スクールアイドル部・性の裏技
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
娘達の秘密の楽しみ体育会・性のいじめ
ランジュの谷間はいつも盛り上がっています。
私は気になってしょうがありません。
ある日覗きがばれてしまいました。
初めてみる(大嘘)ランジュの…。
でも、ランジュたちのいじめは私の想像を越えていました。
「あんたのほしいのはこれなんだろラ?」 ランジュ「ラァァァァァン疲れたもおおおおおおおん」
果林「疲れたわね…」
ランジュ「いやもうキツかったっヨー今日はー」
果林「あぁもう今日は…すっげえキツかったわよ〜」
栞子「ホントに…」
ランジュ「何でこんなキツいンダヨー〜ラ〜…」
栞子「キツいですね…」
ランジュ「自分で作っといてなんだけどやめたくなるラ〜部っ活ぅ〜」
果林「どうしようかしら、私もね」
ランジュ「果林(脱ぐの)速いネ…」
果林「シャツがもう…ビショビショなのよ///」
栞子「ウフフッ(笑)」
ランジュ「あーもう半袖ビショビショラ〜」
果林「ア゛ァ゛」
ランジュ「風呂入ってさっぱりしようラ〜」 入浴後
ランジュ「果林、夜中お腹減んない?」
果林「お腹減ったわねぇ」
ランジュ「だよネ」
果林「うーん」
ランジュ「美味いラーメン屋の屋台、用意しといたラ!」エッヘン
果林「あっ…そっかぁ…」
ランジュ「行かないラ?」
果林「あっ、行きたいわねぇ」
ランジュ「行こうヨー」
ランジュ「じゃけん夜行こうラ〜」 果林「ええ、そうね。あっ、そうだ(唐突)ねぇ栞子ちゃん!」
栞子「あっ、はい」
果林「あなたさっき私たちが着替えてる時チラチラ見てたでしょ?」
栞子「いえ、私見てないですよ」
果林「嘘つかないで絶対見てたわよ」
栞子「何で見る必要なんかあるんですか」
ランジュ「あっあんた栞子さ、さっきヌッ…脱ぎ終わった時にさ、なかなか出てこなかったよナ?」
果林「そうわよ(便乗)」
栞子「い、いやそんなこと…」
果林「見たけりゃ見せてやるわよ(震え声)」 愛「まず、年齢を教えてくれるかな?」
ミア「14歳」
愛「中等部なの?じゃあ」
ミア「飛び級で高等部3年」
愛「作曲っていうのは?」
ミア「やりますねぇ!やりますやります」
愛「週にどれくらい作るの?」
ミア「何回っていうか頻繁に」
愛「最近はいつ作ったの?」
ミア「3日前…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています