましたな〜」
遥「せつ菜さん、しずくさん、お久しぶりです」ペコッ
しずく・せつ菜「彼方さん!遥さん!」
彼方「それでどんな様子だい?」
しずく「まだまだ時間かかるみたいですよ」
彼方「なるほどねー」
遥「そうだ!皆さん、差し入れです!お姉ちゃんと作りました!」つ大量の弁当
せつ菜「遥さん、ありがとうございます!」 しずく「遥さん、こんなにたくさんありがとうございます」
〜間〜
侑「かすみちゃん、パン食べる?」
かすみ「はい」
侑「はい、あーん♪」つ
パクッ
かすみ「んっ、おいしいです…………」
侑「まだ食べれる?」
かすみ「はい、先輩に食べさせてもらうとおいしいですから」
侑「そう言ってくれると嬉しいよ♪」
果林「遅れてごめんなさい」 愛「りなりー遅れてごめん!愛さん遅れちゃった!」
璃奈「うんうん、2人とも今日は休みだったのにごめん。本当は私1人でしないとダメなのに」
愛「かすかすはどんな感じ?」
璃奈「子宮口はまだ4センチくらいしか開いてないからもう少し時間かかるね。愛さんの方でも測って」
愛「了解👌」
〜間〜
かすみ「ううっ!!!…………せんぱい…………」ギュッ
侑「大丈夫だから」サスサス
かすみ「先輩、腰の方お願いします…………」ハァッハァッ
侑「うん」モミモミ
侑「テニスボール使おうか?」 かすみ「お願いしますっ……!」
侑「こんな感じでいい?」グリグリ
かすみ「ふーっ……ふーっ…… ありがとうございます……」
かすみ「はぁっ……はぁっ…… 痛みが引いてきました」
かすみ「次は、しりとり一緒にしてくれませんか?」
侑「オッケー。 私からでいい? しりとりだから、リス♪」
かすみ「はぁっ……はぁっ……んっ、スクールアイドル」
侑「『る』かー。それじゃあ、ルール」
彼方「おっ!エマちゃんも来たね〜」
エマ「チャオ〜♪みんな元気にしてた?」
遥「はい♪」
しずく「はい、おかげさまでなんとか」 せつ菜「はい!私も元気でしたよ!」
エマ「彼方ちゃんと遥ちゃんいつもお弁当ありがとうね〜」
遥「いえいえ、こちらこそいつもご贔屓いただきありがとうございます」
彼方「彼方ちゃんと遥ちゃんの作るお弁当は愛情たっぷりだからね〜」
エマ「かすみちゃんはどんな感じ?」
しずく「産まれるのはまだみたいです」
エマ「そっか〜。初産婦は時間かかるからね〜」
彼方「どれくらいかかるのかな?」
エマ「私も保育士だから詳しくは分からないけど平均で12〜16時間だよ〜」
彼方「へ〜、そうなんだ〜。それじゃあ、まだまだだね〜」
エマ「だから、みんな適宜仮眠と食事はとっておいた方がいいよ〜。産まれる時に起きてなかったってなりたくないでしょ?」
彼方「それは、確かにそうだね〜。 エマちゃんがいてくれると助かるよ〜」
遥「ふぁぁ、皆さん、すみません。私、先に仮眠室使ってもよろしいでしょうか?」
しずく「それでは、私も先に使わせてもらいます」 エマ・彼方「いいよ〜」
エマ「せつ菜ちゃんはどうする?」
せつ菜「そうですね、私は歩夢さんが来たら歩夢さんと使わせていただきます」
エマ「オッケー👌」
彼方「それじゃあ、彼方ちゃんはここですやぴしまーす……」
彼方「すやぁ……」
〜間〜
かすみ「うーっ…………うぅっ…………ふーっ…………ふーっ………」
侑(私がかすみちゃんの痛みを代わってあげることは出来ないけど……)サスサス
かすみ「うぅっ─────!!!」
侑(かすみちゃん!頑張って!いや!頑張ってるのに頑張って!て言うのは可笑しいけど!)サスサス
かすみ「はぁっ…………はぁっ…………」
侑「ここが痛いの?」グリグリ かすみ「うぅーっ……………うぅっ…………」コクリ
侑「そっか、良かった♪」ニコッ
歩夢「みんな遅れてごめんね!」ハァッハァッ
せつ菜「歩夢さん!」
エマ「もう夜も遅いから、歩夢ちゃんとせつ菜ちゃん、仮眠とったほうがいいよ」
歩夢「そうですね、エマさんありがとうございます」
せつ菜「すみません。エマさんは大丈夫ですか?」
エマ「私はさっきまで少し寝たから大丈夫」
彼方「むにゃむにゃ、何かあったらエマちゃんと彼方ちゃんでみんなを起こすよ〜」
遥「ふわぁ〜、良く寝ました……」
エマ「遥ちゃん、もっと寝ていてもいいのに〜」
遥「いえいえ、私は結構寝かしていただいたので大丈夫です! エマさんも仮眠をとってくださいね」 エマ「そう? それなら、私も少し仮眠室使わしてもらおうかな?」
しずく「むにゃむにゃ…… 皆さん、おはようございます……」
〜間〜
愛「かすみん、そろそろ痛み強くなってきたでしょ?」
かすみ(ずっと、痛いんですけど!)ハァッハァッ
かすみ「うん…………」コクリ
璃奈「大丈夫だよ、痛みが強くなってるってことは進んでいる証拠だから」
璃奈「それと、そろそろひっひっふーの呼吸をしてもいいから」
かすみ「ひっ、ひっ、ふーっ…………」
愛「かすみん、上手だよー」
璃奈「うん、赤ちゃんにもちゃんと酸素を送れている」
かすみ「ふーっ…………」 かすみ「先輩、かすみん上手にできていましたか?」ギュッ
侑「うん、上手にできていると思うよ」ナデナデ
かすみ「ううっ、せんぱい!」ギュギュッ
かすみ「!!!!!!!!!」
かすみ「い゛だ!だだだだだ!!!!」
愛「ひっひっふーだよ!」
〜間〜
かすみ「せんぱ……い……」ウトウト
侑「かすみちゃん、もしかして眠たいの?」ナデナデ
かすみ「かす……みん……げんき……な赤ちゃん……うみま……」ウトウト
璃奈「寝れるようなら寝かしてあげて。一気にお産が進むから……」
かすみ「した…………」コテンッ
侑「わかった」ガシッ 愛「ゆうゆも寝れるなら寝ておきなよ」
侑「うん」
侑「むにゃむにゃ……」
璃奈「これで分娩まで一気に進む」
愛「そうだね」
璃奈「起きるまでに子宮口が全開大の10センチまで開くといいんだけど」
璃奈「ふむふむ、すごい! かすみちゃん、侑さんに触られている時はオキシトシンとβエンドルフィンの量、無茶苦茶増えてる!」
愛「本当じゃん!」
果林「すごいわね……」
〜間〜
かすみ「むにゃむにゃ……せんぱい……」ギュッ ググッ
侑(うぅっ……かすみちゃん手、強く握りすぎだよ……) かすみ「!!!!!!!!」ググググッ
侑(かすみちゃん、頑張れ!)ギュッ
かすみ「すーっ……すーっ……」スヤスヤ
〜間〜
〜〜〜〜〜从cι˘σ ᴗ σ˘* 夢の中〜〜〜〜
かすみ娘「えへへ♡ママ!これ!ママにあげるね!誕生日プレゼント!お母さんと一緒に選んだんだ!」
侑「娘ちゃんはママのことが大好きだもんね♪」ナデナデ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ「むにゃむにゃ…………あれ?かすみんもしかして寝ていた?」
侑「かすみちゃん起きた?」ナデナデ
かすみ「はい。今、なんだか凄く幸せな夢を見ていたような気がします……」
侑「どんな夢だったの?」 かすみ「うーん……」
かすみ「!!!!!!!!!!」
かすみ「ぎに゛ゃ゛あ゛ぁぁぁぁ゛!!!!!」
侑「かすみちゃん!!!!!」
璃奈「あっ、起きた。愛さん多分子宮口10センチ開いてると思うけど測ってあげて」ガラガラッ
愛「りなりー、オッケー👌 かすみん痛いの治ったら測るからねー」
彼方「むにゃぁ……よく寝た〜」
遥「お姉ちゃん、かすみちゃん大丈夫かな?! 今、凄い声が聞こえたし……」
彼方「遥ちゃん、かすみちゃんなら大丈夫だよ。侑ちゃん、璃奈ちゃん、愛ちゃん、果林ちゃんがついてるからね〜」
彼方「それに、彼方ちゃんは皆んなの事信じてるから……。絶対に大丈夫」 〜間〜
愛「りなりー、かすみんの子宮口ちゃんと10センチ開いてるよー」
璃奈「了解。かすみちゃん、それじゃあ分娩室に行こうか」
侑「」ソワソワ
かすみ「はぁっ!はぁっ!もしかして、歩くの!?この状態で!?無理!!無理無理!!絶対無理だから!!」
璃奈「かすみちゃん、璃奈ちゃんボード『ファイトオー!』だよ!」
侑「かすみちゃん!後、一踏ん張りだよ! それに、私ならきっと耐えれてないから……」
かすみ「うわぁ〜〜〜ん!!!せんぱーい!!!」
かすみ「!!!!!!!!!!」
かすみ「あ゛ぁ゛ぁ゛い゛たい゛!!!!!!!!!!」 〜間〜
かすみ「ぜぇっ!はぁ゛っ!はぁ゛っ!治りました……!」
侑「立てる?」ギュッ
かすみ「」コクリ
侑「よっと」グイッ
かすみ「うぅっ…………せんぱーい…………」トボトボ
侑「いい感じだよ」
〜間〜
かすみ「はぁっ…………はぁっ…………やっと着きました…………」
侑「かすみちゃん、頑張ったね♪」ナデナデ
かすみ「せんぱい…………かすみん頑張りました…………」
果林(一部屋分しか歩いてないけどね……) 璃奈「かすみちゃん足開いて」
かすみ「もう、開いているよ?」
璃奈「それと次の陣痛で出来れば破水させたいし、もういきんでも大丈夫だからおもいっきりいきんで!」
かすみ「オッケーりな子!それくらい楽しょーだよ!」
璃奈「そろそろまた痛いの来ると思うけど足閉じたらだめだよ?」
かすみ「へ? あ゛ぁ゛ぁ゛い゛だだだだだ!!!!!!」グググググッ
侑(私も痛い!!!!!痛いよ!!!!!握る力強っ!!!!!)
愛「おっと!かすみん!足閉じたらダメだよ?」グググググッ!!!
愛「よし!おもいっきりいきんで!」
かすみ「ふーっ゛!!!!ふーっ゛!!!!ぐぬぬぬぬぬ!!!!!」 愛「あちゃー、今のでもダメかー。かすみんもっと強くいきめる?」
かすみ「ぜぇっ゛!!!ぜぇっ゛!!!今のより強くできると思いますか?!」
璃奈「愛さん、私は会陰切開とかの準備するからしばらく任せた」
愛「オッケー👌」
愛「うーん、どうしたらいいかな? よし!みんなでかすみんの持ち歌の『ダイアモンド』を歌おう!」
果林「かけるわよ」ポチッ
<ヘイ!ラブ!カモン!かすみん!
かすみ「え?本当に歌うんですか?」
侑「イエス!カモン!ハローかすみん!」
愛「お!ゆうゆいいねー」
<今日もレッツゴー〜♪
愛「かすかすは、『かすみん!』て所をおもいっきり歌おうね!」 <だって最強〜♪
かすみ「努力してるんだもーんねー!!!!」
かすみ「い゛だだだだだ!!!!!かも゛ん゛!!!!」
かすみ「か゛すみん゛!!!!!!!!」
侑・愛・果林「かすみん!!!!」
かすみ「はろ゛ー!!!!かすみん゛!!!!!!!!」
愛「おっ!凄いいい感じ!」
<はーい♪皆さん準備はいいですか〜?
みんな「いぇーい!」
<L!O!V!E!かすみん!いきますよ〜♪
かすみ「え゛る゛!お゛ー!ぶい゛い゛い゛!!!!!」
侑「かすみん!!!!」
かすみ「かすみ゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!!!!!!」
ビシャッ!!!
侑「やったぁ!!!」←ビショビショ
かすみ「はぁっ゛!はぁっ゛!!はぁ゛っ゛…………」
<合格っ♪ かすみ「やりました…………」
愛「おっ!破水したね!これでもうすぐ赤ちゃん出てくるよ!」
かすみ「あぁっ!先輩!ごめんなさい!かすみんの羊水で髪ビショビショです!」
愛「ゆうゆはかすみんの前で応援するの禁止ね!」
侑「ごめんね🙏」
かすみ「でも先輩の応援は力になりました!」
果林「侑はこっちに来なさい。髪洗ってあげるから」
侑「うぅっ……」 かすみ「せん゛ぱい゛い゛ぃ゛!!!!!」
侑「かすみちゃん!」
かすみ「ふーっ゛…………ふーっ゛…………」
かすみ「せん゛ぱい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!!手!!!!」グググググッ
侑(かすみちゃん!)ギュッ
かすみ「ぜぇっ……ぜぇっ……先輩、髪洗ってきていいですよ……」
侑「わかった!直ぐに戻るよ!」
かすみ「はい」 璃奈「よし、こっちは準備完了!いつでもいける!愛さん、かすみちゃんはどう?」
愛「無事に破水したよ。赤ちゃんの心拍数も大丈夫👌」
璃奈「よかった」
かすみ「!!!!!!!!」
愛「お? かすみん大きく息を吸ってー」
かすみ「すーっ…………!!!」
愛「吐いてー」
かすみ「はーっ゛…………!!!」
愛「いい感じ!吸ってー!」
かすみ「すーっ…………!!!」
愛「吐いて、吸ったら少し吐いていきむ!」
かすみ「はーっ゛…………!!! すーっ゛!!!!はーっ゛……!ぐぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛!!!!!ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!」
愛「いい感じだよー」 璃奈「うん、いい感じ。赤ちゃんにもちゃんと酸素を送れている」
〜間〜
かすみ(あれ?かすみん何回いきんだんだろう?それに、なんだか頭と身体がふわふわします…………)
〜〜〜从cι˘σ ᴗ σ˘* の夢?の中〜〜〜
かすみ娘(幼女)「えへへ♡ママ♡お母さん♡大好き〜♡」
あれ?この子は一体誰なんでしょう?
侑「もぅ♡娘ちゃんは可愛すぎるよぉ♡」チュッ♡
先輩?先輩がどうしてこの子と?それにしてもこの子無茶苦茶可愛いですね♡一体、誰の子供なんでしょうか?
かすみ娘(幼女)「えへへ♡お母さんにチュウされちゃった♡」
<大変!!!かすみちゃん意識失っている!!!愛さん、酸素マスク!!!
りな子?何言ってるの?かすみんこんなにも元気だよ? <りなりー、わかった!!!かすかす!!!しっかりしなよ!!!
愛先輩!かすかすって呼ばないでください!後、かすみんです!
<かすみちゃん!!!あなたがしっかりしないと!!!おっぱいあげるんでしょ!!!???
果林先輩?かすみんおっぱいなんて出ませんよ?もしかして、赤ちゃんプレイが趣味ですか?
<かすみちゃんしっかりして!!!かすみちゃんがいなければ誰が侑ちゃんを幸せにするの!!!???私は、侑ちゃんのことを諦めてないけど!未亡人になって失意の所に漬け込むようなことはしたくないよ!!!
歩夢先輩、みぼうじん?ってどういう意味ですか?後、先輩はかすみんのお嫁さんですからね〜、にしし♪
<かすみさん!!!起きて!!!かすみさん!!!
しず子ー、だから、かすみん寝てないよ?彼方先輩じゃないんだからさー
<かすみちゃんが亡くなっちゃったら彼方ちゃんもみんなも嬉し涙が悲し涙になっちゃうよ〜
あれ?かすみん、今死ぬっていわれませんでした?彼方先輩!今のは、ダメですよー <かすみちゃん、絶対に元気な子を産むって言ったよね?それにはママも生きていないとダメなんだよ?ねぇ?侑ちゃんはどうなるの?生まれてきた子供はどうなるの?ねぇ?答えてよ
エマ先輩?!もしかして、今、怒っています?!かすみん、エマ先輩に何も悪いことしてませんよね?!
<ううっ!!!ぐすんっ!!!かすみさん!!!しっかりしてください!!!あなたがいないと私やみんなは!!!侑さんとお子さんはどうなるんですか!!!
せつ菜先輩?もしかして泣いているんですか?にしし♪これは写真にでも残さないとダメですね〜♪
かすみ娘(幼女)「えへへ♡ママに私の魔法をかけてあげるね♡痛いの痛いの飛んでいけ〜♡」サスサス♡
もぅ、娘ちゃんは可愛いですね〜♡かすみんも負けを認めざるを得ないですね♡
あれ?あれれ?かすみん、どうしてこの子のことを?
かすみ娘「ねぇ!ママ!こんな所で何してるの!私に会いたいんじゃなかったの?ねぇ!」ギュッ
先輩と誰かに似ている?もしかして、この子は……
<かすみちゃん!!!!!かすみちゃん!!!!!
この声と、この温かい手は…………
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 かすみ「せんぱ…………い…………」
侑「かすみちゃん!!!!!」ガタッ
璃奈「皆んな!!!かすみちゃんの意識戻ったよ!!!」
歩夢・しずく・せつ菜・彼方・エマ・愛・果林「よかったー!!!」
愛・果林「ほらほら!みんなは早く出て行って!産まれたらすぐに知らせるから!」
璃奈「みんなは私達を信じて欲しい」
歩夢「わかった。3人を頼むね」
璃奈「うん!」 愛「よぉし!呼吸いくよ!吸ってー!吐いてー!」
かすみ「すーっ゛っ゛!!!!はーっ゛っ゛…………!!!!」
愛「吸ってー!吐いてー!」
かすみ「すーっ゛っ゛!!!!はーっ゛っ゛…………!!!!」
愛「吸って、吐いて、いきむ!!!」
かすみ「すーっ゛!!!!!はーっ゛……!ぐぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛!!!!!ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!」
璃奈「会陰切開開始するね」
かすみ「り゛な゛子゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!!い゛つ゛でもい゛い゛がら゛ね゛!!!!」
ブスッ! グサッ! スパンッ!スパンッ!
かすみ「ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!」 璃奈「よし!会陰切開終了!かすみちゃんよく耐えたね!」
かすみ「り゛な゛子゛の切開なんて!!!陣痛に比べればなんてことないんだから゛!!!」
愛「よし、またくるよ!いきんで!」
かすみ「す゛ーっ゛っ゛!!!!はーっ゛っ゛…………!!!! すーっ゛っ゛!!!!はーっ゛っ゛…………!!!! すーっ゛!!!!!はーっ゛……!!ぐぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛!!!!!!ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!!」
璃奈「かすみちゃん!頭みえてきたよ!果林さん!かすみちゃんの上に乗って!愛さんは足を押さえて!」
愛・果林「オッケー👌」
璃奈「かすみちゃんは、赤ちゃんが産まれた後のことを考えて!楽しいこと!嬉しいこと!色々!」
かすみ「う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛!!!!!!!」コクリ
侑「かすみちゃん!!!!!」グググッ!!!
かすみ「先輩!!!かすみんの手をずっと握っていてください!!!」
侑「わかった!!!!!」
かすみ「すーっ゛っ゛!!!!!はーっ゛っ゛…………!!!!! う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛!!!!!!!」グググッ!!!
