鞠莉「ダイヤ…来て…」ダイヤ「はむっ…鞠莉さぁん」ルビィ「へぇ…お姉ちゃんと鞠莉ちゃんもやることやってるんだね…w」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ダイヤ「る…ルビィ!?」
ルビィ「ごめんね…のぞいちゃって…でも果南ちゃんはこのこと知ってるのかな?」
鞠莉「…」
ルビィ「へぇ〜w」 ルビィ「ね、果南ちゃん」
って言って果南ちゃんが登場する 果南「もちろん知ってるよ」でルビィのケツ穴ガン掘り ルビィ「確かめてみよっと…」スッスッ
ダイヤ「ルビィ…何を…?」
ルビィ「あっ、もしもしー?」
果南『ルビィちゃん?珍しいねー?どしたのー?』
ダイまり「!!!!」
ルビィ「えっと〜実はね…」
鞠莉「っ…ルビィっ!」バッ
ルビィ「んー!」モゴモゴ
果南『鞠莉!?鞠莉もそこにいるの!?』
鞠莉「も、もしもし?ソーリー果南!ちょっと操作を間違えちゃったみたいでかけちゃったみたいなの…うん、ごめんね…」
鞠莉「…」
ダイヤ「鞠莉さん!ルビィを離して…」
鞠莉「ご…ごめんなさい…ルビィ…」
ルビィ「結構力強いんだね、鞠莉ちゃん…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています