せつ菜「侑さん…>>3!!!」
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せつ菜「私は中川菜々です!!!」
侑「しってた」
せつ菜「え!!!?」
侑「賢い果林先輩が調べてくれてわかったんだよ」
せつ菜「私は中川菜々なんですよ!!!?」
侑「いやだからみんなもう知ってるって」
せつ菜「>>12」 ではどうしてせつ菜と菜々を屋上に呼んだのですか?同じ人物だと知っていたのなら、菜々だけを呼べば良いではありませんか せつ菜「ではどうしてせつ菜と菜々を屋上に呼んだのですか?同じ人物だと知っていたのなら、菜々だけを呼べば良いではありませんか!!!」
侑「……確かに!!」
せつ菜「実際屋上に来たのは菜々さんだけでしたよね!?せつ菜だけ来ないのはおかしいと思わなかったのですか!?」
侑「よく考えるとそうだな…。菜々ちゃんだけが来て、それで満足しちゃってたみたい」
菜々「全く、しっかりして下さいよ」
侑「え!?菜々ちゃんいつに間に!?せつ菜ちゃんは!?」
菜々「優木さん?見かけませんでしたが」
侑「どこに行っちゃったのー!!せつ菜ちゃーーーん!!!」
菜々「>>16」 菜々「また幻術なのか…!?」
侑「え?」
菜々「いえ。以前にもこのような事がありまして。優木さんを探している人がパニックになってしまう現象が」
侑「それがせつ菜ちゃんの幻術って事?」
菜々「はい。おそらく、先程あなたの前にいたという優木せつ菜さんも幻の存在でしょう」
侑「ウソでしょ…あんなに声デカくてうるさくてうっとうしかったのに!」
菜々「>>21」 あー、わかります。空気読めないオタク感ありますよね 菜々「あー、わかります。空気読めないオタク感ありますよね」
侑「だよねー。正直何の話してるかわからない時が多いんだ」
菜々「でも、彼女が話す大好きもわかってあげなければなりません」
菜々「例えば、好きなラノベ小説を1巻から読んであげるとか、優木さんが見ているアニメ全てをチェックしてみるとか」
侑「菜々ちゃん?」
菜々「いえなんでも…。それと、声が大きいのも元気で良いではないですか」
侑「いやでも飛沫が凄いし。ほらこの時期だと色々怖いし」
菜々「ならばマスクをしていただくよう今度話しておきます」
侑「>>25」 知ってる?せつ菜ちゃんの大声で鼓膜破れた子がいるんだよ 侑「それよりせっかくだしどこか遊びに行こうよ!」
菜々「私と…ですか?」
侑「うん!」
菜々「まあ…生徒会の仕事は今日は無くて帰るだけでしたので…別に構いませんが」
侑「やった!」
菜々「高咲さんと…2人きりですか」
侑「それで!菜々ちゃん行きたいところある!?何処かあったらそこへ行こう!」
菜々「>>29」 菜々「では、果林さんの寮部屋へ」
侑「え?果林先輩の?」
菜々「はい。彼女の賢さの裏を知りたくて」
侑「確かに。果林先輩頭良いもんね。勉強の秘訣とか気になるかも!」
〜間〜
侑「さて着いた!果林先輩いるかなー」
菜々「…」
侑「果林さーーーーん!」ピンポーンピンポーン
ガチャ
>>33「>>37」 寮母「口悪くて草」
侑「えぇ!?」
菜々「あなたは…寮母の方ですね」
寮母「いきなり押しかけて来るのマジで草」
侑「あの…何故果林先輩の部屋から寮母さんが?」
寮母「掃除してたの。寮母の仕事だろ草」
侑「ああなるほどね」
菜々「で、朝香さんがどちらへ?」
寮母「>>43」 寮母「知らなくて草」
菜々「知らないんですか?」
寮母「だからそう言ってるだろ草」
侑「…」
寮母「何見てるし草」
侑「いや、寮母さんよく見たら…どこかで会ったことある気がして」
寮母「!」
侑「ちょっとそのグラサンとマスク外してください!!」サッサッ
寮母「勝手に外してて草」
菜々「…!あなたは!」
侑「寮母さんその顔…>>49だね!」 侑「エマさん!!」
エマ「バレちゃったか〜」
菜々「何故こんな手の込んだ変装を?」
エマ「ハロウィンの仮装の練習!」
侑「ああ。もうすぐだもんね!」
菜々「それはそれとして、何故朝香さんの部屋で掃除をしていたのですか?」
エマ「果林ちゃんにたのまr…いや私が暇だったからみんなのお部屋を掃除してあげてたの!」
菜々「なるほど。それで、朝香さんは今どちらへ?」
エマ「>>55」 エマ「火星に行くって言ってさっき出て行ったよ〜」
侑「ええっ!?火星に!?果林先輩ほど頭が良いと火星にも行けちゃうんだね!」
エマ「そ、そうなんだよね〜エモエモだよね」
侑「はい!エモエモです!」
菜々「では、お邪魔させてもらいますね」スタスタ
エマ「え!?ちょっと!果林ちゃんいないよ!?」
菜々「私も掃除を手伝いたいと思いまして」
エマ「いやでも〜」
菜々「ん?そこの布団…不自然に膨らんでいますね。中になにかいますね」
エマ「あー!!それは!!」
菜々「姿を見せなさい!!」バッ‼︎
布団の中身 >>59 彼方「すやぁ…すやぁ〜」zzz
菜々「近江さん!?」
エマ「もうー。彼方ちゃん寝かせたかったからあんまり人入れたくなかったのに〜」
菜々「それは失礼しました。てっきり、ここに朝香さんが隠れているのかと推測していて」
エマ「だから果林ちゃんは火星だよー」
侑「もうー菜々ちゃんはおせっかいなんだから〜」
菜々「で、何故近江さんが朝香さんの部屋で寝ているのですか?」
エマ「たまには人の家ですやぴしたいんだって〜」
果林「もう。人の部屋で寝てちゃダメよ。起きなさい」ユサユサユサユサ
彼方「>>65」 彼方「なんで果林ちゃんいるの…?」
果林「…え?」
侑「果林先輩!!」
菜々「やっぱりいたのですね」
果林「あ、あれ?エマ!上手いこと私が提案した寮母の変装して追い払ってくれたんじゃないの!?」
エマ「まだ取り込み中だよ!勝手に出て来ないでってー!」
彼方「せっかく彼方ちゃんもカモフラージュですやぴしてたのに、台無しだね〜」
果林「くっ!!」
侑「あの…果林先輩」
果林「な、何かしら?」
侑「>>70」 侑「どうすれば賢くなれるんですか!?」
果林「えっ」
侑「私、果林先輩にそれを聞きたくてここへ来たんです!」
果林「そうね。毎日コツコツ生きていれば私みたいになれるわよ」
侑「いやそういうのじゃなくて」
果林「えっ」
侑「オススメの勉強方とか、そういうのを教えてほしくて」
果林「そ、そうね〜」
菜々「生徒名簿に書いていない人を見つけ出す洞察力についてもお聞きしたいですね」
果林「!」
侑「さあ!果林先輩!!」
果林「>>75」 寝る間を惜しんで勉強して、好きなことに情熱を傾けて外国語を習得できるくらいに熱中することかしら♪ 果林「わてし、うまれつきかしこいのよ」
侑「わてし?」
果林「噛んじゃったわ♪」
彼方「流石にカッコつけたって誤魔化し切れないよ〜」
果林「うるさいわね!」
侑「あれ…賢くてクールな果林さんのイメージが…」
果林「あら…何かイメージと違ったかしら♡」チュッ
侑「はふう!!!///」
エマ「ほっぺにキスは大胆すぎるよー///」
彼方「イメージ挽回に必死だね〜」
菜々「朝香さん」
果林「何かしら♡」
菜々「江戸時代に行われた政策といえば?」
果林「>>80」 果林「すごい政策よ♡」
菜々「それは具体的に?」
果林「とにかくもう物凄い政策よ♡」
エマ「果林ちゃん、もう無理だよ!」
果林「うるさいわね!」
菜々「では、1万円札の肖像画になっている人物の名前は?」
果林「偉い人よ♡」
菜々「名前を言ってください」
果林「名前を言ってはいけない偉い人よ!!!」
エマ「果林ちゃーん!!」
侑「果林先輩…」
果林「何かしら♡」
侑「>>87」 侑「可愛い」
果林「え?」
侑「焦ってる果林先輩…とっても可愛い!私、トキめいちゃった!!」
果林「あ、あら〜そうなの?でも、お姉さん的にはセクシーに思ってくれた方が嬉しいのだけどね」
侑「でも今の果林先輩凄い可愛かったんだよ!その可愛さを表に出さないなんて勿体無いよ!!」
彼方「素の果林ちゃんを表に出したらみんなにバカにされちゃうよ…」
果林「ちょっと彼方!!」
侑「果林先輩!いや、果林ちゃん!!」ガシッ
果林「ええっ!何よいきなり///」
侑「私と一緒にトキめこうよ!!」
果林「>>93」 私よりそこの生徒会長さんとトキメいた方が良いんじゃない? 果林「頭飛んでんのか」
侑「え!」
果林「一緒にトキめくって何?あなたの言ってる事意味わからないわ」
侑「そ、そんなぁ」
果林「目がハートになってたし、気味が悪いわ」
菜々「流石に言い過ぎでは…」
果林「いいのよ。これくらい言ってあげなきゃ」
エマ「徐々に賢い果林ちゃんに戻りつつある!」
彼方「そうかなぁ」
果林「ふふ。もっと罵ってあげてもいいのよ♡」
侑「果林先輩…>>100」 侑「好きです 結婚してください!」
果林「は!?」
侑「果林先輩に罵られて…私…私…!!!」
彼方「どうやら侑ちゃんをMに目覚めさせちゃったみたいだね〜」
果林「い、いや私…そんな気は!」
エマ「果林ちゃん、ここは責任取った方がいいよ」
果林「エマまで何言ってるの!」
侑「果林先輩!返事を!!」
果林「>>103」 あなたには、もっと素敵なお嫁さん候補がすぐ近くにいるんじゃない?ウィンクバチコーン 果林「私だけを見て♡」
侑「か、果林先輩!!!」
彼方「カップル成立だね〜」
エマ「おめでとうー!」
果林「え?私…そういうつもりで言ったわけじゃ!」
彼方「それ以外に何の意味があるのさ〜」
侑「果林先輩!結婚式はいつにしましょう!!?」メハート
果林「えぇ!?もうそんな話!?」
菜々「うう…うう〜」
彼方「ん?どうしたの?生徒会長〜」
菜々「>>109」 菜々「気持ち悪い」
侑「え?」
菜々「罵られて興奮を覚える高咲さんに引きました」
エマ「ま、まあ確かに」
菜々「本当に気持ち悪い。私の前から姿を消して下さい」
侑「う、うう〜!」
菜々「こ、こうやって私に罵られて興奮しているんでしょ!!」ワクワク
侑「菜々ちゃん…」
菜々「はい!」ワクワク
侑「>>113」 ふっとべ!!※背後に燃え盛る炎
あ・・・と〜〜これは〜〜
・・・優木さんのモノマネ♪てへっ♡スコーン!!
※彼方が無言で飛ばしたノートが顔に直撃 侑「なに言ってんの?」
菜々「え!!」
果林「私の侑にあんまり酷い事言わないで欲しいわね♡」
菜々「私の侑!?」
侑「菜々ちゃんさあ…あんまり調子乗ってると痛い目見るよ?」
菜々「痛い目…それは高咲さんが私を痛めつけてくれるという事でしょうか?」
侑「え?」
彼方「おやおやあ?今度は菜々ちゃんがMに目覚めちゃった〜」
菜々「ほら!!!今度は私を好き勝手罵れば良いじゃありませんか!!!」
侑「>>118」
果林「>>119」 せつ菜ちゃんのことは好きだけど今は果林さんを大事にしたいの 生徒会長の時は眼鏡三つ編みって設定ちょっと古臭くないかしら 侑「せつ菜ちゃんのことは好きだけど今は果林さんを大事にしたいの」
果林「がきが…舐めてると潰すぞ…」
菜々「ええ!!?」
侑「気付いてないと思った?せつ菜ちゃん」
果林「あんまり調子に乗らない方がいいわよ?」
菜々「上手く誤魔化せていたと思ったのに!!!」
侑「バレバレだったよ。そもそも幻術ってのが無理がある設定だったよね?」
菜々「こうなれば…」シュルシュル
せつ菜「私の大好きを!!!侑さんに全力でアタックするしかありません!!!」ガバッ
侑「うわあっ!」ドサッ
せつ菜「今から侑さんを寝取ります!!!うおおおおおおおおおお!!!!!」
果林「>>123」 果林「ふん」ボコッ‼︎
せつ菜「げふっ!!!!」
果林「私の恋人に乱暴しないで欲しいわ♡」
せつ菜「今のパンチ…効きましたよ!!!なかなかやりますね!!!果林さん!!!」
果林「あら…やる気なの?」
せつ菜「うおおおおおおおお!!!」
果林「このクソガキいいいいい!!!」
o
\ ☆
| o
(⌒ ⌒ヽ / ☆
\ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ /
('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
(´ ) ::: )/
☆─ (´⌒;: ::⌒`) :; )
彼方「うるさくなってきたから彼方ちゃんは家に帰って寝るのだ〜」
エマ「私も自分の部屋に戻るね〜」
侑「うーん。じゃあ私は>>126」 侑「エマ先輩に付いてく!」
エマ「え?私に?」
侑「エマ先輩の部屋にも行きたいと思いまして!」
エマ「でも果林ちゃんは…」
侑「今はなんかせつ菜ちゃんと2人っきりでお取り込み中だからいいよ」
エマ「まあ侑ちゃんがいいなら」
〜間〜
侑「ここがエマ先輩の部屋か〜」
エマ「ここで良ければゆっくりして行って〜」
侑「>>130」 侑「お言葉に甘えて寝よ」
エマ「えっ」
侑「せつ菜ちゃんと果林先輩に振り回されて疲れちゃったんですよね」
侑「それじゃ、おやすみなさい」
侑「すやすや…」zzz
エマ「寝ちゃったよー」
侑「グーグー」zzz
エマ「爆睡してる…」
エマ「……」
エマがとった行動 >>133 侑「グーグー」zzz
エマ「全部脱がせちゃった///」
侑「んん〜」スッポンポン
エマ「へぇ〜侑ちゃんのココとかココって、こんな感じなんだね」
エマ「……」ツプ
侑「ぁんっ///」
エマ「っっっっ!!」
エマ「か、かわいい///」
エマ「も、もうちょっと過激にしても///」
ピンポーン
エマ「!!?」
エマ「だ、誰ですか〜」ガチャ
訪れた人物 >>137 彼方「やあ〜」
エマ「か、彼方ちゃん!どうしたの急に?」
彼方「ん?何かお取り込み中だった?」
エマ「別に大丈夫だよ〜。それでどうしたの?お家に帰って寝るって言ってたよね」
彼方「それがさ〜。さっき果林ちゃんの部屋で忘れ物見つけてね」
エマ「忘れ物?」
彼方「うん。それを届けに来ただけー」
エマ「何か忘れてったけ〜。とにかくありがとう〜」
彼方「じゃあ渡すね。はい」
エマの忘れ物 >>140 エマ「包丁!!」
彼方「しかしエマちゃんも物騒だよね〜。包丁むき出しで持ってたなんて」
エマ「な、なんで私の物だって?」
彼方「ここにエマって名前が書いてあったから〜」
エマ「そうだった…」
彼方「じゃあ彼方ちゃんはこれで〜。って、んん?」
エマ「どうしたの?」
彼方「なんか奥に…侑ちゃんいない?」
エマ「!!!」
彼方「なんだか横たわってて…裸…?みたいなー」
エマ「>>143」 エマ「黙れ…この包丁で殺すぞ」
彼方「スイスのジョークは物騒だな〜」
エマ「ジョークじゃない。侑ちゃん見られたからには、生きて帰せない」
彼方「……」
彼方「…マジで?」
エマ「マジ」
彼方「うーん。彼方ちゃん見なかった事にするから、大目に見てもらえないかな〜」
エマ「駄目。彼方ちゃん案外口軽いからなおさら駄目」
彼方「彼方ちゃんこんなところで死にたくないよ〜」
エマ「うりゃああああああ!!!死ねぇぇぇぇぇぇ!!!」バッ
彼方「>>148」 彼方「果林ちゃん助けて!!!」
果林「あら、呼んだかしら♡」
グサ
果林「おごっ…」バタッ
彼方「果林ちゃーん!!」
エマ「あー!間違えて果林ちゃん刺しちゃったー!!」
せつ菜「おやおや!!!果林さんが倒れています!!!」
彼方「こいつ!こいつが殺ったんだよー!」
せつ菜「ええ!?エマさんが!?」
エマ「うう…」
せつ菜「ん?エマさんの部屋の奥に…裸の侑さんが!!!」
彼方「こいつはとんでもない犯罪者なのだ〜」
せつ菜「エマさん!!!なんという事を!!!」
エマ「>>151」 エマ「次は彼方ちゃんだよ」
彼方「え」
グサ
彼方「げふっ…」バタッ
せつ菜「ああああああああ!!!!彼方さんまで!!!!!」
エマ「せつ菜ちゃんもうるさいから死んで」
せつ菜「エマさん!!!やめてくだs」
グサ
せつ菜「がはっ!!!!!」バタッ
エマ「ふう…これで目撃者は全員…」
侑「え、エマさん…!?」
エマ「侑ちゃん!?目が覚めて…」
侑「起きてみたら裸にされてるし…これって…どういう状況…!?」
エマ「>>154」 エマ「良い子はおやすみの時間だよ」
侑「え!!エマさんやめっ!!」
グサ
侑「うっ…」
侑(刺された…私…こんなところで死んじゃうんだ)
侑(せめて…最後にかすみちゃんのコッペパンでも食べたかったなあ…)
侑(あ。あと歩夢ちゃんの手料理も)
侑(他にやり残した事は…)
侑「…ん?」
侑「死んで……無い?」
侑「え!なんで私生きてるの!?包丁で刺されたのに!」
エマ「>>160」 実は100円ショップで売ってるフェイク包丁なんだよ〜 エマ「これは霊のみを切る刀なの〜」
侑「霊?」
エマ「みんなに取り憑いた悪霊を取り除く包丁なんだよ〜。璃奈ちゃんに作ってもらったの!」
侑「それは凄い!気のせいか体がスッキリしてきたよ!」
彼方「彼方ちゃんも〜今夜は良い睡眠がとれそう〜」
果林「体が軽くなった気分だわ」
せつ菜「うおおおおおお!!!なんだかとても!!!元気になりましたああああああ!!!!!」
侑「みんな無事だったんだね!」
エマ「刺したばっかりの時は衝撃で一瞬気絶しちゃうんだ。侑ちゃんは大丈夫だったみたいだけどね」
せつ菜「エマさんは!!!私達の悪霊を消してくれたんですね!!!!!」
エマ「そうだよ〜」
侑「なんだ〜。てっきりエマさんが犯罪犯したのかと思ったよ!はっはっは」
彼方「そういえば侑ちゃんはなんで全裸なんだっけ〜?」
侑「>>165」 悪霊取り除くのに暴言を吐く必要あったんですかねエマさん… 侑「あれ…?なんでなんだろ?」
エマ「!!!」
彼方「…あ。思い出した。確か彼方ちゃんが来た時奥に裸で横になってて」
エマ「死ねぇぇぇぇぇぇ!!!」グサッ‼︎
彼方「おぼっ」ドサッ
せつ菜「彼方さん!!!!!」
エマ「彼方ちゃんにまだ悪霊が残ってたみたいだったから、ちょっと強い1刺しさせてもらったよ〜」
果林「……エマ、あなた…何か隠してるわね?」
エマ「!!」
果林「エマの部屋で侑が裸で寝てた…これはつまり」
果林「>>169」 果林「どういう事かしら?」
侑「って賢い果林先輩がわからないの!?」
エマ「ふっふっふ…果林ちゃんは私のサポートが無ければポンコツなんだよ〜」
果林「ちょっとエマ///」
侑「恥ずかしがる果林先輩…かわいい」
せつ菜「結局何故侑さんは全裸だったのでしょうか!!!!?」
エマ「アレだよ。私の部屋に来たら暑くて眠いって言って、服脱いで寝ちゃったんだよね」
侑「え?そうだっけ?」
エマ「そうだよ!!」
せつ菜「侑さん!!!それは本当なんですか!!!!?」
侑「>>174」 侑「カメラ確認しよ」
エマ「カメラ!?」
侑「こんな事もあろうかと璃奈ちゃんに依頼してエマさんの部屋にさっき監視カメラを設置してもらってたんだ」
エマ「璃奈ちゃん!!!」
せつ菜「それでは!!!映像を確認しましょう!!!」
〜間〜
果林「あらやだ。エマったら寝てる侑の服脱がしてエッチな事してるわ!」
せつ菜「なんと!!!エマさんとんでもない変態ではないですか!!!」
侑「恥ずかしい〜!エマさんこれどういう事!?」
エマ「>>177」 エマ「除霊の為に仕方なく…」
果林「除霊でこんな事が必要なのかしら?」
エマ「侑ちゃんに取り憑いた悪霊は特別なもので、服越しだと効果が無かったの。だから全裸になってもらう必要があったの!」
果林「なるほどね」
エマ「そして体を触ってどこに悪霊がいるかを確認してたの!」
せつ菜「なるほど!!!」
エマ「そうする事でようやく侑ちゃんの悪霊を追い払えたんだよ!寝ている時の悪霊も何も抵抗出来ない状況を狙ったの!」
侑「なるほど!そういう事だったのか!」
エマ「みんなわかってくれた?」
せつ菜「はい!!!納得しまし…」
歩夢「騙されちゃダメだよ!!」バッ
侑「歩夢!?」
エマ「!!?」
歩夢「侑ちゃん!エマさんはね…>>180」 強力な悪霊に取り憑かれてるから、私がこの包丁で除霊してあげるの…ふふ 実家の弟妹達が恋しくてお世話としてお着替えさせてた 歩夢「実家の弟妹達が恋しくてお世話としてお着替えさせてたの!」
エマ「え!」
せつ菜「そ、そんな訳があったとは…エマさん!!!故郷が恋しいんですね!!!」
果林「泣ける話だわ!」グスン
侑「そうだったんだ…そりゃ愛する人に会えないと、近くにいる人でお着替えさせちゃうよね」
エマ「そ、そうなの!スイスが恋しかったのー!」
せつ菜「そういう事でしたら!!!私でもやって下さい!!!」
果林「私も使っていいのよエマ!」
エマ「2人は私好みの体じゃないんだよな〜」
果林「え?」
歩夢「ふふ。ハッピーエンドだね。じゃあ帰ろうか侑ちゃん」ガシッ‼︎‼︎
侑「うん!」
〜間〜
侑「今日は色々あったな〜。ふわあ〜そろそろ寝よう」
侑「すやすや…」zzz
歩夢「>>183」 相変わらずやらしい体してんな(opのねっとり視線を向けながら) 歩夢「エマさんの痕跡消さなくちゃね」
チュルルルルル‼︎ジュプ‼︎ジュププププ‼︎
侑「んんっ///」
歩夢「ハアハア!!侑ちゃん侑ちゃん!!!♡」
チュルルルルル‼︎ウオオオオオオオオオオ‼︎‼︎
歩夢「ん?」
せつ菜「うおおおおおおおお!!!ちゅっ!!!!」チュパチュパ
侑「んんっ///」
歩夢「せつ菜ちゃん!?なんでここに!?」
せつ菜「歩夢さんこそ!!!私はただ、侑さんを寝取りに来たんですよ!!!」
歩夢「それは私のセリフ!侑ちゃん侑ちゃん!!!」チュパチュパ
せつ菜「侑さああああああああん!!!!!」チュパチュパ‼︎
侑「んん…んんん〜〜〜」
翌日、侑に2体の悪霊が取り憑きましたとさ
おわり 最近の虹安価スレすこ
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