璃奈「来るよ!!!」
果林「ええっ!!!」ドスンッ!!! かすみ「ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!!」グググググッ!!!!!
かすみ「はぁっ゛!!!はぁっ゛っ゛!!!はぁっ゛っ゛っ゛!!!」
璃奈「凄い!頭まで出てきたよ!後、少し!」
愛「次で産むよ!!!」
かすみ「はぁっ゛!!!はぁっ゛っ゛!!!はぁっ゛っ゛っ゛!!!」
果林「かすみちゃんもつらいと思うけど、赤ちゃんも一番苦しくて頑張っているからね!!!」
かすみ「果林先輩!!!分かっていますよ!!! 娘ちゃん!!!安心してください!!!ママがあなたを直ぐに産むから!!!あなたが苦しくなる前に!!!」
果林「かすみちゃん!!!その意気よ!!!」
かすみ「はぁっ゛!!!はぁっ゛っ゛!!!はぁっ゛っ゛っ゛!!!」
かすみ「かすみんはぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!世界で一番のワンダーランドを゛!!!見つけたんだからぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」 璃奈「よし!今!」
かすみ「ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!!」グググググッ!!!!!
侑「かすみちゃん!!!!!」グググググッ!!!!!
かすみ「L゛!!!!! O゛!!!!! V゛!!!!! E゛!!!!! かすみ゛ん゛ん゛ん゛!!!!!!!!」
かすみ娘「おぎゃあ!!!おぎゃあ!!!」
侑「生まれた……?生まれた……?!生まれた゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!!!」ピョーン!!!!!
ガッシャーン!!!!
愛「ちょっと!ゆうゆ!危ない!」
侑「やった゛ぁ゛!!!!!や゛っ゛だよ゛お゛ぉ゛!!!!!」ガバッ!!!
璃奈「侑さん!危ない!」
かすみ「はぁっ゛!!!はぁっ゛!!!先輩!!!やりましたぁ゛!!!」
侑「かすみちゃん!!!!!もぅ、最っ゛高!!!!!」ギュッ!!!!! プチンッ
愛「はーい、へその緒切れたよー♪ ママとお母さんに抱っこしてもらうんだぞー♪」
ダキッ♡
かすみ「えへへ♡この子が…………」ナデナデ
かすみ娘「おぎゃあ!!!おぎゃあ!!!」
かすみ「これからよろしくね♡」
侑「うわぁぁ!!!!!可愛い!!!!!かわいすぎるよ!!!!!何これ!!!!!反則だよ!!!!!」
果林「かすみちゃん、おっぱいあげてみる? 勿論、すぐに出るかはわからないけど、最初にオッパイを吸わすのが大事なのよ♪」
かすみ「果林先輩!分かりました♪」スルスル
かすみ娘「おぎゃあ!!!!おぎゃあ…………」
かすみ「娘ちゃ〜ん♡ママのおっぱいでしゅよ〜♡」
かすみ娘「がじっ!がじがじ!」
かすみ「痛っ!ちょっ!娘ちゃん、噛んだらママの乳首千切れちゃいます!」 愛「あちゃー🤷♀」
果林「かすみちゃん、率直に言うとその子、おっぱい飲むの下手よ」
侑「あはは♪うん!!!!!そういうところも最っ゛高に可愛いよ!!!!!」
璃奈「あぁ、こうしてまた1人親バカが誕生するわけだ」
愛「よし、それじゃあこの子は今から綺麗にするからね〜。体重とかも測らないといけないし、ママとはお別れだね〜」スッ
かすみ娘「びえぇぇぇぇん!!!!!」
かすみ「ちょっと!愛先輩!娘ちゃんが泣いてるじゃないですか!」
璃奈「かすみちゃんはまだここに残ろうね」
かすみ「なんで?!」
璃奈「会陰切開の傷縫うのと、まだ胎盤出てきてないよ?」キラッ
かすみ「ひぃぃぃ!そんな怖いの見せないでよ! 璃奈「だから、早いうちにしないとね?」
侑「あのー、私はどうすればいいかな?」ワクワク
璃奈(こいつ、自分は娘ともう遊ぶ気満々だ……)
侑「璃奈ちゃん、そんなことないよ?! 多分…………」
かすみ「先輩、娘ちゃんの所に行ってあげて下さい♡かすみんは大丈夫なので、かすみんの代わりに娘ちゃんに、い〜っぱい愛情を注いであげて下さい♡」
〜間〜
かすみ娘「おぎゃあ!おぎゃあ!」
愛「ゆうゆ、お風呂入れてみる?」
侑「いいの?」
かすみ娘「おぎゃあ…………zzzzz…………」
愛「愛さんの言うとおりにするんだよー♪」
侑「うん!」パァァ
愛「沐浴するときはびっくりしちゃうからそーっと入れるんだよ?」 侑「そーっと…………そーっと…………」
かすみ娘「!!!???」チャプン
愛「お湯を優しくかけて、優しく洗うんだよ!とにかく優しくね!」
侑「優しく、優しくね♪ふふっ、娘ちゃん気持ちいいでちゅか〜♡」
かすみ娘「zzzzzzzz…………」
愛「おっ!ゆうゆ上手いじゃん!」
侑「可愛いなぁ♡でも、寝ちゃってるけどいいの?」
愛「別に大丈夫だよ。 よし、じゃあ体重測らないといけないからあとは愛さんに任せて」
<びぇぇぇん!!!
<ほれほれ♪もう体重測り終わったぞー♪それにしても、君よく泣くね〜♪ママ譲りかい?お母さんとママが見えないからかい?はい、着替え終わった♪
侑「やっぱり、プロは手際が違うなぁ…………」 从cι˘σ ᴗ σ˘*「少し場面が変わりますよ」
璃奈「よし、胎盤出てきたね!」
かすみ「うへぇ〜、終わった〜」
璃奈「今からは、切開の傷縫っていくからね」
かすみ「ひぃぃ!怖い!怖い!それ絶対に痛い奴じゃん! ていうか、どうしてみんなはかすみんの応援をしてくれないわけ!?」
璃奈「そんなの理由は簡単、みんなは赤ちゃんの所に行ってるからね」
かすみ「てことは、下手したらかすみんより皆んなの方が先に娘ちゃんとスキンシップ取るってことじゃん!」
璃奈「え?かすみちゃんは最初に抱いたでしょ?」ブスッ
かすみ「ぁあ!痛い!ちょっと!りな子!痛いよ!」
璃奈「少しの間辛抱して」ヌイヌイ
かすみ「これ麻酔とかしないの!?」
璃奈「かすみちゃんあんまり麻酔効かない体質みたい」ヌイヌイ
かすみ「うぅっ、痛い……」
璃奈「よし、終わったよ」 从cι˘σ ᴗ σ˘*「元の場面に戻りますよ」
かすみ娘「うぅっ…………びぇぇぇぇん!!!」
愛「よしよし♪お母さんに抱っこしてもらおうね♪」
ダキッ♡
かすみ娘「!!!!!」
侑「よしよーし♪お母さんでちゅよ〜♡」ナデナデ
かすみ娘「〜〜〜〜〜♪」
歩夢・しずく・せつ菜・彼方・エマ・遥「あの〜」ソワソワ
侑「みんなどうしたの?」
歩夢「そろそろ私も抱いてみたいな〜。ダメ?かな?」 侑「うーん、娘ちゃんどうする?」
かすみ娘「〜〜〜〜〜♪♪」
侑「そっか♪いいってさ♪」
歩夢「本当!!!???」パァァ
侑「そっとね♪」
ダキッ♡
かすみ娘「!!!!!」
歩夢「ふわぁぁぁ♡可愛い〜♡」
かすみ娘「うぅっ…………」
歩夢「よしよーし♡歩夢ママだよ〜♡」
侑「ちょっと!歩夢!?」
かすみ娘「ぐすんっ…………」 歩夢「ねぇ、侑ちゃん♡この子の名前は娘ちゃんで決まったの?」
侑「あっ、本当だ!まだ、名前決めてなかったけど、なんかこの名前が一番しっくりくるだよね! うん!娘ちゃんで決まりだ!」
歩夢「ふふっ、そっか♡あなたの名前は上原娘ちゃんで決まりだね♡」
侑「ちょっと!歩夢!」
かすみ娘「びぇぇぇぇん!!!!!!!!」
せつ菜「あぁっ!!!歩夢さんが泣かせちゃいました!!!」
歩夢「あわわ!!!どっ、どうしよう!!!侑ちゃん!!!」
侑「ほら、歩夢返して」
せつ菜「歩夢さん!!!私が赤ちゃんの抱き方を教えますよ!!!!!」
ドスッ!
かすみ娘「ぐぇっ………… びぇぇぇぇぇぇん!!!!!!!!!」 せつ菜「どうしましょう!!!???もっと、泣いてしまいました!!!!!」
しずく「はぁ、歩夢さんもせつ菜さんも基本がなっていませんね……。 貸してください!」ファサッ キュッキュッ
ダキッ♡
しずく(侑ちゃんモード)「よしよーし♪お母さんでちゅよ〜♡」ナデナデ
かすみ娘「びぇぇん…………」
しずく「はい♡お母さんでちゅよ〜♡」ナデナデ
かすみ娘「?????」
しずく「ふふっ、可愛いですね♡あなたは、今日から桜坂娘ちゃんですよ♡(やらしい声)」
かすみ娘「!!!!! びぇぇぇぇぇぇん!!!!!!!!!!」
しずく「うわぁぁん!!!泣き止んで!お願いだからぁ……」グスンッ エマ「ねぇ?A・ZU・NAの3人は何してるの?(低音)」
彼方(流石に泣かせすぎだよね〜。エマちゃんもしかしてガチギレしてる?)
遥(エマさん、怒ったら怖い!怖すぎる!お姉ちゃんとかとは比べ物にならないのは私でもわかる!)ピリピリ
A・ZU・NA「へ?」
エマ「歩夢ちゃんとしずくちゃんは娘ちゃんを混乱させたいの?せつ菜ちゃんは全然優しくない。何?ドスッ!て……」
エマ「まぁ、いいや。せつ菜ちゃんは後で私が抱き方教えるよ」
A・ZU・NA「ごめんなさい(すみません)」
エマ「うん、わかればいいんだよ〜」
しずく「先輩、かえしますね…………」ショボーン
ダキッ♡
侑「あっ、うん…………」
かすみ娘「〜〜〜〜〜♪♪」キャッ♡キャッ♡
侑「はぁ♡娘ちゃんは可愛いでちゅね〜♡お母さんでちゅよ〜♡」 彼方「ほれほれ〜♪彼方ちゃんだよ〜♪」ガラガラ♪
エマ「ふふっ♡エマだよ〜♡」ナデナデ♡
かすみ娘「だぁ♡だぁ♡」キャッ♡キャッ♡
遥「」ジーッ
A・ZU・NA「はぁー」ズーン
侑「遥ちゃんも抱っこする?」
遥「え?!私もいいんですか?!」
侑「うん、勿論だよ!」
遥「大丈夫かな? お姉ちゃんが抱っこするね〜」ソーッ
彼方「いい感じだよ〜♪」
エマ「首をしっかり支えてあげてね♡」
遥「よっと♡出来た♡」
彼方「遥ちゃん上手だよ〜♪」
かすみ娘「むにゃ…………むにゃ…………」 自分で書いておいてあれですが、歩夢、せつ菜、しずくには申し訳ないなと。
エマさんの低音威圧ボイスが聞きたくて、すいません。 こんなに詳しく出産について書いてるSSは初めてや…w 痛みで意識失いそうになっちゃったの? >>342
そういうことです。こうなったら母子共にヤバいです。日本は医療が発達しているので絶対に助けてくれます。というか、出産自体が大変なことなんだけど。
個人的には、天使天才天王寺がいるので母子共に助かったというイメージです。勿論、他の同好会のメンバーも大事です。
自分の母親には感謝ですね >>343
ありがとうございます
出産シーンなどとても勉強になります。続きも楽しみです! 明日、明後日には更新する予定です。
おっぱい飲みたいな 从cι˘σ ᴗ σ˘*「場面が少し変わりますよ」
かすみ「りな子、ありがとう♪」
璃奈「私は、何もしてないよ。かすみちゃんが頑張ったんだよ」
かすみ「えへへ♡それじゃあ、かすみんも娘ちゃんと早く遊ばなくちゃ♡」
璃奈「かすみちゃん、これ」つ
かすみ「円形お座布?どうして?」
璃奈「座るときは下にこれ敷いてね」
かすみ「オッケー👌 せんぱーい♡娘ちゃーん♡今から、そっちに行きますからね〜♡」 かすみ「せんぱーい♡」ダキッ♡
侑「かすみちゃん♡」ギュッ
かすみ「先輩、娘ちゃんは?何処ですか?」キョロキョロ
侑「あそこだよ」
かすみ娘「zzzzzzzz…………」
かすみ「ぐっすり寝ていますね♡」ツンツン
侑「みんなと遊んでたから疲れちゃったみたい♪」
かすみ「そうですか♪」
侑「かすみちゃん!ありがとう♪」ニコッ
かすみ「えへへ♡先輩こそ、かすみんを手伝ってくれてありがとうございます♡」 かすみ娘「びぇぇん!!!」
かすみ「いっ、いきなり泣き出してどうしたんですか?!」アタフタ
果林「多分、おっぱいが欲しいのよ……」
かすみ「はっ!言われてみればそうですね…………」
果林「かすみちゃんからおっぱいは出ると思うんだけど…………。この娘、吸うのが少し下手でしょ?」
侑「よしよーし♪お母さんだよ〜♪」ダキッ♡
かすみ娘「うぅ…………ぐすんっ…………」
侑「お?泣き止んだ?」
かすみ娘「びぇぇん!!!!」
侑「どうしよう!?泣き止まないよ!!やっぱり、おっぱいが欲しいんだよ!!」
果林「やはりね、おっぱいをあげるしかないわね」
かすみ「わかりました〜♡娘ちゃ〜ん♡ママがおっぱいをあげますからね〜♡」ダキッ♡
かすみ娘「うぅっ…………ぐすんっ…………」
かすみ「はい♡いつでもいいですからね♡」ヌギヌギ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜从cι˘σ ᴗ σ˘*<理想ですよ♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ娘「かぷっ♡チュウ♡チュウ♡」チュウゥゥ♡
かすみ「んっ♡ちゃんとママのおっぱい吸えて偉いですね〜♡」トントン
かすみ娘「だぁ♡だぁ♡」ペシペシ
かすみ「もぅ♡叩いてもおっぱいは出ませんよ〜♡」
かすみ「それじゃあ、次は反対側の方を飲みましょうね〜♡」
かすみ娘「かぷっ♡チュウ♡チュウ♡チュウ♡」チュウ♡
かすみ「んっ♡どうですか?」
かすみ娘「チュウ♡チュウ♡」
かすみ「そうですか♡そんなに美味しいんですね♡」
かすみ娘「チュウ♡」チュポン
かすみ「えへへ♡美味しかったですね〜♡」ポンポン
かすみ娘「げぷっ♡」
侑「かすみちゃん凄いや♡生まれたばかりなのにもうすっかりママだね♡」
果林「かすみちゃん、やればできるじゃない!お姉さんが教えることはないわね♪」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜从cι˘σ ᴗ σ˘*現実ですよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ娘「かぷっ♡チュ…………」チュウ?
かすみ「あれ?娘ちゃん吸わないんですか?」
かすみ娘「チュ…………がじっ!」チュウ?
かすみ「いっ゛?!あはは♪まぁ、大丈夫ですよ?!」
かすみ(かなり、痛いけど…………)ポンポン
果林「やっぱり、この娘吸うのが苦手ね…………。 後、かすみちゃんもまだ慣れてないからこの娘と息が合ってないわよ?」
かすみ「へ?」
果林「その辺りは何回も試すしかないわね…………。まぁ、少しは飲めてるし次第点ってところかしら?」
かすみ「はい…………」
侑「あはは、まぁ、慣れるしかないよね…………」 果林「次は、搾乳してみるわよ? 次は、🍼で挑戦ね♪」
かすみ「わっ、わかりました…………」
果林「ちょっとかすみちゃんのおっぱい触るわね?」
かすみ「はい」
侑「えっ?!」
果林「親指と人差し指を使ってこうするのよ♪」ムニュッ♡ムニュッ♡
かすみ「んっ♡」ポタッ
果林「次は侑、あなたがしてあげなさい♪いずれする時がくるから」
侑「わっ、私?!してもいいの?!本当に?!」
かすみ「先輩、お願いします♡」 侑「こっ、こうかな?」ムニュ♡ムニュ♡
かすみ「んっ♡先輩、なんだか変な感じです♡」ポトッ♡
果林「そんな感じよ♪今の感じを覚えておいて♪後、左右両方、360度を何回も絞らないとダメだから注意しなさい」
〜間〜
从cι˘σ ᴗ σ˘* <何回か挑戦しました
かすみ「娘ちゃん、ママのおっぱいですよ〜♡」つ🍼
かすみ娘「かぷっ♡チュウ♡チュウ♡」
果林「今度は成功ね♪」
侑「やったね♪」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ娘「こうして私たちの生活が始まりました!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ある日
かすみ「へっくし!」ズビッ
侑「かすみちゃん大丈夫?顔も赤いし…………病院行った方がいいんじゃない?」つティッシュ
かすみ「うぅっ…………」チーン ズビッ
侑「鼻もジュルジュルだよ?」
かすみ「くしゅん! うぅっ…………」ジュルジュル
かすみ「でもかすみんしか娘ちゃんにおっぱいはあげられないから…………」
かすみ「いえ、おっぱいに関しては半分かすみんの自己満でもありますが……」
侑「うーん、それはそうだよね……」
かすみ娘「ぐすっ……ふぎゃあ!!!おぎゃあ!!!」
かすみ「よしよし……かすみんが直ぐにおっぱいあげるからね……」フラフラ バタンッ 侑「かすみちゃん?! やっぱり、病院行った方がいいんじゃないかな?」
かすみ「でも、お店もあるし、おっぱいもあげないとダメなので……」
かすみ娘「かぷっ♡チュウウゥ♡チュウ♡チュウ♡チュウ♡」ゴキュッ♡ゴキュッ♡
かすみ「はぁっ……はぁっ……んっ♡娘ちゃんも、おっぱい飲むの上手になりましたね……」
かすみ娘「チュウ♡チュウ♡チュウ♡」キュッ♡キュッ♡キュッ♡
かすみ「へっくし!」ズビッ
かすみ娘「!!!???」ビクッ! チュポン
侑「うーん、やっぱり病院行った方がいいよ。ちょっと、おでこかして」ピトッ
かすみ「はい……」
侑「うわ?!凄い熱!病院行かないとダメだよ! 璃奈ちゃんの所に連絡するからね!」
〜間〜 璃奈「はい、インフルエンザね」カキカキ
かすみ「うぅっ……そんなぁ……」
侑「まぁ、なってしまったものは仕方ないよ」
かすみ「おっぱい、あげてもいいの?」
璃奈「別にいいよ。母乳は血液から作られているけど薬の成分とかウイルスが母乳に混ざることはないから……」
かすみ「はっくしょん!!!」
侑「気をつけることとかないかな?」
璃奈「娘ちゃんには、うつしたらダメだから、搾乳した奴をかすみちゃん意外の人があげて。量が足りなかったらミルクもね」
侑「わかったよ」
〜間〜 かすみ「ごほっ……ごほっ……」
侑「かすみちゃん大丈夫?」
かすみ「うぅっ……」
侑「おっぱいも張ってるよ? そろそろ搾乳する?」サワサワ ユサユサ←事前におっぱいが出やすくするために、上下にゆすったり優しくしましょう
かすみ「うぅっ……すみません……。 本当はかすみんが自分でしないといけないのに……」ヌギヌギ
侑「迷惑だなんて思ってないから♪」フキフキ ツンツン♡ クチュクチュ♡←清潔にするために消毒しましょう。クチュクチュと小さい刺激を与えよう。
かすみ「はっくしょん! はぁー、かすみんもエマ先輩みたいに胸が大きかったらな……」ポタッ♡ ポタッ♡
侑「かすみちゃん自信を持って!回数と新鮮さで勝負だよ♪果林さんもサラサラしていて良いおっぱいだ!って言ってたじゃん♪」ムニュッ♡ムニュッ♡ムニュッ♡←親指と人差し指の腹を使って適度な加減でします
かすみ「んんっ……はぁっ……はぁっ……」ピュッ♡ピューッ♡←強いオキシトシン反射により勢いよく母乳が飛び出します
侑「結構勢いよく出るんだね♪」ツンツン♡ ムニュッ♡ グッ♡
かすみ「はっ、恥ずかしいです━━━━///」ポタッ♡ポタッ♡ 侑「まだまだ張ってるね♡もっと出さないとね♡」ムニュッ♡ グッ♡ グッ♡←今度はさっきと少し違う場所をします
かすみ「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」ピューッ♡ピューッ♡ピューッ♡
侑「さっきよりも勢いいいね♡流石に半年も搾っていたらどこが出やすいか分かっちゃうね♡」ムニュッ♡ ムニュッ♡ クリッ♡←場所を少しずつ変えながら、360度満遍なくします。左右手を変えていたりもします。
かすみ(うぅっ、すごく恥ずかしいです━━━///)ポタッ♡ポタッ♡ ピュッ♡ ピュッ♡
侑「よし♪右はオッケー👌次は、左をするね♡」
かすみ「はぁっ……♡はぁっ……はぁっ……♡先輩……」ハァハァ♡
侑「どうしたの?あれ?顔さらに赤くなってない?」ジーッ
かすみ「うぅっ……(恥ずかしさと熱とあれな気分でやばいです━━━///)」ハァッハァッ♡
侑「しんどいと思うけど我慢してね」モミッ♡モミッ♡ ムニュッ♡ムニュッ♡クニッ♡
かすみ「娘ちゃん、かすみんを許して……(小声)」ポタッ♡ポタッ♡ ピューッ♡ピューッ♡ ピュッ♡ 侑「心配しなくても、かすみちゃんはもう立派にママできてるよ♪流石はかすみん♪」モミッ♡モミッ♡ ムニュッ♡ムニュッ♡クニッ♡
かすみ「はぁっ……はぁっ……そんなことありますね……(インフルにかかりましたけど……。後、ちょっと変な気分になってますけど……)」ピュッ♡ピュッ♡ ピューッ♡ピューッ♡ ポトッ♡
〜間〜
侑「よし♪これで大丈夫だね♪」
かすみ「ゴホッ!ゴホッ! はい……先輩、頼みますね……」
侑「ほら、かすみちゃんも早く寝なくちゃ♪身体良くならないよ?ほら、布団被って」サッ
かすみ「へっくし! 先輩、ありがとうございます……」 从cι˘σ ᴗ σ˘* <無事に治りました
かすみ娘「おぎゃあ!おぎゃあ!」
かすみ「よしよ〜し♡どうしたんですか〜♡」ダキッ
ポンポン♡
侑「多分、おっぱいじゃないかな? オムツはさっき変えておいたし……」
〜〜〜〜少し前〜〜〜〜
侑「ほら〜、おむつを替えるよ♪」ビリッ
かすみ娘「ぐすんっ……」
侑「よっと……」スルスル
侑「体きれいにしますね〜♡」フキフキ
かすみ娘「きゃっ♪きゃっ♪」
侑「オムツはきますよ〜♡」スルスル
侑「よし、できた♪」パンパン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 かすみ「わかりました♪ 娘ちゃん、ママのおっぱい少しだけ待ってくださいね♡」スルスル
侑「」ジーッ
かすみ「よいしょ……きれいにしないとだめですからね♡」フキフキ←ガーゼなどやわらかいものを使って自分の胸をきれいにします
かすみ娘「ぐすんっ……」ジーッ
かすみ(まぁ、かすみんのおっぱいが汚いわけないですが……)フキフキ
かすみ「先輩♡」ギュッ
侑「かすみちゃん♡」
かすみ「よろしくお願いしますね♡」
侑「んーっ♡大丈夫じゃないかな♡」モミモミ♡
かすみ「んっ♡張っていないでしょうか?」←おっぱいが張っているかどうかの確認を行います 侑「うん、少し張っているかな?」モミモミ♡
かすみ「わかりました♡」
かすみ「よいしょ」スッ←哺乳瓶を取り出します
かすみ「んっ♡こんな感じでいいですかね♡」モミモミ♡
かすみ娘「ううっ……ぐすんっ……」
かすみ「娘ちゃん、少しだけ待っていてくださいね♡」ムニュッムニュッ♡←おっぱいを飲みやすいように少しだけ搾っておきます
ピュッ♡ピュッ♡
かすみ「先輩♡大丈夫ですかね?」
侑「うん♡大丈夫だと思うよ♡」モミモミ♡
かすみ「えへへ♡先輩♡ありがとうございます♡」
かすみ「よいしょ♡娘ちゃん♡かすみんのおっぱいですよ〜♡」ダキッ♡←どの場合でも、お腹を平行にして密着させます 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エマ「お母さんの心臓の音を聞くと安心するんだよ〜♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 かすみ娘「かぷっ♡」クチュクチュ♡
かすみ「おいしいですか?」ジーッ
かすみ娘「ちゅう♡ちゅう♡」キュッ♡キュッ♡
侑「おっぱいっておいしいのかな……(小声)」ジーッ
かすみ「先輩、どうかしましたか?」
侑「いや、何でもないよ?!」
かすみ「何でもないならいいんですけど……」
かすみ「かすみんが解決できるかどうかはわからないけど…… 困ったことがあれば相談してくださいね♡」ニコッ
侑「うん」
かすみ娘「ちゅう♡ちゅう♡ちゅうぅ♡」キュッ♡キュッ♡ゴキュッ♡
侑(かすみちゃんのおっぱい直接飲みたいとは口が裂けても言えないんだよな……)ジーッ かすみ娘「ちゅぱっ♡」チュポン♡
かすみ「えへへ♡おいしかったですか〜?」
かすみ娘「きゃっ♪きゃっ♪」ニパァ
かすみ「そうですか〜♡それじゃあ、次は、こっちですよ〜♡」ギュッ
かすみ「よっと」
かすみ娘「かぷっ♡」クチュクチュ♡
かすみ娘「ちゅう♡ちゅう♡ちゅうぅぅ♡」キュッ♡キュッ♡ゴキュッ♡
かすみ「いっぱい飲んで大きくなるんですよ〜♡」
侑「かすみちゃんのおっぱいが飲めるなんて世界一の幸せ者だぞー♪」ナデナデ
かすみ「そうですね♡かすみんもそう思います♡」
かすみ娘「ちゅう♡ちゅう♡ちゅう♡」キュッ♡キュッ♡キュッ♡ 〜間〜
かすみ娘「ちゅう♡」チュポン
かすみ「娘ちゃ〜ん♡おいしかったですか〜♡ えへへ♡その顔はおいしかったみたいですね〜♡」
かすみ「お口フキフキしましょうね〜♡」フキフキ♡←飲み終えたら先に赤ん坊の口周りをきれいにしてあげましょう
かすみ娘「んっ♡」
かすみ「はい♡きれいになりました〜♡」
かすみ娘「?????」キョトン
かすみ「かすみんの方もきれいにしないとね♪」フキフキ←乳腺炎などの予防のためにもおっぱいは清潔にしておきましょう
かすみ「よし♪できました♪」スルスル
かすみ「よっと」ダキッ♡
かすみ娘「きゃっ♪きゃっ♪」
かすみ「えへへ♡娘ちゃんはかわいいですね〜♡」トントン←背中を軽くたたいてあげます
かすみ娘「げぷっ♡」プッ♡
侑「かすみちゃん、娘ちゃんは私がお昼寝させておくよ」
かすみ「先輩♡助かります♡」
侑「娘ちゃん♡ベットでお昼寝しようね〜♡」
かすみ娘「きゃっ♪きゃっ♪」 〜間〜
かすみ娘「zzzzz……」スピー
侑「よく寝て、ママのおっぱいを貰ってよく育つんだぞ〜♡」ツンツン
かすみ「えへへ♡元気にさえいてくれたら何も言うことはありませんよ〜♡」
侑「それにしても、この寝顔♡ 天使すぎる♡かすみちゃんにそっくりだね♡」ナデナデ
かすみ「そうですね〜♡ まぁ、かすみんの娘なので当然ですけどね♡」
侑「あはは♪本当に、かすみんに似てよかったよ♪」ナデナデ
かすみ「もぅ、ほめても何も出ませんよ〜♡」
侑「かすみちゃん♡」ダキッ
かすみ「うわっ?!先輩?!いきなりどうしたのですか?!」カァァ
侑「なんとなくこうしてみたかっただけ♪」ギュッ
かすみ「先輩は甘えん坊さんですね〜♡」ギュッ 侑「ねぇ、かすみちゃん覚えている?」
かすみ「へ?何をですか?」
侑「初めてかすみちゃんが私に抱き着いてきた時(かすみんが侑先輩を押し倒したとき)のこと」
かすみ「へ?」
侑「あの時もかわいかったな〜」←アニガサキ2話を見てね
侑「かすみ『侑せん゛ぱ゛〜゛い゛』って……」
かすみ「かすみんそんなに『゛』な声でしたか?!」
侑「してたよー♪ まぁ、そんなかすみんもかわいいんだけどね♡」
かすみ「むぅ、先輩!からかわないでください!」ポカポカ
侑「あはは! これからも、よろしくね!」
かすみ「えへへ♡はい♡こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね♡」 エピローグ
私たち家族のお話はこれでお終いです♪
にしし♪多分ほとんどの人がエ〇チな場面などがあるとは思っていなかったでしょ?
思っていなかったら大成功です♪引っかかりましたね♪
あぁっ!こういう書き方をしたらママと変わらなくなってしまいますね。
私は、ママとは違ってぶりっ子とかはしませんからね
そうだ!イチゴスイーツビュッフェおいしかったですよ♪
そうそう、タペストリーコミックブックとフォトエッセイを買ってあげてくださいね♡
とても良い内容でしたよ♪併せて5500円ほどで買えるはずですので……(低下の場合はだけど……)
あと、どうでもいいことですが、フォトエッセイの色紙?のママのおっぱい持っていませんかね?
というか、アニガサキ2話とかもなかなか……
バンッ!
かすみ「こら!かすみ娘!この成績は何なんですか!」
かすみ娘「ひぃっ!」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
かすみ「あぁっ!また、パソコンで遊んでる! なにこれ!かすみんがおっぱい持っているって?!」
かすみ「かすみん女の子なんだからおっぱいあるにきまってるじゃん!」
かすみ娘「は?」
かすみ「へ?」
かすみ娘「あっ!そうだ!ママ!コッペパン食べる?」つ
かすみ「あっ、もらいます♡ はむっ♡おいしい♡ 娘ちゃん、また腕を上げましたね〜♡」
かすみ娘「」ソロリソロリ
かすみ「まぁ、かすみんが教えるのが上手だから当然ですけど♡」
かすみ娘「」ダダダッ
かすみ「あれ?何か忘れているような…… あっ!こら!待て!逃げるなー!」
かすみ娘「お母さん!ママが!」シクシク←もちろん、ウソ泣きである 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ娘「今度こそ本当にお終いです!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 一応、過去作です。よろしければどうぞ
あなた「どうしよう…おちんちん生えてきちゃった///」←あなたちゃんが搾り取られるだけ。侑ちゃんで妄想してもいいよ♡
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1585399683/l50
かすみ「今日は先輩とデートです!」←あなかすssテーマはかすみとの理想のデート。続きをまた書きたいですね
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1584092345/l50
从cι˘σ ᴗ σ˘*「昏睡レイプ!?野獣と化した幼馴染!?ですか!?」←ただの純愛もの
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1581063404/
歩夢「ええっ!?もしも、あなたが先生だったら?」(短編)←これをベースに長編書きたいなと思っていますが時間的に無理ですね……
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1588318747/
@cメ*^ ᴗ ^リ 从cι˘σ ᴗ σ˘*(再掲)「あなぽむかすの食性活?ですか?」←あなぽむかすです。また、書きたいな……
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1582508905/
从cι˘σ ᴗ σ˘*「生徒会長脅迫!同好会部員達の逆襲」←元凶
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1582958867/l50
从cι˘σ ᴗ σ˘*「しず子がしずかす物のエロ本隠し持ってた・・・」←母子相姦パロディ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1583313121/l50
自分の虹ヶ咲ssでは全員(基本的には)碌な目に合ってないな…… 乙
ぶっちゃけ最初はなんか変なSSと思ったのに最後まで読まされる力があった
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